男「オ○ニー部を作る」

先生「ふむ、オ○ニー部か・・・主な活動は？」

男「はい！日々オ○ニーに励み人類最大の目的である最高のオ○ニーを見つける為に青春のすべてを捧げる部活動です！」

先生「うむ、素晴らしいことだな。部員が５人以上集まったらまたここへ来なさい」

男「はい！失礼しました！」

ガラッ

先生「男・・・かつての僕を見ているようだ」

校長「あぁ、あの輝いた目・・・懐かしいのう」

先生「せ、先生！」

校長「先生・・・か。懐かしい響きじゃのう」

先生「す、すみません！つい昔のことを・・・」

校長「いいんじゃよ。男、楽しみじゃな」

先生「はい。し、しかし・・・」

校長「・・・うちの学校は全生徒の98％が女子、どうするのかのう」

ワロタ

こんな事書いてて死にたくならないの？

>>1様、代行ありがとうございました！

ジャンプなら人気でる

はよ

先生「ちょうど僕が卒業したと同時にこの学校は女子校になりましたからね」

校長「うむ、それと同時にオ○ニー部も消滅・・・」

先生「僕も女子をこれでもかと勧誘しましたが女子部員は０・・・」

校長「彼の腕の見せ所かもしれんのう」

しえん

ワロタ

代理でスレ立てってことはアフィじゃないの？

はよ

知的キャラ「僕はもうオナニーをやめたんだキミの勧誘は受けられない」ﾒｶﾞﾈｸｲ
↑
結局部員になる。しかも参謀役

教室

男「女さん、ちょっと・・・いい？」

女「う、うん・・・どうしたの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「あ、あの・・・さ・・・」

女「うん・・・（こ、これって・・・もしかして・・・）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「俺の作った部活に・・・入ってくれない？」

女「・・・ぶ、部活？」

男「うん、部活」

女「分かった！いいよ？（男くんと少しでも仲良くなれるかもしれない！）」

男「本当！？ありがとう女さん！！」

女「いえいえ・・・あ、あの・・・その部活ってどういう・・・」

男「じゃあ放課後に空き教室に来て！じゃ！」

女「あっ・・・行っちゃった・・・」

男（さっそく１人集まった・・・あと３人かぁ・・・）

金髪「・・・」ｽﾀｽﾀ

男（あ、金髪さん・・確か部活に入ってないよな・・・よし）

男「あ、あの！金髪さん！」

金髪「あっ、男・・・どうしたの？」

男「じ、実は・・・お願いがあるんだけど・・・」

金髪「な、何よ？私の奴隷になりたいの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「俺の作った部活に入ってほしいんだ！」

金髪「部活？別に構わないわよ？（男と一緒の部活なんて私ついてるかも・・・）」

男「ありがとう！放課後に空き教室に来てくれ！」

金髪「分かったわ？で、その部活って・・・」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

金髪「行っちゃった・・・」

男はイケメンか…

ヌルゲーじゃん

期待

男（よし、順調順調・・・あと２人だ！）

生徒会長「・・・」ｽﾀｽﾀ

ﾄﾞｽﾝｯ

会長「いったぁ・・・」

男「あっ、ご、ごめんない！考え事してて・・・」

会長「・・・この紙拾うの、手伝ってもらうわよ？」

男「も、もちろん！」

――
―――

会長「あるがとう、それじゃ」

男「あ、あの！」

会長「な、何・・・？」

男「会長は、部活とかって・・・入れるんですか？」

会長「そうね・・・たまに顔を出すくらいなら出来るけど・・・」

男「じゃ、じゃあ！俺が作った新しい部活に入ってくれませんか！？」

会長「新しい・・・部活・・・？」

男「はい・・・まだ部員が足りなくて・・・」

会長「か、構わないわよ！？それじゃ！！」

男「放課後に空き教室に来てください！」

会長「わ、分かったわ！」

男「それじゃ、また後で！」

会長「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

会長（もう・・・私・・・なんでこんなにドキドキしてるんだろう・・・話すの緊張したぁ・・・）

た　精　ケ　チ　輪　犯　さ　見　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　¬
い　液　ツ　ン　姦　か　わ　ら　チ　　

男　搾　犯　ポ　さ　さ　ら　れ　ン　　　こ

の　り　か　し　れ　れ　れ　て　ポ　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　��
場　取　さ　ご　　　　　嬲　見　¬　　 は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケ
所　ら　れ　か　　　　　ら　せ　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　マ
　　れ　　　れ　　　　　れ　て　 ン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　コ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　��

男（会長はたまにしかこれないから・・・一応あと２人だな・・・）

後輩「・・・」ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝｯ

男「あっ！本、落としましたよ！（・・・ヤンデレ女子の特徴？）」

後輩「・・・！あ、ありがとうございます！」

男「あ、あのさ・・・部活とかって、入ってる？」

後輩「いいえ。入ってませんけど・・・」

男「じゃ、じゃあ！俺の作った部活に入ってくれない？」

後輩「・・・いいですよ？」

男「ありがとう！じゃあ放課後に空き教室に来てくれ！」

後輩「はい・・・分かりました・・・・・・」

男（よし、あと１人かぁ・・・）






俺「どんなキャラがいいか書いてくれ
　　その中から決める」

シャイ

クールな娘

男の娘

キモヲタ

でもって全員催眠姦ENDでよろ

>>12
でもオカズがガチ変態もので他の部員ドン引き

ベジータ

もう一人のオレ！

クールでシャイで男っぽい知的キャラでイク

正義感あふれる女の子(ぺたんこ)

ヌルゲーすぎﾜﾛﾀ
男が超鈍感じゃないと話続かんなこれ

さすがに男入れるべき

黒髪「・・・」ｽﾀｽﾀ

男「あっ！黒髪さん！」

黒髪「な、なんだ・・・？」

男「黒髪さんって、部活入ってないよね？」

黒髪「勉強に支障が出るからな」

男「俺がオ○ニー部、入ってくれない？」

黒髪「お、お、おな・・・？」

男「うん、オ○ニー部」

黒髪「僕はもうオ○ニーはやめたんだ！すまないが他をあたってくれ」

男「そうか・・・どうしてもあと１人・・・あと１人なんだけどなぁ・・・」

黒髪「・・・ど、どうしても？」

男「あぁ、どうしてもあと１人必要なんだ！」

黒髪「・・・そ、そんなに言うなら・・・」

男「ほ、本当！？ありがとう黒髪さん！！」

黒髪「・・・」

支援

http://iup.2ch-library.com/i/i0939921-1371639286.jpg

貼らないといけない気がした

職員室

男「先生！僕を含め６人集まりました！」

先生「な、なんだって！？たった一日で・・・」

男「はい」

先生「ほんとにすごい男だよキミは・・・」

男「じゃあ、空き教室を部室として使ってもいいですか？」

先生「あぁ、キミの好きなようにしなさい」

男「分かりました！ありがとうございます！！」

先生（僕みたいなものは首を突っ込まないほうがいい・・・彼は天才だ）

ライバル「さすが男や！！凄いオナニーしおってからに
　　　　　　ワイの通天閣オナニーも披露せなアカンようやな！！」

空き教室改め部室

男「あ、みんな集まってくれたんだね！ありがとう！」

女「・・・あ、あの」

男「ん？」

女「さっき聞き忘れたんだけど・・・どういう部活なの？」

男「オ○ニー部だよ」

女「えっ？お、お、おな・・・！？」

男「うん、人類最大の目的である最高のオ○ニーを見つける為に日々精進する部活だよ」

女「そ、そうなんだ・・・（でも、男くんと一緒ならなんでもいいや！）」

金髪「なによそれ、聞いてないわ？」

男「イヤなら辞めてくれて構わない。半端な気持ちでこの部活は出来ないんだ！」

金髪「しょ、しょうがないわね・・・（男といれるならいっか・・・）」

会長「そんなハレンチな部活はダメに決まってる！先生の許可は取ったのか？」

男「ちゃんと先生の許可を取ったけど・・・」

会長「へ・・・？」

男「うん」

会長「そ、そう・・・なら仕方ないわね！」

後輩「先輩、あんまり他の女と話さないでください・・・」

男「えっ？」

後輩「先輩と仲良く話してる人は・・・殺しちゃいますよ？」

男「わ、分かった！分かったからその包丁は置いてくれ！な？」

後輩「・・・はい！」ﾆｺｯ

黒髪「・・・男、まずはみんなの経験を聞いた方がいいのでは？」

男「そうだな！流石、経験者は違うぜ」

黒髪「む、昔は毎日していただけで・・・最近はたまにしかしていないからな！勘違いするな！！」

男「ご、ごめんごめん・・・」

男「じゃあ、みんなのオ○ニー経験を聞こうかな」

男「まずは女さん、経験は？」

女「え、えぇぇ・・・っと・・・その・・・」

男「恥ずかしがらないでいいんだぞ？」

女「したこと・・・あるよ・・・・・・///」

男「ふむ。初体験の年齢と週に何回するか教えてくれ」

女「初めてしたのは去年くらいからで・・・週に・・・３回くらい・・・///」

男「なるほど。初体験が少々遅めだが平均的なオナニストだな」

女「・・・///」

男「次は金髪さん！」

金髪「初めてしたのは12のとき、今は週に５回しているわ？」

男「おぉ！流石に外国の血がはいってると早熟なのかもしれないな・・・」

金髪「・・・///」

男「次は会長！」

会長「わ、私！？」

男「はい」

会長「言わない、プライバシーに関することだからな」

男「なるほど、オ○ニー処女ですか」

会長「・・・・・・笑いなさいよ！」

男「いやいや、これから磨いていけばいいんです！」

会長「・・・そ、そう・・・」

男「磨けば磨くほど光る原石ですよ、会長は！」

会長「あ、ありがとう・・・・・・？」

男「次は後輩だな」

後輩「・・・」

後輩「毎日先輩の事を思ってしていますよ？」ﾆｺｯ

男「そ、そうか！ありがとな！」

後輩「はい、なんなら今すぐにでも先輩と繋がりたいですけど・・・」

男「すまない、俺はオ○ニーを極めてからじゃないとソレはしないんだ・・・」

会長「そ、”ソレ”とは・・・なんだ？」

男「セッ○スですよ」

会長「なっ・・・/////」

男「よし、ではこの部活の目標を説明する」

一同「はい！」

男「まず、最高に気持ちの良いオ○ニーの仕方を見つけること」

男「これが第一の目標だ」

男「もし、その目標が達成されればノーベル賞は確実だろう」

一同「おぉ・・・！」

男「続いて、二つ目の目標！」

男「オ○ニー甲子園で優勝すること！」

一同「・・・？」

男「オ○ニーの気持ちよさを脳波で数値化し、その数値を競う大会だ」

男「このオ○ニー甲子園に出場することは、オナニストの永遠の夢なんだ」

一同「おぉ・・・！」

男「オ○ニー甲子園まであと3ヶ月ある」

男「男子の部と女子の部があるから、みんなで優勝を目指そう！」

一同「はい！」

誰かがテクノブレイクする予感

男「ではさっそくだが、始めるとするか」ﾎﾞﾛﾝ

女「お、男くん！そ、それ・・・///」

男「大きさはそれほどではないが、コイツは中々ヤるぞ」

女「そ、そうじゃなくて・・・は、初めて・・・見た・・・から///」

男「なるほど、まぁ・・・日々のオカズにはモザイクもかかっているだろうしな」

金髪（私も初めて見たなんて言えない・・・///）

会長「な、なんてモノを出してるんだ！早くしまいなさい！/////」

男「・・・ここで息を止めて」ｼｺｼｺ

会長「・・・う、うぅ///しょ、しょうがないわね・・・///」ｼﾞｰｯ

男「足をピンと・・・！！」ｼｺｼｺ

一同「・・・」ｼﾞｰｯ

男「はうっ・・・い、いくぞ・・・」ｼｺｼｺ

後輩「先輩・・・わ、私・・・・・・///」

男「触るな！触ったらそれはオ○ニーではなくなる！！！！」

とんでもないスレを開いてしまった…

勝ちたくねぇ

後輩「す、すみません！」

男「はぁっ・・・まだだ・・・まだ我慢・・・」ｼｺｼｺ

黒髪「男、私も・・・もう・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「黒髪もシていたのか・・・うっ」ｼｺｼｺ

黒髪「はぁっ・・・久しぶりだから・・・すごいっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


一同「・・・///」ﾑﾗﾑﾗ

予想の斜め上をいった

足ピンオナかよ

これは良スレｗｗｗｗｗ

男「・・・・・ふぅ」

黒髪「・・・良かったぁ」

男「まだだ！こんなんじゃ全国で通用しねぇ・・・！！」

黒髪「男・・・」

男「みんなも練習だ！パンツを脱ぐんだ！！」

一同「はい///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「会長は未経験だったな、俺が教えよう」

会長「なっ、だ、大丈夫だ・・・1人で出来る！」

男「そ、そうか・・・じゃあ、やってみてくれ」

会長「・・・うぅ」

男「？」

会長「・・・」

会長「・・・ど、どうすれば・・・いいの？」

男「周りの女子を見てみるんだ」

会長「わ、分かった！」ｼﾞｰｯ

女「んんっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「あれはごく普通のオ○ニーだな・・・ノーマルだから初心者にはオススメだ」

会長「わ、分かったわ・・・」

金髪「・・・」ﾓﾐﾓﾐｸﾁｭｸﾁｭ

男「あれは胸を揉みながらアソコをイジるオ○ニーだ・・・」

会長「お、大きい胸・・・//」

男「乳首が敏感な娘には効果的だろう」

会長「は、はい！」

黒髪「・・・はぁっ・・・先輩・・・」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

男「あれは擬似セッ○スオ○ニー・・・やや邪道だがな・・・」

会長「・・・//」

男「もし好きな人が居るならあれも効果的だろう」

会長「はい！」

黒髪「・・・ふわわぁっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

会長「男、あれは・・・？」

男「ふむ、黒髪はさっきしたばかりだから敏感になっている・・・そこにバイブを当てるんだ」

会長「・・・//」

男「イった後にもう一度するなら自分でするには限界があるからな、モノに頼るのも1つの手だろう」

会長「わ、分かりました！」

男「さて、そろそろかな・・・」ﾑｸﾘ

会長「・・・！」

男「周りにはいいおかずがいっぱいだ・・・頑張れよ」ｼｺｼｺ

会長「は、はいっ！」

何でいちいち伏字にしてるの？

なんだアフィカスか

数時間後

男「よし、今日はここまでにしておこう」

一同「はい！」

男「みんな5回以上はしたみたいだな・・・関心関心」

男「後は各自家での自習復習に励んでくれ！解散！！」

一同「ありがとうございましたー！」

男「さて・・・」

男「あと一発だけしておこう・・・あと少しでコツがつかめそうなんだ・・・」ｼｺｼｺ

金髪「男、私も・・・もう一回だけしようかなって・・・」

男「そうか、自ら居残りとは関心だ」

金髪「家だとあんまり出来ないから・・・//」

男「よし、やるぞ」ﾎﾞﾛﾝ

金髪「はい！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

数日後

男「みんな、中々上達したようだな！」

一同「・・・//」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「これで甲子園も期待できる・・・」

？？「ちょっと！」

男「ん・・・？誰だ？」

？？「私は生徒会のロリといいいます」

男「生徒会・・・？」

ロリ「はい、会長がなにやた怪しい部活に入っているようで・・・」

男「いやいや、全然怪しくなんかないって」

ロリ「どこがですか？お、お、オ○ニー部って・・・///」

男「なんなら、キミも入るかい？」

ロリ「結構です！私は会長を取り戻しにきたんですよ！」

男「なるほど・・・だそうです、会長」

会長「・・・あ、ロリか・・・」ｸﾁｭｸﾁｭﾋﾟｭｼｬｰ

ロリ「か、会長・・・！///」

男「オ○ニーの覚えたてとは恐ろしいものだよ・・・」

ロリ「私の・・・私の会長を返してください！」

男「では、バトルだ」

ロリ「バトル？なんですか？じゃんけん？競争？」

男「もちろん、オ○ニーだ」

ロリ「ふぇぇ・・・///そんなの無理です！」

男「じゃあ、会長は返せないなぁ」

ロリ「むぅ・・・いいです、やりましょう！」

男「」ﾆﾔﾘ

>>1
男のオナリかたも解説しろください

男「これを頭に取り付けて・・・」スチャ

男「これで絶頂時の数値が出る・・・それを競うんだ」

ロリ「分かりました！」

男「みんな、勝負を見るのは初めてだろう！よく見ておくように」

一同「はい！」

男「さて、オカズは必要か？」

会長「私は、大丈夫です・・・妄想で・・・イケますから」

男「さすがは覚えたてだな！」

ロリ「私は・・・何かないと・・・///」

男「二次元、三次元のエロ画像と動画に漫画・・・色んなジャンルを取り揃えてあるが」

ロリ「あなたの・・・オ○ニーを、見たい・・・です///」

後輩「なっ！」

男「・・・いいだろう」

ロリ「あなたも数値を測ってください」

男「よし、分かった！」ｽﾁｬ

男「・・・自分のタイミングで始めてくれ」ｼｺｼｺ

会長「うぅ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

ロリ「はぅっ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭ

男（ほう・・・中々やるな・・・）ｼｺｼｺ

ロリ「あぁっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

会長「い、イク！！」ﾌﾟｼｬｰ

男「・・・100点満点中65か・・・まあまあだな」ｼｺｼｺ

会長「はぅ///」

ロリ「わ、私も・・・もう・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭ

ロリ「あっ！あぁぁぁ・・・・・・」

男「なっ！？85点・・・凄い数値だ・・・」

ロリ「・・・ぅ」

男「負けてられないな・・・」ｼｺｼｺ

一同「・・・」ｼﾞｰｰｰｯ

男「うおっ・・・これだ・・・これで・・・ここをっ・・・」ｼｺｼｺ

男「うわああああああああああああ！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｳｳｳｳｳ

女「す、凄い・・・！///」

金髪「な、何て量なの・・・///」

後輩「先輩・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

黒髪「はうぅ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

会長「・・・もう一回///」

ロリ「・・・97点・・・・・・・」

男「俺の勝ちだな・・・」

ロリ「はい・・・分かりました」

男「ロリ、お前・・・まさかあの伝説の・・・？」

ロリ「・・・バレちゃいましたか」

男「去年のオ○ニー甲子園の女子の部で歴代最高得点をたたき出した・・・」

ロリ「・・・」ﾆﾔﾘ

男「つるぺたのロリ子・・・・・・・！！」

ロリ「その呼び方はやめて」

男「すまない・・・つい・・・」

ロリ「私、この部活に入るわ？」

男「すごい仲間が出来たな・・・みんな！ロリからいっぱいいい所を吸収するんだぞ！」

一同「はい！」

男「オ○ニー甲子園・・・わくわくしてきたぜ」

数週間後　甲子園まであと2ヶ月

男「みんな・・・凄い進歩だ・・・」ｼｺｼｺ

一同「・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「これはイケる・・・イケるぞ！！」

？？「どこにイケるって？」

男「お、お前は・・・？」

ホモ「ワイか？ワイはホモや！」

男「ほ、ホモ・・・？」

ホモ「この高校にすごい部活があるって聞いてなぁ・・・転校してきたんや」

男「関西からか・・・大変だったな」

ホモ「いや、引っ越してきたのは福岡からや」

男「・・・」

ホモ「ワイをこの部活に入れてくれ！」

男「今この部活のレベルはすごい高いんだ・・・」

ホモ「ワイの実力をみたらチビるで」

ホモくんの退部を要求します

ホモリン

ホモ「ほな、いくで・・・」ｼｺｼｺ

男「・・・」

ホモ「アッー♂イクッー♂」ｼｺｼｺ

男「こ、これは！！！！！！！！！！！！！」

女「どうしたの？男くん」

男「と、とても俺の口からは・・・」

ロリ「ホモオ○ニー・・・通称ホモニー・・・」

一同「！？」

ロリ「オ○ニー甲子園は男子と女子に別れるから周りにおかずが無い状況なの・・・」

ロリ「甲子園はオカズの持込は禁止、妄想だけで勝負しなきゃいけないの・・・」

ロリ「その状況では、同姓が性的対象の者が圧倒的有利・・・そう、彼は・・・・・」

ワイ「よっしゃ！95点やで！！」

ロリ「オ○ニー甲子園に出る為に生まれてきた怪物・・・！！」

そんなこんなでオ○ニー甲子園当日

男「よし、みんな！イクぞ！！」

一同「はい！」

男「まずは女子の部か・・・男性の立ち入りは禁止だったな」

女「男、私・・・頑張る！」

男「あぁ、女が極めたノーマルオ○ニーは絶対に通用する」

金髪「男・・・」

男「金髪、お前の敏感な乳は絶対に役に立つぞ」

後輩「先輩・・・」

男「後輩・・・俺との妄想、頑張れよ」

後輩「はい！」

なぜか美しさがみえかくれするのはなぜ？

男とか女とか名前の代わりに呼ぶの気持ち悪いな

会長「男・・・」

男「会長、お前の妄想力は数的有利だ！」

ロリ「じゃあ、イってくる」

男「あぁ、みんな・・・頑張れよ！！」

ホモ「ほな、ワイたちもいくで！」ｼｺｼｺ

男「おう！！」ﾄﾞﾋﾟｭ




オ○ニー部の名は、1000年後まで語り継がれたとさ。。。

end

飽きるなよ

最後急ぎ足になってｽﾏｿ
もうちょっと書きたいことがあったけど時間が・・・。
また機会があったら書きます！では！

どう考えてある時期にふと無期限賢者タイムに入って取り返しがつかなくなる

入部届はどちらに射精せばよろしいですか？

女子98%てwww
監獄学園かよwww

アレ？男の父親が監督をする学校との因縁の試合展開は？