まる子「あたしゃ、もう限界だよ〜」

はまじ「1000円払ったんだから、おれがイクまで付き合ってもらうぞ！」

ブー太郎「はまじばっか、ずるいぶー！早く交代するブー！」

山田「そうだじょ〜、おれもちんちん入れたいじょ〜」

藤木「ちょっと待てよ、次はおれってじゃんけんで決めただろ」

永沢「チッ、ぼくが藤木くんの後なんて、最悪だな」

まるお「ずばり、喧嘩は　よくないでしょう！」

山根「うっ、ぼく胃腸が痛くなってきた…」

まる子「もうなんでもいいから、早くイッとくれよ〜」

キートン山田「それはさかのぼること、一週間前の出来事である」

〜自宅〜

まる子「おねーちゃん！おーいいないの〜」
ガチャ

まる子「ったく、いないんだったらいないっていってくんなきゃ〜」ブツブツ

まる子「しょうがないね〜、勝手に本借りてくよ〜」ガサガサ

まる子「ん、出会って3秒で合体？」

まる子「こ、こ、これは…なんてハレンチなんだい」

まる子「お、おねえちゃん…こんなものを」

ただいま〜！

まる子「あーおねえちゃん帰って来ちゃったよ！どうしよう」

ガチャ

おねえちゃん「あーまる子、勝手にあたしの本棚漁って！なにやってんのよ」

サッ
まる子「や、やだね〜そんな言い方、ちょっと本借りようとしただけだよ〜」

まる子「じゃっ、あたしゃ出かけてくるよ〜」

支援

頭おかしい







はよ

まる子「とりあえず持って来ちゃったけど、どうしようか…」

まる子「そうだ！タマちゃんに相談してみよう！そうと決まれば急ぐよ〜」

タッタッタッ！

ドンッ‼

まる子「あ、あたたた〜…」

はまじ「あれさくらじゃないか！どうしたんだそんなに急いで？」

ブー太郎「そうだブー、道路を走ったら危ないブー」

まる子「ちょっとあんた達にかまってるヒマはないんだよ！それじゃあね」

はまじ「おーい、さくら〜！なんか落としてるぞ〜」

ブー太郎「出会って3秒で合体？なんだこれブー」

まる子「ちょっ！勝手に見るんじゃないよ！」

はまじ「す、すげぇ！女の人が裸になってる」

ブー太郎「なんかすごいブー…」

まる子「だーかーらー！勝手に見るんじゃないよ！返してよ！」

支援

はまじ「おい、さくら！これなんだよ」

まる子「あ、あたしだって知らないよ！おねえちゃんの本棚にあったんだよ！」

ブー太郎「いいなブー！見たいなブー…」

はまじ「よし！じゃあ今からおれんちで見ようぜ！」

まる子「だ、だめだよ！あたしゃ今からタマちゃんん家に行くんだから！」

はまじ「そんなこと言うなよ、クラスのみんなにバラしてもいいのか？」

ブー太郎「そうだブー！さくらがエッチなDVD持ってったってバラすブー！」

まる子「とほほ、わかったよ…」

(´＾ω＾｀)きめえよ馬鹿！

城ヶ崎さんを５万円で買いたい

はまじ「そうと決まれば急ぐぞ！」

タッタッタッ！

？「お〜い、何で走ってるんだじょ？おいらも混ぜてくれよ〜」

まる子「変なのがついて来たよ…」

山田「楽しそうだなあ〜よくわかんないけど、おいらも着いて行くじょ〜」

タッタッタッ！

きもい










もっとやれ

？「き、きみたち！道路を走ってはいけませんよ！」

タッタッタッ！

？「ずばり！止まるでしょう！」

タッタッタッ！

山田「あれれ〜マルオくんがいるじょ〜！あはは、怒ってるじょ〜」

まるお「とまりなさ〜い！」

まる子「また変なのがひとり増えたよ…」

一時間前じゃないのか

タッタッタッ！

永沢「何で藤木くんはそんな卑怯な人間なんだい？」

藤木「い、いきなりなんだよ…永沢くん」

永沢「いいから答えろよ！」

藤木「ひ、ひどいよ…」

タッタッタッ！

永沢「なんだあいつら」

藤木「ぼ、ぼくだって…好きで卑怯な人間になった訳じゃ…」

永沢「君の話なんてどうでもいいよ、あいつら追いかけるぞ！」

藤木「永沢くんが答えろって言ったのに天ひどいや…」

永沢「うるせーな、とっととついて来い！」

タッタッタッ！

>>14 さーせん、一時間まえっす

1時間30分前じゃないのか

タッタッタッ！

はまじ「よし！着いたぞ！」

ブー太郎「なんか増えてるぞブー！」

山田「楽しそうだからついて来たじょ〜」

まるお「ハァハァ…き、きみたち…道路を走っては…いけません」

永沢「フン、ちょっと暇つぶしについて来たのさ」

藤木「ところで、みんな集まってなにするんだい？」

まる子(どんどん事が大きくなってるよ…)

ブー太郎「聞いて驚くブー！今から秘密のDVDの上映会をするブー！」

永沢「ほう、おもしろそうじゃないか」

山田「あはは、おいら秘密は守るじょ〜」

まるお「秘密…わたしの知的探究心がそそられますね」

面白い

一時間でこれだけしか進んでないとさすがにもうきつい

はまじ「よし、じゃあ始めるぞ！」

まる子(あたしゃもう、溶けてなくなりたい気分だよ…)

山田「おっかわいい女の子だじょ〜」

ブー太郎「いきなりパンツ脱がされてるブー…」

まる子(おねえちゃん、こんなものを見てたんかい…)

藤木「⁉」

永沢「どうしたんだい藤木くん？」ニヤニヤ

まるお「こ、これは…」

はまじ「す、すげぇよ！おっぱいでけえ〜」

山田「あはは、なんだかおちんちんが大っきくなってきたじょ〜！あはははは〜」

ブー太郎「なんてエッチなんだブー…ちんちん舐めてるブー…」

まるお「これは…ずばりアダルトビデオデショォォォ！」

永沢「なんだい、まるおくん知ってるのかい？」

藤木「ハァハァ…」ガクガク

はまじ「あれ？おれのちんこも大っきくなってるぞ！」

山田「あはは〜いっしょだじょ〜」

ブー太郎「おれもだブー！」

まるお「ずばり！勃起でしょう！中学生で習うんですよ！」

まる子「あんた、何でそんなの知ってるんだい…」

まるお「わたしほどになると、予習で中学生の勉強もやっているのです！」

ブー太郎「じゃあ、何で女の子がちんちん舐めてるんだブー？」

まるお「スバリ！フェラチオというテクニックでしょう！」

バイト行くんんで、さようなら

おいこらざけんな