山田悠介「僕の書く作品に一番似ている」(太宰治について)
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:26:46.51 ID:BBMOfuom0
苦笑い
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:26:57.29 ID:M8FyaBng0
え
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:27:25.77 ID:heYKYoLxO
作品()
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:27:54.41 ID:KTS3/sUD0
HAHAHAHA
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:27:57.64 ID:yc6M+XjD0
はははだな
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:28:45.54 ID:gGGaJLFT0
oh...
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:35:01.71 ID:PJisL4wK0
どっちも厨二こじらせてる
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:35:38.47 ID:Gx9JcopM0
ギャグ
10 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) :2013/04/24(水) 10:39:22.09 ID:DVlrRCa90
お前がパクったのでは?
ここまで堂々とパクったって言うとは…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:48:03.71 ID:NZucgvdW0
いつもの
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「三人は分かち合うように抱き合った」
「営々と逃げ続けた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」
今の作家ってある意味大変だな
すげーたくさん描かなきゃまともにやっていけない人が大多数で
太宰治って当時としては多作な方で本にして生涯で30冊程度執筆している
漱石なんか短編が半分くらいだから本の冊数にしたら20冊くらい
芥川も作品数こそ多いけれど短編ばかりなので量は漱石と似たようなもの
直木も20冊余り
山田悠介なんてまだまだ書きそうだけど既に30冊を超えてるし
今多作な作家は100冊とか平気で書くもんなぁ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:53:07.59 ID:OMRs/vv1O
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:53:24.07 ID:YcdII9/s0
中学時代の俺より文章へたくそでびびった
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:53:34.39 ID:vx0fmyYq0
これにはあの世の太宰も苦笑い
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:55:07.45 ID:yFlTdfeS0
いつのネタだよ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 10:55:09.98 ID:tTWy6fXh0
似ているって言い方はおかしいだろ
山田流秘奥義〜四次元四面楚歌
「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして全ての鬼が地面に落ちた翼をゴーグル越しに見据えている。」
山田流秘奥義〜別れ際の幻想
「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、皆に別れを告げた。」
山田流秘奥義〜世界を支配するもの
「翼は辺りをキョロキョロさせながら」
山田流秘奥義〜標準体型発見
「鬼達はピタリと足を止めた。翼達に標準を合わせている。」
山田流秘奥義〜超人記憶術
「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけた。」
山田流秘奥義〜ちょっとうるさい程度
「そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な演奏だった。」
山田流秘奥義〜驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」
山田流秘奥義〜親子ドッキリ対決
「おやじ……あんたも老いたな、と翼は心でそう呟き、腰抜けた輝彦に背を向け」
山田流秘奥義〜変態おやじ登場
「それはよく、変態おやじが電車で痴漢をした時に、された女性が鳴らす警報機によく似ていた。」
山田流秘奥義〜中年おやじ登場
「中年のおやじが風呂に入ってからの第一声に、その意味は全く別だがそれに似ていた。」
山田流秘奥義〜『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」
山田流秘奥義〜『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」
山田流秘奥義〜『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」
山田流秘奥義〜『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」
山田流秘奥義〜『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか?』と意見を尋ねた。 」
山田流秘奥義〜『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」
山田流秘奥義〜特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」
山田流秘奥義〜写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」
山田流秘奥義〜びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」
山田流秘奥義〜体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:01:30.41 ID:RXdiFrhzO
山田流秘奥義〜驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」これ面白いな
絶対天然だな
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:10:19.12 ID:tTWy6fXh0
自費出版だと校正とか無いのかね
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:12:33.55 ID:rXkTpBFF0
小中学生に一番人気の作家という現実
山田悠介は出版社に見せて何度もボツにされてからの自費出版だからね。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:20:04.19 ID:d2gWQkhd0
山田今でも自費出版なの?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:23:21.87 ID:Kn4UgHMh0
筆力がおっついてないだけで頑張ってる人なのか
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:24:57.88 ID:bZIqMA4C0
まあどれだけ文章が下手だろうが物語がまったく面白くなかろうが
自費出版からスタートしたのに、今じゃそれが何本も映画化やドラマ化されて
しかももれなく大ヒットしてるんだから、それはそれで勝ちなんだと思うよ
俺は読まないけど
インスタント小説に期待はしちゃいけないと思うの。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:26:39.15 ID:4qFAFNVd0
やっぱまだあの
脳がねじれそうになる文章なのか
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:29:31.71 ID:tTWy6fXh0
今は校正入ってるからまだマシだろ多分
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 11:57:45.61 ID:/n/KU0g+0
古本屋で校正が入る前のリアル鬼ごっこを買うべき
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 12:00:16.54 ID:Tvy+X9ce0
この人大丈夫なの
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
確かに似てる