高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

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100今でしょ!から転載
1524 :転載希望 :2013/05/21(火) 22:46:11 ID:a6553de90
遺伝子組み換え作物の映画は他にも「モンサントの不自然な食べもの」などがある。
ぜひみんな家族や友達を誘って見に行って遺伝子組換え食物の危険性について知ってくれ

【食料】GM(遺伝子組み換え)作物の安全性に疑問の声が上がっている (週プレNEWS)[13/05/14]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368498811/

6月に公開されるフランスのドキュメンタリー映画『世界が食べられなくなる日』が、公開前から大きな話題を呼んでいる。

映画は遺伝子組み換え作物の長期的な影響を調べる動物実験を取り上げ、遺伝子組み換え作物と除草剤「ラウンドアップ」を
摂取したラットが、乳がんや深刻な肝臓、腎臓障害を次々に発症する実例が映し出されている。

特にラットに現れる巨大ながん腫瘍は目を背けたくなるような悲惨さで、事態の深刻さを物語っている。

『世界が食べられなくなる日』で取り上げられた実験を行なったのはフランス、カーン大学の研究チームで、
研究を率いたのはジル・エリック・セラリーニ教授だ。

同映画監督のジャン=ポール・ジョー氏は、セラリーニ教授との当時のやりとりを次のように 振り返る。

「2009年の8月、彼が私にこう言ってきました。
『実は6ヵ月前からラットの実験を 始めてるんだけど、想像もしなかった結果が出ている。ぜひ映画にしてくれないか?』と。

2012年の9月、映画の公開とほぼ同時に研究結果も科学専門誌に発表されました。
反響は大きく、フランス政府も注目しています」

本当に安全なのかと疑いたくなるGM作物だが、実は日本のTPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加によって、
GM食品の日本での表示義務が撤廃され、流通量が一層増えることが懸念されている。

いま、日本の食の安全が脅かされようとしている。