美希「ミキが死んだらすぐ忘れちゃうんだ」

美希「ミキのこと」

P「……？」

貴音「あなた様？どうなされましたか？」

P「いや･･･まさか･･･あいつの声が聞こえるわけ」

貴音「あいつ？あいつとはもしや……いえ、関係ありませんね」

美希「関係あるの、貴音と二人で楽しそうでなによりだね」

P「」

貴音「ひっ……！」

美希「あ、覚えてくれてたんだ、ミキの勘違いだったの」

みたいな旧ジャンル幽霊のヤンデレがみたいです
古典からあるジャンルです

はやくかけよおら

てす

たとえば みきが死んだら
そっと忘れてほしい
淋しい時は
ぼくの好きな 菜の花畑で泣いてくれ

もっとどんな感じか教えてくれないとなんとも

死ね池沼金髪

覚醒美希「金髪だった昔の美希は死んだの」

モバマスはアイマスじゃない死ねカスを モバマスはアイマスじゃない死ねカスを モバマスはアイマスじゃない死ねカスを モバマスはアイマスじゃない死ねカスを モバマスはアイマスじゃない死ねカスを
モバマスはアイマスじゃない死ねカスを モバマスはアイマスじゃない死ねカスを モバマスはアイマスじゃない死ねカスを モバマスはアイマスじゃない死ねカスを

じゃあねなんて言わないで
またねって言って

美希はかわいいなぁ

美希「貴音も見えてるんだ、良かったよね、邪魔者が死んでさ」

貴音「ち……違います、わたくしはただ……」

美希「ハニー、どっちも選べなくて悩んでたもんね、ミキも前から知ってたの」

美希「流石にミキも諦めようって思ったの、貴音に譲ってあげたいなって、でも……」

美希「ミキの死んだ次の日に……何やってるのかな？」

貴音「」

P「」

美希「それで成仏しろって方が無理があるの」

みたいな？

>>11
ここは声が途切れ途切れに伝わってるという設定で

やよい「破ァ！」

ミント　千葉県松戸市六高台2-78-3 長谷川亮太　東方輝針城　唐澤貴洋

渡邉美樹「」

やよいとかいう知的障害者

あの子、救いようがないほどクズだよね

重度の知的障害者で、プロデューサーや家族、他のアイドルの人たちに介護させてみんなの人生をメチャメチャにしたね

気持ち悪い掛け声、気持ち悪い顔、気持ち悪い声、気持ち悪いシャツ…誰もが生理的嫌悪を抱かずにはいられないよね

あの子のせいでアイドルマスターというゲームが台無しになってしまった

もやし買えずに餓死して死ねばよかったのにね

>>13
T（AKATUKI）さんはすごい！改めて思いました

>>15
帰れろくろ首

美希「ミキ的にはありえないってカンジ、それともミキがおかしくなってるのかな……なんだか魂まで歪んでる気がするし……ねえ？」

P「美希……貴音は俺を慰めようとしてくれただけなんだ……貴音は悪くない、俺だけの責任だ」

美希「そんなこと言われてもさ……こんなの見たらどんな人間でも悪霊になっちゃうの」

美希「慰める？ハニーが弱ってるところにつけ込んで寝とろうとしてるだけでしょ？ね？」

貴音「ひぃぃ……！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

美希「死んでよ、この泥棒猫」

P「待て！殺すなら俺を殺せ！頼む！」

美希「ちゃんと殺してあげる、貴音の後でね」

美希「……それとも、呪ってじわじわと追い詰めてあげよっか？ずっとそばにいてあげるよ？ずっと離れないでね」

みたいな？

知りません

聞くな気持ち悪い
書くなら淡々とやれやボケ

でも呪いとかは出来なくて美希に見せ付けセックスしまくるんですよね

きっしょwwwwwwwwwwwwwwww

>>22
興奮する

美希「たとえミキが死んじゃっても、みんなの心にずっと遺っていたい！　ファンのみんなや、事務所のみんな、ライバルのみんなに、そして誰より――ハニーに！！」

美希「だからお願いします！　ミキに、ずっとみんなの心に居られる方法を教えて下さいっ…なの！！」

舞「話はわかったわ」

舞「ちょちょいっとＳランクアイドルにでもなればそんなの簡単簡単っ」

美希「Ｓランクとか目指してたら鼻で笑われるレベルなの」

貴音に憑依する美希ってのもよくないかね

>>22
これで

>>22
すばらしいＮＴＲだな