ポル・ポト「学園都市…？」

ポル・ポト(以下ポト)「科学に溢れていてなんとも汚らしい街だが…」


ｳｲﾊﾙｰﾁｬﾝﾄﾊﾟﾝﾂﾊｲﾃﾙｶｰ?　ﾊｲﾃﾏｽﾖｯ

ﾑｼｽﾝﾅﾔｺﾞﾙｧｧ!!!　　ﾌｺｳﾀﾞｧｰ!

ﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞﾖﾅﾝﾃﾞｽｶｧ!?　ｯﾃﾐｻｶﾊﾐｻｶﾊ


ポト「歩いているのは子供ばかりじゃないか…素晴らしい。
　　　欲にまみれた大人が全くいない世界…綺麗だ」

ポト

これはまたえらい人選だな

ポルポトが学園都市に行ったら発狂するだろ。

ベトナムのポルちゃんとポトちゃんだっけな

なんというキャスト

ほんとに書けんのかよ

ポル・ポト爆発しろガチで

カエル医者は出会い次第処刑だろうな

遅れて申し訳ございません
代行乙です



？？「ちょっとそこの方、アナタは外から来た方ですの？」


ポト「ん、なんだね？」


黒子「私はジャッジメントの白井黒子ですの。見ない顔でしたのでお声をかけさせて頂きましたの」


ポト「ジャッジメント…とは何かな？」

ムダツモ読んだのかな。
史実調べたら吐き気がする邪悪だった。

黒子「…ジャッジメントとは風紀委員、この学園都市の治安と風紀を守る部隊…
　　　学園都市の外で言えば警察のようなものですの」

ポト(なんと"子供警察"…！私が実際にやった事じゃないか！
　　 とするとここは民主カンプチアなのか…？)

ポト(いや、この少女の名乗った「シライ・クロコ」という名前…。
　　 それに今気づいたが自分は無意識に日本語を話していた。
　　 おかしい…。日本語など大戦の時の日本軍から少し聞いたくらいで覚えていないはずだが…)

ポト(待てよ、周りを歩いている少年少女たちも髪の色さえおかしいのが多いがほとんどが中国人風、
　　 北東アジア人風の顔つきをしている)

ポト(と言うことは…ここは日本なのか？日本は帝国主義からアメリカ傀儡のブルジョア資本主義になったことくらいしか知らないが…
　　 科学に犯されてると思ったら醜い大人はほとんどいない…よくわからない国だ)


黒子「ずっと黙って…何か後ろめたいことでもあるんですの？」


ポト「え？いや、そんなことはないよ」


ポト(さて、ここはどうするべきか。これが夢という可能性も…ないようだな。資本主義国で、民主カンプチアの首相と素直に言うわけにもいかないだろう
　　 だからといって怪しまれるわけにもいかないし…)

おいおい面白そうじゃないか

ポト(一刻も早く祖国へ帰りたいが
　　　身分がバレることだけは阻止しなければならない
　　とりあえず武器を手に入れることから始めるか)

黒子「外から来ているなら、どういった用事できたんですの？」

ポト「もったいぶってしまって悪かったね。
　　私は…サロット・サル。学園都市には仕事で来ているんだ」

ポト(まさかこの名前をまた使うことになるとは…)


ごめんなさい、禁書は少年少女キャラが多いからポルポトのこども医者とかとイメージが被るから書いた一発ネタでした

そっからも書けそうかなと思ってたものの甘かったです
誰か書ける方お願いします