1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
暇なので書いてく。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:12:32.10 ID:LbLom0hX0
アーッ!
3 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:15) :2013/06/03(月) 21:12:40.76 ID:EDSAYobpP
聞いてやる
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:12:53.11 ID:tVcBGuUf0
なんだホモか
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:13:06.43 ID:Rfd/bKO00
すまないのAA
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:14:17.46 ID:pFjbuTX30
今日のホモすれ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:14:33.64 ID:kSqnqDXt0
野獣と化した
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:15:03.86 ID:axGJryn10
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:18:45.41 ID:gjyYrvcR0
代行さん有難う。
ホモじゃないけど書いていくよ。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:20:56.28 ID:gjyYrvcR0
まずはスペック
私(♀)
21歳、技術職、普段ほとんど化粧しない
先輩(♂)
45歳、技術職、既婚者、細身で背が高い
建築関係の仕事をしてます。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:23:02.16 ID:gjyYrvcR0
私職場は1つの現場につき1人かペアを組んで仕事をします。
私はまだ入社したてだったのでもちろんペアを組んでの仕事だったんですが、そこで一緒になったのが先輩でした。
現場配属になると会社に寄ることがあまり無くなるので指導してくれる人は必然的に先輩しかいなかった。
仕事に対してすごく厳しいけれど丁寧に教えてくれるし、仕事以外の時にはちょこちょこ話しかけてきてくれるしでもの凄く尊敬してたww
12 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:15) :2013/06/03(月) 21:23:40.99 ID:EDSAYobpP
おっさんにやられたんか
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:30:23.15 ID:gjyYrvcR0
先輩はいつもヘルメットに麦わら帽子の素材でできたシャンプーハット(?)的な物をつけてて現場の皆に微笑まれてたwwww
私も先輩のそんな姿が面白くていつもそれをネタに弄って楽しんでたりもしてたww
そんなこんなで先輩とも仲良くなってくると、気が付けば先輩のことが気になり始めている自分に気づいてしまった。
毎日一緒に仕事して、先輩の色々な面を知っていくうちに好きになり始めていた。
ただ、先輩とは倍以上年齢差があるし、何よ結婚していてお子さんも居る。
だから絶対に悟られないように隠しながら接していた。
ホモじゃないならさっさと告訴でもなんでもしろ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:37:00.45 ID:gjyYrvcR0
そしてある日仕事が一区切りついた時、先輩から「私ちゃん!一緒に飲みに行こう!!」と誘われた。
私はお酒が好きだし、何より先輩とまだお酒の席で喋ったことが無くて(入社歓迎会で飲み会はあったけど先輩は不参加だった)嬉しさから二つ返事でOKした。
でも少し問題があって、飲み屋まで車が無いと移動が苦しい距離だったんだ。
だから運転代行で帰ろうと思っていたら、
先輩「私ちゃん遠いし、家の近くに迎えに行くよ!帰りは俺が代行頼むから途中まで一緒に乗ってそこからバスで帰えればいいよ!!」
と言ってくれた。たまたま手持ちがその時無くて、迷いつつも有難いと思ってその誘いに乗ってしまった。
んで、仕事が終わった後、シャワー浴びて私服に着替えた。
何着ていくかめちゃくちゃ迷って集合時間に遅刻しそうになったのは秘密ですけどねww
集合場所に居た先輩は紺のポロシャツ(覚えてないけど何かのブランドだった)と黒のパンツだったんだけど細身高身長なせいかすごく似合ってて恰好良く見えてドキドキしてしてしまった。
そしていつも左手薬指にはまっていた指輪はその時は外れていた。
私は結局無難にブラウスにカーキのパンツ、カーディガンの恰好で、先輩には「なんかイメージと違うww」と笑われた。
どうやら先輩の中の私の私服イメージはフリルスカートとかのゆるふわ()系だと思っていたらしい。
それただ単に先輩の趣味でしょうがwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:38:21.67 ID:aqWD1x+H0
ホモスレじゃねぇのかよ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:40:49.92 ID:YsNcdV7r0
田所さん!まずいですよ!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 21:51:59.91 ID:gjyYrvcR0
>>12 イエス。
>>14 そんな冷たいこと言わないでww
そんなこんなで居酒屋に到着して乾杯した。
そこからは真面目な話もした。
普段は言ってくれないけど、褒められもした。
それが素直にすっごい嬉しかった。
この人と同じ職場で働けて良かった、とも思ってた。
そしてなんとなく1つのお店に留まってるのもつまらないという意見になって次にカラオケに行くことにした。
お会計を済ませて、玄関で2人で靴を履いてる時に、人の顔をジッと見てきたと思ったら急に先輩が私の頭を撫でてきたんだ。
私びっくりし過ぎてリアルに「ファ!?」って声が出てしまったったww
そしたら、
先輩「わたしちゃん可愛いww」
と笑いながら言ってきたから酔った勢いで単に茶化してきたんだと思ってたんだ、その時は。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 22:05:08.10 ID:Xwcl5+b50
とっとこエロシーン書けやぁぁああああ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 22:13:10.79 ID:gjyYrvcR0
>>17 田所ってだれだww
>>19 しばし待たれよ
そんで、拗ねた振りした私を先輩が宥めながらカラオケまで歩いて行った。
私はその頃には酔いが醒めてきていたので、カラオケでもお酒を注文したら、何故か対抗心を燃やしたらしい先輩もお酒を注文していた。
そして2人で歌ったり雑談しながらお酒を飲んでたんだけど、話が下ネタに走りがちになっていった。
先輩「俺ね、学生時代の時に付き合ってた彼女に浴衣着てもらって俺の家で悪代官ごっこしたことあるんだよwww」
とか先輩の変態さも垣間見たりしてた。
でも、そういう所も嫌いじゃないです。
その頃は私も酔いが復活していてたし下ネタ嫌いじゃないからそんなやり取りにも乗っちゃってた。
後は、先輩は私の顔をジッと見たり、「私ちゃん可愛いww」を言う回数も増えていった。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 22:27:22.50 ID:gjyYrvcR0
そんな中先輩がふと無言になったと思ったら、とんでもないことを聞いてきた。
先輩「ごめん、変なこと聞くんだけどさ、私ちゃんってシたことあるの?」
ちょ、おまw
まぁ、つい素直に答えちゃったんですけどね。
絶対ネタにされるよなーと思ってたのにまさかの先輩無反応wwww
酔っていたとはいえ素直に喋ってしまった挙句、無反応くらって恥ずかしいやら氏にたいやら自己嫌悪でちょっと泣きそうになりながらこの変な空気をどうにかしたくて、
なんちゃってーww冗談ですよーwww、みたいな感じでなんとか話を繋げようとか考えてたら、思いきり抱きしめられてた。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
え?と思っていると私の手を取り大事な部分へ持っていく先輩。
そしてキス。
最初はおでことかほっぺだったのが最終的には口にされてた。
そこで抵抗すれば良いものをその時はパニックに陥っていて「え?え?」と頭真っ白だった。
そのままされるがままになりかけたけど、お尻さわさわされたり、おっぱい揉まれた辺りでやっと我に返って抵抗し始めた。
でも細身ながら結構力持ちな先輩に抑え込まれて本当に動けなくてさらに焦った。
「やめてください」とか「先輩さん落ち着いてください」って言おうとしてもキスされて喋れなくて、なんか泣きそうになってた。