咲「抱いて……京ちゃん……」

咲「ハギヨシさんを」

京太郎「無理言うな」

カンちゃん久しぶりに見た

この前ジャグラー打ってて隣に若い大学生位の青年が座りすぐにペカリ。
しかし彼は初心者なのか、何度も目押しするが揃わず。メダルが尽きたらしくサンドに1000円入れようとした時に俺は彼の肩を叩き15枚位メダルをあげた。青年は「有難うございます！」とデカイ声で言ってきた。
そして青年は俺が渡したメダルを強く握りしめ1000円札をサンドに入れていた

京ってもう消されただろ

きゅふ

上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん
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京太郎「こんなヤロー犯しちまえってことは自分も犯されてもかまわないってことだ。そうだろ・・・・・？そういう意味なんだろ・・・？」

キャプテンはいい加減病院に閉じ込めとけよ

京太郎「俺はホモじゃない」

咲「またまたぁ。そんなこと言っちゃってぇ」

咲「その澄ました顔を何度もハギヨシさんに汚されたんでしょう？」

京太郎「ぶん殴るぞお前」

京太郎「そういうお前は和とはどうなんだよ」

咲「へ？」

京太郎「今日も放課後は和とラブエロ格闘倶楽部の予定なんだろ？」

咲「はぁ？ 何それ。 和ちゃんのことディスってんの？」

京太郎「わかってるわかってる。まぁそう隠すなって」

京太郎「あ、それとも部長派なのか？」

咲「……さっきから何いってんの？」

京太郎「だってお前、レズだろ？」

咲「は？」

支援

いいぞいいぞ

支援

咲「ちょ、ちょっと待って。なにそれどゆこと」

京太郎「周りにこんだけ女子がいるんだ。一人くらいとはヤッてんだろ？」

咲「……はー。ないわー。レズとかないわー」

咲「女の子同志でチュッチュしてるの見て何が楽しいの？」

京太郎「は？ そりゃこっちのセリフだ。ホモの何がいいんだよ気持ち悪い」

京太郎「男なんざ汗くせえわ汚ねえわと良い事なんもねえだろうが」

咲「ホモが嫌いな女の子なんていません！！」

京太郎「引くわー」


咲「え、ていうか京ちゃんこそホモじゃないの？」

京太郎「何度も言ってるだろうが。俺はいたって健全な男子だって。人の話を聞けよ鉄板」

咲「ハギヨシさんとか副生徒会長とか大沼プロとかともなんもないの！？」

京太郎「ハギヨシさんって全然喋んねえから近寄りがたいし、副生徒会長と話したことねえし、大沼プロに関しては誰それ状態」

咲「あんなに魅力的な人たちがいるのに！！？ 掘れよ！」

京太郎「こいつキメェ」

支援してみよう

わろた

京太郎「つかホントに和とはなんもねえの？」

咲「無いって。私だけじゃなくて和ちゃんにも失礼だよそれ」

京太郎「和ってしょっちゅうお前のこと見てるだろ」

咲「知らないよそんなの。視線を感じるとかリアルじゃありえないでしょ」

京太郎「まあ確かに」


京太郎「でもほら、お前と手つないだ時、顔赤くしてたじゃん」

咲「友達と手つなぐの初めてだったんじゃない？」

咲「和ちゃんって友達少なそうだし」

京太郎「お前のほうがよっぽど失礼だわ」

こっちにも遊びにきてくれ　

京太郎「部長との火遊びにはまってしまった」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368193959/

>>16やだ

咲「レズの何が良いの？ 理解できないよ」

京太郎「まあお子ちゃまなお前にゃ一生理解できねえよきっと」

京太郎「ていうかレズっていうの止めろや、百合言え」

咲「はいはい。 全く……ホモの良さがわからない人が何言ってんだか」

京太郎「いや、普通百合とホモどっちが良いかって言われたら誰もが百合って言うだろ」

咲「周りの普通と京ちゃんの普通を一緒にしないでほしいね」

京太郎「お前が言うな」



咲「あー、でも部長とかソレっぽいよね」

京太郎「だろ？ あの人はそういう雰囲気あるよな」

咲「相手は……染谷先輩とか？」

京太郎「馬鹿言え。我らが部長が一人で収まるわけねえだろうが」

咲「えっ」

京太郎「部長と対局した女子は皆食われるって噂だぜ」

咲「なにそれすごい」

し

京咲支援

しえ

咲「まさか京ちゃんがホモじゃないだなんて……」

京太郎「こっちだってショックだよ……せっかく百合な雰囲気の部活だと思って入ったのに……」

咲「え。京ちゃんが麻雀部入った理由ってそれなの？」

京太郎「当たり前だろ。麻雀上手くもねえし雑用ばっかやらされても続けられる理由はそれだっつうの」

京太郎「最近咲和で捗ってたってのに……」

咲「うわぁ、部活頑張ろ」


京太郎「ていうかお前もお前だ。なんで麻雀部入ったんだよ」

咲「入れた張本人が何いってんの？」

京太郎「そんなにホモが好きならテニス部とか野球部とかバスケ部なんかのマネージャーにでもなりゃよかったじゃねえか」

咲「こら！ 男子部に女子マネージャーなんて居るの邪道の極みでしょ！」

京太郎「あ、そうなんか」

咲「ステーキについてくるカリフラワーとかビーンズと一緒。要らない子だよそんなの！」

京太郎「はぁ、なるほど」

京太郎「……ん？」

咲「……あれ」

咲(それってつまり……)

京太郎(俺って要らない子……？)


京太郎「……」ｽﾞｰﾝ

咲「きょ、京ちゃんは要らない子なんかじゃないよ！」

京太郎「……ホントか……？」

咲「ほ、ホントだよぉ！」

咲「私達の為に買い出し行ったり、部室掃除してくれたりしてるし……」

京太郎「……」

咲「……あとは……そう！」


咲「私の妄想も捗るし！！」

京太郎「！！」ｶﾞｰﾝｯ

京ちゃんソス

咲「京ちゃんってタチでもネコでもイけちゃうから万能性あって評判いいんだよねー。主に私から」

京太郎「……」

咲「それに見た目は悪く無いから一目惚れっていうセンもいけるし、雑用で鍛えた家事スキルで男の子からの評判もグッっと上がるし！」

京太郎「……」ｽｯ

咲「昨日だってハギ京で3発やっちゃったし、正直京ちゃんって凄いと思うんだよね」


ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ


咲「でも私はやっぱ京ちゃんは一見ネコな雰囲気だけど本番でタチに変わるのがマイジャスティスそこら辺京ちゃんはどう思っ」

咲「あれ、居ないや」




後日、麻雀部に京太郎の退部届がそっと置いてあったそうな。


―カンッ

おい

まだいける

似た者夫婦だな

これからっしょ

ここで終わるには惜しい面白さだがどう続くのか予想がつかない

この流れだとのどっちが逆にノンケでタコスが逆にレズでまこが逆にタラシで部長が逆に純情派だったりするのか

面白かった乙

京太郎「まるで白痴だな…咲。 たとえホモでもオレがこの局面で処女を逃したりするもんかね…信用するなよ…人を…」

で犯せ

後日談はよ

残ってたら書くから今日はおやすみ

保守せざるを得なくなったじゃねーかちくしょう！　保守だ！

ほ

すまん残ってても書けないっぽ
落としてごめん

今のVIPならなんとか残るだろ

残念

つーかなんで最近はこんな落ちにくいん？