男「俺を束縛する義妹」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

男「ん――またか・・・」

妹「おはよう、お兄ちゃん」

男「毎日毎日いつ潜り込んでるんだ？」

妹「ふふっ、内緒！」

男「ったく・・・」

――
―――

男「おーい妹！先に学校行っちゃうぞー」

妹「お兄ちゃん待って！それとね・・・」

男「はいはい・・・いつものね」

妹「女子との会話は禁止！見るのも禁止！分かった？」

男「分かってる分かってる・・・」

妹「休み時間はお兄ちゃんのクラス覗いてるからね？嘘ついても分かるから」

男「お、おう・・・」

あら？

はよ

>>1

代行ありがとうございます。
続きを8時頃まで書きます。
それまでには終わるようにしますので。

とりあえずパンツ脱いだ

――学校　休み時間

友「そしたらあいつがさぁ――」

男「マジで？」

友「マジマジ！そしたら――」


妹（お兄ちゃんに女の影無し・・・っと）


女「男くん友くん、何の話してるの？私も混ぜて！」

友「あぁ、いいぜ！アイツがなぁ――」

男（や、やばい・・・これは・・・）


男子生徒1「おい男ー！可愛い可愛い妹がお呼びだぞー！！」

男「はぁ・・・やっぱり」

――廊下

妹「お兄ちゃん、私以外の女の人が1ｍ以内にいたらすぐ離れてって、昔・・・言ったよね？」

男「だ、だって女さんから急に・・・」

妹「今回だけは見逃してあげる・・・だけど・・」

男「分かったよ・・・ごめんな？次は気をつけるから」

妹「うん！ありがとねお兄ちゃん！大好き・・」

男（疲れるなぁ・・・）

女「・・・」

10分ほど落ちます。

ぶひぃ

支援

ho

mo

なぜ実妹ではなく義妹にしたのか…
ちゃんと説明してください

はよぅ

ちょっとだけ支援。

女「ねぇ男くん！」

男「あっ・・・女さん！」

女「知ってる・・・これ以上は近づかないよ？」

男「あっ・・・ありがとう」

女「ごめんね？盗み聞きしちゃった・・」

男「あぁ、全然大丈夫だよ？」

女「ありがと男くん！」

友（なるほど、女さんは男が好きなのか・・・ふむふむ）

――お昼休み

友「男！一緒に食おうぜー」

男「あぁ！って女さん！？」

女「えへへ・・・//」

友「俺が呼んだんだ」

男「そ、そうか」

友「じゃあ、俺はこれで――」

男「え？え、ちょ！」

女「なんか・・気を使わせちゃったかな？」

男「・・」ﾁﾗﾁﾗｯ

女「・・・」

�C

女「妹・・・さん？」

男「あ、あぁ・・ごめん」

女「妹さん、男くんの事すごい好きなんだね？」ｸｽｯ

男「そ、そうなの・・・かな？」

女「うん、自分以外の女の人に近づいてほしくないって、相当好きなんだと思うよ？」

男「・・・」

女「でも、妹さんの気持ち分かるかも・・」

男「えっ・・？」

女「あっ！なんでもないよ！気にしないで？」

なんだ義理か

女「いや、あの・・・妹さんは男くんがすごい素敵だから、心配なんだと思う・・」

女「男くん、優しいし、カッコいいし・・・」

男「え、お、俺が・・！？」

女「あっ・・・ご、ごめんなさい！つ、つい・・・///」

妹「お兄ちゃーん・・・」

男「あっ」

妹「早く、来て」

支援

男「ご、ごめん・・・友のヤツがさぁ・・・」

妹「仲良さそうだったね・・・？」

男「・・・」

妹「好きなの？」

男「・・・ちょ、ちょっと」

妹「ふーん・・・じゃあ、あの女を消さないとね」

男「えっ？」

妹「そしたらお兄ちゃんは私だけのものになる・・・」

男「冗談はよせって・・・」

妹「本当だよ？私はお兄ちゃんと結婚するんだもん」

男「や、やめてくれ・・・頼む」

妹「どうしよっかなぁ♪」

男「なんでも言うこと聞くから・・・お願いだ」

妹「なんでも？」

男「えっ、あ、そ・・・そうだ、なんでも！」

妹「じゃあ、放課後・・学校の多目的トイレに来て？」

男「え、えっ・・？」

妹「楽しみにしとくね？ふふっ」

男「はぁ・・・」

女「大丈夫だった？」

男「うん、まあ・・」

女「何かあったら何でも言ってね？」

男「ありがとう、女さん・・」

男（優しいなぁ・・・天使だ）

――放課後

男子生徒2「男ー！女神さまがお待ちだぞー！！」

男「め、女神？」

男子生徒2「妹ちゃんだよ！胸は何カップなんだ？教えてくれよ！！」

男「お、教えるか・・・っ！」

男子生徒2「ってお前妹ちゃんのカップ数を知ってるのか！？なんで？どうして！？」

男「あ、いや・・それは・・・」

男子生徒2「ま、まさか・・・！禁断の・・・愛！？」

男「ば、バカ野郎！んなわけ無いだろ・・・」

男子生徒2「だよなーそんなエロゲみたいなことそうそう無いよな・・んじゃ」

男「おう」

女「あっ、男ｋ」

男「お待たせ、妹」

妹「じゃあ、行こっか？」

女「・・・？」

妹「ほら、誰もいないから早く！」

男「ほ、本当にここで・・？」

妹「いいからいいから！！」

バタンッ

女（ふ、2人でトイレに・・・？ど、どういう事？）

『お、お前！いきなり・・・』

『久しぶりだね・・・するの』

女「・・・！？」

男「せめて家とかで・・・うっ」

妹「今のお兄ちゃんは私の奴隷なんだよ？」ｼｺｼｺ

男「・・・」

妹「気持ちいい？」ｼｺｼｺ

男「・・・お、おう」

妹「久しぶりだね・・・するの」ｼｺｼｺ

男「や、やっぱり兄妹でするのは良くないよ・・・」

妹「何言ってるの？”義理”の兄妹で血は繋がってないんだから、いいんだよ」

男「そ、そうだけど・・・」

妹「我慢のお汁が出てきた・・・」ﾚﾛｯ

男「うっ・・うあっ！」

�C

『イキそうなの・・？いいよ、口の中にいっぱい出して？』

『い、妹ぉ・・・あぁっ！！・・・うぅっ・・・』

女（そ、そんな・・・いくら義理の兄妹でも・・・こんな事・・・）

『お兄ちゃんの・・・濃くて美味しい・・・』

『た、溜めてたからな・・・はははっ』

『まだ元気だね？』

『・・・・・・・・入れるぞ、妹』

『うんっ、きて・・・』

女（ど、どうしよう・・・止めるべきかな・・・で、でも・・・）

女「・・・///」ﾇﾁｬｯ　ｸﾁｭｸﾁｭ

『はぁっ・・・妹のは相変わらず・・・キツキツだなっ・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！！』

『お兄ちゃん専用だよ？んんっ・・・んあっ///』

女（私も・・・してほしい・・・なぁっ・・・///）ｸﾁｭｸﾁｭ

『もう・・・逝きそうだ、妹・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ』

『お兄ちゃん、今言うことじゃないかもしれないけどねっ・・・ひゃぁっ！』

『私とお兄ちゃんはね・・・っんん・・・本当の・・・本当の・・・』

『逝く、逝くっ、中で逝くぞ！！妹ぉっ・・・！！！』

『本当の・・・きょ、ひゃぁっ！・・・兄妹・・・なの・・・・・・・』

女「へっ・・・・・？」

男「・・・・・・えっ？」

妹「ごめんね、ずっと嘘付いてた」

男「は？・・・え？・・・・・・・えっ？」

妹「お兄ちゃんと・・えっちなこといっぱいしたかったから・・・・ごめん」

男「じゃ、じゃあ・・・俺たちは・・・・・・・・・・」

妹「本当の、兄妹・・・だよ？」

――翌日

男「ん――またか・・・」

妹「お兄ちゃぁぁぁん・・・むにゃむにゃ」

男「はぁ・・」

妹「・・・・・おはよ」ｻﾜｻﾜ

男「さ、触るな・・・よ・・・」

妹「朝は元気だね？しゅごい・・・んんっ」ﾚﾛﾚﾛ　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男「ほ、本当の・・兄妹なんだ・・・から・・・・うぅっ」

妹「なんで？する事は今までと変わらないんだから・・・」ﾚﾛﾚﾛ

男「そ、そうだけど・・・」

妹「気持ちよくしてあげるよ・・・んんんっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男「・・・や、やっぱりだめだ！」

バサッ

妹「えっ・・・・・・」

これはダメな兄の典型

出かけないといけないので落ちます。
ｇｄってしまってすみません。
もし今日の深夜か明日の昼ごろまでにこのスレが残っていたら続きを書きたいと思います。
大して面白くないですよね、文才なくてｽﾏｿ

ではﾉｼ