架空のカードを書くと誰かがフレーバーテキストつけてくれるスレ

あらゆるイメージが混じり合い生まれる自由な世界観。
君の発想が世界を彩る！君の一枚が世界を変える！
形にとらわれず進化を続ける、空想世界のカードゲームを楽しもう！

Variation
　　　Imagine
　　　　　　Playing

大好評未発売中！

◇優秀作品の決定は、最後に品評会スレを立てて行います。
　基本的に、スレ民が回想がてら感想とともに好きな作品を適当に挙げていき
　最終的に大雑把な支持率とスレの雰囲気によって決まります。集計などはしません。
　過去、品評を重視するあまり自治が過ぎてスレが廃れたことがあります。
　軽い気分で楽しみましょう。

◇同じキャラを複数のカード・フレーバーに登場させると
　キャラ性が定まり「○○○シリーズ」として親しまれるようになることもありますが
　それが流行りすぎて昨今の遊戯王のようにシリーズ物ばかりになってしまうのもアレなので
　キャラを固着させるのはいいですが、使いすぎには気を付けましょう。
　キャラを作るスレではなく、フレーバーテキストをつけるスレであることを念頭に置きましょう(重要)

まとめはこちら
http://www49.atwiki.jp/cardflavor/
過去スレ優秀作品はこちら
http://www49.atwiki.jp/cardflavor/pages/23.html

規制は痛いがもしもしでも参加はできる！
集えカード職人！

ネコミミモード

きたか…

今日過疎ってない？

覇者の刻印

>>1
乙

>>2
「これで遠くの音まで聞こえるニャー…………うるさいニャー！」

――魔女っ子ルー

半真半偽

>>2
獣人種の武器は爪や牙だけではない。
愛らしさもまた、ひとつの武器だ。

アブソリュート・デビル

魔法少女ゴブ☆りん

>>4
なんでも規制がひどいらしい。生き残りと、新規ちゃんと、もしもしで参加する気力のある奴だけでやってくしかないな。

神々式ドラフト会議

控えめな疫病

>>4
「油断すんなよ？あっという間だぜ」
──加速王 フレイズ

ホーリー・バーサーカー

>>9
真に恐ろしいのは姿ではなく氷の脅威だ

晴天の辟易

>>9
絶対的な存在。悪であろうとも正義であろうとも
その存在は崇められるべきものだ

異界巨神エルドラディエルゴ

壊鎧竜 ギガニア

死神の慕情

>>15
聖なる力を持ってしても
狂喜の力を抑える事叶わず
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――神々の預言書-3項-

女神の屈辱

温厚な酸

>>19
大陸が、攻め込んできた。

>>20
どんな屈強な鎧も
奴の牙の研磨器にしかならない

刃こぼれの剣

>>10
「雄のゴブリンと見分けがつかねぇ・・・」
──悪魔導師 ミズガルナ

海洋要塞シェル・シェルター

>>13
「流行？いやいいですよ、あんまり敏感な方じゃないんで。」

言霊の谺(こだま)

王の帰還

>>21
死神に惚れられたものは、永遠の命を手に入れられるという

>>23
「奴等は人々の感謝こそ最大の喜びだと思っている
　その行為を邪魔するのが俺達にとって最大の喜びなのさ」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――疑心の悪魔

不浄な聖女

少女の空想庭園

颯爽たる女剣士ミンティア

亜空間コンテナ

剣舞 ブレイド・レイド

憂鬱なオーク

>>31
呼べば必ず返って来る
それは誘いの言霊
そしてまた犠牲者が一人

　　　　　　　　

怠惰な魔導書

鉄鋼龍弾

>>27
「見てくだせぇ。ボロボロでしょう？
　こいつがかつて数多の軍勢を屠ったとされる名刀でさ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――刀鍛冶パイロン

規制ラッシュ

巨虫ギガント・カマキリ

>>7
どのような事象にも裏と表が存在する

>>40
粗暴なオークは憂鬱さえも怒りだと判断する

不器用な曲芸師

>>43
強敵を仕留めるのに小細工など必要ない。
ただ、屈強な弾を作ればいい

>>46
その大鎌は鉄をも切り裂く

ドラゴンライド・ライセンス

愚かな勇者

狂乱する切り裂きジャック

>>46
でかい虫だということを主張したいがため巨虫と名乗っているカマキリ。
とにかく鎌がでかい。態度もでかい。

平均化

隠れた名剣

>>52

証は、絆。

フラワーボックス

蒼炎の退魔師

>>53
勇者と名乗るのに、資格はいらないようだ

>>42
「彼は自分のページを捲るのが至極面倒でね
　次にページが開くのは30年後辺りだろうから気長に待つさ」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――知識の収集家-グロウル-

神々の誓い

>>49
笑わせてくれる。色々な意味で

>>49
「さて、この爆発で私が生き残る方、生き残らない方、どちらに賭けますか？
おっと、よくお考え下さいね…私自信も初めてなもので。」

蒼く輝くゴーレム チェレンコフ

オーバーキルラッシュ

センター・エグザミネーション・センター

>>59
「贈る時は相手を選べ。これは祝うためにあるんじゃない、殺すためにあるんだ」

――食人花ブリーダー・マキシ

超越人力

超越人知

超越人速

超越人美

超越人脈

超越人徳

>>46
世界一強い剣士はと問われたら、私は迷わずあいつの名を挙げるね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　――透明伯爵ノット・エルクス

>>57
戦場を知らぬ刃は美しく輝くものだ

千変伯爵 アグニ・デ・ラ

禁止区域の子どもたち

魔涙教皇クライティア

四つ葉のフレイムクローバー

>>66
忘れない
忘れるわけが無い
青の巨像の脅威を
破壊意思しか見えぬ赤の目を

>>67
「死ねない体を呪うんだな」

――退魔士ローゼル

魔性の斧　-ナンテ・コッタイ-

祟りを呼びの少女

鬼嫁の涙

>>75
ああ、なぜ貴殿方はそうも命を無駄にするのです？

絨毯フライト

>>35
「不憫な子だよ。全く。
　聖女なのに服すらもらえないなんてさ」

疾風の結界陣

蒼の弾丸

>>66
それは滅びの輝き。

闇のステンドグラス

>>76
すぐに燃えカスになっちまうんじゃあ
幸せも何も無いな

ジャッジメント・メテオ

愚者の抵抗

>>85
吹き荒れろ！

地獄要塞鬼ヶ島

>>88
「綺麗だろう？今から君もガラスの１枚になるんだよ」

――中級悪魔ベルラ

ランダム召喚

傲慢な酒

八本足で五本指のタコ

時計じかけのパイナップル

兵藤和尊

【空間掌握】乱流結海

真実の人差し指

幻虹将神シャルトルーゼ

>>54
こんなんで怯えるようなら殺人鬼を名乗ってほしくはないねぇ

自己信仰

ドラゴンタクシー

戦うメイドさん・暗殺のカルボナーラ

>>90
星流しの刑が、実行に移された。

丸ハゲ帝国の野望

>>105
ドライバーが何者なのか、知る人は誰もいない。

>>74
「ただのガキだと思って侮らない方がいい
　そうやって死んでいった奴らが何人いたことか…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――路地裏のペイジー

>>105
「確実にドラゴンは行き先にたどり着くぜ。アンタがどうなるかは知らないがな」

――龍使いアンドリュー

氷結剣フリーズ・エッジ

弱虫な城壁

>>91
窮鼠猫を噛む…
やれやれ。愚者といえど侮れないものだ

>>112
触れた全てを凍てつかせる蒼の刀身は、決して朱には染まらない。

美を極めたドワーフ

>>101
「一つピンと伸びたそれは、決して曲がり覆らない真実のみを指す。」

>>106
「ふふーん、能ある薔薇はトゲを隠すんですよ」
「…何か違わないかしら？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　――とある邸宅での会話より

平地渡りのドラゴン

>>113
逃げられないと知りつつも常に逃げようと考える

>>93
犬と猿と雉？冗談はやめてくれ
そんなんで行ったんじゃ、島に入る前に消し炭になっちまうよ

破魔の裏拳

海荒らす瑞龍

鉄塊の街

疾走亀

巨大オーガ

泣き叫ぶ女神

崩壊都市アスビロン

>>116
「ツヤ、手触り、どれをとっても素晴らしい。見るがいい、天下一のこの髭を！」
　　　　　　　　　　　　　　　　――美を極めたドワーフ

>>125
予想できるかよ・・・
――生物学者ノーマン

>>125
「若いウサギよ……全力でかかってくるがよい」

――疾走亀

火薬蟲

業魔皇メテオインフェルノレイ

最期の噓

>>132
飛んで火に入る夏のム・・・ドゴォォォン！！

無知なる神域

悲しい約束

>>105
「お乗りになる際には手を上げて拾ってください
　大抵の方は風圧とドラゴンの息吹で吹き飛んじゃうんですけどね」

>>134
「大丈夫、すぐに追いつくさ。必ずな」

イデアの海

>>134
「これは嘘じゃないよ」　　
――大嘘つきの天才数学者

魔女っ子ルーの赤いホットミルク

>>137
「行けたら行くよ」

>>137
生きて・・・ね。

黒毛の妖狐

>>119
飛ぶことを諦めたのではない。彼らは走ることを選んだのだ。

>>122
――滅ッ！！

雷撃のブルース

>>105
最短！最速！最高！
渋滞知らずのドラゴンタクシー
(ご利用時は生命保険への加入をおすすめします)

人喰う虫の理由

夢を忘れた少女

堕ちていく詩

螺旋龍騎士 パラドックス

手の平の上の機械天使

許されざる青年の末路

>>145
黒の体躯は犠牲者の怨念。

墓標の森

時間停止領域

メロディを奏でるドラゴン

>>145
月夜に踊るは漆黒のあやかし

ねぇ、今どんな気持ち？

呪いのチャンピオン・ベルト

>>154
ああ、また失敗かのう
――年老いた科学者

>>145
西洋の悪魔が孕ませた天狐の娘。黒い狐火を操るという

6つの呪い

>>157
自然を荒らした人間の末路が墓の森・・・か。
――革命家ジルヴェ

寒タイムズ

炎晶剣士ソーマ

呪いに呪われし呪術師

>>162
そのベルトはいつの間にかもとの持ち主の元へ戻ると言う

お調子者の女剣士・シュシュ

呪術汚染

貧困貴族

>>155
「アイツはどうなった？海の藻屑か？」
「いや。豚の餌だ」

>>168
その炎熱の一薙ぎは対する敵を灰と散らす

忘れられたもの

星も掴める距離

汚された怪我人

悪魔商人

私の理想の物語

ロイヤル・ストレート・クラッシュ

支配者の祝福

>>171
あいつは危なっかしいのに気がついたら生還してやがる
ーー若き傭兵

>>176
『イツカ、ムカエニキテクレルヨネ？』

灰燼帝 アルトゥーロ

>>181
直撃すること自体が事故である

賢者ケンジ(次男)

独善執行

>>158
無が支配する刹那の永遠――

>>171
「まずなんとしても最初の一人を切らせろ。そのまま百人は切り続けるぞ」

哀れみを請う少年兵

夜空を駆ける銀狼

マーダーサーカス・エスケープガール

デーモンの召喚

バーサーカー紳士

>>185
民も臣下も領土も、彼の前に灰と散った

>>177
神の力を手にいれた男はこの世の小ささを知り、憂いた

挑発する老兵

蟻の逆襲

>>187
「愚兄の尻拭いはいつも俺なのだ」

>>192
その毛皮は月光により光り輝く

星穿つ光の軌跡-レイディアント・バスター-

威圧する憲兵

うわなにこの寒いスレ

月光の封魔陣

誘惑する女性兵

イタズラな戦争

>>192
民を救うため地を駆け抜けた狼は、その命が尽きた時から遠い夜空を駆けるようになった。
愛する民を見守るために。

パズルメイカー

宇宙イルカ

自爆命令

>>209
「バラバラにするだけじゃ芸が無いな、ちゃんと繋がるようにしなきゃ」

――パズルメイカー・レイ

>>203
奴らの手は犯罪者を捕らえるためじゃなく賄賂を受けとるためにある

無遠慮な防壁

ポンチョ騎士トントコ

亡者行軍

剣鼻のピノキオ

>>204
気付けば闇の住人達が集めた言霊は、永遠に降り注ぐ猛吹雪を起こしていた。

ナックルマスター・ジョウ

>>157
墓標など不要。代わりに苗木を植えよ。
我らは死して、この森の新たな一部となるのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――墓標の森のエルフ

伝説の傭兵 グラン=ジオラス

記憶の海

おだてる新兵

風俗店発自宅行きケツデカイド

グリードパレスの三騎士

紅い瞳のベヒーモス

>>223
あいつは世渡りってものをよく知っている
問題は頭が悪いってことだ

>>217
嘘を吐くほど強くなる

無敵の眠り姫

>>216
亡者が街にやってくる！

>>222
そこに沈んだモノを見つけるのは大変だろう、だが大切な記憶ならきっと見つかるさ

あんときの儀式

>>229
寝相の悪さは一級品！

自讃する近衛兵

未熟な棺桶売り

>>222
あらゆる記憶が混ざり合い、世捨て人達を引き寄せる。

>>229
彼女はその身に流れる時ごと眠っている
だから何をされても傷つく瞬間は永劫来ないのさ

怠惰な蛇

甦る滅び

忠誠深い傭兵

極楽砂漠

侵入生クロム

>>235
業績の伸び悩んだ彼が辿り着いた答えは、需要を自らの手で増やすことだった。

>>159
目の前の竜の咆哮に、私は涙した。
死を覚悟したのではない。
私にはその力強い咆哮が優しい旋律に聴こえたのだ。
―――後の竜騎士フェルマータ

>>235
なんで死体に話しかけるのかって？
だって棺桶が必要なのは死んだ人だけじゃないか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――未熟な棺桶売り

>>239
闇の封印は解かれた──全ては此処から始まり、此処で終わる

欺く民兵

牢獄の英雄

グクヴァの聖鱗

>>248
彼のした事は一つ……穴を掘ったのだ

星を賭けるギャンブル

シヴ刈りのじいさん

買収する偵察兵

緩やかに流れる時間

>>238
「努力？ドラゴンになれるというなら惜しみませんがね。」
―――怠惰な蛇

試作機甲兵団 プロト・レギオン

>>254
「砂時計の落ちる砂を眺めているこの時が、人生で一番幸せな時なのさ」

>>241
旅人が今際の際に見た、穏やかなオアシスの幻覚。

ドレイク使いのヒッピー

爽やかな悪魔

濃霧睡眠茸

キングペンギン

>>251
俺が賭けるのは、この銀河だ！

火星人の誤算

カードシュレッダー

体現された悪意

>>260
「やぁ、そこの君！僕に魂をくれないかナ☆」
──爽やかな悪魔

モーニングブルードラゴン

>>253
「聞きたい情報を、持ってる奴に聞く。合理的だろ？」

誇大妄想

>>268
その巨体は全てのドラゴンを圧倒する。
止められるのは白い鳳凰のみ。

骸割り人形

>>264
「まさか、塩水だったとはな・・・」

焦げ付いたプライド

なだめる警備兵

虹色の瞳

叡智の信奉者

>>277
全てを知れば神にも届く

グラビティパンチ

魔力抗体

励ます衛生兵

ダイヤモンド・ゴブリン

>>279
「入ればダウン、外せばペシャンコ。俺に勝てるやつはいねぇ」
──拳闘士 ウェイン

異常気象予報士ヨシミズ

>>277
実のところ彼らは自分たちの崇めているものが何なのかわかっていない

エーテル・ドラゴン

湖面に映る夢の残骸

魔剣の精霊

天災による拒絶
マナ青２緑１・インスタント
呪文を打ち消す。打ち消した呪文のマナが５以上のとき、カードを一枚引く。

>>284
正常気象なんてないの
だから俺の予報はいつも異常気象なの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――異常気象予報士ヨシミズ

座虎

魔装幻狼フーザン

>>291
虎は座れない
だからあそこにいるのは虎の威を借る何かさ

夜の墓場の運動会

【空間掌握】障気充満

こんな燃えるスレがあったなんて

-ヤヤ・バラード-

>>276
退け。子供達が通る。

>>294
「借り物競争なんだ！アバラ貸してくれ！」「おう、ちゃんと返せよ｣ﾊﾞｷｯ
──ゾンビ同士の会話

>>288
その呼び名が不服だった精霊は、腹いせにその名に負けないくらいの力を振るって見せた

インスタント・ジェノサイド

説教する脱走兵

>>300
きっかり３分

>>300
ふぅ…
─────とある賢者

輝きの王国ツル・ピカーナ

ペテン師のバイブル

飼い慣らす犬

>>301
ふと彼の噂を思い出した
自分のことを棚に上げた物言いが多いことと、後ろ向きに走るのが速いという噂を

>>300
熱湯を注いで3分。うごめく殺意の出来上がり！

>>287
老人は死してようやく満天の星へ辿り着いた。

水槽の中の輪廻

>>304
あそこの国に行くにはサングラスは必須だよ
　　　　　　　　ｰｰｰｰｰ隣国の商人の会話ｰｰｰｰ

>>305
何一つ真実なんて書いちゃいない
自分以外を疑うことが騙しへの第一歩さ

>>305
白紙の本を買わされた経緯が記されているらしい

>>296
毎週やってるぜ。今は規制で過疎だが、いつもは1時間で1000行く人気スレさ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――無貌の案内人

農耕ヒーロー『バレイショ・ナックルマン』

ごーるでんうぃーく！！

悲劇模様の刺繍

誇張する伝令兵

キャンディキメラ

>>316
ただ黄金だけが、やつの弱点さ

>>319
あらゆる味が混ざり合い、かつてないほどに複雑怪奇な味わい
要するにマズいのさ

>>318
「あんな嘘吐き役に立つのか？」
「だから敵の陣営に向かわせたんだよ」

>>318
野菜泥棒の為に軍隊を出動させた伝説の男

扇動する退役兵

東の島国の伝統料理「スシ」

デーモンの閣下

>>304
光と悲哀に満ちあふれた国であったという

不用意な一太刀

勧誘する義勇兵

レッドドラゴンモドキ

>>325
「お前、こんなコメに魚乗っけたやつがうまい分けないだろ、こんなコメと魚が…美味い！！」
──笑いの伝道師 デッパ

笑いの伝道師 デッパ

>>330
外見とは裏腹に、樹液を好む大人しい巨大な昆虫である

>>329
スラムに来てあいつは何を言っているんだ
俺たちが見返りも無しに命を賭けるはずないだろう

なぶり殺す狙撃兵

偽りの罠

>>332
あいつは何でもかんでも笑いにしてしまう
不幸も被害も大事な話も、滅茶苦茶にしてただの笑いに変えちまう

>>330
ギャオオオ！！ ーレッドドラゴン

破滅と堕落の招待状

>>336
奴さんの注意さえ引いてくれりゃ何でもいいのさ。

潜伏する軽歩兵

>>325
あいつらは火を使うことを知らないのか？
ーー異国の兵士

最終魔法ジエンド・オブ・ファイナル・ラスト・エンド

>>335
殺すも生かすも、彼の思うがまま

音速の雨

火竜の番

ダモクレスの糸切り鋏

殺意のお茶会

ちょっと失礼。

Wikiの掲示板で出てる話なんだけど、今回のスレは進行が非常に遅いので、今夜中に消費しきって品評会まで行くのは現実的でない。
なので、今回はこのスレを金曜と土曜の2日かけて使って、その後今と同じように居る奴で品評会を行う。
日付による区分けはせず、このスレ1つでまとめて「本戦第14回」分として品評・記録をする、と。

これでいいかな？

紅蓮の庭園

>>349
おｋ

>>349
いいと思う
規制のせいで携帯で追いつけるほど流れゆっくりだし

>>349
このスレを保守し続けるのか？それともまたスレ立てるの？

>>349
仮に土曜の夜11時までに1000行っても、土曜の開催は無し。という解釈でおｋ？

>>349
おk

>>343
問:この中で仲間外れはどれでしょう？

>>350
白薔薇を残さず赤く塗れ
残ればお前はギロチンだ
ギロチンの血で薔薇を塗れ
真っ赤な色しか認めない

不運将軍 アーンヴァル

帰省中の寄生虫を規制中

>>347
危険に晒されるのが王なら、危険に晒すのもまた、王である。

>>343
最終的に全てが終わる最期の終焉魔法

>>359
自宅のＰＣもダメだな、書き込めない
――――ベテラン自宅警備員タカシ

>>358
唯一の幸運は、彼が将軍でいられること

鍵師ワイズマン

亡国の守護者

>>353
おそらく誰かしらが何かしら書き込むだろうから、ほっといても意外と落ちないんじゃないかという見解が出てるので
まあそれが当たって残ってたらこのスレの残りを使おう。
明日の朝や昼に落ちてたら、ちょっと品評会するには作品が少なすぎると思うので、一応もう一度立てようか。

>>354
そうなるかな。あまりにも早い内に1000行ったらスレ再建もありだが、それはそれでまた過疎りそうで不安だな。
まあでも、土曜23時にスレがなくなってたら今日いなかった誰かが立てそうな気はするので、そうなったら15回もやりましょうか。
どうせ明日は日曜だ。立ったら立ったでまた2日かけて使えばいいかもね。

ともあれ、皆概ね同意のようだね。ではそのようにしよう。
明日までこのスレがあれば、このスレの残りを使ってまとめて「第14回」。
明日またスレが立ったなら、それはそれで「第15回」もやればよし、と。

独奏する軍楽兵

父親の嘆き

開拓姫 ジョリーン

マナの枯渇

>>368
昔はあんなに可愛かったのになぁ・・・
―――娘を持つ父親

>>348
「うふふ」「ふふ、イヤだもう」「ふふふふ」

深緑森湖の庭師　アルマー

天然のガーゴイル

>>367
彼を咎める者はいない。彼の演奏に、皆聴き入ってしまうから

>>369
切り立った山を更地にし、荒れ狂う海を埋め立てる
臣下が何人死のうとも、彼女の命令は絶対なのだ

>>370
もっと活きのいいのを頼む！ ー最前線の調理師

「この森全てが私の庭さ」
―――深緑森湖の庭師　アルマー

あ、>>378は>>373で

略奪する志願兵

>>370
風は泣き、山は怒り、精霊はもがき苦しんだ

>>367
クインテット、カルテット、トリオ、デュオ・・・ソロとなっても彼は演奏を辞めなかった

始まりの旅立ち

宇宙エンジニア

>>380
敵国を倒せってのはつまり、財も土地も尊厳も立ち上がる気力も奪えって事でしょう？
――――略奪する志願兵

お喋りな城門

>>383
その一時は全てを新鮮に感じる

Wiki掲示板からもうひとつ。

今のVIPは規制が酷くて、せっかくスレが立っても参加できる人数が著しく少ない。
Wiki掲示板を見るとわかるが、参加できないと嘆いてる規制難民が本当に多い。
そこで、本戦スレの消費もままならないほど活気が失われた今、今後もこのまま続けていくよりは
規制が解けるまでの間だけでもパー速に移住してはどうか、という意見が出ている。
これについてはどうかな？ 俺としてはアリだと思う。

>>380
「なんのために志願したって？　お前と同じさ」
　　　　　　　　　　　　　　　――名もなき志願兵

>>386
それは鍵の場所も開け方も教えてくれる
何故なら誰も実行出来ないからだ

>>386
「口じゃなく門を開けてほしいもんだぜ」

東の島国の伝統料理「テンプラ」

尋問する化学兵

>>388
賛成、それもやむなしだと思う

愛を知ったドワーフ

大吟醸「竜殺し」

>>393
「少し多すぎたかな？」

>>388
俺としてもアリだと思う

>>388
移住するとしたら来週からってことだよな？いいと思うよ
いつもは勢いあり過ぎとか言ってたけどここまで過疎ってるのもあれだし

退化する未来人

>>395
剣を鍛える鎚の響きより強いものが心の中にあることを知ったとき
彼は戸惑いを隠せなかった

喰い荒らす粒子

>>388
過疎るよりはその方がいいんでないかな

>>396
八頭の巨龍をも骨抜きにしたという。

>>392
「お前これ野菜に小麦粉と水混ぜたやつをつけて揚げてるだけじゃないか！美味いはずないだろ、こんな小麦粉・・・美味い！！」
──笑いの伝道師 デッパ

蜂蜜龍肉酒

>>400
彼らは生物としての末路を辿る

>>400
繁栄の後には、必ず衰退が待っているのだ

軍犬を率いる斥候兵

>>406
はいアナタ、私の蜂蜜がけをたーんとお食べ♪
――――淫龍の姫　パラライス

>>388
賛成。
このゆっくりな流れも好きだが

不老不死の老夫婦

妖精の繭

>>412
今度は若返りの秘術を探し求める

>>399
そうです。移住するなら皆に知ってもらうために告知期間も要るからね。
とりあえず、今週はVIPで。中途半端に本戦投げ出して移住もなんだからね。

パー速移住についても皆賛成のようだね。
やっぱりこの人気スレがこんなに閑古鳥が鳴いてるのは寂しいもんな。
では、皆概ね異論無しということで、来週の本戦以降はパー速で行うとしましょう。
エキシビションも向こうでね。VIPじゃ本戦ですらこれだから、エキシビションここでやったら絶対人来ない。

ではWikiで移住予告しておきます。
もし明日スレ立てる人がいたら、ついでにこの旨も書いておいてくれると助かる。

老いた赤竜

死んだふり名人土左衛門

>>411
まあね。これならじっくりフレーバー考えられるから、お題のスルーも少ないしね。
思えば一番最初のスレはこんなもんだったよ。懐かしいな。

東の島国の伝統料理「タマゴカケゴハン」

オーガの包丁

錆び付いた心音

>>416
老いてなおその鱗は赤く輝き、その雄叫びは大地を震えさせる。

内通する守備兵

>>417
最大のコツは心臓を止めることさ
―――死んだふり名人土左衛門

>>417
「火葬されそうになったときは本当に死んじまうかと思ったよ」
―――死んだふり名人土左衛門

>>416
燃え尽きるのはいつや。身が朽ちるのはいつや。
しかし竜は赤く輝かん。空に踊る姿は竜の如き焔。

>>420
重要なのは切れ味では無い。ただひたすらに頑丈であることだ

>>421
亡国の守護者は止まらない
風雨でその身が朽ち始めても、その国を守る為ひたすらに

九天の龍王ラグナロク・シン

瓦礫の階段

廃退の王ヘル

閃光の魔術師ハーゲ・チャーヴィン

呼吸と心音の旋律

粉々のビスケット

>>419
「お前これ卵生じゃないか！しかも変な黒い液体かけて、こんなの美味いはずないだろ！こんなぐちゃぐちゃなご飯・・・美味い！！」
──笑いの伝道師 デッパ

害悪旋風

投降する水兵

>>434
ポケットを叩けばビスケットは割れる。それが現実だ

魔術依存性

黄金週間

>>435
デッパの東洋料理評論シリーズ大好きｗｗｗｗ

>>439訂正
魔術依存症

>>433
誰もが個別の旋律を奏で続ける

>>434
ポケットに入れて叩いても増えない
それが現実ってやつさ
――嫌みなリアリスト

悪戯王ハリー

>>439
全能の魔術師は、その肉体の機能全てを魔術で代用してしまった

慢心する熟練兵

>>430
これを黄金の街にするが、俺の夢なんだ
―――再建を夢見る若者

>>432
「な、何て才能のある魔術師なんだ!!まさか身体的コンプレックスを逆手に取るなんて!!」
「ほんとだぜ！俺だったら絶望し自殺するほどの身体的コンプレックスを!!」
「何てメンタルの強さと発想のうまさ!!」
「く、くそ――っ！まぶしすぎるーっ!!」

―――解説癖のある四人組のチンピラ

沈没船の幽霊船長

>>441
ありがとう
いつもの勢いじゃ多分早過ぎて書けなかっと思う

乱数クローン

東の島国の伝統料理「ナットウ」

>>451
俺も好きだwwwついネタふっちゃうwww

閉幕の挨拶

>>450
「面舵いっぱいだと言ってるんだ！」
「すいません、舵も腕も折れました！」

>>451
デッパには期待してるぜ！ｗｗ

>>452
優良な個体のみがその生を受ける

>>440
君の輝かしい休日を彩っているのは、頑張って働いている者達であることを忘れないで欲しい。
―――働き者のワークスキー

>>453
おえっ！腐ってる！
―――ゴブリン、初めての正解

阿修羅侍

暴走する機械兵

>>453
「お前この臭いは腐ってるだろ！糸も引いてるじゃん！！これは無理、腐ってる食いもんはさすがの俺も・・・美味い！！」
──笑いの伝道師 デッパ

核サイダー

>>462
0001011101011010110100101！！
―――暴走する機械兵

>>464
はじける泡。滅ぶ街

自決する砲兵

「麗しの乙女」のスミレ腺のシーシャ

>>462
クソッ！だが、緊急爆破装置を起動だ！これで……おい、なんだ、しがみつくな！やめろ！爆発に巻き込まr
―――王国の機械技師

用途不明の取っ手付きゲーム機

あばれ無職

>>470
説明書は別料金になります
―――全金歯の店主

>>467
行くぞ！人間大砲！

>>471
失うものを失った彼らは怒涛の進撃を始める

怯える予備役兵

>>470
その用途について度々議論に発展するが、結局「ゲハでやれ」で終わってしまう

銀槍蠍 アイゼンリッター

>>445
大人になっても悪戯坊主。王になっても悪戯小僧。
だけど子供からは尊敬を集める。だから彼は好かれてやまない。
「大人の役には立たなくても、子供の成長にはなるものだ」――赤の他人

>>471
「ええ、だいたい我々が原因です…」
―――ハローワーク職員

殺戮の王デスクローナ

東の島国の伝統料理「レバサシ」

スーパーケンタくん

演舞する女騎兵

奇鐘アノマロカリヨン

>>475
どうか無事に帰って来て…
その思いは他の誰よりも強かった

五大凶獣・序列三位【蟲獣カクタスアントリオン】

天使の心臓

>>486
「こわい・かたい・かっこいい」…魔物図鑑第五章三節より一文抜粋

太陽神ズルムケ

カードスキャン

>>481
「お前内蔵を生は絶対ダメだろ！昔の人だって肉は焼いてたわ！これはダメ、これは絶対に・・・美味いわ・・・」
──笑いの伝道師 デッパ

孤独なグラス

堕落する古参兵

>>489太陽神である。
そう、火星ではない

>>480
殺戮の王の名は伊達じゃないですね、突然斬りかかるなんて。
え？殺意が漏れてました？申し訳ごさいません。王様につられてしまったようです。
―――戦うメイドさん・暗殺のカルボナーラ

>>487
その鼓動は、生命の源

ゴブリンの落とし物

>>483
彼女は知っている
戦うことがすべてではないと。

>>497
なにを落としたのか、その記憶さえなくしてしまう

増長する特技兵

パー速移住の件に関して、Wikiに告知ページを作成しました。
一応皆さん一読しておいてもらえるとありがたいかも。

誤射する弓兵

腐敗の王ゾルディス

>>502
「解ってるさ。・・・それでも俺は、撃つしかないんだ。」

>>492
いつかは3つあった。
息子が戦死し。２つになった。
妻が病死し、1つになった。

五大凶獣・序列二位【闇獣ブラッディフリティラリア】

増員する重装歩兵

>>506
これを噛まずにスラスラ言えた者を秘書として採用する
―――王国の求人広告

強いられた絶望

東の島国料理の評論家 デッパ

>>486
その姿は地獄の体現者。
煉獄の渦が躯を捕らえ、闇色の拷棘が魂を喰らう。

造反する工兵

>>503
「世間が腐らんよう頑張ってたら、いつからか我が身はこの様よ！」――腐敗の王ゾルディス

>>500
「私はこれしかできないが、君にはそれすらできないのだ」

かもしれない召喚

>>510
笑いに変えるコメントをしていたら、いつの間にか料理評論家の仕事が舞い込んで来たんだ
――――笑いの伝道師 デッパ

>>515
コレでいいはずだ。
そう、あの書にはこの通りに書いてあったはずだ。

躊躇する徴募兵

丸尻子猫

>>515
成功するだろうは事故の素、これ鉄則

退屈する輜重兵

無尽蔵の正義心

>>497
落ちているもの全てである。

銀河超龍ブルームーンギャラクシー

>>519
荒くれ者を一瞬で戦闘不能にする秘訣かい？
こいつを使うのさーーー

>>506
その姿は悪夢の具現。
数多の命を啜った呪花は、昏き月夜に咲き誇る。

五大凶獣・序列一位【神獣ルースレスエボニー】

拷問カタログ

思案する僧兵

>>522
枯れない正義は、もはや蛮行。

ーーー勇気の使者「フライング・マン」

>>528
──どうやら、もう拷問は始まっていたらしい。

2度目の誤算

埋没する槍兵

七色てふてふ

>>528
世界中のどこよりも正しい歴史書である

ツルツル公国の理

混乱する擲弾兵

>>524
瞳は燦然と輝き、牙は流星の如く煌き、全てを粉砕する。

>>527
その姿は聳え立つ死の化身。
混沌の頂点たる漆黒の王の前には、ただ虚無が広がるのみ。

>>536
誰しもが、誰かの太陽であれ

遊撃する散兵

>>534
虹のように煌めくその鱗粉には、人心を惑わす力があるという
かの魔虫を求めるなら用心しなされ――――


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『樹上都市の長マルビリオ』

暗裂剣アンダークネス

疾走する鋼鉄

>>540これ良いな

>>543
その一振りは闇を払い、明日を照らす希望の光となる。

>>545
ありがとう
でも書いてから気づいたが「誰しもが」って言葉遣いは間違いだったぜ…

誰もが、誰かの太陽であれ
に訂正した方が日本語的に正しいね

>>532
買ったばかりの装備が2つも宝箱に入ってるなんて…
　　　　　　　　　　　　　　　　　――勇者ぼさぼさ

土偶騎兵

浪費する傭兵

堕落と幸福の布団

>>551
あったかい…幸せ…もういいや…今日は休もう…

安堵する衛兵

ツギハギの栄光

>>532
1度目は策を破られた事、2度目はそれでも生き延びれると思った事
もう3度目も正直も来ない

>>549国のため、人々のため。不格好に闘う彼等は土偶と呼ばれていた
歴史と誇りに尊敬を込めて

>>550
あん？無駄遣いするなって？
こっちは命売ってんだ。ケチ臭いことは言いっこナシだぜ。

蔓延する地獄

>>554
大き過ぎるソレは、とても一抱えにはできぬ
幾人もの助力のもと成し遂げた偉業なり

門番ダンゴムシ

サイクロプスのウィンク

>>560　堅そうに見えて案外楽に丸め込まれる
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜とある密入者〜

約二分の一の奇跡

>>561
「見たか助手君。あのウィンクは彼らの愛情表現の一つで…」
「先生、わたしにはまばたきしたようにしか見えませんが…」

>>563
「負け戦と言われようが、結果なんて勝つか負けるかの二択しかないんだよ」

――逆転の英雄

喪われた未来

>>558
それは何処にでもありふれた光景
どんな惨状でも馴れてしまえば日常なのだから
保ら、貴ナタのマわリも………

>>566
「あの話・・・聞いたか？帝国の研究所が爆発してウイルスがばらまかれたっていう・・・」
「ああ知ってる。なんでも子供にだけ感染する致死性のものだとか・・・」

―――とある小さな国の小さな酒場にて

喪服の戦列

フルーツスライム

>>570
あいつはたぶん俺達と同じことを考えてる。
美味そうだな、ってね。

覇王の黒斧

鬱積した破壊衝動

臆病なオーガ

死神召喚師

壊れかけのベッド

>>574
オーガにも個性があるってこった
――とある生物学者

星屑ロンリネス

ドラゴンの系譜

スーパーアルティメットウルトラミラクルドラゴン

リミッター解放

>>576
この上に寝た者たちの末路なんて知りたくもないね。おっと、下は覗かないほうが身のためだ。

>>580
凄い！究極の！超！奇跡な！龍だ！！！

>>553
「解体魔は南に逃げたらしいぞ」
「まったく、恐ろしくて門の護衛なんかできたもんじゃ……おいお前、"右腕はどこにやったんだ"？」

>>518
良い兵士ほど往々にして、自分の心臓に値する任務かを吟味するものだ。

二枚舌の賢者、マサル

エルフの薬師

破滅的嘘八百

夢幻色キャンパス

戦場のシューティングスター

まだ終わってない…だと…？

>>575
出よ！それが彼の最後の言葉だった

>>590
「彼は40年前の戦争で120機落とした英雄さ」
「へえ、今はしょぼくれた老人にしか見えないけどな」
「村の連中に拒絶されたのさ、大量殺人者だって」

>>580
長いのは名前だけではない。

小さな捕食者

八つ裂きジャック

>>595
たかが虫、などと侮るなかれ
千万数の前では人間などただの餌に過ぎぬのだから

軽快な沈黙

シークレットボム

>>599
暴く者は爆死する

>>591
大国は恐れた、力を持ちすぎた属国を
ゆえに彼らの武器を奪った、規制という名のもとに

戦士たちは戻らない、武器とともに尊厳まで奪われてしまったのだから

>>586
賢き故に人を騙せる、マサルに勝る者はなし

ﾊｰﾄﾞｹﾞｲｻﾞｰ
熱烈目線の男

>>588
下手な嘘でも数打ちゃ当たる！
死ぬまで嘘はやめられないね！！

――ある天才詐欺師の幼少期の日記より

迫り来るエノキ

ステルスアーミー

>>603
その視線が射抜く先には、常に逞しき男の姿

>>606
軍勢500で軍勢2000の敵に勝った？
嘘つけ、俺ら5000も数えろよ。

――――ステルスアーミー

果てを知る者

>>609
その者は無数にいるが一人もいない。
何故ならば、果てを知れば絶望し己が命を絶つからだ。

時計塔の守護者

>>611
やつが守るのは時間だけさ

太陽のKomachi Angel

金色の蝶

>>605
植えすぎた！
─────エノキ職人

>>614
なんと！金色蝶まで求めるか！
どうやらその心、七色蝶の色香に惑わされてしまったようだの……

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『樹上都市の長マルビリオ』

ゴブリンのカードショップ

魔法ゆらぎの壁

>>617
全品1G！まとめ買いしても合計1G！おつりも当然1Gだ！！

光臨のワーム様

下町

無法勇者アルジャン

>>622
箪笥を勝手にあける壷を割る挙げ句の果てには街の近くで弱いもの虐め

彼女に勧められた幸運の壷

>>622
勇者である俺に従い敬うのは当然だろ？
ーー無法勇者アルジャン

>>624
「俺の幸運は俺だけが知っていればいいのさ」
　　　　　　　　　　―――――壺を購入した男

街の継承者

武装商人

魔術禁止令

>>627
それは一束の藁から始まった、ある男のサクセスストーリーである

サキュバス化の霊薬

>>628
護衛料がもったいない、その想いが彼を武人にした。

>>629
「マ、マジかよ・・・」
──天才マジシャン クレイン

>>631
ただの媚薬だが物は言いようである

――やり手の商人

鋼鉄街の赤錆姫

>>621
連中は人情という名の鎖で互いを縛りあい、この肥溜めから抜け駆けしないよう見張っているのさ。

初心者トレジャーハンター

>>635
――――この街の為なら、この身など朽ち果てるまで捧げましょう

>>637
冒険の初心者を襲ってお宝巻き上げるってのはまったく楽な商売だぜ！

――とある強盗

ガラムラマサブレード

喚く魔導書

>>641
うるさく喚くは昏睡呪文。記されし禁呪を唱えられた者は未だなし。

神剣-神切-

マスク・ド・NINJA

>>643
神でさえその切れ味に震え上がる

英雄尾崎

>>646
盗んだアクスでまっぷたつ

>>644
「影武者を作るのが簡単だからね」
　　　　　　　　　　　　――NEO ZEENの高級幹部

>>647
ｗｗｗ
語呂もいいな

地球防衛軍

偽りの神々の会議

>>640
常に結露してない、振れば霧風を呼ばない

最後の指令

>>651
荘厳な舞台の元俗に塗れた会議を行う

まだ残ってたか

錯視ピエロ

這い上がる汚濁

>>653
御主人様は眠る前にこう言った
「妻のつくったあのスープが飲みたい」
私はそれを叶える為、奥様のレシピ通りにスープを作った
御主人様は飲んでくれなかった
次に私は奥様の故郷へ行き、奥様と同じ生き方をして、レシピに書いてない奥様らしさを探した
御主人様は飲んでくれなかった
私はこれから、奥様を探しに行こうと思う

>>656
例えばさ、あの汚水から何か出てきたらって、考えたことない？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ある下水掃除夫の少年』

法の番人

オーバーリアクションな女神

扇情的な大天使

>>659
「アンタは常に正しいんだろうよ。けれど、アンタはとてもつまらない奴だ。
　なぁ、番人。もっと素直に生きてみないか？己の欲も感情も、受け入れてこその人生だろう？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――とある罪人

無垢なる狂気

砂塵に潜むポセイドン

ギリギリ舞

超高層住宅地図

>>665
数多の戦場を無傷で生還した麗しき女戦士
敵の刃を紙一重で避けるその戦いぶりはまるで踊りを舞うようであったという

見捨てた英雄

優しい魔神

魔会議事堂

>>663
「私は知りたかっただけ
誰も教えてくれない、誰も知らないようなコトを」

――とある死刑囚

>>669
安心しろ、痛みはない

堕天使の供述調書

法の執行者

>>674
その身に纏うは、罪に染まりし黒の法衣

顎関節キラー

欺瞞のセカンド・ディール

真夏のインディアン

海底サボテン

近所の猫

龍獣ヴァーナ・クラスデル

>>676
狙うはただ一点。
その一撃に全てを込め、放たれる必殺。

恨みのジョーイ

>>680
「気を付けろよ
たまに野良猫のふりした使い魔がいるからな」

――浮気がバレた男

>>684
おお、かっこいいｱｻﾞｽ

激昂月光守宮

>>677

バレなきゃイカサマは成立しないんだよ
　　　　――悪徳ディーラー

不思議で便利な大風呂敷

全自動人力式けんぶつ

掟破りな勇者

>>690
他人の家のタンスも荒らさないなんて、勇者の風上にも置けないな

　　　　　　　　　　　　　　　　　――生真面目な勇者――

法の管理者

死神のパーティタイム

>>693
その日、とある国を未曾有の大災害が襲ったという。

落胆の向こう側

>>695
それでも、諦めを踏破するならば
――とある吸血鬼の独白より

>>139
これいいね

ろくでなしの報復

>>698それは、更正を怠った社会への手痛い罰則

侵攻するサイバードラゴン

魔物喰らい

>>700
気をつけろよ、最近ニンゲンの脳ミソをシハいするカイぶつがガガガガガ……
シャアアアアアア！

返り討ち

>>695
その先にある物は、一瞬の希望と永遠の落胆
―――帝国に抗う者達の末路

神騙り

>>702

前へ！前へ！前へ、前へ!!
前へ前へ前へ前へ前へ!!

――壊れたボイスレコーダーより

>>705
彼の吟遊詩人はあまりにも神について詠い、語りすぎた
その結果がご覧の通りだ

巨虫ギガント・ヘラクレス

>>703
復讐とか仕返しとかバカバカしい！
やられそうになるまえにやっちまえばいいんだよ！！

―――用心棒ロット

ミラージュ・バード

>>708
打ち鳴らす顎、ざわめく羽、迫り来る角――あぁ俺は死ぬのか

旋風竜

忍び寄る剣聖バクダー

>>710
揺らめく空に目を凝らせば飛ぶが音速の鳥
―――原生生物大全より抜粋

>>703
「あなたが好きです」って言ったら
「私も」って言われてほっぺにキスされた…

絶命ケーブル

>>712
竜巻の中に住まう者を、何人たりとも侵せはしない

打ち上げゴブリン

スペースシャッター

>>719
それは宇宙がしまってある神様のおもちゃ箱

呪水自殺

>>719
星の海はドンドン奥行くとな、そこには赤いレンガがあって、でっかく立入禁止って書いてあるんじゃよ？
―――村の子供達に法螺話をする爺

ビッグマウスな巨大ネズミ

テキスト殆どデュエマじゃね？

鬼熊

涙が止まらない青年

ブラッディトマト

光輝の精霊　ローメリア

>>727
私が死んでも代わりがいるもの

>>721
水をさすなよ・・・
―――虚ろな青年

ポーションがぶ飲み戦士

釈迦蜂王

>>726
彼の涙は無理に止める必要はないだろう
―――墓の前で泣く青年を背に

B.G.M!

養成を要請する妖精

>>731
大丈夫か！今助けてやるからな！
――傷ついた戦友の顔面に向けて口を開けて

夕闇の戦士

蠢く闇

小さな監獄

孤独なピエロ

超古代のオーガ

>>731
少し飲むのは後のため
そこそこ飲むのは死なぬため
大量摂取は逃げるため

――手慣れた傭兵

色欲科学者エッチェロ

笑う老人

幻の貢物「美狐王」

>>739
虫カゴの妖精は考えるのを止めた

錬金術師フサフサの秘薬

朧時計

あまたのガラクタ

>>744
しわの数だけ泣き、悲しみ、苦労をしたんだ。あとは笑うだけさ。
その分髪も戻ってくればいいんだがな！がはは！！

来世へのさよなら

欲情するものエロオヤジ

>>750 笑っ

寄生水ドルチェ

寄生獣

安心安全人畜無害の薬

>>755
好物は脛！
――七光りの青年

夜行者

闇を泳ぐクジラ

酩酊したゴブリン

>>749
「ここにある残骸は皆戦場で散っていった戦友だ。――だから触るな」
―――機械兵

惰眠を貪る神

運命を分けし双子の剣士

過疎苦装置

魅惑の対偶

>>5
その刻印は世界を統べる者の証であると同時に
人間をやめたモノを見分ける印でもある

>>13
「今年の流行り病はマシな方さ。村が二、三なくなった程度だからな」

かつてへの逃避行

>>747
「ワシの名を聞いた数多の人間がここを訪れた
そしてワシの頭を見て去っていったのさ」

>>762
その神究極の平等
善悪有って無きが如し

―――盲信する信者

7の恐怖

骸の捨て場

>>771
ハートの４とクラブのKか・・・あと一枚引かせてくれ。
・・・どうした？７が出るのがそんなに怖いのかい？
―――賭博士クロード

>>24
どんな戦士でも奴の牙に恐れ慄く。
エルフの狩人は奴の涎を真に恐れる。

>>763
双子は運命の女神に愛された
別け隔てなく平等に、同じ運命を生きるという運命を背負わされた

よみがえったぞー！！！

>>759
息をするたびに絶望を振り撒く

>>776
――毒の沼にて

>>756
説明書
この薬を周囲に撒いてください
範囲内に魔物が近寄らなくなります

注意
飲むと死にます

>>772
血と肉と骨が混じり合い、死者は重ねられ一つの島を作り出した。此処は骸の捨て場──浮かばれぬ魂の終着点

ヒーローアピール

スーパーアイドル

>>772
一の骸で墓ができ
十の骸で墓場ができる
百の骸で戦争ができ
千の骸で歴史ができる

―――独裁国家の参謀長官

覇道を指し示す者

愚者

不死鳥の骸

閃光のエルフ

隻腕の道化師

繁殖するドラゴン

吹雪の行軍

>>784
「示すのが私の仕事
進むのは…
貴方にお願いしましょうか」

――歴史に名を残さなかった智者

焼き菓子を欲するドラゴン

よくある質問

>>781
名乗らない。留まらない。見返りを求めない。
それが英雄のアピールである。

>>793

かりそめの自由

編隊する変態

>>792
少し焼いた炭
よく焼いた炭

――ドラゴン流吐息で作る料理教室

>>793
いい加減その質問に答えるのも飽きたよ
だからほら、そこにある冊子を持ってってくれ
だいたいのことは書いてあるから


　　　　　　　　　　　　　　　『冒険者の店のマスター』

屁理屈小隊

>>788
彼には右腕がない日と左腕がない日がある

>>788
戯けるのに左腕はいらないよ。人を楽しませられる芸の腕があればいいのさ。
―――休憩中の道化師より

裂けた海

>>800
それであいつら、今日はなんて言って出撃しなかったんだ？

ジョーカーの孤独

>>785
絶望を知るくらいなら、愚かなままでいい

ゴブリンパラダイス

プラモデルプライド

>>805
押しつけあったり奪いあったりされるのはもう慣れたよ
仕方ないことだとは思うがね、ワタシは何にでもなれるし邪魔者にもなり得るから

>>786
死なぬことを運命付けられた不死鳥。
新たな身体に代わるまで暫しの休息を得る。

裏切り許可証

>>797
並みの変態は好き勝手に行動するからな
訓練された変態は───強いぞ

>>807
今日も今日とて無礼講の乱痴気騒ぎ、それが彼らの日常

13月1日

セファリッドの憲兵

法の檻

破戒神デクスジェノギア

>>817
宗教を名目にすれば悪徳すら美徳に変わる

>>816
『世界一平和な国』を謳ったこの国は
あまりにも行き過ぎた法によって歩くことすらままならなくなった

>>814
神のイタズラがあるのなら、これはきっと神のプログラムミス。
我々は越えてはならないものに到達した。
場所も。時も。

外来種指定

トレイン・ドレイン

デッドレス・リーパー

三日月十字軍-クレセント・クルセイド-

>>821
この国では他国の者を外来種と呼び、意味もなく忌み嫌うようだ
―――冒険家 ジョニィ・ランブルバッグ

ゴブリンの祭日

不敗の魔剣

>>827
不敗とは、必ずしも常勝というわけではないことを肝に銘じておけ

>>824
美しい三日月は、死神の鎌へと姿を変える。

>>821
人間の扱いじゃない？奴らもう人間だとは思っちゃいねぇだろうよ

>>826
「あいつら脳みそお花畑だし毎日祭日みたいなもんだろ」
―――とある兵士

爆砕奮士　マイティ＝モー

帝国軍の本領

>>824
十字架を掲げよ。異教徒の首を掲げよ。異形の首を掲げよ。
其の血で、三日月を満たし、我々の手に満月を取り戻すのだ。

機動鬼畜兵器GOB-001

心のオアシス

革命前夜

放電蟲

>>833
なんだと思う？駆逐戦？制圧戦？奇を衒ってゲリラ戦？
今の帝国には、上へのゴマすりしか出来ない連中しか居ねえよ

天界の新兵

>>838
間違っても共生種である発電蟲と同じケースに入れてはならない。
黒こげになりたいのであれば話は別だがね。

―――魔蟲学科教授ファブル・デウィーン

酔いつぶれたハーピー

人喰い雲

>>840
死にたてホヤホヤの活きの良い新人……という表現はアレだな


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『天界のとある兵士長』

名刀「拳」

憔悴の覇王ザノディクス

永遠の少年

　ｴﾚﾒﾝﾀﾙ･ﾜｰﾙﾄﾞ
純粋なる力の領域

醜悪な女神

武装竜イングラムトラゴン

>>843
「知ってるか？あまたの人が喰われた話」
「ええ知ってるわよ・・・人を喰ったような話だったけど」

―――村人ムーラの井戸端会議

>>837
静寂の夜を、覚悟と勇気が満たしていく。

劣化する剣

>>846
-我が身を蝕む病だろうが、兵器へと変えてくれるわ-
憔悴の覇王の最期の覇道は自らを蝕む病の源をウイルス兵器へと変容する事だった。

>>853
朽ち果て、ぼろぼろになったその剣は、主を守るため最後に真の力を解放する
すべてを焼き尽くす剣の銘は『烈火の剣』

>>837
新時代の幕開けを見ようじゃねえか。
――革命家ジルヴェ

B級グルメ

清純な少年僧侶

>>853
血を吸い肉を斬り骨を断った証だ

狡猾なフェアリー

(薬草ください)

避けられぬ酒

>>845
己の手のように扱いやすい。火を吹く剣や雷を呼ぶ剣よりも重宝されるだろうな
――とある鍛冶屋

ドラゴンブレス・レプリカント

>>862
花咲けば
避けに避けれぬ
この酒よ

東の島国には「オハナミ」という文化があるらしい

催眠サボテン

>>860
悪意は必ずしも禍々しく訪れるものではない。
爽やかに、華やかに、淑やかに、喉元に絡み付くのだ。

呪術兵器 グラッジ・キャノン

撃ち尽くした大砲

狸の金時計

>>864

戦士はその淡い炎を戦いの火に変え、戦果は戦士を英雄に変えた
　 　 　 　　 　---落日の節　11週---

王都奪還作戦

>>866
そして気がつけば、私は棘の鎧と抱擁を交わしていたのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　――砂の海の旅人サニディン、傷だらけの腕を見つめながら

追放者の楽園

>>872

闇を祓うために光を討つ
　 　 　 　---深緑林湖の魔術師　アルテミス

>>869
砲口は空しく虚空を見つめる。

>>849
とある女神が禁忌を犯してしまい、その罰として、醜い獣の姿に変えられ地上へ堕とされました
しかしその醜悪な姿の女神を、愛する人間があらわれたのです

――とあるおとぎばなしより

酔いどれドワーフ

悪夢からの侵略者

深緑林湖の遺跡　レフォール

>>879
｢また、夢と現実の区別がつかない奴が出やがった｣

紅き踊り子 レイナ

>>861
「あの、何も買わないなら退いてくださいねー」(なんなんだこいつ超邪魔)

彼が薬草を買えたことはまだない

>>882
さながら、焔の妖精。

氷塊爆散突撃フィッシュ

女装向けドレス

>>874
そこには確かな自由があった

レグース草原のカマキリ

>>886
｢“雌”に着せるドレスなどない｣
――堅物な服飾匠

>>886
裏地に鎖帷子が仕込まれているので、戦場でも安心して敵を騙すのに使えます

>>888
たかがカマキリだって？
斬られてみるといいさ

星の心臓

>>880
発見時は遺跡だったが、その豊富な資源に人々が集まり、今では立派な都市となった

>>892
熱き鼓動は尽きることなく。

簡易詠唱

傲慢な商人

虚栄心

>>895
時には怠惰が新たな技術を生むのだ
―――魔導老師　アラウンドリア・アルルメルサ

遍在するもの

>>896
｢金がないなら神様だろうが関係ないね、帰りな｣
――傲慢な商人

>>897
戦場に立つな
その見栄が、往々にして死を招くのだ

魔石鉱山

収束する因果

孤高の魔獣王

保守する警備隊

忘れられた聖域

真夜中のトイレ

久遠の観察者 レーゼナード

　 　 ﾕｳﾀﾞﾁ
魔剣“幽絶”

>>904
それはただ暴虐な獣だった。
近づくもの、すり寄るものすべてを憎み、嫌い、食らいつくした。
何時しかその獣に近づくものはいなくなり、幾重にも積み重ねされた屍の上でその獣は孤高と呼ばれるようになった。

>>907
後ろを見ても上を見てもいいけど
下だけは見るなよ

>>906
流れる時の中、聖域を崇拝する者が再び訪れるのを待つ。

>>905
何故彼らは保守するのか
それはこの架空の世界を決して堕とさぬために

落ちるぞ

雷光伝令ヒザヱモン

キャタピラタートル

>>916
それは甲羅の如き装甲を背負った戦車
ただし歩みは亀の如く

魔方陣ツルツル

パラサイトフォレスト

火の酒

>914
天高く舞う者も、時として地に叩きつけられる

城下町蟲ジャイアントビートル

>>915
「駆け抜け参上！　伝令は聞こえなかった！　それじゃ！」

憤怒の鉄火面

アフロ金正日

>>924
常に発している熱気と炎で自身も徐々に溶けているらしい

>>940
「飲むと火のように体が熱くなるってのは聞いてたが、ほんとに燃えるなんて聞いてねーぞ!!」
―――奇酒好きのメルリエ

氷牢攻め

騒音喰らいのワーム

>>929
大きな獲物は大きな音を出す。騒音は餌の目印。
その原理に従ってワームは這いずり回り、辺りを喰らい尽くす。
満腹になると仲間が集まらぬよう、不気味にも美しい鳴き声を響かせる。

―――巨大ワーム図鑑より

青天霹靂のストマックエイク

入口が無い迷路

大 勝 利

目が二つあってアンテナが生えているロボット

>>928
これは間違いなく無血開城である。何せ血液はこの先20年は流れそうにない。

>>933
ある古代ギリシア文学に憧れた少女は、自らをその主人公と重ねた。
可哀想な境遇を乗り越えた末に、彼女を支持する者達からただ一言、そう讃えられという。

笑う閑古鳥

一つなぎの大秘宝

>>918
ただし魔法はハゲから出る

>>929
そのワームの前で少しでも物音を立てようものなら途端に食い尽くされる。
当然、自然と周辺の大地には一切の物音が立たなくなる。

>>937
鶴皐笑い、今日も冷たい風が静かな湖畔の森へと吹き込む。
無論、誰もいない。いないのだ（笑）

―――笑う閑古鳥

金色のドワーフ

>>938
真実はいかにせよ探求者が秘宝を作るのだ

アラウフフのエルフ

居間の破壊神グリード・マザー

>>944
排他的なエルフだがこの種は比較的友好的である
ーー魔物図鑑より

ハンマーアーム・ドラゴン

鍾乳洞の酒蔵

>>934
ワガハイハロボットデアル
カラダハマダナイ

>>947
その振りかざす豪腕は大地を砕き、樹をなぎ払い、岩を打ち崩す

水晶の君

>>929
我慢できなきゃ元を断て
―――助言者アドバイ

異形の月光鬼

時計少女

長すぎた詠唱呪文

太陽神メンジロウ

憎悪を燃やす天使

俊足の苔亀

>>955
その呪文、唱えられたこと無し
編み出した者が世界の果てにて未だ詠唱中なれば

>>954
回る、廻る、周る、少女はその身のぜんまいを軋ませ歯車を動かし、人に時を告げる。
―――古来民話集「時計少女」より抜粋

>>953
月の光に照らされる時、彼らは美しい白銀の姿へと変わる。それを見た者は一生で一番の思い出となってしまうだろう。

>>954
きりきりと音を立てて歩く時計仕掛けの少女には心がない。
時間はわかる。世界の真理も解き明かせる。
だけどわからない。人の心、感情すべては永遠に。

―――幻影御伽詩集-時計少女の章より抜粋

ラストチャンス・ドロー！

蒸気王スティーマー・ピストニアン4世

仮面の男

>>954
生まれて育って時間を刻む
―――老衰した老人

>>951
麗しき姿は透き通り、拝謁叶えば恐悦至極。呼ばれた名は水晶の君。

>>963
逆転への出発か、敗北の証明か。
知ることができるのは己のみ。

魔帝の一喝

>>958
奴らは自慢のスピードで獲物を捕まえて、腹が減るまでずっと寝てるのさ。
あいつは過去に相当いい獲物にありつけたんだろう。すげぇ苔の量だ。

―――とあるベテラン漁師

帝王の虚栄

>>969
その怒号は戦場に響き渡る。
あるものには勇気と決意を。
あるものには恐怖と絶望を。
そして戦いは終止符を迎える。

泥船船長

善意の終息

>>969
まてーい！
その言葉に全てが凍りつく

鑑定書の偽造工作

>>976
この鑑定書、いい仕事してます。

>>965
他者を、そして己を偽り幾星霜
いつしか男は素顔を失った

>>974
「誰も損をしない、誰もが幸せでいられる制度ねぇ…そりゃあお疲れさんだったな」

―――余所者のプルット

凶運

>>980
踊？ダンスっちまった？一体これを何て読めばいいんだ？
――古代書籍の翻訳家

人格操作

毎日やっても面白くないだろ…

向精神性寄生種

>>973
今日までやるつもりはなかったよ
ただ人が少なすぎて、金曜に立ったスレが終わってないだけなんだ

>>983
別に毎日やってるわけじゃないのよ…
あまりに過疎ってて2日続いてるだけなんだ

>>985
すまをレス先まちがえた
>>983な

怪刀断馬

サウザント　-終焉の時-

>>973

足元の現実に目を逸らし、いずれ汚泥に沈む者

>>973
彼の艦隊の前にはこの船など泥船のようなものだろう。
だが、命運が赦さずとも私は誇りを持ってこの船と共に往く。
この、最高の泥船とな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――泥船船長の手記、83ページより

the tales of beedle the bard hermione granger

長き旅の行方を知る者

39時間後の終焉

ルーンの発熱

>>993
最後に残ったのは、舳先の女神だけだった

>>982
昨日の敵は、今日の友だ
帝国軍 軍医アルハントマン・ゲードゥ

>>995
胎動する魔力――

丸ハゲの防御ルーン

>>1000への道程

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い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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