戦争する北朝鮮くらい?
やばい?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:49:10.48 ID:yB63ScaN0
お前らからPCとエロとアニメ取り上げて発狂させるくらいヤバイ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:49:21.26 ID:Jy6lD4ez0
↓いつものコピペ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:49:41.87 ID:Mr22GtlV0
◆◇◆36年の日本帝国主義支配の際に日本が朝鮮にした恐ろしいこと◆◇◆
★ 朝鮮半島の人口が2倍に増えて
★ 24歳だった平均寿命が30年以上伸ぱされて
★ 人口の30%を占めていた奴隷が解放されて
★ 幼児売春や幼児売買が禁止されて
★ 家父長制が制限されて ★ 度量衡が統一されて
★ 家畜扱いだった朝鮮女性に名前がつけられるようになって
★ 忘れられていたハングル文字が整備され、標準朝鮮語が定められ
★ 朝鮮語教育のための教科書、教材が大量に作成され、持ち込まれて
★ 5200校以上の小学校がつくられて
★ 師範学校や高等学校があわせて1000校以上つくられて
★ 239万人が就学して、識字率が4%から61%に上がって
★ 大学がつくられて、病院がつくられて ★ カルト呪術医療が禁止されて
★ 上下水道が整備されて ★ 入浴するよう指導され
★ 泥水すすって下水垂れ流しの生活ができなくなって
★ 日本人はずっと徴兵されていて戦場で大量に死んだのに
★ 朝鮮人は終戦間際の1年しか徴兵されず、内地の勤労動員だけでだけで済まされていて
★ 志願兵の朝鮮人が死亡したら、日本人と同じく英霊として祀られてしまって
★ 100キロだった鉄道が6000キロも引かれて
★ どこでも港がつくられて、どこまでも電機が引かれて
★ 会社がつくられるようになって、物々交換から貨幣経済に転換して
★ 二階建て以上の家屋がつくられるようになって
★ 秀げ山に6億本もの樹木が植林され、ため池がつくられて
★ 今あるため池の半分もいまだに日本製で
★ 道路や川や橋が整備されて ★ 耕作地を2倍にされて
★ 近代的な農業を教えられたせいで、1反当リの収穫量が3倍になってしまって
★ 風習とはいえ、乳を出したリして生活するのがとても恥ずかしくなった。
ジャイアンを本気で怒らせた最初で最後の軍隊
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:51:23.68 ID:fMwuBMON0
インドネシアがアメリカと戦争するような感じ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:51:51.83 ID:Mr22GtlV0
ジャイアンに爆撃をした唯一の国
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:53:16.57 ID:d3QLBKELO
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:53:18.24 ID:1yaJjmer0
コンビニでレシートいらないって言うくらい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:54:35.66 ID:x5Cy6E3W0
天皇陛下万歳と言いながら飛行機や潜水艦で特攻したり手榴弾で自爆したり狂戦士ってイメージだわ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:54:49.14 ID:RpXvKgtNO
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:55:07.63 ID:zaiJLpbp0
14 :
Tyche ◆HMAmbXAOn6 :2013/05/05(日) 23:55:34.51 ID:wGTh0EXX0
アジアに日本いなかったらアジア全部植民地支配されてた
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:56:04.26 ID:xeSJFR7V0
中東行くと日本人ってだけで神のようにあがめる奴多いぞ
アメリカに正面きってはむかえた国って日本だけだからヒーロー扱いになってる
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:56:09.85 ID:jCf6o0gd0
ちなみに東南アジアで日本軍にボッコボコにされたイギリス人やオランダ人は「本気出せば勝てた」ってマジで思ってる
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:57:18.46 ID:p51oGzM+P
新日本軍は同じ日本人から非難食らってカワイソス
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:58:23.15 ID:Q56uTJaWO
貧弱な武器で数十万人の中国人を殺し、さらに時代が後になるほど殺した数が増えるくらいすごい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 23:59:16.19 ID:a0CaRXP90
CoDWaWやったら草むらから天皇陛下万歳っていいつつ竹やりで突っ込んでくるんだもん
こっち銃なのに…やべぇよ…
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:00:05.72 ID:QLeXs/ez0
地球1周できる潜水空母持ってた
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:02:26.41 ID:zoZ75U7mO
なのにお前らと来たら・・・
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:02:41.54 ID:gn+8SZ9f0
2500年負けたことがない、征服されたことがない国だからそら必死になりますわな
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:03:58.52 ID:QQ/q2ySFO
銃で頭を吹っ飛ばされても死ぬまでに銃剣で敵兵3人を殺した
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:06:01.47 ID:IpPlswMJO
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:07:08.85 ID:JLDMOyjK0
じゃあ誰がやるの?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:07:41.99 ID:x89eA9H30
船坂弘とかいうサイボーグがいた
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:10:03.70 ID:6lhDl4bK0
28 :
荒らし内閣委員会からきました。http://a-n-i.info/b/?id=ani ◆Snake/SF6M :2013/05/06(月) 00:11:01.56 ID:o7Ciqr0bi
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:11:56.23 ID:gn+8SZ9f0
あれは厳密に言うと国としてじゃないから・・・(震え声)
薩英戦争とかも怪しいけどな
アニメ大国()になってたとは英霊様もおもうまい
日露戦争もロシアに言わせれば引き分けらしいしな
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:19:19.08 ID:aESn9GaM0
>>31 ロシア負けたって言ってなかったか
まあ世界的に日露戦争は日本の勝ちって認識だしロシアがなんと言おうがどうでもいいが
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:19:43.78 ID:KAV1RjAf0
鎖国していたのに何故か下水整備や教育が行われていてからくり人形とか作ってた国↓
急速に近代化した立憲君主制の国
↓
バルチック艦隊に勝った国
↓
第二次世界大戦でアメリカに爆撃やアジアの植民地解放をした国
↓
敗戦国
↓
また究極に発展して来た国
↓
GDPが世界第二位
↓
技術、アニメ、変態大国
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:21:13.00 ID:5wKLpkq00
>>31 ぶっちゃけ引き分けでも当時の雰囲気の中日本に“勝てなかった”時点で負けと同義だけどな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:22:26.16 ID:NWhiZ3lO0
>>26 この人が300人いたら多分アメリカに勝てた
>>33 何気に測量技術も世界最先端
微分積分も不完全ながら1800年頃には既にあった
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:23:25.79 ID:ifOMCpXi0
本土に小野田さんが1000人くらいいたら本土決戦でも……いや無理か
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:25:24.09 ID:qwCTeC1k0
人体実験のデータは現代医療を支えてる
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:27:40.41 ID:fu7VagQY0
海軍は凄かった
陸軍は石原莞爾を左遷したのがまずかった
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:28:34.01 ID:BCjwuhzL0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:28:58.91 ID:aESn9GaM0
石原莞爾が俺がいれば日本は勝ったとか言ったらしいけど実際どうなのかな
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:31:07.09 ID:oH5zRpFf0
くぅ〜疲れましたw これにて終戦です!
実は、中国進出したら石油禁輸の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はフィリピン沖決戦の予定だったのですが←
山本案を無駄にするわけには行かないので流行りの港湾空襲で挑んでみた所存ですw
以下、各年毎のみんなへのメッセジをどぞ
1941年「みんな、奇襲成功おめでとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
1942年「いやーありがと!
私のつよさは二十分に伝わったかな?」
1943年「たまに勝つのは嬉しいけどちょっと厳しいわね・・・」
1944年「生んでくれありがとな!
正直、出撃前に言った私の気持ちは本当だよ!」
1945年「・・・ばんざい」ドゴーン
では、
1941年、1942年、1943年、1944年、1945年、GHQ「皆さんありがとうございました!」
終
1941年、1942年、1943年、1944年、1945年「って、もう進駐軍が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:32:24.60 ID:gn+8SZ9f0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:32:54.27 ID:b1/SZ+XD0
ハゲ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:34:44.31 ID:ifOMCpXi0
そもそも山本五十六が名将扱いされているのが納得いかない
愚将とは言わないけどせいぜい凡将だろ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:35:57.33 ID:5wKLpkq00
よく数で負けたとかいうけど海洋戦だし物量戦じゃなかったんだよな
どれだけ重要な橋頭堡を築けるかどうか
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:37:01.38 ID:2h35a6TH0
>>45 日独同盟や日米戦争に表立って反対する人は少数派だったんよ
お前が考える名将って誰なんだ?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:37:07.13 ID:JODPxj2l0
加藤みたいなやつがいっぱいいた
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:37:26.50 ID:o+AZI9FA0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:38:47.62 ID:ifOMCpXi0
>>48 当時なら井上成美かな
山本五十六は海軍次官あたりのポストなら有能だっただろうけど
連合艦隊を率いて戦うってのは向いてなかったと思う
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:38:52.62 ID:GfOH8otq0
蘇生wwwwww
船坂弘ヤバいな
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:40:13.93 ID:eMMBmOgO0
>>47 向こうはミスってもやり直し効くけどこっちは一回ミスるとゲームオーバーだけどな。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:40:31.21 ID:OAlztI5OP
イスラムが自爆テロ
日本軍が特攻
こんくらいやばい
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:42:18.73 ID:2h35a6TH0
>>51 井上成美も10年ほど早く出てきていればなぁ
後官僚としては右に出るものはいないと思うが
提督としては山本五十六よりもお粗末だったと思うぞ(机上論ならトップだろう)
実戦で考えると小沢治三郎や田中頼三とかが米国側から評価されてる
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:44:14.55 ID:mUwFgdHLO
松ヤニから精製した燃料で飛行機飛ばしたり
紙風船に爆弾付けてジェット気流にのせてアメリカまで届かせるとか
マクガイバーもビックリ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:45:46.98 ID:ifOMCpXi0
>>55 何と言うか、決して山本五十六を批判したいわけじゃないけど
あれもこれもと背負い込みすぎて、良くも悪くも八方美人というかナアナアで済ませちゃったところが多いと思うんだよ
反面、やるといったら周りの意見を聞かずに押し通す頑固さもあったし
そう考えると、井上成美の方が「餅は餅屋」の考え方っぽいから
集団をまとめるリーダーとしては向いていたんじゃないかなーとは思う
もちろん後世の後出し理論だから、都合の良い考えだとは思うんだけども
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:46:46.35 ID:a7Ix3iVX0
10時から必修科目の試験なのに起きたら9時半だったぐらいのやばさだろ
最善を尽くせば何とかなるかもしれないけど相当厳しいみたいな?
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:47:09.19 ID:oH5zRpFf0
風船爆弾の実験段階で、それまで海軍の潜水艦に協力してもらって飛距離を観測してたのを
戦況の悪化に伴い本格的な潜水艦不足を理由についに協力を断られたエピソードが泣ける
メリケンはアホみたいに潜水艦浮かべてるのに
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:47:53.65 ID:HoL2cEUS0
陸軍はわからんけど
海軍は終戦の年までは世界第二位だったんじゃないかな?
そりゃそうよ
1位がチートだけど
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:48:57.11 ID:ifOMCpXi0
>>59 潜水艦の運用目的がそもそも違うから仕方ない
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:50:41.33 ID:LGOSF4RtP
今でも海上自衛隊は世界の海軍ランキングで2位に評価する場合が多い
ロシア厨からすると3位だけど
海外では当たり前のようにjapanese navy扱い
せるふでぃふぇんすふぉーすとか通じるの日本だけ
アメリカいなかったら世界支配できたよね
ふつうに
アメリカがチートすぎるのがいかんわ
そのアメリカに対してだって、かなりいい線までいったしさ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:51:42.43 ID:ljTlxt1O0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:52:02.49 ID:xVKAn9XPO
石井部隊というヤバい部隊があってだね
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:52:19.00 ID:X0n9LdeLO
船坂弘すごいな
バイオハザードの世界でも余裕だなこいつ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:52:21.53 ID:ifOMCpXi0
>>63 元海自だけど世界2位は無いと思う
対潜能力なら間違いなく世界2位だとは思うけど
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:53:59.70 ID:2h35a6TH0
>>66 731か
あれが狂っているのはナチスみたいに狂った医者がやったんじゃなくて
東大京大の医学者たちが真剣にやっていたこと
人体実験のデータと原爆のデータ合わせて日本の医者はほとんど戦犯にならなかった
やっぱり医者って頭いいわ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:54:56.45 ID:oH5zRpFf0
>>66 風船爆弾だって生物兵器が乗ってるかもという可能性のおかげでここまでビビらせられたわけだし
日本からすれば報復を考えると絶対に踏み切れないんだけど、向こうからみればやりかねないと思ってたんだろうな
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:56:50.09 ID:HoL2cEUS0
>>64 兵隊になる人が足りなさそう
中国相手でも足りなさそうだし
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:57:54.80 ID:2h35a6TH0
>>70 アメリカも付着している土から製造場所や発射場所を割り出して
空襲してるしな
そんなアメリカでも紙を貼り合わせている接着剤の成分は割り出せなかった(こんにゃく)
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:57:59.28 ID:Sy2QOdIb0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 00:59:23.56 ID:X0n9LdeLO
>>71 第二次大戦時
アメ人口 1億2000万人
日本 8400万人
4000万の差は絶対的でもない気もする
中国人を見方OR使役できてればな
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:00:53.70 ID:ifOMCpXi0
>>75 台湾や朝鮮も入れたらもう少し多くなかったっけ?
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:02:02.36 ID:babK4XXjO
>>64 無理だよ
確かに戦力だけならアメリカと互角だったけど
上層部クソ過ぎて最後ぼろ負けじゃん
宝の持ち腐れ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:02:41.97 ID:TdGLlG8YO
>>69 当時断罪されたのは、アメリカ兵を生体解剖した九大医学部ぐらいだしな。
まあ、歴史の最暗部のひとつだな。しかし、たとえ最暗部であろうが、因果の輪から逃れることは出来ない。
因果応報。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:03:59.46 ID:HoL2cEUS0
>>73 ロシアが2位だったりするんだな
核ミサイル積んだ原潜持ってるからかな?
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:04:23.01 ID:T8yWjaujO
アメリカにいいとこまで行った???
アメリカにどんな被害が?
捏造もたいがいにしろww
百回やったら百回負けるわ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:04:26.26 ID:xVKAn9XPO
>>69 個人的に石井部隊は当時の日本軍の強みである狂気の象徴と認識している
石井部隊なくして現代医学は考えられないくらいの貢献してるから戦犯にならなかったんじゃね?
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:04:30.68 ID:6/ICSnho0
人造人間作ろうと人間改造しだしたりする程やばかった
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:05:48.82 ID:HoL2cEUS0
>>75 中国をとっとと独立させとけば兵力足りるだろうけど
そうするとアメリカは参戦する意味が無くなるんだよなw
イタリアとドイツの将軍高が日本兵の精神力の強さに嫉妬してたのは胸が熱くなったわ
白虎隊の石碑のやつはアメリカに削られちゃったみたいだけどな
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:06:34.98 ID:knfHjeKu0
太平洋戦争初期は最先端の飛行機造ってたって本当か
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:06:56.50 ID:oH5zRpFf0
>>75 当時もそんな考えがあった
科学は負け、産業も負け、軍事も負け
じゃ何で勝てるか、対等かといえば人口くらいのものなのだから、
米兵を一人でも多く殺すことで厭戦気分を煽るのだと……
>>74 こんにゃくで作ったのりで風船作って、ジェット気流に乗せてアメリカ本土を空爆
まぁ命中精度なんてあってなきが如しだが、細菌兵器や化学兵器を積まれてたらただでは済まなかった
ってもう書いてあったか
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:07:11.15 ID:HoL2cEUS0
>>81 アメリカに資料渡して貢献したから戦犯にならなかったって話あるよね
ドイツなんかもそうなんで信憑性ありそうだけど
89 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:07:17.23 ID:simmlE5I0
海軍は世界三大海軍の一つで、連合艦隊の象徴は世界最強の戦艦 豊富な補助艦艇たち
陸軍は自動車化こそ進んではいないが全盛期はソ連も中立を受け入れるしかない規模を誇り
戦略面では列強でも残念な部類に含まれるが、戦術面では世界最高の兵力を持っていた
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:08:06.69 ID:7OI2Yp+f0
>>81 あれ実験結果をアメリカに引き渡すって取引じゃなかった?
それで戦犯にとわれてなかったんだと思ったけど
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:08:23.08 ID:ifOMCpXi0
そもそも、日本が狙っていた早期講和だって
「長引かせたら勝てないから早期講和するしかない」日本と
「長引かせれば勝てるから序盤は時間稼ぎをすればいい」アメリカという時点で
最初から無理があった戦略だよな、確実に勝てると踏んでいる相手を講和のテーブルに着かせるなんて不可能だろ
92 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:08:35.31 ID:simmlE5I0
>>79 現段階で、アメリカと互角に渡れる国力を持っているから、軍事力は軍の規模だけでなく国力や技術力も重視して考えるもの
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:09:00.95 ID:5wKLpkq00
アジア太平洋戦争って結局上手に負けられなかった戦争なんだな
短期決戦からの早期講和に失敗し、国体護持にこだわって原発落とされて露参戦も許して
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:09:32.51 ID:2h35a6TH0
>>81 科学ノ発展ニハ犠牲ハツキモノデース
関わった医者は戦後医学界の中心になったし
今でも人体実験して追われた医者は防衛医大に行くらしいな
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:10:34.18 ID:oH5zRpFf0
>>85 零戦はまさしく日本の航空技術の結晶であり、当時最強といっても過言ではなかった派
ミニ四駆に極限まで穴を開けるが如き小細工と搭乗者の技術で一時期のみ優勢に立てた派
最初から性能では負けていた、勝っていたのは中国で養った技量だけでした派
お好きなのをどうぞ
>>94 中間地点のハワイを落とせていたら分からんぞ
98 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:11:02.66 ID:simmlE5I0
>>68 対潜能力と掃海能力は文句なしに世界一位を名乗っていいけど、
前者は先制攻撃ができないからやっぱ二位の扱いになるかな
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:11:06.22 ID:x/YAhgPZQ
旧日本軍と北朝鮮なら北朝鮮の方がよっぽど上手く立ち回ってるな
少なくとも勝ち目のない戦争に手を出さない範囲でチキンレースできるぐらいの器用さはあるし
100 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:11:56.54 ID:simmlE5I0
>>93 日本はアメリカと対立した時点で負けが決まっていた、海軍は陸軍と一緒になって防共に努めるべきだった
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:12:36.48 ID:oH5zRpFf0
>>97 ハワイが消えたら今度は西海岸の基地を使うだけじゃないですかー
そしたら輸送妨害もできないし、それどころかより長い航路を守る必要がある
ハワイから西沿岸の都市へ爆撃を〜ってのはロマンあるけど無理だよね
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:12:45.19 ID:5wKLpkq00
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:13:05.11 ID:ifOMCpXi0
>>98 だなぁ
個人的に、「対潜哨戒能力」の範囲なら世界一を名乗ってもいいと思うけど
「対潜能力」だと、哨戒、捕捉、攻撃など全部ひっくるめて考えなきゃいけないから
そうなると結局、総合的には世界二位あたりに落ち着くんじゃないかと思う
でも植民地解放は果たされたわけで、白人は大敗したよ間違いなく
アメリカだってアメリカ帝国作るために日本打倒を企てたわけで
それに失敗したんだからアメリカは決して勝利したとはいえない
失ったものがあまりに多すぎる
105 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/05/06(月) 01:13:55.72 ID:LMXwKD3D0
>>81 でも少し前にアメリカに渡された資料が機密指定解除されて研究したけど
非人道的実験の記録が見つからないってニュース見た記憶が
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:15:29.22 ID:2h35a6TH0
>>105 情報公開ってのは都合の悪い情報はうまく隠すもんだ
元ある情報が新聞なら公開されてる情報はスクラップブック
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:15:51.17 ID:ifOMCpXi0
>>104 日本の一番の目的は植民地解放ではなかったし
アメリカの目的はアジアにおける権益確保だから
「戦争目的を達成したか」という見方をしても日本は負けてるわ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:16:17.98 ID:HoL2cEUS0
>>100 石油他、資源が無いからなあ
資源確保する為には侵攻しなきゃならない
>>80 空母艦隊すべてを一時行動不能にした
畳み掛ける力はなかったけど
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:17:20.83 ID:khi7dhbb0
>>104 まあ植民地解放は日本関係なしに後々独立してたって話はある
ゆうて独立が早まったってぐらいだしな
そもそも大東亜解放はあくまで大義名分、本音は石油がほしかっただけ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:18:26.58 ID:rNKt5EMF0
指揮官が根性厨だったせいで負けたけど兵士の戦闘力は最強
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:18:35.13 ID:5wKLpkq00
>>104 その場合
白人アメリカ は 負けた っつーより
白人アメリカ も 負けた だな
失った量を比べても日本の負けは変わらない
どっちも失ってる点から見ればどっちも負けってだけ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:18:47.99 ID:HoL2cEUS0
>>104 アメリカは名目上の植民地欲しくない国だよ
味方の国は欲しいけど
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:19:02.12 ID:8j+4Am/y0
人口以上の市民を虐殺出来るくらい
しかも年々過去に戻って虐殺した人数増やしてるくらいすごい
>>110 ああ、そうだったんだ。なら大して意味ねーな
石油だって結局交渉がこじれて輸入できなくなったんだろ?
外交下手は直らんな
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:19:24.98 ID:9Bl83Bb20
>>91 末期になって日本がソ連に講和の仲介をさせようとしていた説があるけど
もしそうならなんでそんな事ができるとふんだのかさっぱりわからん
そもそも日米開戦にはコミンテルンの暗躍した影があるようだし
ヤルタ密約を知らなかったのなら仕方ないけれどその可能性ぐらいは考慮したっていいだろうに
ひょっとして日ソ間で満州を引き継がせる密約でも打診していたのだろうか
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:19:33.04 ID:x/YAhgPZQ
旧日本軍の戦いぶりから見ても植民地解放を本気で目指してるなんて到底思えんしな
自国の人間すら駒扱い
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:20:18.12 ID:T8yWjaujO
>>109戦局が優位に進まなかった時点で
大した被害じゃないのわかるだろ
ハワイ焦土にしようがワシントンに影響ないもん
119 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:20:19.28 ID:simmlE5I0
>>103 改憲で敵地攻撃能力を持てれば、領海を超えてから敵の原潜を無力化へと追い込むことができるのに
ただでさえ攻撃を仕掛けてこない限りは通常動力艦も攻撃できないのに、原潜攻撃したら社会がパニックになるよな
やっぱ軍事力は、国力だけでなく「軍隊の活動を国民が受け入れてくれる」という信頼性も重視して考えるべきかな
自衛隊も信頼度は年々高まっているけど、一部の新聞や雑誌を見ると、まだ反抗勢力がいるしな
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:21:14.87 ID:7OI2Yp+f0
連休はどこにも行けなかったけど暇になったら戦跡めぐりでもしたいね。
前から見たいと思っていた近所の地下壕は残念ながら工事で破損するし、
見られるうちに見ておかないとな
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:21:26.92 ID:HoL2cEUS0
>>111 数字上はアメリカの方が敵を倒してるんじゃないかな?
122 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:22:50.38 ID:simmlE5I0
>>108 別に侵攻しなくても、日本の探索・精製技術がもう少しあれば、満州や南樺太で油を得ることができたのにな
まぁ、満州統治に関しては満州帝国と安全保障条約を結んだうえでの独立性を上げて、市場開放をしておくべきだったな
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:23:03.32 ID:5wKLpkq00
大東亜共栄圏の思想に芯まで染まって終戦後もアジアに残って独立運動に参加した日本兵は確かにいるんだけどね
日本という組織はこういう真面目な兵を作りたかっただけであまり真面目に考えてなかったろうなぁ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:23:03.70 ID:khi7dhbb0
>>115 権力を統合出来てなかったのが痛手
機関によって国家戦略がバラバラだったからなあ
これは今でも言えることか
125 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:24:03.45 ID:simmlE5I0
>>111 軍部を統制できなかった政治家、軍事力に頼る結果になった外交政策に問題があった
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:24:24.17 ID:ifOMCpXi0
日本軍は精神論に固執した、っていうのは半分正解で半分不正解だと思うんだよ
どちらかというと、「戦術面での勝利に固執し戦略を見落とす」ということの方が多かったんではないかと
そう考えると、やっぱり日本海海戦あたりがターニングポイントだったんではないかと思う
あれも日英同盟があり、その戦略が前提で海戦に勝利して、日露戦争の終結に貢献したものなのに
何を間違ったか、「局地的な決戦で(戦術的に)勝利すれば、戦略をひっくり返せる」という誤解を生んでしまった
実際、太平洋戦争で日本海軍は何度か勝利を飾ったこともあったけど
どれも戦術レベルの勝利であり、戦略的な目で見ればむしろ負けていたってのが多い気がする
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:25:24.07 ID:T8yWjaujO
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:25:35.06 ID:x/YAhgPZQ
>>121 個々の人間スペックだけの話でしょ
そこに装備の量や質交えたら勝負にならん
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:26:28.48 ID:8j+4Am/y0
徴兵の検査でチンコなめまわすように見られるほどやばかった
ってじっちゃが言ってた
国の金で健康診断受けてるんだから文句言うなや
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:27:12.45 ID:ifOMCpXi0
>>119 文民統制という前提を考えれば、むしろ国民の国防意識を高めることは不可欠と言えるね
結局のところ、軍(自衛隊)っていうのは国民の理解が無ければその能力は半減するわけだし
あくまでも中立的なものでも、国防に関する最低限の教育は実施するべきだと思う
「賛美する」ような教育なら批判も受けるだろうけど、存在するものをありのまま教えることに何の問題があるんだろうか
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:27:19.99 ID:HoL2cEUS0
>>122 満州にアメリカ利権絡ませれば(あの時点で)戦争する事はなかったんだよな
まあ戦後、植民地でなくても緩衝地帯になるし繁栄する事わかったから言える事だし
今も領土問題で騒ぐんだから無理だったんだろうけど
132 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/05/06(月) 01:28:02.69 ID:LMXwKD3D0
>>106 なんでアメリカにとって旧日本軍の違法行為が都合が悪いんだ(笑)
むしろ公式記録では防疫給水部で研究室ですらない部隊が生物兵器作ってるみたいな扱いなのかわからんけど
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:28:16.05 ID:2h35a6TH0
>>129 醤油一気飲みや鶏肉を肛門に入れて徴兵されないようにした人もいたけど
基本合格しなかったら恥って風潮があったらしいな
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:30:21.73 ID:8j+4Am/y0
>>133 丙種合格だっけ?
人間扱いは期待出来なかったみたいね
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:30:22.24 ID:ifOMCpXi0
>>133 特に地方なんかは、甲種合格じゃなければ男じゃないくらいの扱いを受けた場合もあるらしいな
津山事件の犯人なんかもそうだったんだっけか
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:30:35.24 ID:oH5zRpFf0
>>132 流れ的に、日本軍の違法行為の記録を受け取り見逃したことが都合が悪いんじゃないのか?
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:30:39.63 ID:khi7dhbb0
>>129 いわゆる「M検」だな
当時は今よりも性病に対する危機感が強く駐屯地に「突撃一番」に代表される性病予防サック(コンドーム)の
自販機が普通にあったし、もし外出先で病気もらってきたら衛生兵にビンタされたと聞く
138 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:31:02.32 ID:simmlE5I0
>>126 >「戦術面での勝利に固執し戦略を見落とす」
>どれも戦術レベルの勝利であり、戦略的な目で見ればむしろ負けていた
>、「局地的な決戦で(戦術的に)勝利すれば、戦略をひっくり返せる」という誤解を生んでしまった
実に、Exactlyな考えです
日露戦争は実際のところ、日本海海戦の勝利と当時のロシア内乱を餌にアメリカの仲介を頼んだ上で、
「外交」で決着をつけたことで、国力で日本はロシアに負けたけど戦争目標が達成できたので日露戦争は勝利したことになっている
実際のところは痛み分けの結果が正しいのであって、日本海海戦の勝利やロシア内乱があっても
米仲介による外交での決着がなければ、長い視点で見れば日本はいずれ負けていた可能性が高いよな
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:31:42.65 ID:HoL2cEUS0
>>124 外交でまとまりそうになるところで横槍入って失敗て感じみたいね
官僚主義のプライドや面子が足引っ張った
140 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:32:08.06 ID:simmlE5I0
>>130 それと旧日本軍は末期になると国民の理解なんて無視していいって極論に行きついてしまったのが問題だよな
>>130 確かに素人といえど、軍隊の作戦の邪魔をするようなら終わってるしな
協力関係を構築しておくことこそ重要というわけか
当然だが戦争になれば国民は無関係でいられないからな
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:33:33.96 ID:8j+4Am/y0
>>137 健康管理の大切さを今に伝えてくれる英霊たちに感謝やね
マジで今の日本見せたらなきそうだな
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:34:22.72 ID:ZYH2O6nU0
親にオナニーがばれた時くらいヤバイwww
144 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:35:35.23 ID:simmlE5I0
>>131 満州は日本の発展や主権維持に必要な地域ではあったけど、その地域の資本を独占することで終わりの見えない戦を生んでしまった
政治家が市場経済を学び、当時の契約書の書き方を覚えたうえで、今の日本のように米英と経済で連携していれば、
満州の市場開放や人物金の移動の自由化を行っても在満企業の米国による投資を認めても日本の権益は十分に獲得できた
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:36:12.47 ID:ifOMCpXi0
>>138 そこなんだよなぁ
実際、日露戦争に関しては日本も外交的にかなり奮戦してたと思う
日英同盟だけじゃなく、アメリカに仲介を依頼しての講和とか
本来なら、まず戦略があり、その戦略に応じて戦術を研究して装備を調達すべきなのに
何故か日本は「戦艦がある、機動艦隊がある、じゃあこれを活かす戦略を考えよう」という
まず装備と戦術があり、そこから戦略を考えるというめちゃくちゃな運用になってしまったように思える
146 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/05/06(月) 01:39:47.95 ID:LMXwKD3D0
>>136 取引自体は知られてる事だから別にそこは問題無いと思うがね
悪魔の飽食とかいう小説のせいで731舞台が〜とか言われてるけど
死の工場とかいうハリスってアメリカ人が書いた本があったけどそれが731部隊と100部隊を混同してるって言われてるし
100部隊は正式に軍用細菌の試験記録があったらしいけど何故か日本で悪魔の飽食が有名なせいか731部隊が凄いもの扱いされてる感が強いわ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:40:30.79 ID:rSXiKBfy0
>>26 wiki見たけど化け物すぎワロタwwwww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:40:38.51 ID:HoL2cEUS0
>>145 >まず装備と戦術があり、そこから戦略を考えるというめちゃくちゃな運用になってしまったように思える
今でも日本の民間企業はそうだよ
製造設備の交換など日本は遅いと言われてる
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:40:41.43 ID:oH5zRpFf0
でも艦隊戦って運の要素が大きいから
奇跡的に戦術が戦略をひっくり返せそうな気もするよな
魚雷が奇跡的に逸れて、砲弾が奇跡的に弾かれたらそれだけで
数十の戦車と数百の歩兵が助かって幾らかの陣地の旗が変わる……気がする
気がするから日本軍もそうしたんだろう、気だけだけど
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:42:34.71 ID:ifOMCpXi0
>>149 でもそれも、戦略的な構想が無ければ
「単なる局地戦の勝利」で終わっちゃうわけだしね
そしてその局地的な決戦頼みで、本来の戦略を見失ってしまったことが日本の大きな敗因だと思う
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:46:31.64 ID:khi7dhbb0
南方で資源獲得出来てもそれを運ぶためのシーレーンの確保にもまた大量の資源を必要とするからなあ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:46:38.28 ID:x/YAhgPZQ
>>149 アメリカは次から次へと兵器量産するから無理ぽ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:48:03.36 ID:HoL2cEUS0
>>149 今の視点で言えば、海軍は補給路の確保と上陸戦の加勢を最重視するべきだったんだろうね
欧米は第一次世界大戦でUボートに遣られた経験からあったように思うけど
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:49:02.56 ID:ifOMCpXi0
>>151 そこなんだよね
石油を確保するために南方に進出したはいいけれど
その石油を運ぶのに石油を使い、それを護衛するのにも石油を使うという
「あれ?何の為に石油を確保したんだっけ?」という状況
155 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:50:32.91 ID:simmlE5I0
>>145 ベトナム戦争でいえば北ベトナムが勝てたのは北越の戦争目標が米の介入を突っぱね、南を赤化することであり
北越が米国の軍隊を滅ぼし、米に自分の要求を聞かせる方向ではなく、米国内の反戦論を利用して持久戦に徹したことで
結果、米軍の指導者である大統領が次の選挙に勝つためにも国民の要求である、戦争停止を決定し
それにより、米軍の撤退し、北越は南の赤化に成功、兵力面で敗退していたが、無事に戦争目標を達成した
北越が取った最大の戦術は、北越軍は必要以上に自国領土を出ずに防衛に徹する、軍人以外は攻撃しない これだけだった
日本は違う、必要以上に先端を広げ、常に攻める側になり、真珠湾攻撃で反戦論の強かった米国民を怒らせてしまった
これが、無ければ日本は仮に米国が日本に侵攻してきても、防衛戦に徹することで、陸軍を国外に出すことを避け
防共を維持しつつ、大統領選挙前になれば米国は対日戦を継続できなくなり、日本は勝てたはずだ
少なくとも、日本はアメリカさえ相手にしなければ、後は勝ち残れた 陸軍が本土や、満州に引きこもっていればソ連も中立を守ったし
ドイツは、ドイツでアメリカの介入がなくなるので、英本土を無事に落とせた 後は、日本が東からソ連を追い込めば枢軸軍は勝ち残れた
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:53:44.61 ID:2kUi+iGP0
船坂弘すごすぎワロタ
ドリフターズに出てきて欲しいレベル
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:54:28.37 ID:oH5zRpFf0
>>154 大陸から運ばれる鉄も同じだね
艦船を作るには鉄が必要だから損害を省みず輸送船で鉄鉱石をピストン輸送
そうして本土についた鉄鉱石を製鉄して、鉄鉱石を運ぶための輸送船の材料に……という最悪のパターン
増えるのは漁礁だけ
船坂さんは確かに凄い
でも、他にも凄い人はいるんだよね〜
159 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 01:56:14.40 ID:simmlE5I0
小野田少尉もすごいぞ!
小野田少尉は和製CIA養成所である陸軍中野学校の中で情報に特化した二俣分校卒の情報将校だ
余り知られていないが小野田少尉は終戦前に受けた命令を守ってルパング島奪還のためにフィリピン警察軍と在比米軍の兵士30人を殺傷
島内にあったアメリカ軍のレーダーサイトとその周辺基地の車両、補給庫を単独で狙撃及び襲撃や撹乱をし
戦中含めて合計百数十を越える戦闘を展開した、彼がなかなか発見されなかったのはそのため
警察軍から奪ったトランジスタラジオで短波受信器を米軍補給庫にあった金属製ワイヤーで簡易アンテナを建てて、独自に世界情勢を把握
末期には皇太子の結婚を知りつつ部下の小塚と競馬中継を聞くのが趣味に
ゲリラ戦技術を活かして野生の牛や鹿を捕獲して乾燥肉としヤシの実から砂糖を精製
ちなみに使用武器は九九式短小銃、三八式歩兵銃、軍刀だけだったが
米軍基地にあった7.7x58SR機関銃を改造し九九式の弾でも使えるようにしていた
あと小野田少尉の帰国後一番のニュース、NHK「小野田さん帰国」は関東地区だけで最高視聴率45.4%を記録
今も生きており日本の教科書だけでなく海外の歴史書にも載っていて、真の軍人として中国からの評価も高い
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:56:22.87 ID:ifOMCpXi0
>>158 やっぱり尊敬するのは小野田さんかな
責任感という言葉だけでは表現できない、まさに軍人の手本だと思う
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:56:30.12 ID:HoL2cEUS0
>>156 行方不明か悔いある死に方しないと出れないからなあ
それに飛行機乗りで凄いの出て被りますしw
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 01:57:57.69 ID:khi7dhbb0
まあ政府や軍部だけじゃなく、民間 要は国民にも責任はある
これは日本以外の国にも言えるし今も昔も言える事だけど自分の国が
世界的に見てどうゆう状況、立場に置かれてるか、っていう理解が無さ過ぎたのが・・・
イスラムの自爆テロする奴らレベルが国中に居て組織だって特攻してくるんだから
始末に負えなかっただろうなぁ
そりゃ原爆撃ち込めや、って思うのかもしれん
164 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:02:40.66 ID:simmlE5I0
>>163 いや226とか515は極端な例だからな
それに非軍事拠点に対する自爆テロと戦時中の交戦国の軍事拠点に対する特攻作戦は全然違うものだ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:03:03.60 ID:fnfZQw0CO
アルカイダは国家に属さない
宗教的組織だから
アメリカのチンプンカンプンなイラク戦争アフガニスタン戦争は
八つ当たりみたいなもんだよ
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:04:31.85 ID:eMMBmOgO0
イラク、アフガニスタンは太平洋戦争の焼きまわしだろ。
見事に失敗したけど。
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:04:39.45 ID:ifOMCpXi0
そもそも226と515は完全な別物だしな
168 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:06:41.55 ID:simmlE5I0
>>166 どちらかといえば日中戦争前の日中間の政争劇に近いのでは、張作霖爆殺事件とか
169 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:09:28.65 ID:mKIyfpC00
>>168 おお大義どの
やはり軍事スレにはいますな
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:09:45.20 ID:khi7dhbb0
戦陣訓
↓
「捕虜になるぐらいなら死ね」
↓
捕虜になった時の対処を教育してないのでもし捕虜になったら大事な事べらべら喋る
↓
米軍「やったぜ」
後これは国民性から来てるんだろうけど日本軍は個人で日記を書く将兵が他国よりも多く
これも機密流出の原因になったとか
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:10:42.01 ID:eMMBmOgO0
>>168 戦略目的的な意味で。
中東に小アメリカ作って市場介入や文化流入しようとしたんじゃねえの?
それプラスで各種資源の確保
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:10:49.56 ID:+OQI0EHX0
インパール作戦の詳細を知った連合軍が震え上がったのは有名
173 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:12:18.44 ID:mKIyfpC00
南京大虐殺半端じゃねえ
人口10万人ちょっとの南京人をなんと1000万人も殺害する
中国軍は日本軍が怖すぎて逃亡
たまに一般人の格好させて特攻させたり一般人に軍服着せて特攻させたり
それを見た日本軍は片っ端から南京人を殺し、人口の10000%を殺害した
174 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:12:50.69 ID:mKIyfpC00
>>170 日本軍は捕虜になったら決まって自決したみたいだぞ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:13:03.72 ID:HoL2cEUS0
>>171 アメリカの考える民主国家を作りたいんだろうね
イスラム中心でない民主国家
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:14:19.52 ID:ifOMCpXi0
>>170 日本兵「アメリカすげー、一兵卒でもトラック運転してるぞ」
アメリカ兵「日本すげー、一兵卒が新聞読んでるぞ」
戦後間もない頃はこんな感じだったらしいな
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:14:51.44 ID:HoL2cEUS0
>>174 全員では無いだろうけど、他国と比べると自決する割合は高そうやね
178 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:17:50.28 ID:simmlE5I0
>>167 先に海軍の青年将校が、昭和7年に軍縮条約反対と不景気問題に切れて
軍縮するのは米英に腰抜けた政治家のせい、不景気も政治家と財閥のせい
だから、「俺たちが世の中を正そう」と暴れまわったのが515で
次に陸軍の青年将校が515に触発され、不景気や政治の腐敗化は元老・重臣・軍閥・官僚・財閥のせいだと騒ぎ
そこに、日本の政治は天皇の下で行うべきと皇道派が天皇陛下を利用する政治家を懲らしめようと先の騒ぎに協調したことで、
昭和11年に、日本の政治を変革させる主因となるクーデター騒動が起きた、これが226
結果、信頼のおける重臣を粛清されたことに先帝陛下は怒り、皇道派は朝敵とされ、結果的に東条ら統制派が政治を握ることとなった
179 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:18:00.24 ID:mKIyfpC00
日本兵が全員弘だったら間違いなく太平洋戦争勝ってた
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:18:58.82 ID:khi7dhbb0
>>174 なんだかんだでけっこう捕虜はいたよ
収容所で野球やバスケットしたり、ドーナツ作ってたりと
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:20:27.87 ID:M/y5ZbSC0
>>170 終戦ドキュメンタリーでやたら手記があるのはそのためか
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:20:42.38 ID:eMMBmOgO0
>>174 どんだけ氏ねと教えられても生きれるなら生きたいだろ?そういうのがモロに出たのがガダルカナル島の戦い。
ここでアメリカの日本兵の認識が無敵のソルジャーから普通の人に変わったとされてる。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:20:57.66 ID:gmasqUu+0
朝日にうんこ刺したせいで清水が禿げるレベル
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:21:35.12 ID:FKH54pJwP
民間人を竹槍で武装させて本土決戦させようとかする頭の中お花畑の奴らが作戦立案しちゃう軍隊
最初から勝てる訳無いよね
185 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:21:50.58 ID:simmlE5I0
>>174 それが意外なことに、ストックホルム症候群も絡むのか知らんが、軍事機密をぽろぽろ話す捕虜もいたんだよ
菊と刀の作者曰く、「日本人は身内たちの下では健全な精神でいるが、身内がいなくなると途端にだらしなくなる」と捕虜の話を例に説いている
186 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:22:07.66 ID:mKIyfpC00
確かに
おえらいさんでも死ななかった奴いるみたいだしな
仲間に死ねって言われたのに死ななかったクズ
太平洋じゃなかった気がするが
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:22:10.69 ID:ifOMCpXi0
>>178 だね
あくまでも515は、青年将校によるテロ事件だけど
226は、将校という立場を利用して部隊を動員した立派な「クーデター」であり内乱事件
515に比べて処罰がかなり重かったのも当然といえば当然
188 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:22:53.56 ID:simmlE5I0
>>182 生きる気力の無い軍隊ほど弱い軍隊はないと思うよ
189 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:23:22.92 ID:mKIyfpC00
ペリリュー島の戦いまでは
日本兵は「勇敢な兵士」と思われてたよ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:24:33.59 ID:+OQI0EHX0
恥をかいても見られなければヘタレちゃうってのは日本人っぽいな
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:25:39.51 ID:khi7dhbb0
>>173 そんな日本がアメリカに敗れたのは歴史のミステリー
193 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:32:19.86 ID:mKIyfpC00
>>192 日本軍が全員弘なら
日本陸軍開戦時兵数 200万
弘殺傷は200人以上でしかも相手の倉庫ひとつ爆破
邪魔が入らなければ飛行場も爆破
アメリカ軍死傷者2億人以上
倉庫200万個破壊
飛行場200万個破壊
なんだよこれ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:32:49.08 ID:eMMBmOgO0
>>185 単純に捕虜としての正しい振る舞いを知らなかったんだよ。そもそも装備や戦い方について喋ることを悪い事だと思ってない。
だから飯食べてるときの雑談とかで話してしまう。特にアメリカは日本の謙遜文化を把握して上手く喋らしたらしい。
195 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:37:29.13 ID:simmlE5I0
>>194 本人に裏切る気がないぶん、憎めないのがな・・・・
彼らからすれば、「日本軍の凄いところを教えてくれよ」「こういうときに日本軍なら、どう動くんだ」と聞かれて
捕虜「よくぞ聞いてくれた、日本軍は、そういうときは、こうこうこれこれと対処するんですよ」と自慢半分に語るからな
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:37:31.74 ID:DzDhk1V5O
>>194 いや、アーロン収容所なんか読むとそんなうっかりさんレベルじゃなくて単なる卑屈な奴隷
実際マッカーサーには手の平をかえした様な奴隷の手紙が日本中から一杯届いたし
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:40:45.37 ID:p2Lj18vY0
この手のスレで旧日本を賛美したりするのが許せないんだけど
日本軍のやったことは悪だってなんでわからんかね
198 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:40:56.98 ID:simmlE5I0
>>196 まぁ、マッカーサーは上や同僚から疎まれるけど、現場や部下や担当地区の住人には好かれるタイプだったし
日本史の偉人で例にとるなら、マッカーサーは教養のある義経 トルーマンという頼朝に使い古された
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:41:38.62 ID:HoL2cEUS0
>>194 この頃のアメリカの、他国知って分析して勝とうとするシステムは凄いな
他国と比べて余裕があったから出来たのかも知れないけど
兵隊がみな英雄なわけがなかろうて。戦わされてんだよ
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:43:46.12 ID:khi7dhbb0
>>197 この手の話題で正義か悪かを語るのはナンセンス
そもそもそうゆう考えも時代や立場で大きく変わるんだし
202 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:44:11.80 ID:mKIyfpC00
>>197 お前は一体誰と戦っているんだ
このスレに日本軍を賛美してる奴はいないだろ
まぁ日中戦争に関しては日本軍が正しいとしかいえないけど
203 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:44:47.29 ID:simmlE5I0
>>197 納得できない悪い部分を見つけて批判もすべきだけど、良い部分は賞賛し学ぶ気になるべきだよ
酸いも甘いも噛み分けることができなければ、歴史から何かを学び取ることはできない
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:45:31.07 ID:HoL2cEUS0
>>197 敗戦国故のフィルターかかっていて悪とされてる部分もあるからなあ
軍隊内のイジメに関して悪なのは確か
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:46:19.13 ID:KvsVqWWSO
>>199 格ゲーやってると嫌でも分析するようになるけどな
まぁ兵隊一人ひとりに求める必要はないかも知れんが、隊長クラスなら必須だろ
対人戦って色々勉強になるよな。軍隊じゃどの辺までそういうこと学ぶんだろ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:46:50.53 ID:eMMBmOgO0
>>195 そもそも捕虜になることを認めないって前提がおかしいんだよ。
その前提があるから捕虜が情報を開示するとどうなるかを教えられんかった。
なんせ捕虜なんか「いない」んだからな。どう振舞うかなんて架空の話になるわけですよ。
勝った方が正義(キリッ
209 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:48:15.98 ID:simmlE5I0
>>207 作戦が失敗したら、どう対処するかなどのマニュアルや事前指導もなかったしな
210 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:49:18.04 ID:simmlE5I0
>>205 それってさ、時効前までに捕まらえなかった犯罪者が行った行為は正義になるってことだよな
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:49:40.46 ID:ifOMCpXi0
>>209 だってそういうマニュアル作ろうとすると「弱腰だ」って怒られるんだもん……
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:49:44.17 ID:eMMBmOgO0
>>199 アメリカの恐ろしさって物量云々の前にそういう所だよね。
日本のドクトリンを完璧に研究してマニュアル化までしちゃってるもん。
うーん、あらゆる事態を想定するのは上の仕事じゃないのかね・・・
外交官なんて負けたことまで考えるでしょうに。そいつらの苦労を蔑ろにしてるとしか思えないね
>>212 【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:52:01.65 ID:HoL2cEUS0
>>207 原発事故でも当てはまる事だな
想定外の事を考えるなら改善改良してしまう
216 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:52:28.26 ID:simmlE5I0
>>130 575:名無し三等兵 :2013/04/04(木) 13:46:05.97 ID:???
回転翼機が部隊に無い!
おれの空中機動旅団に回ってこない!
昨日おれは理由を知った!
この国の有権者の奴が!
国防に無関心過ぎる!
マワッテコナイ!ヘリガコナイ!
コナイ!コナイ!回転翼マワラナイ!
ヘリを減らしすぎるな!
ヘリを減らしすぎるな!
国防を、忘れすぎるな!
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:52:30.29 ID:DzDhk1V5O
でも日露戦争だと日本もかなりまともだから、訳わかんないんだよね
218 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:52:52.47 ID:mKIyfpC00
日本軍も韓国兵に対するマニュアルは少しだけ作ってたみたいだな
219 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:53:18.20 ID:mKIyfpC00
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:53:31.95 ID:Zp/n6+/N0
【 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル】(朝鮮軍司令部1904〜1945)
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
222 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:53:37.05 ID:simmlE5I0
>>217 戦前日本で、いい時代ってのは大正時代初期だと思う
■併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
自軍の降伏を許さなかった国
・大日本帝国
・中華民国
・ナチスドイツ
・ソビエト連邦
捕虜の組織的虐殺を行った国
・大日本帝国
・ナチスドイツ
・ソビエト連邦
自国の民間人に戦闘させた国
・大日本帝国
・ソビエト連邦
このくらいにはヤバイ
225 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:55:32.88 ID:simmlE5I0
>>219 いや生まれも育ちも朝鮮の朝鮮族の兵士が対象です、当時は韓国なんて過去の国ですし
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:56:03.29 ID:HoL2cEUS0
>>212 平和時には問題ある人材も、戦争に役立つならトップにしたりするところも
適材適所てか能力重視というか
ホントこんなやつらを味方扱いしろと言ったのはどこの誰だ・・・
世界のどこより敵対してるじゃねぇかw
228 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:56:55.91 ID:simmlE5I0
>>224 自国の民間人に戦闘させた国に中国も入れてくれ、尖閣の中国漁船を使った動員とか、あいつら進歩がない
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:57:01.04 ID:dN4oGlwf0
旧日本軍化け物多いな
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:57:27.64 ID:BL9QaJsJ0
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:57:29.98 ID:eMMBmOgO0
>>196 マッカーサーへの大量の手紙は誤解されがちだが卑屈なものではないぞ。
単純にどこどこの道路が悪いとかの公務的なものや倅が言うこと聞かんとかのお悩み相談まで。
当時の国民はそういう手紙を政治家に出してたし、戦争によって今で言う総理大臣が変わったって認識だったから手紙が届く結果になる。
232 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 02:58:41.91 ID:mKIyfpC00
日本は民間人に戦闘させた事は無いぞ
民間人に戦闘させてた国一位は中国
南京大虐殺も真実は兵士の格好した民間人を日本軍が殺した事を4000倍くらい大きくして騒いでるだけ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 02:59:42.86 ID:ifOMCpXi0
>>232 鉄血勤皇隊は?一応戦闘に参加してなかったっけ
234 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 02:59:44.94 ID:simmlE5I0
>>231 日本統治時のマッカーサーは実質的に征夷大将軍的存在 天皇の信頼を持って防共・軍政に力を入れた
この場合、征夷大将軍の「夷」は北の大地から迫る赤の手先だから、名実ともに征夷大将軍だ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:00:44.66 ID:khi7dhbb0
>>222 大正から昭和初期なんかはむしろアメリカ文化取り入れまくりだったもんな
日本にジャズが根付いたのも戦後からって思ってる人今でもいるけど
普通に戦前からジャズやタップダンスやアメリカのポピュラーダンスのレコード出しまくりだったし
236 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 03:01:12.43 ID:simmlE5I0
>>232 いや末期の日本はしていただろ、徴兵対象外にまで軍事教練を行って本土決戦時の兵に仕立てる気まんまんだったし
237 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:01:43.55 ID:mKIyfpC00
238 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:02:04.66 ID:mKIyfpC00
239 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 03:03:06.77 ID:simmlE5I0
>>235 関東大震災と世界恐慌が日本を悪い方向へと舵を変えた
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:03:42.25 ID:DzDhk1V5O
>>231 いや、拝啓マッカーサー元帥様なんかをみるとそんな陳情レベルじゃないよ
もう何て言うか、奴隷というかクズというか裏切り者というか…
まあそういう部分も我々日本人のメンタリティーであるという諦めの境地
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:04:39.72 ID:ifOMCpXi0
>>237 今確認したけど、普通に戦闘に参加してるわ
敵国への無差別空襲を行った国
・大日本帝国
・ナチスドイツ
・イギリス
・アメリカ
焦土作戦を行った国 ただしアフリカ戦線は除く
・中華民国
・フィンランド
・ソビエト連邦
植民地から徴兵した兵士を従軍させた国
・大日本帝国
・イギリス
このくらいにはヤバイ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:05:15.25 ID:eMMBmOgO0
竹やりも積極的攻勢に出るための武器じゃねえぞ。対レイパー用の護身兵器です。
女性が訓練してたのはそのため。てかマジで戦わせるつもりなら男にもやらせる。
つーか、俺の爺ちゃん、アメリカ生まれのアメリカ育ちで12の時に日本にってきた。
軍隊に取られて満州に配属、四個中隊のうち三中隊長の知り合いだった爺ちゃん
が、仲良しの中隊長に「おまえ、どこに行きたい?」と聞かれて答えた回答が奮って
て、いまだに笑い話だ。
「わしゃ、訓練がないところがええのう」
バカみたいに軍国主義軍国主義って言うけど、そう答えた爺さんを輜重隊に回して
トラック運転させる位には普通に融通が効いてた時代もあったらしい。
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:07:37.36 ID:9Bl83Bb20
>>232 民間人の格好した兵士(便衣兵)の間違いじゃないの?
それとも民間人が兵装を身につけて悪事か何かしていたとでも?
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:07:40.13 ID:HoL2cEUS0
>>242 ドイツは占領地から兵隊徴収してたね
最後のベルリン戦にもいたという話
>>246 あーそういやそうだな
プライベートライアンでもいたね、米兵に殺されたチェコ人
249 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:10:28.48 ID:mKIyfpC00
>>245 それもいるんだよ
それで見分けがつかなくなって殺したってのもある
国際法で禁止されてたのに
だけどビビリな中国軍が民間人に戦いに行かせたってのもある
南京事件は絶対に荒れるし収束つかないからやめた方がいいと思うけど
ただ一つ言えることは、南京攻略戦と南京事件は別物ということな
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:11:32.07 ID:HoL2cEUS0
>>247 アメリカは日系人収容所から志願兵募って部隊作って欧州で戦わせてるんだよな
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:13:14.69 ID:khi7dhbb0
253 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:13:45.24 ID:mKIyfpC00
沖縄戦に参加した日系アメリカ兵もいるぞ
254 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 03:13:54.06 ID:simmlE5I0
>>251 日系人は移民者であり、米国の保護下にある立場だから、占領地域からの徴兵とは別に考えるべきかと
255 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:14:52.56 ID:mKIyfpC00
>>252 今の世界にいたら超イケメン俳優になれるレベルなのにな
1爆撃したいけど制海権無い
2潜水艦ならアメリカ近くまで行けるんじゃね?
例:潜水艦使ってちまちま船つぶして地道に制海権取ろう
日:じゃあ潜水艦から飛行機飛ばそう!
1誘導ミサイル作りたい
2電子工学の技術が低い
例:じっくり開発進めるか
日:人間を誘導につかえばいいじゃん!
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:18:38.66 ID:Sy2QOdIb0
伸びすぎワロタw
独り言だけど
よくネットでは「日本軍は大艦巨砲主義に囚われていたのが敗因。時代は空母だった」
というものがあるけど、それは半分外れていると思うんだよね
珊瑚海やミッドウェーでも日本海軍の最前線に置かれていたのは空母だし、戦略には何の問題も無かった
何が問題かと言うと、日本海軍の対空防御と航空機がアメリカより劣っていたことだと思う
マリアナ沖海戦なんてその典型じゃないか
そんで、最期の決戦レイテ沖では結局戦艦をぶつけた
260 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:20:25.60 ID:mKIyfpC00
問題は空母が無いのにあれをつくっちゃった事
>>257 1爆撃したいけど制海権無い
2潜水艦ならアメリカ近くまで行けるんじゃね?
3IYH、無制限潜水艦戦で輸送船つぶしまくりんぐwwwwひれ伏せwwww
4ちょwwwwおまwwww4日で1隻とかwwwwなにそのチートwwwwww
アメリカってエグイね。
>>259 単純に国力の違いだけでしかないでしょ。アメリカも結局最後まで戦艦は
作り続けてたわけだし、アイオワ級なんて湾岸でも投射力に物言わせて
焼き払ってたわけだから。
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:32:40.54 ID:Gg4K0pXe0
いかれてた。最たる連中はアメリカ人殺して食うぐらい
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:33:09.36 ID:ssLBHviY0
>>261 日「うはwwww商船改造して母艦作るおwwww」
米「週刊:軽空母 月刊:正規空母」
日「」
うむエグい
265 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 03:34:51.10 ID:simmlE5I0
>>259 どちらかといえば大艦巨砲主義ではなく、艦隊決戦主義に囚われていた
日本は、二度の海軍軍縮後は、当時は補助艦扱いだった空母の生産に意欲的だった
日本が海軍軍縮後に作った戦艦は、大和型2隻のみで、その大和型も航空機を活用した戦い方を念頭に置いて作られた
これで、八木アンテナを基にレーダ技術の開発や装備に力を費やしていたらよかったのだか
そもそも、大和型二隻も、空母の優位性が証明できなかったときに、対太平洋艦隊用に造られたのが大和ですし
大和の18インチ3連装3基は、動員数が少数であっても、米国の戦艦を制圧できることを念頭に作られたわけで、
真珠湾攻撃で空母の優位性が実証された後は、戦艦は一隻たりとも作ってはいない、大和型は戦前に計画されたものであるし
その大和型4隻のうち一隻、信濃は航空部隊の前線基地となる空母として作られることになっている一方で、
アメリカもイギリスもソビエトも真珠湾攻撃後も戦艦を造る、計画するのをやめようとしなかった、止めたのはミサイルの優位性を知ったから
266 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 03:35:22.96 ID:simmlE5I0
>>264 週刊軽空母は正しく言えば、週刊護衛空母で、護衛空母は基本的に商船構造の空母だ
つっても空母作るには時間がかかるから、その意味では、
アメリカが空母を完成させるまでに アメリカの西海岸とパナマ運河を制圧しなければいけないという難易度A+の戦争
空母の数でも圧倒してたんだから、もっと日本の技術が高ければいいとこいけたかもしれないね
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:37:41.81 ID:khi7dhbb0
>>263 父島のやつ? あれはマジキチすぎる
なんつーか日本軍は国際条約に疎いのは有名だがあれは別格
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:38:49.96 ID:IpPlswMJO
アメリカ兵が家族に日本人の耳贈って
嫁が壁に耳をたくさんピンで止めてる写真を見た時は
アメリカは野蛮人だと確信したね
272 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:41:00.62 ID:mKIyfpC00
>>271 日本も秀吉の朝鮮征伐の時に耳を自国に送りつけたんだよ
でもかわいそうだと思った秀吉が埋葬した
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:42:04.41 ID:eMMBmOgO0
>>259 あんなガンダムみたいな戦艦作ったのは大艦巨砲主義じゃなくて漸減邀撃作戦ゆえのチョイスだからね。
条約で戦艦があんまし作れないから航空機や潜水艦で数の不利を埋めてから性能で勝る艦で相手の主力艦隊を粉砕するって寸法。
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:43:00.33 ID:khi7dhbb0
275 :
ゴッドセックス ◆BsMREMLClM :2013/05/06(月) 03:43:07.34 ID:mKIyfpC00
>>268 第一次までは国際条約の先頭走ってたみたいだがな
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:48:43.05 ID:IpPlswMJO
アメリカを悪く言わず日本の些細な誤りを宣伝する現代の奴らの頭も相当ヤバいね
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 03:51:31.63 ID:khi7dhbb0
>>275 でもそれが末端まで行きわたってなかったのはまずい
上の方でセーブかけとかなきゃ人間の倫理観や道徳なんて簡単に吹き飛ぶからなあ
278 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 04:28:36.60 ID:simmlE5I0
>>269 広義では護衛空母も軽空母も同じ扱いされるから別にまちがっているわけではないけど
初期の護衛空母は日本と同じ商船改良空母だったから、少しカチンときた
日本の場合は商船や他の補助艦を改良して空母にすることはあっても、
最初から商船構造の量産型空母は作らんかったが、それは日米でドクトリンが違うから
日本は対米戦力として空母を揃えたのに対して、米国は船団護衛用に哨戒機を積む小型空母を欲して護衛空母の生産に踏み切った
だから、週刊護衛空母も脅威だけど、ノウハウと資源があれば日本でもできただろうね、できたらできたで戦争に踏み切らなかったろうが
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 05:35:37.92 ID:YYRHLCe80
>>33 鎖国ってようは制限貿易だから西洋の新発明も完全に知らなかったわけじゃないし、
変態大国なのは平安の時代から変わらずだぞ
>>12 ハワイ攻撃、
伊号からの米本土砲撃で配電盤か何か破壊して3万円(現在価値)の損害を与えた
しかも今から砲撃します民間人はとっとと逃げてくださいと警告する丁寧さ、
風船爆弾で森林火災などを引き起こした
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/06(月) 06:46:07.90 ID:W7dkT1N2P
本とネットで読み漁っただけの軍事知識(笑)ひけらかすアホなんなの?
>>33 改めて見るとキチガイの国だな
例の日本コピペ思い出したけどこんな国怖くて相手したかねえわ確かに
285 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/05/06(月) 09:36:17.56 ID:VzJFRF3M0
>>280 そりゃそうだ、オランダや明(⇒清)、朝鮮、琉球(薩摩を通して)とも交流を持っていたし
286 :
大義私 ◆aWfrM7UWWY :
>>42 改めてみて、すげー揃っている 素晴らしい! SuperExactly