1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
P「あああっあっあっ!!!ビュッビュッフビュルビュル」
千早(はぁ…また隠れてしてる…)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:12:28.03 ID:gH9XGN420
ID:3t2Vz6+yPが
「P「春香!膣内で射精すぞ!」」
というスレッドを20:12:33.17に立てる気がした
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:13:25.27 ID:TghHP4SJ0
時空を捉えました
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:14:13.34 ID:DW0Qw50h0
′. . . . . . . ,. "゙≠、. . У 、ミ川川川彡
i'. . . . . . ..:. 彡 __,.....,,,_ }/-ミ 彡 _,.. =- = 、
| '. . . . .:. ..:/ _ ¨ヽ { 三 ギ そ 三 「 , -‐ "¨´ `゛
{. . .:. ..:,-、 | <".だ}゛ ≦´ 三. ャ れ 三 , -、V, ‐=‐- 、
∨ / ゛¨′ け> 三 グ は 三 /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ゙ヽ、
.≒ 、ム 、 { 三 で 三 /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヽ.
∨ ゝ_,. / | 三 言 ひ 三 /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ∧
V | _ ,, ノ 三 っ ょ 三,.j.: '".:.: |.: .: .: .: .: .:.: /: イ: : .: .: .: .
∨ ゛ ´ / 三 て っ 三 、_,.::'".: !: .: .: /| .:/ !.:/ .:.: イ:!.::|.:ハ _ ,-, ぽかーん
_,..} / 三 る と 三 _,. -‐.: !.: .: |' _,´≧、'" |.:/ |:ll.::|.:.:} /¨ ヾ (..__,.. 、
ノ ゙` ‐- ., ≧=-┘ 三 の し 三: /.: .: .人.:.: | g' ` |/,+| ::W| ,.-‐'"¨` _,......,,._ ゝ_
゙く ,. Z { 三 か て 三彡: ,.. < ∧| 刃 /.:|':| D┌'" ,. -,.'" '"¨¨¨ `ヽ、 ゛〉
\. / ,' l ゙`ミ、 三 !? 三" イ.: .:.: ゛-、 l! ゝ /.: ' リ } // _,.ミヽ、 y ∨
ヽ / ミ lヽ / l! 彡 ミ /.: .: .: .: /ヽ --、 人:.: / 丿 / / 7¨´ ゛丶 ヽ
ー-=┐ 〈 ヽ ゙ | ,/ l! 彡川川川ミ /:,.彡.:.: 水 、 / X__..// | { Z’,≠¨≒ ∨ノ
//// ∧ !゚゚゚゚゚゚Y\__l!\_ ´ ノ/!.: |゛゙ >:.. '"| ゛¨7, | } / ,ィ六ヽ -‐、У
//' ∧ l! l! ! \//゛゙丶、 ,.,,,,=-,,―,'' ´、 V ヽ 7 V|\ i ∧ , | レ{ 弋ノ か/
/\ ∧ ヽ l! !ー、―゛//////ヽ//////////,ヽ ハ { 丶. {/ ∨从/〈 以{
'///\ ヽ. \ l! ! ヾ.'///////,'},'//////////ハ ∧ ゙ヽ, ヽ、 ゛ 〉 \.__ }
//////`ヽ、 \ ≒ ! }///////,'{////////////} ! Vハ\ ノ∧ , ゙} 、 ¨ , "
'/////////`丶、 \ ! |//////,'/,','//////////ハ ! ∨ハ/\ ´┌V|\/V ` r - "_
'/////////////,`,,,、 ヽ l |/////,'/,'/////////////∧ !ミミ三彡V!//} r┴-゙ッ┘ ゙ヽ、 |/ヾ ヽ
,'///////////////∧ \l }////,'{///////////////∧ l 中 } |///! { (__ \ }゙〉 _ノ、
/////////////////∧ ! }//////V'//////////////∧ !\ /| |//,{ | 弋 } Υ{ 了 |
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:17:12.86 ID:rjedHD5s0
>>1-2 なにこれSUGEEEEEw
これでいい?^^;
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:18:16.52 ID:aD1g3gSl0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:18:36.51 ID:q1guFvJK0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:24:11.17 ID:pW8rGZWX0
>>5 しらけたように言ってるけどどうやるか知ってるの?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:25:50.16 ID:gTdZ+WiuO
(本気でびっくりしてるなんて言えない・・・・)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:26:54.31 ID:BLszIIwg0
何だこのスクリプトと思ったら時間超越してんな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:29:05.16 ID:NMjRQLTO0
(知らなかったなんて言えない...)
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:30:26.31 ID:6ssNgSAV0
これ前も見たがどーいう仕組みなん?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:31:24.34 ID:q1guFvJK0
>>1期待してパンツ脱いだ責任とってください!
そして春香をオカズにオナヌーしてるPが本当に春香に変なことしないように
ちーちゃんが性欲処理してあげる展開でおねがいします!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:31:53.29 ID:7LN8+nG9O
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:32:54.00 ID:DgUALqDS0
すげえな
これどうなってんの?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:37:56.01 ID:aD1g3gSl0
最近ssの始まりやストーリーだけ考えて後は他人に丸投げにするの流行ってるの?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:43:49.94 ID:q1guFvJK0
千早(私が珍しく歌のレッスンを引き上げて初めて遭遇した日からもう4回・・・)
千早(毎回オカズは春香・・・目撃者が私だけならいいけど・・・春香本人が見たら・・・)
千早(一度話してみよう)
いいすか
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:47:56.44 ID:m8Ym7HjdO
いいすよ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:50:48.82 ID:aD1g3gSl0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:51:14.11 ID:uo/ladEh0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:56:56.83 ID:q1guFvJK0
千早「プロデユーサーただいま帰りました」
P「おおう!千早、早かったな!今日はボーカルレッスンだったろ?めずらしいじゃないか」
千早「ええ・・・少し喉の調子が悪かったので、無理はよくないかと」
P「そうだな!無理はよくないぞ!うん!(みられたか・・・?)」
千早「それよりプロデューサー・・・その・・・少しお話が」
P「!」ビクッ
千早「今奥でなにし「ただいまだゾー!!!」
響「ハイサイ!プロデューサー!今帰ったぞー!」
P「おう!響ダンスレッスンお疲れ様。今日はもうこのまま帰ってもいいぞ」
響「わかったぞーお先に失礼するさー!」スタスタ
千早(なんと間の悪い・・・こんどこそ)
千早「あのプロデュ「うっうーーーー!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 20:59:22.79 ID:aYXUjyv8O
あらあら〜
させないわよ〜
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:02:44.55 ID:q1guFvJK0
やよい「ただいまでーす!」ハイターッチ
P「やよいに伊織おかえり」イエイ
伊織「ふぅー今日の収録は疲れたわ・・・」
P「伊織もお疲れ様このあとスケジュールもないから二人とも上がっていいぞ」
やよい「はーい!お先に失礼しまーす!」
伊織「アンタもあんまり仕事無理しないでね・・・やよい車で送っていくわ」
やよい「ありがとー伊織ちゃん!」ガチャスタスタスタ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:08:09.13 ID:eJTovXRP0
さすがです。続けてください
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:08:17.06 ID:q1guFvJK0
P「そういえば千早なにか言いかけてたな・・・どうかしたか?」
千早(タイミングを完全に逃したわ・・・)
千早「いえ・・・なにも・・・」
P「そうか?話があるなら遠慮しなくても・・・そうだ」
P「すぐ律子と小鳥さんが帰ってくるとおもうしそしたら千早を家まで送っていくよ」
千早「いえ・・・そんな」
P「千早もアイドルなんだからあんまり一人で出歩かないほうがいい、それに話もあるんだろ?」
千早(問題を先送りにしてもしょうがないか・・・それに万一プロデューサーが春香になにかしたら・・・)
千早「あの・・・じゃあお願いします」
P「じゃあ律子か小鳥さんがくるまで少し待っててくれ」
今更ですが駄文・三点リーダーの多用すいません
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:09:40.82 ID:eJTovXRP0
試しに書いたら規制解除されてたあああああああああああああああああああああああああ
くぅ〜
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:12:20.89 ID:q1guFvJK0
〜数十分後〜律子到着
P「じゃあ千早を送ってくる、このあとミキが上がるから明日のスケジュールを確認させて上がってもらってくれ」
律子「わかりましたアイドルと二人っきりだからって変なことしないでくださいよ?」
P「ちょ・・・信用されてないなぁ・・・」
千早(・・・・・・・)
P「じゃあ行こうか千早」
千早「はい」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:16:18.53 ID:gTdZ+WiuO
伊織「やよい?どうしたの?」
やよい「うぅ〜手がぬるぬるする〜」
伊織「えっ?」
やよい「しかもちょっとくさいかも〜」
伊織「……(あの変態!!)」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:18:03.53 ID:q1guFvJK0
>>20 完全にノープランで書いてるので時間ないかもしれない
〜車内〜
P「それでさっきは何を言おうとしていたんだ?もちろん言いにくいことなら無理に話さなくてもいいが」
千早「その・・・・・・・・・・」
千早「私が帰る前・・・春香の名前を呼んで・・・なにしていたんですか・・・?」
P「!」ビク
P「いや・・・それは・・・・・・」
千早「奥・・・衣装室ですよね・・・それに前も何回か・・・いつも春香の名前を叫びながら」
P「それは・・・だな・・・・・・」
千早「」ジィ・・・
P「わかった・・・話すよ・・・」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:24:42.77 ID:q1guFvJK0
P「前からな・・・春香のことは特に気にかけていた・・・」
P「他のアイドルをプロデュースしている手前自分自身でも認めないようにしていたが」
千早「春香のこと・・・好きなんですか?」
P「わからない・・・いや・・・そうなんだと思う」
千早「それで・・・あんなことを?」
P「ああ・・・最低だな・・・俺・・・アイドルをプロデュースする身でありながら」
P「千早にもこんな話させて・・・」
千早「それは・・・・・・私はいいです・・・でも春香には・・・手を出さないでください」
何を血迷ったか「春香!脳内で出すぞ!」に見えてどん引きしつつスレを開いてしまった
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:28:39.67 ID:aD1g3gSl0
脳姦とか引くわ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:30:28.65 ID:q1guFvJK0
千早「春香はアイドルで・・・私の大事な友達で・・・今が大事な時なんです」
P「わかってる・・・絶対に春香に手はださない・・・」
千早「家・・・上がっていきませんか?」
P「え・・・いやそれは」
千早「上がっていってください」
P「・・・・・・・・・・・わかった」
〜千早宅〜
千早「お茶出しますから、座っててください」
P「ああ・・・」
千早(流れで家に無理やり誘ったけどどうしようかしら・・・)
風呂いてきます 見てる人いたら再開します
保守
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:41:00.51 ID:aD1g3gSl0
風呂代行はよ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:42:04.92 ID:FvF/+vdA0
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:47:39.45 ID:q1guFvJK0
もどりました とりあえず続けます
お腹すいた、カレーうどん食べたい
数分後に再開
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:53:07.39 ID:gTdZ+WiuO
カレーうどん代行はよ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:56:26.66 ID:q1guFvJK0
千早「お茶・・・どうぞ・・・味はよくないかもしれませんが」
P「いや・・・そんなことないよ、おいしい」
千早「・・・・・・・」
P「・・・・・・」
千早「その・・・やっぱり男性って・・・その・・・つらいものなんですか?」///
P「え!?・・・いや・・・その・・・あれがか?」
千早「はい・・・」///
P「そうだな・・・ここのところずっと仕事ばかりしてたし・・・溜めるとつらいな・・・」
千早「あっ・・・あの!私が・・・プロデューサーの相手になりますから・・・事務所でそうゆうことをするのは・・・」
P「なっ!なに言ってるんだ千早!冗談でもそんなことは言うんじゃない」
千早「冗談じゃ・・・ないですそれでプロデューサーが楽になるならそれでいいです」
P「千早そうゆうことはいつか好きなあいてがでk「嫌いじゃないです」
千早「嫌いじゃないです・・・プロデューサーのこと・・・それに春香のためにも」
P「そんなっ・・・うわっ」ガタッ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 21:59:47.85 ID:ikz9Q7ne0
ちんこ脱いだ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:01:10.33 ID:uo/ladEh0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:02:27.55 ID:2qclnfl20
3Pエンドまで書くんだぞ
46 :
カレーうどん作ってくれる小鳥さんはよ:2013/05/31(金) 22:03:05.06 ID:q1guFvJK0
P(俺を押し倒した千早の体は・・・とても細くて・・・手は震えていて)
P「千早・・・ごめん・・・もうあんなことしないから・・・こんなことはやめるんだ」
千早「まだ・・・わからないんですか・・・?嫌いじゃないって・・・」
P「だからそんな気持ちでこんな」
千早「好きって言ってるんですよ!!!」
P「あ・・・」
千早「どうしてわからないんですか!ずっと私は・・・でも春香のことも大切で私はぁ!」グス
P「千早その・・・」
千早「うわぁぁぁぁん・・・!」
P(そうやって俺の胸で泣く千早は年相応の女の子で・・・)
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:04:49.80 ID:q1guFvJK0
この先どうしよう!
展開早すぎ!この早漏野郎とかいわないで!
あっやっぱりもっと言って!
エロかけましぇぇん・・・
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:07:04.60 ID:rio302b20
甘えるな
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:07:08.78 ID:sYvoGtNb0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:11:44.92 ID:2sThwFziP
つまんねぇ消えろボケ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:13:42.19 ID:ICBPEYtVP
朝チュンとかでもいいのよ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:16:30.71 ID:q1guFvJK0
P「千早・・・ごめん」
千早「あやまらないでください・・・」
千早「もう・・・私・・・どうしたらいいか・・・」
P「・・・・・」ギュ
千早「やめて・・・私春香を裏切れない・・・」
P「春香は関係「春香は!」
千早「春香は・・・ずっと前からプロデューサーのこと好きなんです!」
P「え・・・そんな」
千早「プロデューサーは春香が好き!春香はプロデューサーが好き!」
千早「それだけなのに・・・私が入り込む余地なんてないのに・・・私はこんなことして・・・」
千早「もう・・・春香になんて謝ればいいか・・・」グス
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:18:05.78 ID:1PtTjx9N0
素晴らしい
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:18:58.69 ID:ICBPEYtVP
続きはよ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:20:19.31 ID:cnGnBkyz0
支援
56 :
あとほんと駄文すいません:2013/05/31(金) 22:24:24.19 ID:q1guFvJK0
P「千早・・・俺は・・・俺は千早が好きだ」
P「春香のことも好きだ・・・でも俺は」
千早「やめてください!そんなの聞きたくありません!」
千早「そんな嘘聞きたくない!」
P「千早っ!」
チュ
千早「んっ」
・・・・・・・・・・・・・・・ピリリリ
P「はいもしもs『どこにいるんですか!!!』
律子『もう事務所出てから3時間もたってますよ!』
P「ああっ!すまない!今すぐに戻る」
千早「律子さんからですか・・・?」
P「ああ・・・今日のことは・・・また明日話そう・・・」
千早「はい・・・」
P「じゃあ・・・」ガチャ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:31:55.04 ID:q1guFvJK0
〜翌日765プロ〜
千早(どんな顔して春香やプロデューサーに会えばいいんだろう)
春香「おーい千早ちゃーん!」
千早「あっ・・・春香」
春香「どうしたの千早ちゃん!元気ないね?」
千早「そ・・・そう?」
春香「私でよければ相談に乗るよ?」
千早(春香・・・ダメ・・・やっぱり春香には秘密にできない)
千早「春香・・・話があるの、今日レッスンが終わったら家に来てくれる?」
春香「もちろん!千早ちゃんの家いくのひさしぶりだなー!じゃあまたあとでね!」
千早「うん・・・またあとで」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:34:16.36 ID:2qclnfl20
はるちはでくっつけばいいんじゃないかな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:37:00.97 ID:elY+KmI2O
はよはよはよはよはよはよ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:42:03.80 ID:q1guFvJK0
P「千早・・・話すのか?」
千早「もう決心しました、私はプロデューサーが好きです」
千早「それで春香よりも好きになってもらいます」
P「そうか・・・わかった・・・楽しみにしてるよ」
〜数時間後千早宅〜
春香「そっか、千早ちゃんもプロデューサーのこと好きだったんだね」
千早「うん・・・ごめんなさい・・・春香」
春香「ううん・・・ごめんなさいを言うのはこっちのほうだよ」
春香「ごめんね千早ちゃんの気持ちに気づいてあげられなくて」
千早「私も黙っていてごめんなさい・・・」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:42:57.98 ID:q1guFvJK0
春香「うん!おたがい謝ったしもう湿っぽいのはやめにしよ!」
千早「ありがとう春香・・・私」グス
春香「ちょっと!千早ちゃん泣かないでよー!」
千早「うれしくて・・・春香が・・・許してくれて・・・」
春香「もう・・・正直に言ってくれたんだから怒ったりしないよー・・・でも」
千早「?」
春香「これからは友達でライバルだからね!アイドル活動も!恋も!」
千早「!・・・うん!」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:44:04.03 ID:+EjnWemz0
春かっかマダー?
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:47:28.43 ID:q1guFvJK0
>>62 需要があれば千早編終わらせてから春香編でどうすか
カレーうどんの汁がキーボードについた絶許
これ以上長引かせるとグダる気がする・・・もう遅い気がする
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:51:45.25 ID:q1guFvJK0
〜数年後〜
千早「プロデューサーお仕事おつかれ様」
P「家の中でプロデューサーはやめてくれよー」
千早「ふふ・・・ごめんなさいあなた」
P「ただいま千早」
千早「遅かったですね他のアイドルにデレデレしてたんじゃないんですか?」
P「まさか」
千早「ふふ・・・そろそろ子どもがほしいな」
P「・・・ああ」
〜その夜〜
千早「あっ・・・んっ」
P「千早!膣内で出すぞ!」
〜fin〜
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:54:22.17 ID:q1guFvJK0
はい
すいませんでしたはい
見てくれた方ありがとうございます
初めてのSS挑戦で難しいこと書こうとしたのが間違いでした
修行を積んできます
春香編書いてくれる方いたらどうぞ
まじで
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 22:57:39.14 ID:aD1g3gSl0
乙
誰か春香書いてくださいオナシャス
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 23:07:50.86 ID:eJTovXRP0
おつんぽ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 23:25:07.62 ID:eJTovXRP0
春香編はよ
春香編ってどういう
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 23:38:49.40 ID:cnGnBkyz0
ちはゃーが気づかずに閣下が気づけばよいのでは?
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 23:39:58.96 ID:ICBPEYtVP
同じ設定の方がいいのか?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 23:55:05.11 ID:aD1g3gSl0
春香が見つけちゃって、最初は恥ずかしがるけど
Pの弁明を聞いているうちに嬉しさがわいてきて
結局Pの性欲処理をしてあげることになりスレタイに繋がっていく感じで
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/31(金) 23:58:12.86 ID:q1guFvJK0
春香編かいてくれると聞いて飛んできました!
あと小鳥編もオネシャス!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:01:24.84 ID:LITV+Gsf0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:03:04.34 ID:cgfTaFbG0
ぴゃぁ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:05:36.32 ID:sBsCIltRP
春香「おはようございまーす!」
春香「あれ? 誰もいない……珍しいなぁ」
ウ、ウゥ…
春香「え? 今何か声が……」
春香「誰か……」
P「はぁ、はぁ……春香……」
春香「えっ……?」
春香(こ、これって……えっと、その……と、とにかく隠れなきゃ!)
P「え? い、今何か音がしたような……」
春香(……ば、バレてない、かな)
P「……何やってるんだ俺は。はぁ……」
春香(ちょっとしか見えなかったけど、プロデューサーさんがしてたのって……)
P「……まだ、来ないよな」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:06:24.80 ID:NMjRQLTO0
キター
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:07:36.49 ID:oSVeSquC0
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:08:22.68 ID:LITV+Gsf0
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:10:18.39 ID:sBsCIltRP
春香(え? も、もしかして……)
P「……」
春香「……」チラッ
P「はぁ、はぁ……」シュッシュ
春香(あ、あれってやっぱり……お、男の人のあれ……だよね)
P「ぐっ……」
春香(う、わぁ……あんな腫れたみたいに……で、でもこれ、どうしよ……)
P「うっ、ぐ……」シュッシュ
春香(プロデューサーさん、辛そう……わ、私まで変な気持ちに……)
P「い、イく……イくぞ……春香」
春香(あ、動きが早く……え? プロデューサーさん今なんて……」
P「……は、春香! 春香ぁ!! もう……中に、膣内に出すぞ!!」
春香(あ、え、ぅ……)カアァ
ガタッ
春香「あっ!!」
P「えっ?」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:13:20.92 ID:sBsCIltRP
春香「ぷ、ろ……あ、え、っと……」
P「あ、だ、ダメだ!! はる、かっ!! うっ!!!」ビュルッ
春香「え……きゃあ!!」
ビチャッ
春香「な、何コレ……変な……」
P「は、はぁ、はぁ……春香、俺はなんてこと……なんで……いや、その……」
春香「……」
P「そ、その……すまん! 今拭くもの持ってきて……」
春香「だ、大丈夫です!」
P「え? い、いやでも……」
春香「そ、それより……」
P「えっ?」
春香「は、早く履いてください!!!」
P「あっ!! す、すまん!!」
春香「……」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:13:30.13 ID:oSVeSquC0
見つかったwwwええぞええぞwww
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:14:33.03 ID:N2ts+xX2T
ええな
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:14:42.32 ID:SYS7ii7p0
大丈夫ではない
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:16:56.52 ID:sBsCIltRP
---
P「……」
春香「……」
P「いや、その……まずは、申し訳ない」
春香「……はい」
P「どこから、見てたんだ」
春香「その、終わって……もう一回っていう……」
P「……最悪だな俺」
春香「……」
P(それなのに、片付けの最中春香にぶっかけてしまったことを思い出し、何度こらえるのを苦労したことか)
P(……なんてバカなことを考えたら、また)
P「……ぐ」
春香「プロデューサーさん」
P「な、なんだ?」
春香「……お腹痛いんですか?」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:19:59.62 ID:sBsCIltRP
P「ち、違うんだ、というか、なんというか」
春香「……」
P「その、言いたいことはいろいろあるというか、謝って済むことじゃないことはわかってるんだ」
春香「いえ、その……私も隠れてみてたのは、悪いと思うので……」
P「いや、でもな……」
春香「そりゃ、びっくりしちゃいましたけど。小鳥さんもいないなーって思ってたら……」
P「……それはもう本当に」
春香「でも、もっとびっくりしたのは……」
P「うん?」
春香「……プロデューサーさん、どうしてその……してるとき、私の名前を」
P「……あー」
春香「……えっと」
P「……最低だとは思うが、ここまで来たら春香には全部喋らないといけないだろうな」
P「別にもう、覚悟はできてる。だから話すけど……俺は春香のことが好きだった」
春香「え……」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:20:59.90 ID:oSVeSquC0
>>76 カレーうどんをおごってやろう
だからエロオネシャス!
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:22:18.12 ID:LITV+Gsf0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:23:42.19 ID:sBsCIltRP
P「当然アイドルと付き合うわけにはいかない。それも未成年に手をだしたなんて知れたら、人生終了だ」
P「だからその……プロデューサーとしては勿論最低だが!! 俺はお前のことを考えて……あぁいうことをしてたってことだ」
春香「……」
P「気持ち悪いだろうけど……まあ、もう言い訳のしようがない。社長に言うなり、あとは好きにして……」
春香「私は……」
P「……」
春香「……その、嬉しいというか」
P「え?」
春香「ち、違うんです! それはもちろん、ちょっとは……なんていうか、怖いっていうか恥ずかしいというか……」
春香「でも、そういう風にプロデューサーさんに思ってもらえてたことが、嬉しいんです」
P「春香……」
春香「……」
春香(そんなこと言ったけど、あの時のことを思い出すと、今更恥ずかしくなってきちゃう……)
春香(だ、だってプロデューサーさん、な、中とか……う、うぅ……)
P「……春香、一ついいかな」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:24:30.61 ID:oSVeSquC0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:25:49.55 ID:LITV+Gsf0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:27:01.13 ID:SYS7ii7p0
はるるんさすがメインヒロインやで
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:28:13.37 ID:sBsCIltRP
春香「あ、は、はい」
P「お前が優しい奴だってことは、もう十分わかってる」
春香「いえ、そんな……」
P「大丈夫。でも、俺だってお前の立場であんなことされたらトラウマものだ。好きでもない男から変なもの見せられたあげく……」
春香「その、私は別に……」ボソッ
P「……今こうやって話してるのだって変なくらいだ。だから、聞くけどな」
P「少しでも思う所があるなら、今のうちに言ってくれ。これからの仕事に影響が出る前に」
春香「プロデューサーさん……」
P「ケジメはつけないといけないだろう。正直、俺はお前のことをもうそういう目で見てしまってる。最低の変態野郎だ」
春香「……」
P「だからそんな奴と仕事してもいいって思うなら、続けさせて欲しいが……少しでも違和感が……いや、やっぱり普通俺が」
春香「や、辞めちゃうってことですか?」
P「そ、そりゃだって」
春香「それは、嫌です」
P「春香……いや、でも」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:30:29.37 ID:oSVeSquC0
どっちかというとPがかわいく見えてくる不思議
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:31:16.94 ID:sBsCIltRP
春香「私なら大丈夫です! 本当に、大丈夫ですから」
P「……」
春香「……プロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「……その、私じゃ」
P「え?」
春香「私、プロデューサーさんの、こと……」
P「な……い、いやちょっと待て春香、それは……」
春香「だって……普通に考えたら、やっぱり嫌なことだと思うんですけど……」
春香「プロデューサーさんだったら……って」
P「……」
P(そういうことを今……言わないで欲しいんだが……ぐっ)
春香「……プロデューサーさん?」
P「あ、い、いや……」
春香「……もしかして」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:32:47.98 ID:ZfjHrKz50
ああ〜春香が恐怖で外出できなくなる程にしつこく付きまとってあげたい
郵便受や学校の下駄箱に手紙をいれたい
「今日のパンツはピンク色だね、すごくかわいいね興奮しちゃうよ」とか
「昨日から生理始まったね、学校の2階のトイレでナプキン替えてたね?」とか
「今日くらいが排卵日かな?膣の中に精液出されたら間違いなく妊娠するね?」とか
とにかく気持ち悪い性欲を春香に余すことなく伝えたい
学校に行ってる最中に部屋に侵入して春香の体操服とかスク水とかパンツに
ザーメン飛び散らせまくってから春香のベッドの上に放置したい
家に帰ってきたらどんな顔するのかな?それも全部盗撮してあげたい
ゾッとして体から血の気が一気にひいちゃうくらい怖くなるよね気持ち悪いよね
自分が変態に貞操を付け狙われてるって思っちゃうよね?
でも他人には話せないんだよね、だって警察や誰かに言ったら765プロの誰かを
妊娠するまでレイプし続けるということは伝えてあるもんね?
諦めて春香ちゃん?このままドンドンエスカレートしていって最後には
必ず妊娠させてあげるからね?排卵日を調べ上げてその日の為に3ヶ月射精我慢して
溜めに溜めたザーメンを春香の排卵オマンコに全部ビュルビュル飛び散らせてあげる
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:34:52.95 ID:sBsCIltRP
P「は、春香?」
春香「これって、プロデューサーさん?」
P「……」
春香「説明してもらえますか?」
P「……春香の言葉で、また興奮してしまった、というか」
春香「……」
P「もう、何を言ったらいいか……」
春香「……」スッ
P「え? は、春香何を?」
春香「こういうのは、本当は女の子からやらせちゃいけないんですよ?」
P「い、いや! だ、ダメだ春香! そんな……」
春香「でも、プロデューサーさんのここ……すごく熱くて……」
P「……ぐ」
P(あの春香が俺の息子に触れているという事実で、俺の理性は崩壊寸前だった」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:38:26.33 ID:sBsCIltRP
春香「……プロデューサーさん」
P「あ、あぁ」
春香「好き、です」
P「え?」
春香「こんな時に伝えるのって……変っていうか、卑怯だと思うんですけど!」
春香「今までずっと思ってても、伝えられなかったっていうか。だから、今伝えようって思ったんです」
P「は、春香……それ、本当なのか……?」
春香「私こそ、信じられなくて……プロデューサーさんは、私のプロデューサー、って……そう思ってましたから」
春香「……このことに責任を感じて、いなくなってもらったら私絶対後悔するって。だったら、少しくらい積極的になってもいいですよね?」
P「……お前ってやつは」
春香「え、えへへ……隠れてるときもドジったりしなきゃこんなことにはならなかったんですけど」
P「でも、だから俺も春香も気持ちを伝えられた」
春香「そう、ですよね」
P「……本当にいいんだな?」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:38:31.46 ID:oSVeSquC0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:40:57.01 ID:LITV+Gsf0
えんだあああああああああああああああああああああああ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:43:15.24 ID:SYS7ii7p0
いやあああああああああああ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:44:49.02 ID:PKlnn6LbP
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:44:53.75 ID:sBsCIltRP
春香「よいしょ……」
P「ぐ……」
春香「プロデューサーさんの辛そうな声、すっごく可愛いです」
P「そりゃ、今までのおかずが目の前に……って、違っ!」
春香「ふふっ、いいですよ、もう。その代わり……私にもちゃんと教えてくださいね?」
P「またお前はそういうことを……」
春香「……えっと、これを舐めて」
P「あ、あぁ……」
春香「……ん」ペロッ
P「……」
春香「ん、む……あむ……ちゅ……」
P「お、おいおい……本当に初めてか?」
春香「ほ、ほ……んぐ」ガチッ
P「んぬぅおお!?」ビクン
春香「あ、ふぁ! す、すみませんプロデューサーさん!!」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:45:16.77 ID:oSVeSquC0
おめでとうっ!おめでとう!
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:47:51.09 ID:sBsCIltRP
P「い、いやいいんだ……幸い血は出てない」
春香「ちょっとおっきすぎて、うまくできなくて……」
P「ゆっくりでいいから、というか別にこんなことしなくても……」
春香「いいんです、私がやりたいんですから!」
P「……なら」
P(こんな漫画みたいな展開、本当に夢じゃないのか? いや、夢でももう十分だ)
P(ぎこちない春香の口使いが、余計にそそられる)
春香「……ふぁ」
P「……よし、次は俺の番だ」
春香「え?」
P「ちゃんと春香にも、教えてあげないといけないだろ?」
春香「あ、え、えっと……お、お願いします」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:50:35.08 ID:sBsCIltRP
春香(つい強気に出ちゃって、あんなことまでしちゃったけど、よく考えたら私……すごいことしてる)
春香(しかもこれからもっともっとすごいこと、するんだよね……クラスの皆が話してたような、え、えっちなこと……)
春香(アイドルだから、そんなこと関係ないって思ってた。それに、私が思ってるのはプロデューサーさんで)
春香(なのに、そのプロデューサーさんと今、こうやって……でも)
春香「……あの、プロデューサーさん」
P「うん、なんだ?」
春香「えっと、私……」
P「どうした? 怖いか?」
春香「違うんです……その……」
P「?」
春香「……え、えっちな子だって……思いましたか?」
P「え?」
春香「あ、え、えっと!! 私は、その別に! ただ、プロデューサーさんだから、こうやって……うぅ……」
P「……まあ、普通の子はこんな大胆なことしないよなぁ」
春香「……そう、ですよね」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:52:48.41 ID:5IGOc6vQ0
えっちな子!えっちな子!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:53:53.37 ID:sBsCIltRP
P「特に春香はそんなことには興味すらないと、俺は勝手に思ってた」
春香「……」
P「でも、だからこそ俺のこと本気で思ってくれてるって」
春香「あ……プロデューサーさん……」
P「自惚れかもしれないけど、俺はそれだけで満足だ。というか、こんな幸せな事……むしろ俺の方が信じられないくらいだ」
春香「わ、わかりました……」
P「でも、わざわざそんな、初日にしなくても……」
春香「い、いいんです。プロデューサーさんの、好きなところまで……私も、したい……です」
P「……あぁもう。そんな言葉聞いたらなぁ」
P「よし、とりあえずソファに行こう」
春香「は、はい」
ボスッ
P「……こうしてると、本当悪い事してる気分になる。いや、実際ダメなんだよなこれ」
春香「でも、ちゃんと同意ですよ?」
P「……なら、遠慮なく」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:54:53.27 ID:oSVeSquC0
本当にどこで覚えたんだろうな・・・はっ・・・ゴクリ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:57:09.84 ID:5Id1C+pOO
小鳥「●REC」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:57:43.69 ID:sBsCIltRP
ムニッ
春香「ん……」
P「春香の胸、俺の大好物」
春香「そ、そうなんで……んっ!」
P「グラビアの時いっつも見てたの、気がつかなかったか?」
春香「それは、だって……あっ、やっ!! ん……ぷ、プロデューサーさん……」
P「俺の見立て通り、感度は良好だな。それにしても……この胸。実にけしからん」
春香「ん……だ、め……やぁ……ん、ふぁ!」ビクン
P「さて……こっちも」クチュ
春香「ひゃぁん!! あ、やっ、ぷ、プロデューサーさ……」
P「……俺、もう止まらないぞ?」
春香「来て……来てください……」
P「……とことん俺のツボをつく。容赦しないぞ?」
春香「あ、ん……はい、プロデューサーさぁん……」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:57:46.97 ID:SYS7ii7p0
この春香はわしが育てた
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 00:58:34.23 ID:oSVeSquC0
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:01:17.28 ID:sBsCIltRP
クチュ
春香「や……あ、ん……ふっ!」
カリッ
春香「きゃん!! だ、だめっ……そこ、ふぁ……」
P「……最高だよ春香」
春香「プロ、デューサー、さ……私、変な感じで……」
P「初めてだとは思えないな」
春香「そん、な……ひどい、ですよぉ……」
P「いやいや、嬉しいよ。俺のこと思って、こんなになってるなんて。ファンの皆、知ったらどうなるか」
春香「いや……それは……ん、んんっ!!」
P「……そろそろ俺も限界だ」
春香「は、は……ふぁ……」
P「まさかずりネタが現実になるなんてなぁ。日頃の行いは良くしておくもんだ……」
P「……挿れるぞ、春香」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:01:51.84 ID:LITV+Gsf0
パンツ消滅した
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:03:19.17 ID:5Id1C+pOO
ちょいちょいゲスっぽいこと言うなこのPwww
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:07:15.77 ID:oSVeSquC0
P「まさかずりネタが現実になるなんてなぁ。日頃の行いは良くしておくもんだ……」
日頃のおこないがひどすぎるだろwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:07:27.04 ID:sBsCIltRP
春香「ぷろ、でぅ……」
ズ、ズズッ
春香「ぁ……あ……」
ズッ……ズンッ
春香「ふぁん!! んっ、やぁん!! ふぁ、な、に、これ……んぅう!!」
P「ぐっ……いいぞ、春香……」
ズッズッ
春香「ぷろ、デューサー、さぁん!! ん、やぁん!! や……んぁ!!」
P「あ、だめ、だ……もう……」
春香「やぁん!! プロデューサーさん!! プロデューサーさぁん!!」
P「春香、春香!! 膣内で射精すぞ!!!」
春香「は、はい、プロデューサーさんッ! ん、ぁ……あ、あぁあ!!!」ビクンビクン
ビュルッ……
P「……速すぎるだろ」
春香「はぁ、はぁ……プロデューサーさん……大好き、です……」
---
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:11:03.06 ID:LITV+Gsf0
早漏すぎんだろ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:11:33.53 ID:sBsCIltRP
P(いきなり中出しとかいう漫画展開もさながら)
P(我に返った時の賢者タイム(?)は凄まじい物で、終わってへとへとになっている春香を見て興奮はしたものの)
P(改めて事の重大さを考え、一旦その場はおさめた)
P(ギリギリのところで音無さんが来て、尚の事冷や汗をかいたことは思い出したくない。なんとなくニヤニヤしていたし。そして……)
春香「プロデューサーさん!」
P「どうした?」
春香「妊娠、しちゃいました!」
P「ぶっ!!!」
春香「う、うわぁ!! じょ、冗談ですよ!!」
P「お、おいおい……笑えないから、勘弁してくれって……」
春香「……本当だとしても、笑えないですか?」
P「……そりゃ、嬉しいけどさ。それよりも、春香に申し訳ないな、って」
春香「私はむしろ嬉しいですよ!! だって、プロデューサーさんとの……」
P「……いや、ちょっと待て。あの時からまだ1ヶ月も経ってないじゃないか」
春香「あっ……バレちゃいました?」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:14:26.64 ID:sBsCIltRP
P「……まあ、そのときはそのときで。でもアイドルがあるだろ?」
春香「……プロデューサーさんとあんなことをしてから、アイドルって何なのかな、って思い始めたんです」
P「え? いや、それも冗談だよな」
春香「いえ、これは本気です! 今の私が、ファンの皆さんからいろんな物をもらってるってことが、すごく申し訳なくて」
春香「……今は、一人のことしか考えられないんです」
P「春香……」
春香「でも、もうちょっとだけ考えてみます!!」
P「あ、あぁ。ただ……」
春香「はい?」
P「その時は、ちゃんと責任は取る。約束するよ」
春香「……えへへ」
P「な、なんだよ」
春香「それ聞いたら、やる気が出ていちゃいました!」
P「アイドルの、だよな? また昨日みたいに……」
春香「わ、わわっ!! それは言わないでくださいって!! プロデューサーさんのエッチ!!」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:15:47.12 ID:5IGOc6vQ0
ファンに殺されてもしゃあないわ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:16:55.23 ID:sBsCIltRP
P「いや、今更エッチとか言われてもな……」
春香「興奮しませんか?」
P「……まあ、するけど」
春香「正直なプロデューサーさん、好きですよ?」
P「正直じゃなきゃ、ダメか」
春香「さぁ? それじゃ行ってきます!」
P「あぁ、行ってらっしゃい」
P「……」
P「……夢、なのかな。でもまあ、いいよな」
P「そうだ久しぶりに……誰もいないよな? よし……」スッ
??「……」
つづく
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:18:09.23 ID:LITV+Gsf0
ふぅ…
乙
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/01(土) 01:19:38.28 ID:oSVeSquC0
なるほど・・・そして次はピヨちゃんですね!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙んぽおおおおおおおおおおお