高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

世論を盛り上げて、政治家と警察に圧力をかけていこう。

■パチンコを規制するためには、新たな法は必要ない。
警察が、今ある法を厳格に運用しさえすれば、パチンコの換金はできなくなり、賭博としてのパチンコは壊滅する。

■まず、賭博は刑法で禁止されている（公営ギャンブルのみ、特別法で許可）。
そして、風俗営業法第23条で遊技場営業者(パチンコ屋)には以下のことが禁止されている。

1. 現金又は有価証券を賞品として提供すること
2. 客に提供した賞品を買い取ること（いわゆる「自社買い」）

要はパチンコ玉を現金に換えてはいけないのである。
このパチンコ玉を現金に換えるための脱法的方法が「三店方式」。
これが見逃されているのは、警察が法の運用を意図的に怠っているから。
「換金」が巨大産業になり、そこに警察の人間が天下りしている。

■■この「三店方式」こそが、パチンコ業界最大の弱点、急所である。■■
「三店方式」の問題点を理解すれば、パチンコ業界と戦える。
とりあえず、以下を参考に、そして、自分でもいろいろ調べてほしい。法的問題が重要。

あとは世論を盛り上げ、政治家を動かし、警察が法の運用を厳格に行わざるを得ないよう追いつめること。

パチンコ業界に不利な書き込みをすると、すぐに書き込めなくなる。特に、アドレスを張るとあっという間だ。
ぜひ、以下のページをググって当該ページを読んでほしい。
■「パチンコはどうして合法なのか？」―『パチンコがなくなる日』POKKA吉田さんインタビュー（前編）
■千日ブログ　〜雑学とニュース〜 : パチンコはなぜ違法じゃない？　〜三店方式と景品交換所〜
■橋下市長が「パチンコ三店方式には手を打つ」と明言