誰かが能力くれるから学校で戦え

戦え

おおかみこどもの花ちゃんと雪ちゃんとそうちゃんは天使

じゃあ僕はメンタルアウトで

原子崩しで片っ端から消して校舎を消すわ

用務員のじいちゃんが持ってそうな能力くれ

厨二臭強いけど能力上げる、持ってって

『不可侵』（アンインストール）　能力専用の防護膜常時発動

『因果巡り』（バックドロップ）　タイムリープ（1分から30日まで）

『黒堕とし』（ブラックアウト）　触れた物を『黒染め』に出来て
　　　　　　　　　　　　　　　　『黒染め物質』は新たな性質（ランダム）を得る

『力動産』（ベクトルイン）　触れた物にベクトルを持たせれる、一方通行と違い、無力から有力を生産可能

ルールはここ

http://w.livedoor.jp/nouryokusure/

おススメの能力ちょうだい

>>5
【戦手棺城】
この能力者の半径１０メートル以内の場所に最大２０本の腕を召喚する
その時、武器銃器盾なども一緒に出すことが出来るが銃の命中率はばら撒くようで
剣でやっとそれなりに扱える程度、また同時に操る数が増えるごとに細かい操作ができなくなる。
腕自体は金属製である程度は防御できる　破壊された場合再召喚は不可能

能力者自体の身体能力は低く武器を扱うことも苦手　

よし今見てるテレビに合わせてお菓子の能力ください

>>9

【清掃圏(クリーンヒットマン)】
掃除の能力

手にしたモップを武器にして戦う能力
モップはなぜか非常に頑丈で、どんな激しい戦闘の最中でも折れることは無い
また、地面をモップがけしている時だけ高速で移動することが可能である
この能力者の半径20メートル以内で「周囲の景観を汚した者」にだけ、お仕置きをすることが可能である
お仕置きモードに入ると身体能力が急激に上昇し、モップ一本で能力者と渡り合うことが可能となる

>>9　やだ素敵…貰います　ありがとう

>>11は>>5のミスでした

>>8

【双香車棘】

二本の長い鎖でつながった短槍を持つ
鎖は切り離すことも可能　

槍の穂先は逆立った棘の返しがついており
生身の相手を引き裂き、薄い刀剣はへし折ってしまう

特に槍投げだと鉄板も貫通させることが出来る

能力者がピンチの時この槍は一つの長槍となり
生物に攻撃を当てる度に生命力を吸い取って回復する
最後まで吸い取られた者の末路は草木を枯らし、動物は干からびてしまうだろう

>>13
/そうか、じゃあ>>11を貰う事にするよ　ありがとうね

ちょっと意味が分からないですねぇ

>>10
【甘味天國】
この能力者はお菓子や甘味をいくらでも召喚できる
だが食べた分だけ強くなるとかは無い

召喚されたキャンディやドロップなど
「飴」に分類される物を口にすれば能力が付加される
種類の異なる飴を二つ以上口に入れたままだと喋りづらくなる
種類により付加される能力は異なる
・棒付きキャンディ
盾を二つ召喚でき、一つだけ好きな属性を付加できる
・ドロップ
簡単な属性魔法を使えるが、詠唱しなければならない
・飴細工
飴細工の形がそのまま召喚される。大きさも召喚時に調節できる
・その他飴類
少しだけ身体能力が上がったりとか、かすり傷程度なら傷が塞がったりとか

召喚される物の素材は全て鉄で統一されている
能力の効果は口の中の固形の飴がすべて無くなるまで
回復は効果自体は低いが飴が無くなっても傷が再び開くことは無い
身体能力は結構高く、割と大きめの剣でも振り回せる

>>15

>>7を見ればこのスレの概要がわかる

『支配領域』（マスターゾーン）

自分を中心に一個1M×1M×1Mの正方形1000（10×10×10）個分の領域に限り
完全支配可能、

これで正方形内の物体を入れ替え、回転、操作とかで廊下、階段を迷路にする

本来は覆らぬはずの法則が覆るって素敵じゃない?

時間系、もしくは代償系の能力ください

>>19　こういうのなら

【時空翁】or【ファザー・タイム】
あなたは一振りの大振りな鎌を持っている
この鎌は時空を切り裂き、『時空の窓』を作ることが出来る。
時空の窓からは、その窓を通して見た景色の、ちょうど10秒後の様子が見える。
また、念力を込めて鎌を振ることで、鎌で切った物をちょうど10秒前の状態に戻すことも可能。

>>10
/即興だけど
【菓子女王（スイーツクイーン）】
お菓子で出来た兵隊を召喚して操る能力者
特定の台詞を言うと（自分で決める）、お菓子の兵隊が召喚される
兵隊の体は、クッキーで出来ていてとても壊れやすい。が、なんど壊れてもすぐに再生する
兵隊は、シュークリームの形をした爆弾（威力は低い）・ビスケットの形をした盾・ポッキーの形をした鈍器を使うことができる
召喚できる兵隊は、五体まで
使用者の身体能力は、一般人以下

>>19【F+3s】ﾌｨｸｼｮﾝﾌﾟﾗｽｽﾘｰｶｳﾝﾄ
ありとあらゆる出来事を３秒だけ遅延する能力
この能力者は特殊なカチンコを召喚することができ、このカチンコを鳴らすことであらゆる事象を３秒だけ延期にすることが出来る
切られても怪我ができるまでの時間を３秒延長することも出来る
ただし、３秒延長したらその延長した出来事は二度と延長できない上に、１レスに一回しか延長はできない

身体能力は普通だが耐久力は紙

/倉庫からです

質問としゃれ込もうじゃないか

>>20
能力者の鎌の取り扱いはどれほどまでに出来ると考えたらいいかい?
身体能力も教えてくれればうれしいなと思う

>>22
倉庫品なら質問は無しですね

>>13
もらいます！
二本の長い鎖につながってるって具体的にどんな感じ？

>>23
身体能力は普通だけど、鎌の扱い方には熟練
ってことでオナシャス

>>24
すいません　倉庫品なのでわかりません

死から蘇るか或いは死なないのを
ボロボロになりながら戦ってみたいの

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくり能力くれてね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

ふむ、倉庫品ならまたもらえる可能性がある、そう考えると今回は>>20をいただきますね
>>22も本当に感謝します!

>>25
把握しました

>>28
【流転・冬】
自身を地球のマナと直結させ、部分的に冬の自然現象を行使できる魔法。
自分の周り、半径100メートル以内に雪を降らせる。自分に近い場所ほど強く降らせ、また精密にコントロールできる。
2メートル以内なら、南極並みの吹雪を敵の頭部にピンポイントで浴びせることも可能。
また、『痛みを凍らせる雪』を掌から生み出し、それを自分や他人の傷口に付ける事で、治りはしないものの、
痛みを感じなくさせることもできる。この雪の効果は、3レスの間続く。
身体能力はひ弱。

>>27
【千年幻想】
この能力者は、絶対に老いず、成長せず、死なない「不老不死」の体を持つ
たとえ切り刻まれようと、灰にされようと、この世から消されようと
この能力者の「魂」が残ってさえいれば直ぐに再生できる。

逆に言ってしまえば、「魂」を消されれば貴方は消滅してしまう
なので精神的に攻撃されてしまえば、痛みに耐え切れず消えてしまうだろう。
が、貴方は無限の時を生きてきた身
多少の精神攻撃は耐えられる…しかし
不老不死とはいえ人は人、そう何度も耐えきれるものではない
一定量を超えてしまうと精神が病んでしまい消滅する可能性もある。

…また、この能力にはもうひとつの弱点があり
それは「人に恋すると猛烈な痛みに襲われる」事
一度人に恋焦がれてしまえば、耐え切れぬ苦痛が貴方を襲う。
つまり、貴方は人を愛せないし愛されることもない。

身体能力　結構鍛えた人間程度
初期装備　一本の古びた弓と無数の矢

>>27



【浮浪不死(モンスターシステム)】
ゾンビの能力

能力を発動することで怪力かつ不死身のゾンビに変身することができる
首をちぎられても腕をもがれても、ちぎれた部位を拾ってきてくっつければまた動くようになる
ただし両手両足を奪われてしまえば、ちぎれた部位を拾いにいくこと自体が不可能となりもはや再生の方法は無い
また凄まじい怪力を持っており、並の人間では太刀打ちすることはできないだろう

>>28/即興
【饅頭ノ心】
この能力者は大量の饅頭に個性を宿らせることが出来る
あなたが設定付けた性格のまま饅頭は自立的に動き、空を飛ぶことも可能
そして、個性を宿らせた饅頭は、その個性に対応した魔法を使わせることも可能である
しかし、所詮饅頭、中の餡が零れれば零れるほど弱まっていってしまう
饅頭は基本ゆっくりとしか動けない

能力者自身は身体能力は低め
初期饅頭として紅白饅頭を持っていてもよい

>>30>>33
こちらを頂くよ
ありがとう

何か下さい

複数候補があると嬉しい

>>35
【生誕禍手】
掌から黒色のエキスを出し、そこから生命体を生み出す能力。
他の生物や物体にエキスをかければ、それの性質をもった生命体が誕生する。異なる生物や物体を2つ混ぜ、

キメラを生み出すことも可能。
エキスだけで生む場合は、スライム状の生命体が生まれる。
生命体の形状は元になった物によるが、ゴム質の皮膚、つやの無い黒色をしているのは共通。
大きさはだいたい3センチから2メートルまで。
生命体はあなたになついているので、あなたの言うことは最大限聞こうとするだろう。自分は一歩も動かずに

、生命体に指示して戦える。
同時に生み出せる生命体は5匹まで。

>>35
/よーし、久々にID能力やっちゃうよ、即興だよ
【+kw】ﾌﾟﾗｽｷﾛﾜｯﾄ
この能力者は自身の体内で発電することが出来、電気を糧とすることが出来る
発電した電気は自身の体内に蓄積される
触れたものに放電することが基本だが、高圧電流の域まで溜め込めば放電をする事も可能、相応の時間は掛かる
そして自身の糧として身体能力を一時的に上げるも出来るが、やりすぎると肉体が麻痺してしまう

身体能力は普通
初期装備としてゴム製品を持っていてもよい

>>27
【黄泉津戸契】又は【ヨモツヘグリ】
能力とは名ばかりの呪い、限り無く不死身に近い回復能力である。

どんな傷口もたちどころに回復し、病による死もない。
ただし傷口に異物があろうとも巻き込み、癒着しながら回復する為、しばしばそれらを取り除くために周辺の肉を引きちぎりながら除去を行うことになる。

又、あまりにも急激な回復な為に肉体にエラーも起こりやすい。
軽微なものならば肌色の変化程度だが場合によっては掌に眼球と言ったようにあり得ない箇所にあり得ない器官が生成される。
これによって生成される器官は多くの場合正常に機能しない。
掌に眼球が有った所で視神経が繋がっていなければ機能する筈がないのだ。
逆に関係器官を巻き込んでの再生ならば機能することもありうる。
身体能力は名の知れた拳法家程度
武器は持たない素手の戦士である

>>35
【八俣九肢蛇乃劒】又は【ヤタマクシナギノツルギ】
鋼鉄をも容易く切り裂く神代の宝剣
但し安全装置として能力者の所有物を斬ることの出来ない封印、或いは呪いが掛かっている
単体では切れ味が良いだけだが、適合する能力者が持てば剣の長さを越えて視認できる範囲に斬撃を届かせることが出来るようになる

逆に見えなければ届かない、物陰や背後は死角になり高速で動く物体はそもそも視界に捉えられないだろう
また、この剣を体内に取り込むことで人ほどの大きさを持つ大蛇に変化する
その大蛇は八つの頭と九つの尾を持ち、その尾の先に剣と同じ特性を持っている

身体能力はこの剣を扱うのに不自由しない程度
剣の性能に頼りがちで、達人には遠く及ばぬ使い手である

>>37
/おっと、一文訂正

触れたものに放電することが基本だが、高圧電流の域まで溜め込めば放電をする事も可能、相応の時間は掛かる
↓
触れたものに放電することが基本だが、高圧電流の域まで溜め込めば空気中に放電をする事も可能、相応の時間は掛かる

戦いたくない俺に何かくれ(´・ω・`)

>>41
【結ノ理】
この能力の理念は「個人主義」である。
体育座りのポーズをとることで、自分を包む小さな球形のフィールドを展開できる。
このフィールドにひきこもっている限り、誰の攻撃、能力も受け付けないが、
同時に自分もフィールド外に対して何ひとつ干渉できなくなる。
身体能力はカス。

>>41

【放心演技(インスタントマン)】
死んだふりをする能力

能力を発動するすると口から大量の血を吐き倒れ、仮死状態になる
この時心臓は完全に停止しており、死後硬直も起こるためあらゆる検死をくぐりぬけることができる
能力を解除すればいつでもまた動きまわることが可能

>>41
/即興
【不戦布義】
巨大な白い布を召喚する能力者
この白い布を見た相手は妙に脱力してしまう
そして、この白い布は絶対に破れない、絶対に燃えない、絶対に汚れない
この白い布があればあなたは戦うことをせずともいられるだろう
もっとも、白い布の活用法次第だが

身体能力は虚弱

/あと5分ぐらいしたらロールするわ

>>31>>32>>38
此方いただきます

>>42>>43>>44
ありがとうれしい(*´з｀*)

重力を変化させるので

>>37
もらいます

脳筋能力は飽きた
トリッキーな力をくれ！

>>50
【幻風景(ヴァージンランドスケープ)】
景色を司る能力

能力を発動することで自身や他者を取り囲む景色を自在に変える幻覚を見せる
断崖絶壁の先に道があるように見せたり、本来何も無い場所に壁があるように見せたりすることができる
できるのはあくまで背景を変えるだけであり、人物や動物に関わる幻影を産み出すことはできない
例；自身の幻影を何個も産み出す、などは不可。
戦闘能力は皆無なため何らかの初期装備を持っていて良い


【替え玉拳銃（シャッフルバースト）】
撃った物質と位置を入れ替える能力

撃った人間や物体と自身の位置を入れ替えることができる
この能力を使用した場合は射出した弾丸などのダメージはゼロになる（入れ替わるだけ）
ただそれだけの能力ではあるが、使いようによっては様々な効果を発揮する
緊急の回避や、逃げる相手の近くへ瞬間移動、
究極的には自分で電車に飛び込んでから他人を撃てば確実に殺害を遂行できる
初期装備は他人を撃つことの出来る武器（拳銃でも良いし、輪ゴムの銃でも良い）

>>50
【淡島水子命】又は【アハシマミナコノミコト】

貴方は祝福されない過程を経て産まれた忌み子である

その体は不定形のゼリーの中に骨格や内臓、筋肉が浮いていると言う異形の物だ

このゼリーは対冷熱、対衝撃に優れており能力を用いないこれらの系統からの攻撃ならば耐えることが出来る

また、貴方は体内の各器官を組み合わせて武器にすることが出来る
以下は一例だ
・骨の杭を全身の筋肉を使って打ち込むパイルバンカー
・小骨などを循環器系の圧力で打ち出す銃
・各内分泌液を調合した酸、或いは塩基性の霧

これ等が自らの肉体から生成されることを忘れてはいけない
撃ち出した器官は間をおけば再生するが無限に撃ち続けられるわけでもないのだ

…………

【朝焼けの照り映える、校舎の玄関】
【そこに、作業衣を着こんだ、初老の男の姿があった】

…………

【表情一つ動かさず、黙々とモップを動かし、玄関の廊下を清掃する男】
【この学校の用務員として雇われている、彼の日課の１つであった】

……お、そろそろか
校門、開けておかなきゃな

【モップをしっかりと脱水して肩に担ぎ、校門へと向かう男】
【スズメがさえずる中に、ガラガラと校門の開く音が鳴り響く】

うー……寒っ……

【十数年間変わることの無い、用務員の一日が始まった】

……早かったかな、まだ誰も来とらん
ま、急ぐに越したことは無いか

防御重視だけど工夫すれば攻撃もできそうな感じの能力を

体を分解したり液状化できたりするので

>>55　液状化なら

【水鬼之法】
水を司る鬼の力をその身に宿し、人間態と鬼人態、2つの形態を使い分けることが出来る能力。
【人間態】
自身を水と同化させることができる。薬品、血液、海水など水がベースとなっているものなら何でも可能。
同化している間は物理的な攻撃は殆んど受け付けないが、蒸発させられたり凍らされると死ぬ。
【鬼人態】
同化能力は失われるが、舟をこぐ櫂のような武器を召喚し、自分の周囲にある水を操れるようになる。
操作範囲は自分を中心として、10ｍ以内。
水の流れを第６感で感知できるので、例えば自分の地下10ｍにある水道管を流れる水も操れる。
精度はあまり高くないが、水をただ叩きつけるだけでも結構強力。
ただし操れるのは水か海水のみ。血液や薬品は操れない。

>>53
【黒箱床悪】
黒い箱のような物体を操る能力
自分の手のひらからいくらでも出せ、いつでも消すことができる
移動操作できる範囲は自分から半径５mで、その範囲から出ると自動的に消滅する
大きさも操作できるが1立方ミリメートル〜１立方メートルの範囲に限る

動きが遅いため基本的には障壁として使うが、押しつぶして攻撃なども出来る
尚、物体は能力者自身にのみ影響する重力を発している
つまり、この箱を床として扱える
移動手段として使ったり、いくつか出しておき飛び移って相手を錯乱させるなど使い方は無限にある

身体能力はある程度鍛えた一般人

ミスった>>54です

>>54
【盾役者(リーディングアクター)】
盾の能力

自身の身の丈ほどもある巨大な盾を召喚することができる
盾は非常に頑丈で重量も凄まじいのだが、この能力者はその重さを無視して軽々と扱える
盾の重さと硬度を活かし鈍器のようにして戦うことも可能
弱点は多方向からの攻撃に対応できないことである

武器つかわないので

>>60
【縁ノ理】
この能力の理念は「弱肉強食」である。
自分の右手を黒く刺々しい大顎のような形に変化させ、それを使って何かを捕食することができる。
人間を捕食した場合のみ、自分の身体能力を、捕食した人間の力に応じてパワーアップしていくことも可能。
強力な力を持つ人間ほど、食ったときのパワーアップ効果が高い。
身体能力は最初は一般人だが、人を食らうごとに際限なく上がってゆく。
弱点はスタミナのなさ。何か生物を常に捕食していないとすぐにバテてしまう。

>>55
【液浄化減少(メルトダウンロード)】
液体に変化する能力
自身の体を液体へと変えることができ、その状態で移動することが可能
液体は強酸性であり、触れた相手を溶かすことができる
また、人間の姿を留めたまま攻撃された箇所のみを液体に変えることで
物理的攻撃に対して無傷でいることが可能である
しかし能力を発動しようとしていない時、つまり不意打ちならば普通に攻撃は通じる

>>51
替え玉拳銃を頂こう

能力くれさい

>>48

【重操微】重力を傾ける能力　その範囲は−5%＜変化値＜＋5％　小さく聞こえるが
％なので相当の変化

また、触れて宣言した物を『王星』に出来て、自らが重力を持つ物体となる

教師に似合う能力を

>>64
【魔羅々霧】
自身の体から濃い霧を出し、それを固めて様々な物の外見を形作ることのできる能力。
例えば、部屋のドアを霧で覆って偽物の壁を作ったり、ナイフを霧で包んでバナナ等に偽装したり。
モデルが目の前にいるなら、自分の顔を霧で覆って、モデルの人物の顔になることもできる。
ただ、所詮は霧なので、固めていても強く力を込められると固定化が解け、文字通り霧散してしまう。
また、霧は生物の生命活動に直接影響を及ぼすことはできない。
（つまり、霧を体内に入れて窒息死させることは不可能）
身体能力は一般人。

>>60


【湖底観念(フィクセイションアイデア)】
泉を司る能力

能力を発動することで地下から水を沸かせることができる
地中の水脈を感知し、能力によって水脈のエネルギーを増大させることによって
強力な噴水のように地下から水を射出させることが可能
噴水の勢いは自在に操れ、鉄板を撃ちぬくほどの勢いを持たせることも可能
近くに温泉の水脈があれば熱湯を噴出させて火傷を負わせることもできる
同時に複数の噴水を産み出すことも可能

あまり強くない能力をください

>>60
/即興ID能力なら
【x8V】ｴｲﾄﾍﾞｸﾄﾙ
能力者は自身の影から八本のベクトル、つまり矢印をはやすことが出来る
このベクトルはなぞの物質でできており、すさまじい速さで動き、永遠と伸び続ける
しかし、基本直進しか出来ないため扱いは難しい、曲がるとしたら一度動きを止め直角に曲がる以外方法はない
だが、このベクトルには触れたものを矢印の示す方向に吹き飛ばす能力がある
このベクトルは基本壊れることはない

身体能力は弱め

>>69
【食べ砲台（ラストオーダー）】
口が銃になる能力

能力を発動することで口から銃弾を発射できる
開けた口の大きさと銃弾の大きさは比例し、大口を開ければ大砲のような砲撃が可能
銃弾はいくら撃っても尽きることはない

>>64

【鎌いたちごっこ(シックルウィーズル)】
風の刀の能力

初期装備は一本の刀
能力を発動することで刀に風を纏わせることができる
鋭いカマイタチを帯びた刀は高い切れ味を誇り、
刀の周囲にあるものすら切り裂いてしまう
また、風を放出して物体を吹き飛ばすなどといった芸当も可能である

>>66

【髑髏をもって髑髏を制す（ファイアファイア）】
骨の能力

自身の骨を硬質化・増殖させることができる
体内で無限に骨を生産でき、それを体内から取り出し戦う
全身から突然骨を飛び出させて不意をついたり、取り出した骨を剣のように扱うこともできる
骨は非常に硬度が高く、全てを切り裂きあらゆるものを弾く
骨を巨大化させることも可能である

>>69
/即興ID能力なら
【SEdw】ｴｽｲｰﾀﾞｳﾝ
この能力者は、様々なSE、つまり効果音を鳴らすことが出来る
この効果音はその音によって人を奮い立たせたり戦意を喪失させたりできる
が、あくまで音なので周囲を巻き込む上に人間以外には大して効かない、故に本能的に動いている相手には効果は薄い
耳をふさいでいたりなど音を聞いていないと意味がない
状況にあったSEを使えば効果はアップするが、的外れに使うと効果は薄い

身体能力は高い

>>73
貰います
名前長いのでファイアファイアだけでいいですか？

/一旦離席するので能力の質問があればちょっと待っててください
/待てないなtら独自解釈でいいです

>>75
構いませんよ

>>67
今回はこっちもらいます、ありがとうございます

うわ……完全に迷った。どこだここ？

【暗い住宅地をふらつく男が一人。まだ若く、20を少し過ぎたくらいか。背は低めで身体も細い。始めての土地に迷い込み、その身体の小ささからさながら迷子である。】

あー……そんな時はあれだ。あの能力だ。

【銃声が響く。同時に彼はすぐそばの家の屋根の上に移動していた。まさに瞬間移動といえる。】

(銃声うるせ……貰った品だから文句はいえねーけど)
ああ、あそこが市街地ね。OK。さて、少し変わったシューティングの始まり始まり〜。

【呑気な独り言とともに、彼は静かに笑った。】

>>79
/今回は学校ステージですけど大丈夫ですか？

【替え玉拳銃を使い屋根伝いに街を移動していった彼は学校にたどり着く。】

ああ、ここね。
ここで殺し合うのね。
神聖な学び舎を汚すのは申し訳ないけど……派手に暴れさせてもらうぜ？

>>69
【スクエア・シャッフル】
チョークやペンで２つの四角形を平面に描くと、その四角形を底辺として立方体状に空間ごと入れ替わる
立方体の大きさの制限は２ｍ×２ｍ×２ｍまで。平面に描く四角形は正方形でなくてもよいが、正確に角が４つ無いと発動しない

【参地直送（ポイントダッシュ）】
自分以外の人間に指示された場所まで最大マッハ3で移動できる。
発動中、止めることは出来ない。
また、生物を目標にすることも出来ない。
道の途中に居たものは・・・ご愁傷様です。

この能力は他人に貸すことができる（使い切り）

>>80
/書いたあとに気づいて面倒だから直さなかった。一応軌道修正したから許してね

何かくださいな

/帰還

【映告新紙】　他人が知ってて自分が知らない情報を対象を対象を見たたけでダウンロード
出来る能力　対象は生物のみ
探偵か情報屋キャラでおなしゃす

>>71>>74>>82
/どうもありがとう

汎用性のあるやつ

無敵のゾンビちゃん下さい

>>89
【演撃役射（コピーオン）】　相手の動きを真似れる能力
自分の目ではっきり観察しないとコピー不可能
能力を使用した動きのコピーも不可能　体技のみ

ｲｰﾋｯﾋｯﾋ、ｲｰﾋｯﾋｯﾋｯﾋ……

【学校の片隅にある人気のない教室】
【他の教室と比べて湿っぽいその教室には、とある噂がある】
【ある噂では、そこには一人の妖しい魔術師の男が気味の悪い笑い声を上げながら鍋をかき混ぜていると】
【ある噂では、その教室に住まう魔術師がその背の巨大な鎌にて食材を狩るのだと】
【ある噂では、魔術師は指先を捻るだけで火を灯すのだと】
【ある噂では、その魔術師は魔術師らしからぬ清潔な白い服を着て人々の目を欺いているのだと】
【ある噂では、燃え盛る火を魔法の布巾で沈めたのだと】

……ｲｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋ……

【そして、ある噂ではその魔術師はその教室に入ったものを魅了してしまい、二度とその魅了は解けないのだと……】

>>90【不老者（アンデッド）】無限再生する肉体を得る能力　倒し方はカーズと同じかな？

【とある学校の校舎裏、そこに一人の少女が立っていた】
【制服を着ていることからこの学校の生徒だという事がわかる】
【年は16くらいだろうか　長い金髪とつり上がった目は軽薄そうな雰囲気を発していた】
【その足元に横たわっているのは、男女が入り混じった３人の肢体だった】

………
………あはは
……あはあはあはあははははははっ!!

やっべーこいつらマジで笑える！てんで弱すぎて話になんねえっ！
あたしみたいなか弱い草食系女子に負けるとかマジで意味わかんねーっ!!

【一人悦に浸った様子で高笑いをする少女、しかしその瞳は真に笑っている様には見えなかった】
【懐から携帯電話を取り出し、どこかへ連絡を取っている】

あー、もしもし？あたしあたし！皆大好き○○ちゃんでーっす!!
今とりあえず３人始末し終わったから、後始末はよろしくさんじゅうろくー！

【少女が通話を終えた瞬間、足元に横たわっていた被害者達の姿が突如消失した】
【何処へ行ったのだろうか、まるで神隠しにでもあったような出来事である】

さーて、後始末も終わったみたいだし…
どんどん進めていきますか、『能力者計画』！！

【そう言って少女は校舎裏から、人の気配のする校庭へと歩いて行く】
【今確実に、能力者の集まる学校に一つの危機が接近していた】

【ぴょこん、ぴょこん】
【学校の廊下を、「何か」が走り回る】

「そーろそーろ！　そーろそーろ！」

【それは、さながら人間の生首。黒い髪に赤いリボンを付け、鼻や耳こそないが顔もある】
【どういう原理なのかさっぱり分からないが、跳ねるようにして廊下を移動している】

「ゆっ！　ゆっ！　そーろそーろ！　そーろそーろ！」

【なんというか、この世界に不満なんて何一つないんだろうなあ、という感じの表情】
【本人(人？)はそろそろと動いているつもりなのかもしれないが、その目的は全く果たされていないと言っていい】

【どことなく饅頭にも似た、その不思議な生物は――どうしようもなく、目立っている】

>>92
【玄関周辺の掃除が終われば、次は教室前廊下の掃除だ】
【多くの生徒が通るであろう、学校の動脈とも言える廊下を、丹念に磨いていく】

…………うむ

【その階の廊下を一通り掃除し終えた男】
【次の階に行こうと、階段に足を掛けた、その時であった】

……ん？

【ふと、廊下の突き当たりにある教室から、物音が聞こえた気がした】

……もう、誰か来てたのか？

【どことなく不審に思い、その教室に向かって歩き始める男】
【生徒や先生ならばよいが、万が一…ということもある】
【一応、点検はしておかねばならない】

…………もしもし？　誰かいるのかね？

【声をかけて、問題の教室の扉をノックする】

>>90

【浮浪不死(モンスターシステム)】
ゾンビの能力

能力を発動することで怪力かつ不死身のゾンビに変身することができる
首をちぎられても腕をもがれても、ちぎれた部位を拾ってきてくっつければまた動くようになる
ただし両手両足を奪われてしまえば、ちぎれた部位を拾いにいくこと自体が不可能となりもはや再生の方法は無い
また凄まじい怪力を持っており、並の人間では太刀打ちすることはできないだろう

空飛べる能力をください

>>91
さすがにそれを汎用性のある能力とは俺は呼べない

空間系のください

SWITCHインタビュー「荒木飛呂彦×千住明」
22:00〜23:00
熱烈なファンが多いことで知られる漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦。
大河ドラマからポップス、ＣＭまで何でも来いの作曲家・千住明と語り合う、創作の秘密とは？

ともに１９６０年の生まれ、２５年間、「ジョジョの奇妙な冒険」一筋の漫画家・荒木飛呂彦と、
「空いている電車に乗れ」を信条に来る依頼は拒まず、あらゆる音楽を手がけてきた音楽家・千住明。
互いのアトリエで、それぞれの創作の秘密を探り合う。大量の青鉛筆は何のため？　
あの名シーンを描くとき聴いていた音楽は？　大河ドラマ「風林火山」テーマ曲の、幻の別バージョンとは？　
千住の秘密兵器・たらこスパゲッティも登場！？

NHKEテレ22:00〜達人達「荒木飛呂彦×千住明」実況スレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366459541/

>>98

【飛翔自体(フライトアップ)】
翼の能力

能力を発動することで自身の背に大きな翼を生やす
この翼を羽ばたかせることによって自在に空を飛ぶことができる
翼によって風を起こすことができ、カマイタチを発生させ相手を切り裂くことも可能
また、羽根の一本一本を射出して攻撃することもでき、羽根は人体に針のように突き刺さる
遠距離攻撃の手段には長けるが接近戦にはあまり向いていない

>>89
/即興ID能力
【H6P】ﾊｰﾄﾞｼｯｸｽﾎﾟｲﾝﾄ
硬さを加算する能力
この能力者は６ポイントだけ硬さに関するポイントを持っており、このポイントを割り振れば割り振るほどその物の硬さが変動する
ポイントは硬化、軟化と割り振る時に決めれ、６ポイントの硬化はダイヤすらをも超える硬さである
このポイントは一度割り振っても回収することが可能である、回収した後は元の硬さに戻る

身体能力は普通

>>98
【体縮天（エアライドorスカイハイ）】　大ジャンプ能力と肉体のみでの滑空能力
風に上手く乗れば無限飛行も可能

>>100
【空間移戸】
空中に四角、もしくは長方形をなぞるとそこにドアが現れる、
そのドアは高度が同じところの周囲30メートルに通じており、ドアの強度は戦車の装甲並
高度が違う場所には行けない、（地上からビルの上には行けないって事）
重さも有るので地盤が脆い場所などに出現させると床が抜ける位重い
小さければ軽い物が出来るが、それでも重いので大量に持っておく事は難しいだろう
初期装備：鉄の盾　鉄の剣（切れ味は最高）

>>103
1ポイントの硬化と6ポイントの軟化はどんなもんです？

>>96
ｲｰﾋｯﾋｯﾋ……

【中から気味の悪い声がもれ聞こえてくる、照明はついておらず中は暗い】
【ドアについているであろう小窓は塞がれており中を見ることはかなわない】
【ノックをしてからもしかしたら気付くかもしれない、この教室があの噂の魔術師の住む教室なのだと……】

……誰?

【中から低い声が聞こえてくる、もはや気付かれずに逃れることはできないだろう】

>>100【境界面（フラットイン）】2つの物体の隙間から異次元に入れる能力　1度入った場所はマークが出来て
他の隙間からそこへ移動も可能
異次元には大量の扉と床のみが存在する

じゃ、『大嘘憑き』と『脚本作り』は頂きです

(校庭、異常なし……ったくどいつもこいつも怖がってコソコソしてやがる……)
(見通しのいいところで先制攻撃したかったけど、まあそこまで甘くないよね)
【屋上から三階へ下り、探索を続ける】
【能力が今ひとつ発揮できそうにない屋内に移動したのは愚行か自信の表れか......】

>105
ありがとです貰います

くれよ

>>112

【とある吸血鬼の刃】
貴方は小さな刃物を手にしている
これで傷を付けた物体は貴方の思った通りに「自在に」操ることができる
「自在」の範疇は一切問わない
また、同時に複数の物体を操ることも可能
ただ、別の動きをさせようとすれば当然難易度は跳ね上がる
同時に別々の数式を計算するようなものだからだ
この刃物自体に攻撃力はほとんどない
だが、不思議とどんなに硬いものでも傷を付けることができる
生物に傷を付けることはできない

身体能力は悪い
貴方に戦闘力は皆無である

>>106
１ポイントの硬化は大体乾燥させた木材並みの硬さを加算
６ポイントの軟化は絹ごし豆腐、当然だけど生物に軟化６を振っても豆腐みたいに崩れるわけではない
比例係数が強くなっていくと考えて欲しい

ｸｯ…駄目だ、俺に力を！
なんかダークヒーローっぽいやつを…ッ！

>>112　【白黒憑（リバーシタッチ）】

2つの同性質、同系統の物で別の性質、系統の物を挟むと挟まれた物に挟んだ物の性質、系統が付加される

雷系でください‼

>>114
もうひとつ、ポイントの振り分けはどのくらいの速度でできるの？

なーんかおっかない雰囲気だなー……
【廊下に響き渡る不安げな、しかしどこか楽しそうな少女の声】
【声の主はどうやらこの学校の生徒のようだ。恐らくこの学校のものであろう制服を着ている】

いやー、私なんかがおっかない人に襲われたらきっとそれはもう酷い目に会うんだろーなー、こわいなー、すごくこわいなー
【声色は完全にやる気のない演技のそれである】
【とはいえ、少女の言うことはほとんど事実である、少女の身体能力は見た目通りのもの、能力だって戦闘に向いているとは言い難い】
【だというのに、やはりどこか楽しそうに少女は歩を進める】

>>107
【低い返答が教室内から聞こえてくる】
【万が一に備え、男は手に持つモップをぐっと握りしめ、中の人物に向かって言う】

ああ、ええと、この学校の用務員をしとる者ですが
すみません、こちらの教室、清掃がまだでしてね……
できれば、掃除させていただきたいのですけども

【できるだけ違和感なく、教室の中に入る許可を得ようとする男】
【中に入るのが先生や生徒ならば問題は無い、しかし……】

（……どうも怪しいな。この教室、よくない噂が結構立っとるし）
（魔術師がどうの、鎌がどうの……よくある、七不思議とかそういうのかもしれんが）

【警戒を怠らず、中にいる人物の対応を待つ】

>>115【悪得武行】憎まれるほど身体能力が強くなる能力　悪意に限界は無いように強化範囲にも限界は無い
が、誰かと馴れ合いを持つと無能力者以下にまで弱くなる孤高を宿命づけられた能力

>>94
【たった今目にした異常な事態が正常な思考を削ぎ落とす】
【自分はただの一般生徒だ】
【クラス一番目立たない、ほんの少し格闘の心得があるだけの基本無力な男だ】
【逃げてしまいたい】
【汗で張り付いた制服が不快で、動くにも邪魔だ】
【―あぁ、能力者なんて放っておけば良いのに】
【手は震え、心臓が熱を帯びるほど脈動し、口の中は乾くほど怖いのに】
【それでも】

アンタ何をして……

【声をかけずにはいられなかった】

何かくださいな

>>115
【吸血百鬼】
あなたの武器は短刀【吸血百鬼】である
この刀で誰かに刺したとき、相手の血液を吸い取ることができる
一回につき最大250cc、最大20回まで能力の使用が可能
一応いらない血を放出することもできる
これを利用し輸血にも使える
参考までに書いておくと成人男性の出血による致死量は約2000ccである
それでなくても一瞬で250ccもの血液を奪われれば悪影響は少なくないだろう
短刀を自在に操る身体能力も合わせ持つ

>>117

【雷放射（ライジングサンダー）】
黒雲を司る能力

能力を発動することで黒い雲を周囲に産み出すことができる
煙幕の様に用いれば相手の視界を塞ぐこともできるし、逃走することもできる
内部には電流が流れているため、黒雲に触れれば感電してしまう
小さめの雲では触れた相手を感電させるくらいしかできないが、時間をかけて巨大な雲を生み出せば雷を落とすことができる
威力は絶大だが、一度雷を落とした雲は消滅してしまうため注意が必要
もう一度大きな雲を作るのには結構な時間がかかるだろう

>>118
そうさね……
その物質に振るか振っているポイントの合計×5秒くらいかな
例えば０ポイント振っている物質に５ポイント振るとすれば5（0+5）で２５秒
１ポイント振っている物質に３ポイント振るなら5(1+3)で２０秒

>>123

【鳥扱説明書（クラックインストラクション）】
鳥を使役する能力

能力を発動することで、近くにいる鳥を呼び集めて自在に操ることができる
鳥はこの能力者の言うことを良く聞き、従順に行動する
一度に百匹以上の鳥を同時に操作できるため、使いようによっては強力
会話はできないが鳥と自在に意思を通わせることが可能

>>123
【鼡爆弾】
任意の呪文、ポーズなどを取ることにより、貴方は浮遊する手の平大の物体を一つ召喚できる
見た目は任意
貴方はその物体を自由に操ることができるが自在に操ることは少々難しい
物体は敵、または障害物にぶつかったとき、あるいは物体が破壊された時に爆発する
自爆は不可、貴方が自ら破壊することも不可である
爆発力は一般人が中度の火傷を負う程度
その後、もう一度物体を召喚したとき、貴方は物体を二つ召喚できる
二つ共が爆発した後は四つ、八つと召喚できる数が鼠算で増えてゆく
同時にぶつけることにより爆発力も鼠算で増加してゆくことだろう

>>126
うわ、そんなにかかんのかよ
今回はパスで

>>117【千却万雷（プラズマプリズム）】電子を操作する能力
高密度電子砲から大型雷、電子機器の導線内の電子を操作して機械を従わせることも可能

ください

>>131
【遠隔城門】【リモート・ドア】
貴方の視界内にある扉を貴方は念じるだけで自由に開閉できる
また、たとえそのドアに鍵がついていなくてもドアをロックすることが可能
一度ロックしたドアは解除するまで(普通の方法では)開くことはなく、視界を外しても能力が途切れることはない
扉以外にもシャッターやマンホールなどにも使える
能力の使用には体力を少し使う
当然ながら物理的なロックの掛かったドアを開けることはできない
ドアのロックは常時体力を奪われる
一度に複数のドアに能力を使用することも可能

>>113
>>116
お二人ともありがとう
癖が強そうで好みだったからこちらを

>>120
……用務員ですか……
ﾋﾋｯ、入る勇気があるのであればどうぞ……
ああ、でも大きく埃をたててはだめですよ……、鍋に入ったら大変です、ﾋﾋｯ

【中から聞こえてきたのは条件付の入室許可】
【しかし不気味だ、ジメッとした雰囲気が伝わってきそうでもある】

そうそう……、。ちゃんと靴ははきかえてくださいね……、この教室にはいる規則ですから……

【中からは薄ら寒い笑みを含んだ男の声が聞こえくる】

面白いやつが欲しい

>>131　【暗黒物質（ダークマター）】　

手から『黒駒』を出せる能力　この『黒駒』は未知の性質を持ち、沼のように引きずり込むときもあれば
刀のように鋭いときもあり、全くランダム

>>130を貰うわ。

>>125もありがとう

>>119

【獲物……獲物......】
【単純に『殺し』を求める彼の感覚は研ぎ澄まされていた。】
【彼自身、土地勘のなさ故ただ校舎を適当に歩いていたに過ぎない。しかし、その感覚が、彼を敵に出会わせた。】
(ああ……可愛い女の子だ。)
(たっぷり遊んであげようかなぁ？？)
【自然と笑みが零れる】
【しかし彼は至極爽やかに、平然とその少女に声を掛ける。】

やあ！こんにちは！ここの生徒かい？

>>127>>128
今回はこちらをいただきますね

>>136みたいな厨二もいいけど
>>132の様なユニークなのもいいね
悩むけど>>136をいただきます

>>57
>>59
ありがとう今回は
>>59のほうをもらう

>>134
（な、鍋だぁ……？）

【色々と不審な点がてんこ盛りの、相手の返答】
【男は眉間にシワを寄せ、最善の対応を考える】

（……声からするに……どうにも生徒っぽくは無い……かと言って、こんな声の先生にも覚えは無い）

【とすれば、最も可能性が高いのは――】

（……参ったな。マジ物の『不審者』か……？）

は、はぁ……靴ですか。……あ、ええと、この棚のスリッパに履き替えればいいんですかね？

【そう言って、男は教室外に常備されているスリッパに履き替え、扉に手を掛ける】
【勿論、片手はしっかりとモップを掴み、考えつくあらゆる状況に備えている】

それじゃ……ちょっと入らしてもらいますよ

【無造作に扉を開ける男】
【中で一体何が行われているのか、この男に知る由はなかった】

面白いやつくれ

>>143
【敢然跳躍】
投げたもの全てを好きな方向に好きな大きさでバウンドさせることができる
床だけでなく壁や天井からのバウンドも制御することができる
この能力で術者自身もバウンドが制御できる。そのため跳躍力に限り実質無限大
ただし身体能力は常人であり、能力のほうもバウンド後は重力の影響をしっかり受ける
そのため軌道を必ずしも完全に把握できるわけではなく、落下の衝撃も受けてしまう

身体能力は中の上
初期装備として鉄球5個、投げナイフ20本

波紋疾走したいィィィィィィィィ！！！

>>143　【露身幽開（ゴーストバベル）】　幽体離脱能力　霊体状態なら他者の魂にも干渉可能

くれよ

>>147
【三分峠】
この能力者から半径10m以内で転んだ者はそれから三分後に無条件で死亡する
能力者が解除するか戦闘不能になるまで効果は続く
複数回転ぶことにより死までの時間が三分ずつ延長される
二回目以降は範囲内で無くても構わない
身体能力は軍人レベル

>>145
【力の波】
手から波紋を放つことができる

>>145　【波乗暴射（ウェーブライダー）】　デフォで波紋呼吸

初期装備はコーラ（PET）一本　塗装用油の小瓶3個

>>142
そうそう、そのスリッパですよ、ﾋﾋｯ

【ゴム製のスリッパは妙にペタペタとしており気が少し滅入る】
【そして、その扉の先では】

……そんなに急いで開けたら埃が舞いますし扉が壊れますよ……ﾋﾋｯ

【照明のついていない教室は不気味で、カーテンも引かれており中の様子はよくわからないが、魔術師らしき男の声の発生点布巾だけ妙に明るかった】

ﾋﾋｯ……掃除ですか、常に綺麗にしているつもりなんですがねぇ

【魔術師らしき男だけが見えるのは火のおかげだった】
【そう、男は火の上に鍋を置きなにやら怪しげな器具で鍋の中身をかき混ぜている】
【ぐらぐらと煮える鍋の中身は赤く、若干すっぱい匂いが漂ってきた】

【夜の廊下をコツコツと音を立てて歩く男】
【服装から教師だと分かる】

あぁもうだりぃ・・・
修学旅行とかすんなよ・・・

【イライラしているのかペン回しのようにして指に持ったチョークを回している】

おっと・・・

【うっかり床に落としたが、割れない】
【よく見ると、太い部分があったり細い部分があったりしてチョークとしては不自然だ】
【なんとこれは、チョークによく似た骨である】

【教師は職員室の方へ歩いて行った】

>>149
適当過ぎワロタ

厨二色おｋ　属性系ください（属性は問いません）

>>122
【少女は話しかけられたことに気付いた様だ】

…あり？
あちゃー、しまった…見られてた感じですかねコレ？
まーいいや　よう少年！君はアレだねえ　なんつーかこう…

地味！！

あはははははははあはあはあはあはっヤバい！なんか知らないけどめっちゃウケる！！
滅茶苦茶目立たなさそーっ！アレですか？いわゆる一つの陰キャラですか？
しかもなんか超緊張してるっぽいし！何？女子に話し掛けるのに慣れてない感じですかー？あはははは！

【あくまで軽いノリを崩さず応対する少女】
【今の事態を目撃されていたなら少女にとってもまずいであろうに、そういった雰囲気は無い】

くくく…あーなんかもうヤバいわあたし…頭完全にいってるわ今日…

んでんでんで？キュート系愛され女子の私に何か用かなっ？

【そう少女は問いかける　頭のネジがどこか外れている様にテンションが高いままで】

>>144
今回はこれいただきます
これしか来てないですし

【学校の中にあるとある教室】
【中には誰もおらず、乱雑に並んだ机と椅子がたたずんでいる】
【灯りもついておらず月の光によってうっすらと中は照らされている】
【それだけならば、他の教室とは変わらなかった】

・・・ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

【教室のスミに置いてある掃除用具箱】
【中から不定期に何かがぶつかる音がしていた】
【まるで何かが掃除用具箱の中に入っているかのように】

ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ、ｶﾞﾀｯ、ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

【時が経つにつれてその音はどんどん大きくなっていく】
【いったい何が入っているとでも言うのだろうか】

>>154
【風鼠山嵐】
自在に飛行する二匹のハリネズミを召喚、使役する能力
このハリネズミは飛行中には強烈な風となり、ハリネズミの形のまま直接ぶつかればもちろん痛い
これにより空気の流れをある程度自在に制御することができる

加えて自身もハリネズミのように体から無数の刃を生やすことが出来る
この刃の長さは1mまで、身体のいたるところから出現させることが出来る
この形態では自身もハリネズミと同じく風となって移動することが出来る
自身が能力を発動している間はハリネズミの使役はできない

身体能力は並〜やや高め

>>154
【劫火之刀】
貴方は武器、【劫火之刀】を装備している
この刀は通常時ではただの安っぽい日本刀だが、貴方が刀に触れ任意の呪文とともに念じればその刀は刀身を劫火に変える
手を離せば元に戻る
刀は太陽をも超える超高温と化し、常人では触れることはおろか近づくことすら不可能
変身時は刀そのものが炎であるため刀身の長さや形も自在に変えることが出来る
そこに制限はない
まさに最強の武器である


ただし、貴方に炎熱耐性は一切無い
考えなしに使えば貴方は一瞬で蒸発する

>>156
/>>146もきてるよ

>>138
……ん？
【楽しそうに進められていた足が止まる】
【声のした方向に顔を向けると、恐らくこの学校とは無関係であろう男】
【そんな人物が『どういう存在か』など、考えればすぐにわかる】


もちろんそうだけど？あなたは……警備員さんか何か？
【気づいていないフリで、そんなことを問いかける】

>>153
/スマソ

>>154
【†黒電†（ダークプラズマ）】
黒い電撃を放つことができる。
その電撃は黒すぎて周囲の光を奪い、まるでブラックホールである
霊障なので腕が定期的にうずく

>>160
ほんとだあぼーんで気付かなかった

【職員室の前でお辞儀をする男】

ありがとうございました、では

【スーツ姿をしているが、教師にしては若く、生徒にしては大人びていた】
【彼は教育実習生だった】

さて、挨拶も終わって、あとは好きに見学してくれと言われたが……
案内ぐらいしてくれてもいいのになあ、まあ『特殊』な学校だ。教師も忙しいんだろう

さーて、これからどうしようかな

【彼はとりあえず廊下でボーっとしていた】

【リストラクチャリング】
団塊世代の老害を一掃できる最終呪文
これを唱えるためには【不祥事】を唱え
しかも、【部下のせい】を唱えられないようにする必要がある。

【警備員が2人校門に倒れている。倒したのは誰か。】

悪いなお兄さん。正義に犠牲はつきものだ。

【そう言って男は学校に入った。警棒を拝借して。】

（ここに能力を悪用する奴がいると言うが。正義に悪が勝てると思うなよ。）

【闇の正義が動きだす。】

>>151
（うおっ…！　こ、これは……）

【扉を開けた先に広がる、異様と言う他ない光景】
【怪しげな男が、怪しげな部屋で、怪しげな鍋に、怪しげな中身を、限りなく怪しげにかき混ぜている】

（…………100％じゃあないか）

【モップを両手で持ち、警戒を怠らずに部屋を見回す男】
【しかし、いくら見回しても最終的には、謎の男と謎の鍋に視線が吸い込まれてしまう】

あ、あぁ……その、ええと
なんというのか……あれですか、すき焼き？
……あ、じゃ、じゃあ、掃除させていただきますよ……はい

【ぎこちなくモップを動かし始める男】
【その目は、男と鍋を凝視して動かない】

（何だ……何だ！？　何なんだコイツは！　用務員生活始まって以来の緊急事態じゃあないのかッ！？）

>>150
パパウパウパウ波紋カッター！！

>>147

【装飾動物（イーティングプラント）】
衣装の能力

能力を発動することで自在に服を操ることができる
服を巨大化・延長させて相手を縛ったり包んだり、
硬化させて守りに用いたり、手袋を硬化させ武器にしたりすることが可能
念力の様に浮遊させることもできる
自身だけでなく他者の衣服も操ることができる

これで行きたいと思います

>>162さん>>159さん、すいません

>>155
……ぐっ

【正常じゃない】
【思わず拳を握り構える】
【もう決定的だ、戦うしかないのだ】
【無能力者にとってそれは自殺に等しい】
【―あぁ、本当に放っておけば良かったのに】

うぉぉぉぉぉぉッ!

【裡門頂肘―相手の内懐に飛び込んで全体重を乗せた肘撃ち】
【決まるだろうか】
【決まって欲しい】
【決まってくれ!!】

>>167
【着ている服は白く白衣に似ているが、袖口のあたりに散った妙に赤っぽい斑点がアクセントとなってそっちにしか眼がいかない】
【時折、鍋の中に鍋の中身を匙で掬って飲むが、その度に若干顔をしかめている】
【その顔は美しかったり野性味があったりするわけではないが、顔のパーツが整っており端整といえる】
【顔色はいいものの、その歪な笑みを浮かべている唇は青紫色で気味が悪い】

ﾋﾋｯ、残念ながらすき焼きじゃないですよ……

【そういいながら用務員の男を見る魔術師らしき男】
【鍋をかき混ぜる手は止まらないもののじっと注意深く見ている】

【そして、目があった、冷たい目だった】

【学校。】
【夜の静寂に包まれたここを、一人の男が闊歩する。】

ここにはなにか、新しい発見があるかもしれない……

【そういいつつ歩く男の体は心なしか光を帯び、呼吸も少しおかしいようだった。】

カツ……カツ……カツ……

さて、今夜は誰と合間見えることになるやら………

>>161

あはは！警備員かぁ、残念だけど俺は見ての通り小柄だからね、大男が殴り込んできても俺はぶっ飛ばされるだけかな。
【少女の疑問に明るく彼は答える。】
(まさにバカ丸出しって感じの典型的な最近の女......ちょろいな)

まぁ、俺はここのOBさ。懐かしいなぁ、四年ぶりくらい？
先生にも会いたいと思ってるんだ。
職員室は変わってないよね？

【昼間の喧騒が嘘のように静まり返る夜の学校】
【生徒にとっては非日常の空間と化した教室】
【そんな場所で席に付き、シャープペンシルをくるくると回す人影がある】

【回転するペン先は窓からの月光を反射して周囲を僅かに照らし】
【プラネタリウムのような淡い照明を教室にもたらす】
【しばらくして、唐突にその照明の運動は終りを迎える】

【開かれたノートには誰の字だろうか、何らかの言語が書き留められている】
【それはいわゆる普通の文字ではなく】

そういうこと、か・・・
参ったな、とんだ学校に転校してきちまったもんだ

【そうため息を付いてノートを閉じる】
【開かれた右目の白目と黒目、その色が逆転している】
【誰もいない空間の真ん中で、一つの人影がゆっくりと立ち上がった】

【校舎の中、古びた部室に少女が一人いた】
【パイプ椅子に座り、分厚い本をめくっている】
【髪は長く眼鏡をかけ、その姿は見事な文学少女然としている】

…

【外はすでに真っ暗だったが、そんなことに気を使う様子はない】
【もしかしたら読書に夢中で気付いてないのかもしれない】

>>172
……！

【鍋をかき混ぜる、謎の男性と目が合う】
【その瞬間、背中に悪寒が走ったのを、男は確かに感じ取った】

（……こいつ……）

【まるで爬虫類のように、一切のぬくもりを感じさせない目】
【異常者――判断材料は、その目だけで十分だった】
【この男性……普通ではない】

……ええと、まあ、そのですね

【男性を見据え、モップを動かす腕を止めずに、呟くように言う】

……まぁ、その……あんまり、立ち入った事を聞くのも、アレなんだけども
一応、用務員ですんでね……こう、なんか……妙な事があったらね、一応ね、聴いとかなくちゃあならんのですよ

【モップを持っていつでも飛びかかれるよう、姿勢と距離には常に気を配りながら、男は続けた】

…………こんな所で……一体、何をしとるんです？

>>173
【男が学校に入って数分で例の男を見つけた。】

（あいつか。今回の仕事は簡単だし、正攻法でやるか。）

○○××さんですね。あなたを能力不正使用その他諸々15の罪で逮捕します。同行願えますか？もしくはここで、死にますか？

【何の感情もなく男はそう告げた】

さて、何かに惹かれてこの学校に来たが、どぉにも嫌な予感しかしねぇ
さて、俺の【風鼠山嵐】はどこまでやれんだろうな…？
ま、めんどぉな事は忘れて気ままに行きますか
【そう言って、俺は膝くらいまであるグレーのコートを翻して門を開けた】

ー学校内ー


どぉにも、普通なところが普通じゃ無ぇ学校だな…ん？ありゃ……誰？
妙に身体が光ってんなぁ…『ｺｫｰﾎｰｺｫｰﾎｰ』ってサイボーグかよ…
さて、力試しと行きますか…


一応>>173さんと遭遇です

>>174
あ、OBの人かー！職員室なら多分変わってないよ！
【人懐っこそうな笑みを浮かべて嬉々としてそう返答する】

もしよかったら昔のこととか聞かせて貰ってもいい？私そういうの好きなんだよねー！
【表面だけならただの会話】
【少女の中では相手がどんな能力者でどういう対処をするか目まぐるしい取捨選択とシミュレーションが行われていると誰が予測できようか】

なんかくれ

/風呂いきます

>>181
【学級災判】
あなたがこの能力を発動すると同じ空間内にいる人間はあなた自身を含め全員以下ののルールを守らなくてはならなくなる

1．走ってはならない
2．大声で喋ってはならない
3．勉強用具以外を使用してははならない
4．学園を傷つけてはならない

以上のルールを守れなかった人間は大ダメージを受け身動きが取れなくなってしまう。

身体能力：学生
初期装備：文房具一式

>>173
/ジョジョ分からんのですまん。からみ切ってください。

>>177
……ﾋﾋｯ、見てわかりません?
これはまさに創造の儀式といっても過言ではない…!

【あの冷たい瞳に熱を迸らせながら魔術師らしき男は熱弁する】

それはまさに人を魅了する技、歴史をも時には揺るがす技術!

【鍋の中身が事ことこと煮え、あの酸味の強いにおいが更に強くなる】

まさに魔術! まさに人を操る最高の技!

【両手を広げる、それと同時に男は、その技術の名前を宣言した】

その名は、料理!

【校舎の片隅にある第二調理実習室、そこには、味の魔術師が現れるという】

>>181　【狂反射（ミラーシューター）】

自由に操作可能な鏡を展開し、遠距離攻撃に限り絶対の反射能力を発揮する
ちなみに、鏡を殴られると一発で壊れる

>>171




【あまりに急激な展開に少女は驚き、とっさに飛び退く】

うおわっ！
ちょっと、何してくれてんの君！いきなり女の子に向かってなんですか？バイオレンスですか？

【無理も無い　いきなり意味不明の攻撃を繰り出されれば動揺するのも当然だろう】

ちょっとちょっと…とりあえず落ち着こうぜ少年
そういきり立ったりしないでさー、トークしようよトークを
んで？何で君はいきなりか弱い女子に向かって肘鉄なんて繰り出してきてくれやがったのかな？

【唐突な攻撃に、少女はあまり事態をよく飲み込めていないようだ】

>>181
【フラッシュボマー】
光る
身体を自由に発光させられる能力
一部分だけでも可
光の強さも自由に変更可能、上限はない
光る以上の能力はない

明るいところを照らしたり、敵の目を潰すことが主な使い道となる
極限まで強力な光を作り出せば恐らく部屋の反対側からでも相手を失明させることは容易であるだろう
なお、能力者は発光攻撃に対し完全な耐性を持つ

身体能力はアスリート程度

>>183
>>186
もう少し能動的に戦える能力をもらえるとありがたいんですが……

ロボ系下さい

テス

>>185
……………………
……………………
………………はぁ？

【料理】
【料理…】
【……料理？】

……うん、いや……え？
いやいやいや……え？　は？

【あまりの話の展開に、男の脳のキャパは限界寸前にまで達していた】

え……何？　料理……ただの？　え？　うん？

【すっかり混乱している男】
【モップを握る手からも、力が抜けている】

は……え、じゃ、何？　え？
これ、この鍋　え？　何？　これ

【夏場の金魚のように口をパクパクさせながら、男は質問をたどたどしく口にした】

>>189
スマン

【車輪ノ唄】
あなたが触れた物に車輪をつけることができる能力者
車輪はあなたの意思で自由に回転させることができる
靴に車輪をつけて高速移動させたりコンクリートブロックに車輪をつけて自由に操ったり
また、車輪を高速で回転させることによってそれ自体で攻撃することもできるぞ

>>189

【白い百合の剣】
切断にのみ特化した刀
その刀身はあまりに細く軽く、文字通りあらゆるものを切ることが出来る
その細さゆえ耐久力はほとんどないが、刀に触れたものはだいたい刀に威力を伝えることなく真っ二つになってしまうためあまり問題はない

・特殊機能ある武器
・自分の能力と合わせると最強の武器になる
・他人が使ってもほぼ無意味
・能力だけでもいくらか抵抗できる
こんなの

>>187
だってさっき消えた人たち、アンタの仕業なんだろ!?

【構えを解かずに話しかける】

【ああ、でも勘違いであってくれ】
【それなら謝れば済むかもしれない】

>>193
>>194
/ワガママいってすいません……
/これもらいます

>>184そうなのか…では改めて


さて、何かに惹かれてこの学校に来たが、どぉにも嫌な予感しかしねぇ
さて、俺の【風鼠山嵐】はどこまでやれんだろうな…？
ま、めんどぉな事は忘れて気ままに行きますか
【そう言って、俺は膝くらいまであるグレーのコートを翻して門を開けた】

ー学校内ー


どぉにも、普通なところが普通じゃ無ぇ学校だな…ん？ありゃ……誰だ？


誰か彼と遭遇よろです

ロボットとかパワードスーツといった感じの能力を下さいオナシャス！

>>192
……信じていませんね……?

【そういいながら電灯をつける】
【コンロに流し台、まな板包丁eｔｃ…、どこからどう見ても調理室だ】

これを見たらわかりますか?

【そういって白衣の首元から教員名札を取り出す、紛れもない家庭科の教師だ】

いや、去年から入ったばっかりなんですが未だに顔を覚えてもらえなくて……

【確かに、男の顔は端整だが特徴はない、更に言うと名前すらそこらへんに埋没してしまいそうなものだ】

まあ料理ですよ、今はトマトソースを作っていました

【そういって鍋の中身を掬い上げる、どろどろのおいしそうなトマトソースが鍋の中で煮えている】

【そんな中、男の背に担がれた鎌だけが異様な雰囲気を持っていた】

【学校のあちらこちらからさまざまな音がする】
【夜だというのににぎやかな学校という所も場所によってはあるらしい】

【この暗い教室にも、学校に鳴る音の一つが鳴り響いている】
【しかし、教室の中には誰かがいる様子はなく掃除用具箱がガタガタと揺れているだけ】
【それこそ、中に誰かがいるかのように】

ｶﾞﾀｯ！　ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！
ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ！

【音は一向に収まることなく鳴り響いている】
【その物音は夜の校舎内に粛々と鳴り響く】

>>196
すいません　急用ができてしまったので他の人とロールしててくれますか？
本当申し訳ないです…　　

>>199

【鋼鉄義手】
貴方の右手は機械で出来ており、また皮膚は鋼鉄で出来ています
その右手には開始時に重火器やレーザーワイヤーなどの武器、あるいはパイプオルガンなどの中から適当に三つか四つ程積んでおくことが出来ます
また本来の腕と同じように腕を動かすことができ、またある程度の重さまでなら自在に降り回せるだけの身体能力を貴方は有しています
腕は非常に頑丈ですが、それを上回るだけの攻撃を受けたならもしかしたら爆発してしまうかもしれません
右手以外は生身です

く、くれー！(´･_･`)

>>202

あぃ、お気を付けて

>>204

【chameleon's armor】
貴方は最後に受けた攻撃の属性に対し途轍もない防御力を得る
炎を喰らえば炎熱に、氷を喰らえば氷結に、打撃を喰らえば物理に、あるいは時間停止や行動制限などを喰らおうと二度目からはほぼ一切その効果を受けない
もちろん最初の一撃は普通に食らうし、違う攻撃を喰らえばリセットされる
一極特化の能力者には極端に強く、多種多様な能力を使う者に対しては極端に弱い能力と言える
身体能力は軍人程度

>>200
え、あ、あ……

【電灯に照らされた、調理室の風景】
【男性が見せた、紛れもなく正式な教員証】
【そして、目の前で濃厚な香りを立てるトマトソース】

い、いや、まあうん……そう、でしょうが……え？

【しかし、気になるのはやはり……】

……いや……それじゃあ、ですね……
その……背中の、“それ”は……

【男性の背中に担がれた、一振りの巨大な鎌】
【明らかに、一介の家庭科教師が持つようなものではない、はずなのだが……】

>>195

>>204　【影我配幽（ドッペルゲンガー）】影が分身として動く能力
お互いはいつでも入れ替え、片方の位置に瞬間移動も可能

>>195
ほぼパクリだけど

【世界樹刀】
世界樹の幹から作られた剣の持ち主
周囲のあらゆるエネルギーを吸収して育った世界樹で作られた剣は斬りつけた物からエネルギーを奪う特性を持つ

また、あなた自身は「植物を成長」させる能力の持ち主である
あなたが持ち続ける限り世界樹の剣は欠けても折れても再生し、また強力に成長させることで
世界樹の剣は枝分かれし、範囲攻撃をすることも可能である

>>207
……ああ、この鎌ですか?

【そういうと魔術師らしき男……、もとい家庭科教師はその鎌を背からはずし両手に持つとにやりと笑みを浮かべて】

これで、狩るんですよ、食材を……ﾋﾋｯ……

【教室の温度が少し下がったような気がする】

一流の料理を作るのに一流の素材は必要ない、だが一流の道具を使いたい、ﾋﾋｯ

【鎌は蛍光灯の光に反射し、その刃をきらりと光らせた】

/風呂はいって来るから遅れるかも

>>208
>>210

>>208
特殊武器持った上に別の能力持ちってのは無理があるんじゃ

>>210
エネルギー吸収ってのは属性系の能力に対しても可？

>>203
ありがとう
レーザーワイヤーって何すか？

>>214
熱や光や生命力といったものは
闇とか氷とかはそもそも吸収できない

グロいビジュアルや奇抜なビジュアルの能力下さい

>>213
能力と武器を合わせて初めてまともに使える
ってイメージだったんだが無茶だったかな

>>208
【機動忍者】
貴方は機械の忍者である
静粛性、運動性、機動性に優れており、潜入等が得意(無論戦闘も可)
また身体の各部に特殊なステルス装置を内蔵しており、カバーを展開して使用する
身体の透明化(2レスしか使用できず、その後装置の全機能が3レス使用できなくなる。少しオゾン臭がするため、勘の良い相手にはばれる)
ホログラムによる幻覚の術、分身の術が使用出来る
弱点は打たれ弱く、カバー展開中にステルス装置に攻撃が当たると即死してしまう
初期装備
高周波ブレード：高周波振動を起こす事により、切断能力を高めた刀
クナイ・グレネード：物体に突き刺さった瞬間に炸裂する成型炸薬内蔵クナイ。投げて使用する他、手にもって使うことも出来る
また、下の4つの武器のなかから1つだけ選択できる
シュリケン・ランチャー：手裏剣を回転させて超音速で撃ち出す兵器。回転させたまま鋸のように使うことが出来る。1発発射につきリロード2レス
マキビシ・クレイモア：相手が踏むか近くを通ったとき、爆発して針や散弾をばら撒く。自爆の危険性がある
サイレンサー付きカービンライフル ：消音器が付いてるため相手にばれにくい
リニア・タネガシマ：カービンに比べて弾速、威力、射程に優れているが、発射音が大きく、リロードも長い(2レス)　頑丈なため格闘戦にも使える

>>208

【飛雷双剣】
一対の双剣をもつ能力者
能力者自身は、ある程度の電気魔法を使える

この能力者が持ち操ることによって、それぞれの先端の間に強力な雷を発生させることが出来る
隙間が狭ければ狭いほど威力が高くなる
双剣を重ねて使用すればかなりの威力になる
どちらか一方を握っていれば、もう片方はどれだけ離れていてもいい


身体能力は普通

>>217
【軍隊蠅蝿】
蝿の軍隊を操ることができる能力者。
あなたの身体は腐っておりそこに無数の蝿をおびき寄せるため常にあなたは蝿にまとわりつかれている。
あなたは引き寄せた蝿を自由自在に操ることができ、命令を与えることによってあなたが直接指示を与えなくても
蝿たちは戦うことができる。
なお蝿を補充するには自然に集まってくるのを待つしかないため、補充は非常に遅い。

燃やし尽くされたりしたら攻めてが無くなってしまうであろう。

>>215
/レーザーで遠くのもの掴んで振り回したり天井掴んでターザンやったりするようなの

/復帰

>>216
ありがとう

>>211
（！　この男……やはり！）

【モップを再び強く握り、鎌を持つ男性に向き直る男】

……食材だと？　その鎌でかね？
馬鹿言うんじゃあないよ、食材なんて近場のスーパーでいくらでも売っとるだろう
小学生でも知っとるよ

【警戒しながら、男性の一挙一動に意識を集中させる】
【もしこの男性が、本物の異常者ならば……あの鎌をどう使うのか、想像に難くない】

……もう一度、訪ねるぞ
あんた……ここで、何をしとるんだ……？

【老人とは思えぬ鋭い眼光で、男は男性に詰問する】

/了解しました

>>222
成程
重火器とレーザーワイヤーを一緒に持てるんですよね？

>>221
ありがとう！
ここコテ率高めだな

>>226
勿論
ただ沢山積んだり強いのばかり積むと重くなって動きが鈍くなるよ
多分レーザーワイヤーはかなり重い

【一般的な学生服に身を包む青年が廊下を進む】
【右目の白目と黒目が反転し、学生服の裏地が純白になっているところが奇異な印象を与えるかもしれない】
【そんな白黒の青年はポケットからスマートフォンをとりだし】

刻限にはまだ遠い、か・・・
しばらくは待ちだな

【携帯式の充電器を取り外しスマートフォンを胸ポケットへと滑りこませる】
【靴音を響かせながら、少年は歩いていく】

・・・・さあ、狩りの始まりだ
【日が沈んだ暗闇の屋上、そこに制服を真っ赤に染めた少女がいた】

「カットカット！ ゾンビちゃんはゾンビ映画の様な感じで！」

・・・はーい
【その少女の正面には同じ学校の男子生徒がカメラを持って指示を出している】
【少女がしょんぼり返事をすると男子生徒はカメラを再び少女に向けた】
「ゾンビちゃん！ 文化祭の宣伝用だから真面目に！」
「3.2.1ハイ！」

・・・うぅ・・・ガァ！
【少女は獣の様な声を出しながらカメラの方へ走り出す】

・・・・的な？
【カメラの目の前で止まると生徒が親指を立ててOKサインを出した】

「オッケェェェイ！！」
【男子生徒の声が屋上に響き渡る】

【校庭にある花壇に少年が一人、その腰には一振りの刀がある】

･･･ｽｩ

【そして実習で育てたであろう植物の蔓に絡まれ寝息をたてていた】
【女と見紛うような容姿に、その光景はあまりに異質だった】

・・・んん

【絡まれながらも静かに寝返りをうつ、即ちこの少年の自由は奪われていない】
【恐らくただ寝床が欲しかっただけであろう】

時限爆弾か時間差で攻撃できる系ください

【男は歩く。学校の廊下を、ただひたすらに。】

……フン、ここまで歩いても誰もかかってこないな。
とんだ腰抜け集団、と言うことか……

【男は嘆息し、ただ待ち続ける。強者と合間見える事を。】

>>225
そうさ……、食材を狩るにはいい鎌が必要なんだよ……

【ﾁｬｷｯと鎌を構える】

スーパー? そんな既製品なんかで満足できるわけがない……

【すると再び視線に熱を滾らせながら】

そう、心血を注いで生徒達が育てた野菜には敵わないっ!
白菜の根元を切る時には……

【そうやって始まるお野菜の収穫講座】
【なんでも、学校にある畑の野菜を収穫してそれで料理を作っているらしい】

ここでなにを……?
簡単ですよ……、飢えた餓鬼共にこのトマト汁を飲ませるためだぁっ!

【そうして鎌で時空を引き裂き『時空の窓』を生み出す】
【十秒後、自分の渡したトマトソースの入った器を持って困惑している用務員の姿が映っていた】

そこまで疑わしいなら、どうぞ……ﾋﾋｯ

【そういって、トマトソースの入った器を差し出す】

>>180

俺の昔話なんて、聞いても価値はないよ？
友達もいなかったし、恋人もいなかった。
【出まかせのOB設定を当たり障りのないように喋る。相手は何も考えてないガキだ、騙すのに造作もない。】
【彼は相手の『無知の演技』に気がつかず、とことん舐めてかかっていた。当然、目の前の少女は偶然ここにいる一般人で、能力を持ち得ているとは微塵も考えていない。】

でも、俺にはこいつがついててね......こいつと一緒ならなんでもできる気がするんだよ。
【そう呟き、懐から拳銃を取り出す。】

ああ、モデルガンだから心配しなくていいよ？
(記念すべき学校での第一犠牲者は、君にけってーい！)
【彼はどこまでも相手を分析しつつ、また、どこまでも相手を舐め切っていた。】

>>233
【じぶんはただの一般生徒だ】
【少しばかり拳法をかじっただけのクラス一番目立たない男子生徒だ】
【だから不審者なんて知らない】
【無能力の自分は厄介に関わってはいけない】


あの……貴方この学校の人じゃないですよね……

【あぁ話しかけてしまった】
【こんな不審者放っておけば良いのに】

>>232
【圧縮空奇】
物体に触れることで内部に空気を充填することができる能力者
空気を充填するには内部に空間がなければならない
空気の充填は触れなくても止めることが可能
閾値を超えれば物体は爆発する
あなたは物体が触れたら爆発するギリギリの強度を直感で見抜くことができる

>>234
……は？　や、野菜……？

【再び混乱モードに突入する男】
【間髪いれず、男性は自ら作ったというトマト汁を差し出してくる】

え？　あ、ど、どうも……

【つい受け取ってしまった男】
【どうしたものかと、器を手に持ってしばし呆然とする】

（……匂いは……普通だな、普通のトマトだ）
（具も……よくある野菜と肉）

【怪しいには怪しいが、わざわざ振る舞われた食事を無碍にするのも心苦しい】

……それじゃあ、まあ……頂きますか……

【恐る恐る、口元にトマト汁を注ぎ込む　　が】


…………！！！


……う……
…………美味い……

【普通に、美味かった】

>>230

【まずはこの広い学校の全体を見渡したいという理由で、男は屋上に出てみることにした】
【階段を上りきり、屋上へつながるドアを開けようとした瞬間、大声が耳に入った】

「オッケェェェイ！！」

ん、何かやってるのか？

【男はゆっくりとドアを開ける】
【生徒の男女が撮影を行っていた】

ほぉー、映画部かな？こりゃ懐かしい

【男も高校時代、部活で映画製作を行っていた】
【２人はまだ男に気づいていないようだ。しばらく撮影を見守ることにした】

大きく･･･なあれ･･･

【寝言を呟き、少年の手が植物に触れる】
【途端に植物は異常な成長と巨大化を見せ、次には花壇を覆い尽くし、さらには校庭まで伸び始めた】

へへ･･･いっぱい

【その騒音に一切反応せず少年は眠り続ける】
【そして植物の中心にある少年の居場所はさらに安らげるものとなった】

>>238
そう、野菜
生徒が心血篭めて育て日の光をたっぷり浴びた野菜には敵わないのだよ……
キュウリも本来なら最もおいしいのはもっとあとだ、しかし見栄えが一番いいときに刈り取っているせいでキュウリは細長いというイメージになってしまった
キュウリはもっと長く太く、そして色も薄いもので……

【なぜかキュウリについて語り始める、語るならトマトにしろよと突っ込みたくなるが、そういう突っ込みすら忘れるような味であった】

まあ、若干煮込みすぎで味が濃くなってしまった…、本当はハンバーグと絡めたかったのだが……、この味の濃さとなると薄めてスープにするのが妥当か……

【そういってどろどろのトマトソースを見る、顔をしかめていたのはそのせいだったらしい】

【真夜中の学校に間の抜けた悲鳴が響く】

「ひ、ひぃ！助け……」

【金髪の男がよたよたと尻餅をつくと、さっきまで頭があった場所に閃光が走った】
【男は、自分の頭髪がはらはらと落ちてきたのを見て戦慄する】

……学校の風紀を乱すことは、そのまま死を意味する。
覚えておけ

【月明かりだけが射し込む廊下に、ひらりと真っ白いスカートが翻る】
【腕に風紀委員の腕章をしたその生徒は、細身の剣を揺らして男を睨んだ】

……わかったらとっとと帰ることだ

「は、はいぃっ」

【男は足をもつれさせながら必死に逃げ出した】

>>236
………ん？

【声を掛けられ振り向く。そこには見るからに地味な男子生徒。】

……いかにも。私はここの生徒でも、ましてや教師でもない。
して、私に何か用があるのかね？

【男は、落ち着いて、だが十分な威圧感を放ちこう言った。】
【彼の体は心なしか光を帯び、呼吸もすこしおかしいように思える。】
【紳士的な格好で、ワインを片手に悠然と>>236に質問を返した。】

軍事能力くれ
というか統帥権

>>19
ん？………誰だてめぇは？
素数を数えて……？
1,2,3,5,7,11……おお、自然と心が安らいでいく……！

>>20
なッ……！！てめぇは！
ちくしょう、よくもジョースタさんを！
いや、ここで変に気持ちを昂らせちゃあだめだ。
素数だ！素数を数えて落ち着くんだ……
1、2、3、5、7、11……ふぅ。
きさまーッ！なにをしに舞い戻ってきやがったーッ！！(全然落ち着けてない)

>>235
も、モデルガン……？でもそれってどうみても……
【男の持っている銃を見て、少女は言い淀みながら苦笑い】
【反応に困っているようだが、実物だと思っている様子はない】

えーっと……いいにくいんだけどさ……
【と、そこまで言ったところでいったところで少女の表情が一気に険しくなる】

っ！足音？そっちから誰か来てる、能力者かも
【そういって男の斜め後方の曲がり角を指差す】
【もちろん足音なんてしていないし、誰かが来ているなんて筈もない】
【単なる少女のブラフである】
【ただ、その少女の演技は堂に入ったものだ。ともすれば足音が聞こえていなくとも騙されたり、意識がそちらに向くことはあるかもしれない】

>>243
いや、その……ぶっちゃけ不審者ですから……騒ぎになる前に帰った方が……


【紳士的に見える男に呆気に取られ言葉を失う】
【ダメだ、話しかけたからには責任を持たねば】
【兎に角不審者を追い出さねば】

>>241
あ、ああ……そうなんですか、はぁ……

【ひとまずは、異常者ではないと分かった……のだろうか】
【最早、目の前にいるこの男性からは、微塵も不気味さを感じない】
【料理の追究を至上とする、ただのちょっと変な家庭科教師にしか見えなかった】

……ま、まあ、ね。その、何だ
料理やるならやるで……何というかな、もう少し、あの、明るい感じ？　で、やってほしいんだけどもね
ほら、色々と噂が立っちゃいますからね

【すっかり敵意を引っこめた男】

……じゃ、まあ、料理中というなら、掃除はできませんな
終わったら教えて下さいよ
……ああ、それと、ご馳走様でした
私はね、どっちかって言えば、スパゲッティにかけて頂きたかったけども……

【そう言って、調理室を後にする男】
【何の変哲もない、奇妙な日常は、今日もこうして過ぎていく――】


/【清掃圏】　END
/眠気が凄いので、このあたりで締めようと思います　ありがとうございました

>>239
「さて、もうこんな時間かー」
【ビデオカメラを下ろして腕時計を確認する男子生徒】

「次は・・・・」

・・・・・
【生徒が腕を組んで考えている間に>>239の方をチラッと見る】

>>248
暗かったら食材が傷んでしまうじゃないですか……!

【そういって誰もいない教室で一人教鞭をとる教師】
【彼がいないことに気づくのは、最初の生徒が食事を貰いにくるまで】

【時空翁】――終

/乙っとさんでした
/ちなみに噂の真相
【ある噂では、そこには一人の妖しい魔術師の男が気味の悪い笑い声を上げながら鍋をかき混ぜていると】
→調理
【ある噂では、その教室に住まう魔術師がその背の巨大な鎌にて食材を狩るのだと】
→収穫
【ある噂では、魔術師は指先を捻るだけで火を灯すのだと】
→コンロ
【ある噂では、その魔術師は魔術師らしからぬ清潔な白い服を着て人々の目を欺いているのだと】
→白衣
【ある噂では、燃え盛る火を魔法の布巾で沈めたのだと】
→油が発火した時の消火方法の一つ、詳しくは調べて
【ある噂ではその魔術師はその教室に入ったものを魅了してしまい、二度とその魅了は解けないのだと……】
→おいしい

>>249

【少女が男の方を向き、目が合った】
【男は軽く会釈する】

ああ、お邪魔だったかな？
ごめんごめん、君たちが面白いことをやってたもんでね

【男は２人に少し近づいた】

君たちは映画部？放送部？まあなんにせよこの学校の生徒だよね
俺は来週から実習生としてここでお世話になる、【盾役者(リーディングアクター)】だ
授業で君たちと関わるかどうかはわからないけど、よろしくな

【そして当たり障りなく、自己紹介をする】

さてさて、一つ終わったことですしもういっかい能力もらえますかい?

法則を覆す的な、時間でもいいしそのほかのでもいい

>>247
……………

【男は黙りつつ、話し掛けてきた少年の力量を測った。】
【そして男は、ちゃんと少年には少しだがはっきりとした「意思」そして、
それを実現できるであろう「力」を持ち合わせている事を見抜いた。】

………不審者……ね。
所で少年、中々良い目をしてるじゃあないか。君には何か特別な「力」を感じる。
私と、手合わせ願えないだろうか？

【男はニヤリと笑い、少年に持ちかける。】
【その片手にワインを持ったまま、余裕の表情を浮かべていた。】

>>252
【反化合離】
分子レベルでの元素の結合を自在に操ることができる
例えば錆びた鉄から酸素を分離して純粋な鉄に戻したり、
空気中の酸素と水素から水を生成したり出来る

能力の発動条件は、物質に触れて、どのような事象を起こすのかを明確に宣言すること
そのため言い終わらないうちに攻撃されたりすれば不発に終わり
相手の武器攻撃を無力化するといったことは難しいだろう
また有機物に対してこの能力は一切発動しない

身体能力は任意

>>252
【酷薄希薄】
物体の存在密度を十倍まで希釈することができる能力者
それは重量、匂い、硬さなど様々なものである

/>>228
/わかりやした！

う・・・・う〜ん・・・
だ・・・・・・・・め・・だ・・
【誰もいない教室】
【そこには何故か一人の生徒が眠っていた】
【少し女性的な、端整な顔立ちだった】
【悪夢を見ているのだろうか、とてもうなされている】

・・・・・父さん！！！！！！！！

【そう叫ぶと、少年はやっと目を覚ました】
【その顔には涙の跡があった】

・・・またあの夢か・・最近よく見るな・・・
ってやっべ！まだ課題終わらせてねぇよ！居残りした意味無いじゃねぇか！
てか5時過ぎてるし！あぁ〜・・・終わった・・・・・・仕方ない・・明日出しに行こう・・

【がっくりと肩を落とす少年】
【のろのろと荷物を片付ける彼の右腕は、手袋に覆われていた】

>>251
私達は・・・
「私達は文化祭の委員です」

私は・・・
「こいつはゾンビちゃん、下半身が千切れても復活する我が校のアイドル」
【男子生徒が全てを紹介して、ゾンビちゃんの出番が無くなる】

実習生は何をするのです？
【そう言えば真っ赤に染めた制服を着ていた少女が男に話し掛ける】

確か名前をどっかで聞いたこと有るような無いような・・・・・

・・・・まあいいか

んじゃ、しつもんとしゃれこうべ

>>254
同位体の扱いはどんなの?
同位体は黒鉛とダイヤモンドが同じ炭素（C）から出来ていて、その構造が違うってことなんだけど……

>>255
希釈したものは元に戻せる?

【植物はなおも成長を続ける】
【ついには、たった一つのつる草が校庭を森へ変えてしまった】

うーん･･･

【少年の手がようやく離れる、同時に成長が止まった】
【しかしこうなっては元にもどすには焼き払う他にないだろう】
【そしてこの巨大な植物は、少年を護るように眠りを与える】

>>258
/同位体ってのは質量数がちがう元素のことで
構造が違う元素は同素体だぞ

>>258
その発想はなかった
もちろん単体で操作可能だよ
赤リンを黄リンにしたりも可能だよ

>>260
/ごめん、素で勘違いしてた

>>261
/了解

>>258
戻せる
物体って書いたけど
目に見えないものにも能力は作用可能

>>263
/了解


/ちょっと悩む

>>257

んーいやー、何をするってわけでもないよ
今日は先生方に挨拶に来ただけで、終わったからとりあえずぶらぶらしてたんだよ

【男はありのままに答える】
【彼は自己紹介よりも撮影に興味を持っていたので、話題をそちらに持っていくことにした】

文化祭の委員……ってことは今撮ってるのは宣伝映像？それとも開会式で流すオープニング映像かな？
しかし本格的だねえ、その血なんか、まるで本物みたいだ

【男は血だらけの少女を見つめて言う】

ゾンビちゃんね……
んで、どんな映像を撮ってるんだい？実は俺も高校の頃映画を撮っててね、興味あるんだ

なやんだけど>>254いただく、>>255も非常にうれしかった、ありがとう
同位体と同素体を間違えないように注意しながら行こう

なんか下さい

//【替え玉拳銃】おるかー？

【竹聖李白】
半径五メートルくらいに自由に竹を生やすことのできる能力
竹はよくしなり、堅い
壁面にも生やすことができるので足場にでも

初期装備・竹槍
身体能力・槍の達人

>>267
>>269

ほ

……結晶……

【塩の入った袋を持った男子生徒が薄暗いカーテンの引かれた実験室でブツブツ呟いている】

……塩、NaCl……結合……、結晶化……

【呟きの内容に反応して、塩が袋を所々突き破り巨大な結晶と化す】

…………

【塩の結晶に、見とれる】

>>253
……は？

【不審者に手合わせ求められた】

【そりゃ思わず問い返したくもなる】

ほっほっほっほっほしゅ