熱すぎワロタ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:10:15.62 ID:TINMoUrd0
急に始まってびっくり
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:11:20.38 ID:9g50gpIo0
エレンが真顔で説明してると思うとワロタww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:11:47.74 ID:1JaLIKEe0
ジャン「あああああああああああああああああああッ!?」
エレン「な、なんだよ。急に大きな声出すなよ、びっくりしちゃうだろうが」
ジャン「ちょっと待てよッ!?なんだよじゃねーよ!!こっちがなんだよって言いてぇよ!!」
コニー「すげぇ……エレンって凄いんだな……」
アルミン「本当にいつの間に……」
ライナー「あ、ああ……まったく……思ってたより、その、」
ジャン「もうそれのどこが家族なんだよ!!それキスどころじゃない別のもんじゃねーか!!」
エレン「だから耳元で大きな声だすなって!」
つまんね
原作以下のエピソードですな
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:15:43.18 ID:xgv0juHv0
ワロタwww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:16:27.80 ID:1JaLIKEe0
ライナー「いいや普通そんなことまでしねぇだろ……」
エレン「…………え。いや、キスって普通こういうもんじゃないのか?」
ジャン「おまっ」
アルミン「エレン……君は大人の階段をそのものを立体機動装置で飛び越えてるよ……」
ジャン「っていうかなんで下着の下に手入れてんだよ!!明らかにその先やる気満々じゃねーか畜生!!」
ライナー「ここでその先をするのは色々とまずいぞ」
エレン「い、いや、でも本当にキスしかしてないぞ。恥ずかしいし。それに、子供出来ちゃったら大変だろうが」
ジャン「当たり前だろちくしょう!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:20:32.62 ID:1JaLIKEe0
ぎゅっと手を握り返されて、指が絡んだ。
その黒い瞳に吸い込まれるような気がした。ミカサはその視線でオレを誘惑する。オレの中にある凶暴性を引きずり出す。
衝動のままに唾液をミカサの喉の奥に流し込んだ。
艶かしい唇が上下する。こくり、こくりと音を立ててミカサがそれを飲み込んでいく。
「エレンの味がする」
頭を撫でてやると、くすぐったそうに眉を寄せた。
ミカサの顔に赤みが差す。家族であるミカサがいる――オレがいれば何でも出来ると思っている。
一緒にいないと早死すると言われたことがある。頭に血が上った。悔しかった。だが正論でもあった。いつも世話を焼かれているオレには何も言えなかった。
人生が続く限り一緒にいるとも言われた。悪い気はしなかった。
オレも一緒にいてやりたいと思った。大事にしてやりたいと思った。
誓いを立てた。巨人を駆逐してやると誓ったその隣りに、ミカサを置いた。
この世界は残酷だ。死なせてしまうかもしれない。痛いほどよくわかっている。
それでも、とオレのちっぽけな誇りと魂に誓いを立てた。
「どうしたの?」
「……え?ぁ、ああ、お前の顔に見惚れてた」
「エレン……嬉しい……」
羞恥心を押し隠すようにオレの方に向いて抱きついてくる。
どちらともなく、もう一度、互いの唇を合わせた。小さな水音が鼓膜に絡みつく。
ミカサの目が和らいだ。目の前にいるのは何よりも大切な家族だった。
舌を強く絡ませる。右手を置いた太ももは痙攣するように震えていた。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:22:24.23 ID:1JaLIKEe0
ジャン「だからなにやってんだてめえはああああああああああああああ!!」
エレン「うるせぇよジャン!!鼓膜が破れちゃうだろうが!!」
ジャン「鼓膜なんてどうでもいいだろうが!!巨人巨人言ってる死に急ぎ野郎のくせにやることやってるとかふざけんじゃねえ!!」
エレン「だからキス以外やってないって言ってるだろ!!」
ライナー「ジャン、落ち着け。心を平らにするんだ。」
ジャン「ふっ……うぅっ……ぐぅう……ぅぅぅうううう…………あっ」
ライナー「よし、大丈夫だ。大丈夫だからな」
コニー「気絶したんじゃねぇのか?」
アルミン「本当に、いつの間にそんな仲になってるのさ」
コニー「しかもなんか無駄に力の入った語り口でびびるぜ……」
エレン「そ、そうか?」
ライナー「すまん。なんというか、驚きすぎて正直ついていけない部分がある」
36 :
パスタ ◆Pasta/zb6. :2013/06/28(金) 01:24:13.50 ID:3lzgO83u0 BE:2133475283-PLT(12345)
(腹筋しよ)
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:24:16.99 ID:bz3gVMht0
ほ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:24:28.06 ID:1JaLIKEe0
エレン「なんでだよ。別にこれくらい普通だろ」
アルミン「エレンの普通はちょっとおかしいよ」
エレン「そう、なのか……?」
コニー「そりゃ、なんていうか、俺らにはまだ早すぎるっていうか……それ決定的な一歩どころか幅跳びでライン飛び越えてんぞ」
エレン「…………え、いや、だって普通こうするってミカサが教えてくれたんだぜ」
ライナー「あ、ああ……そうか……」
アルミン「Oh Crazy..」
コニー「それ絶対ミカサがやりたかっただけだろ」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:24:29.49 ID:dC8vZ2nk0
ふぅ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:25:58.52 ID:/TZQpDXg0
支援するしかなかった
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:26:20.46 ID:955HIyJ/0
ミカサ「ゴムなしセックスは普通」
流石に地の分が入るのはきついな
SSの時点でオナニー見ぜられてるのに内容がこれじゃ・・・
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:28:26.52 ID:1JaLIKEe0
ライナー「……で、エレン。それらの経験を通してお前が思う女の扱いで大事なことってなんなんだ?」
アルミン「まだ聞くの!?」
ライナー「ああ、こうなったらとことん聞いた方がいい。エレンが俺たちの中で誰よりも進んでいるのは事実だ」
コニー「だけどエレンとミカサだぞ?参考になるのか?というかそもそも聞いた所で訓練兵の身分じゃ使い道ない気が」
ライナー「いや、だからこそ聞いておくんだ」
アルミン「どういうこと?」
ライナー「兵舎という隔絶された環境だからこそ、その少しの差が大事になる」
アルミン「なるほど、モテる人には理由があるってことだね」
エレン「い、いや、女の扱いって言われてもな……俺もそんなんわかんねぇよ……」
ライナー「いつものミカサにやってることでいい、教えてくれないか」
エレン「……ああ、あいつは案外耳とか弱いな」
コニー「そうなのか?」
エレン「ああ、吐息かけるだけで反応するし甘噛んでやったりするとそれだけで真っ赤になる」
ライナー「なるほど、弱点を攻めるということか」
アルミン「……なんか幼馴染のそういうのこと知るってひどく微妙な気分だね」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:28:33.32 ID:nl5cCP3W0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:29:11.60 ID:td+Si3IV0
いいぞ続けろ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:31:05.49 ID:1JaLIKEe0
エレン「あと、なんだ……あいつは尻を触るのが好きだな」
ライナー「尻?尻って自分自身の尻を触るのか?」
エレン「いや。オレの」
ライナー「…………なに?」
アルミン「エレンの!?」
コニー「え、それって女も男みたいに尻を触りたいとか思うのか?」
エレン「オレも詳しくは知らねぇけどそうみたいだな」
ライナー「信じられないな。男の硬いケツ触って何が面白いんだ」
エレン「ああ。だけどよく弄られたりする。それに時々セクハラ親父みたいな手付きの時があって鳥肌も立つ」
アルミン「ミカサが特殊なんじゃない?」
エレン「オレも驚いたけど、なんか女部屋では誰の尻がいいとかそういうことも話してたりするみたいだ。ミカサが言ってた」
ライナー「はぁ!?」
コニー「マジかよ!?」
アルミン「え!?」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:31:32.91 ID:955HIyJ/0
ウホッ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:32:40.15 ID:/TZQpDXg0
女だけど理想のけつの話したことあるからあながち間違いでない
よって
>>1も女
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:32:57.23 ID:bz3gVMht0
ミカサさんハッスルし過ぎですよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:35:03.57 ID:1JaLIKEe0
「柔らかい。エレンのお尻」
背中に伸ばされた手が下に伸びていく。
ミカサの表情は艷やかだが陶酔しているようでもあり、こちらの反応を楽しんでいるようにも見えた。
「なんか……お前、そこ触るの好きだな……」
「うん。だいすき」
そう言ってミカサは差し出したオレの指をねぶるように舐めた。
丁寧にオレの指を舐め上げる。それが、酷く女らしい弱々しい声色と顔だったので余計に興奮した。
唇は柔らかく、口内は熱くぬめっていた。指先を上下させると、ぐちゃぐちゃとした水音が鳴る。
なんだかキスをしている時より卑猥に思える。その艶やかな表情をもっと見たくて、指先を、更に奥深くに挿し込んだ。
「いや、別にいいけどよ……」
「んむ」
ひどく乱暴なことをしているという陶酔感に、頭がくらくらする。
ミカサはすべてを受け入れてくれる。震える唇を啄み、耳元に息を吹きかけ、分厚い腹筋を撫で、綺麗な太腿を擦り、思うがままに扱っても拒絶することはない。
声をあげて身を捩ることはあっても嫌がることはない。小さく悶えながら嬉しそうに受け入れてくれる。
だからオレのやりたいことは何でも出来た。
それならば自分も尻を触られるくらいはどうでもいいという気がしてくる。むしろ触りやすいように体勢を変えたりもした。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:36:15.94 ID:a4aIWAHd0
洋画とか海外ドラマでよくあるよな
女が集まって「ワァオ キュート」とかいいながら男のケツジロジロ眺めてるシーン
こんだけやってて本番はしてないとかおかしいと思います
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:37:31.97 ID:1JaLIKEe0
「んん、エレンのお尻は人気だから」
「は?」
なにか聞き捨てならない言葉を聞いた。
視線で続きを促すと、オレの指を口に入れたままミカサが話を続けた。
「猥談の時に、男子の誰のお尻がいいと話す時がある」
喋る度に舌が緩慢な動作で指に絡みついてくる。
荒い呼吸のまま、どうにか言葉を続けようとしているのは淫靡な顔だった。
だが今はそんなことすらどうでもいいように思えた。
――――女子が男の尻について語ってるって?
「女子だって性欲がないわけではない。興味がないわけでもない。だからアニも、クリスタも。みんなする」
まさかクリスタまで。嘘だろ。
女子の間でオレの尻が人気。少しだけ想像してみた。全然嬉しくない。
何故か無性に悲しくなった。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:40:55.91 ID:1JaLIKEe0
アルミン「うわぁ……そんなこと聞きたくなかったよ……」
コニー「まじかよ……もう俺明日から女に尻向けて歩けねぇ……」
ライナー「ああ、な、なんか身の危険を感じるな。なんなんだ、この感覚は……」
エレン「あとジャンの尻も人気があるらしい」
コニー「知るかよ」
アルミン「そんな情報どうでもいいよ」
ライナー「なんかミカサエレン経由で女の内情聞くのが怖くなってきた」
コニー「もうやめといた方がいいんじゃねぇか?」
エレン「そうだな。これ以上はオレも話しててあんまり気分いいもんじゃねぇし」
ライナー「ああ今の話は聞かない方がよかったかもしれない」
アルミン「世の中には知らない方がいいってこともあるよね」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:43:36.32 ID:+9GiJc2E0
こいつら色々と達観してるな
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:44:46.34 ID:KiT7A+gN0
ワロタ何このSS
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:45:09.99 ID:1JaLIKEe0
マルコ「――――ャン!ジャン!」
ジャン「っ………はっ……!」
マルコ「大丈夫かい?随分うなされてたみたいだけど」
ジャン「マ、マルコ……?ここは……」
マルコ「ここは宿舎で、とっくに朝だよ。もうちょっとしたら朝食だ。みんなもう先に行っちゃったよ」
ジャン「…………は、はは……ハハハ…………」
マルコ「ジャ、ジャン?どうしたんだい?」
ジャン「……………なんだ……全部夢かよ……驚かせやがって……」
マルコ「ああ、どうやらよっぽどの悪夢を見たみたいだね。汗びっしょりだよ」
ジャン「なんであんなの見ちまったのか……馬鹿夫婦のせいだ」
マルコ「さぁ行こう」
ジャン「ああ、悪ぃな。ちょっと着替えるのだけ待ってくれ」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:46:19.47 ID:khRMfaYE0
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:46:21.46 ID:dMSY8tjB0
見てるこっちまで困惑してきたぞ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:47:27.47 ID:1JaLIKEe0
「――ャンのお尻ってほんと引き締まってるよね」
「ね、鷲掴みにしてみたいよね」
ジャン「!?」
マルコ「どうしたんだい?」
ジャン「今通り過ぎた女たち…………」
マルコ「? なんだい?」
ジャン「聞こえ……いや、俺の気のせいか……駄目だ疲れてるのかもしれない」
マルコ「自主訓練のしすぎじゃないかい?憲兵団目指すにしてもやりすぎはよくないよ」
ジャン「……そうだな。体壊したら元も子もないからな」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:51:21.16 ID:GSY5VJ/H0
ジャンモテモテジャン
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:52:34.31 ID:1JaLIKEe0
マルコ「!」
ジャン「ん、どうした?」
マルコ「……あ、ああ、みんながそこに」
コニー「おう、ジャン。おはよう」
ライナー「ようやく起きたか」
ジャン「おお。ったく、先行くなら俺も起こしてくれればいいのに」
ライナー「気持ちよさそうに眠ってたからな」
ジャン「っていうかどうした、こんな所で足止めて。早く食堂行こうぜ」
アルミン「いや、エレンとミカサが、ね」
ジャン「あ?死にたがり野郎がどうかした――――」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:54:11.06 ID:1JaLIKEe0
ミカサ「エレン……」
エレン「ミカサ、おいやめろって。朝飯前だぞ……んむっ?」
ミカサ「んっ……ぁ……」
エレン「ぷはっ、だからやめっ」
ミカサ「エレン……だいすき…………」
エレン「んっんん――!?んむう――――っ!!」
ライナー「あの馬鹿夫婦その2の片割れ暴走してるぞ……」
コニー「うわっすっげぇ舌うねってる生き物かよあれ」
アルミン「…………ほんとものすごいよね」
ライナー「朝っぱらからよくやるな。こっちにも気を使って欲しいもんだな」
アルミン「朝食前の人が集まってくる時間にあれだけイチャついててよく今までバレなかったよね」
コニー「うわーうわっすっげぇ。めちゃくちゃすっげぇ」
マルコ「あ、ああ、だけどこういうのは見てちゃ悪いよ。みんな行こ――――ジャン?」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:55:13.77 ID:dXIkRZbU0
キター!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:56:04.83 ID:1JaLIKEe0
ジャン「」
ジャン「」
ジャン「」
ジャン「
ジャ
ジ
..:
.
終わり。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:56:39.17 ID:td+Si3IV0
乙
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:56:45.04 ID:mq6pWZXw0
クソワロタwwww
ジャンがもう駄目ジャンw
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:57:13.95 ID:bz3gVMht0
ジャジャジャーン
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:58:17.01 ID:GSY5VJ/H0
ただひたすらジャンが可哀想なだけのSSwww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 01:58:32.13 ID:dMSY8tjB0
ジャン精神崩壊のお知らせ乙
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 02:00:07.80 ID:09WeFtKbO
ジャンSSだったか
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 02:00:27.06 ID:v/+cMXn20
ジャンが可哀想
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 02:04:21.95 ID:09WeFtKbO
なんか
>>1の文章見たことある気がする。他には何か書いてる?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 02:15:05.15 ID:1JaLIKEe0
>>73 エレン「俺の芋女がこんなに可愛いわけがない」
進撃の巨人はこれだけ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 02:16:48.09 ID:1JaLIKEe0
あと
>>1じゃないので
スレ立て代行ありがとうございました
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>74 乙
予想してたのと違ったけどそっちも見てみるわ