男「何カップなの？」幼馴染「Dかな」

〜おっパブ〜

店員「さぁさぁもぅうりあがっとぅえまいりましたぁあぁぁあ！母乳プレイ？乳首こりこり？なんでもやっちゃってー！！」

男「ふ〜ん、結構あるんだな｣ﾓｷﾞﾓｷﾞ

幼馴染「ちょちょちょっ、痛い痛い」

男「あっ悪い、Dって聞いた途端モギモギしたくなっちゃったからさ｣ﾓﾌﾓﾌ

幼馴染「髪痛いじょりじょりするからやめて」

男「んだよサービス悪いなぁ、ぱふぱふも駄目なの？」

幼馴染「いや、良いんだけどさアンタが相手ならわがまま言っても大丈夫かなって」

男「……なんでおっパブに居るんだよ」

幼馴染「それはこっちの台詞なんだけど？高校生の分際でおっパブって無いでしょ」

男「いやいやいや、俺は客だろ？お前はおっパブで働いてるんだろ？それにお前も高校生だろ」

幼馴染「……時間無いよ？しゃぶれば？」

男「はーい｣ｼｬﾌﾞﾊﾞﾋﾞｼｬﾌﾞ

幼馴染「ん…ぁ…っ…(うっわぁ最悪、まさか男におっパブで働いてるのがバレるなんてなぁ)」

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乙！なかなかおもしろかった！

続きはよ

>>1さんの次回作にご期待ください

〜おっパブ出入り口〜

男「たっけぇなぁお前の胸めちゃくちゃにするだけで9000円取られたんだけど」

幼馴染「こっちはアンタに胸をべちゃべちゃにされたんだけど」

男「……まっ、頑張れよおっパブさん」

幼馴染「いやいやいや、その言い方やめて」

男「大丈夫大丈夫、明日クラスの奴ら全員にバラすからさ！」

幼馴染「本当勘弁してお願いいやマジでマジで」

男「……で？なんでおっパブで働いてんだよ」

幼馴染「病気持ちの兄の治療費が払えなくて仕方なくはたら

男「お前兄ちゃんいないだろ」

幼馴染「はっはっは」

男「やっぱバラすわ」

幼馴染「いやいやいやマジでマジでマジで」

面白かったわ……こんな感動させてもらえて俺嬉しい。
また次回作できたら書いてくれよな>>1！

男「本当の理由は？」

幼馴染「お金が欲しいから、いろいろ使っちゃうんだよ私は」

男「じゃあさ、毎月8万やるから俺だけのおっぱいになってくんない？」

幼馴染「本当？」

男「んな訳ねーだろ糞ビッチ」

幼馴染「うわぁ、最悪、明日学校で覚えてなさいよ」

男「じゃあ俺は家に帰るからな、また明日も来て良いか？」

幼馴染「明日は休み、明後日ならいいよ」

男「そっか、じゃあまた明後日な〜パイズリ位サービスしてくれよ」

幼馴染「ウチ下半身出すの禁止だから無理無理」

男「……ケチくせぇ店だな」

幼馴染「ありがとうございました、またのおこしを〜」

はよ

陵辱展開やな

〜ちんパブ〜

友「……！？」

男「は？」

友「いや……は？」

男「いやっ、その……さ、さっきおっパブ行ってさ？ムラムラしてたからぶちまけたくてよ…」

友「……」

男「や、やっぱフェラなら下手な女なんかより同性にしてもらう方が気持ちいいかなと思ったんだけどさ……あ、いや、その」

友「そっか…｣ｶﾁｬｶﾁｬ

男「いやっ、や、やっぱいいわ！家帰ってオナニーするから！」

友「キャンセル料勿体無いだろうが」

男「……いつから？」

友「さぁな」

ﾌﾞﾁﾞｭﾙﾙﾙﾘｭﾘｭﾘｭ‼ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼

男「んはぁああぁぁあ！！｣ﾊﾞﾌﾞﾘｬｰ

〜ちんパブ出入り口〜

友「……ぺっ」

男「いや、あの……な、なんつーかさ…き、気持ち良かったよ」

友「そっか、客からそうやって言われて嫌になる奴はそうはいねぇよ」

男「……」

友「俺たち、親友だろ？」

男「！！(こいつ、遠回しにこんな店で働いてる事は誰にも言うなよと言ってやがる)」

友「こんど飯奢ってやるからよ……まぁ、溜まったらまたこいや、待ってるぜ相棒」

男「あ、あ、…あぁ、じゃ、じゃあまた明日学校でな」

友「あぁ、また明日な」

男「……(なんなんだよ、なんなんだよ…)」

どういう意味の相棒なんだよ…

R4wcX1VV0が来ないことを祈れ

〜姉の部屋〜

男「ただいま…」

姉「おっ、遅いねぇもう11時回ってるよ？女と遊んできたんでしょ〜」

男「まぁちょっとね……はぁ」

姉「今日は私が上で寝るからアンタは下ね、風呂は湧いてるから、母さん達はもう寝てるから静かに入りなよ」

男「……なぁ姉ちゃん、知り合いが水商売してたらさ、どうする？」

姉「は？そんなん毎日通うに決まってるっしょ？好きな人なら尚更」

男「好きな人か……うん、なんか変な質問してごめんな」

姉「別に〜？ゲームなら当たり前の事だし、ほら、早く風呂入ってきな」

男「はーい」

〜翌日、教室にて〜

男「……(担任の田辺先生、遅いな)」

委員長「田辺先生なら昨日痴漢で捕まったわよ」

男「……(なんで当たり前の様に心読んでんだよ気持ち悪い奴)」

委員長「だから今日は他の先生が来る予定だったんだけどね？実習にして欲しかったから片っ端から車のタイヤの空気を抜いて回ったの。朝の4時から」

男「へ、へぇ…さすがだね委員長」

友「よっ！」

男「！！」

友「ん？どうしたんだよ、何時ものお前じゃないぞ？」

男「あっ、いや、うん、悪い…(なんでこいつは平然としてるんだよ、頭おかしいだろ)」

委員長「一限目は国語だけど自習だから好きにしてね」

友「そっか、じゃあ寝るわ」

なるほど あえてつまらなくしたか

〜図書室〜

委員長「……ねぇ男くん？どうして貴方が図書室なんかに来るのかしら」

男「いや…なんか、教室に居たくないって言うかさ……うん、なんかそんな気分なの」

委員長「そう……ねぇ男くん？」

男「な、なに？」

委員長「貴方、ふたなりって言葉知ってる？」

男「急にナニ言い出すんだよ委員長、頭おかしくなっちまったのか？」

委員長「ねぇ、答えて」

男「に、二次元の世界なら当たり前だろ。それに現実に居たとしてもそれはふたなりじゃなくてニューハー ﾎﾞﾛﾝ

男「フ……」

委員長「ごめんなさい、私ね、6歳の頃からふたなりなの。それでね？もう我慢出来ないの」

男「……委員長？」

委員長「ファックユー」

ファックユーワロタ

男「……」

委員長「男くん？早くズボンを脱いでちょうだい」

男「いや、まぁ別に良いんだけどさ｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

委員長「抵抗はしないのね、思いっきり引かれると思ってたから少し意外ね」

男「あのさ委員長、今から俺とする訳じゃん？どっちが責めなのかなって」

委員長「もちろん私、これを貴方のあそこに入れたいの。入れたくて凄いの」

男「それは良いんだよ、けどさ、すんごい汚いよ？もうすっごい臭くなるし下手したら病気貰うかもしれないんだよ？」

委員長「……えっ？」

男「そりゃそうだっての、肛門なんて菌の溜まり場なのにその中にぶち込むなんて相当リスク高いことなんだぞ？それで良いなら良いけどさ」

委員長「う…え……ぁ…」

男「委員長、また今度な？」

委員長「……絶対？」

男「あぁ、約束する」

冷静すぎる

〜教室〜

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

男「ただい……ま…」

友「ん…っぷ…｣ｼﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ‼ﾌﾟｼﾞｭﾘﾘｬﾘｬﾘｭﾘ

生徒「ふわあぁぁああぁあ！｣ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

友「……ぺっ！ほら、6000円な」

生徒「はぁはぁはぁ…あ、ありがと、や、やばかった、すんごいやばかった」

友「男には黙っといてくれよ？こんな姿見せちまったら友情が砕け散…」

男「……」

委員長「わ、私もやってもらおうかしら…」

友「お、男…」

男「最低だな、金さえ貰えりゃどんなキノコでも食べるってか？スーパーマリオかよ……馬鹿野郎｣ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀ

友「！！お、男ー！ま、待ってくれー！違うんだぁああぁぁあ！！」

なんだホモか

シリアスに感じないのは何故

〜ピロティ〜

男「……なんで俺の周りは変な奴らばかりなんだ」

男「幼馴染はおっぱいプルプルさせて金稼ぎ、友はキノコ食べてパワーアップ、委員長はふたなり……なんなんだよ、俺が何したってんだよ」

男「……俺が異常なのかな…普通なのが異常なんだよな、異常なのが正常なんだよな」

後輩「あっ、先輩じゃないですかぁ！どうしたんですか？サボりですか？」

男「おい、おっぱい出せよ、パイズリするから」

後輩「え？あぁ、はい｣ﾊﾞﾙﾝ

男「……なんで出すんだよ、なんで何の抵抗も無しにおっぱい出してんだよ！」

後輩「そりゃあ先輩だからですよ、他の人なら絶対にしませんよ？」

男「お前の純粋さが眩しいんだよぉおぉぉお！！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

後輩「あっ！ちょっと先輩ー！もう良いんですかぁああ？！」

〜屋上〜

男「畜生、畜生畜生畜生！！なんなんだよ！なんで俺の周りの奴らは頭のネジが4本くらい外れてんだよ！！！」

男「あぁああ"ぁ"あぁあぁあ！！｣ﾎﾞﾛﾝ

ドアノブ娘「えっ？｣ｽﾞﾎﾞｫｵｫ

ドアノブ娘「んひぃいぎぃい"☆？！」

男「畜生！畜生畜生畜生っ！！｣ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

ドアノブ娘「んあっ、ひゃぅぎぃぁあ！ふ、太い！太過ぎるよぉお！か、鍵穴の形がぁあ！鍵穴の形が変わっちゃうぅう！」

男「んはぁあぁあやぁぁあああ！｣ﾊﾞﾌﾞﾘｭｼｬｰ

ドアノブ娘「反対側から零れちゃぅう"ぅう！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「はぁっ、はぁっはっはっはぁ……はぁ」

ドアノブ娘「血、出てるよ？」

男「当たり前だ…お前の穴はどんな女よりも狭くてキツくて最高なんだよ……くそ、血が止まらねぇ」

ドアノブ娘「だ、大丈夫？」

男「……あぁ、大丈夫さ。心配掛けさせて悪かったな」

なんてスレを開いてしまったんだ......

おちろ

〜保健室〜

保先「あらあらまぁまぁ」

男「血が止まらないんです」

保先「う〜ん、原因はぁ？」

男「転けてその時に…」

保先「鍵穴にちんこ突っ込んだんでしょ？」

男「外でサッカーしてて転けて運悪く」

保先「鍵穴にちんこ突っ込んだんでしょ？」

男「ボールが足に絡まっちゃってその勢いで転けちゃって」

保先「鍵穴でしょ？」

男「はい鍵穴です。欲求不満で鍵穴にちんこぶち込んで腰振ってたらこうなっちゃいましたはい」

保先「ふ〜ん……変態さんね」

男「……すんません」

アラフォースレより派生した新スレです

池沼だけど婚活してみようかと（鉄オタ）part1
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1367754863/

どんどん続けて

投げないで

続きはよ

とんでもないスレを開いてしまった

松村

うわ末尾iがなんか始めたと思ったら>>1かよ

続けて

かまわん続けろ