面接官「特技は何ですか？」　俺「人間観察です」

人間観察って特技に入るよな？

その後の説明による

気持ちが悪い

可愛い娘には目がありません

キモい

クズ女が好きそうな趣味だな

ホームズレベルで当てられるなら特技でもいいんじゃない？

どんな環境でも周囲に合わせられます

フラフープです　って言ってみ

今日、スタバで向かいに座った女がドヤ顔で人間観察してて、すげー気持ち悪かったぞ

面接官「人間観察ですかｗｗｗｗｗ」
俺「ええ例えば…あなたは一日に三回オナニーしますね。好きなAV女優はつぼみ」
面接官「！！」

こんなことやってみたい

特殊技能？
なんか資格でもあんのw?

>>11
それは最早プロファイリングじゃ…

人間観察です(マジキチスマイル

長所聞かれて詰まった

どっちかって言うと趣味

人間検察って言葉自体が抽象的すぎるな。

趣味と特技なんて困る質問はやめてください

俺「特技（とくに）ありません！ｗｗｗｗ」

面接官「・・・」

その特技が会社で活かせるかどうかの説明による

人間観察しても、それを情報に繋げることが出来ないと無意味だよな。

たとえば、
「アルバイトをしていて10代女性がどのような商品を買うのかを観察した結果
○○がよく売れていることに気付き、商品に興味を持ったので〜」とか言うとまだわからんこともない。

>>1アフリカでどうぞ

俺「ゲームです！」

面接官「ほう・・・ではこれで私と一勝負していただきましょう」

俺「！？」

みたいな面接受けたい

僕「特技は人間観察です！」
面接官「はぁ…具体的にどのような事をするのでしょうか」
僕「まず、若い人間を手にいれ監禁します、それから―
面接官「不採用です」

ミント　千葉県松戸市六高台2-78-3 長谷川亮太　東方輝針城　唐澤貴洋

僕「特技は面接官観察です！」

面接官「え・・・！？」

「人間観察が好きで、客観的に見たその人の外側のデータを、実際に話すことで内側のデータと整合させることが好きです」
ここまで言えば、意味不明だがとりあえず使えそうと思う面接官が5人に１人くらいは居るかもしれない

でもこれマジで言うと面接官から「私を見て何か得られましたか」で詰むのよね

俺「ゲームです！」
俺「ほう・・・ではこれで私と一勝負していただきましょう」
俺「公平な立場でゲームを仕切ってくれる…そういう存在がいたらいいなと思わない？」
俺「なに？コイツまさか…！？」
母「たかしーご飯よー」

俺「ドラゴン斬りです！」ドヤァ…

そこで試験官の人となりを言い当てれば合格だった

BBCのシャーロックホームズみたいな推理できたらかっこいいよな

俺「ふむ、あなたは私の社会の窓が開いているのを見て思わず勃起してしまっているようですね」

面接官「っ！後で3階奥のトイレに来たまえ……///」

マジレスするとガチで心理学やってないならヤメトケ
検証できないような仮説を立てる（しかもそれを信じてる）のはむしろマイナス

心理学的な知識があって、それを日常で当てはめるのが好きってことなら一応の説得力あるけどな。
姿勢が前傾だと話に興味もってるサインとか、そういう程度だけど

「特技は何ですか？」
「トトロのおばあちゃんがメイちゃんを探してる時の声真似です」
「あー、なんか想像つきますね」

>>28
僕「嫌な人間だ…面接官という立場に胡座をかいたクズ…
面接中ずっと足を組み時計をチラチラ、僕の回答には上の空で心ここにあらず…
　　どんな仕事であれ精一杯努力し会社に貢献しようという気概もない…
　　人事なんてやりたくもない仕事を押し付けられてる感が滲み出ている…」
面接官「…ふっ…当たりだ、おめでとう、合格だよ」
僕「いえ、あなたのようなクズが人事部長にいる会社はお断りです」

面接官「くせーぞ、この面接は豚が受けに来てもいいのかよ」

僕「へいおっさん！メリケンサックを探しているのならあんたの上着ポケットにゃあないぜ！ズボンの後ろポケットに入っている！」

僕「お前の次のセリフは『なんでメリケンのことわかったんだこの野郎！』という」

面接官「なんでメリケンのことわかったんだこの野郎！…はッ！」