ペリーヌ「宮藤さん、紅茶はいかが？」

芳佳「わあ、ありがとうございます」ゴク

ペリーヌ「…」ジー

芳佳「あれ…？ちょっと眠気が」

ペリーヌ「あら、大丈夫？肩を貸してあげるわ」

芳佳「すいません…」



芳佳「ん…」パチ

ペリーヌ「レロ…」ピチャピチャ

芳佳「ペリーヌさん！？何してるんですか！」

ペリーヌ「暴れない…暴れないで…」ピチャ

ストパンSSは久しぶりだな

期待

ふむ

ξ　　　　　　　　　　ゞシヾ"　　ヽ　　　　　　　　　,,,....,,,､､...,,,....,,
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　　 ｼ　　　　　　　　　　彡　　　　　　　,j:::　　　..,／ヾ,　　　　　　　　　　　 ヽ
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そこで紅茶を使うフランス人きたない

アバ茶ならぬペリ茶だと思って開いたのに

それでそれで

芳佳「ペリーヌさん！まずいですよ！」

ペリーヌ「あなたのことが好きだったのよ」

芳佳「ええ…」

トントントントントントン

ペリーヌ「さあ…おとなしくして頂戴」グイ

芳佳「う…羽毛…」

ペリーヌ「きっと最後には骨抜きになってるわ」ウフフ

ビルフラン様はいつ出てくるのかね？

羽毛？？

なんてことだなんてことだ

やったぜ。

芳佳「はあ……」トボトボ

リーネ「どうしたの芳佳ちゃん、なんだか元気ないね」

芳佳「昨日…ペリーヌさんにひどいことされてさ…」

リーネ「そうなんだ……、じゃあさ、わたしが元気の出るおまじないしてあげる」

芳佳「どんな？」

リーネ「それじゃ、ちょっと目をつむってて」

芳佳「う、うん…」

カチャカチャ…

芳佳「あ、あれ？」パチ

芳佳「え！なんで拘束されてるの！？」

おぉ…オーレリィー

ミーナ「死んじゃうよオラオラ」

ルッキーニ「おばさんやめちくり＾〜」

リーネ「皆さんこんにちわ、悶絶少女専属調教師のリーネと申します」

芳佳「へ？」

リーネ「今回調教する少女は芳佳、均整のとれた美しい肢体です」

芳佳「誰に向かってしゃべってるの…？」

リーネ「果たして彼女は激しいプレイに耐えられるでしょうか？それではご覧下さい」

芳佳「…」

リーネ「それじゃあ……始めようか」ニコ

バシイイイン

芳佳「いた！！」

芳佳「や…やめてよリーネちゃん…」

リーネ「リーネちゃんだとふざけないで！お姉さまでしょぉ！？」ギリギリ

芳佳「ぐ…ぐるじいっ！」

リーネ「落ちて！」

芳佳「…」ガク

リーネ「落ちたわね」

リーネ「さて…」ゴソゴソ

リーネ「あなたを芸術し…品にしたのよ！あなたを芸術品にしてあげる」

リーネちゃんぶっ飛びすぎｗｗ

もう許せるぞオイ！

即興でここまで

おうあくしろよ

ｷﾏｼﾀﾜｰ

これマジ？下半身に比べて上半身貧弱すぎだろ

１時間後…

芳佳「うう…」グス

リーネ「どう芳佳ちゃん？気持ちよかった？」

芳佳「痛いだけだったよ…」

リーネ「それは残念だね……。お水、飲む？」

芳佳「…」コク

リーネ「それじゃ……卍解ー」チン

芳佳「喉からからだったから美味しく感じるなぁ」

リーネ「アリガトナス！」

芳佳「いや、ただのお水だし…」

ルッキーニ「おは↓よう↑ございます」

ミーナ「またあなたね壊れるわあ」

ルッキーニ「うじゅ……やっぱりバレてた？」

ミーナ「基地の備品が破損したって報告があったわ。これで何度目かしら」

ルッキーニ「ごめんなさい！」

ミーナ「あなたじゃ話にならないから、保護者代わりのシャーリーさん呼んできて」

ルッキーニ「ごめんなさい許して！なんでもするから」

ミーナ「ん？今何でもするって言ったわね？」

ルッキーニ「うん…」

ミーナ「…」サワ

ルッキーニ「え、それは…」

ミーナ「ここだけの話…、わたし小さい女の子が好きなのよね…」

ルッキーニ「お、女の人が好きなの…？」

ミーナ「前から思う存分ルッキーニさんを触ってみたかったの」

ルッキーニ「…！」

ミーナ「わたしがルッキーニさんをオトナにしてあげる」フフ

ルッキーニ「あう…」

生々しい配役やめちくり〜

ミーナ「膨らみかけの胸……可愛いわあ」ツツー

ルッキーニ「っ…」

ミーナ「吸い上げてみちゃったり///」チュウウ

ルッキーニ「んんっ」

ミーナ「あらぁ、ちっちゃい体で感じてるの？」

ルッキーニ「なんか………変…///」

ミーナ「いいのよ？我慢しなくても」ペロ

ルッキーニ「ふあ！」

あら＾〜

あ＾〜いいわねぇ＾〜

あら＾〜

ムラムラ

ミーナ「ああもう我慢できない。これを使う時が来たわね」ゴソ

ルッキーニ「それ……入れるの……？」ビク

ミーナ「技術班に特別に造らせたディルドーよ。お互いに気持ちよくなれるわよ」

ルッキーニ「ちょ、ちょっとま…」

ミーナ「あなたの処女……わたしが貰ってあげ………る！」ズブ

ルッキーニ「−−−−−−！！」

ミーナ「どう……かしら…？」

ルッキーニ「い…いた…」ビクビク

ミーナ「そのうちよくなるわ…///」パンパン

シャーリー「わたしも仲間に入れてくれよ〜」ガチャ

なんだこのOBSN！？

誰が参考画像を…やっぱりBBAだしいらないや

部下に手を出す中佐は軍人のクズ（断言）

このスレ動画にしてください！なんでもしますから！

http://i.imgur.com/u4tL8Mv.png

ミーナ「あなたはお呼びでないわ、帰って、どうぞ」

シャーリー「とぼけっちゃってぇ、なんだなんだわたしのことが好きなのか〜フフフフ」

ルッキーニ「ミーナ……続き、して？」

シャーリー「！？」

ミーナ「ごめんなさいねシャーリーさん、あなたのこと嫌いじゃないけど好きじゃないわ」

シャーリー「性欲とは神が与えし大罪………逃れられるカルマ………」ブツブツ

>>36
ん？

エイラ「じゃけん夜行きましょうね」

バルクホルン「お、そうだな。あ、そうだ、おいサーニャ」

サーニャ「は、はい」

バルクホルン「さっきわたしたちが着替えてるとき、チラチラ見てただろ？」

サーニャ「いや、見てないですよ」

バルクホルン「嘘をつくな、絶対見てたぞ」

サーニャ「なんで見る必要があるんですか」

エイラ「あ、サーニャさ、さっきぬ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよナ」

サーニャ「い、いやそんなこと…」

バルクホルン「見たいのなら見せてやるよ」ズル

終

なんなのこれ

>>40
乙だｳﾞｫｰ
次回作も期待してるｳﾞｫｰ

やめてくれよ(絶望)