1539 名前: 日本を取り戻す名無しさん :2013/05/22(水) 03:27:28 ID:a000b8257
シンシアリーさんのブログより。
一部抜粋。
特に、2002年に日本の京都で開かれた第5回 "東アジアの平和と人権国際シンポジウム"で、
韓国戦争当時、韓国軍慰安婦がいたという論文を発表した。
これは、朝日新聞とオーマイニュースに同時に報道された。
朝鮮日報を除く国内主要日刊紙やニュースでも、この衝撃的な事実を扱った。
"1950年、国連軍に逮捕された金さんは、民間人なのに人民軍(北朝鮮軍)に分類された。
平安北道の小川から巨済島の捕虜収容所に移送されるまで、
米軍部隊と一緒に移動し、ご飯と洗濯をしていたが、金氏は、その部隊に慰安婦がいたと話した。
北側の言葉使いではなかったのは確かだと、金氏は言った。
北側から集めてきた女性ではないということだ。
つまり、米軍と韓国軍は、50年10月に休戦ラインを突破する時に、
すでに女性を集めて連れて行ったという事が分かる。 "
その後5年間、キム教授はインタビューなどを通じて、 "直接慰安所を利用したことがある"、
"軍に拉致されて慰安婦になった"など、男女8人の証言を聴取した。
最終的に韓国陸軍本部が1956年に編纂された公文書である<後方戦史>にて、
「固定式慰安所 - 特殊慰安隊」と書かれた部分を発見した。
この本に載っていた特殊慰安隊実績統計表は、1952年にソウル、江陵など4つの小隊に編成された慰安婦89人が、
年間20万4560人の兵力を「慰安」したと記録している。慰安婦1人で一日平均6〜7人の将兵を慰安したのだ。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11535210516.html http://www.peeep.us/5c575e34(魚拓)