801 名前: 日本を取り戻す神風さん :2013/06/19(水) 20:51:22
「国民の基本的人権と安全を考える有志のブログ」より情報。
首相「秘密保全法」を早期制定の意向 秘密漏洩の罰則盛り込み
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首相「秘密保全法」を早期制定の意向 秘密漏洩の罰則盛り込み
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130416/plc13041622... [産経新聞 2013.4.16 22:44]
安倍晋三首相は16日の衆院予算委員会で、外交、安全保障情報の漏洩(ろうえい)を防ぐため、
罰則規定を盛り込んだ「特定秘密保全法案」を早期に制定する意向を示した。「極めて重要な課題だ。
法案を速やかに取りまとめ、早期に国会に提出できるよう努力したい」と述べた。
秘密保全法案は国家安全保障会議(日本版NSC)創設と並行して検討課題に浮上。情報を提供する外務、
防衛両省などから「NSC側に秘密漏洩の罰則がなければ、機密情報を安心して提供できない」(防衛省幹部)との指摘が出ていた。
首相は各国の情報機関同士の情報交換も念頭に「(日本に)法整備がないことに不安を持つ国があるのは事実だ」と指摘。
同時に「国民の知る権利や取材の自由を尊重しつつ、さまざまな論点を検討している」と説明した。
また、海外における自衛隊の武器使用基準について首相は「任務を遂行するための武器使用はできない。
宿題が残ったのは事実だ」と述べ、自衛隊による在外邦人救出の際の武器使用基準緩和や、
国連平和維持活動(PKO)に従事中の自衛隊による「駆けつけ警護」を可能とする法整備に意欲を示した。
首相は「自衛隊が能力と装備を持っていながら現地警察や外国軍隊を呼ばなければならないのは最高指揮官として忸怩(じくじ)たるものがある」と強調した。
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