続・有名な在日講師による人権の講義を大学で受けてきた

以前立てたスレの続き

またせたな　半年もアク禁されてたぜ

前スレまとめ

・外国人でも日本人と同じように住居を借りさせるべき
・有道さんはかわいそう　温泉にも入れさせるべき

・外国人が増えても凶悪犯罪が格段に増えるとは言い難い
・金目的の外国人とのお見合いは別にいいんじゃねーの
・同和教育&部落解放同盟の教師と出会って変わった

・朝鮮学校も無償化すべき&国体に出場させろ
・拉致問題で朝鮮学校の生徒が被害にあうのはおかしい
・拉致問題を解決したかったら、日本は慰安婦や強制連行を謝罪すべき
・嫌韓流は間違いだらけ
・強制連行はあった
・日本の併合のせいで朝鮮は貧しくなった
・帰らないのは日本の金の持ち出し制限と本国が不安定なため
・慰安婦はICJに行ったら99%負ける
・竹島はICJに行ったら99%負ける

・使う新聞記事は全て毎日か朝日

ほうほう

すまんが時間が空きすぎた＆資料を捨ててしまったので前スレほど詳しくはまとめられん
書き溜めもないから暇な奴だけみててくれ

前スレ見てないんだけど>>1はどう思ってんのっと

逮捕の話
なんとこの人、逮捕されていた。

国籍は韓国を選択していたので、外国人登録証を携帯することが義務付けられている。
だがそこはこの教授。この登録証には指紋を登録する必要があるのだが、それを拒否。
この時点で罪に問われる可能性があるのだが、それはなかった模様。
更にすでに全国で盛んだった指紋拒否運動にも参加始。そしてその運動の大坂支部のリーダーになる。この時点で大学院生だというのに。

で、ある日急ぎの用事があり、高速道路を利用した教授。
外国人登録証の携帯に重要性を感じていない教授は、携帯せずに家に置いたまま出かけた。
飲酒検問に引っかかり、飲酒はしていないが登録証の提示を求められ、「家に大事に保管してある」と答えると、警察署へ連行。

続ってつまりパート2ってことですよね？？？？？？ん？？？？？？？？？？？？

>>5
講義の仕方がとんでもなく偏ってるのに「俺は中立」みたいな態度。教授として屑だと思ってる


警察署にて色々と言われるが、黙秘を貫く教授。
四時間あまり説教を受け、頭に来た教授は
「24時間肌身は出さず携帯しろっておかしくありませんか。風呂に入るときもビニール袋に入れて持ち歩くのですか」
と反論。

警察は「舐めとんのか！」と怒り爆発。「日本の法律が嫌なら韓国に帰れ！！」と最大級の暴言を吐かれ、「それは言い過ぎでしょう」とさらに反論。
このやりとりのせいで、本来ならば厳重注意ですむことの多い登録証不携帯が、立件されることに。
後日裁判所から罰金刑の通達が。払わなければ罰金に応じて刑務所行き。
指紋採取反対団体の報告する教授。団体は「よくやった！」「絶対に払うなよ」「刑務所へ行ってくれ」と拍手喝采。
刑務所へは行きたくなかった教授だが、これに反対はできず結局払わずに四日間の刑務所送りとなる。
刑務所ではパンツ一枚にされ、さらにパンツの中も武器を隠していないか手で調べられた。

刑務所の話は割愛
こうして教授は前科一犯になったわけだが、今こうして差別される立場になってもへこたれない強い精神力を持っているのは警察でパンツに手を入れらた屈辱を忘れないかららしい。

教授「こんな悪法を野放しにしておいてはいけない」

祖国に帰れよで全て論破できるな

次は日立就職差別の話。詳しく知りたければwikiをみてきくれ。
簡単にまとめると

とある在日韓国人が日立の募集に応募。その際、通名＆本籍なし＆職業詐称で応募。
日立は不採用としたが、この人は「差別だ！」と告訴。

裁判では
「在日は無理やり日本に住まされている。それなのに差別されるので通名を使わざるを得ない。つまり日本社会が通名を強制している」
「本籍がないのは外国人だからあたりまえ」
と主張。これは認められて日立が敗訴する。

気持ち悪い〜

で、これを講義で扱ったわけだ。毎日と朝日の新聞記事を資料にして色々言うわけだ。
その時はふんふん、と聞いていて、なんだ国籍で差別したのか日立は。別にそれもいいと思うが、まぁ文句言うやつはいるだろうなぁ、と思うわけだよ。

だがね、帰宅してからwikiを見て驚いたね。
職歴詐称。この部分を一切講義では触れなかったんだ。もう目玉ﾄﾞｺｰ状態よ。
通名使用は百歩千歩一万歩譲って賛否両論あるのはわかる。だがね、職歴詐称。こんなもん満場一致であかんよね。
履歴書の最後によくある「以上の記載に嘘偽りはありません」的なのにもちゃんと署名してたらしいし、ウソついて落とされただけの話なのに「差別だ！」で入社しちゃったんだよね。

ちなみに裁判でもこれも落とした理由の一つのはずなのに触れられてなくて、いかに在日が「国籍差別だ！」の一言で勝利してきたがよくわかる講義でした。