ミカサ(エレン)「俺が……ミカサ……！？」

ー女子寮ー

ミカサ(エレン)「どうなってんだよ…朝起きてみりゃミカサになってる……」

ミカサ(エレン)「でもどうしてだ……身体が軽い…！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


ー男子寮ー

エレン(ミカサ)「これは………」

エレン(ミカサ)「…………」

エレン(ミカサ)「………ｸﾞｯ｣ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

はよ

http://i.imgur.com/2QKR2IC.jpg

ー女子寮ー

サシャ「ふわぁ…ん…おはようございますミカサ…」

サシャ「どうしたんです？朝から飛び跳ねたりして」

ミカサ「い、いや…なんでもねぇ」

サシャ「……？」

ー男子寮ー

エレン「よしっ……｣ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

アルミン「どうしたのエレン？嬉しそうだけど…」

エレン「そう？別になんでもない」

アルミン「うん……うん？」

アルミン(なんだろうこの違和感…)

俺がお前で

ー女子寮ー

サシャ「とりあえず朝ご飯食べに行きましょう！ごっはん！ごっはん！」

ミカサ「お、おう…そうだな…」

ミカサ(打ち明けた方がいいのか…？でもこいつの身体なら巨人だって…！)


ー男子寮ー

アルミン「じゃあ食堂にいこうか、もうミカサ来てるだろうし」

エレン「そうね…」

エレン(エレンの姿で何かすれば…周りの人間にそれを見せれば効果があるかも…)

アルミン「え、エレン？何か変じゃない？」

エレン「なにが？」

アルミン「具体的に言うと喋り方とか…」

エレン(そうか…えーっと…エレンの喋り方…)

エレン「すまねぇ、なんか朝だから頭ボーッとしちまって」

アルミン「なるほどね」

アルミン(さっきまでの違和感は勘違いか…？)

期待

俺がミカサでお前が俺のクリトリスタ

続きﾏﾀﾞｰ？

いいと思います

ー食堂ー

ミカサ「よう、ミカサ…じゃなくてエレンか。話あるからちょっと来い」

エレン「俺もそのつもりだった」

アルミン(あれ…？ミカサも明らかにおかしい…これは…)

ミカサ「じゃあちょっと席外れるな、アルミン」

アルミン「え？あ、あぁうん」



ミカサ「それにしてももう俺になりきってんな」

エレン「エレンの喋り方は熟知してる」

ミカサ「ふーん」

いい

これはええで

ミカサ「それで？どうするんだこれから」

エレン「エレンに任せる…」

ミカサ「任せるって言われても…戻り方も分からねぇんじゃどうしようも…」

エレン「なら今は周りに気づかれない為にエレンも私の真似してほしい」

ミカサ「ミカサの真似？」

エレン「そう、もし教官に気づかれでもしたら…」

ミカサ「確かに…ここにはいられねぇかもな…」

エレン「ん…？待てよ？このままミカサを演じ続けるってことは…」

エレン「風呂も女風呂か…？」

ミカサ「そうなる」

エレン「くそっ！男風呂のが楽しいのに…！」

安定の性欲無し主人公

ほも

アカン逆の逆になってる書くのめんどくせぇ

女風呂ってどんなことやってんだろな

楽しい（意味深）

あの環境で性欲無いとか異常だろ

訂正


ミカサ「それで？どうするんだこれから」

エレン「エレンに任せる…」

ミカサ「任せるって言われても…戻り方も分からねぇんじゃどうしようも…」

エレン「なら今は周りに気づかれない為にエレンも私の真似してほしい」

ミカサ「ミカサの真似？」

エレン「そう、もし教官に気づかれでもしたら…」

ミカサ「確かに…ここにはいられねぇかもな…」

ミカサ「ん…？待てよ？このままミカサを演じ続けるってことは…」

ミカサ「風呂も女風呂か…？」

エレン「そうなる」

ミカサ「くそっ！男風呂のが楽しいのに…！」

なぜ女風呂が楽しくないと知っているのでしょう？

がんば

支援

ミカサ「でも、ということはミカサも男風呂か？」

エレン「そうなる」

ミカサ「大丈夫かお前？」

エレン「エレンのは子供の頃からよく見てる、慣れた」

ミカサ「ならいーけどよ」

エレン「それよりも今の問題はエレンが私の真似をできるかどうか…」

ミカサ「そうだな…バレたら終わりそうだ…」

エレン「なら練習しよう」

ミカサ「お、おぉ」

風呂に入ってもミカサの裸というより腹筋に興奮してそう

エレンの虚チンが見られてしまう

どっちがどっちか訳わからなくなるな

支援

ミカサ高確率でたつやろ

エレン(ミカサ)「これは………」

この時点でビンビン

ー10分後ー

エレン「はい、じゃあこれで大体誤魔化せると思う」

ミカサ「おう」

エレン「じゃあ戻ろう、アルミンに怪しまれるかも知れない」

ミカサ「あいつならもう勘付いてるかもな」

エレン「誰にも知られない方がいい…なるべく隠そう」

ミカサ「分かった」



ややこしいな

いや分かるやで

ー食堂ー

アルミン「遅かったね2人とも…相談？」

エレン「まぁ、そんなとこだな」

ミカサ「うん…」

アルミン(ミカサの喋り方が戻ってる…エレンも今朝喋り方を指摘した途端治った…なんなんだろう…)

アルミン「もうそろそろ朝ご飯の時間終わっちゃうから早めに食べた方がいいよ」

エレン「おう」

ミカサ「……」

エレン(気づかれて…ない…)

ミカサ(ヒヤヒヤするな…)

紫煙

超大型支援

支援

　∧　　 ,. ::::´:::::::::::::::::::｀ヾ_
　|::|　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　|::|/:::::::::::::::::::::::::::／ 7ヽ::::::::::.
. 」 L:::::::::::::::::::::::／メ､/　 V::::::::i
..｀V⌒!:::::::::::ィぅx　 ／　⌒V:::::::|
　/ヽノ ＼::/ V)ｿ｀　　 rぅ､ j:::::::|
　:ﾊ::ヽ　　ヽxxx　 　 　 `�_':::::: |
. |　ヽ::ﾊ　　 ヽ　　- ､　 xxﾉ::八:!
　　　 　 V　　 ト--- r　イ／　.ﾘ
　　 　 　 }　　 |`r一-{ヽ
　　　　　 |　　ﾉ ヽ.　 | ∧
　　　　　 |　 〈　　|〓| > ﾍ
.　　 　 　 ｝. 　＼/＿ｊ/　} ﾍ
　　　　　/ﾆﾆﾆ======ﾆ{__」
　　　　 /ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ _j
　　　　 ｀7 ⌒Y 　　Y⌒Y´
　　　 　 ﾑﾆﾆj 　 　 ﾄ--|
.　　　　 ﾑﾆﾏ　　 　 |ﾆﾆ!
　　　　 ﾑﾆﾏ　　 　 .|ニ{
　　　　に二}　　　　.に二}

４円

アルミン(本当に何もないのかな？僕の考えすぎ？)

ミカサ「………｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

エレン「…あっ…口に付いてるぞ｣ｻｻｯ

ミカサ「ありがとう…」

エレン「あとスープこぼしてシミになったら面倒だからこれかけろ」

ミカサ「うん…」

アルミン(いや…僕の考えた通りだ…言葉は治ったけど…行動は治ってない！！)

アルミン(よく分からないけど…今はエレンがミカサだっ！！！)

エレン「それと…ミカサ！！」

ミカサ「なに？エレン」

エレン「みんなも聞いてほしい！！俺はミカサが好きだーーっ！！」

ミカサ「！！？」

やりおった

策士ミカサ

やると思った
既成事実だな

流石ミカサだｗ

ニャル子的なアレかｗ

すいません朝早いんで寝ます

>>45
おい

おいおい

うん？

おい

はよ

http://upup.bz/j/my84852PhuYtY7zYkd35deY.jpg

は？ は？ はああああああああ？？？？？？？？？


ほしゅ

芋（サシャ）「これは！私の全身からおいしそうな匂いが！！」

サシャ（芋）「…………」

http://i.imgur.com/8k3veCd.jpg

ミカサのキャラわからなかったけど原作読んでみたらまともな女じゃねーか

ヤンデレではまともな方かもな

このssは面白くなる
私が保証する

ワロタ

ほ``

ああ

題材は良い感じ

はよ

面白くなりそうなのに勿体ない

>>53
これはこれで読んでみたいな

泣きべそかいてるミカサ可愛い
http://uproda.2ch-library.com/663241zl2/lib663241.jpg
http://uproda.2ch-library.com/663242jy2/lib663242.jpg

ほ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

ミカサ「ちょっ！？なにいっ…何言ってるのエレン」

エレン「は？そのままの意味だよ。好きだミカサ。誰がなんと言おうと」

ミカサ「………」

ミカサ(くっそ何企んでるミカサのやつ…)

アルミン(この状況を利用した…！凄すぎるよミカサ…！)

「………てんめぇ…」

ジャン「てめぇぶっ殺すぞこのやろぉ！！｣ｶﾞｯ

エレン「うるせぇ！！ジョンには関係ないだろ！！」

エレン「それで！？どうなんだミカサ…？」

ミカサ「………」

ミカサ(くっそ…どうする…この時ミカサならどうすんだ…ミカサなら多分だが…)

ミカサ「私はエレンにずっと着いていくつもり」

ミカサ(よし…こんなもんだろ…)

うぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！！
アルミン「エレン…それじゃあもうプロポーズみたいなもんだよ…」

ほ

ミカサかわいいよミカサ

ジョン……

ジョンｗｗｗｗｗ

あーあ
これは夜襲われますわ

ジャンｪ…

アニ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ライナー「エレンの奴…やりやがったな…」

ベルトルト「あ〜…ジャン？」

ジャン「」

ミカサ(なんなんだこの歓声…)

エレン「嬉しいぞミカサ！！俺たちもうずっと一緒だよな！！｣ｷﾞｭ

ミカサ「お、おぉ」

エレン(よし…これでエレンは私の物…)ｸﾞｯ

エレン「じゃっ、じゃあ…ミカサ…」

ミカサ「はっ？なんだよ顔ちけぇよ！えっ？」

ﾁｭ

ミカサ「……」

エレン「……///」

予想外に早い展開だった

収集つかなくなってきた

がんばってくれ

支援

展開早過ぎだろ

ジョンワロタ

はよ

がんばれー

いいよいいよ

良い展開なんだからつべこべ言わず書いてほしい

おっさんからのお願い

はよはよ

特に理由のない暴力がサシャを襲う

ライナーいつ暴力受けるの？

暴力が特に理由もなくアップを始めました

にやにやしてしまうなんておかしい

こいつら入れ替わってるから自分の顔見てることになるんだよな・・・

書いてよぉ・・・　胃が痛いよぉ・・・

お前ふざけんなよ！！

書けよ……

書かなきゃ……ダメでしょ？

このSSを書いてるのは云々

>>1
http://uproda.2ch-library.com/6633469Y0/lib663346.jpg

中Verあったのか

さいごは

くぅ〜疲れましたこれにて完結です
で締めて欲しいのに

ミカサ「………おぇ」

ミカサ(なんだこれ…ミカサになんでキスされたのかはどうでもいいが…自分とキスって…気持ち悪りぃ…)

エレン「ミカサ？」

ミカサ「あ、あぁごめん」

ミカサ「いきなりだったから…」


ベルトルト「あー…ジャン？」

ジャン「……」

ライナー「駄目だ…気絶してる…」

ジャン「……」

戻ったか！

ミサカって腹筋割れてんだろ?キモすぎだろ…

キター

>>101
おまえ何にもわかってないな

>>101
ミサカって誰だ？

はよせえ

特に理由のない展開がジャンを襲う！！

はよ

ー夜ー

ライナー「しかしまぁエレンも大胆になったな」

エレン「そうか？俺は前からあんなんだったぞ」

ベルトルト「いや…確かに大胆ではあったけど…色恋沙汰に大胆になるとはね…」

ライナー「だよな」

エレン「俺は昔からミカサのこと好きだったぞ？ミカサも同じなんじゃねぇか？」

ライナー「両思い宣言かよ」

ベルトルト「いいねぇ…幼馴染って…」

アルミン(どうすればいいんだ…言うべきなのか…？いや…ミカサに殺される…)

>>104
とあるの御坂じゃね？

ー女子寮ー

クリスタ「それにしてもビックリしちゃったな」

サシャ「全くですよ。それにしてもあのエレンが…プププ」

クリスタ「笑っちゃダメだよサシャ！エレンだって相当勇気出したと思うし」

アニ「……」

サシャ「それで…？どうするんですミカサは？」

ミカサ「ん？…あぁ…私は…」

ミカサ「エレンとは家族同然だし…その…」

クリスタ「恥ずかしがらなくていいんだよ！好きなの？」

ミカサ「正直…異性としてみてない…」

アニ「……」

アニ(朝からおかしいと思ってたけど…どうやらこれは何か原因がありそうだね…)

さすがアニ

ミカサに脈がなさすぎて笑えるｗｗｗｗ

ワロタ

おもしろい

まだー？

ミカサ　170cm 68kg
エレン　170cm 65kg

＞ミカサ(エレン)「でもどうしてだ……身体が軽い…！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
えっ

>>116
筋力が違うから超動かしやすいんだろ

いいよ

追いついた
支援

>>116

保守

ほしゅ

はよ！

特に理由のないライナーが暴力を襲う

特に理性のないライナーがエレンを襲う!!

特に理由のない暴力が暴力を襲う……！！

>>116
エレン63kgじゃなかったっけ

特に理由のない暴力がアップを始めました

クリスタ「えぇ！？異性として見てないってことは…」

サシャ「今日のキスは…、」

ミカサ「一方的にされただけ…正直気持ち悪かった」

ミカサ(そりゃあ自分とキスなんて気持ち悪いしな…)

クリスタ「そうなんだ…それは猛アタックしたエレンがちょっと可哀想だね…」

サシャ「でもいつもあんなにエレンエレンって言ってるのに…」

ミカサ「だからそれは家族として…」

クリスタ「そうだったんだ…」

アニ「……」

きたか！

ボロクソ言ってんな

このアニなら不意打ちでエレンの名を呼んで
「何だよ・・・あ」って展開に持っていきそう

いいねえこのシチュ

早くアニは打開しろ間にあわなくなるぞ

アニ「ちょっと…」

ミカサ「どうしたの？アニ」

アニ「話があるんだ。来てくれない？」

ミカサ「いいけど…」

クリスタ(え？なになに？アニがミカサ呼び出すって…)ﾋｿﾋｿ

サシャ(これはなにかありそうですね…)ﾋｿﾋｿ

ーーー
ーー
ー

はよ

ミカサ「で、なに？アニ」

ミカサ(なんだ…？アニの奴…怖い顔して…)

アニ「いや、大したことはないんだけどさ…少し試してみたい事があってね」

ミカサ「……？」

アニ「ーーっ！！」

ｼｭﾊﾞｯ

ミカサ「っ！？」

ﾀﾞｧﾝ

ミカサ「いっ…！てぇ〜っ！」

アニ「やっぱり…」

ミカサ「なんだよ！って…いきなりなに？足技かけてくるなんて？」

アニ「これが私の試したかったことだよ…」

アニ「あと、無理して演技しなくていいよ。エレン・イェーガー」

ミカサ「！！？」

アニさんこちら
骨鳴るほうへ

まさかの百合展開

アニ金髪の女でＯＫ？巨人の

足技にかかるイェーガー！

アニはエレンの動きマスターしてるからな

アニのターン来るか

はよ

ほ

も

はよ

飯か寝落ちか、または飽きたかのどれかかな？

アニきたか
ほしゅう

ほ

ミカサ「……どこで気付いてた？」

アニ「別に、気付いてたとかそういうのはなかったよ。さっきので確信した」

アニ「あんた、足技でフェイントかけるといつも同じところに隙ができるんだ…」

ミカサ「なるほど…」

アニ「まぁ、別にアンタが今なんでミカサ・アッカーマンなのかは知らないけど…」

アニ「誰かに言うつもりはないから…」

ミカサ「そうか…助かる…」

アニ「でも、アンタが今その姿ってことは…エレンの姿をしたのは…」

ミカサ「あぁ、今はミカサだな」

アニ「そう」

待ってるよ！

きたか

芋と入れ代わってサシャに食われたいほしゅ

好意ある善意がエレンを襲う！！

捕手

アニ「なら…今日のキスは…」

ミカサ「あぁ、何だったんだ？あいつ？」

アニ「アンタの意思ではないんだね」

ミカサ「そうに決まってんだろ。」

ミカサ「どうした？なんか嬉しそうだな」

アニ「っ…！なんでもないよ」

アニ「じゃあ私は部屋に戻るから…」

ミカサ「おぉ…」

ほ

アニはかわいいな

エレンがモテるという風潮

ファックだね

いや、モテてもおかしくはないスペックだろ

アニはどちらかというとアルミンに気があるんじゃないの？

>>162
原作見てるとほんとそんな感じするけどなぜか二次創作ではアルミン×アニはほとんどない

原作見てもアニ→エレンだろ

原作はどちらかというとエレン→アニに見えるのは気のせいなんだろうな

ー翌朝ー

エレン「ようミカサ！！隣座れよ！」

ミカサ「うん」

エレン「そ、それでよ…昨日のことなんだけど…」

ミカサ「うん」

エレン「昨日ミカサ…『俺に着いていく』って言ってたよな？」

エレン「それって…俺と結婚してくれるってことなのか？」

ミカサ「…？いや、そんなつもりはない」

ｻﾞﾜ…

ミカサ「エレンはただの家族…それ以下でもそれ以上でもない…」

エレン「え…？なら昨日のキスは」

ミカサ「あれはエレンが勝手にしてきただけ、正直気持ち悪かった」

エレン「え…」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

ジャン歓喜

巨人中学校みてるとあれだよ

もう無理

オチ無理

てか原作からそんなに色恋沙汰やってる雰囲気しないから正直まだ慣れないな。
ミカサのあれもやっぱ異性として好きって感じには見えない。

>>169
割と理由のあるミサカの暴力に襲われるぞ

>>1こんな時万能のアルミンだよ！！！

何でもアルミン！！
胃痛と引き換えに何でもアルミン！！

ああ、そういや中学校なんてのもあったな。
あっちは見てないがどうなんだろ。

訓練時代のエピソードやエレン捕食失敗して持って行かれる時の涙とか
原作だとアニからエレンへの何かしらの感情はあるかなとは思うかな

ほしゅ

見てるぞ
続けろ

アルミン(悪ミン)「元通りにするにはセ〇クスするしか無いみたい(大嘘)」

面白いから続けてくれ

アルミンの胃がぁ…

追い付いた
これは面白い

http://i.imgur.com/hrJlaX7.jpg

やるじゃねえか

しえん

頑張れ

まだー

いい展開なのに

しえん

支援

とりあえず、どうして入れ替わって
どうやって戻るか書けばいんじゃない？

まさにアルミンのターン

はよ

はよ

しえん

ほ

誰か適当に乗っ取って

ほ

保守

ほ

おわらせん

オチ思いつかないんで適当に誰か代わりに書いて下さ〜い

進撃のSSってどことなくAnotherのと似てるよな
主人公やたらモテたりホモキャラいたり

おい

anotherは全女生徒が主人公に惚れてるとかよくあるけど
進撃はユミルとかミーナとか他の訓練兵が惚れてたりする描写は見た事ないな

>>202
ユミルとミーナなら既に存在するぞ

百合ssが少ない

待ってる

ジャン「ほ、ほ…」

ライナー「…？」

ベルトルト「ジャン？やっと意識戻ったんだ」

ジャン「ほあちゃぁぁああああ！！！」

一同「！！？」

ジャン「おいおいエレン！！降られてんじゃねーかよ！！まぁミカサがエレンのこと嫌ってたのは分かってたけどよぉ！！ここまでハッキリ言われる気分はどうだ？エレン！！ざまぁみろ！」

ライナー「お、おいジャン…」

ベルトルト「これは流石に…」

アルミン(マズイ…マズイよ！ジャン！！)

アニ(南無…)

エレン「……私が…エレンを嫌ってる？｣ﾎﾞｿｯ

ジャン「あぁ！そうだよ！さっきミカサが気持ち悪いって言ってただろ！！」

よし

明確な理由のある暴力がジャンを襲う

浅慮な思考がジャンを支える！

ジョン…

城壁のその彼方ジャンを殴るイェーガー

支援

待ってるのは辛イナー

>>1
がんばれ

>>206
待ってる

もうおしまいなんですか！

ほ

おい

ミカサ(ミカサには悪ィが俺もやらせてもらうぜ。相手はジャンでいいか)

ミカサ「もう一度言う。エレンはただの家族。恋人のような目で見るのはやめてほしい」

ミカサ「『エレンは私が護る』……そのことばかりで傍に居すぎた私にも非がある。 エレン、今後は少し距離を置こう」

エレン「……」

ミカサ「それから、この際はっきりさせておく。私が好意を寄せているのはジャン。 ジャン・キルシュタイ……！！か、はっ……く……っ」

アニ(あいつ、自分の体だろうに容赦ないね)

まだ慌てるような時間じゃない

ジャン「おいテメェ！ 俺のミカサになにしやが」 ｺﾞｼｬｱｯ!! ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

アルミン(は、歯が……そんなことより子供じみた仕返しを、しかも一言多いよエレン……)

エレン「エレン、二人きりで話がしたい。 来て」



コニー「おいどうなってんだあいつら……？」

サシャ「まるでエレンがミカサになったかのようですね」

といった感じで誰か続けたらいいんじゃないんですかね

さすがに馬鹿でもわかるｗｗｗｗｗｗ

また完結しないやつか

書けやおら

クリスタ「ねえライナー、今日の二人なんか変だよね？」

ライナー「……ああ、何があったのかさっぱり解らんな」

クリスタ「何だかまるで、エレンがミカサみたいでミカサがエレンみたいで……」

ライナー(ん？)

ライナー(いや……まさか……そんな……？)

ライナー(しかし思い当たる節が多々ある……)

ライナー(ユミルは今日買い出しで夜まで帰ってこない……これはチャンスか……っ！？)

クリスタ「どうしたの？」

ライナー「……二人きりになりたい。ちょっと小屋の方へ行こう」

クリスタ「ふぇっ！？う、うん。でもどうしたの？いつもよりも気持ち悪い顔してるよ……」

進撃の巨人SSのライナーの扱いェ・・・

ライナーｗｗｗｗ

いつもより気持ち悪いで駄目だ吹いた

ライナー「この辺でいいか……」

クリスタ「手が痛いよぉ……そんなに強くしないで……」

ライナー(結婚したい)

ライナー「す、すまん」

クリスタ「それでどうしたの？人の気配もないし、何かあったら大声で叫んでいいよね？」

ライナー(いつも通りのクリスタだな……これなら、よし……っ！！)

ライナー「……なあ、信じられないかもしれないが」

クリスタ「ふぇっ？」

ライナー「実は……私、ユミルなんだ」

ライナー「朝起きたらライナーの中に入っていたんだ。可愛いクリスタ、お前ならわかるだろ？信じてくれるだろ？」

クリスタ(精神疾患って即除隊だよね……？)

このでけぇ害虫が オレ が今から駆除してやる

助けてベトベトン

クリスタ「えーっと……ライナー、じゃなくてユミル？」

ライナー「そうだよ。信じられないかもしれないが、信じてくれると助かる」

クリスタ「うーん……」

ライナー(やっぱり厳しいか……？)

クリスタ(どうみてもライナーなんだよなぁ……朝ユミルと話した時だって普通だったし……)

クリスタ(でもこれはこれで、何かに使えるかも？)

クリスタ「じゃ、じゃあ本当にユミルかどうか確かめるために一つ質問してもいい？」

ライナー「おう、何でも聞いてくれ。私しか知らないことでもいいぞ」

ライナー(ヤケだヤケ、大事なのは今俺がクリスタと話しているということだ！！！)

クリスタ「えーっと……わ、私の胸にあるホクロのことなんだけど……っ？///」

ライナー(！！！！！！！！)

>>クリスタ(精神疾患って即除隊だよね……？)

クッソワロタｗｗｗｗ

クリスタが腹黒だったり腐女子だったりする風潮

ライナー「二個だ……」

クリスタ「っ！？？」

ライナー「一つは右胸の下の方、もう一つは左胸と脇の近くにある」

クリスタ(なんで？！なんで知ってるの？！)

ライナー(うおおおお！！！！！サシャをパンで釣って隠し撮りを横流しして貰っていて良かったぜええええええ！！！！！)

クリスタ(どう考えてもライナー……だけど、)

クリスタ(絶対に『なぜ私の胸のホクロの数を知っているのかッ！！！』これだけは突きとめなくてはならないっッ！！！)

クリスタ「……本当にユミル、なのかな？」

ライナー「おう、信じてくれ。私のクリスタ」

クリスタ「信じるしかない、か。じゃあ原因を突き止めないとだね」ﾆｺｯ

ライナー(結婚したい)




クリスタ(どうやったらコイツ、殺せるかな……)

天下のガチレズユミルなら勝手に察知して殺してくれるNE☆

カメラってあんの？

サシャの野生なら模写だって露伴先生のように素早く可能

クリスタ「ねぇユミル、わたし思うんだけどね？」

ライナー「お、おぉ。どうかしたのか？(いきなり認識を変えられると少し罪悪感が湧くな)」

クリスタ「いつも可愛いユミルが、気持ち悪いライナーの体に入ってるだなんて気持ち悪いと思うの」

ライナー(……ん？)

クリスタ「私だったら耐えられないもん。だから早く元に戻るために、アルミンに相談してみない？」

ライナー「いや、それは、あの、ちょっと……っ！！！」

クリスタ「ユミルは元の体に戻りたくないの……？？」ｳﾙｳﾙ

ライナー(もうどうなってもいい)

ライナー「そうだな、早く戻りたいよ。いくらこんな逞しい体だったとしてもクリスタを悲しませたままじゃいられねえな」

クリスタ(アルミンならきっと写真の出所も知っているはず……)

ライナー「そうと決まったら善は急げだ！はやく行こうぜ！！」

クリスタ(さあて、どうしてくれようかしら……？)

＞いつも可愛いユミル
かわいい・・・？

ほ

ユミルはアニメで見たらスラっとしてて声色っぽくて
線画補正とキャラデザで綺麗にも見えて
危うく結婚したいと思いそうになった

なんか話の筋が変わりすぎてて

アルミン「それで僕のところに来たってわけだ……」

クリスタ「そうなの。アルミン、どうにかならないかな？」

アルミン(大体の察しはついている……)

アルミン(クリスタに手を握られているライナーの感無量な顔……)

アルミン(はぁ……どうして１０４期生にはこんな人たちしかいないんだろう……)

ライナー「アルミン、私は今幸せだよ」

クリスタ「ねえアルミン、どうしてこうなったんだと思う？」

アルミン「……」

アルミン「たぶん……ストレスに要因があるはずだ」

クリスタ「ストレス？」

アルミン「うん、お爺ちゃんから貰った本の中で読んだことがあるんだ」

アルミン「外因的な要素によって過度のストレスを与えられた被験体グループは、偶さかに人格転移とも呼ぶべき現象が発生する場合がある……って」

アルミン「だから今回の騒動も……それなんじゃないかな」

アニ(へぇ……それは……面白い)

アルミン「今僕たちは訓練で心身ともに疲弊しているだろ？だからこんなことが起きたのかもしれない……」

クリスタ「そう……なのかな？」

アルミン「うん、そう思うよ。だからユミルの抱くストレスを緩和してあげる事で、元に戻るんじゃないかと思う」

クリスタ「ストレスを緩和……？」

ライナー(マジか？いいのか？俺このまま突っ走っていいのか？)

クリスタ「わかった、ありがとう。ちょっとユミルと話してみるね」

クリスタ「行こう、ユミル？」

ライナー「う、うん」






アニ(ﾁｯ……あの馬鹿に部屋に入られるのは癪だね……)

アニ「待ちな」

アルミンさんすげーな

さすがアルミン

エレンのミカサはどこいったんだよ

これ以上クリスタ汚すと削ぐぞ

アニ「ライナー……いや、今はユミルだっけ？」

アニ「いくら中身がユミルでも、汗臭い体で女子部屋に入るなんてやめて欲しいね」

アニ「行くなら男子部屋にしな。ミカサもさっきエレンに連れられて行ったし、問題ないだろう？」

クリスタ(男子部屋かぁ……それならさっきの疑問も解けるかもしれない……)

クリスタ「ユミル、アニがそういうなら男子部屋でもいいかなって思うんだけどだめ？」

ライナー「(上目遣いがヤバくて……もう……)あ、あぁ。私はかまわないよ」

クリスタ「じゃあアルミン、連れていって貰ってもいいかな？私たちだけだとその……ね？」

アルミン「(女神……)うん、僕はいいんだけど……あれ？アニも一緒に来るつもりなの？」

アニ「別にただの気まぐれだよ」

アニ(エレンがどうなってるかも……心配だったしね)

ほ

SSだとなぜクリスタは女神じゃないのか

シャルがビッチ化するのとよく似ている

ほ

そんなこと言ったら巨人ＳＳは修羅場やハーレムばっかだし…

まだ残ってたのか

はよう

ほ

ほ

いつのまにか糞みたいな流れになってた

なにこれ

おしまいなのか...

(´･ω･`)

おい

はよ

保守

はよ

ほしゅ

ほ

はやくしなさい

ほ

保守

ほ

Hayo

ほ

ベ

>>1だけど結局誰が書くのこれ？

>>278
軌道修正しつつ書いてくれ

書かんかい！

がんばれ

はよ

はよ

保守

ほ

ほ

エレン「違う…」

ジャン「あぁ！？違わねぇよ！！ミカサは！！てめぇが！！嫌いなの！！」

エレン「違う！！」

ｶﾞｯ

ジャン「えっ？」

ﾀﾞｧﾝ!!!

ライナー「ジャンが…」

ベルトルト「飛んだ…っ！！」

アルミン(あぁ…でもこれは仕方ないよジャン…)

ｋｔｋｒ

信じてた、支援

>>1ィイイイイ！！

がんばっ‼

バイトから帰ったらまだ残ってた&続いてた
嬉しいわー

ジャン「」

ライナー「駄目だ…気を失ってる…」

ベルトルト「それにしても…エレン…いつの間にそんな格闘術を…」

エレン「私がエレンを嫌ってる…そんなわけない…だって私は…私は…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ライナー「え、エレン…？」

アルミン「あ、あぁー！！エレンはちょっと疲れてるんだよね！？昨日遅くまで対人訓練1人でしてたから！！」

エレン「私は…私が…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ミカサ(ざまぁねぇなジャン)

アルミン「とりあえずエレン…！こっち来て！ミカサもほら！」

ミカサ「う、うん…」

苦労性のアルミン

支援してやる！この世から、一匹残らず！

エレン「エレンが…私のエレン…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

アルミン「駄目だ…完全におかしくなってる…」

ミカサ「それでなに？アルミン」

アルミン「もういいよ…演技は…」

アルミン「前々からずっとおかしいとは思ってたけど…今のエレンの様子をみて確信した…」

アルミン「エレンなんだろ？ミカサの姿をしたのは」

ミカサ「……やっぱりアルミンにはバレたか…」

ミカサ「あぁ、そうだよ。俺がエレンだ」

待ってるぞ

しえ

やる気のねぇ>>1だな

しえん

支援

まだやってたのかすげえな
支援

進撃始まるから見てきます

いやそもそも書いてないじゃん

しえん

ミカサがヤンデルのも納得だわ

�C

もう>>1は書きたくないんでしょｗｗｗ

まだあったのか

支援

ほ

まだあったすげえ

ほしゅ

保守

ほす

ほ

ho

早く書いてぇ

ほしゅ

まだあったのか

ほしゅ

ho

ほっ

まだあったのか

ほ

ほ

ほ