誰かが能力くれるから

戦え

やり方はここ
http://w.livedoor.jp/nouryokusure/

ほ

今日は偉く早いじゃないか…

ほっ！

（＾ｐ＾）

月まで届け不死の煙

やり方良くわかんねえよ

>>6
【双火双刄】

二丁拳銃、双剣を其々一組ずつ所有する者。
拳銃は弾数六のリボルバータイプ。剣は刃渡り二尺程度の両刃。
何方も秘められた能力などと言ったものは持たないが、この能力者が扱う事によってその性能を十二分に発揮する。
二種類の武器をどのような姿勢からも一瞬にして持ち替える技術を会得しており、それによった高速かつ変則的な戦闘を得意とする。
両方の武器の扱いに熟練してはいるが、その身体能力はあくまで人の域を出ない程度であり単純な力押しなどには弱いので注意が必要。

身体能力は戦い慣れした軍人程度。
初期装備は上記の二丁拳銃と双剣。

>>6
貰った能力で妄想するだけ

（＾ｑ＾）

>>7
まっ、待ってもうちょっと説明して
wiki見てもよく分からなかった

いや本家から丸ぱくりはあかんやろ・・・

おらは武器なんかに頼りたくないだ
使い勝手の良さそうなの頼む

>>7
能力を持つキャラになりきって物語形式でお話を書くだけ
絡む時は安価つけて相手のロールの続きを書くだけ

>>11
作ったの私ですが何か問題でも

>>12
【蒼天鳳凰】
伝説の中の生物である鳳凰に氷の属性を融合させた蒼い色の鳳凰の力を持つ能力者。任意で半獣や蒼い鳳凰そのものに変化出来る

翼には冷気が纏われ翼から放たれる暴風にも冷気が纏われている。また爪にも冷気を纏う事が出来る
口からは冷凍光線を放つ事が出来るが属性としての力はあまり高くないがスピードに長けている
氷に耐性がつくが炎には弱い

身体能力は軍人

普通に戦えるのください
武器は好みじゃないです

（＾ｑ＾）

>>15
【焔傑ノ勇者】
全てを燃やす爆炎の能力。焔の放射、放出などは容易く出来、手足の様に自在に操る事ができる。またこの焔は能力者の勇気が強ければ強い程より多くの焔を出す事ができるがその分の負担も大きい。

この炎は普通の炎と比べ金色に近い色をしていて普通の炎よりも火力が高い。また自分の身に纏う事で身体能力を達人まであげる事ができるが、その際は放出、放射などの火力は大幅ダウンしてしまう為この状態では肉弾戦を強いられる。

相手が出すどんな炎にも耐性があるが、ただの水にもめっぽう弱く食らうと致命傷だろう。また持久力に欠ける為長期戦闘する際はペース配分を考える必要がある。

身体能力は素で軍人

>>10
wikiの能力スレでの遊び方って所見れば大体はわかるはず

>>15
【炭結障壁】

自身の手を翳した空間に、無色透明の壁を作り出し固定する、またはその壁を任意で消し去る事の出来る能力。
壁のサイズは縦幅1〜8m、横幅0.5〜10m、厚さ0.3〜1mの間で自由に設定可能。
壁は能力者自身を中心に半径50m内の空間でのみ、その存在を維持する事が可能。
また、壁の硬度はダイヤモンドに匹敵し、異能による攻撃への耐性も持つ。
が、ダメージが少しでも通りさえすれば、壁は一瞬で崩れ去り残骸も残さず消滅する。
壁は複数設置する事が可能ではあるが、数を増やせば増やす程に反比例して、一枚一枚の硬度が低下していくので注意が必要。


身体能力は格闘家クラス

なんかもらえないぽいしまたくるわ
配る人もいなさげだし

我は死せり、然れど我は死せず

>>20
欲しかったのなら要望書いてくれよ……

【神託祈籠】

鋼鉄と同程度の硬度を持つ、 光によって創られた籠を自由に発生させる事が可能。
ただし、 構築するには数秒のラグを必要とする。
その籠の中に閉じ込められた能力者は、その力を一切封じられる。
籠の大きさは自在に設定可能。ただし大きければ大きい程身体に負担がかかる。
この負担が一定以上を超えてしまうと、籠は自動的に消えるので注意。

身体能力は鍛えた軍人。
能力を応用した光の剣が武器。

>>21

【顛末回帰】
結末を迎えさせない能力。
「過程」と「結果」からなる事象そのものの概念に干渉し、決してその事象が終わりを迎えないように歪めてしまう。
結果、時間空間物理法則全てを歪め、ただ「過程」のみが延々と続く異様な現象を生み出す。
この能力によって歪められた現象は、この能力者がその現象に僅かにでも干渉するか、もしくは能力を解除するかの何方かでしか戻らない。

>>20
欲しけりゃ欲しいと言ってくれ

【因幡白兎】
全長１メートルの白い兎に変身する。
その再に、月をイメージした装飾が施された兎と同じサイズの黄金の剣を召喚する。
剣は聖なる力を宿しており、霊体も切り裂く事ができる。
兎に変身しても、手は人間のように動き、力は人間の時よりも上昇しているので
木の棒のように振り回す事ができる。兎故のスピードと合わせれば強力な武器になる。
変身前の身体能力は一般人レベル。


>>21

【吸血不死】
あなたは吸血鬼。月の光を背に夜を駆ける者。
永遠の命とあらゆる攻撃を受けても死なない不死身の体を持つ。
獣のように地を駆け、無数の蝙蝠に変身し、その腕は人をボロ雑巾のように引き裂く。
だが、その代価としてあなたは人の血意外は口にできない。
太陽の光を浴びれば体は焼け焦げ、
その傷は治らず浴び続ければそのまま焼け死に、
白木の杭を心臓に刺されれば即死する。
聖歌を聴けば苦しみ、聖水で身は腐り、銀や洗礼を受けた武器で出来た傷は直りにくく、
回復だろうと聖なる力に触れれば体が砂のように崩れる。

落ちそう

取り敢えずナイフ系くだしい

初心者なんでやりやすそうなのお願いします

なんかおくれぃ

>>26
【加速特火】

自身の動きを2〜9倍速にする事が出来る。
能力を発動すると、一定時間が過ぎるまで加速を止める事はできない。
また、いったん能力が停止すると、再び能力が使えるようになるまでのタイムラグが生じる。
加速速度を早めれば早めるほど、加速を継続出来る時間は減り、タイムラグも増えるので注意。

>>27

【緊休張緩】
緊張を操る能力。
生物の精神状態に干渉し、その心を張りつかせたり、体を硬直状態に陥らすといった事ができる。
また、逆に集中状態の者の緊張の糸を切って、脱力させるといった真似も可能。
この能力は自分自身にも発動する事ができ、自らの精神状態の制御等に利用できる。

初期装備はナイフ一本。
身体能力は軍人程度。

>>29
貰うよー　相手の人のロールが難しそうな能力だな

>>25

【拳剣破】
特殊な拳銃と短剣(ナイフでも可)を使いこなす能力者。拳銃は普通の射撃も可能だが銃口を変化させ短剣又はナイフをを装着する事も可能。

ワイヤーの様な物を付けて高い所への移動や攻撃が可能。短刀又はナイフには電気を纏わせる事も出来るが体力の消耗が早くなる電気の放射も可能だが纏わせるよりも体力を持っていかれる

短剣又はナイフは鉄以上の硬度があり簡単には壊れないが火には若干弱い。

身体能力は動体視力と素早さに長けた軍人

>>26
【炎天白虎】
白虎に炎の属性を融合させた生物の遺伝子を持つ能力者。半獣又は獣に変身可能

変身すると身体能力が上がりその鋭い牙には炎を纏う事が出来口からは火炎放射をする事がでいる。爪は伸縮自在でこれも炎を纏う事が出来るが炎は部分的にしか纏う事が出来ない。全体的にパワーもスピードもバランスの取れた力を持っている
炎に耐性があるが水に弱い

身体能力は素で軍人で変身後は身体能力が上がる

>>25
【千本小刀】
掌から好きなデザイン・形状・サイズのナイフを召喚できる。
大きさに関してはナイフを呼べる範囲内であれば自由自在。
掌からそのまま飛ばして攻撃したりすることもできる。
ひも付きのナイフを飛ばすことで色々工夫できるかも
（その場合は、掌から紐が出てる状態になる、自身の意思で切り離せる）
身体能力は軍人レベル

>>26
【パイロ】
炎を自由に操り
大きさ、温度、形を変えることができる能力者
ただし炎は操るだけであり着火できないため火種が必ず必要なのが弱点

初期装備・ライター

汎用性のあるやつくれよ

>>35

【犬歩棒当】
フラグを立てる能力。
この能力者が立てる、恋愛フラグ、死亡フラグ、生存フラグ等といった、要は「この後はお約束のパターンがくる」的なアレは、恐るべき確率で実現する。
この能力者が偶然にも異性と手を触れ合えば高確率で最終的にはカップルが成立し、
決戦の前に「俺、帰ったら結婚(以下略」なんて言えばほぼ確実に戦死し、間違ったら大勢の人が死ぬような状況での時限爆弾解体なんてだいたい成功する。
能力は常時発動型。自分の気が付かない内にフラグを立ててしまう事もあるだろう。
それが恋愛フラグか、それとも死亡フラグなのかは、誰にも分からない……。

>>35
【空間縫付】
空間に糸を縫い付ける事の出来る能力。 糸はいくらでも生成でき、自由に操作することが出来る
直接人を縫い付けたり、糸を空間にピンと張って足場にしたり、
片方だけ結んでターザンのようなことも出来る

糸は非常に伸縮性に富んでおり丈夫だが、一定以上の力が加わるとあっけなく切れる

>>17
>>19
もらっといてすまん。今日はちょっと眠気が限界のようだ。
明日も早いので先に落ちる

>>35

【絵彩強斎】
一つの三色ボールペンを持っている。これは何処でも絵を書く事が出来る。汚い壁であろうと空中であろうと何処でも書ける

そしてその書いた物を召喚することができる。火の絵を書けば炎が現れ武器を書けば武器が現れたりなど基本は何でもかける

また色を変えることでその召喚した物に属性を与えることができる。赤色で武器を書けば炎を纏った武器になり青色で書けば氷を纏った武器になる。赤と青は武器限定で黒は何でもいけるが属性付きの武器などはかけない

これは書いた物のクオリティにより強度を増していく。時間を掛けてしっかり書けばそれ相応の強力な物となり簡潔に書けば強度も下がれば威力も下がる

身体能力は絵描きが得意な軍人

>>31>>33
サンクス。何方か使わしてもらう

>>37
これこれ、こういうのが欲しかったんだよ
分かってる

えらく早いな。
龍か刀の能力下さい。

>>34 これもらいます

他の人もありがとうございます

>>42
【夢幻の刀】
見た目はただの日本刀、そして中身もただの日本刀である
しかしその刀をしまう鞘には特殊な能力があり、刀を仕舞っている間刀に力を込め続け、抜刀直後の一撃の威力をを無制限に増加させる
数時間も仕舞っておけばミサイルくらいの威力になるはずである

>>37
ちなみに糸の細さと見えやすさを教えて下さい

>>42

【二刀龍迅】
龍の力宿す二対の刀を持つ能力者刀は召喚ではなく常に何処かに収納している形だ
荒ぶる風の力を宿し龍の力を持つ刀と不動の地の力を宿し龍の力を持つ刀を自在に操る事に長けている。

風の力は斬った際に暴風を巻き起こしそれを吹き飛ばし追撃したりその刀からは龍の咆哮の如く放たれる風の斬撃を放てる

地の力は無機物に限り斬った物を土に変え自在に操る事ができる。操る量と疲労は比例する。また龍の形をした思い土の塊を放つことができる。また変換能力は能力者の力を宿す又は能力者から作られた無機物には発動できない

これらの能力は全て斬った時に初めて発動する能力で何かにぶつけるなどをしても発動しない。
（空を斬るなどでも発動不可）

身体能力は基本的には一流の刀使
いだが能力に依存している為本人の実力は本職よりも劣る

>>42
【暁刀東雲】
気だるげな美しさを醸しだす、朝靄を纏った茜色の妖刀
切れ味が高く、刀の一降りがとても軽い
能力者の動きは靄のようにふわふわとしている
一度の跳躍で高い場所まで移動することが可能
その姿は飛び上がると言うよりも、舞い上がると言った方が近いだろう
落下スピードも他の人間と比べて遅い
しかし動きが軽いためか吹っ飛びやすく、刀で攻撃を受け止めたり弾いたりといったことは苦手
能力者は剣の達人
ゆらりゆらりと宙を舞う

>>46
自由で構いません

>>49
ピアノ線みたくカッターとして使っても？

>>50
構いません
ただ、萎えるロールだけはしないで下さい

>>47貰います。
他の人もありがとう

何か下さい

>>53
出来立てほやほや

【i Wizad5】
i Wizad(アイ ウィザッド)は当アンブロシア社の売れ筋商品です！
魔法の知識は一切不要！　傷を回復したり、妖精や使い魔を召喚したり、
火の弾打ったり物を浮かせたり、空を飛んだり、全ての魔法を指先一つでお使い頂けます！
通話・メール・時計・カレンダー等の機能もあるので魔法を使わない時も便利！
アンブロシアストアで魔導書を購入して読んだり、音楽を聴いたりもできます！
戦闘にもご使用できますが、チートじみた事は出来かねます。
お客様は運動がお得意のようですが、一般人ですので戦闘の際はご注意ください。

>>54
ごめんよく意味がわからない
他のお願いします

【目を開けると、暗い空が目に入った】
【冷たい地面が冷え切った体にじゃりじゃりとした砂の感覚を与える】

……つぅ……、ここは……？

【周囲を見渡す】
【塗装がはがれかけた滑り台や、ジャングルジム　哀愁の漂うブランコが、風に煽られ小さく揺れている】

……公園、か

【ここが何処かが分かってすこしほっとする】
【と、何か腰元にごり、と硬い物がある。　引っ張り出してみる】

俺は、一体…？

【それはナイフだった。　しかも握りの部分にもガードが付いている、
いわゆるハンティングナイフと呼ばれるもの】

>>55
スマホのアプリ感覚で魔法使えるよって能力だ
分かりにくかったか、後で修正しとく

【幽唐揚−サンダース・レッド−】
自身の側に鶏をモチーフにした人型の、能力エネルギーのヴィジョンを召喚する。
ヴィジョンのダメージは本体のダメージであり、一般人にも見えるが、ヴィジョンは能力でしか倒せない。
パンチ１発で成人男性を１メートル吹き飛ばせるパワーを持ち、飛行するハエを摘む事も可能な程の
スピード・精密さを持つスタｎ……能力エネルギーのヴィジョンである。
芳醇な香りを放つ複数の唐揚を召喚して相手に飛ばす「カラアゲスプラッシュ」を得意とする。
パワーは高くないが、それなりの攻撃力はあるので、パワータイプの能力者でなければ十分致命傷を与えられる。
また、基本は掌からの発射となるが、ヴィジョンの体であれば、どこからでも発射できる。
召喚した唐揚は実際に食す事も可能で、竜田揚げやザンギ・フライドチキン等も召喚できる。
また、このヴィジョンはビールやレモン等の調味料も召喚でき、カラアゲをより美味しく食べる事が可能。
本体の身体能力は一般人レベル。

>>55
【猛火獣操】
触れている所から炎を起こし、その炎を自由に操作することが出来る能力
炎は触れている物体を焦がしながら進み、能力者の意思で爆発させたりすることも出来る
形をネズミや犬、蛇のような形にして敵を追尾したり等も可能

身体能力：鍛えた一般人

僕にも力があるというのなら……応えてみせろッ！

>>59
これがッ！　これがッ！
これがお前の「力」だッ！

【吸血不死】
あなたは吸血鬼。月の光を背に夜を駆ける者。
永遠の命とあらゆる攻撃を受けても死なない不死身の体を持つ。
獣のように地を駆け、無数の蝙蝠に変身し、その腕は人をボロ雑巾のように引き裂く。
だが、その代価としてあなたは人の血意外は口にできない。
太陽の光を浴びれば体は焼け焦げ、
その傷は治らず浴び続ければそのまま焼け死に、
白木の杭を心臓に刺されれば即死する。
聖歌を聴けば苦しみ、聖水で身は腐り、銀や洗礼を受けた武器で出来た傷は直りにくく、
回復だろうと聖なる力に触れれば体が砂のように崩れる。

>>59　/倉庫
【闘撃・蒼】
水の力を纏い戦う能力
滾る水流の力により高い身体能力と格闘能力を誇る
纏った水は自由に形を成し、激流の様な重圧を誇る格闘攻撃は対象の酸素を奪う
水流の推進力で加速しインファイトに持ち込む等、接近戦においての戦闘力は非常に高水準
しかし体から水を遠くに切り離す技術に疎いため飛び道具の飛距離には期待できず
常に接近戦闘を強いられるだろう

>>59
【付喪神々】
あらゆる物と会話できるようになる能力者
あなたが語りかけた物体は本来持ちうる性能を100％発揮し
また自らの意志で動くことが可能になる。

一見念力に近いようだが会話することによって成立する能力なので
念力ほど自由がきかない一方、あなたの意志を越えてあなたを助けてくれる場合もある。

初期装備：拳銃一丁、ナイフ一本

>>60
ミス、こっちがお前の力だ！

【幻惑月光−ＴＨＥ ＭＯＯＮ−】
全長２メートルの月のような球体を召喚する。
この球体の光は球体を中心とした半径２５メートルまで届く。
この光を浴びているものは、存在しているものを認識できず、
あるはずのないものを、存在していると認識するようになる。
痛み等の感覚も認識できず、幻覚によるあるはずの無い感覚は認識できる。
これは本体、本体が許可したもの以外の生物、機械その他の物体問わず適応される。
本体の身体能力は一般人レベル。

>>58
貰います

二丁マシンピストルがいいなー

>>65
【魔人銃】
魔人が使っていた二丁地獄のトミーガン
片方は冷属性、片方は炎属性の弾を撃つ
弾ま無限に持っているが、打ち切ったら再装填が必要
霊などの実体のない敵にも攻撃可能だ

アニキ、見てくださいよ。

【そう言って、子分が新聞を持ちながら男に駆け寄った。そこには1枚の記事があった。『【二刀龍迅】懸賞金1億に格上げ‼日本史上初の懸賞億越え‼』】

あぁ、そうか。

【男の返事は素っ気ない。特に興味がないからだ。男にとって懸賞金とか世間の評判は副次的であり、自分の目的こそ最優先すべき事柄なのだ。よって今までしたことによって命が狙われようと、目的さえ達成できれば死んでも良いと男は考えている。】

ちょっとBARに行って来る。

【とはいえ、人の目は気になる。馴染みのBARで反応を聞いてみようと男は思った。】

ハンターに気をつけてくださいね。アニキ‼

【子分の呼びかけに男は二つの刀を振って応えた。】

>>66
魔人・・・・？

ほ

いつ規制されるかわからんけどくだされ

>>70

【鋼鉄義手】
貴方の右手は機械で出来ており、また皮膚は鋼鉄で出来ています
その右手には開始時に重火器やレーザーワイヤーなどの武器、あるいはパイプオルガンなどの中から適当に三つか四つ程積んでおくことが出来ます
また本来の腕と同じように腕を動かすことができ、またある程度の重さまでなら自在に降り回せるだけの身体能力を貴方は有しています
腕は非常に頑丈ですが、それを上回るだけの攻撃を受けたならもしかしたら爆発してしまうかもしれません
右手以外は生身です

何かもらおうかな
いろんな日用品が武器になったら嬉しいな
無ければ通常武器でも

蛇をください

>>65
【素通り一遍（トリックオアストリート）】
弾道にある物質をどける能力

初期装備は銃器
能力を発動することで、撃とうとした軌道上に存在する物質を移動させ弾道を確保することができる
つまり銃撃を防ぐ遮蔽物をどける能力である
例として、ビルの向こうにいる物体を撃とうした場合、能力を発動することでそのビルをずらし移動させることができる

機械剣とかかっこよくねって思ったり

シェイプシフターとか改造ゾンビとかクトゥルフとかそんなのください

>>75
【機構怪剣】
様々なギミックが搭載されている剣。AIが入っており、会話することも可能。
普段はただの非常に重い片刃剣だが、AIの判断により以下のギミックを使用することが出来る。

捕縛チェーン：鉤爪が数多くついている鎖。勢い良く飛び出し、巻き戻す。
ブーメランカッター：金属製の刃を飛ばす。弧を描いて戻ってくる性質。
焼熱エンジン：刃の温度を上げて焼けつくような刀身にする。　熱によって刃が柔らかくなることはない。

身体能力：格闘家

昆虫系の能力をくれ

>>78
【軍隊蠅蝿】
蝿の軍隊を操ることができる能力者。
あなたの身体は腐っておりそこに無数の蝿をおびき寄せるため常にあなたは蝿にまとわりつかれている。
あなたは引き寄せた蝿を自由自在に操ることができ、命令を与えることによってあなたが直接指示を与えなくても
蝿たちは戦うことができる。
なお蝿を補充するには自然に集まってくるのを待つしかないため、補充は非常に遅い。

燃やし尽くされたりしたら攻めてが無くなってしまうであろう。

>>78
【蜂王賢将】
女王蜂の特性を持った蜂の怪人。
人間態と怪人態になることが出来、怪人になると大小４枚の羽を背中に生やし、
全身を黄色と黒の縞模様の皮膚が覆う。
筋力が向上したり空中を素早く移動することが出来るうえに、嗅覚も鋭くなる。

右足のつま先に強力な毒針が生えており、突き刺すことで強力な猛毒を注入することができる。
一つだけ蜂の巣を作り出すことが出来、その巣穴からは、怪人の意思によって手のひら程の大きさを持つ強化された蜂が出てくる。
蜂はこの能力者の命令に忠実に従う。

>>73

【八岐の大蛇の道は蛇(ウルフノウズビースト)】
蛇に変身する能力

完全な蛇、もしくは半人半蛇の状態に変身できる
完全な蛇状態はまさに蛇そのもの　高度な索敵能力を持っている
半人半蛇の状態では下半身が完全に蛇のそれとなる
蛇部分は自在に伸ばすことが可能で、それによって敵に巻き付いたり締め付けることが可能

>>77
貰います、ありがとう

念動力の超強化とか上位互換とかそんなの

何か刃物ください

>>84

【白い百合の剣】
切断にのみ特化した刀
その刀身はあまりに細く軽く、文字通りあらゆるものを切ることが出来る
その細さゆえ耐久力はほとんどないが、刀に触れたものはだいたい刀に威力を伝えることなく真っ二つになってしまうためあまり問題はない

>>83

【捻切霞手】
視界内の物に右手をかざす事で力を加えることが出来る能力
所謂念力と呼ばれる物に近いが、力が加わっている箇所には霧のようなものが浮かぶ

身体能力鍛えた一般人

>>84
【真実乃口】
この剣で斬られた切り口は『口』となり斬られたものの考えていることを勝手に喋り出す
生物以外であっても同様であり心の声が筒抜けとなってしまう

またあなたは口を自在に操ることも可能で
壁や地面に口をつければ罠として使うこともできるだろう

>>85>>87
ありがとう、>>85貰う

>>79
>>80
どうもありがとう

【公園を出ると、周囲はすっかり暗くなっている】
【狭い道を何度も曲がって、何処へともなく歩を進める】

……

【男には記憶が無かった。　身の回りにあるのは、どこかの制服と頑丈そうなナックルナイフのみ】

（この服……ところどころ汚れてはいるがとても頑丈そうな服だ。　しかも、何かのマークが入っている。
これが会社や機関のマークなら、きっと誰か知っている人が居る……）

【今後の行動に着いて考えながら歩いていると、突然明るい光が見える】
【今までに無いほど人通りの多い場所だった。　道幅も広く、等間隔に植えてある街路樹がどこか安心感を感じる】

（……通っている大勢は、一般人だろうか…？）

【時折大きな剣を担いでいる者や奇抜な格好をしている者は、恐らく能力者だろう】
【が、それ以外の人はいたって普通の格好をしている。　もちろん、その中に能力者がいないとも限らないが】

【そこまで考えた時はたと気付く】

（『能力者』、とはなんだ……？）

【往来のど真ん中で立ち止まり、ふとそんなことを考える】
【自然に考えていたが、なぜこんなにも自分は能力者について詳しいのだろうか】

相手の能力奪うやつ

>>86
力を加える範囲はどこまで細かく出来る？
あと力の限界は？

>>92
そちらで決めていいよ
お互いに楽しく出来る範囲ならばなんでもOK

>>93
ありがとう、割かし強めとして考えてみる

いらっしゃい。一億円

（その呼び方はやめて欲しいな。）

【マスターの呼びかけを無視して座る。カウンターの右から2番目が男の指定席。右から1番目はまた別の人だ。】

サンドイッチをくれ。

それ以外食べないの一億円？

お前が理由を一番知ってるだろ。

【他愛ない会話に男は少し悲しかった。もっと囃し立てられると思った。】

この街の警察、軍だけじゃない。能力者もお前を狙っている。

（やはりそういう流れになるか。）

俺にこの街から出て行け。と言うのか？

【男はこの街から出るのを酷く嫌う。旅行すら行かない。】

分かってるなら、なぜ…まさかお前まだゆm

【唐突にドアが開いた。】

周りくどいの

>>96
【学級災判】
あなたがこの能力を発動すると同じ空間内にいる人間はあなた自身を含め全員以下ののルールを守らなくてはならなくなる

1．走ってはならない
2．大声で喋ってはならない
3．勉強用具以外を使用してははならない
4．学園を傷つけてはならない

以上のルールを守れなかった人間は大ダメージを受け身動きが取れなくなってしまう。

身体能力：学生
初期装備：文房具一式

ぐろい系の人外をください

>>98
【海牙覚醒】
海に生息する、鮫によく似た大きな生物へ変身することが出来る能力。
鋭い牙と、強靭な尾が主な武器。　噛み付けばほとんどの金属を噛み砕き、
尾での一撃はコンクリートの壁すらも砕く。

肌にフジツボのような生き物が住んでおり、【海牙覚醒】を攻撃する者に鋭い刺のようなものを飛ばして攻撃する。

３レスごとに２〜５匹の子供を産む。　子供は素早く、強いジャンプ力を持っているため、
勢いをつければ海面から１０mはジャンプすることができる。

知能は高く、喋ることはできないが人語を解する。

>>91だけど無いの？

>>98　/すまない、間違えた。　倉庫から

【禁朱弼寂】or【hive monster】
およそ『人智の範疇外』とされる者共の集合体。身体に決まった形態は無く、強いて言うなら肉塊を思わせる無形の巨体こそが本来の形である。
無形であるが故に様々な形を模すことが可能。無形であるが故に他生物に入り込み、操作することが可能。無形であるが故に何処までも分裂可能。
ただし人の頭程度の大きさを持つ『核』を壊されれば、それらは悉く無意味で無価値なものとなるだろう。

>>100　倉庫

【帝王刹戒】
この能力者は殴った相手の能力を奪うことができる。
奪われた相手も能力を失うことはない。
この能力者がストックできる能力は4つまで。
また、最初から
「敵に重圧を掛け、動きを鈍くする」能力をストックしている。

･･･「ウミドリ」が殺された

【暗い部屋、その中には多数のモニターとキーボードがある】
【そしてそれらに囲まれた黒服の少年がいた、前髪は少し目にかかり部屋と同じ暗い印象を与える】

たぶん能力者ですね･･･厄介な
このレベルでは、私が手を下さねばならない

【抑揚の無い声で呟き、暗い部屋を後にする】
【階段を上り街の地下通路に出た、通った階段はすでに隠されている】
【それに気付く者は誰もいない、そもそもこの時間は人通りが少ないのだ】

早めに捕獲しないと･･･

>>97
thx

テレポーターになりたい、

>>100
【persona of hyaena】
戦闘不能者、あるいは単なる死者に触れることにより貴方は者の能力を奪うことが出来る
弱点の類は強奪できない
奪った能力はいくつでも、同時に使用でき、奪われた者はたとえその後復活しようと二度と能力の使用はできない
能力者が武器やアーマーで戦うタイプだった場合その武器を貴方は好きな時に召喚できる
ただし、24時間で奪った能力は使用不可能になる
また、戦闘不能、あるいは死から24時間以上経った者から能力を奪うことはできない

身体能力はスポーツ選手程度
もちろん身体能力強化系の能力を得ればそれにともない上昇する

>>101
ありがとう

>>105
【空間跳躍】
この能力者は、場所から場所へと瞬間移動することができる。その際に持っている物も一緒に持ち運ぶことが出来る。生物を運ぶ場合は相手の同意が必要
瞬間移動は念じるだけで、100m以内であれば一瞬で飛ぶことができる。
ただし、移動する先に障害物があったりすると瞬間移動は発動しない。

身体能力：一般人
初期装備：投げナイフ×２０本、サバイバルナイフ

【街灯が照らしだす夜の街中を、一人の少女が歩く】
【それも素足で。日が落ちて寒さもあるというのに】

〜♪

【長い金髪を揺らしながら、街並みを瞳に映すように歩く】
【よく見れば彼女の周りに集まるように、小さな虫が群がっている】

今日はまだ静かだね、いやー素晴らしい、静かな夜が一番だよ
【心底嬉しそうな顔をしながら、人の絶えない繁華街を少女は歩く】
【背負っている大きなギターケースに、学校の制服と思わしきブレザー、薄い青のショートヘアー】
【学校の帰りを連想させるような格好である】

能力者がいないなら今日はボクの出番もないかな？久しぶりに安眠できるぞー！いやっほー！
【スキップしながら大きな声でそんなことを言う少女】
【周囲の奇異の視線にも気づかず、一人能天気に歩を進める】

>>81
サンクス

【入って来たのは、若い男一人だった。金髪、ピアスと明らかに育ちが悪そうだ。】

え、何このバー客一人wwwww儲かってねーwwwwあ、俺ビールね。

（人は外見が9割と言うが、その通りだな。）

【この程度で男は怒らない。店が儲かってないのは事実であり、三下に怒るのは自分も三下であると自負したのと同じだ。だが、この直後の金髪の行動が男の理性を崩壊させた。】

【金髪はカウンター右端の席に座った。マスターが制止するよりも先に土の刀で金髪は脳天を真っ二つに割かれた。】

その席に座るな

【男は死体となった金髪に呟く。間も無く死体は土になった。】

気に入らない奴殺しまくってるから、1億円の賞金首になんだよ。

【マスターは日常茶飯事のように土を片付ける。男は道徳の無い輩や汚職刑事などを殺害し続けた為、このような有名人となったのだ。正義とは呼べないが、私達は男を悪人と呼べるだろうか。】

今日は帰る。ツケといてくれ。

【男は街に出た。】

「計算通りです」とか言いたい

>>113
【超観察眼】
貴方は目の前にある「道具」に能力を使用できる
そうすることにより、貴方はその道具の名称、用途、使い方を知ることができ、使用が可能な状態なら実際に使用することができる
また、使用に高度な技術や大きなリスクを伴うものだったとしても貴方は安全かつ確実な使用が可能になる

身体能力はかなり低い

かっこいいのよこして

>>115
【静鎌・霞】
刀身が常に薄く曇っている大鎌、「静鎌・霞」を扱うことができる。
刃渡りは大きく１m、柄は1.5m程もあるこの大鎌はひと振りするごとに周囲に霧が現れ、すぐに消える。
この霧は音を吸収する効果があり、霧が出ている間はいかなる音も吸収され、聞こえなくなってしまう。

また、この鎌は濃い霧に変化させることができる。
霧に変化させている間は重さも無くなり、指先で指し示したように霧を動かすことができる。
再び鎌に戻すのは一瞬で行え、霧で動かしていた際の慣性が乗ったまま鎌に戻る。

身体能力：力が強く、体力が高い。

>>110
ああ、いた

【少年は制服姿の少女を見つけた、少なくとも姿だけは確認した通りである】

尋ねたいことがあります、お嬢さん

【機械的に声を掛ける】

青い服を着た長身のやせた男に見覚えはありませんか？

>>115
【ワン・ポイント・バイオレンス】
貴方は武器を一つ持つ
木刀や鉄パイプなら最適だが打撃武器ならなんでもよい
その武器で攻撃をする際に適当な技名を叫ぶことによりその技名の「強そう度」に比例して攻撃力が上がる
一度使ったものは使用できない
フレーズの再利用も大幅な攻撃力の減少に繋がる
何も言わなかったりダサい名前を言うと単なる棒で殴るよりも攻撃力は下がる
ダメージ量は対戦相手に決めさせるの釜ベストと思われる
技名によっては炎上、氷結などの特殊効果も付与できる

はやく

>>119
【風雲制動】
風と雲を操る能力。
風は手や足の動きで発生、操作できる。　強風を吹かせたり自身を浮かせたり、風の刃も作り出せる
雲は好きな位置に発生でき、目隠しや足場として利用できる

身体能力：鍛えた一般人

>>117
ふぇ？
【帰ったら何をしようかと思案していた矢先のこと】
【思わぬ介入に、らしくもない声が出る】

青い服……長身……？
【記憶力、特に人物の様相を覚えることに関しては人一倍の自信がある状態だが、記憶の中にピンとくる人物はいない】
【ド忘れでもしたかとギターケースをコツコツと叩いて『彼女』にも聞いてみるが、該当はないらしい】

悪いけど知らないなー。人探し？目的は聞かないけどあんまり物騒なことはしないようにね。
【立場上言わないわけにもいかないので一応釘を刺しておく】
【場合によっては仕事が増えかねないのだ、そうなったらたまったものではない】

神懸かった技巧の剣術

物質変換系で！戦えるのでお願いします！

>>122　/倉庫から
【影斬剣闘】
剣の道を究めた剣士。
その一閃は疾く鋭く、威力よりも正確さと素早さに長けている。
速すぎる体裁きはまるで影のように写り、剣を振るっている間はあらゆる物理的な物を寄せ付けない、
剣の結界と為す。
ただし、体力はあくまで人。　剣をずっと振り続けていれば疲れが溜まるだろうし、動きも鈍る。
常に最高スピードで動くのは得策とはいえないだろう。

装備：ロングソード、ショートソード


>>123
【代替昇華】ﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁ
交換したい物の『カテゴリ』と『使用効果』を口に出すことで、
手に持った物を違うものに変化させることが出来る能力。ある程度主観に依存する。
代える物は自分で持てる物のみ。

例）
飴を持っていた場合。
『食物』『甘いもの』と言うことで、ケーキやチョコに代わる。

拳銃を持っていた場合。
『兵器』『遠くの物を攻撃できる』と言うことで、他の銃器や弓に代わる。

>>124
すいません、要望変えます

大気の振動を操る物かそれに類する能力とかが欲しいです

【男は酷く苛立っていた。かの敵を見つける時まで禁じようとしていた怒りがこみ上げる。】

【男にとってあの席は神聖な場であり、あの人以外が座るのは不快だった。】

【不道徳な人間を土に還したり、風で千切る。男はこれが自分に残された唯一の使命だと決めつけている。】

>>121
そうですか、残念です

【それらしい素振りを一切見せずに呟く】

あなたはこの付近で･･･所謂力のある存在だと聞きました
何か知っているかとも思ったのですが

【少女の立場を確認し、さらに自分の質問の理由を告げる】
【次に少年は少女に協力を求めた】

物騒なことなら既に起きています
その男を見かけたら捕えておいてください･･･ああ、生死は問いません
能力者ですがあなたなら及ばぬ事はないかと

【一通りの説明を終えて少年は再び目的の男を捜そうとする】

>>125　/即興

【気密細動】
空気を振動させることが出来る能力
間接的に熱や衝撃波などを発生させる事が出来る。
自身の周囲５ｍ内が射程範囲

身体能力：鍛えた一般人

>>128
/わざわざありがとうございます！

なんかこう防御オンリーな奴を

>>127
了解……
【同業者にしてはそれらしくない風貌である】
【少女は疑問符を頭に浮かべそのまま少年を見送る】

こういう形でのお仕事はあんま受け付けてないんだけどな……
【溜め息をつきながら頭をポリポリとかく】

うぅー、今日は冷えるね。

【冬服のようなこんもりとした服を着ている男は口元までしっかりと服で隠れていた。その隙間からは白い息が微かに見える】

やっぱコンポタだよねコンポタ。さむさむ

【丸まりながら近くの自販機にコインを入れてジュースを選択する。だが世の中は思い通りにはいかない物】

…ホットお汁粉じゃねえか、まぁいいか。

【ベンチに座る。男は手を缶の方に向ける】

さぁ早く温まりたまえ

【本当に微かだが缶が揺れている。それと共に缶の温度が上昇しているが普通の人ならばそれには気付けないだろう】

久々参加にも優しい使いやすいのをくださいな

>>133

【美栄氷神】
この能力者の中にはかつて大雪による災害から人々を守ったと言われる神話の中の神が宿っている。掌にはその神と契約した証の紋章がついていてそれを消されると神との契約は破棄した物と見なされる。

神を化身の様に召喚すると以下の事ができる様になる

雪を操りその場を銀世界に変えたり雪を自在に操作して冷気を纏う武器を作ったり雪を操作して吹雪や冷凍光線を放ったりもできるが必然的に熱さには弱くなるが寒さには耐性があり銀世界の中でも通常通り身体を動かす事ができる。

また神と同化する事であらゆる力を増幅させる事ができるが持続時間は3レスだが同化後は暫く動けなくなる

身体能力は一般人

or

【走物翔撃】
手で触れた物を吹き飛ばす事が出来る能力者。例えば剣などの武器を持っていればそれを投げ飛ばしてその速度を遅くしたり速くしたり出来る。

銃の玉なども銃器が無くてもそれと同等以上の威力で飛ばす事ができ逆に遅くしたりも出来るがあくまで触れる事が能力の発動条件である。自身を吹き飛ばし高速で移動も出来るが身体に負荷がかかってしまう。

そして自分よりも重い物は飛ばす事が出来ない

身体能力は格闘家
初期装備は銃器以外の物を幾つか

『今日は月が綺麗ですね』
《それ毎日言ってるよね？》
【薄暗い暗闇の中、狭い空に昇った月を見上げて幼い少年と少女が寄り添い合う】
【一見すれば微笑ましい光景】
【二本。触手のように伸びた肉縄が二人の耳に進入しているのを除けば、だが】

「　　」
【肉縄を伸ばしているのは、二人の背後に佇む運送トラックはあろうかという異形】
【赤黒い粘液にまみれた流動的で醜悪な巨体は時折痙攣し、まるで取り出したばかりの筋肉のようでもある】

《今日はどうしようか？》
『今日はどうしましょう？』
【二人の嗅覚が死んでいるのか、辺りに充満する堪えがたい腐臭に嘔吐する事はなく】
【お互いしか見えていないのか、辺りを分裂した小さな肉塊が這い回る光景に眉をぴくりとも動かさず静かに笑い合う】

>>130
【プロテスオール】
耐物理、対魔力、対能力に対する防御能力を有する能力者。
具体的には、体の周りにオーラが纏われて、その対応した色の攻撃を無力化する

赤色：対物理。剣での攻撃や炎、雷などの物理的要因で発生した攻撃
青色：対魔法。魔法での攻撃や魔力で発生した炎、魔獣などの攻撃
黄色：対能力。念力や体を変異させての攻撃

防げるのは能力によって発生したものだけで、能力によって起きた火災や瓦礫などは
物理扱いになる

身体能力：格闘家

>>131
「どうだ？」

【少女から見えない位置に移動した少年の元に、青い服を来た長身の男が現れる】

「ウミドリ」の犯人は彼女ではないように見えます
「そんなわけあるか、映っていたのはあいつじゃねえか」

【男の意見に最もだと思いながら悩む】
【しかし、現に少女の反応は少年が今までにみた犯人のそれとは違う】

しかしあの様子ではどうも本当に記憶がなさそうです
「とぼけるのがうまいんだろ」

【少年の意見をことごとく否定する男に、流石の少年でも若干の苛立ちを覚える】
【そして、次の手段に出ることにした】

とりあえず、可か否かを判断しましょう

「えっ？」

【ドンッ、と少年は男を突き飛ばす】
【なんの身構えもしなかった男は大げさに転びさらに抗議の大声をあげる】

「なにしやがる！」
彼女にあなたの話をなぜ出したと思うのです、確かめてください

【男の抗議には耳を貸さず小声で言い放つ】

ほ

規制が解けたっぽいので久々に参加

物理的に熱いやつをくだち

>>139
【焔傑ノ勇者】
全てを燃やす爆炎の能力。焔の放射、放出などは容易く出来、手足の様に自在に操る事ができる。またこの焔は能力者の勇気が強ければ強い程より多くの焔を出す事ができるがその分の負担も大きい。

この炎は普通の炎と比べ金色に近い色をしていて普通の炎よりも火力が高い。また自分の身に纏う事で身体能力を達人まであげる事ができるが、その際は放出、放射などの火力は大幅ダウンしてしまう為この状態では肉弾戦を強いられる。

相手が出すどんな炎にも耐性があるが、ただの水にもめっぽう弱く食らうと致命傷だろう。また持久力に欠ける為長期戦闘する際はペース配分を考える必要がある。

身体能力は素で軍人

>>139
【灼塗制剣】
肉焦がす灼熱のナイフを作り出すことができる能力。
このナイフは好きな位置で空中に固定することができ、固定している間はどんどん温度が高まっていく。
このナイフによって与えられた熱は非常に冷めにくく、水・氷・冷気などの能力による冷却か、
数十分に渡る自然冷却によってしか冷めない。
この能力者には熱による影響はない。

身体能力：身軽

>>140.141
ｼﾞｭﾖｼｬｻﾝｱﾘｶﾞﾄ
今宵は後者を貰おう

>>137
青い服に痩せ型長身、覚えといてね
『対象の特徴を保存しました、了解 です』
【ギターケースをコツコツと叩きながらしゃべる少女に、その中から無機質な声で答えが帰ってくる】
【知らない人が見れば何事かと思うだろうが、まあ少女の知ったことではない】

よーっし、今日は久々にあそ……ぶ……？
【歩き出そうとした少女の耳に、男の抗議の声が雑踏を掻き消して入ってくる】
【そんな一際大きい声に無意識の内に顔を向けると、】

青い服、痩せ型、長身……
【情報通りの人物がそこにいた】
【勘弁してほしい、と思わず目を背けそうになるが、そういうわけにもいかない】

こんばんは、なんかイザコザでもあったのかな？
【ギターケースを背負い直すと、ひきつった笑顔で話しかける】

ほぉー、あったくなったね。

【お汁粉はしっかりと温まりそれを飲んで寒空を凌いでいた。何しろ家無しなのだから】

今日はどこに泊まろうかな。ホテルは所持金的にきついしな。

【自分のお財布と睨めっこをしている。いくら見つめても金は増える事は無い】

はぁぁぁー。

【夜の公園には男の声が良く響く】

>>143
「ち、畜生･･･こちとら能力者じゃねえんだぞ！」

大丈夫です、死なせはしません

【男は拳銃を取り出しながら悪態をつく】
【少年は男にのみ伝わる声量で話す】

「･･･こいつの命は？」

問いません

【外道が･･･と心のなかで呟き、銃口を少女に向ける】
【そして気乗りしないながらもお約束の言葉を言う】

「見られたからには死んでもらうぜ」

【そして少年は男のやや前方に右手を向ける、霧のようなものがそこに発生した】

【心地良い春の風が、街を通り抜けていく】
【朧雲に霞む煌月は何時にも増して、輝きを放っており……】

【春風により桜散る大通りは、文字通り「春」を感じさせる風景となっていた】

【……そんな、雅な雰囲気を漂わせる大通りに】

これこそ花鳥風月よ……ククク、いいものだな、夜桜というものは

【一風変わった服装をした、隻眼の少女が立ち尽くしていた】
【いや、見た目や身長からして、少女と言うよりも女性に近いだろうか？】

素晴らしいな、この景色をそのままに、時を止めてしまいたいほどだ
だが私に時間停止などという高貴な能力は宿っていない……考えるのは無粋よの

【羽織る着物は桜色、薫風に靡くは縹色の長髪―――】
【そして風に乗せるように呟かれたその言葉は、凛とした希薄に満ち満ちていて】
【時代が時代ならば、絵に残されそうなほどの雰囲気を醸し出すその女性は】

【儚い色の団子を片手に独り、静かに夜桜を楽しんでいた】
【――静まる湖面のように深く、風にも揺れぬ群青の隻眼。その隻眼に映るのは、今宵限りで消え逝く「春」】

>>145
……街中でそんな物騒なの出さないでよ、こっちはこれしか持ってないんだよ？
【困っているような様子でギターケースを自分の前にかざす】
【何の変鉄もないただのケースだが、その中に入っているのはもちろんギターなんかではない】

撃つのは構わないけど、外さないでよ？流れ弾が他の人に当たったら怖いからさ
あと、撃ったら流石に小事で済ませるのは無理だから、そこら辺にも機を配って考え直してくれると嬉しいなーとか
【適当に返答しながら、ギターケースを盾のように持って周囲に避難を促す少女】
【男の相手は若干二の次状態になっている】
【大した敵ではないと思っているようだ】

>>146

【そんな中その春をぶち壊すかの如くカタカタと震えている男が同じ場所にいた。お汁粉を咥えながらポケットに手を突っ込み口まで服で隠れている】

…今は花より団子なんだよね。

【綺麗な少女を少しぼんやりと眺めたが何方かというと団子の方に目線がいっていた】

(ああ、食費も尽きたしこれからどうするんだよ…あの団子いいなー。)

【ぼーっと団子を凝視しながら歩いていた所為で目の前の電信柱に頭をぶつけて倒れこんでしまう】

いってぇ。でも団子食いてえ。

【春を壊すが如く冬が現れた】