西尾維新の小説を初めて読んでるんだが

すごく気持ち悪い
こんなのを喜んでる奴らが沢山いる日本も気持ち悪い

ぴっぴかちゅう

まぁ、人それぞれだよね

何を読んでるのか言ってもらわないと同意も反論も出来ない

売れたもん勝ちだよ

ってかなんで読んだの

ラノベオタクは作者の顔面でも考えてろ

僕は、よく、知っている。
↑
これ最高に気持ち悪い

太宰治「小説なんて女子供が読む低俗なもの」

>>4
少女不十分

10年前にクビキリなんとか読んでドン引きしたわ、つまんなさすぎて

そこまで気持ち悪くなれるおまえも凄いな

>>7
和月ショック思い出すからそういうのやめろ

アナザーノートは当時の愛読書だったが、今見ると…

キモすぎて全部読めなかった

売れっ子西尾に嫉妬する連中の集まりはここですかな？ｗｗｗｗｗ

戯言でも読んで炉

西尾維新は知らないけど>>1は気持ち悪い

>>6
自分と同年代の奴らがよく面白いって言ってるから

読んだことないんだけど、
どんな文章なのか気になるからどっか１ページでも読める場所教えて

西尾はつまんねーよな
キャラ付けがちょっと斬新だっただけ

下の名前で呼び会うイベント

↑なにそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

またコアなとこ攻めたな

読む時期が遅かったな
お前が中学生なら少しは楽しめたかも

佐藤ゆうやとかもっとキモいよ

少女不十分ちゃんとオチも面白かったぞ

中学生にはちょっと高いんだよな

少女不十分は他の西尾作品読んだ方が楽しめるけどな
>>1はどこが気に入らなかったんだ？

西尾好きな俺が読むのやめた作品がそれ

戯れ言は気持ち悪い、物語も偽物から気持ち悪い、

大袈裟でもなんでも無く、読んでると胸焼けしてくる文章

化物語とニセ物語だけアニメで見たけど、

面白かったのはマヨイマイマイだけだった
それ以外は１話も面白いとも、頭がいい話だとも思わなかった

藤岡弘、

西尾のJOJOがつまらかったのはガチ

少女不十分は確かに微妙だったな
一回読んだら十分

戯言は設定が厨ニってて全部読んだが、他のは読む気しないなあ
リスカ辺りは気になってるけど完結してないらしいし

　


【　速　報　】　俳優で“元タレント”の田代まさし（57）さん、獄中で病死

http://e.im/www_headlines_yahoco_co_jp_20130618_00026-jij-soci


　

西尾の良い所は速筆家である事と語彙の豊富さ

つまらないと思うのは別にいいが
それが好きな人の人格否定をするな

「何を読んでるか」にもよるな
「ニンギョウがニンギョウ」だったら同情せざるをえない

戯言の初期はなかなか面白い
クビキリサイクルというタイトルのダブルミーニング（？）にも当時は驚いたものだ
でも内容がただの超人バトルものになってから読むの辞めてそれ以来西尾維新にはほとんど触れてない
気まぐれで買ったきみとぼくの壊れた世界も開始十ページで積んでる

言葉の意味もわからずただ羅列してるだけ

化物語読んでるんだけど、
誰でも読める、読みやすいってのは評価できると思う
JOJOも買ってるけど、まだ読んでないんだよねぇ　

>>1
なんか、読んでいてイライラするよな
面白い本は寝る間も惜しんで読むが、回りくどさに眠くなる

戯言は面白かったけどな
やっぱこのみ別れるのか

西尾維新の本は何故か手が出ない
VIPとかで晒される短文だけで引いてしまったから……

ジョジョも書いてたのか
乙一が書いたジョジョは面白かったのに

「少女不十分」って、できるだけわかりにくく書いた本、じゃなかったっけ？

語彙は豊富かもしれないけどずっと読んでるとクドくなってくるよね
あと人物が登場する時に毎回同じような紹介文書くから読むのめんどくさくなる

>>41
クビキリとリサイクル？

バカでも読める文章で、なおかつ読み手のバカが本からなんか深いもの勝手に解釈して、読んでる自分がすごいように思えて気持ちいい

ってことかな？

ジョジョのノベルはゴールデンハートだかリングだか以外基本低クオリティなので問題ない
上遠野もジョジョ書いたと思ったらいつもの上遠野だし

>>49
あとサイクル

>>46
だな
乙一はラノベ作家とはレベルが違ってた

>>51
上遠野もひどかったな
自身の作品からの流用も目立つ
レイニーデイドリームアウェイはブギポの九連内朱美の心理トリックを能力化したようなもんだし
まあそれでも西尾JOJOよりはマシだったが

西尾好きだけど少女不十分と化物のセカンドシーズンは買ったの後悔してる

ブギーポップ自体が僕の考えたJOJOだからしょうがねえ

上遠野が荒木のフォロワーで
その上遠野のフォロワーが西尾なんだからおさっし

「と、普通ならこう考えるところだが」「これではあべこべじゃないか」「まさかこんな風に〜とは思うまい」
的なことを書きたくて無理に状況を歪めてる感じが通底してる
今読んでるのも「作者の実体験」という体で書かれてるのに現実的に考えて穴だらけなんだよな
それを詭弁と小理屈で押し通そうとしてるのが稚拙だし鬱陶しい

>>49
そう
まあ読んだのが中学一年ぐらいだったから驚いただけで例えばそれが高校生の頃だったら少し感心する程度だったかもな

>>51
舞城のは手が込んでただろ。込みすぎてジョジョ信者が本破いて憤死するレベル

西尾維新初心者はニンギョウがニンギョウから読めよ…

>>55
ブギポのあとがきでもカミングアウトしてたしな
ジョジョ書かせてもらってよかったねって感じ

>>50
化物語（上）のあとがきだけでも読んでみ

きみとぼくの壊れた世界は合わなかった
途中で読むのやめちゃった

刀語は結構面白かった

>>62
糞つまんないから読むのやめて正解だよ
トリックもショボイし

中学生の頃、好きな女の子が愛読してたから話し合わせるために読んでたわ
結局あわなくて女の子のことも嫌いになっていった

刀語は本だと
全刀の方も少しは語られてたりすんの？

>>63
戯言好きだけど刀だけは最後まで読むのが苦痛なレベルだった

>>65
そういえば小学生の頃に同じクラスのメンヘラ気味の女子（非処女）が読んでたな

小学生で非処女ｋｗｓｋ

読もうと思ってるんだけど
あの本もラノベみたいに、小学校低学年で習う漢字にるびふってあるの？

慣れてないせいか、読んでる途中で流れが止まってしまう

>>66
次回予告で映像があっただけアニメの方がマシ

一時期はまってたのが嘘みたい

>>71
ときめいてもらうでござる

>>69
本人自身が「いとことセックスした」って語ってた
戯言というか虚言かもしれんけど

>>70
そんな丁寧なラノベ見たことない
一方通行←アクセラレータみたいなのならいっぱいある

>>74
詳しく語ってたんだな
……うむ、許可する、ｋｗｓｋどうぞ

非処女自慢とかただの中二病だろ

戯言は読んでるとどんどんテンション下がって
読み終わるとちょっと鬱になる

このスレを見て、ますます西尾維新を読む気がなくなってくる……
多分ほんとに読む本が無くなったら手を出すよ……

読んで損はしないよ、なんて言えるタイプの作者じゃねえからな
設定に惹かれたなら読めば良いし、無理なら読まなくて良い

天下一品やラーメン二郎みたいなもんだよ

特徴がある文だわな

好きな人はハマるだろうし、嫌いな人にはウケないだけの話
ただ、自分と同じ感想じゃない陣営を叩く奴はキチガイ

>>76
コレ以上は全く知らないし当時もそんなに興味なかった

むしろお前らが認めるラノベってないの？

癖が強いし、あまり使われてない言葉を多用するよな

意味が分からない単語が散見されるってのは俺の語彙が少ないからなのか
西尾が異常だからなのかよくわからないけど

狼と香辛料
後半のイチャイチャっぷりがムカつくを通り越して呆れる

戯言のサイコぐらいでは面白かったな
零崎も人間試験は面白かった

他はイマイチ

西尾維新は相当に面白いけどなぁ…
まあ書いてる内容が相当ひねくれまくってるから
嫌な気分になるやつがいるのは事実だろうがな。
俺は小説に常識的なものを求めてるわけじゃないから
西尾維新の小説は激ヤバ鬼マストだ

分からない言葉が出たら調べればいいだけじゃん
無知は罪じゃない、無学が罪なんだよｗｗｗ

>>84
文体は特徴的で癖が強いけど少なくとも意味の分からない単語は使ってないと思うぞ
確かに「とまれ（ともあれ、の意味で）」とか「ウェルメイド」とかは他のラノベではあまり見ない言葉だけど

>>87
ステップアップして
古川日出男とか阿部和重とかに手を出すんだ

どんどん好きな本が増えるぞ

>>89
とまれ、なんてよく見ると思うが
パッとは秋田くらいしか思いつかんが

>>83氷菓
癖も余りなくて萌え要素少なめだから結構すんなり読める
まあ読書家さん達には叩かれるかもしんないけど

>>83
missingを超えるラノベは後にも先にも存在しない

読みたくねえなら読まなきゃいいし読みてえなら読めばいいんじゃねえの

少女不十分を読んで気持ち悪いなら少女不十分が気持ち悪いでいいと思うんだけど
なんでそれで全作品を否定するんだろう？

いや読みたくないけど読むよ
宗教の研究みたいなもんだな

>>89
そうなのか？
わざわざ分かりにくい熟語とかに置き換えてる感がすごかった気がする
漢字から推測はできるけどモヤモヤした

ラノベは古典部シリーズと物語シリーズとイリヤしか読んでないんだけど

イリヤでは全くそういうことなかったし

>>90
ステップアップとかねえわ
つかどっちも一応読んでる
たぶん俺はvipで一番本を読んでいる

読もうか迷ってるようじゃ読書家なんて言えねえんだよ気がついたら読んでるのが真の読書家だ
俺もそうやって綾守竜樹をすべて読破したんだ

西尾初挑戦でクビキリ何たら読んだら言葉遊びばっかで話が進まなすぎて苦痛すぎた
デスノの西尾小説版は辛うじて苦痛は感じなかった

>>83
イリヤは最高に面白い
４巻で完結するのもイイ！

クビキリサイクルっての読んだけど主人公がキモすぎて読破できなかった

西尾の本は大概好きだけど世界シリーズだけは主人公がクソすぎて嫌いたな

>>101
毎年夏に読んでるわ
そして軽く鬱になるのが癖になってやめられない

おちんちんパラドックス

文体がどうとかじゃなくて、話自体に魅力を感じなかった
知り合いに借りた手前、一通り読んではみたが、今後新刊が出ても読もうとは思わないな

好き嫌いがはっきり別れる作者だもの

>>99
っつっても他にも読む本たくさんあるし、本が書斎から溢れたら奥さんに怒られるし
衝動買いしたら買い続けないといけない気になっちゃうし、何より金が掛かるし、悩みはいっぱいあるよ
特にラノベは内容の割に冊数が増えるから危険

悲鳴伝シリーズは個人的には戯言以来のアタリ作品だな

>>93
missingはなぁ…
首くくりで歩由実の家を調査するシーンで歩由実の兄の机の引き出しを壊すシーンあったじゃん
あそこで無駄描写重ねてただ引き出し壊すのにあんなに文字数使う必要なんてなかった
緊迫感を演出する必要もないシーンだったので違和感が凄かった

世界の4作目は挿絵がずるい

西尾好きだけど少女不十分は微妙悲鳴伝は面白かったリスカ続きはよ
物語シリーズは扇ちゃんがつまらない

ジョジョは残念だった

>>1塾講師？

>>34
たしかにあれはつまらんかった

世界シリーズは最後に弔子が死ぬんなら読むのもやぶさかではない

>>112
西尾好きにもジョジョは残念なのか

俺西尾はジョジョで初めて読んで金盗られた感でもう西尾のは二度と買わねーって思ったんだが

JOJOがつまらなかったってホリックもデスノも評判よくなかったじゃねえか
西尾は基本的にノベライズ向いてないんだよ

別に万人向けな小説なんて無いんだから
好みに合う小説だけ読んでりゃいいんだよ
西尾維新は信望者も多いし、作品自体も批評に乗せやすい題材だから
話題にもなっているが、それと個人の好みは関係ないわけだからね
合わない人間には合わない

関係ないけど葵井巫女子が自殺したシーンを読んだ時はしばらくの間放心状態に陥ったな
何故か知らないけど凄まじいぐらいに絶望した記憶がある

西尾維新の真の面白さってのは
SFでセンスオブワンダーを起こすかのごとく、
小説という平野の価値観の拡大・変質を行っている点であって
物語そのものもまあ魅力がないわけじゃあないが
そこは実は最重要なポイントではないわけだ
そこを刺激させられるかどうか、であって
そういう一種の前衛性を求めてない人にはつまらんものでしかないわけだよね

さらっとネタバレしやがったこいつ・・・

>>119
巫女子ちゃんは一番好きなキャラだったかもしれない

>>110
何が出てくるかわからんかった訳だしある程度の緊張感は必要な場面じゃないか
ていうか西尾程じゃないにしろ説明大好きな作者だしそこまで読んでて今更気になるか？

>>120
そういうの楽しみたいなら清涼院流水のほうが
よっぽど楽しめないか？

>>120
そこをなんとか3行でで

>>117
デスノとかはまだ西尾の小説っぽさがあって西尾信者には受け入れられてたっつうか西尾としての面白さはあったけど
JOJOは西尾がジョジョオタだったから西尾らしさすらない小説になっちまったんだよ

リスカの新刊はいつ出るの

>>81
それなんて舞城
阿修羅ガール読んだあとしばらく活字見るのも嫌になったわ

西尾維新は好き嫌いが極端に別れるからな

西尾が書くのテンション高めの女の子は可愛い

にしおいしんってのは
物語そのものに魅力がなくて
つまらん

>>123
引き出しを壊そうとしてシェーファーフント君が悪戦苦闘をしてるシーンは無駄描写だっただろ

>>120
よくわからないけど西尾の影響色濃い文章ですね

>>124
前衛性という意味では流水は西尾の師匠筋に当たるのは事実だし
西尾自身が彼からの影響を公言している
西尾と流水の大きな違いはいわゆる「大衆性」であって
西尾のがエンタメ気質が強いってところだな。
美少女がバンバン出てくるし

>>120
コピペ？

散々文句いったけど、西尾の文章はきらいじゃないよ
あのクセも含めて楽しむものだと思ってる

ただ、物語シリーズはだんだんページ数少なくなってきた感じがするし
分割商法的なものを感じるし、何故か１３００円とかするし　割高感が半端無くて買ってない

ホライゾン見習えよ

>>124
清涼院流水と同じ系統なのか？
古本屋で安いからと買ったトップランとかいうのが読んでて
頭痛を起こしそうになって途中で断念した作家なんだが……。

小説は読んだことないけど、アニメの刀語は面白かったな

>>136
最新作は1680円だぞ
今までずっと惰性で買ってきたけど久しぶりに買うのためらって買ってないわ

回りくどいよね

>>136
太田が悪い

西尾は簡単に説明すると京極とか流水をラノベっぽくしましたって感じだろ
そもそもラノベ嫌い層には受けないしホントにライトなラノベが好きな層にも受けないよ

アニメの刀語はちょっと面白そうな気配だったけど主人公の性格が生理的に受け付けなくて投げた

新作の暦物語この前本屋で見たけど今までで一番厚かった気がする

この人特有の言い回しっていうのか言ったもん勝ちみたいな作風は一作だけなら楽しめたけど全部一緒なんだよね
普通ならいらつくような言葉を厨二っぽく仕上げてるんだけど、毎回同じだから飽きる通り越していらいらしてくる

化物語というか西尾作品をシャフトがアニメ化したのはある意味正解だったのかもしれないな
両方とも癖が強く好き嫌いが分かれ、そして信者もアンチも声が大きい

>>132
空かない箱を勿体つけつつ徐々に空けていくという描写はホラー物には割と良くある表現だと思うが
呪いの元凶が出てくる可能性も一応あった訳だし

>>143
そんな事言ったらあららぎさんとか大抵駄目だろ

アニメで見た限りでは、化物語より刀語のほうが面白かった

普通のラノベから入ると
西尾維新が読めなくなる

西尾維新から入ると
普通のラノベが読めなくなる

これに尽きる

俺は後者

シリーズ物読むの嫌だから
少女不十分買ったん？

よくも悪くもキャラ小説だな
元々ミステリの体で投稿しただけあって、最後に意外な展開を持ってくるが、言葉遊びや言って言ったもん勝ちに終始してる感は大きい

が、地の文とかでグダグダグダグダやってるおかげで、キャラの内面というのか、色々な面の掘り下げは普通のラノベよりされている気がする
どうにも説明しづらいけど、色々やってる間にキャラの信条や精神性が見えてくるというか

>>147
不安を煽るようなホラー的描写ならくどくて構わないが、あの時は単に村神が力んでますよアピール描写だっただろう。

めだか糞だったじゃん

>>146
それはある
どっちも割と好みだからアニメドハマりしてしまったわ

>>143
成長話だから続けて観ないと意味ない

>>150
普通のラノベから入って西尾維新も読める俺は異端か

毎度章の終わりがかっこよすぎてウザい

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/19(水) 17:18:22.88 ID:HBiy7HBI0
回りくどいよね

ID被り

クビシメロマンチストは面白かった

偉そうなこと言っても売れてるんだから変なのはお前の方なんだけどな

>>161
まあつまりはそういうこと
売れれば勝ちだよ

>>155
俺も根っからのシャフト信者だからドハマりした
原作は全く読んだこと無いけど

お前らキモいだろ？
ラノベもキモいだろ？

そういうこと

シャフト新房西尾アンチは声でか過ぎて怖い

ファウスト系列の作家が売れたところで異端は異端だろ
ていうか西尾信者だってマジョリティよりも異端扱いされるほうが好きなやつばっかだろ

新房作品だったら絶望先生の方が好きだけどな

>>166
それはある

西尾小説には、影響受けてる流水小説からの影がちらほら見られるわけだが
前衛性ということであればより思い切りやっているのは確かに流水のほうであって
西尾小説は前衛的にも中途半端…に感じるかもしれないが
それは大きな間違いなのだ

真の前衛性とはその前衛性の実現困難さの度合いであって
そういう意味では大衆性と前衛性を折衷させ
さらにそれでちゃんと売れている、というところに
西尾維新の前衛性の恐ろしさがあるわけだな
前衛性を重視してマイナーで売れない、つうのは
もはや珍しくないわけであって
西尾維新は稀有な例なわけですな

ていうか化物アニメ化大ヒットで旧来の西尾信者としては大分住みづらくなった感がある

今から残り１００Ｐくらいを1時間で読む
スレ残ってたら感想書くわ

流水大説だろうが

>>167
俺は何だかんだ言ってぱにぽにだな
あれはシャフトの最初で最後の集大成
てかスレチだなこれ

折衷っていうか大衆ウケする俗っぽさを清涼院の流れで上っ面をコーティングしただけだろ
その辺のセンスは西尾特有のもので作家としての武器だけどあのなんちゃって感を前衛とか言うな

>>174
だから前衛性を重視してマイナーになり売れない、つうのは
どこにでもある前衛なのだよ
そうじゃない西尾維新はやはりすごい

>>175
だからそれなんちゃってなんだって。清涼院とか京極とかが築いてきたファウストのアンチ現代小説の雰囲気とキャラで俗なことやってる
舞城くらいとんがった話についていけない読者がその俗さに安心しながらサブカル感とんがってる感を楽しめる
本質的にはとことんエンタメだよ

小説じゃなくてラノベな

>>164
自分は違うってか？
鏡見てこいよｗｗｗｗｗ

ラノベにも挑戦的してみようと思って適当に図書館に置いてあったクビキリサイクルを選んだら話についていけなくて途中で投げた
あれが初めてだったからラノベって全部あんなんかと思ってたけどそうでもないんだな
初心者にお薦めのラノベってある？

知識のひけらかし感が鬱陶しい
現代で間違って使われてる諺は物語に関係なくてもいじるんだよ

確かにラノベ風アンチ文学というよりアンチ文学風ラノベってほうがしっくりくるな

>>179
キノ読んどけ
子供騙しとか言う馬鹿いるけど寓話調なんだからそれでいいんだよ

初音ミクの登場により器械音声の歌唱に注目が集まった事実があるわけだが
別に初音ミク登場以前からはるか昔から器械音声の歌唱なんてのは存在していたわけだ
しかし、大衆はそれを知らない
それを大衆に知らしめる力のある存在、表現者というのはやはりすごいわけなんよ
実はすごい前衛性があるが、表面的にはそれと悟られることはない
故に大衆がすんなり受け入れることができる

そこが実現可能性の度合いとして真に難しく真価の問われる前衛性なわけであって
エポックメイキングとも言う

単に前衛ってだけで誰にも理解されないんであれば
それは俺にでもできるのである

>>164
その理屈でいくと幼女がきもい事になってしまうのでやり直し

>>182
あれは社会風刺作品だよ
作者の「人間ってオモシロッ」感が伝わってくる

>>183
その前衛とやらの何が凄いのか、具体的に説明してくれないのね

最初の雑談が最後で回収されるのは好きだな
化だったか忘れたけど、ロールスロイスの話とか
わざわざ出す必然性ゼロだし、伏線ってわけでもないが、ただの雑談を後半で生かそうとするのは好き
嫌いな人からしたらなにこいつ無理にうまいこと言おうとしてんのって感じだろうが

クビシメロマンチストだけは何度も読み直してる

少女不十分はなかなか良かったけどなあ

>>186
初音ミクで言うなら器械音声の歌唱そのものが前衛的であるわけだ
誰もそうとは感じていないがな

物語シリーズつまらなすぎて即効で切ったのに８００００枚も売れてて世俗を疑るレベル

物語シリーズは西尾維新の趣味だろ

>>190
西尾について聞いてたんだけど

>>179
良くも悪くもハルヒでどうかな？
今のラノベ市場を開拓したと言えるし

ID:dxxtTJSIO
こいつびっくりする程キモいなもし釣りだったら尊敬するわ
とりあえずNGぶちこんだけど

>>193
色々ありすぎてなにから説明すればよいかレベルなわけだが
まあわかりやすいところではよく言われる言葉遊びが挙げられる

言葉遊びに関して言えば西尾維新はその道のトップランナーに躍り出ているわけだが
この言葉遊びは考えつくだけでもまあ才能ではあるが
西尾維新だから許されている表現とも言えるわけで
許されている、てだけでもう凄いことなわけよな。
西尾維新はその土壌を十全に発揮して次々と言葉遊びをしていけるわけだからな

土壌は発揮しないと思うんだ

仮に西尾維新くらい言葉遊びを思いつく才能があったとして
（まあこの時点で相当絞られるんだろうが）
じゃあその発想を実際に発揮できるのか？
となったときに、思いつくのと実際にやるのとでは天と地ほどの差があるわけで
それは商業だから尚更なわけだ
仮に思いついても編集がゴーサインを出さないんだろう
このスレにも言葉遊びを揶揄する発言が見られるくらいだし
常識的にはあそこまでやるのは許されない

では、なぜ西尾維新には許されるのか？
そこを考えたことはないのだろうか？

西尾に被れるのはいいけど、西尾自身でないのに冗長なのはいかがなものかと

>>198
なんで許されたのかって
メフィストだからに決まってんじゃねえか

お前ホントは本読まないだろ

さすが西尾のスレだけあって書き込みの言葉のチョイスや言い回しもきもいな

>>198
作家のレーベルの立ち位置がものすごい
実際は西尾じゃなくて西尾を発掘して祭り上げた太田っていう編集がすごい

訓練されすぎﾜﾛﾀ

>>196
西尾維新だから許されている表現っていうか安易に真似ると叩かれるから他の作者がやりたがらないだけじゃね
良くも悪くも印象に残る独特の文になるから他でそれっぽい文読むと西尾のパクリかよってなるし

でだ、ポルノ映画メソッドなるものがあるわけだが
知っているやつはおるか？

日活ロマンポルノとかああいうやつだが

ポルノ映画つうのは濡れ場があれば映画として成立する市場だったわけだが
それを利用して、地位も名声もない若手監督が映画を作っていた事実がある
映画を撮るには莫大な金がかかるわけで、おいそれと映画撮るなんてできないわけだが
ポルノ映画に限って言えば濡れ場を用意しておけば映画を撮らせてもらえるわけだ
採算回収できるから映画が撮れる


しかし世間的には「エロで客釣ってる作品なんて糞だ！」なんて輩のが多いわけだが
おまえらはどう思う？

実はこの構造と西尾維新は似ているわけだ

俺は西尾嫌いじゃないけどそれは他に需要を埋めてくれる人がいない分野を書いてるからで
表現技法とかは正直稚拙だと思ってるから無駄に持ち上げまくってる奴とはお友達になれない

>>204
実際西尾以降パクリみたいな西尾文体の西尾フォロワーが大量に発生したぞ
その西尾も上遠野から影響受けてんだけどな

>>137
西尾が五大神とあがめる作家が
清涼院、京極、森、笠井、上遠野

上遠野とかいうやつは一作しか読んでないのでよく知らないが
大体こいつらから影響受けてるなってのは感じる

>>205
無視すんなし
日活ロマンポルノ引き合いに出すなら虚淵とかロミオとかだろうよ
全然例えになってねえぞ

最近駆逐されてきたから余り見なくなったけど
これが本物のもしもしってやつか……

西尾をのクビシメだけはマジで面白い

西尾維新にはエンタメ気質が強い、と書いたが
西尾維新は小説の装丁を見ればわかるように
ライトノベルの体裁を取っており、いわば「キャラ萌え」で客を釣っている事実があるわけだ
これは西尾自身がそう自覚してるとかじゃなく、結果的に、という話だが。

先のポルノ映画ではないが
キャラ萌えで客を釣ってやりたいことをやっているわけである
実際にそれで売れている事実から見てもわかることだよな。

西尾維新はそうして「許されている」わけなんよ。
化物語みたいな読む人によってはぜんぜん面白くもなんともない作品が
まあ実際には売れていて、ああいう表現が許されている

これはまあポルノ映画メソッドなわけだ


そこで、「エロで客釣るなんて卑怯だぞ！」
というかどうかの話になってくるわけだ。

クビシメだけは傑作だと思うよ。

俺は西尾維新を卑怯だともなんとも思わない

ポルノ映画で若手監督がエロを武器に映画を作ったように
西尾維新は萌えキャラを武器に小説を書いているわけである
萌えキャラで客が釣れるから小賢しい文章でも売れるし
それが許容されるのである

あんまり物語書くのはうまくないよね
地の文を好きな奴が妙にいるってだけで

言い回しに才能を感じたラノベ作家は阿智太郎くらい

少女不十分読み終わったけど感想言ったら顰蹙買いそうだから控えとく

>>1
何故にそれからはいったし

とは言っても、じゃあポルノ映画はエロシーンさえありゃ客はみんな満足すんのか？
つったら当然そんなわけはなく、映画は映画としても評価されるのは言うまでもないし
エロシーンの出来も当然評価される

では西尾維新はどうなのか？と言ったら
西尾小説のキャラ萌えは単なる取って付けたキャラ萌えでしかないのか？
となったらそんなわけはなく
だからこそこれだけ長い間売れ続けている
キャラ萌え入れとけばなんでも売れるわけじゃあない

>>217
ネタバレ無しで頼むわ
VIPで顰蹙買ったからって誰も困らん

>>39
> つまらないと思うのは別にいいが
> それが好きな人の人格否定をするな
好きだと思うのは別に良いが感性が合わない人間に押し付けたり
拒否したからと言って人格否定するな。
西尾信者には得てして上記のみたいなのが多い。

小説に限らずだが、商業作品が作品として売れる、評価されるには
ひとりよがりでは駄目だということなわけだが
西尾維新を批評しゆうとするとき、そこを理解しているかどうかは非常に重要なのである
表面しか見てないやつはポルノ映画を破廉恥だ！エロで客釣るな！と言っている輩に等しい。
問題はエロではないのである、映画なのである
西尾維新ならば小説なのである
表面にばかり気を取られていないで
作品としての本質を見極められるかどうか
それが重要である

西尾は本質的にかまちーとかと同類だろ
なんだかんだでめだかを見捨てるくらいの薄情な信者しかいないのにシリーズをいくつも成功させた
安定感は業界でもずば抜けてると思うけど

ラノベ作家なら時雨沢恵一が好き
最近全然読んでないけど

>>220
ネタバレ無しだと読んだやつにしか伝わらない感じになるが…
あと完全に私的な感想なので「それはお前が○○なだけだろ」と批判されても「そうだけど？」としか言えないからね

まず読み始めから「ピギースニードを救う話」タイプかなーと予測できて実際かなり似てた
そのせいで物語の構造の重要な仕掛けに驚きは薄かった
あと「2階の部屋で見つかるもの」の設定がザックリしすぎでミステリ小説だったら壁に叩き付けてた

これで少しは西尾維新という作家の理解の足しになったと思うが
ネットの有象無象は「信者が熱狂的に信望してるだけ」などと
これまた表面しか見ていないわけだな

>これで少しは西尾維新という作家の理解の足しになったと思うが

いや俺が分かったことと言えば　ID:dxxtTJSIO　が物凄く臭いってことだけだぞ

>>226
作品の魅力を語ったレスが無いので、よくわかりません

>>228
語ってもいいが長くなるぞ

>>229
じゃあ語れ

https://twitter.com/maria__2525
超可愛い女の子

久しぶりに来たら凄いことになっていた

経済とか文化と結びつけて持論展開するものほど寒いものはない
そんなこと言わずともあのへんちくりんな文章が受けた、へんちくりんな文章かけるのが凄い、これで終わりだろ

>>226
お前という存在が、凄く理解の足しになった。

>>233
別に寒いことなんぞない。
商業作品とはアマチュアが暇なときに作って好きに公開する作品とは性質が異なるのであって
まずその前提を理解しておく必要があるわけだが
ネットの有象無象はそこをガン無視して批評してる気分になっているだけなのだからな
そんなものに批評性はない、と俺は釘を刺したわけだ

前衛的ではない
ダサくオタ臭く上手くない、ヘタウマ狙いが滑ってる、おまけにキャラで釣っている、漫画のノベライズも喜々としてやる
的外れなことを長々と書いておけば賢いと勘違いするアホに受ける文章だというのはこのスレを見れば明らかだ
上手いか恰好いいかオシャレか美しいか面白いか、何か長所があるべきだ
漫画の世界にもヘタウマというのがある
しりあがり寿は良いがおしゃれ手帖はダメだろ
西尾はおしゃれ手帖だよ

>>235
まだ語らないのか？

>>223

> なんだかんだでめだかを見捨てるくらいの薄情な信者しかいないのに

薄情云々以前にめだかは単純につまらなかったただそれだけだよ。

アニメは西尾作品史上最悪の大爆死でコミックス売り上げもジャンプの長期連載組ではドベだし
連載だってジャンプ側に新連載不作の時期があってそれで運良く生き残ってただけのレベル。
昨年はアニメの失敗とジャンプ側の
新連載が豊作の年だったので
年が代わって少ししてから
あっさり切られた。

擁護するなら
西尾に漫画(原作)は合わなかったって事でしょ。
少なくともジャンプは。

>>1は清涼院流水のカーニバル読んだら発狂しそうだな

>>236
お前の文章も臭いからしりあがり寿も臭いって事で
やったね！

>>236
的外れとか書いているが
具体的にどのように的外れなのか説明がないようだが？

なんやしらんが的外れだ！つうなら
誰でも言えるわけだが

何故売れたか、評価されたかを語ってるんだろ？
普通に内容や特徴で話してる人が多数な気がするんだが、そこに齟齬があるような
あと恐らくその論は、信者的にもアンチ的にも求めている答えではない気がする

>>241
お前も言葉遊びが凄いと言ってるだけで、具体的にどう凄いのか具体的に言ってないじゃん

正直、戯言より人間のほうが面白かった
まぁ、戯言を読んでること前提だけど

1秒でわかる西尾維新好き嫌いチェック

「これから西尾維新読んでみようかな、と思ってるんだけど、いっぱい出てるんでしょ？どうしようかな・・・」
とお悩みのあなたは、次の文章を読んでみてください。


「変わりたいと思う気持ちは、自殺だよね」


↑ピンと来たあなたは大丈夫！西尾向きです。自信を持ってお薦めします。

しかしちょっとでも「？」と思ってしまったあなたは手を出すのはやめておきましょう。

西尾維新は感性の合わない人には地獄です。
その時間とお金と感情は他のことに使った方が絶対に有益です。

「そこだけ切り出されても、前後関係がわからないと何とも言えないし」？
西尾作品は基本的に何かうまいこと言ったような気がするセリフの羅列集です。
しばしば前後関係は無視されます。
考えながら本を読むあなたには全く向きません。
確実に損をします。

アララギも同じ。性格に一本気がない。
まだ10代の少年だから当然？成長を描いている？
上のこぴぺを思い出してください。

>>238
きのこ信者はあの歴史的原作レイプ新ゲッターですら買い支えたじゃん
西尾信者もかなり声が大きかったからめだかの円盤はもうちょっと健闘するかと思ったら普通に爆死っていう
アニメとしてのクオリティは高かった刀語ですらあれだし西尾信者は本当に薄情だと思ってる

>>238
俺はめだか自体は面白かったと思ってるが、漫画に向いてないのは全面同意
文字多すぎだろ、コナンかよ
しかも回りくどい言い回しで欄を消費しているので、小説なら余裕でオッケーでも漫画だと違和感を覚える
色んなゲーム対決自体は面白いんだが、説明にかなりコマ割くし、漫画という表現形式と相性がいいかというと…

>>243
俺が言っていなかったら批判意見も説明しなくていい
となるわけでもなし

書くペース落ちないのがスゲーよな

>>241
前衛的ではない
理由はダサい、大衆的、商業志向であること
これは前衛芸術の対局ということだ
AKB商法が時代を先取りしていたとしてもあれを前衛芸術と呼んではならない

>>245
よし、手を出さないことにする。thank you！
いつかピンと来る日が来たら手にとって見るわ

ドグラマグラをアピールし過ぎたな
本人は別の意図があるにせよ被害の方が大きすぎる

普段使われない慣用句や漢字を使うのを文章力だと思ってそう
殆どの作品買ってるけど、もっと平易な文章でええんやで

>>253
だってオサレやん

>>250
理由は
ダサい→おまえの好みとか知らんすわ
大衆的→大衆性と前衛性は別にバッティングしない
大衆性を得ながらも前衛的な作品はある
商業志向→商業非商業関係なく前衛なものは前衛である

西尾の同系統作家は多分
奈須とか竜騎士でVIPの評価は奈須＞西尾＞竜騎士みたいな感じだろ
鎌池はまたちょっと違う

鎌池は言葉遊びしないからな

>>253
え？
そんな変な文章滅多にないぞ
むしろ文章は平易すぎるくらいだし、あれを難しいとか言ってるのは
小学生じゃないのか

>>255
西尾が前衛的かなんて、お前の好みなだけじゃね

西尾スレ伸びますね

鎌池は変わった名前と二つ名くらいじゃね、西尾との共通点

>>253
クビツリの姫ちゃんが殺されたときの描写とか寒いよね

よく考えたら作者自身を中二的物語に落とし込むって熱いよな
そういう点では明確に読者に伝わるものがあるとも思う
春樹訳のピギースニードのほうがスカしてて感情移入できないし

西尾はあらかた読んでるが少女不十分は西尾の小説で個人的ワースト一位

>>259
なにをもって前衛とするかによるが
このスレからもうかがい知れるところから突いていくと、
言葉遊びの過剰さがあるわけだが
この一点だけでも前衛的ではありますな

西尾維新以外で西尾並みに言葉遊びしている作家を俺は知らんが
誰かおる？
真似してる作家なら入間人間とかいるが

>>258
物語シリーズでメメを筆頭に臭い文章が多過ぎやろ。まあ趣味作品だからええのかもしらんが
戯言や人間、少女不十分とかは平易すきるくらいやが

>>257
インパクトあるフレーズを作り出すという点では西尾など比べものにならないほどの言葉遊びよ
現代的なデザインの杖とかいうネタがあることを知ったときはクソワロタ

>>265
森博嗣

めだかは面白くかんじたが確かに漫画向きでなく文章向きだったな〜

まぁ100人分の名前を名字が九州の地名縛りで考えたり、900個近くのスキル名及びその読みを考えれるのは単純に凄いと思う

>>267
それは流石に信者乙といわざるを得ない

>>265
泡坂妻夫も言葉遊びを多用していた
あと、筒井康隆も

めだかは現に小説版の方が面白かった
というか西尾っぽかったからな

>>265
イタロカルヴィーノ
ホルヘルイスボルヘス

>>257
神浄の討魔さんに何か御用が？

>>271
そう書かれると何か面白そうに見えるんだが

>>268
西尾ほどじゃないが確かに言葉遊びがあるな
それから西尾維新が師匠筋として挙げているのは流水と森博嗣だ、つうのも興味深いね
ミステリでは乱歩も挙げてるが
基本的に西尾は流水と森博嗣フォロワーでもある

>>269
安心院さんのスキルや刀の毎月刊行とか見ると、西尾は天才というより馬鹿なんだと思う(褒め言葉)

>>255
ハルキストはスイーツ、西尾信者はオタク
そんなの偏見だと言うことは簡単だが皆そう思ってる節もあるしそう思わせる作風
オタク受け狙い過ぎてて買うのもためらわれるぐらい
AKBは音楽にとって前衛的だ凄いんだ！！と思ってるならお前の方が少数派だろうしおそらく音楽を愛していない
そんな奴の言葉遊びにまみれた屁理屈など「黙れダセェんだよ」の一言で十分なところ西尾信者は長文が偉いと思ってるようだから長く書いてやった

ナボコフやジョイスならわかるが何でカルヴィーノとボルヘスなんだろうな

と、こんな感じで言葉遊びは前衛的ではありませんでした

>>276
その師匠筋とかフォロワーとか、その元よりもいいものなのかい？西尾維新は？
どうも、何者にもなりきれていないように思うんだ……

発想は面白いものもあるけど見せ方の問題だよな
西尾の文は俺にはレベルが高すぎた

>>280
なんか勘違いしてないか？
前衛とはその前衛分野のナンバーワンだけが前衛てわけじゃないぞ？
まあナンバーワンとかが存在しないわけだが

前衛がゲシュちゃん崩壊してきた

言葉は情報伝達ツールだと思ってるけど西尾にとってはただの記号なんだろう

>>281
文芸誌評論誌メディア誌に取り上げられている人物が
何者でもないならこの世の中の誰もが何者でもないわな

西尾でレベル高いならロンリバースとかとてもじゃないが読めないと思う

つ ぜんえいてき［―ゑい―］ 0 【前衛的】(形動) 時代に先がけているさま。


お前らが勝手に商業的なものは前衛的じゃないとか思うのは勝手だが
それを他人に押し付けるな

西尾が時代に先駆けているかといえば違うだろうが

西尾のヒロインってほぼ確実に髪が短くなるけど何なの？

西尾が短髪キャラ好きなの？

>>288
入れ替わりが激しいラノベ業界で
全盛期過ぎてからもう一度ヒット飛ばしたのは時代に先駆けてるというかなんというか
特別なものがあることは認めざるをえないだろう

>>288
西尾が先駆けてないとするなら
もう他の誰も先駆けてないよね。

というか、ファウスト組のやつらは確実に時代を先駆けていただろ
ファウスト発売したのいつだか知ってる？

どうせもいいからりすかはよ

>>288
ああ、言葉遊びを前衛的とするなら、以前に言葉遊びを多用していた作家がいる時点で前衛的じゃなくなるな

化物二期は正直蛇足感しかないが人気キャラの人気理由みたいなものを端から殺していく感じはアニメ化でついた新規読者を突き放すようで読んでいて中々爽快感があったな

きのこはくどい
にしおはきもい
竜騎士はいいかげん
ニコ厨御用達作家

>>290
全然、時代に先駆けてるという説明になってなくてワロタｗｗｗ

>>293
言葉遊びつっても画一化されてるわけじゃないけどな
言葉遊びにも当然細分化がある

小説好きなお前らに質問
ドグラ・マグラって面白い？

>>297
その細分化の定義は？

>>297
俺は駄洒落作家って思ってるよ

言葉遊びですげーんだぞ、というマーケティングしているのは分かるんだが
前衛的かどうかについてはなぁ

前衛的というのは時代に先駆けているということだから
同時代に評価されるのは既に資格がなくなってしまうんだぞ？

西尾維新はメフィスト受賞で注目を受けたわけだが
真に注目を浴びたのはファウスト発刊当時であって
ファウスト発刊は2003年。
じわじわとライトノベルが注目されてきた時代ではあるが
今ほど市民権は得てない時代。
シャナもゼロ魔もハルヒも世間には知られていない時代だ

そこに、文芸とライトノベルを折衷した表現をぶち上げたのがファウストであって
この発想が2003年には登場していたという早すぎる事実

電撃文庫から派生して、メディアワークス文庫が生まれたのはもっともっと後の時代だ
この先見性だわな

>>302
細分化の定義は？

>>288
前衛芸術、アバンギャルドとは普段そんなニュアンスで何にでも使われているわけではない上に
西尾信者自身が字面としての「前衛的」を前衛芸術やアバンギャルドのニュアンスを持たせる風に利用してたじゃん

>>302
シャナゼロ魔ハルヒよりスレイヤーズブギポキノあたりの２００３年以前組のが知名度高いんじゃないか

>>304
べつに大衆小説は芸術じゃないから前衛芸術の定義にあわせる必要はないし
西尾がどういうつもりで言ってるかはこの場で関係ない論点のすり替え

まーあれだよねー
今のラノベみたく女の子が可愛いだけのハーレム話は読みたくない！
でもやっぱり可愛い女の子もいて欲しい…
みたいな中途半端な奴が西尾のメフィストとかビブリアのメディアワークス文庫とか読めばいいと思うんだよねー

西尾維新は別に今急に評価されてるわけじゃなく
10年以上昔から今の作風を続けていて（もちろん進化もしているが）、それで評価されている、てことだよね
今しか見てないやつには西尾維新の先駆性はいまいちわからんのかもしれんな
時代を知らないってのはそういうもんかもね

>>308
細分化の定義は？

なんか段々俺は昔からよく知っているんだぞさんみたいになってきたぞ

>>306
俺は長文のキモい奴が西尾は前衛的だと言ってたから反論しているんだ
論点はすり替わっていない
お前多分子供だろ

>>305
ブギーポップは確かにラノベとしてはエポックメイキングで
ラノベの分岐点には挙げられるな

>>312
細分化の定義は？

>>311
ごめんちょっと読み間違えた
西尾がじゃなくて西尾信者がな

多少特徴的な文であろうと普通の本読んで気持ち悪いって感想持つ奴頭ヤバイと思う

>>310
実際に俺は西尾維新デビュー当時から知っているのでな
その知識は使わせてもらう。

>>316
細分化の定義は？

つか先駆性が無いだとか前衛性が無いだとか言う連中は
西尾維新がノーベル前衛賞みたいな権威を授かるまでは
認めようとしないんだろうから
なに言っても無駄ではあるんだろうね

>>318
細分化の定義は？

結局いーたんの本名はなんなんだよ

言葉遊びが過ぎるよね、正直

あと物語シリーズは最初読むのに慣れないわ

難民探偵とかいうクソ小説ｗｗｗｗｗ
別にネカフェ難民要素なくてもよくてワロタ

少女不十分は信者とロリコンを釣るだけの日記帳

いや、単にお前がキモいから何となく作家までキモく思えてるだけ
だって俺1作も読んだこと無いから

ID:dxxtTJSIOが西尾は前衛的だと言ったので、何故前衛的なのと聞いた。
そしたら、ID:dxxtTJSIOは言葉遊びが前衛的だと言ったので、西尾以前に言葉遊びを多用する作家をいくつか提示した
ID:dxxtTJSIOは言葉遊びは細分化されていると言ったので、今聞いているがまだ答えられていない

ノーベル前衛賞とはまたトンデモなセリフが出てきたな

信者脳は恐ろしい

>>298
スチャラカ、チャカポコ。チャチャラカ、チャカポコ。

結局は権威主義の発想ってわけだ
前衛とは真逆の精神持ってるならそら前衛なんて理解できるわけないよね
おまえらは揺るがすことのできない権威が与えられるまで
それを前衛だと認めはしないのだ
しかし権威と前衛は反目してるのだから
その日は永遠に来ない


前衛とは「先駆的」ではあるが、その先駆というのは
要するに価値観が整地されていない「理解しがたいもの」の中に存在しているわけであって
人間が理解してない、理解しにくい思想の中に先駆性が隠れている
その価値観を表に引きずり出すのが前衛なんであって
西尾維新の表現に評価が別れているのも計らずも先駆性の表れなわけよな
その理解しがたい表現がそもそも先駆性であり前衛なわけだからね

>>325
やれやれ、僕は射精した

西尾維新が面白いかどうかは分からないが
このスレは面白いわ

>>328
細分化の定義は？

>>325
やれやれつられて僕もドピュッドピュ

西尾ごっこしようぜ
一番西尾っぽい文章書けた奴が優勝な

携帯でこれだけ書けるのは凄い

>>331
辞書に出てくるような定義問答に俺が答えてやる義理はない
ググれカス

>>335
辞書はどの辞書を引けばいいの？

>>334
俺は事実凄いからね

このもしもしよっぽどすることないんだろうな、夕方から今まで張り付いてるじゃん…

>>335
そして、ググって出てくるような他人の定義より、お前自身の考える定義を聞きたい

>>335
お前が聞かれているのは単語の意味じゃない
西尾維新を「言葉遊び」でもって前衛的とする理由たる「言葉遊びの細分化」とは何か、と聞かれている
Understand?

>>339
意味のないことで文字を打ちたくはないものだ
俺はもしもしなのでな！ﾄﾞﾔｧ

>>339
お前が聞くべきは細分化の定義じゃなくてどう細分化されてるかってとこやろ
そら定義を述べろって言われても辞書引けって帰ってくるわ

>>341
西尾が前衛的であることを説明するのが意味ないの？

>>341
かっこいい
お前今最高に輝いてる

>>339
もしもし相手なんだからもう少し1レスに情報を集約してやれ
話が噛み合ってないぞ

西尾維新は大人気だなぁ

>>340
だから意味のないことで文字打ちたくない
それを説明したからとて前衛の説明になるわけじゃない

>>346
信者は大人気ないけどな

>>348
ふむ…

>>298
あれはメッセージみたいなもので西尾は
それに気付いていてしきりにアピールしてるだけ。好きだからだしてるってわけじゃなさそう。
内容？忘れちゃった☆

>>333
このスレから第二の西尾維新登場！
ただし優勝者は西尾維新、みたいな？

>>347
ｗｗｗｗｗ

これが言葉遊びというものか
VIPは前衛的だな

わいも高校生の頃にクビキリサイクルとかいうのを読んでみたいなーと思ってたもんや
今はおばけちゃん読んどる　まだ西尾維新はわいには早いみたいや

>>343
そもそも前衛表現というものに画一化された定義が存在しない
ここからここまでは前衛、それ以外は一般の表現
とか区切れるわけもなく
表現という分野の性質上それは思想とも置き換えることが可能であるからして
古いと思っていたものが実は新しいなんてこともあり
ますます定義なんぞできないわけだ
そこを理解した上で前衛を語るべきであり
定義は？とか訪ねてる段階で話にならないとしか

>>354
お前は>>196で、言葉遊びが前衛的だと言っていたよな

>>355
だからどうしたとしか

前衛的だのお題目は大衆文学には不要
それなのにもしもしが権威を印象付けようとして前衛性だの言い出した
仮に前衛的だったとしても滑ってるなら意味はない
このように面白い、この文章が素晴らしいというところを照れて長文の言葉遊びに逃げ回る西尾信者の長いだけであまり意味のない講釈
そういう層が好む文章だよ
要はセンスがない

ID:dxxtTJSIO
を見て好意的に思うか思わないかで西尾を買うかどうかを判断するスレ

>>357
なんか勘違いしてるようだが
前衛とは先駆性のある表現のことであって
そこに常人に理解される面白さや常識は特に含まれない
滑ろうが寒かろうが一切関係ないのであり
そもそもその滑るや寒いてのはおまえの好みでしかないだろ

ぶっちゃけ前衛的とか技術云々関係なく面白いかとか合うかどうかだしな
この作者は万人受けしないタイプなんだろうな

言葉遊びは先駆的な表現ではなかった

>>360
万人受けってのがまず幻想でしかない
日本で馬鹿売れしてる村上春樹でえこれだけ売れてるのに万人向けとは言いがたいわけだからな？

>>361
先駆的だし前衛的だよ
ライトノベルと文芸を折衷した新しい文芸作品において
言葉遊びを駆使しているのは西尾維新以外ではほぼいないわけだからね

まず小説においても古くから実験小説、前衛的な小説つうのはあるわけで
大抵の技法ははるか昔から行われているのだ


この説明は初音ミクを持ち出して説明したはずだが
俺のレスを最初からくまなく読め

清涼院とかも言葉遊び使ってたね

ユヤたんもやってた

まぁ、つまり西尾以前に同じようなことをやってた作家はいたわけだ

馬鹿なやつのために改めて書くと

初音ミクの前衛性とは器械音声での歌唱を大衆に認知させたこと
それを悟らせずに自然に受け入れてもらったところ、にあるわけであって
しかし器械音声の歌唱なんてのはシンセサイザーが発明されてからずっと実験されてきてるわけ
初音ミクが生まれるはるか昔から存在している表現なわけ

じゃあ初音ミクは先駆性はないのか？となったらそんなことはないわけだ
初音ミクはなによりその技術を大衆に認知させた、つう功績があり
それは初音ミクがたまたまそうなったわけじゃなく
初音ミクという商品のセールスにその仕組みがあるわけで
つまりその仕組みこそに先駆性＝前衛性があるわけだが

これは初音ミクが誕生してそれほど時代も過ぎてない
現在進行形の出来事なわけだから
俺が説明するまでもないだろ？

当時の流行に踊らされて
そんな面白いなら・・・って
戯言シリーズを１００００円出して
新品で全巻揃えたあのころの俺を殴りに行きたい

初音ミクのオタを並べてみろ
そこそこ多様な奴が並ぶし個性的なアート系専門学生もずらりと並ぶだろう
それが先進性、前衛性というものだ
西尾信者を並べてみろ
服のセンスはどうだ
他の好きなコンテンツは何だ

>>369
馬鹿は黙っているほうが得策だぞ

まだ落ちてなかったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
前衛云々ご苦労さまですわ

>>370
いや前衛芸術においてセンスはこれ以上なく重要だよ
字面だけの「前衛性」だけならAKBも当てはまると言ってるだろう？

>>367
サンプリングした人の声を加工して機械に歌わせる手法を大衆に認知させたというなら
ヴォコーダーを広く認知させたダフトパンクに先駆性がないか？
さらにさかのぼればクラフトワークとかもそうだし

西尾もID:dxxtTJSIOには苦笑い

ファンの趣味でコンテンツ語るとかわけが分からない

質問があるんだけど、ID:dxxtTJSIOは、西尾維新は言葉遊びしてるから前衛的だっておっしゃってるの？

>>372
当てはめたいなら好きにせよとしか。

既に書いたが前衛に定義は存在せず
表現とは思想でもあるわけだから
つまり思想によって前衛にもなるし、そうじゃなくなりもするし
ある対象に前衛性を付加するのは作品そのものではなく
人間の思想である
思想があり、その思想の強固さによって価値が認められるのである

おまえがakbに価値を与えたいのであれば思う存分そうせよ
実際にakbに前衛性を付加させている評論家論者は多数存在する

＞思想によって前衛にもなるし、そうじゃなくなりもする
ということはID:dxxtTJSIOは個人の主観で前衛性が変わるっておっしゃってるんだろ
じゃあ俺達が西尾維新を前衛的ではないと評してもいいんじゃないの
ID:dxxtTJSIOの過去の主張にそういうニュアンスのものが合ったら申し訳ないが

>>373
ボコーダーは器械音声ではなく
音声を変調あるいはシンセサイザーと混ぜて変調しているのであって
あれは人間の声だぞ

>>379
いやだからボカロも人間の声を変調合成させたものだろ
あれも人間の声だよ、ただサンプリングライブラリが膨大なだけ

>>362
幻想は言い過ぎじゃないか？
東野圭吾やらは結構受け入れられてるし
100人中80人くらいが受け入れてれば万人受けって言っても良いと思うけど

>>378
当然好きにすればいいが
馬鹿の戯れ言をするくらいなら黙ってた方が得策だとは忠告しておこう

>>382
待ってくれ。バカとはどういうことだろうか
俺の今までの発言の何を以ってバカだと判断したの？

忠告（笑）

コピペになる

>>380
違うぞ
サンプリングつうのはデジタルであって
サンプリングされた時点で器械（電子）なわけだぞ？
まあ厳密に電子が器械言うならCDは全て器械音声てことになるが

器械じゃなくて機械な

>>381
俺は白夜行読んで発狂しかけたけどな
テレビドラマを見て幾分気分はスッキリした

小説とドラマでようやく1つの作品とか商売上手すぎ

>>377
お前の使う定義だとAKBも当てはまるのよ
そんな定義なら特別誇るようなことではないし西尾のアピールポイントには使えないことになる
だから親切にアバンギャルドってニュアンスかな？と汲んでやろうとしてるんだけどそうすると怒り出すんだよね
それなら字面どおりAKBも含まれる意味だよ？と言ったら「勝手にせよ」とか
理屈の通じない奴だな
理屈の通じない奴の「理屈ってこんな感じかな？こういう文章知的かな？」みたいな感じ
西尾信者も西尾もそんな的外れな感じがイライラするんだよ

>>386
ということはオートチューンは機械に歌わせてるってことでいいのか？

今北産業

西尾スレじゃないのか？

ID:dxxtTJSIOよ。早く俺のどこがバカなのか過去の発言を引用して説明してくれよ
説明なしに他人をバカ認定なんて、「論破されましたぼくのまけです」って言ってるのと同じだぞ

西尾について語るならニンギョウがニンギョウ読んでから語れよ

西尾維新って誰だっけ

>>394
ラノベ界の頂点

もはや西尾関係ないところで喧嘩してるな

>>395
そうだったのか

ざっと見たけど、西尾はアンチも理屈っぽい奴多いよな

>>389
だから好きにせよとしか
俺の論法を借りてakbに価値観を付加させられるならそうせよ
おれは別にかまわんぞ

>>391
ID:dxxtTJSIO様の
とても有り難い
お話を拝聴するスレ

まーぶっちゃけハルヒのがよっぽど前衛的だったよな
SFと美少女萌えを見事に融合させてた意味で

>>390
器械に歌わせてるんじゃなくて
人間の歌唱を補正するのがオートチューンだぞ
だから順番としては人間が歌う→器械がそれを補正する
器械は別に歌っちゃいない

ボコーダー
トークボックス
オートチューン
ボーカロイド
ヒューマンビートボックス

これらは全て概念が違うから混同すんなよ
詳しくはググればすぐでてくるから
面倒臭がらずにちゃんとググってから話に参加しろ
俺はおまえらのGoogle先生ではない

>>402
いやだから元の音が歌ってなくてもできるじゃん
ボカロの変調合成と何が違うの？

このスレ怖い

>>404
上のレスを読め

>>406
じゃあお前が言う器械音声での歌唱ってなんなの？
ボカロ以外では何？

このスノッブ臭さ文学部とかに入った新一年生っぽい感じだな
初々しくて見てられないけど入学の季節だからしょうがないな

>>407
まず歌唱というのがなんなのかを考えてみろ
そうすりゃすぐわかるだろ

>>408
寝言はいいから文句あるなら具体的に言えよ
それができないから人格否定しかしないんだろ
と思われても仕方ないぞ

>>409
いやそれはわかるが
そのあたりの知識なくて具体的に名前があげられないから訊いてんの

小説は作者のオナニだからそれを見て批評をするのはオナニAV見てオナニするようなもの

とりあえずキノとハルヒ図書館で借りてくることにするわ
教えてくれたひとありがとう

>>411
器械音声の歌唱というのはつまり、
その歌唱の音声の発生源が器械から行われているか否か
が判断材料であって、サンプリングしてソフトとして調整し音節ごとにバラされたものは
もはや人間の歌唱とは呼べないわけだが
そうやって一度機械に落とし込んでから再構築したものについては
機械音声の歌唱と言っても差し支えはないだろう
そこに人間が「歌唱」したものは認めることはできないわけだからな

西尾の話聞くと中学のころ傑作だな、戯言だけどねを口癖にしてた自分を思い出して苦しい

>>414
いやそれはわかってるって
その機械の名前をあげれないから聞いてるんだよ
なにか？って

ボカロの話はともかくとして
西尾のラノベと信者はなぜ気持ち悪いのか、に話戻そうぜ

>>417
信者に関してはお前が気持ち悪いと思ってるものに影響されてるんだから気持ち悪いと感じるのは当たり前だろwww
西尾は知らん読んだことない

>>416
機械の名前は複数あるが
つまりサンプリングか音声合成だろ
サンプリングと音声合成は別物だが
結果的には区別できないのでな
音声合成で初音ミクみたいな音声を作ることは可能であって
そこには一切の人声は含まれないわけだが
これはサンプリングも同じであって、デジタルで再現できるんであれば
それはいくら人声に聞こえてもデジタルには違いないわけだからね
ここに境界線はなく、あるとすればデジタルはデジタルである
という揺るぎない事実だけである

685 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2013/06/19(水) 21:07:53.43 ID:I3Bu7oVw0
売れっ子に嫉妬ぉ〜？尾田さん、岸本さん、藤巻さん、島袋さんに嫉妬してたのは
どこの信者さんですかな？西尾に向けられるのは嫉妬じゃなくてSHITだっつーの

西尾が嫌われるのは信者が他作品のアンチをしてるからって事に気付けよなぁ・・・

>>399
「おれの論法を借りてAKBに価値を付加させられる」
って言葉は角ばってるけど俺論法借りてもないしAKBに価値を付加もしてないこと明白で
走り去りながら屁をこいたようなフレーズだ
なんでそういう角ばった顔で大仰な屁をこくの
それいけてるのお前的に