�W「トロンスレ民・・・？」劇場版

前スレ
�W「トロンスレ民・・・？」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1369529757/l50

パートつけなかったからこれでいいよね

ho

ハルルトオオオオオオオオオオオオオオ！！

続きが楽しみだよハルトォォォォォォォォ！！

は・・・は・・・ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！

ここでええんかいな？

兄さんは嫌いだ…

いいんじゃない(適当)

埋め荒らし来るかもだけど気にせず書き続けてね

前回のあらすじ

ついにトロンに｢働かないと家を追い出す。｣と宣告を受けてしまったわたＶ。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのはあのベクターだった。
彼の提案する、ＡＤＳでのチーター狩りによって彼は着々と金を稼いでいた・・・。

一方その頃、�Wのもとに謎の挑戦状のようなものが届く。
そして彼の前に、ローゼンメイデン第一ドール、水銀燈が現れデュエルが始まる。
同じギミックパペット使いだったが、Ｎｏの無い彼女をあなどる�W。
しかし、彼女の召喚したモンスターはＮｏだった！
苦戦しつつも�Wは彼女を撃破した・・・。

そして、Ｖの元にも不穏な影が現れる。
彼の前にＰａｒａｄｏｘというハンドルネームが勝負を仕掛けてきた。
その圧倒的力量によって、敗北してしまうＶ。
そして彼は自らの弟、�Wの身を案じ彼の元へ急ぐ・・・。

全員が集まった元へいたのはパラドックスだった。
彼は長い間人類の歴史を見ている間に気が触れ、全人類の滅亡へと身を乗り出す。
そんな彼を止めるために我らが３兄弟が立ち向かう。

しかし、彼のデッキはあらゆる時代のカードより構成されており波乱を極める。
そしてついに、�Vが彼の力によって犠牲となってしまった・・・。

ナンバリングしなかったことは評価してやる

ｷﾀｰ

ｋｔｋｒ！
とりあえず水遁だけしとこうか

荒らしは嫌いだからsage信仰でオナシャス

�W「�Vィィィィィイイイイイイ！！！！」

パラドックス「ハーッハッハッハッハッハッハ！！！無様な姿だぁ！この私に、
　　　　　　　１度ならず２度までも傷をつけたからこうなったのだ！！おとなしくがたがたと震えていればよかったものを！！」

Ｖ「・・・・・・・・・・。」

�W「てめぇだけは・・・てめぇだけはぁぁぁぁぁああああああ！！！！」

Ｖ「落ち着け・・・！落ち着くんだ�W！」

�W「これが落ち着いていられるか！？�Vが・・・、�Vが死んだんだぞ！？」

遊馬「�V・・・！くっ・・・そぉ！！！！てめぇ！」

小鳥「遊馬！？何をする気！？」

遊馬「決まってんだろ！あいつをぶん殴りに―――」　バシィーン！！

遊馬「う、うわぁぁぁああ！？」

小鳥「え・・・！？」

ウラ「ゆ・・・遊馬が・・・。」

鉄夫「結界に跳ね返された・・・？」

パラドックス「この結界は、デュエルが終わるまで何人とも通さない。
　　　　　　　そして、敗北者の魂は永久にｎのフィールドに幽閉されるっ！！」

遊馬「そ・・・そんな・・・！」

この人でなし！

フィールド状態の知りたい

パラドックス「面白い・・・。もっと怒れ！そして私を楽しませろ・・・。」

Ｖ「・・・�W・・・。」

凌牙「落ち着けよ・・・�W」

�W「てめぇまでそういうのか？これ以上言うならてめぇらまとめて―――」

凌牙「落ち着けって言ってんだろお前！！！」

遊馬「（ﾋﾞｸｯ!）」

�W「・・・凌牙？」

凌牙「さっきから聞いてりゃあ、助けられないかどうかもわかんねぇそんなことに対して勝手に絶望しやがって・・・、
　　　てめぇ・・・、それでもデュエリストかよ！？」

りょーがかっこいいですわ

流石�Wの１番のファン

？「リアリストだ」

>>18

パラ　前衛・オレイカルコス・デクシア、オレイカルコス・アリステロス、クローン・ドラゴン（ヌメロンによって効果無効）
　　　後衛・オレイカルコス・シュノロス
　　　手札１　ＬＰ８６００

Ｖ　伏せ無し　フォトン・サークラー
　　手札２　ＬＰ５０００

�W　伏せ１のみ
　　手札０　ＬＰ１８００

だと思う。手札枚数は走り書きから推定。増えたり減ったりしている場合は
リ・コントラクト・ユニバースしたってことで。

�W「そんなことだと・・・？ふざけんな！てめぇに・・・てめぇに俺の何が分かるって言うんだ！！」

凌牙「・・・わかる。」

�W「（ﾌﾞﾁｯ）・・・知った口をぉおお！！」

凌牙「てめぇ・・・、俺の妹にした事、忘れたとは言わせねぇぞ。」

�W「・・・！」ﾋﾟﾀｯ

リオ「・・・凌牙・・・。」

凌牙「俺はあの日以来、自分を見失い自暴自棄になっていた・・・。有馬に出会うまではな。」

凌牙「だからこそ、―――１番憎んでいるお前だからこそ言う。
　　　てめぇの１番のファンだからこそ言い切ってやる！！！」

凌牙「自分を見失ったら・・・、あいつと変わんねぇだろうが！！」

リオ「・・・凌牙・・・。」

�W「・・・・・・。」

委員長「こ・・・これはつまり、とどのｔ」

�W「・・・礼は言わねぇ。・・・おかげで目が覚めた、凌牙。」

凌牙「こっちも礼が聞きたくて言ったわけじゃねぇ。さっさとあいつをぶっ潰してほしいだけだ。」

�W「そうだな・・・。その次はてめぇだがな。」

凌牙「あぁ？寝言は寝て言えよ(ｷﾞﾛｯ)」

リオ「フフ・・・。二人とも、素直じゃないんだから。」

あ、有馬・・・

有馬ぁぁぁぁ！！

筑波有馬

有馬ｗｗｗｗ
また璃緒様がカタカナに…

芋「凌牙×トーマス…濡れてしまいますわ」

本当にトロンスレだと仲がいいなこの2人は

もう誰も委員長に触れてくれない…

パラドックス「どうやら虫けら同士の和解は終わったようだな・・・。だが！私のターンはまだ終わってはいない！！」

パラドックス「私は手札から、第３の結界であるオレイカルコス・トリトスを発動！！」

�W「第３の結界だと！？」

シリアスなシ−ンなのに誤変換で笑われちまった！！クソッ！

《オレイカルコス・トリトス》 †
フィールド魔法（アニメオリカ）
このカードはフィールド上に表側表示で存在する
「オレイカルコス・デウテロス」を墓地に送った場合のみ発動できる。
このカードがフィールド上に存在する限り、
自分フィールド上のモンスターの攻撃力は５００ポイントアップする。
自分フィールドの魔法・罠カードゾーンをモンスターカードゾーンとして扱うことができる。
その場合モンスターカードゾーンを前衛とし、魔法・罠ゾーンを後衛とする。
前衛にモンスターが存在する場合、相手は後衛に存在するモンスターを攻撃することができない。
１ターンに１度だけ、自分フィールド上のモンスター１体につき、
自分は５００ポイントのライフポイントを回復する。
また、１ターンに1度だけ、相手モンスターの攻撃宣言時に
自分フィールドに存在するモンスター１体をリリースする事で、
その攻撃宣言を無効にし、そのモンスターを破壊することができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上のモンスターは相手の魔法・罠の効果を受けない。
このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、
「オレイカルコス」と名がつくカード以外のカードの効果によっては破壊されず、
フィールドから取り除くことはできない。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド魔法は発動できない。
このカードをプレイしたデュエルに勝利したプレイヤーはマッチに勝利する。

もはや遊戯がどうやって勝ったのか忘れそうなくらいチートだよなぁこれ

Ｖ「結界が・・・。」

遊馬「さらに・・・進化しやがった！？」

パラドックス「これぞこの結果いの最終進化形態、オレイカルコス・トリトス！！」

パラドックス「このカードによって、私のモンスターに効果が及ぶ魔法・罠はすべて無効となる！！」

�W「な・・・！？」

カイト「これで奴の場のモンスターは・・・、絶対的に破壊が不可能となった・・・。」

パラドックス「そうだ・・・。攻撃力１５６００のモンスターに相手モンスターの攻撃力を確実に
　　　　　　　上回る最強の剣と盾！！それに加えて最強の結界！これが・・・これこそが絶望だ！！！」

パラドックス「貴様らの弟は幸運だったなァ！！このような絶望を味あわずにすんだのだから！！」

�W、Ｖ「・・・・・・！！」

凌牙「おい！２人とも・・・！挑発に乗るんじゃねぇ！」

�W「わかっている！」

「結果い」の誤字に突っ込まないで下さいってかぁ！？
つっこまないでおいてやるよぉっ！

>>35
※これ以上のご都合チートで勝ちました

しかしこれどうすんだ…

>>35
攻撃の無限ループで勝ったという意味☆不明な展開
このｓｓは（多分）そんなことないから大丈夫だよ。

パラドックス「私はこれでターンエンド・・・。さぁ、もっと泥臭い抗いを見せてみろ・・・。」

Ｖ「泥臭いと思うか・・・？私のターン！フォトン・クラッシャーを召喚！
　　そして、フォトン・サークラーとフォトン・クラッシャーでオーバーレイ！！」

Ｖ「現れろ・・・！輝光帝ギャラクシオン！！」

凌牙「あれは・・・！」

遊馬「おおっ！？カイトのカードじゃねぇか！」

Ｖ「わたしは、輝光帝ギャラクシオンの素材を２つ取り除き、効果発動！！！」

カイト「・・・来るか・・・。」

>>38
アーミタイル様かクリアーバイスを死者蘇生かオネスト＋ミラージュナイトじゃないとオワコンレベル
そこまでしてゲーが攻略不可能という

Ｖ「闇に輝く銀河よ・・・！」

カイト「希望の光になりて我が僕に宿れ」

Ｖ，カイト「光の化身、ここに降臨！現れろ、銀河眼の光子竜！！！」

パラドックス「これは・・・！！」

Ｖ「これこそが師弟の絆。銀河眼の光子竜だ。・・・いくぞパラドックス。
　　銀河眼の光子竜でオレイカルコス・デクシアを攻撃！！」

小鳥「え！？」

岡部「な・・・なぜだ！？」

パラドックス「はっはっはっはっは！！恐怖で血迷ったか！？オレイカルコス・デクシアの攻撃力は
　　　　　　　戦闘を行うモンスターのモンスターの攻撃力＋３００ポイントの数値になる！！！」

パラドックス「迎え討てぇ！！！オレイカルコス・デクシア！！！」

一瞬フォトン・サークライに見えたわ

なんで小鳥まで驚いてんだよ……

Ｖ「それはどうかな？」

パラドックス「・・・なにぃ？」

Ｖ「銀河眼の光子竜は、戦闘を行う互いのモンスターを、ゲームから除外する。」

パラドックス「！！？」

Ｖ「ふっ・・・さらに、攻撃対象に選択されたために、オレイカルコス・シュノロス
　　の効果で、攻撃力はダウンする・・・。」

パラドックス「こんな・・・ばかな！！？」

注意・本来ならこのテキストの書き方の場合、処理順が違うため攻撃力はダウンしません。

さすがわたクリス
本編で弟子がとれるほど有能ゆえにここ一番で決めるとこはきちんと決めるとは

Ｖ「そして、輝光帝ギャラクシオンでクローン・ドラゴンを攻撃。
　　・・・カードを１枚セット。ターンエンドだ。」

カイト「バトルフェイズ終了時に、銀河眼の光子竜と相手モンスターは帰還する。」

パラドックス「くっ・・・そぉお！私のターンだ！！オレイカルコス・シュノロスよ！！
　　　　　　　がら空きの�Wに対して引導をくれてやれぇ！！！！」

�W「くっ・・・！！」

Ｖ「・・・罠カード発動！！スピリット・フォース！！」

�W「！！？」

わたVがかっこよすぎて辛い

Ｖ「このカードにより、戦闘によって発生する�Wへのダメージは０になる。」

Ｖ「貴様のモンスターには効果が及ばない・・・。よって無効にはならない。」

パラドックス「・・・ちっ！！このままターンエンドだ！」

Ｖ「その前に、墓地に存在する守備力１５００以下の
戦士族チューナーを手札に加える処理が残っている・・・。」

Ｖ「わたしが手札に戻すのは・・・、ジャンク・シンクロン！！」

�W「・・・そいつは・・・。」

Ｖ「これは�Vが、遊星から託されたものだ。」

Ｖ「今度は、お前が託される番だ。」

�W「・・・何を言っている・・・？」

Ｖ「分からないのか？今ダメージが０になったのはおまえだ。」

Ｖ「このカードは、お前の手札へと加わる。」

�W「・・・そういうことか・・・。なら！託されてやろうじゃねぇか！！
　　俺のターン！！」

�W「俺は、ジャンク・シンクロンを召喚！！」

ジャンク・シンクロン「ハッ！！」

水銀燈「・・・ジャンクですってぇ？」

遊星「おまえじゃない！」

反応するなｗｗｗ

やーい、ジャンクジャンクー！おなかからっぽぅー！

�W「俺はこいつの効果によって、チューニング・サポーターを特殊召喚！！」

�W「この２体のモンスターで、シンクロ召喚だ！
　　現れろ！！魔界闘士バルムンク！！」

真奥「・・・ようやく俺のカードのお出ましか・・・。」

�W「チューニング・サポーターの効果！！このカードがシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
　　自分はデッキからカードを１枚ドローする！！」

�W「・・・来たようだな。俺は魔法カード、武闘円舞を発動！！
　　バルムンクと同じワルツトークンを特殊召喚するぜ！！」

マンソン「その調子だ！！そのワルツだ！！いつものリズムを忘れるな！！」

�W「さらに、俺は魔法カード命けずりの宝札を発動・・・！！
　　手札が４枚になるようドローする！！」

インチキドローカード来たｗｗｗｗｗ

Ｖ「・・・なるほど、あらかじめセットしておいたのはそのカードか・・・。」

�W「ようやく出揃ったか！！！！！
　　俺は手札から簡易融合を発動！！マブラスを特殊召喚！」

�W「そして・・・、�Vの伏せカードを使わせてもらう！！！！
　　オリハルコン・チェーンを発動！！！」

凌牙「あれは・・・あのときの！」

�W「こいつによってエクシーズに必要な素材の数をひとつ減らせる・・・。
　　俺は！魔界闘士バルムンクとマブラスでオーバーレイ！！」

凌牙「こう来たら・・・、あのカードしかねぇよな！」

ルーラーか

命けずりの宝札で５枚ドローしてもいいんだよハルトォォォォォォォォォォォォォォォォ

ぼトロンのNo.69だよね？

�W「最強最大の力を持つ深海の帝王！」

凌牙「その牙で全てのものを噛み砕け！！」

�W、凌牙「海咬龍シャーク・ドレイク！！！」

遊馬「すっげぇ！！シャークのカードまで！！」

�W「そして、俺はそのままカオス・エクシーズ・チェンジを行う！！！」

凌牙「いいぜ、どんどん使ってくれよぉ！！」

凌牙「現れよ、ＣＮｏ.３２！」

�W「暗黒の淵より目覚めし最強の牙よ！」

�W、凌牙「海咬龍シャーク・ドレイク・バイス！！！！」

ベクター「こいつは・・・ＣＮｏ！？」

ドルベ「お前は知らなかったのか？凌牙も所持している」

ベクター「おい・・・、こいつもしかして・・・！！」

�W「俺はシャーク・ドレイク・バイスのモンスター効果発動！！
　　素材を１つ取り除き自分の墓地のモンスター１体をゲームから除外して
　　相手モンスターの攻撃力・守備力をエンドフェイズ時まで０にする！！！！」

パラドックス「なにぃ！！？」

�W「さぁて・・・重量級のファンサービスのお時間だ！！
　　俺は、シャーク・ドレイク・バイスを墓地に送り―――」

一同「えっ？」

「ついて来い凌牙ァ！」
　　　　　　　　　「フォォォォオオオオオ！！！」
　　　　　 l､l､_.　　　 _,ｨ　　　　　　　　
　　　　　 |ヾ;r:（;､;､､)ｨ:l　　 ｰ=¬ﾊﾊ<,_,_
　　　　　 |:::::!:l-vwv/!!|　≦:::::イ　　　　
　　　　　 |:::::!:!仝. 仝!|:! ≦::::イﾚｲN ＼l k
　　　　 !V;;;;;!;!　t冫/~i:!ｨ.丁　! |♀ ('^|lﾚ^
'　　,／~ヾ;;;;;ｸ ''7^7;;入l／ﾚ! k |.(三7人|,_
　 ;;!~"' ヽ.,　ﾌ /_／ﾆミ;^'ヽ^Y入丁7　/ ｲ
　| ＼,〃　{ /|／'|_j~^" V|　　 7 ./'" /;i　|
　!　　｀i|||!!'".|　,;;lY　.＼/　　 /　i;;:::,;i|| />一--y-tt7
　　　　　　　〈　　/　＞.;l|!;.,:::/彡l|∠.＼!!iii;..-''^ヽ>,>'
　　出 　エ　 ＼,!ll|_＿___＼/ __,〃。　ﾟ　　_ ．＜~.,_
　　撃 　ロ　　　　　　 ／/''''~｀く.,　 ,,..＜"　　　　　｀｀'''冖-．...,,,
　　｜ 　戦 　　　　　|||||i__ﾆヾヽ.>.'´　 　｀~ﾞ冖-...,,,_　　　　　　　 ｀'''冖ｰ- ．..,,__
　　 っ.　車　 　　　　||||||||iiiヽ'^~ ~ヽ., 　　　　　　　｀`'冖‐．.,,_　　　 　　　o　,,．''
　　！ 　　　　　　　　~＞!|||||lli;,,,_....　｀ヽ　 　　　　　　　　　　 ｀~''-．,,,,_　,ィ´
　　　　　　　　　　　./"　 　 ｀"←　　　 l

シャーク・ドレイク・バイス涙目

出た！シャークさんと�Wのエロ戦車コンボだ！

�W「ギミック・パペット−ナイトメアを特殊召喚！！！」

凌牙「お、おい！？どういうことだ！？」

�W「てめぇのモンスターでフィニッシュなんざ死んでもごめんだからなぁ！！！」

�W「ギミック・パペット−ナイトメアの効果により、墓地からもう１体の
　　ギミック・パペット−ナイトメアを特殊召喚！そのままエクシーズ召喚だっ！！！」

�W「すべてを死へと誘う神技級の技師《マエストロ》よ・・・。
　　今ここに舞い降りて、神のみぞ操れる運命の糸と共に、
　　勝利を手繰り寄せやがれ！！！」

�W「光臨せよ！！エクシーズ召喚！！Ｎｏ.４０ ギミック・パペット−ヘブンズ・ストリングス！！！」

>>63
ひでえｗｗｗ

シャークドレイクでバイスの効果使えて、バイスでシャークドレイクの効果ならよかったんだが

>>65
シャークドレイクのサポカ欲しいよなぁ。
ﾌﾞｯｸｽ戦で使ってた罠はなんかレッドアイズバーンの亜種みたいな感じだった。

どこぞの遊馬先生みたいなプレイングだな

�W「バトルフェイズ・・・。最後のファンサービスだ！！とくと味わえぇ！！
　　ワルツトークンでオレイカルコス・アリステロスを攻撃！！」

�W「ワルツトークンのバトルで発生するダメージは０！よって俺は無傷！！」

�W「だが・・・？お前の自慢のその土偶人形はそうでもねぇみてぇだなぁ〜？」

パラドックス「・・・・・・。」

�W「戦闘を行ったらそのモンスターの攻撃力分ダウンするんだろぉ！？
　　だがよぉ！もうすでに０になってんだよぉ！！よって！その土偶人形は粉砕！！！」

パラドックス「・・・・・・。」

�W「だんまり決め込んじまってよぉ・・・。終わったら、�Vの魂は返してもらう！！
　　ヘブンズ・ストリングス！！最後のファンサービスを―――！」

Ｖ「待て！�W！！」

�W「――！？」

Ｖ「・・・様子がおかしい！！」

パラドックス「お菓子喰って腹痛いわ〜ww」

歴代最高のチートモンスター来るか

パラドックス「はっはっはっはっは・・・ギャーッハッハッハッハッハハッハハ！！！！！！
　　　　　　　　終わった！！これでゴミ共はおわったぁ！！！」

�W「・・・！？ふん、恐怖でさらに壊れたか？」

パラドックス「違う・・・。オレイカルコス・シュノロスの破壊によって・・・
　　　　　　　　貴様らゴミどもの歴史の幕が下りるのだ！！」

�W「なぁに言ってやがる？終わるのはてめぇのライフだろうが」

パラドックス「それはどうかな・・・？」

�W「・・・？」

パラドックス「オレイカルコス・シュノロスの最後の効果！！！
　　　　　　　　オレイカルコス・シュノロスが破壊された時、ライフポイントを全て払い、 手札・場のカード全てをリリースする事で、
　　　　　　　　『蛇神ゲー』をを特殊召喚することができる！！！！！！」

�W「なんだ・・・そいつは・・・？―――――！？（ｿﾞｸｯ）」

邪神ゲーって●だっけ？

>>72
それはアバター

∞のやつだっけ
どうやって倒したんだっけ・・・

小鳥「なに・・・？なんなの？この感じ・・・？」

リオ「これは・・・。」

ベクター「・・・俺でも分かる。こいつは、邪悪そのものだ。吐き気をもよおすほどのな。」

パラドックス「顕現せよ闇！！震えよ絶望に！！全知全能を滅ぼし、そしてこの世界すべてを闇そのものへ！！！！
　　　　　　　　今こそわが身を喰らいて力と為せぇ！！！蛇神ゲーェェェェェェエエエエエエエエ！！！！！！！！！！」

《蛇神（じゃしん）ゲー》 †
効果モンスター（アニメオリカ）
星１２/闇属性/爬虫類族/攻∞/守∞
このカードは「オレイカルコス・シュノロス」の
効果でのみ特殊召喚が可能。
その時、「自分のライフポイントが０になったら相手はデュエルに勝利する。」
というルールが無効になる。
このカードがフィールドから離れた時、相手はこのデュエルに勝利する。
このカードの攻撃宣言時、自分のデッキの上からカードを１０枚墓地に送る。

>>74
ミラーフォースと翻弄エルフの剣士の効果を受け継いだ竜達が∞×3

ゲーってたしか耐性皆無なんだよな…
結界でもモンスター効果は防げないし今の環境なら瞬殺コースじゃないですかやだー

�W「ば・・・馬鹿な！！」

遊馬「攻撃力・・・、∞！？」

カイト「これが・・・、この世界にある闇、そのものの質量ということなのか・・・？」


パラドックス「見るが言いィィィイイイイ！！！！！闇と一体化した我の姿をぉぉぉぉぉおおおおおおお！！！！！」

V「・・・もはや救いようがないほどに、闇に飲まれたか・・・。」

�W「くっ・・・！！カードを一枚伏せ・・・、ターンエンド・・・。」

あれ？耐性あると思ってたけどないんだ、ゲー
オレイカルコスの耐性だったのか

>>73
見てたのにまるで覚えてないわ…

ヴェーラーぶつけたら終わりじゃね？

>>77をきいて　ぱらどっくすが　り・こんとらくと(ryを　つかってきた！

《蛇神（じゃしん）ゲー》 †
効果モンスター（アニメオリカ）
星１２/闇属性/悪魔族/攻∞/守∞
このカードは「オレイカルコス・シュノロス」の
効果でのみ特殊召喚が可能。
その時、「自分のライフポイントが０になったら相手はデュエルに勝利する。」
というルールが無効になる。
このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、
このカード以外のカードの効果の対象にならず、効果も受けない。
このカードがフィールドから離れた時、相手はこのデュエルに勝利する。
このカードの攻撃宣言時、自分のデッキの上からカードを１０枚墓地に送る。

>>81
元々の攻撃力だから意味ない。むしろデメリット回避される

ならずとかで終了なのは確か

>>82
あれこれどうやって倒すの！？

>>84
ラヴァゴでしゅーりょーｗｗｗ

あ、ラヴァゴじゃだめか。ヴォルカクィーンで終了だけど

ミラフォで

ラヴァゴ「俺を使え！」

どうやってデッキデス狙うのか（ゲス顔）

良かれと思って建てました！
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>>90
てめぇ！

ゲーの正しい効果なんてわかんないよ・・・。このテキストも拾い物だし・・・。


パラドックス「さぁ死ね！！蛇神ゲーで、ヘブンズ・ストリングスを攻撃ィィィィィイイイイ！！！」

Ｖ「�W！その伏せカードを使え！！・・・はやく！！」

�W「・・・・・・Ｖ。・・・いや、クリス兄さん・・・。」

Ｖ「・・・？」

�W「あとは・・・頼んだ・・・！」ＬＰ８００→０

Ｖ「・・・・・・！�W・・・？�Wォォォォォォォォオオオオオオオ！！！！」

パラドックス「ハーッハッハッハッハッハァ！！心温かいなぁ！３人揃って仲良く幽閉されるのだからな！」

パラドックス「私はさらに、時の女神のいたずらによってもう一度バトルを行う！！
　　　　　　　　輝光帝ギャラクシオンを攻撃ぃ！！！」

�Wならギミックボックスで相打ちが狙えるけどさてはて

Ｖ「・・・罠カード発動！！エクシーズ・リベンジ・シャッフル！！
　　このカードにより、輝光帝ギャラクシオンをエクストラデッキに戻す。
　　その後、Ｎｏ.９ 天蓋星ダイソン・スフィアを墓地から特殊召喚しこのカードをエクシーズ素材とする！！」

Ｖ「Ｎｏ.９ 天蓋星ダイソン・スフィアの、その攻撃は届かない！！！」

パラドックス「やはり虫けら・・・。往生際の悪い・・・。
　　　　　　　　ならば、カードを１枚セットし、ターンエンド！！！」

パラドックス「（クックック・・・、セットカードはゲシュタルト・トラップ！！これで貴様は本当の終焉を迎える！！）」

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悔しいですねぇ

(おいおい、これじゃわたVの勝ちじゃないか)

《ゲシュタルト・トラップ》 †
通常罠（アニメオリカ）
このカードは発動後、相手モンスター１体の装備カードとなる。
このカードが装備されている限り、相手モンスター１体のモンスター効果を無効にし、
攻撃力・守備力を０にする。

Ｖ「・・・私の、ラストターン！！ドロー！！」

Ｖ「（・・・！このカードは！？）」

―――

ゴク･･･、ヒラッ･･･

Ｖ「･･･カード･･･？」

ベクター「･･････そいつは俺からではなく、真月零からもらったと言うことにしておけ。･･･こういうのは性に合わんからな･･･。」

ー――

Ｖ「（・・・なるほど、このカードは、お前の性に合わないな・・・。）・・・パラドックス！！」

パラドックス「・・・なんだ？」

Ｖ「最後に、聴いてほしいことがある。」

パラドックス「辞世の句でも用意したか・・・？聞いてやろう・・・。」

下の兄弟はわた�Xの引き立て役、はっきりわかんだね

>>95
はええよｗ

やっぱりわた�Xが一番！

RUMでCNo.9を出すのか…

わた�Xが仕事するとかありえないから

Ｖ「・・・お前は、高貴な心を知っているか？」

パラドックス「・・・いや。」

V「・・・貴様に、高貴な心を、教えてやろう。」

Ｖ「高貴な心とは、人を敬い、尊敬し、助け合う心。
　　それを、大多数の人は、絆と呼ぶ・・・。」

パラドックス「・・・何を言い出す・・・？」

クリス「私はトロンから・・・いや、我が父バイロンからその心を教わったのだ！
　　　　高貴な心を―――絆を！！」

パラドックス「・・・世迷いごともいい加減に・・・。」

Ｖ「いま、その高貴な心が、絆が、信じる力が
　　何にも変えがたいことを教えてやろう！！！！」

ハートアース……は無理か

Ｖ「バトル！天蓋星ダイソン・スフィアで、蛇神ゲーを攻撃！！！」

一同『！！？？』

パラドックス「どうせ何かあるのだろう・・・！！
　　　　　　　罠カード発動！ゲシュタルト・トラップ！！攻撃力・守備力を０にする！！！！」

遊馬「んな・・・馬鹿な・・・。」

ギラグ「もうだめだ・・・。おしまいだ・・・！」

Ｖ「・・・それはどうかな？」

パラドックス「・・・いい加減にしろ！！効果も、魔法も、罠も！
　　　　　　　攻撃力すら封じられ、何が残っているというのだぁ！！！！？？？」

Ｖ「手札より、このカードの効果を発動する！！」

Ｖ「そのカードの名は・・・。」



Ｖ「オネスト！！！！」


一同『！！！？？？』

パラドックス「・・・その・・・カードはぁ・・・！！！！」

Ｖ「ゆけ、天蓋星ダイソン・スフィアよ・・・。
　　高貴な心を刻み付けてやれぇ！！
　　オネスティング・ヴァルヴレイブ・スターライトブレイカー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

十代さん並の鬼畜じゃねーか

そう来たかｗｗｗｗｗｗｗ

なん…だと…！？

流石は�X兄様

そっちかよｗｗｗｗｗ声優つながりですらねえのかｗｗｗ

まさかのガチカードｗｗｗ
そういえば、十代はスレに来たことがなかったなｗ

パラドックス「ぐわぁぁああ嗚呼あああああああああああ！！！！！！！！！！」

パラドックス「私は・・・私・・は」



　　　　　　　　　　　　続く


明日、午後６：００より再開。

元キン｢俺かぁ？｣

続くのかよｗｗｗ乙

>>114
乙！

ガッチャ先生は九十九精神科でごく稀に現れるな

もうタイムリミットの10時か
乙

乙でした

乙
次で終わりそうだな

オネストとはひどいｗｗｗ

>>114乙！
そして完全に出遅れた！

　ﾞ" 　"''"　 "ﾞ"　　ﾞ"/::ヽ＿＿＿＿ ヽﾞ"
　ﾞ" ﾞ" 　" 　ﾞ"''　ﾞ" |ヽ/::　　　　 　 　ヽﾞ''"
ﾞ" 　ﾞ'"　 "ﾞ" 　 ﾞ"　.|:: |::: ｰ=¬ﾊﾊ<,_ ..| ﾞ　"　　　私のお墓の前で　泣くのはいけませんフッハハハハ
　 ﾞ"　ﾞ 　ﾞ"　　ﾞ"''　 |:: l:≦イ ﾚｲN＼lk.| 　　　　　ですが笑えますねぇ　そこに私はいません　眠ってなんかいません　悔しいでしょうねぇ
　ﾞ" 　ﾞ"　　　"ﾞ"　ﾞ"|: :|≦| |メ・ω・)l| .|　　''ﾞ"
ﾞ" 　ﾞ" 　ﾞ""'"Wv,＿|:: l.　　　　　 　 　 |､wW"ﾞ"
ﾞ" ﾞ"''"　 ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::＿＿＿___:.|::＼W/　ﾞ"ﾞ''"
"'' ﾞ"''"ﾞ"　　V/Wヽ`―――――――――lV/W　 "'
ﾞ""'　 ﾞ"''"　 "ﾞ"WW''―――――――wwww' 　ﾞ"ﾞ''"

�Xの墓は？

アニメでカイトが使った月の書思い出した

ハルトォオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！

活躍しても叫ぶ兄さんは嫌いだ

50 名前： ◆ucCDZN4tJY [sage] 投稿日：2013/05/28(火) 22:31:52.55 ID:zYRHf3IG0
SSをご覧になっているみなさんへ(VIPに書けないのでこっちに)

次回で最終回です
パラドックスは敗北してどうなったのか？
�Vきゅんと�Wはどうなるのか？
デュエル後の日常パートやトロンのお仕事風景をちょっと書きたいと思います。

(まさかSSが終わる前にPart102行くとは思わなかった)

そろそろ帰らないとVIPPERに迷惑かかっちゃうし荒らしも来るからね
明日で本当に最後にしないと

創作発表板とかいう超過疎板使えばよくね

続編を立てると他所に行けって言われたりするしな
まだ150すら行ってないし保守すればこのスレ内で終われるかな

キチガイがいなけりゃ前スレで最後までいけてたっての

保守

最新話でベクターの伝説がどうのって言ってたけどベクターの伝説って？

ああ！

ベクター憑依フェイカー見てみたらちゃんと髪形尖ってんのな

パラドックスさんコンタクトユニバースしなくても
蛇神ゲーは「オレイカルコス」と名のつくカード以外は効果を受けないのに
まあラヴァゴで積むのは確かだが
ところで∞の攻撃力にオネスト使ったとして攻撃力どうなるん？

>>137
アニメ：無限×3だお！理論。つまり∞＋α
R：無限を超えることは出来ぬ！∞まで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l､┳┣┫┫┫┻┣┫┫/
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∞+2800？
やっぱアバターさんが最強だな

∞＋モンスターの攻撃力になるんじゃね？
まあゲーは相打ちで破壊されたらそれまでだし∞対決したら確実に終わる

数学的に言えば、無限は無限以外の何を足しても何を引いても無限で云々

>>139
h

>>140
モンスター効果に耐性あったらアバターさんマジ神だからな

まあRでは神のランクが同じだとオベリスクとアバターで相打ちだったな
ゲーの攻撃をダイソンで止めたりしてるし勢いでダイソン勝ちでいいんじゃない

なるほど相討ちでも勝利か…
合神ティマイオスの件は理解不能だった

ho

ﾎｯｼｭ!

ｳﾞｪｸﾀｰ!

(無言の保守)

ほ

し

に

ﾌﾞ

ﾌﾟ

ぷ←ドルベ

な

オレオ！

またイザナミなのか…

乃亜「イザナミだ」

鏡花水月だ

いいや、僕だ！

お前だったのか！ブルーノ！

な〜んちゃってｗｗｗｗｗｗ

ふぉー

保守

全員未来のあなた自身なのです…

30分ハルトオオオオオオオォォォ！

僕だ！

保守トオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！

無理やり僕につなげる兄さんは嫌いだ

ポッポ！ハトポッポ！

セカンドチャンスを馬鹿にするクロウは嫌いだ…

ﾎｯｼｭ!

ｱｯｼｭ!

ホッシュビングだ俺ー

ﾌﾞｯｸｽ!

ﾅｯｼｭ!

ｱﾄﾗｽｻﾏ！

ほー

ｼﾞｬｯｸ!

フォォォォォォォォォォォォォォ！

荒らされずに残っててすごく嬉しく思います。

今回で最終回にします。
今までのご愛読、本当にありがとうございました。

まだ６時になってないけど、やってもいいかな？

ｷﾀｰ

いけえぇぇぇゆうせぇぇぇぇぇ

ハルトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ（気合）

フォォォォォォォォッォ！

TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ああ！

前回のあらすじ(詳細は>>11参照)
わたＶは、ベクター・・・いや、真月に貰ったカード、オネストを用いて史上最強のカード、蛇神ゲーを粉砕した！

蛇神ゲー　ＡＴＫ∞　ＶＳ　Ｎｏ９　ダイソン　ＡＴＫ∞（正確には∞＋２８００）


パラドックス「くっ・・・！！！こ・・・これは・・・・！！！」

Ｖ「思い知れ、高貴な心を！そして理解せよ！人間の絆の力を！！」

パラドックス「私は･･･私はぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！！！！」

ピシ・・・、ビキキキキキッ！！！

岡部「！！　まずい！ゲーとダイソンが互いの衝撃によって崩れるぞ！！？」

遊馬「やっべぇ！！皆逃げろ！！！」

ドゴォーン！！

Ｖ「・・・・・・、私たちの勝利だ、パラドックス。」

パラドックス「ば・・・馬鹿な・・・。こ・・・こんな事、・・・がっ！！？」

Ｖ「・・・おまえの敗因は、たった一つ。」

Ｖ「人間の高貴な心を、・・・見くびったことだ。」

パラドックス「わ・・・、wata―――私･･･・・・は･･･。」ｼｭｳｳｳｳ･･･

シンタロー「・・・！？」

凌牙「あいつ・・・。」

遊馬「・・・消えた・・・？」

遊星「・・・パラドックス。」

Ｖ「・・・。」

真月『・・・闇の撃退、ご苦労様です！クリストファー巡査！』

Ｖ「・・・？」

Ｖ「（・・・幻聴か･･･。）」

遊馬「やったな！�Vの兄ちゃん！」

カイト「ありがとうクリス！！」

Ｖ「いや・・・、私のおかげではない･･･。力を･･･カードを貸してくれた、お前たちのおかげだ。」

真奥『良いって事よ！』

エネ『もっと感謝してください！！』

岡部『フゥーハッハッハァ！！ﾝ熱血指導でよくやったなクリスティーナ！！』

Ｖ「ティーナは笑止！・・・それよりも、１番感謝したいのは･･･、お前だ。」

真奥が真月にみえた…

高貴な保守が希望の道筋を照らす

遊馬「・・・・・・え！？」

ベクター「・・・俺・・・だと？」

Ｖ「お前がこの仕事を教えなかったら、奴の存在を知ることが無く、
　　そして、あのカードが無ければ勝つことは出来なかった･･･。」

Ｖ「本当に、・・・ありがとう。」

ベクター「・・・ちっ！いくぞてめぇら！」

遊馬「ちょ・・・、どこいくんだよ！？」

ドルベ「気にするな。奴は礼を言われることに慣れていないんだ。」

ベクター「寝言は寝て言え！！さっさと行くぞ！」

ミザエル「・・・次会った時は･･･、カイト、」

カイト「ああ、・・・思う存分銀河眼について語り合おう。」

アリト「遊馬ぁ！またデュエルしようぜ！！」

遊馬「おう！！」

ドルベ「ではまた会おう･･･。ﾌﾞｯｸｽ!」　　ｼｭｳｳｳｳ･･･

ギラグェ

シャトルから解放されたのか…

ﾌﾞｯｸｽ!(別れの挨拶)

Ｖ「・・・・・・待て、・・・�Wと�Vは・・・どうなるんだ！？」

水銀燈「そのことについては心配いらないわぁ。」

Ｖ「 ！　水銀燈･･･。」

水銀燈「ｎのフィールドにいるのなら私と一緒に行けば行くことが出来るはずよぉ？」

Ｖ「・・・そうか。」

凌牙「ふっ、�Wが心配なだけじゃないのか？」

水銀燈「・・・ジャンクにするわよ？」

凌牙「おぉ、怖い怖い」

水銀燈「ったく、もう・・・。それで、鏡のようなものはあるかしらぁ？」

岡部「未来ガジェット１６号『色鏡 ｼｮｯｸﾐｰﾗｰ』ならあるが？」

水銀燈「ならそれを使わせ･･･なにこのジャンク？」

岡部「ジャンクとは何だ！？」

イタチ「いや、どう見てもガラクタだ。」

片桐プロ「なんだとぉ・・・！」

小鳥「あーもう、喧嘩しない！鏡が必要なら、私の鏡使う？」

水銀燈「・・・あら、これは良いわねぇ。・・・Ｖいくわよ？」

Ｖ「・・・ああ。」

ハルトォォォォォォォオオオオオオッ！！

フォオォォォォォォォオオオオオオッ！！

ジャンクがゲシュタルト崩壊し始めた

どこから出てきたんだ熱血指導ォォォォォォ！

トロン「僕も行ってもいいかな？」

遊馬「トロン！抜け出せたのか！？」

トロン「さっきの衝撃でね。・・・全部見ていたけど、あの二人を探すなら、僕も行く。」

トロン「・・・少しぐらいは、父親らしいところを見せたいんだ。」

Ｖ「・・・はい。わが父、バイロン・・・。」

水銀燈「・・・いいかしらぁ？もういくわよ？」

あれ、トロン君いたの

――― ｎのフィールド。


Ｖ「――――何も無いな･･･。」

水銀燈「ここは『９秒前の白』。まずは扉を見つけなくてはならないわ。」

Ｖ「・・・問題ない。」

トロン「こういうような場所は得意だよ･･･。いくつもさまよっていったからね。
　　　　その目的地に僕の息子たちがいるなら、なおさら分かりやすい。」

水銀燈「・・・父親、ねぇ・・・。」

トロン「君にも、お父さんがいるのかな？人形らしいけど･･･。」

水銀燈「・・・あなたねぇ・・・！」

Ｖ「！　あれは・・・！」

トロン「うん・・・、アレの向こうに�Vと�Wがいる。」

Ｖ「よし・・・、開けよう。」

シャトルの中に隠れるのよ！

閉じ込められた！

>>205
名無しさん、潰れちゃいな！！（迫真）


ガチャ

『・・・かないでくれ・・・。』

Ｖ「・・・！？」

トロン「これは・・・？」

『・・たしは・・・めたんだ。・・ェルモンスターズを・・・・』

水銀燈「・・・これは、あの男―――パラドックスの記憶ね。」

『・・・−ＯＮＥ、・・・わたしは・・・』

『私は･･･間違っていたのだろうか･･･？』

Ｖ「（これは・・・、あのデュエルの後の・・・彼の―――）」

『私は･･･とてつもない過ちを･･･！私は･･･！！』

『・・・いいのですよ、パラドックス。』

『・・・Ｚ−ＯＮＥ・・・！！』

『共にゆきましょう・・・。アポリアの元へ･･･。』

『ありがとう･･･。本当に･･･ありがとう・・・！！』

Ｖ「―――パラドックス・・・、」

水銀燈「・・・・・・！　あそこにいるのは・・・！！」

Ｖ「あれは・・・」

トロン「・・・！いた！�Vと�Wだ！！」

水銀燈「ふ、ふたりはどうなの！？・・・無事なの！？」

Ｖ「・・・よかった、２人とも無事だ！」

水銀燈「そう・・・良かったぁ･･･！」

トロン「うん・・・。本当によかった・・・。」

トロン「・・・さあ帰ろう、僕たちの場所に・・・。クリス、トーマス、ミハエル
　　　　そして、水銀燈・・・。」

パラさんもなかなか救われない人だったよなぁ・・・

�W「・・・うぅ・・・」

�V「こ、ここは・・・？」

遊馬「�V！」

凌牙「�W！！無事だったか！！」

�W「・・・あぁ、大丈ｂ―――」

ガシィッ！

リオ「！？」

カイト「・・・水銀燈？」

水銀燈「もう！あんな無茶な戦い方をして！！おばかさん！！このおばかさぁん！！！」

�W「・・・・・・。」



水銀燈「―――と言うと思っていたかしらぁ？」

（お？ファンサービスか？）

�V「・・・！　兄様！手に指輪が！！」

�W「！？な、なんだこれは！？」

水銀燈「うふふ・・・。ちょうど良いから、あなたには私のマスターになってもらうわよぉ？」

�W「な・・・なんだよそれはぁああ！？」

水銀燈「うふふ〜。聞きたかったら捕まえてごらんなさぁい？」

�W「この呪いの人形が！！待てぇ！！」

�V「僕も追います！�W兄様！！」

Ｖ「・・・元気、だな。」

トロン「元気すぎるよ。・・・やれやれだね。」

ドロワ「その手があったかッ！？」

なんだ�Wってリア充じゃん！


なんだよ銀ってファザコンレズじゃなかったのよ…

�Wさんもファザコンの上ブラコンだから問題ない

>>217
俺もそう思う。　あと銀って書かれるとＤＴＢのあいつを思い出す・・・。
まぁ、二次創作ということで勘弁して☆

―――こうして、ハートランドシティには平和が戻った。

トロン「―――ところで、肝心の出演料のほうは？」

ディレクター「え、ええ。出演するアイドル１人につき４０万の―――」

トロン「４０万？今売り出し中の超人気アイドルたちなんだよぉ？もっと出しても良いと思うんだけどなぁ？」

ディレクター「くっ・・・（ていうか、何で子供？）。では４５万―――」

トロン「あれぇ？あのテレビ局は確か５５万出すって言ってたよねぇ？」

モバＰ「え、ええ・・・。」

ディレクター「わ、分かりました！！６０万―――いや、６５万出しましょう！！」

アイドルたち『やったー！！』

モバＰ「な・・・なんなんだ、このこどもは・・・？」

ゴーシュ「よぉ！良い子のみんなぁ！！ゴーシュ・ザ・スターマンと―――」

日高「バリアンの使者、ミスタープレアデスのデュエルショーだよ！！
　　　見てくれた良い子たちには、もれなくデュエリストセット、ライトニングスターをプレゼント！！」

ちびっ子『わーいわーい！！』

大きい決闘者『わーい！』

牛尾「不審者発見。職務質問を開始する。」

�V「・・・って、え！？　�W兄様！？・・・なんだ、人違いか・・・。」

？？？「ふっふっふ・・・。みつけたよぉ？�Vきゅん・・・。」

�V「・・・？　ゲッ！！」

トロンなにしとろん

寒くないの？

ﾀｽｹﾃｰﾕｰｾｰ！

―――だが、ひとつ変わったことがある。

�W「・・・おい、てめぇら・・・。」

月島さん「なんだい？」

杏「・・・なんでしょ？」

�W「何でうちに住み着いてんだよ！？いい加減帰れ！！」

岡部「いやぁ・・・、だってなぁ・・・。」

遊星「俺達の帰る道は、全てあのダイソンの爆発で潰されてしまった･･･。当分は帰れない･･･。」

�W「ならせめてそこにいる連中は働けぇ！！」

Ｖ「笑止。」　

ジャック「まだ俺たちの」

シンタロー「働くときでは」

杏「無い。」

助けてくれ遊星えええええええええええええええええええええええええええええ

ニートｗｗｗ

�W「むかつくぜてめぇら！何で俺に気持ちよく休ませてくれねぇんだ！？
　　特にV！！なんでてめぇまで無職に戻ってんだ！？」

V「ベクターが帰ってしまったため、再び高貴な自宅警備員に戻ったわけだ。
　 喜べ、魂と職がランクアップしたぞ。」

真奥「そういうことらしい。」

V「それに私はあのパラドックスを倒し世界を救ったんだ。もう働かなくてもいいはずだ。」

杏「そーだそーだー！」

ジャック「俺たちに更なる自由を！！」

�W「・・・(ﾌﾞﾁｯ)。　いいだろう・・・。ファンサービスの時間だ！いけ、ローゼンメイデン共！」

岡部「まずい！逃げろ！！」

ジャック「うお！待って！！」

真奥「全速前進だ！！」

水銀燈「うふふ〜。逃げ切れるかしらぁ〜？」

翠星石「ファンサービスですぅ！！」

遊星「・・・ふふ、賑やかだな・・・。まるで、みんな子供だな。」

蟹さんは稼いでくれるだろ

蟹さんは常時Dホイいじくってるような奴だから環境さえ整ってれば働く気も起きなさそう

いや、蟹は和むなｗ

？？？って誰だよw

カイト「ハルトォォォオオオ！可愛いよハルトォォォオオオ！ｐｒｐｒｐｒｐｒ！」

ハルト「・・・昨日は我慢してたけどやっぱり兄さんは嫌いだ･･･。」

ドドドド・・・

秀太「�Vきゅんｐｒｐｒ！！必殺撮！キル・ショット！！」

ｐｒｐｒ病患者たち「ｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ！！」

�V「う、うざいんだよ！目障りなんだよぉ！！お・・・追い掛けて来るなぁ！！！」

ウルブショウ「おっと待ちな。�Vきゅんをｐｒｐｒするなら俺たちをｐｒｐｒしてからだな。」

ロシシン「お前ら可愛い目をしてるな♂」

秀太「ｐｒｐ―――おえぇぇぇぇぇぇぇええ！！」

牛尾「またもや不審者どもを発見。職務質問を開始する。」

我慢してたのかｗｗｗ

―――トロンスレ、

�W『逃がしはしねー！てめぇら！！』

凌牙「ふん、またあいつらは暴れてんのか」

リオ「ふふ、いつものことですわ。」

小鳥「あ、おはようございます、リオさん！」

リオ「御機嫌よう、小鳥さん。」

キャッシー「おはようニャ」

ウラ「おはようウラ！」

委員長「おｈ」

鉄夫「ふぉおおおおおお！！！ふぉおおおおお！！！　　　ふぅ・・・。おはようございます、リオ様。」　ｽｯｷﾘ･･･

遊馬「よう！シャークに芋シャーク！」

リオ「あなたたち２人、後で制裁！」

一体どれが不審者なんです？
牛尾さんが迷っておられる

トドに少しは触れてやれよｗ

鉄夫ェ

トロンスレに入り浸ってからシャルがシャトルに見えてしまってもうまともにISスレを見ることができない

―――それはキャラスレの世界で進化したスレッド・・・。

ムーミン「まずい！�Wがまたローゼンメイデンを！！」

シェリー「シャトルの中に隠れるのよ！！」

ブルーノ「やっぱり閉じ込められた！！」

イタチ「イザナミか･･･。」

ドルベ「姑息なﾌﾞｯｸｽ!!を・・・（サルガッソの灯台を墓地へ送りながら）」

/\???^「この俺、三沢大地の計算によると、ここから出るのに最善な―――」

スナフキン「・・・誰もいない所から声がする・・・？」

イタチ「幻聴だ。」

/\???^「・・・(無言の号泣)」

―――そこに命を懸ける、高貴な心を持つものたちを、

一馬「ここに、伝説のＮｏがあった、コインを置こう。」

トロン「伝説って？」

ヨハン「ああ！」

ベクター「伝説？何それ？俺☆ベクターｗｗｗ」

クロウ「そいつには俺が答えるぜぇｗｗｗ」

マンソン「いつものリズムだ！いつものリズムを忘れるな！」

ミザエル「こんなに答えてくれる連中がいるのも月島さんのおかげだな。」

水銀燈「ふっふっふ・・・、その彼にもお世話になっているけど、それ以前にもっとすごいお世話になっている人たちがいるわよぉ？」

�W「・・・だれだよ？それって・・・？」

SS投下中に他のレスへの返信をしたりしたら荒れやすくなるから注意

芋は誰を制裁する危難だ

まるで意味が分からんぞ！？

―――人々は、こう呼んだ。


�W「トロンスレ民・・・？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１部、完っ！！
　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　|　　　　　 ご愛読ありがとうございました。　　　　　 |
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　|　　◆ucCDZN4tJY の次回作にご期待ください　　 |
　|　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ＿＿＿＿　　 　 |
　|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　γ: :ヽ' : : : 　　: : : : .　　|
　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　（: : : : : '乂｛: : 人: : : : : : : :ヽ. 　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿`: : : '⌒x (:ノ　'⌒､＼: : : :| 　
　　　　　　　　　　　　　││　_ ( : 〃r'::.|　 　 xﾃミ // ﾉ: : : ｲ　　　　 VIPPERの皆さん、
　　　　　　　　　　　　　││ ((_人ｸ　ﾋソ　 　 r'::::.ﾟ刈　6 l人_)) 　　　そして何度も保守をして下さった皆様には
　　　　　　　　　　　　　││.　　人"　　　　 　Vン′′,-イ､.. 　　　　多大なご迷惑をおかけしました
　　　　　　　　　　　　　│(`┬‐＼介　 ` ー　　 "::::(__ノノ 　　　　　　それをここに謝罪します。
　　　　　　　　　　　　　│_）_|＿ |｢ `ｰ=　ﾉ| |^ヽ　　¬＜_＿_ 　　　　一気に書くことが出来なくてすみません・・・。
　　　　　　　　　　　　 　 ￣　　　｀'ー‐-く_ﾉﾉ_j__〉 　　　　 |｢__]フ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　人　　　〈￣￣￣
　　.　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　|／||＼　　 ＼

乙なんだよねぇ！

乙

>>244
88888888888888

乙ｯｸｽ！

乙

乙ですねぇ

乙！

トロンスレのフィールをこのスレだけに留めれば問題ない　　　　　　　はず。

>>242
鉄夫と遊馬、
とうとうあのガジャレベルのＨＥＮＴＡＩ発言にキレたみたい。
遊馬はいつもの事

>>241
以後、気をつけます。

くれぐれも他スレにトロンスレのネタを持ち出さないよう

乙っとくるぜ！

乙い乙いＳＳだったよ！

乙してくださいってかァ！？乙してやるよぉ！

？？？？？？「・・・まだだ。」



？？？？？？「まだ俺たちの動けるときではない･･･。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホエ」

？？？「ああ、そのとおりだ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でござる。」

？？？？「やつらに、目に物を見せてやる！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メェ」

？？？「そ・・・そうだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウホ（ゴシャーン！）」



？？？？？？「Part３３３に辿り着き、手札の水精鱗が４体となったとき・・・。」


一同『人類の最後だ！！（ホエ）（でござる）（メェ）（ゴガシャーン！）』


本当の本当におしまい

高貴な乙を忘れてはいけないよ

>>257
だが、その野望は果たせない

（例えばこの俺がトロンスレSSを書くとして何処に投下すればいいんだ？避難所？）

？？？「お前らゴッドフェニックスすんぞ」

乙

>>260
ＳＳ深夜かSS速報あたりでいんじゃね？
トロンスレ要素を抜いて遊戯王SSにとどめておいた方が良い気もするけど

>>260

それも考え物だよな。
どこにしようかはいつか決めるか

誰かが言ってた創作発表板とやらを使おうぜ

VIPをトロン板にする勢いで浸食してもいいのよ？

>>265
それVIPPERどころかトロンスレ民にも迷惑かかるぞ

>>265
高貴な心が忘れ去られて、ただのアレな集合体になるのでNG

ただでさえトロンスレ民キモイって言われてるのに他板他スレを侵食なんてことをしたら戦争になるわ

しかしおかげで一つの伝説が築き上げられた

乙
良いノリだった

>>267
アレって？

>>271
ああ！

このスレはもう落としてトロンスレに帰ろう

VIP…いつかまた…　ｼｭｩｩｩｩ

>>257
乙なんだよねぇ！

>>257
乙ルトォォォ！！保守してきたかいも有ったって感じだな

>>257
乙なのです！わふ！