異世界ってのは本当に存在するらしい

書き溜めが無くてスマン。
今家についた。

恐らく、今までに色々な奴が報告してきた体験に近い。

スペック
１９歳　大学生　男　田舎住み

京都か何処かで迷い込んで医者に助けられた奴、
中学生のやつ、老人に助けられるも一度失敗戻るのにしたやつ…

ここから辺は読んだことがある
　

まず恐らく俺が異世界に入った場所。

これは近くの神社。家から２０分くらい歩いた場所にあって、
森に囲まれてて外からは、見えない

以下イカが如何に如何なるものより優れているかを問わなイカ

そこに行ったのは一昨日の昼。
Twitterに神社の方に散歩するっていう感じの書留がある。

Twitterは以後更新されていない。

>京都か何処かで迷い込んで

>>1「すいません、ここどこですか？」「伊勢だよ」

>>1「伊勢かい！！！！」


終了

ごめん文章が既に異世界レベルだよ

神社につくと…久しぶりに足を運んだはずなのに妙な既視感に襲われて
これは今思い返すと大きな違和感なんだけど、その時は強いデジャヴくらいにしか思わなかった。

違和感からくる倦怠感と慢性的な疲労感で俺は境内の裏側のベンチに座り込んだ。
この時点で、眩暈や世界が変わるような違和感はない。

どれほど経ったか、腕時計の針は１４：００を指し示していた。
俺は神社に続く階段を下りて、家に帰ろうとした。

問題はここからだ

アドセンスクリックお願いしまぁぁぁぁぁす！！！

アフィリエイター

まず、俺が他の経験者たちと全く違うのは、
異世界で起こると言われてる文字化け、文章の異様さを経験していないこと。

というか、これは覚えてないって表現が正しい。

俺はそっちの世界でバスに乗ったりコンビニに入ったりしてるんだけど、
どういうわけか文字の記憶がない。

それと、家族や知人の顔も思い出せない。
初めて会った人間の顔は今も覚えてるんだが、向こうであったはずの俺の家族の顔が
思い出せない

あと、言葉だな。

向こうでは話が通じる奴、通じないやつがいた。
けど、異様な言葉を話されてるって感覚を俺は覚えてない。

言うなれば、テレパシーみたいな解らないけど通じるみたいな感覚だった。
こっちの言葉も、解るやつと解らないやつがいた。

これは家族もで、父と祖母は俺の言葉を理解したが、
他の家族は全くだった。けど、父や祖母がこれに驚いてる様子もなかった。

とにかく、異様だった

神社を出て感じた最初の違和感は、神社の目の前にあるバス停の位置。
ここのバス停は「〇〇小学校前」ってバス停なんだけど、これが違ってたような気がする。

とにかく、違ってた違和感を感じたってのは覚えてるけど、
俺が何を見たのか、そこに何が書いてあったのかが全く尾も出せない。

文章を読むだけで異世界に迷い込んだ感覚になれるスレ

バス停の位置が、普段ある場所より少しずれてた事は覚えてる。

バス停の周りにも通りにも通行人はいなかったが、
もとよりど田舎なので、別に違和感もない。

遠くのバイパスからは車が通る音がした。

俺は少しずつ違和感を膨らましながら、家に向かった。

ここから家まで、とりわけて違和感もなく、
家には家族がいて、話すこともなかった

何処のまとめサイト狙ってるの？

お前らロリキャラしりとりしようぜ俺からな
【しずか】

迎えが来た。

よく解らないけど、俺が乗らなきゃいけない迎えだった。
家族が少しそわそわしていた。
車の運転手は覚えてないが、家の前に止まった車から降りてきたのは
４０代の眉毛の太い、太った男。

そいつは俺にボードに挟まれた紙を渡した。

そのボードに挟まれた紙には何が書いてあったろう。

思い出そうとすると倦怠感が襲うが、
確か、はい・いいえの問いではなく、俺は何か長文ですらすらと書いていたと思う。

車はバンで俺のほかにも何人か人がいて、
車は町の方ではなく、山の方に向かっていた。

男は終始、俺の方を見ていた。

車は１０分ほどで止まった。

辺りはもう暗い。
神社から帰って、まもなく迎えが来たと思うので、時間はまだ夕方のはずだが、
山中の地形を考えても少し暗すぎる気がした。

外の景色は、暗がりの中に点々と橙の光がともっていた。

光の位置は、その地域の家の位置と重なるが、
家のあかりとはかけ離れた橙だった。火のようにゆらめいていた。

この近くには俺の、父方の祖父母の家がある。
その家からも橙の光が見える。

眉毛の男はこちらに何度か、大きすぎる声で、何か話していた。
これは覚えていない。

乗っている車の何人かが、俺に笑いかけ、俺も笑いで返した。

もしかして: 夢

他の奴らと違って、俺の記憶は極端に制限されている。

会話と文字の記憶は殆どない。
今言った、乗っている車の何人か…の顔は覚えている。
同じ町に住む中学の同級生だ。

今は殆どあっていない。

これは期待

俺は男に何事か声をかけられ、黒い鉛筆のような棒を持たされた。


その棒を持った瞬間。
なぜか急に俺の意識が明朗になって、事態の異常さと異質さに襲われた。


今まで感じなかったはずの恐怖が一気に突然にやってきた。

その棒が原因かはわからない。
この棒を持た時、男が言った言葉はなぜか頭にある。
「大丈夫ですよ、落ち着いてください」

他の奴らが言うような、片言とか機械的な声じゃなかった。

優しい声だったが、俺は背筋に冷たいものを感じた。

家族の顔を思い出せないのも、バス停の違和感も
倦怠感も、文字をおもいだせな異質も、その瞬間にすべて訪れた。

こうこうと照る、橙の明かりは、最初見た時と違って
明らかにこの世のものとは思えない物体であると認識した。

なになに

俺は恐怖と混乱で吐き気を催しながらも、
まず第一に、異世界に迷い込んだのではないかという疑問を持った。

幸い、他の体験者の話はネットで見ていた。
いや、逆にその知識との整合性のつかなさが、混乱を悪化させたといってもいい。

俺が混乱している頃、眉毛の男は運転席の男に何事か話しかけ、
車を停車させた。

永遠に残るインターネットに黒歴史残すと処理できずに後から辛い思いするぞ
ノートで収めとけ

心の中の何かが、逃げろと言った気がした。
一方で眉毛の男に敵対感を感じられず、素直に現地の人間に従った方がいいとも思った。

だが、俺は車のドアに手をかけ一目散に駆け出した。

この時、車の中の友人に制止されたが、俺はこれを殴って退けている。
この時の会話は覚えていない。非難というより、相手は驚いてたんだと思う。

それは夢だよ

俺が向かえる場所と言ったら、祖父母の家しかなかった。

取りあえず神社に行かなければとも思ったが、
時間も夜だし、遠い。何より戻るならば、橙の町の中を通らなければならない。

後ろから、車の男たちがおってくる様子はなかった。

祖父母の家につくと、
これは上にも書いたが、祖母は俺の言葉を理解してくれるようだった。
祖父は、祖母と違って顔が思い出せないのだが、俺が何を言っても黙ってうつむくだけだった。


祖母は俺に水を手渡したが、
俺の頭の中に「異世界の食べ物は口にしていけない」というのがあったので遠慮した。

今思えば、異世界体験と神隠し的体験を混同していたと思う。

これは夢だ！さめろ、さめろ、さめろ！

その時の会話は今も覚えている。
思えば、眉毛、祖母、そのあと出てくる人間も顔を認識している人間との会話は
断片的ながら覚えている。機械的な処置だが、なんか、処理でもされたのだろうか。

異世界があろうがなかろうが絶対に俺には関係無いからどうでもいい
絶対と言い切れる自信がある

「これは、食べちゃいけないんだ」
「〇〇ちゃん、今日は止まるかい？それとも帰る？」
「出来れば帰りたいと思ってるけど、家に連絡できる？」
「電話は使えるよ」


たったこれだけの会話だった

この時にも俺は何点かの違和感を感じた。

なぜ食べちゃいけない、という意味不明な説明を素直に受け入れたのか
俺は祖母の「帰る？」という問いに、さっき逃げ出した時に感じたような強い不快感を感じた。
電話は使えるよ、という表現。

その時、家の中のテレビは消えていた。
時計の針は20:00、祖父母の就寝を考えれば、ついていなくても不思議ではないが、
これにも違和感を感じた

異世界はあるだろうね
異世界という名前ではないだろうけどw
例えばブラックホールを抜けれた場合、その先の広がるのは異世界だろう

俺は男に貰った黒い棒を車に投げ出していたが、
そのあとも、その時に襲ってきた違和感の波を感じることができた。

今思えば、なぜこんなに推理力が働いたのか不思議だが、
とにかく山積みの違和感と、異世界に入ったと強く思っていることが、
焦りを増幅させた。

電話番号は家のままで、応答は父だった。
普段、父は二階の書斎にいて電話に出ることはまずない。
恐らく、偶然ではないだろうと思った。

「今、〇〇のじいちゃんの家にいる、迎えにこれるか？」
「わかった。すぐにいくから、そこでそのまま待ってな」

こんな遅くに、祖父母の家にいる事を責められなかった。

ラノベ作家になれるかのような稚拙な文章だな

父の言った「そこでそのまま」
俺は、それ以上の考察はせず、ただその場に座って違和感を感じようとした

時計は20:15
今まで感じていた異質な時間間隔ではない。

カレンダー、正常
飼ってるはずのネコ、どこかにいっている
家の前の通り、誰もいない
さっきまで見えていた、祖父母の家にもあった橙の明かり、不明
雑貨屋を営む祖父母の店の商品、記憶がないが現実とは少しずつ

違っていた

くぅ〜ｗ

こりゃあ本物だな

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　　　　>29　　　　　　　　　　　　　　>53>54　　　　　　　　>61　　　　　>89>91>92>93>94>95
　　　>30　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>96>97>98>99

車が来た。

父が何時も乗っている車とは違う、俺が乗ってここまで来たバンタイプの車だった
中には母方の祖父が乗っていた。

「母さんは？」
「家で待ってる」

開いたらびっくり
まさかの語りスレ

窓の外はずっと橙で、
途中、Ｔ字路の曲がる方向とは反対の方向にあるﾄﾝﾈﾙは機械的な緑色だった。

これは、俺の体験でもっとも現実と乖離した場所だったと言える。

家につくと、そこには眉毛の男がいて、
俺に近寄ると「取りあえず、落ち着いてね。あなたは賢い」
と言った。よこには運転手と思われる男もいたが、顔は覚えていない。

なんだコイツ
異世界クリアしたわけじゃないのか

母は何も言わず俺を眺めていた、
時折妹が口を開いて祖父に何事かはなしかけたが、覚えていない
ここの祖父は、同居する、母方の祖父だ。

俺は父に尋ねた

とりあえずアフィ禁止書かないと話しにならないぞ

あらゆる記憶は飛んでいるのに向こうでの時計の針、時刻は覚えている

釣りくさ

「どうやら、今、とんでもないことが起きてる」
「わかってる。けど、心配しなくていい。」
「戻れるのか？」
「大丈夫だ。方法や条件は説明できない。けれど、父さんは把握している」
ここから少し記憶がない

そうだな、時計は重要な手掛かりになると思って度々確認していた。
人によってコミュニケーションが不可能であったり、
会話によって記憶がまばらなのと同じで、クリアされた情報なんだと思う。

時間間隔も、本当に異質だったのか、俺の体内時計がくるっていたのか
はっきりしたことは解らない

俺は父との会話の後安堵感を覚えた。
異世界でも父は父であった。

正直、言葉が通じるのも驚いた。
けれど、異世界ってのを口にしないながらも言葉を選びながら、
俺に示唆している通り、向こうの人間はやはり知識があるらしい。

そのあとは父とずっと話していた。
途中眉毛の男が何事か伝えに来たりした。１度だけ電話が鳴り、祖父が対応した。
話す様子は普通で、何事か起きたわけではないようだった

>>1さんもう少しわかりやすく書いて欲しいです

やめろよこの手のスレ
リア友がまとめで〜ｗのネタにしてきてめんどくせえんだよ

そういえば、倦怠感や疲労感はあったのに、
空腹だったり眠さは感じなかった。極限状態にあったのと、
食事に関しては禁欲が絶対だという意思があった。

その時の時計は00:20、今まで見てきた時計と違うのは秒針がある事。
進む速さは、やはりこちらと変わらない

失念していたが、空気の異質さ、空の色の違いについて。

空気は、強いて言えば意識が戻って、つまり黒い棒を渡されたからは
異様さを感じた。よくいう甘い感じとかいうのは無かったが、静けさが普通じゃないとは思った。

町の生気が薄いような感覚だった

空の色、これも意識を戻したのが夜になってなので
詳しくは書けないが、言われて見れば青空は少しだけ濃く、空が低かった気がする。

あくまで、気がする程度だ。

その後は眉毛と少し話をした。
俺が一方的に質問をする形だったと思う。残念ながら記憶がない。

会話の記憶の欠落は、例えば「喉まででてきてるのに」というのとは違って
会話した、という事実以外は一切思い出せない。
また、思い出そうとすると頭痛が…というのも無い。

どれほど話したか、もう障子から明かりが見えだして、
外は朝になっていた。

父はずっと俺の目の前にいたが、障子をあけ日が出たことを確認すると
「行こう」と眉毛の男に目配せをした

父との会話はどういうわけか、殆ど記憶に残っている。
あるいは、話したという事実自体の記憶が欠落しているかだ

向かった先は、やはり俺が向こうにいってしまった神社だった。

会談の前に車を止め、父からは
「来たときと同じようにしなさい」と言われた。

俺は一人で神社に向かった。
朝方の神社、普通であれば恐怖を感じるところだが、安堵感の方が強かった

そういえば、他の奴は一度帰るのに失敗している奴もいたな、とか
帰れなくなった奴もいるし、眉毛はその類かな、とか色々な事を考えた。

案の定、来たときと同じ既視感、違和感に襲われた俺は、
来たときと違って眩暈や頭痛レベルになった違和感に狼狽えながらも、

恐らく、俺が移動をしてしまった場所、
境内の裏側のベンチに座ってじっと時を待った

後の事は一切覚えていない。

目が覚めると俺は夜、神社のベンチではなく、
階段の上に立っていた。

もしかすると、この場所が正しい入り口なのかもしれない

みてるよ

俺はまたもバス停に違和感を覚えた。

その時は一度背筋が凍ったが。
思えば、元の位置に戻っただけ、異世界とは違うという違和感だった。

そのあと、歩いて家に帰ったが、やはりここまでくる間にも山のように違和感があった。

おそらく、向こうで気づかないだけで感じていた具体的な違和感と、
こっちの世界の当然が混同しているんだと思う。

家に帰ってきた時間はスレを建てる３０分ほど前。

親からは「どこに行ってたの？」とだけ聞かれた
連絡もなしに友達の家に泊まることもあるので、適当に受け答えた。

ちなみに、この質問は母から。
向こうでは話が通じなかったが、取りあえずいつもの母がいる。

つまるところ、俺は一昨日の昼に迷い込み、翌日の朝に帰ろうとして、
今日の夜に戻ったので、だいたい４０時間のラグを抱えている。

その間、俺のTwitterやブログは更新されておらず、
どこかにいた気配もなく、俺は完全に消滅していたらしい。

山中異界ってやつだな
そっちの食べ物食べたら帰れなくなるっていう

取りあえず、こっちに来て家族とは普通の会話をした。

父方の祖父母にも明日、会いに行こうと思ている。
神社に近づく勇気はないが、ここに書き溜めた経験を可能な限り詳細にして、
色々調べてみるつもりだ。

書けることは一通り書いた。

しいて言えば、父との夜の会話だが、これは案の定話すなと言われている。
加えて、これも話していいかどうか微妙だが、

俺が何度も記憶の消去、処置というのは、
父が最後に「今話したことは、覚えていても向こうで話すな」と言ったから。

恐らく、なにか処置をされたか、こっちの世界に戻るまでに何か消えたか、だと思う。

あとは…そうだな、記憶の消去がこっちの世界にも
及んでる可能性があるので、明日は学校を休んで色々確認したい。

他の奴らと比べ、大した経験もなく、順調に戻ってこれたのが幸いだ

以上

読んでる奴もほとんどいないと思うけど、
質問とかあると助かる。

恐らく、俺が把握し切れてない整合性の不都合が解ったりするはずだから

異世界の写真うｐはよ

読んでたよ

>>1
あぼーん

>>84
言い忘れてたな。
神社に行く段階でスマホを持って行かなかったので、ないんだ。

スマホがあれば、携帯の記憶なりなんなり出来たかもしれない。
ただ、向こうのものを持ち帰るのはご法度なきがするな

あぁ、そうだ。

言い忘れてた。

俺が向こうで体験したこと、向こうに行って考えたこと。
それの真骨頂は「この世界に俺はいるのか？」だ

今までいろいろな奴が向こうに渡ったけど、
自分を見たってやつはいない。

これは結構変な話だと思ってた

Twitterの垢うp

母に連絡して、って奴もいたけど
家に向こうの自分がいたらとんでもないことになる気もした。

>>90
それは無理だ。すまんな。
けど、散歩するツイートはある。
あと、俺が向こうに行ってる間にいくつかリプライがきてた。

前置きで異世界スレを知っていたのが残念

>>92
フォトショでも構わんうｐ

で、向こうに俺がいるのかどうかだけど、
端的に言えばいるんだと思う。

家に帰った時に、俺の部屋も靴も普通にあったし。
けど、そこには近づかなかった。不気味さがあったしね。

あくまで推測だけど、
向こうの奴らは、もうこっちが迷い込んだ段階である程度補足出来ているんじゃないかな。
だから眉毛だったり、ゲラゲラみたいな奴が来てくれるんじゃないか。

そのうえで、自分に合わないのは、何か不都合があるのかもしれない

>>93
まぁ、異世界のほかにもいろいろな予備知識はあった。
つまるところ参考にはなったよ。
これより喋ると向こうとの会話に関連するから簡便。

>>94
そもそも神社に行くってのは普通のツイートだからなあ。
この呟きの有無が関連してるとは思えない。

なんか専門の研究機関ってないのかね。
オカ板いってもしょうがないし。

まぁ、もしお前らが向こうにいったとして、
こっちに来れるかは運だと思っている。

向こうの奴の言うことは信じた方が良いかもしれない。

もっとも、言葉が通じればだが

あっちの世界のことをこっちで話しちゃいけないってのを守って、
俺らに内緒にしてることがあるってことか？

言っちゃいなよ。

進展があればまた報告、というか雑記させてもらう。

絶対的に保存されるために、ここに書かせてもらった。

では

お疲れ様　赤字で

異世界っていうか夢なのに何故か意識がはっきりしていて
自分の意志で行動できる状態なのはよくある
レイプとかやりほうだいだぞw
やる前に何故か目が覚めることが多いけどね

>>100
もう少し、向こうが公になったら言うんだけれどな
言うなれば向こうとこっちの関係であったり、成立過程だな。
理数系で物理系の人間やってる父なので、向こうの話も難解だった。

来たるべき時が来たら、身の回りの人間には報告する

>>103
いわゆる明晰夢ってやつだな。
俺も経験がある。

けど、全く違うかな。
寒さであったり照度、臭い、触感、とにかく情報量が違う。
異世界ってことを把握して俺が集中していたのも一因だとおもうけど。

>>104
近い将来、もしくはお前が生きている間に
来たるべき時が来たり、一般世間に公になる可能性はある？

こっちの偉い人はそっちの世界について知ってるの？

まぁよくある展開だったな
とりあえず乙
めんどいかも知れんが異世界と現実での矛盾みたいなものを教えてくれないか
しかし異世界ネタ多いな
ねんがら年中ってわけじゃなかろうが、最近異世界人が多すぎる

あ、自分青字でお願いします

>>106
そうだな、俺ごときが経験した以上
隠し切れなくなる可能性もあるだろうし、
向こうがこっちを観測しているのは事実だと思う。
けど、隠しカメラの要領で監視してるワケではないんじゃないかなあ。

>>107
全く分からん。
けど、実際に異世界がある以上、こちら側も
観測を試みるのではないかな。
父の話が俺に理解できてるってことは、超常的なフォールドはしないと思うんだよね。
もっとも、彼が言葉を選んでわかりやすくした可能性もあるけど。

いろんな異世界スレを見てきたけどこんな嘘くせーのは初めてだぜ…

>>108
やっぱり、自分は何処に行ってるのか？
じゃないかなあ。

あと、眉毛みたいなこっちを確実に捉えて行動する人間。

あるいは、他の奴がいう、病院や警察の偉い奴は知ってるってやつ。
向こうの世界にもこっちを認識してる奴と、してない奴がいるんじゃないか

>>111
情報量の少なさは認めるけど、
逆に俺の得た経験からすれば、なんで他の奴らはあんなに智識を持って帰れたのか
っていう疑問はあるね

本来なら整合性が滅茶苦茶になっても良い気はする。

>>112
まじか、駅関係と共通してる反応なのか
というか向こうの人間の反応を見たらそのまま駅ネタと同じになるのか
めで見てわかるほど異世界人は特異的に見えるのかはわからんが……
しんでる人間扱いなのか、あるいは服装なんかでわかるのか
ねえ、相手の思考基準とか判断基準とか、そういう詳しい記憶は何かある？

>>114
例えばバンの中にいた友人が俺に何事か言ったな。
それは俺を止めようとしていたと思ってる。
なんで、さして仲が良くもなかった彼なのかはわからない。

俺がぶん殴った時は少し悲しげだった。
助けようとしてるなら逆切れしてもおかしくないわけで、
これは、俺も少しひっかかってる

俺はバンに乗るまでに特別な事はしてないんだよね、

けど、強いて言えば俺が神社から家に帰りバンに乗るまで、
この時間帯は時計を見ていないはずだから、ひょっとすると向こうの世界に入る
ラグはあったかもしれない。

そのせいで夜になった時間間隔が狂ったならば、納得はいく。

夢の中で、意味不明な言語喋られる、ってのがあったけど
異世界系の話って全部夢なんじゃないかって思う

あと、橙の明かりと緑のトンネルは不明だな。
技術系統の変化か、あるいは儀式的な物か。

最初行った祖父母の家にも明かりがあったはずだけど、
家の中は普通だったし。

>>117
目覚めがベッドってなら解るんだけどな…。
あと、散歩から夜まで２日も空いてるのが何とも。
１日くらいなら昼寝とでも言える、かもしれないけどね。

俺が帰ってくるとき、あるいはほかの奴が行き来するときに
気絶するケースはあるけど、俺は向こうに行く段階では覚えてる限り、正常だったし。

睡眠との関連はないと思うね

他の異世界スレのスレタイ教えてちょ

当たり前かも知れないけど？現実の友人は殴られたってことは知らないんだよね

>>120
そこも含めて確認する。
父母が何も覚えてないあたり、望み薄だけどね。

まとまってるのは
http://matome.naver.jp/odai/2134365087914139101

ここかな。

俺が知らない体験もあるので、後で改めて読み直そうと思ってる

夢って妙にリアリティあるじゃん？

あれって実際にある異世界の自分なんだぜ

>>122
異世界の俺何回死んでんだよ

異世界ってパラレル？

>>122
そう言われれば客観的に自分が見えるもんな

>>122
噴火した富士山から溶岩流が家の近くまでやって来たのから木の船で「これで何とかなったぜ！」てしてたのも実際にあるのか…

>>122
人気過ぎてワロタ。

睡眠時にフォールド出来るほど、人の脳は効率よくないと思うよ。

でも夢からタイムワープできるってやつが前VIPでスレ立ててたぞ
ほんとかどうか知らんけど

>>128
卒業式の日に戻るだっけか
あれ無限ループするらしいが

>>128
怖すぎワロタ。
なんだそれ

おやすみ

>>131
乙
早く元の世界に戻れるといいな

いちいち相手するなんてお前ら優しいな
創作を投稿しなければならない強迫性障害でもあるんだろうか

http://i.imgur.com/wLOK8RA.jpg

おわり

その神社の名前は？

あげ