戦争や戦乱に関する怖い話書いてけ

戦艦陸奥の爆沈の際に目撃された口裂け女とか

>>1
そういうのただの都市伝説だしなぁ

フィラデルフィアはダメ

戦地で戦死したはずの隊が帰ってきた

昭和天皇崩御の日、防衛大学校の地下大講堂では無数の白手袋が万歳三唱をしているのが目撃された

>>5
ｋｗｓｋ

ソ連の空挺部隊がパラシュートなしで雪の上に降下→壊滅

特攻隊のパイロットの最後の言葉は「天皇陛下万歳」ではなく「お父さん」「お母さん」「妻の名前」が多かった

誰が聞いたんだよwww

>>5
俺もこれ以上は知らない


あと、東京のある交差点近くには、毎年２月２６日になると、皇居を向いてじっと佇む兵士たちの幽霊が目撃されるという

>>9
怖いだろ？www

>>8
なんでわかるの？

>>12
だから怖いんじゃないか

哲　学　ニ　ュ　ー　ス

ロサンゼルスの空襲かな
WW2の真っただ中ロサンゼルスに謎の航空機の編隊が表れたってやつ
被害はないけど空襲警報が出たとか

硫黄島の戦いに従軍したとある老爺曰く、激戦の日々が続くと、不思議と一目見ただけで「死相が出ている」人がわかるようになったという
死相が出ている人はどんなに気丈に振舞っていても顔は真っ青に見え、死相が見えるとその人はその日中に必ず死んだという

太平洋戦争末期、とある重要任務を帯びた米軍爆撃機が、積荷の想定外の重さに燃料切れを起こし、
ほとんど不時着に近い形でとある島の友軍飛行場に着陸した。乗員たちは大喜びで機外に飛び出して、滑走路にキスをしたという
だが、飛行場の友軍兵たちはそんな彼らを、まるで敵兵を見るような眼差しで睨みつけていたという

この不時着機の名前を『ボック・スカー』といい、着陸した島の名前はイオージマだった

>>17
解説お願い

>>18
『散るぞ悲しき』だかに確か書いてあった話

長崎に原爆落としたはいいものの、第一目標の小倉が厚い雲に覆われてて投下できず、
第二目標の長崎に来て厚い雲の切れ間を見つけて投下したものの、期待してた威力は発揮させることが出来ず、
とどめに小倉周遊・ファットマンの想定外の重さにガス欠を起こして、ギリギリのところで着陸したのが硫黄島の滑走路
『ボックス・カー』の搭乗員は命が助かったのはこの滑走路のお陰だってんで大はしゃぎした

逆に硫黄島を死に物狂いで陥落させた海兵隊員はそのはしゃぎっぷりを見てイラついたって話

>>19
ありがとう
エノラ・ゲイだけ有名なのはなんでだろうな

日本では、出征する前に気象庁を見学することは縁起が良かったとされる
理由は「（天気予報が）当たらないから」

だがそのうち、この迷信は廃れてしまった
「（気象庁の天気予報は）たまに当たるから」

シ　モ　・　ヘ　イ　ヘ　

三国同盟戦争。
南米のロベス率いるパラグアイがウルグアイ・アルゼンチン・ブラジルに挑戦した戦争だったが数に勝てるわけがなかった。
パラグアイ人の半分が死んだ。

俺の祖父はシベリアに抑留していたが
寒さ耐えられず毎晩股間に手をいれて暖とっていたらしい

>>24
俺らもよくやるだろ

個人的に怖いって言うかジーンときた話

詳しくは忘れたんだけど
終戦してすぐ戦地に行った夫が帰って来た
妻はとても喜んだんだが夫は「とても疲れたから寝るよ」と言って布団に潜った

妻が夕飯の準備をしていると軍の連絡係り(？)が来て夫が戦死したことを知る
そんなはずはない、ついさっき帰って来て布団で眠っていると言って軍人と確認のため布団を剥ぐが夫の姿はない

軍人は妻に布切れを渡す
どうやら夫が着ていた軍服らしい、夫の名前が消えかかってはいるがかろうじて読める。

妻はそこで気付く
「夫が着てた軍服は戦地に行くときと同じで綺麗だったことに」

わかりにくくてすまん…
なんかぞわぞわする

鳥取城の人食い鬼

>>26
布切れなのに同じで綺麗？
夫の名前は消えかかってるのに同じで綺麗？？

>>12
護衛機には無線で聞こえたかもな

>>28
帰ってきた夫の着てた軍服が、綺麗だったんだろ

ソ連によるアフガン戦争当時、「ソ連軍のヘリが友軍に向けて発砲した」というのが大いに話題になり、世界中でバッシングされたが、
これはアフガン人が捕虜としたソ連兵士の四肢を切り落として路上に放置し、それを回収しようとやってきたソ連兵を諸共殺すという戦法をとっていたため

四肢を切断されたソ連兵はどうせ生き延びても社会復帰は絶望的であるため、一思いに友軍兵士が殺してやったというのは真相だという

>>26
帰って来た夫が行く前と同じで綺麗だったってこと

荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫（あれ？ひ孫だったかも）
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、
結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。

金日成の息子が抗日ゲリラ作戦展開中の白頭山のキャンプで生まれた時、兵士たちは「白頭山の息子だ！」と喜び、
そこらの木々に炭で「白頭山の息子誕生万歳！」と書いたという

さらに、その息子が成長してから白頭山山中を調べた結果、この逸話を裏付けるように、
「白頭山の息子誕生万歳！」という墨で書かれた文字が大量に発見されたという







そしてなにより一番驚きなのは、「白頭山の息子」こと金正日は抗日ゲリラのキャンプではなく
ソ連の病院で生まれたことがほぼ確定的になっているという事実そのものである

悪魔の飽食が真実だったらどんなに面白かったことか

戦争中ピースサインを呪いで使ってた

>>33
その話あんまり貼ると祟るよ

>>33
ルーズベルトが銃殺された後のトルーマンが原爆推進派だったんだっけ？

北朝鮮の本によると、あるときアメリカ政府系のある機関が最新鋭のスパコンに「米国が北朝鮮を滅ぼすことは可能か？」と問うた
するとスパコンは「卵で岩を砕こうとするようなもの」という結論を下した。これはおかしいと米国の政府関係者は焦って何度も再計算を繰り返した

しかし、スパコンは遂に「米国は偉大なる領導者・金正日によって滅ぶ」としか言わなくなり、恐れ慄いた米国政府関係者が機械の電源を抜いた
だがなぜかスパコンは沈黙せず、それ以後「米国は金正日によって滅ぶ」と連呼し続けるようになったため、米国政府関係者はそのスパコンをお蔵入りにした
今もそのお蔵入りしたスパコンは、何故か電源もないのに「米国は滅ぶ」という警告メッセージを唱え続けているという

ぼくのIDがGHQです！

>>39
そうですか

>>39
リーマンショックが起きたのは北朝鮮のせいか

爆発物が爆発した際の人体への影響は4種類。

第一爆創
衝撃波で内蔵、器官が損傷する。眼球や鼓膜が破裂する
入射波以外にも体内での反射波が肺胞や細胞組織を出血させる。
その場合外見がきれいでも死に至る重傷である。

第二爆創
爆轟により生じた破片による創傷。被害の多くがコレ

第三爆創
衝撃波による四肢切断。四肢が吹っ飛んでいる場合、第一爆創も重大であるため助からない。
爆発地点から1m前後では胸部や腹部からの切断が見られる。

第四爆創
熱傷と受傷後の感染症。高熱による熱傷や打撲、擦り傷、感染症といった二次的被害が含まれる。

>>39
北朝鮮の本じゃなきゃ少しは怖い話になれたかも知れんが北朝鮮の本って時点でギャグになる不思議

>>42
たぶん金正日の神通力のせいだろうな

ちなみに金正日総書記は、縮時法という「時間を圧縮する」能力を持つそうだ
つまりキング・クリムゾンのスタンドを手に入れている

>>44
さらに言えば、金日成親子が白頭山の頂に登り、ちょっと昭和天皇を睨みつけただけで、
富士山を始めとする日本の活火山が次々に噴火し、その年日本は太平洋戦争に敗北したことになっている

>>45
時間は圧縮できたのに自分の腹の肉は病気の力を借りないと圧縮できない不思議な人物だな

朝鮮の話はいいよ

嫌いな国の話をする必要はないでしょ

お前取り敢えず転載禁止って書けよ

>>47
ちなみに金正日個人は、『寅さんシリーズ』が大好きで、人を褒めるときは「チョンマルナカノヤ（お前は中野学校の生徒みたいだな！）」という言い回しを好み、
寿司職人として秋田から取り寄せた藤本健二をいつのまにか秘書にして、自分を日本語で「オヤブン」と呼ばせ、嫁は在日韓国人という筋金入りの親日家でもある

戦時中の記録が改ざんされて世間に知れ渡ることもあるからこれもある意味怖いよね

日露戦争勃発直前、ある将校は家族を前に家族会議を開き、長男に自分の軍刀を差し出して
「いざ日本が負けてソ連兵が来たらこの刀で自決しろ」と言い含めていたという

当時の日本人の病的なロシア恐怖症は度々俎上に上るが、にとってどれだけロシアが脅威だったのかわかる話

キスカ島を攻めた時の米軍が確認した謎の影はなんだったのか

第一次世界大戦中にUボートが敵の汽船を攻撃し沈めた
沈んだ汽船は水中で爆発し大量の海水を空中に巻き上げたが
巻き上げられた水の中に20mほどの巨大な生物らしき影をUボートの乗組員が目撃した
目撃情報を総合するとイクチオサウルスのような姿が浮かぶそうだ

官邸には幽霊がいっぱいでるらしいよね
二・二六事件で死んだ兵士とかが

戦争が起きる地域や戦地になった地域ってUFOの目撃が結構あったらしい
学者の中には宇宙人が戦争を引き起こしたんじゃないかって考えている人もいるみたいだ

>>16
アルピニストの野口健もそういう話ししてたよね
知り合いのアルピニストが「あいつ近いうちに死ぬぞ。死相が出てる」ていってて
「ははは　そんなばかな」て思ってたらホントに数日後に死んだ話

>>55
警備の警官に死人は出てるけど兵士の死人は出てないはずなんだがな
叛乱罪で銃殺されたのは別の場所だし

太平洋戦争中、ソロモン島上空で見慣れない不思議な編隊が飛行しているのを目撃した
銀色で、奇妙な動きをする円盤物体であったという

いわゆるフー・ファイター伝説の一つ

>>56
未来から観光に来たんでしょそれは
帰れなくなったのがまさに俺

>>58
そうなんか
だれだったか　森総理だったか中曽根だったか忘れたが
軍服の兵士が出たのを見たって言ってたような

沖縄では白旗を偽って自爆してたみたいなのをなにかで見た気がするんだけど
本当なのだろうか…

幽霊云々より
戦死した仲間の遺骸を捜す役を補給部隊から回してもらうらしいが
普通は配給の食糧の缶詰だけ持っていくんだって
何でかというと形がとどまっているのは回収する必要がないから

哲学ニュースさん俺は虹色でお願いします

>>60
君のいた時間軸では日本はどうなってるの？
中国の領土になってる？

>>63
認識票と小指を遺品として切り取って持ち帰るってのはよく聞くな

軍艦にしか見えない島があって戦争が始まったらその島がどっかに行った話

北朝鮮の本かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長崎に原爆が落とされたのは天気が悪くてここらへんだろうってことで落とされた

日本軍が敵陣地に夜襲をかけようとして沼地のワニに食われて壊滅したとか聞いたことある

死に方一覧
・航空機
撃墜され、脱出する際に尾翼に当たって死亡。
着陸に失敗して機体が裏返って頚椎骨折で死亡。

・戦車
撃破炎上して、車長と装填手が合体黒こげ。
着弾の衝撃でボルトやリベットが飛び散って死亡。

>>70
それ嘘らしいな鮫版もあるとか

日露戦争のきっかけは西郷隆盛

第二次世界大戦終戦間近の時期にあるアメリカ人の将校がドイツ軍の捕虜を見つけたんだが
その捕虜は将校をまっすぐ見てニヤニヤ笑っていた。気に障った将校は捕虜に笑うのをやめるように言ったが
捕虜はニヤニヤ笑いをやめなかった。将校がついに怒って捕虜を殺そうとしたとき、部下の一人が叫んだ。
「この捕虜には瞼も唇もありません！」

寒冷地での過酷な環境での生活で、瞼や唇が凍傷で崩れてなくなってしまった兵士が何人もいたらしい。

無線でやラジオで使われていた数字を足すと不吉な数字になるらしい
偶然なのか…それとも…

グルカ兵は捕虜にした日本軍人に灯油をかけて燃やして放置した　
パパブッシュが小笠原沖上空の空戦で敗北し海上に墜落するもの近隣を哨戒中だった米潜水艦に助けられた
しかし、パパブッシュと同じく墜落した機体の乗員は父島に流れ着き当時の日本兵に虐待を受け食われたりした

>>56
まだタイムマシン説のが納得できる

朝鮮戦争の時に日本の米軍基地で死体の処理とかしてたらしいけど
その時に雇われて処置担当した女の人が縫い付けたはずの死体の腕が外れて這って行くのを見たとかいう話は聞いた
後から確認したら胴体のドッグタグが陸軍で、腕は空軍のマークの入れ墨をしてたから本来の胴体に戻りたかったんだろう
と別々にアメリカに輸送したそうな

かつて夏の日に米軍が硫黄島で訓練をすると霊感の強い兵士は金縛りにあう、霊感が強くなくても変な音や発光体を見たそうだ
今は島内各地に慰霊碑が立ち、また平成6年に天皇皇后両陛下が慰霊に訪れて以後、怪奇現象は減ったそうだ
それでも、自衛隊が硫黄島に行く際は必ず水を持って参拝するのが暗黙の掟である
寝る際は枕の近くに水を含んだ容器を置くことで霊の怒りを鎮めるのだ

なぜ水なのか？　それは硫黄島が火山島で飲める地下水も出にくいため戦時中は水を飲めないまま餓死した多くの日本兵がいるからだ

船坂弘とか言うリアル異能生存体

週刊朝日の戦争特集に載ってた坂東姉の話しな

坂東英二の一家は戦時中満州で料理屋をやっていて繁盛していたそうだ
終戦直後、ソ連軍が攻めてくるという話を耳にした坂東一家は店員らと共に店を離れ避難した

数日後店に戻ると店は荒らされており彼らはがっくり
するとそこへソ連兵登場

ソ連兵は彼らを銃剣で脅し、店員の娘をさらっていった
坂東一家は財産全てソ連兵に取られるが一命を取り留める

戦後徳島に戻り落ち着いた頃に坂東家は店員の娘を探したが消息はつかめなかったという

おそらく娘は露助に強姦され蹂躙されそして殺された
後味の悪い話

キスカ撤退以降はアッツ島の幽霊の話は聞かないな