ミカサ「私はエレンに着いていく」エレン「そうか」

エレン(正直めんどくせぇけどまぁいいや)

ミカサ「それは承諾ととっていいの？」

エレン「別にいいけど…迷惑かけんなよ」

ミカサ「分かった///」

ミカサ(一生着いていく＝結婚)

ミカサ(エレンは私のプロポーズをokしてくれた////)

どっから一生出てきた

クリスタ「私もエレンに着いていく…」

俺「俺も一生着いて行く」

エレン「え？なんだって？」

ミカサ「ならエレンに着いて行こう」

ミカサ「どこまでも」

エレン「そうか」

エレン(明日の対人格闘訓練…アニに勝てるかな…)

ミカサ「……」

うらやましいです

エレンだけ女神に反応しないのは何かの伏線なのかハイパー鈍感なだけなのか

>>8
ユミルの影が見えてるんじゃね？

ー食堂ー

エレン「今日もスープうっすいな…」

アルミン「仕方ないよ、食べさせて貰ってるだけ有難いんだ」

サシャ「薄いならそのスープ貰っていいですか？」

ミカサ「……｣ｷﾞﾛ

サシャ(うっ…なんだかミカサの目が怖いですね…)

サシャ「あっ、やっぱりなんでもないです」

エレン「別にやるつもりはねーよ」

>>8
ド天然で巨人駆逐しか頭にないエレンにそれは酷ってもんだ

ー対人訓練ー

エレン「おーし！今日こそはアニに勝つぞ！！」

アニ「懲りないねアンタも」

エレン「勝つまでやめねーぞ！！」

ミカサ「……」

ミカサ「エレン…」

エレン「ん？なんだ？」

ミカサ「今日は私と組まない？」

エレン「え、アニと組むからいいよ」

ミカサ「…そう」

ミカサ「なら私はライナーと組もう」



ｷﾞｬｬｱｧｱｱ!!!!!

またライナーが・・・

ー男子寮ー

ライナー「いてぇ…なんなんだ全く…」

アルミン「対人訓練というよりストレス発散みたいだったね」

ライナー「ちくしょミカサの奴…俺が何したってんだ…」

エレン「なんか災難だったみてぇだな、アニと組んでて気づかなかった」

ベルトルト「あの…ちょっと聞きたいんだけど…」

ベルトルト「なんでここにミカサがいるの？」

一同「！！？」

ミカサ「………」

こわっ

隠密としても一流だな

ライナー「ま、全く気づかなかった…」

アルミン(これは何か訳がありそうだな…)

エレン「なんでお前がここにいんだよ！教官に見つかったら…！」

ミカサ「問題ない」

ジャン「えっ！？なになに！ミカサがなんだって！？｣ｶﾞﾀﾀ

>>8
エレンの鈍感さは嫌いじゃない

エレン「問題ない、じゃねぇよ！やべえって！」

ミカサ「教官からは承諾は得た」

エレン「え？マジで？」

ライナー「だとしても男子寮に女がいるのはマズイぞ…」

アルミン「そ、そうだね…」

エレン「そうだぞミカサ！女子寮に戻れっての！」

ミカサ「エレンは言った。」

ミカサ「俺に着いてこいって」

ライナー「ぶふぅ！」

アルミン「そうなの！？エレン！」

エレン「んな訳ねぇだろ！！」

ふむふむ

アニメ監督コメント
ミカサについて
エレンの事は意外にちゃんと好き。作者いわく“ヤンデレ”。執着はぬからず描くつもり。
見えないけど基本マッチョらしいので華奢すぎないようにはした。

なにも意外じゃねーよあからさまじゃねーかと小一時間

ミカサは尋常じゃなくゴリマッチョ
だがそれが良い

エレン「なに変に改変してんだよ！」

エレン「お前が勝手に着いてくるとか言い出したんだろが！！」

ミカサ「だとしても着いてきていいと言ったのはエレン…問題ない」

ライナー「………」

アルミン「………」

ベルトルト「………」

ライナー「まぁ…仕方ないんじゃないか？」

ライナー(ここで変なこと言ったらミカサにやられる…)

ベルトルト「う、うん…エレンもそんなこと言っちゃったんなら受け入れるしか…」

ベルトルト(僕も関わりたくない…)

アルミン「うん…！おやすみ！」

アルミン(ごめんエレン！)

エレン「お前らッ…！！」

ミカサ「エレン…もう寝よう？」

アルミンの胃>エレンの貞操

エレン「寝ようったって…お前の分のベットなんてねぇよ、女子寮戻れ！」

ミカサ「ベットならあるじゃない」

エレン「あれは俺のベットだって！」

ミカサ「一緒に寝ればいい」

エレン「もうガキじゃねぇんだよ！」

ミカサ「童心に帰るのも必要」

エレン「くっそ…どうすりゃ…」

ミカサ「もう眠い…早くエレン…」

エレン「だぁー！分かったよ！ただし毛布は俺のだかんな！」

ミカサ「くっつけば2人で毛布が使える」

エレン「もう好きにしろよ！」

ミカサ「そうする」

最高やないか

芋食いてー

考えてみたらエレンもいわゆる鈍感系主人公なのに全然不愉快じゃない不思議

ジャンが血涙流してる

ライナー(あいつらマジで一緒に寝るのかよ…)ﾋｿﾋｿ

ベルトルト(そうらしいね…)

アルミン(この状況で邪魔したらミカサになにされるかわかんないよ…エレンには悪いけど…)


エレン「あんまりくっつくなよ！」

ミカサ「でも寒い｣ｷﾞｭ

エレン「抱きつくなっての！」

ミカサ(幸せ…)ｷﾞｭｰｰ

エレン「はぁ…もういい」

エレン「……zzZ」

ライナー(寝やがったアイツ！)

ベルトルト(あの状況で寝れるのエレンくらいだよ…)

アルミン(ミカサのあんな顔…久々に見たよ…)

鈍感なのと基本駆逐のことしか頭に無いのを一緒にしてはいけない

ミカサ→エレン→巨人

ミカサ→エレン→巨人→クリスタ

ジャンはしんだのか

ミカサ「エレン…？」

エレン「…zzZ」

ミカサ「寝たの…？」

エレン「……zzZ」

ミカサ「ふふ…｣ｷﾞｭ

ライナー(こっちがドキドキしてきた…)

ベルトルト(なんなのこの気持ち…)

アルミン(ミカサってこんなに積極的だったっけ…)

ミカサ「エレン…」

ミカサ「エレン…///｣ﾊｧﾊｧ

ミカサ「エレン…｣ﾁｭ

ライナー(おいやべぇぞ！！)

ベルトルト(どうするのこれ！？)

アルミン(もう寝よう！これ以上は見ちゃダメだ！)

修学旅行の時みたいな複数の二段ベッドがある部屋だよな？男子寮って

全員が二段ベッドの一画に注目してるの想像してﾜﾛﾀｗｗ

ttp://iup.2ch-library.com/i/i0909528-1367422306.png
この１枚に二人か・・・もう一枚はアルミンかな
アルミン、胃薬飲んどけ

>>37
これだと隣の奴やべぇな


何も考えず書いてたわ

>>38
まぁまぁ

まぁまぁまぁ
隣はｱﾙﾐﾝってことにしとこうぜ。続き期待してるぞ

>>38
ああ、すまん
気にせず続けてくれ！

>>38
はよ

はよ

ミカサ「……んっ｣ﾁｭﾙ

ミカサ「んっ…ふぅ…｣ﾋﾟﾁｬ

ライナー(やべぇよ…やべぇよ…)

ベルトルト(もう僕は知らない…何も見てない聞いてない…)

アルミン(寝れない…)

ーーー
ーー
ー

ー朝ー

エレン「ふぁあ…よく寝た…」

ライナー「……」

ベルトルト「……」

アルミン「……」

エレン「なんだ？お前ら寝不足か？」

ライナー「お陰様でな…」

ミカサ「…エレン…zzZ」

>>38
アルミンは空気が読めるから毛布持ってしたに移動してるよ

むしろ移動せずに居座るとかメンタル強すぎだろ

>>44
あー、ライナーのところにか

アルミンはシコった
間違いない

>>46
それはそれでいいな

エレン「おい！起きろよミカサ！」

ミカサ「ん…エレン…？」

エレン「早く起きろ！食堂行くぞ！」

ミカサ「エレン…｣ｶﾞﾊﾞｯ

アルミン(まずい！夜のスイッチが入ったままだ！)

ミカサ「エレン！」

エレン「なんだよ！重いってどけ！」

ミカサ「エレン…ﾁｭﾙ…」

ミカサ「んんっ…」

エレン「んんーっ！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ライナー・ベルトルト・アルミン「」

エレン(やべぇ！全く動けねぇ！)

ジャン「ん？なんだてめぇらそんな黙り込んで」

ジャン「ん？ミカサ…？エレンと…ん？」

その日ジャンは旅にでた。

終わり

え？

は？

ジャンはエレンをキルしたいんｗｗｗｗ
なんつってｗｗｗｗ

特に理由の無い暴力が>>52を襲う

乙

布団の様子は単行本4巻16話が分かり易いな

>>52　ﾊﾞｼｯ

もうちょっと長かったら最高だった

続けようがない

もうちょっと(エッチなシーンが)長かったら最高だった

その日ジャンは　の元ネタ何？

元ネタ・・・？
特に嘘予告も無いはずだけど

ほしゅ

誤爆った
乙