ラノベクソ過ぎwwwwwww俺でも書けるwwwwwwwwwwwww→書いて応募する→

(´・ω・｀)

書いて応募する→一時審査落ち→ラノベクソ過ぎwwwwwwwとVIPにスレを立てる

アンタじゃ無理だ、俺が代わる→(´・ω・｀)

書いて応募するだけでも評価するよ

俺のおちんぽみるくがこんなに美味いわけがない

バカに受けるように書くにはある意味才能がいるんだ

やっぱり総評もらうと審査している人たちがプロって分かるな
書いてるときの心境を当てられたときは驚いた

そんなラノベでも何千の応募作から選ばれてるからなぁ
一次落ち作品とかどんなんなんだろ

>>8
あらすじがまともに書けてない
日本語になってない
基本的な文章の書き方が分かっていない

これはあらすじのページで分かるから即切捨てらしい

ラノベって応募するものなんだな

ラノベ＝キモオタの妄想垂れ流し

ラノベ読者＝キモオタデュフデュフ

会話文だけで応募したらどうなんの？『今月のゴミ』とか書かれてるホワイトボードに貼られんの？

>>12
そういうのを弾くために下読みがいるのだ

ゴミの中からゴミを見つけるの？

実際、一次で弾かれる応募作品てどの程度のものなんだろうね。

>>15
フルメタの作者によると日本語ができていれば一次は通るらしい

イズルでも売れるんだから文才とかはどうでもいいと思う
ぐえ。

文芸サロンかどこかの晒しで読んだけど
日本語が出来ていても小説として何をどうしたいのか分からないのも落ちてたようだな
応募者が多くてそうなったのか出版社によって違うのか知らんが
それらを読んでラノベと言えどもやはり小説なのだなと思った

初めて電撃に応募してる
一次受かれば落ちた奴見下せるよ！

ある程度細かい筋道立てないと書く気が失せるよ
構想の時点でもう話にできるんじゃないかってくらい細かく

>>16
そか。厳しめのファウスト賞だっけ？　でさえ、大半はかなり酷かったみたいだからなあ。
いざ書いてみると、頭で考えているより遥かに難しいんだけどね。

一次落ちした原因の主流
一昔：日本語ができてない
現在：運

>>12
問題ないよって電撃のなんかで言ってたよ

>>14
燃えるゴミと燃えないゴミを分別するようなもんだろ

>>12
そもそも会話文だけで物語を成り立たせるのは難しいぞ
下手なやつだと状況の説明すら出来ないから

電撃はちゃんと分類してる
ホチキスとか使わずに紐閉じなのは
中身見なくても燃えるごみに捨ててもいいように
本当は萌えないゴミだけど（どやあ）

>>26
死ね

>>9
あらすじで期待煽るように情報隠す奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
コピペにマジレスする>>27ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだかんだ言ってるけどお前ら応募しないよな

「」の会話文だけ並べるのって、小説じゃなくてラジオ劇の台本か何かだろ・・・
脚本家事務所に送れよ

>>29
＞>>29
＞コピペにマジレスする>>29ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だからラノベはジャンルであって小説なんだって

>>32
こいつ顔真っ赤だぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まともに数作書き上げたこともないような奴に応募されても正直困る

ラノベあんま好きじゃないけど
あそこまで妄想を描ききれるのはすごいと思う

俺だったら途中で我に帰って恥ずかしくてやめる

>>30
脳内イメージだけで楽勝とのたまわってしまう人が多いからね。
文芸に限らず、実際手を動かしてみれば、その大変さに気が付く。

>>35
でも初めて書いて賞取ってるような作家(ラノベ以外)もいるのは事実でな

１次審査で落ちるような奴の文章はエキサイト翻訳で訳したような奇怪な文章なんだろうか

>>32
つかお前あのスレ知ってんのかよ
俺が恥ずかしいじゃねえか

面白いと言われるラノベ作品ってなに？

実際小説書こうと思ったら一杯気になる事が発生してそれが障害になるからな
書けるもんなら書いてみたらいい

>>40
コピペコピペうるせぇスレな

>>38
それで夢見てしまうんだね可哀想

>>44
そういうことだろうな
俺は１ページ書く気も起きない

普通にアニメ化までこぎつけた
チョロすぎワロタ
おまいらも書いてみろよ

>>46
ラノベの名前教えろ

>>41
言われてみれば、これといって挙げる事もできないな。
結局自分が影響を受けてきたと明言できるのは、別のジャンルだわ。
ライトノベルに影響受けてライトノベルを書こうとすると、色々きつそうね。

なら来年の電撃応募するわ

おっさんだらけのラノベとかってある？

>>50
老兵旅団の技術革命（テクロジカ）っていうのがある
渋めのおっさんとロリ少女が出てきてオススメ

>>50
それ以前に需要がない

電撃に応募して、その一カ月後ぐらいに読み直したが
あまりにひどくて思わず笑った
なんで書いてる時にはそういう風に思わないんだろう

>>53
深夜テンションと同じようなもんだろ

>>53
一次は通った？

脳内から出るまでは受賞なんてレベルじゃねーぞこれなんだけどな

絵でもあるらしいけど「俺頑張った」補正みたいなものがかかってその場では会心の出来に見えるんだとか
仕上げてから数日数週間空けて熱が冷めてから見直すって作業も人によってはあるとかないとか

設定考えてる時のあの自信はどこから溢れてくるんだろう

>>58
そりゃお前が面白いと思ってるんだししょうがないわ

アニメ化して円盤が売れるかどうかはほとんど表紙書いてる奴の力だよな

>>57
寝かしておいて推敲するのは良い物にしようと思ったら半ば必須だと思う

書いてると中盤になって急に熱が冷めるこの現象
だれか助けて

小説に比べて内容が薄い、ただ出来事を書き連ねるだけで感情とか人格描写が雑すぎるとは思う

でも、面白い出来事を作る才能は必要

作家「この作品はこうでこうで面白いですよ」←この発言した時点で物書き失格

>>62
一日に書き進めるペースを極限にまで落とす。けど、毎日続ける。

まず頭で思い描いてるベストな状態とそれを出力して文章にした状態との間には壁があるからな
頭で良いと思ったものが技術的に劣化して文章になったりする
摺り合わせ出来る状態になるのがベスト

>>63
どう考えてもラノベは小説である

>>64
就活でも同じでアピールポイントは明確にしておかないと駄目なんだよ
漫画の場合持込み時にそれが言えないようだとアウト
発言させないで面白いところが伝わる文にこしたことはないけれど
書いた本人がこの発言をできない話よりかはまだまし

>>54
実際深夜に書く事がほとんどだったし、勢いに任せて書いてたのもあるかもしれない
>>55
通る訳ないよｗｗ
でもこういうのは一回は経験しないと、自分の作品を客観的に見れるようにならないと思う

でびゅーするまではうぬぼれ・努力・運

枚数制限の壁もあるぜ
壁が高すぎると見るか低すぎると見るかは本人次第だが

話はそれるがラノベ以外の賞に応募する予定もしくはしたことのあるワナビッパーはいないのか
ラノベ縛りでもしてるのかと思うぐらい一般の話でないよね？

そう思って書いたけど2行で諦めたわ

書きたいシーンが頭の中であるけどそこに至るまでの経緯を書くのが面倒
でも手を抜くと矛盾が起こったりしてわっちゃわっちゃなっちゃうからこまる

テキストエディタ何使ってんの？メモ帳？ｗ

>>75
最近までメモ帳だったけど
電撃送る際には流石に駄目だと思ってワード使った

誰か今即興で話作ってうｐれよ
どのレベルでお前が応募しちゃってるのか知りたい

メモ帳ってなんかまずいのか？
応募基準とかよくわからんが

>>72
ここの層を考えれば、アニメ・マンガ寄りになるもの仕方ないとは思う。
書き手としてのライトノベルの敷居が低い？　のも事実だし。
一般文芸小説は、違うテクニック、というか教養や専門も多分に要求される。

>>78
文字数わかんなくね

印刷する時にメモ帳はマズイだろみたいな

書くときも縦書と横書きで違うだろ？
それにワードだと行送りがあるし

うんわかったジョークだったけどスマン

そうなのかテキストエディタの種類とか知らなかったのか
えーっとなにから説明したら良いんだ

>>78
縦で読むか横で読むかの読みやすさが別物
また、改行がどこで入るかわからなくて、実際に縦にした時に
妙な部分に改行入ってたりすると何となく嫌に
どれだけ書いてるかが、見た目わかりづらく、もうちょっと書こうとか実際に捗るのはワードだった
あと、自分は気にならなかったけど元に戻すの機能が一回限りだってところか

投稿されるラノベを呼んでみたいのだが
どんなに糞でもいいから

文字数とか数え方よくわかんねーのよな
レポートもよくわからんから手書きして毎回可を貰っとった

テキストはテラパッドで開いてるけど
ワードでもいいだろ別に
テキストエディタ使うのが普通なんて

ワードなら文字数でるで

>>84
http://yomou.syosetu.com/search.php?word=%E9%9B%BB%E6%92%83%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E5%A4%A7%E8%B3%9E&order=notorder&genre=&type=
ほれ

俺は書いたことすらないけど一次二次落ちの作品がどんなものなのか一度読んでみたいな
どこか落選作品をうｐしてるところないのかな

はい

>>88
ありがとう
これも呼んでみるが一次とかで落ちるレベルがどういうものかを読んでみたいんだ

>>91
一次の結果発表後の文芸サロン板の晒しスレでよくうpされてるよ

狼と香辛料とかは凄かったな
ああいう引き出しはどこから出てくるんだろう
どれぐらいネタ練って出したんだろう

>>92
そうなのか

俺も投稿用に書いてみるかな完全にお遊びの世界だけど

>>88
一次落ちの作品をざっと眺めてみたけど、文章に関しては目立つような破綻はなかった。
色が合わない、ストーリーが練れてない等の理由で落とされたのかな。
むやみに軽んじることはできないねこりゃ。

取り敢えず知っておこうか

高機能なテキストエディタは文字数で折り返しを決められる
どれくらい書いたのか全文字数を表示できる
一部のテキストエディタは縦書きにも対応している
「馴れ」と「慣れ」の"変換の揺れ"を文字列置換機能によってどちらかへ置き換えられる
Wordよりも起動が高速かつ落ちにくい

んー説明が難しいな

>>96
いや別に知っとるよ
その上でワード使ってんだよ
何がしたいのお前は

読者の期待を裏切りつつ気持よく終わらせる
装飾や伏線を加え説明的になり過ぎないようにする
背景設定や展開から起こるキャラの葛藤や叙情を描く
書けば書くほど課題がふえる

>>96
無駄知識が一つ増えたわ
メモ帳とワードも枠が違うだけだと思ってた俺には革新的な情報だ
何の役にも立たなそうなのが惜しいが

何でテキストエディタの説明を聞かれてもいないのに始めてるんですかねぇ

小説って描くのに時間がかかるし、書いてみるだけでもすごいと思う

>>96
色々と誤解してる
その説明はどっちかと言えばワープロソフトに近いような……それにその機能全部wordにあるし
wordも今じゃそうそう落ちないし、開始はまあ遅いけどそこまで遅くないし
勝手に保存してくれたりもするからいざ落ちたとしても少し安心

大学のレポートでもうんざりしてる身からすると何百ページも自分から進んで書きあげるってだけであれは才能だと思う

ワードってファイルクリックしてから1秒くらいで起動するんだけど
これって遅いの？

>>104
まあ十分
昔はもっと起動に時間が掛かってたから（１０秒とか）その時の話をしてるんだろう

viとかemacsでラノベ書いてる人いんのかな
latexで形成したりして

いやまあ要らない情報なら良いんだ
まだ語ったのは基礎の触りだけだったしお前らが乗ってきたら突っ込んだ話するつもりだった

>>106
ココにいるけど？
viじゃなくてVimだけどね

>>104
俺の120倍速いぞ

storyeditorとかどうだろうね。ブランチ化できるから視覚的にも悪くなかったよ。
今は面倒で秀丸様になっちまってますが。

>>109
便利だよね秀丸も
使いこなせば誤変換減るし

すとりえでぃたにキャラ設定あらすじ書いて
おぺんおふぃすで本文かいてますは

電撃の競争率高すぎるから1次落ちしても普通なんじゃない？

俺が書いてたのを同じく小説書いてる人に見せたら「君全く本読んでないでしょ」って言われた
影響受けすぎてパクリ同然にならないように他の作品は読まずに書いてたけどやっぱりそれじゃダメなんだな

電撃って印刷して送らないといけないじゃん
４００枚とか８００枚とか印刷して郵送してんの？
やばくね？

>>112
受賞にはそりゃ競争率あるし程遠いけれど
一次に対しては何割受からせて、なんて定めはないし
ただ面白いものが通過するんだよ

　　　　＼　／
　　　(＿O|･|O)
　　　/ィ从从', }
　　　| |(|ﾟ ヮﾟﾉ,''　　　　　　　　>>114　１００枚くらいだよ
　　 ﾉﾉゞﾐl†iゝlつ━lニニフ
　　//(从ﾄ｡ 从
　　　　　し',ﾉ

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n171111
かかってこいよてめーらこの野郎

>>114
せいぜい100枚ぐらいでしょ？
なんでそんな逝っちゃった枚数になるの？

半分くらい書いた所で我に返ったな
とんでもない糞を生み出してた
恥ずかしさで折れること無く完成させてるのはすごいわ

ラノベ見下す奴なんなの・・・
「魔法科高校の劣等生」「インフィニットストラトス」
「とある魔術の禁書目録」「ソードアートオンライン」
これらのラノベ読めばその認識も変わるわ
つうか読め　人生観変わるから

42×34で一ページだから多くても印刷するの百枚位だろ

>>113
一度晒してほしい、どういう文なのか気になる

>>114
印刷したものならそこまでいかない80〜130枚ほど
そこまで多くも見えないし
まあ送られる側にとってはまさに圧巻だろうなあ
九割方駄文のそれが短編含め六千以上届くわけだから

>>119
１年後には見ただけで悶絶する自身あるわ

ラノベは好きだけどISととあるはちょっと……

SSシコシコ書いてるけど一冊分も書ける気がせんわ

ごめんそんなもんなんだね

最近ラノベ糞すぎるとか言ってる人は実は応募して落選した人だったんだな

テンプレハーレムに似非バトルにパロ作品を見てるとイラっとくる
けどそんなんが人気な事実

>>122
ごめん少し前に削除しちまった
SSとかはたまに見るけどもうそれ以下だった

一か月で書いた作品が一次通過した。文章が出来ていればとりあえず通るってのはマジ
二次以降通過するには、オリジナリティと面白さが必須らしい。無理

ニャル子さんはアニメは面白いと思うよ？
原作まだ読んでないけど

>>131
原作の方がネタ密度が濃いから原作の方が好き

>>129
俺もあんたと同じで、他の作品読むとパクリになるからって理由で自制してた
でも、アニメとかドラマとか、とにかくエンタメ作品は何でも見ていることに気付いて、意味ないことを悟った
むしろ、ラノベらしい書き方とかを学ぶには、やっぱラノベを読むのが一番手っ取り早いと気付いたわ。

>>130
いきなり書いて1ヶ月で100枚ぐらい書けるもんなのか
すげーな

ISもとあるも文章酷かったろ。中身もISなんてペラッペラだし
「豚への売り方」って言う点ではすごい作品だと思うけど

昔のラノベのほうが敷居が高かったのか文章とか内容充実してて凄いけど

デートアライブもおれいもも変態王子もはまちも魔王もにゃるこも
面白いしやられたーって感じだぜ

>>135
昔のラノベなんてTRPGファンに媚びてただけだろｗｗｗ
「ぼくのかんがえたさいきょうキャラ」ならまだしも巻末にレベルやら装備アイテム、技名、世界観の解説が載ってるんだぞｗｗｗ
今時の子が見たら「あ痛たたたｗ」って絶対に言うぞｗｗｗｗ

>>134
いきなりってわけじゃないよ。
小学生ぐらいの頃から「ドギャアアアン！　バコーーン！！」とか多用する、見てて自決したくなる小説もどきを書いてた。
ＳＳやブーン系小説も書いてたから、作品を書くのが全く初めてってわけじゃなかったしね。

>>135
昔のラノベ作家見ると、それなりの学歴を持っているね。
勿論、関係なく大成する人たちもいるけど、やはり教養は重要だと思うよ。

>>137
ジョジョも単行本にはスタンドの説明やステータス載ってたな

>>137
ごめん昔っていうのは言い過ぎたわ、まあ１巻が出た辺りっていう話なんだけど
フルメタとか我が家のお稲荷さまとか、狼と香辛料とか
設定も凝ってるし、文章も読みやすいし綺麗に整ってる。

ラーゼフォンは面白かったけどあれラノベに入るのか分からん

とにかく通るには、他人に見てもらえる作品にする事だ、と思う
自分で書き上げるだけではなく、友達に見せて読んでもらうのがいいかと

>>140
昔のなんて今の世代が読んだら痛いことだらけだｗｗｗ
作者が自分のキャラと話したり、読者投稿企画があったり、今の世代が痛いと思うことのオンパレードｗ

そういう時代だったラノベも漫画もな('A`)y-~

昔って言われても普通に効果音が書いてあるのとかあるけどどうなんだろうね
今でも時代小説なんかにあったりするけど

>>143
おっさんの書いた小説読ませてよ

>>143
むしろ誰も読まなさそうなあとがきを「読んでもらえる」部分にした功績は大きい

今の小説（ラノベ）の方がなんかルールに過敏になってる気がする
新井素子の一人称とか「その時あたしは知らなくて後で聞いた話だけど」
と言って平気で自分の居ないところの場面書き始めたりして
今だったら叩かれてるだろうな

俺修羅みたいなks文章でも通るんだから運だろ

>>147
聞いた話だと前置きしてんだからいいんじゃねーの？

>>147
1から10までしっかり説明しなければならないうえ、何で1が2に変化して3に成り、10にたどり着けるようになるのか。
それを事細かに説明しないとああ！＿？　って言われる風潮はあるよね。
ラノベの全部が全部、そうではないと思うけれど。

小説家の実力＝文章力だと考えるアホが多いこと多いこと
じゃあ漫画家の実力＝画力なのか

>>149
うん俺もいいと思うし読んでておかしくないけど
今そういうことやらないしやったら叩かれるだろうなって話

>>141
商業誌なんだから媚びて何が悪いんだ？
それも含めてプロじゃねえか

ぶっちゃけ今プロで最前線走ってる奴らは俺と同じ世代が多いけど
この世代が読んでいた児童小説が今のラノベ文化の主流だ

その当時の例を挙げるのなら「魔法使いが落ちてきた夏」だ
タイトルも今の流れを感じるだろ？

これAmazonな
http://www.amazon.co.jp/dp/4652073046

レビュー読んでみろよ？
魔術師「阿修羅」、僧侶「伊邪那美」とか何かお前らが気になっちゃうワード出てきてんだろ？ｗ
今のプロはこういうの読んで育ってんだよｗｗｗ

そういう背景も知らないで"昔の"とか言っちゃダメだ

>>152
え？そうは思わないけど。逆にラノベ読者を馬鹿にしてないかそれ。俺はラノベ通ではないけども

>>145
おっちゃんと言われるほど歳離れてないと思うけど・・・そう信じたいけど・・・ｗ

小説家になろう辺りに投げてるよ落ちた奴いつも

面白そうな話思いついてもそれを文字に起こすのは非常に大変
何作か書いたけどもう四苦八苦してる

>>155
ならとっととリンク貼れよ。

>>151
漫画は絵だのストーリーだのの複合体って印象だから絵がダメでも許せるけど
小説は文オンリーだからなあ

どんなにすごい設定でも文がひどいと読み進めてもらえないから
そういう発想力の部分まで評価してもらえないよ

>>147
これってダメなの？

>>156
おし、おまえもうｐしろ

>>157
やだよｗｗｗ
落ちたってことは面白くねえってことだしな

今偉そうなこと言ってる人間の書いたもんが面白くないならカッコ付かねえだろｗ
カッコ付けるために晒しませんｗｗｗｗ

>>154
いいならいいんだ
バカにしてるんじゃなくて書いたように過敏になってるというか厳しいというか
ちょっと潔癖な感じがする
あくまで叩きとかの内容から感じることで
あんなの読者じゃねえと言われたらそれまでだが

>>62
ADHD

>>159
手法としては有りだと思うよ。
主人公一人称、ヒロイン一人称、伏線用で三人称、って感じでコロコロ目線変えてたけど、一次通過したし。
弾かれなかったから、決して悪手というわけではなさそうだよ。

とりあえずスレイヤーズがマイフェイバリットな俺の居場所はないってことでおk？

おまえらやけに詳しいけど
遊びで送って通っちゃったらどうすんの？

狼と香辛料は面白かった
1巻しか読んでないけど

>>166
送らないしそもそも書かない

世の中、謎だらけだよね。

教えてもらったリンク先でこういう地の文を見つけたんだが地の文でこういう描き方されるとものすごくイラつく
気にし過ぎなのか

>>169
少なくともお前のその文章は読んでも意味がわからない

>>153
あんたが何を言いたいのかよくわからんが
売れる本が書ければ良いっていう物書きは俺は違うと思うな
プロになりたくて書いてるのか、プロだから書いてるのか
面白い本が書きたいのか、売れる本が書きたいのか

見た目可愛いキャラ出して豚に買わせれば勝ち、っていう話ならIS（イズル）はプロだろうけど
セシリアなんかのキャラはすぐ腐って、新キャラ登場した途端にキャラが立たなくなったし
文章も酷い、重要なストーリーもペラペラ。どこがプロなの？

>>169
一人称なら気にしすぎ

>>166
当時本業が嫌で嫌で送りつけたものが2次通ったのが俺ですハイ・・・

何故かリンクが貼れなくなった
なぜだレベル40あるはずだぞ

>>171
簡単だよ
俺もお前も面白いのを書く、それがプロだよ

>>174
２ちゃんねるは短縮URL弾かれるよ

プロで必要なのは直しだと思うな。一度書いたものを添削するのって苦痛だぜ。

>>164
目線を変える手法をよく使ってたのは松枝蔵人だっけ…
あの人のヤツは好きだったなあ

>>177
わかる 推敲が一番難しい

>>79
ラノベ業界に何か不義理でもしたのか？

>>176
短縮じゃないのに弾かれる
最初の方抜いてもダメだ

>>181
そういう時は

えいちてぃーてぃーぴーgoogle.ne.jpみたいに書くんだ

>>177
推敲しまくったのを送ったら評価シートに「推敲しすぎではないですか？」って書かれた
もうどうしていいのかわからない

自分の書いた文章を推敲してみると粗だらけで嫌になってくる

うわあああああああｗｗｗ
俺あらすじにオチとか載せてねぇーわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗ
せっかく書いたのに読まれもしないのかｗｗｗｗｗ

脳みそとろけそうなハーレム物書きたくて書いてる人っているの？

>>183
それだけじゃ何でそう評価されたのかさっぱりだよ、全文上げろや

>>175
万人が面白いって感じる作品っていうのは本当に少ないと思うんだ
そこまで求めてる訳じゃないし、目指してる人にも書けと言うつもりもない。

でも作品には作者は拘りがあって、作品を面白くしようと作るのは当然として
このキャラはここは譲らないでほしい、ここの設定は穴をこうやって埋める、とかさ。
思いつきで書き続けるんじゃなくて、地の設定やらがギッシリと固めてないといかんでしょ。

とあるだって、能力の発動条件に矛盾があったりするじゃん
そういうのって、ストーリー以前に評価が下げられる所だと思う訳よ。個人的にね。

何が言いたいかって
万人が面白いって言うのは無理でも、万人がそれなりに評価出来る物であるべきだと思うのよ

>>184
ボロクソに叩かれてるプロ達は自信満々で作品送り出してんのかな？

つーかラノベで推敲も何もあったもんじゃなくね
実際発刊されてるのなんて文章としては破綻しまくりじゃん

ノベルチェッカーという機械的に判断してくれるのがあってだな

>>186
書いてみると意外に難しくてやりがいがあるよ

自分で面白くないと思ったら出さないほうがいいと思うけど…
投稿時くらいは大作家の気分になろうぜ
俺はSSぐらいしか書いたことないけど

>>189
書き下ろし」とか帯に書いてあったら送思われてもしかたないな

>>190
それは流石に知らなすぎだろ

アニメ化されてるようなのばっかり目立つけど、マイナーなのでは色んなジャンルの作品あるし
元ラノベ作家が一般小説で活躍してたりするじゃん、ビブリアとか

>>188
かもなｗ
それができてないから入選しないわけだしｗ

しかし面白いからこそ評価するんだと思うわ
興味ないから落ちるのであってね

>>187
カンベンしてくれ
要するに書きあがったものをあんまりいじくり回すと当初のテーマがブレるということらしい

電撃の一次オチっていつわかるんだっけ……？

でえとあらいぶも3話で一巻なんかな

ダメだわ
さっきURLが大量に入ってるテンプレ貼ったから規制されたのかもしれん
貼れない
無理だすまん

ISで例えればさ、さっきセシリア出したからセシリアに絞って言うけど
もっと高飛車を保って良かったでしょ。デレるツンデレが良いんだろ、って速攻でデレさせたのが気に入らない
中盤からは小物の言動に成り下がったし、キャラクターの生みの親であろう作者から愛を全く感じない
魅力的なキャラを書こうって思ったらさ、一発ネタで終わらしちゃいけないでしょ
ストーリーやらが進展して行っても、無くせないキャラの魅力っていう拘りがあって然るべきじゃん

ここが魅力なんです！　って作中で言う必要は無いけど
そういった芯って絶対に必要なものだと思うし、無いから叩かれてるっていう部分も大きいと思うんだけど

テーマがブレてたら推敲する意味ないわな

>>197
推敲ってのは大体において削る作業なんだけどな。おまえは添えに添えまくったのか

>>195
いやさ俺も中にはまともな文章書いてる人がいることくらいシッテルヨ
でもそれって結局マイノリティだろ？

結局わけのわからん文章書いて絵師任せでアニメ化までこぎつけてる作品が多いわけじゃん
それってなんだかなーと思うわけよ

最初からそういうキャラだったとは考えなかったのか

推敲なんて漢字間違え表現間違え治すものだろ

>>203
うん　ここも変えた方がいい！　ここももっと変えたほうがいい！
という感じでどんどん書き換えていったらもう最初に作りたかったものが何なのかわからなくなったよ
書き直しすぎるのも良くないね

>>206
それプラス自分はこのつもりで書いたけど客観的に読んだら伝わらないわ
ってとこを修正するにとどめるべきだと思う

>>204
その訳分からん文章ってのは、よくコピペで貼られるやつか？あれは意図的に前後の文章を省いてる気がするよ、読んだことないけど

>>205
それって煮詰め方甘いっていうか
本当に見た目だけで売れたキャラだよね
そんな面白く無い作品作って売れたからプロってどうなの

まあ
全部詰めて書く（書ける）やつが居ないから中途半端な人がトップに居るんであって
そこまで言うんならお前が面白いの書けば良いじゃんって話ですねはい

小説形態素解析　で検索してみるといい

>>204
いつだか一般とラノベの文章を比べるスレが立ってたけど
ほとんど見分けついてなかったよ
言うほどラノベの文章も酷くないんじゃね

ここ見てたらラノベちょっと書いてみたくなった
とりあえずあらすじは最後まで書くこと、『狼と香辛料』ってラノベが良いということはわかった

他に何かオススメのラノベと、あと駄作のラノベを教えてほしい
ラノベ自体ほとんど読んだことないから詳しくないんだ

ライトノベルって絵付いてるやつの事言うんじゃないの

>>212
そ、そうか・・・？そうなのか・・・？
俺最近ラノベ読んでないから俺がおかしいのかもしれない

>>214
定義の話はやめろって、文サロであれほど言われただろ？

明らかにラノベと一般小説を区別することは出来るけど
文体だけでは区別できないよなあ

>>207
映画の脚本家なんかはその状態に陥りやすいから
スクリプトドクターって人がいるらしいね
日本には7人程度しかいないらしいけど

創作系ってまともなもの作ろうとすると結構時間かかるから
根気ないやつは作品がいつまでたっても出来上がらないんだよな

>>214
じゃあ西尾は高尚な一般文芸なの？

>>214
電撃文庫から絵がないラノベとかも出てたりするんやで

>>213
ラノベを書くならブギーポップとハルヒは一巻だけでもいいから読んどけ
今のラノベの根底にあるのがこの２つだから

ていうか最近の一般小説若手作家の書く文章がラノベに寄りすぎやねん
万城目とか和田竜とか伊坂とか東山なんとかとかもう文章だけじゃなく内容もラノベ的想像力に近づいてるわ。どこ行くつもりやねん大衆文芸

>>216
区別とか言ってっから明確なものがあるのかと思っちゃった

例えばの話、直木賞最終選考まで残った作品の作者が
同じレベルの文構成で電撃大賞に送ったら下読みではじかれたりするんかね

>>220
こう...しょう...？

>>222
わかった
ハルヒはアニメは観たけど原作は読んでなかったな
ありがとう
できればこれは駄作だってラノベも教えてほしい
文章がダメとか、シナリオがダメとか、構成がダメとか、キャラがダメとか
なんでもいいからダメなやつを

詳しくは忘れたけど、ラノベ40作だかなんだか応募しまくってるおっさんがいた気がする
そこまでアイデアに富んでいながら、書く気力がありながら、落ちるって相当だよね。
よほど致命的な何かがあるとしか思えん

>>207
ここ、おかしい
ここも、おかしい
ここも、おかしいかな
なら、ここもおかしいはず
ここは、多分おかしい
ここも、おかしい気がする
きっとここも、おかしい
根本的な所で、大本からしておかしいんじゃね
で、崩壊
ええ私です

そもそもクソだと思ってる物をわざわざ手間掛けて応募するって時点で理解不能な訳だが

>>225
すると思うｗ
もしくは良い編集に当たると「送り先間違えてる」と言われるかだね

電撃はオールジャンルうたってる上にMW文庫って受け皿もあるから非ラノベな話も弾かれにくいし、
そもそもベテラン作家が選ばれる直木賞と完全に新人賞である電撃を比べるのがおかしい

動機としてはありだと思うよ
クロフツだってたまたまミステリ読んでこの程度だったら俺にも書けるっつって
「樽」書いたわけだし

>>230
自分のほうがもっといい物が書けると思っちゃったからだろ

>>225
下読みの段階では弾かれないけどどっかでカテエラだって弾かれると思う
あと電撃はライトノベルって言い方をしてなかったはずだよ
分類はライトノベルだけど

>>227
ＳＤから出てる宅配コンバット学園がかなりの駄作として話題になった気がする
あとはセックスバトルロイアルとかいうのも酷いと聞いた
なんだかんだ言っても売れてる作品はどこかしら長所があるものだから駄作となるとやっぱりマイナーな作品になってまうね

ラノベ作家の年収ってどれくらいなの？
アニメ化するレベルの作家だと結構儲けられそうだけど

>>236
なるほど、確かにどっちも聞いたことないな
ありがとう

>>237
兼業作家が多いらしい、ってことを考えるとそんなに収入多くないんじゃない？
作家一本でやっていくには、厳しそう

http://sokuyomi.jp/product/gutuziyobu_001/LN/1/
因みに前期ある程度評価されたGJ部というアニメの原作となるラノベ
これ読んだら自分でも書けるんじゃないのかって思っちゃうよね……
何が売れるかさっぱりわからない業界

それで一次オチがわかるのいつなんでしょうか……？ 経験者の方教えて下さい
オチたらあらすじ書き直して他の賞に送りたいとです……

>>190

>>241
なんでここで聞くんだ。サロンでもラノベ板でも行って、電撃大賞のスレ行っておいで

あと、電撃一次結果は確か7月の10日頃だ。そのあと一か月おきに発表される
名前がなければ、そこでおしまいだ。覚えとけ

さて､段ﾎﾞｰﾙを開けた時点で気付いていた大物だ｡まず明らかに分厚い｡見なかったふりをしたが､重さが違う｡

ﾚｷﾞｭﾚｰｼｮﾝ違反で落としてほしいな､割り振る前に｡もう格が違うもん｡開く前から表紙絵ついてんだもん｡
設定資料集が短編ぐらいあるんだもん｡くそう｡

倍ぐらいあるんじゃないかな｡はい､ﾎﾟｴﾑいただきました｡年表は流石にない｡

登場ｷｬﾗ紹介と一言台詞はあるけど｡ﾃｲﾙｽﾞかなぁ､下地は｡やめろ｡ﾏｲﾅｰな洋楽をBGMに要求するのは｡

なんでyoutubeにあるんだ｡やめてくれ｡第二章からいきなり東方になるのは何故だ｡統一してくれ｡

なぜだ｡どうして規定を守ろうとしない｡書いてあるだろ｡見直すだけじゃないか｡ﾘｽｸを冒してまで私を苦しめたいのか｡

さりげなく43×40になってるじゃねぇか｡しかもこの量でだ｡

あらすじを｢今､幕を開ける――｣でしめるのは違ってるんだ｡最後まで書いてくれ｡ｸﾞｸﾞれ｡

完全に油断していたよ｡最初のあれこれがｲﾝﾊﾟｸﾄ強すぎてね､あとはぱっぱと読むだけだと心に隙ができていた｡

認める｡もう結構｡私の負けだ｡まさかあと一回変身を残していたとは｡

具体的には､｢本編中に外伝がはじまる｣というのは､私も初めての経験だよ｡

手強い相手だった｡絶えず絶妙な誤字でｺﾝﾌｭをかけてきつつ､根本的な矛盾による致命的な一撃を放ち､それらを一ﾀｰﾝにﾆ回行動で殴ってくる｡

おまけに向こうは通常の二倍のﾗｲﾌを誇っていた｡本当に手強かった｡

送る前に読み返しましょう｡それだけで誤字は格段に減ります｡頼むから｡

ミス
>>190
某サイトで自称校正業が書き込みしてたけど校正前はもっと酷いらしい
だからネットで文章ある程度しっかりしてる小説を見たら直すとこは余りないんだとか
まあ本物かどうかはわからんがね

ラノベ作家多すぎて要らないだけ
いいもの書けるというやつは別のところ池

内容がどうとかじゃなくてキモオタに受けるかどうかが重要

自ら池沼になることないのに。

知的障害者の考えてることが分かるか？
普通は分からないだろう

>>244
それですら読まないといけないっていうから下読みは大変だよね

>>240
これだけかければ通る
通る理由がわからないというなら、その人間は通らない

>>241
０７月１０日
というかこれくらいも調べられないようじゃ一生受からん
あらすじだけで落とされることもないし

化物語見て精神科医が妖怪と戦う話を思いついた
来年の電撃はもらった

>>251
期待してる
出たら買う

池沼向けの文章が書けないからといって
別に気に病む必要は一切ないと思うけどな

ラノベが糞なのには変わりがないし、最初から相手にしなきゃいいだけ
あんな障害者ご用達の業界にいる人間なんて下に見るならともかく
上に見る必要はないぞ

>>245
ネットの個人の二次創作とかオリジナルものとかの方が優れてる場合もあるってこと？

少し書いてみたけど、どうなんだこれは
俺は向いてないな

>>255
うp

>>255
だからラノベを読むような池沼を相手にする商売だぞ？
本人たちも障害者じゃないと、障害者の気持ちは分からない。そんだけだ

>>256
ちょっとまってね、もしもしだから

>>243
>>250
ありがとありがと

だってたまたまこのスレ覗いたらあらすじで落とされるって書いてあったんですもの……

散々温めた作品が酷評されるのは辛い

ネットにも文章だけはうまいのはたくさんあるだろ
面白いのはほとんどないけど

仮に>>250がまだ一度も応募したことがなかったとしたら
7月10日以降に一次通過もしたことないやつがそんなこと言うな
と言えるようになるのが夢

例えば料理の知識もないやつが料理本書けるか？
って話だ。

池沼の本を池沼じゃない奴が書けるはずないでしょ

>>263
お前が言うと説得力あるな

シド・ヴィシャスはベース弾けなかったっていうぜ

螺美味しんはあえて変な奴になろうとしてるらしい

>>256
おくれてすまん

「卯の花橋」
卯の花、空木の花の別名

佐平が里山で、一羽の素兎（しろうさぎ）を捕まえるのは、なんとも易く見えるものであった。

　年端もいかぬ八つの時分から、父の以吉に連れられて、山間の集落の北西に整えられた里山に入っては、
日々の糧とそれらを得る為の術を教わったからである。
　今年の初めに齢も十三も数えた佐吉はこの春めきだした季節に、馴染の友らを連れ立って件の里山に入り、
そしてまた彼らに駆兎の一羽も捕らえて見せたのだ。
　友らのうちの一人、おがせが先ずは口を開いて言うに「まあわかっとるよ、佐平がついぞうさぎを逃したんを見たことないでな」

みたいな感じ

　

>>257
おれは低空飛行かつ中途半端な人間なんだなって実感させられるな、その一言

小説家ってやっぱ金持ちなの？
森博嗣とかポンポンアホみたいに金使ってるけど

>>269
売れてる人はそりゃ印税ウハウハだろ
そんなの全体のほんの一握りでしかないのはもちろんのこととして

>>269
そこまでのトップレベルがどれだけいるんだよ

>>267
読みづらい
1点

ラノベなら、SAOの作者とか大儲けだりうなぁ
俺自身が文書く気ないけど羨ましいわ

>>272
なるほど

>>267
需要の面を考えて一応ラノベを読む層が近い小説家になろうに投稿してみるのをお勧めする、そこで反応を見てみましょう
少なくともニーズってものがあるからね
この文体を欲しがってる出版社がどこにあるのか問いたいところ

>>267
冗談みたいに書いてる奴いるけど読みにくいとは思った
難しい言葉が多いですねマジ

>>275
やっぱ少し違うのか

>>267が読みにくいと言われる大きな要因は・・・ルビ無いからだろうなｗｗｗ

いや結構重要だよルビｗ

>>276
ゆとりにこれは合わなさそう

>>276
ちゃんとした文章を書く勉強なんてしたことないし、お話も書いたことないからこんなものか…

分かりやすい言葉を選んだはずなのに、読みづらいってのは書き方が素人なんだろうな、やはり

ゆとりじゃないけど無理だわ
明治時代の文書みたい

>>267

＞見せたのだ。
＞口を開いて言うに

重厚に語りたいのか方言っぽくしたいのか
表記がユレユレなのが読みにくさの一因かと

ルビって振り仮名のこと？
最近のだと全部についてたりするよな

酷評されてるけど雰囲気はあるんじゃない？
ラノベ向きではないかもしれんけど

>>282
大事だよね、きっと
ですます調とかいう言葉も今思いだしたレベル

>>279
そっか、対象のことなんか考えてなかった

>>280
瞬時にここまで浮かんだのだとしたら、
時代劇や童話作家としてお勉強してみるのも、面白いかもしれないね。

既視感や、初心者らしくないマスの空け方に疑問を感じた自分は心が汚れているのだろう。

>>280
言葉のチョイスの問題というより
その一文で何を伝えたいかということだと思う
あと代名詞は何を指しているかとか文と文とのつながりがスムーズか
順番はこれでいいかとか
雰囲気を出すためにこういう文体を選んだのならなおさら分かりやすさに気を使った方がいい

>>287
長さはこれで半分くらいかな、30分くらいはかかったかも
ちょうどこの間、なんとなく文章をかいてみたってだけだから意味はないんだけど

>>288
なんか色々教えて貰えると楽しいな
絵本でもつくってみようかな

まず、一文が長いのでどこかしら切って二つに分けること
で、文章が行為となっていてただの筋書きを読んでいる風にしか思えないこと
ラノベでは一人称の方が好まれ、さらに言えばいくつか心情描写が必要
こうなるとある程度レベルを落として書かないといけないと思うかもしれない
それが嫌だと思うのなら多分向いてない

悪い
読み直してみたんだけど
「まあわかっとるよ
ってどういう意味ですか
続きか？

兎を捕まえたという結果について、もうわかりきったものだってこと

>>291
これ途中で打ち込むのやめたから、ほんとは続きがあるの

>>290
余計にながなが説明書いてるだけだね、そんな気がしてきた

>>292
精進するわ

みんな真面目だなｗｗｗ
この文章でラノベとか言ったら極度のKYか冷やかしかどっちかだろ普通

>>237
上位10%くらいに入れば年収200万くらいいく
上位0.3%くらいに入れば年収二千万いく

「卯の花橋」
卯の花。春に咲く、空木という桜に似た木のこと。

佐平にとって山で一羽兎を捕まえるということは、ひどく容易いことに感じられた。

　年端もいかぬ八つのころから、父の以吉に連れられ山に入っては、日々の糧を
得る術としてそれらのことを教わったからである。
　今年の初めに十三となった佐吉は、春めき出した山に馴染の友らを連れ立って
は、彼らに兎の一羽も捕らえて見せたりしていた。
　友の一人であるおがせが言う。
「まあわかっとるよ、佐平がうさぎを逃したん見たことないでな」



俺なりに直してみたけど
これだと読めるか？

>>298
おお、すごい
俺が書いたやつが添削されたりしてる
なんか感動する

とある〜の原作はヒドい
アニメ化して動画になって成功した

ご飯食べてくるよ
なんかありがと、話書くのっておもしろいな

なんとも易く見えるのは三人称視点かと思った

>>298
読みやすくはなった
けど冒頭の「佐吉が里山で〜」の部分を
はたからみると簡単そうに捕まえるというのを
佐吉自身簡単に感じていたと書き直すのはどうかなと思った

あれ？佐吉じゃねえ佐平だって書き直そうとして何が何だか分からなくなった

おもしろいおもしろくないは別として三百ページ近くかけるのはすごいと思う

易く見えるのが佐平じゃないとも書いてないでしょう

俺は>>306のようにとった
だが言われると本人以外の視点のほうが納得がいく

　野兎を捕まえるのは実に容易なことだ。
　俺は八歳の時に、その術を父親から学んだ。遊びではない。生きるためだ。
　集落から少し離れた里山。ここにもとうとう春が訪れた。草が茂り始め、虫たちがうごめく。
　その里山に、友達を引き連れ兎を捕りにでた。周りは皆悪戦苦闘している。
　決して十三歳の体力を活かして捕まえるわけでない。本質を見抜けば、誰だって簡単に捕まえることができるだろう。
　そうして、自慢するようにして一羽を捕え見せびらかした。だが、おがせは驚きもしない。
「まあわかっとるよ、佐平がうさぎを逃したん見たことないでな」

出来る限り元を壊さぬように、ラノベチックにしてみた、あまりうまくないけどね……
実際のところまだ固いかもしれない
これだとまだまだつまらないから、どこかユーモアを入れるかもっと凝った描写にする必要があるかも
いかんせん、細かい設定が分からないからその辺書けないけれど

固いというか動きづらい
水の中を服着て泳いでるような文章

何かおかしいだろ・・・
「とって〜感じられた」って表現が分かりにくい
何で「一羽兎」？兎でいいだろ
添削の「それらのことを」って表現がくどい、「術を教わった」でいいだろ
句読点の位置も微妙
「友の一人である」ってのは要らない
「言う」→「言った」

漢字が多い

>>311
しかたないよ
この文体でカタカナが存在する方がおかしい

オマエラはさっきから文章にばかり拘ってるけどラノベ読者がラノベに期待するのって文章じゃないだろ？勿論読みやすやは大切だけどさ
極端な話をすれば情景も心理描写も不足してて日本語が多少おかしくてもアニメ漫画的な文法に沿っているのなら脳内で補完できてしまうのがラノベ
重要なのは設定と大筋でそこに興味を持てるかどうかが最大のポイント

この雰囲気でまたぎの話をされたらラノベとしては微妙だと思う
妖怪でも出てきて厨二バトルするにしても文体や聞き慣れない方言はそれを邪魔しそうに思える

どんな話が書きたいのか考えてラノベよりの作品でないのなら一般で書いたらいいと思う

もっと開けってことでしょ

まあ今の流れは晒された文に対してどうするかであったからね
実際の所トンデモが起きそうになければこの話自体ラノベ向きではないと思う

>>310
え？

>>313
長くて何が言いたいのかはっきりしない

にちゃんねる見てたせいで今日３DPしかかけてない

一日何DP書けたかとか気にするのやめた方がいいよ

>>310
「一羽の兎を」の「の」をテンポを重視して抜くとこういう書き方になる
「兎」だけだと、兎を何匹もとるような広い範囲の言葉になる
「それら」ってのは兎とりを含めた生活の術のことだよ
「言う」と表現したのは、今現在の会話ではなく、
兎とりについての友のちょっとした感想のようなものだと思ったから、
過去形の表現は相応しくないと感じた

>>315
お前何か迷路にはまってる感じだわ

>>317
今文章についての議論をしているけれどラノベに重要なのは文章ではなく設定
晒された文について、この雰囲気はラノベ向けのものじゃない
このまま書いていきたいと思うなら少なくとも一般で書くべきだと思う

三行にまとめた！　これであってるかわからないけれど>>321が言うようさっきから一人迷走してる気がしてならない！

やっぱりルビって重要ｗ
http://atto.s2.pf-x.net/~atto/cgi-bin/up/img/7702.html

(　゜дﾟ)

>>322
具体性がないので説得力にかける

スレタイみたいな奴が多すぎるから糞みたいなのでも審査の目からこぼれて出版されちゃうんだろうな
それでそういうのを読んだ奴が俺でも書けるって応募して負のループを作るんだろう

>>323はスマホ推奨
PCの場合はWebkit系（ChromeとかSafariとか）

そうかな
漢字の読みわからなくても意味はだいたい分かるからそのまま読み流すよ

縦書きだとそれっぽく見えるな

この中でうさぎ食べたことある人いる？

>>330
ないけど、おフランスなイメージ

>>320
いやいや、八つの頃から日々山に入って狩りをしてるのに、始めのウサギ一匹って表現はおかしいから
って原文は>>267かよ

>>332
おかしくないよ
お前の感性がおかしい
正直に言って死んで欲しい

じゃあおまいらの為に置いとくねコレ

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<head></head>
<body>
<div style="column-width: 15em ; column-gap: 2em ; column-rule: thin solid black ; -webkit-column-width: 15em ; -webkit-column-gap: 2em ; -webkit-column-rule: thin solid black ; writing-mode : vertical-rl ;
-webkit-writing-mode : vertical-rl ; font-family : '@ＭＳ 明朝' ; font-size : 16pt ; line-height : 2em ;">

<p>「卯の花橋」</p>
<p>卯の花、空木の花の別名</p>

</div>
</body>
</html>

改行したい時は<p></p>で挟んでね
どっかのWebへ公開したい時とか使えると思うよ

>>330
イタリアで食った

人格否定はよくないと思うの(´・ω・｀)

ワナビって種族は人格が破たんしている人が多いらしいし……

もうこの辺でよろしかろう

>>333
お前な、>>267の文体と、勝手に書き直したお前の砕けた文体を一緒にするな
何が「読みづらい1点だ」、恥ずかしい

物書きは変人が多いっていうしね

>>340
いやモノ作りする人は変人多いよ

はあもっと小学生出る話が書きたい

あーやっぱワナビは基地外なんですね

これは落ちる流れですわ

別に変わった味やら食感はしないだろ
ウサギ

>>345
鳥のようで鳥でない味が一番近い表現かも
鴨が近いかな？

食ったことねーよ鴨…

>>347
俺はとりあえず食えると言われたもんは食ってみるのがポリシーだからなｗ

イナゴとか蜂の幼虫とか食えんのか

即興で書いてみたんだが、誰か俺のも評価してくれ
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=148239

エロゲ始まりそう

>>350
メロンの部分は鼻で笑った

>>349
食えるのかって聞かれても「もう食ったよ」としか答えられないわけだがｗ

なんか荒れてたのか、すまん

最初の、易く見えるってのは、おがせらの感想の一文のつもりだった
山につれられて、兎を掴まえるのを見せられたおがせらの

>>350
なんかおかしな理屈でもこね出すかと思ったら案外普通で拍子抜けした感じ
こういうのが今はいいのかもしれん
よく分からん

テンプレ展開にさほど面白くもない表現と内容
文章は普通にスラスラ読めるし、即興だとするなら評価できる

即興ではないとして評価すると2点
即興として評価するなら40点

>>350
あ、サーセン、俺、観葉植物大好きなんで、別に花のある植物が嫌いって分けじゃないですけどぉ
でも漢方とかちょっとわかんないです
見栄えの例えが人間で言う勉強・運動の才能って意味分かんないです、それって中身
これ以上読まなくていいよね

結構点数を厳しくつけるD0Ha9nD10のオリジナルの文章が見たいです

>>350
雑草云々書いてるところは個人的に好き
俺がこういう比喩的なものが好きなせいもあるかもしれないけど
でもあまりその比喩が上手く使えてない感じがする
あとタイトルの残念な雑草は変えた方がいいかも
あくまで雑草云々の話は本編だけに留めておいてタイトルにするほど強調するもんでもないと思う
あと、これまだ導入部分しか書いてないけど、本編中で何度も何度も雑草云々は言わない方がいいかも
あくまで導入部分だけで使うか、後半で効果的に使ってくれると好みだ

あまり小説読まないから的はずれなこと言ってるかもしれないけど……

>>350
三題噺と似てるね。
毎日この文量で継続できれば、書くことの練習になりそうだ。

俺はお前のも見たいです

>>350
こういうスラスラ出る詭弁で文字数稼ぐのがラノベの真骨頂
そこがおもしろい

葉っぱ好きに喧嘩を売ったワナビがいると聞いて

じゃあ俺も書くかなお題３つくれ

ウサギ

これはthe最近のラノベって感じだな>>350
文章自体はおかしくないから今後の展開とキャラ次第じゃね

うなぎ

うわぎ

>>364
爪楊枝

　おがせの一言は、佐平を称えるものでありこそすれ、その言外にあってもなんらなじりや誹りの意図もではなかった。
だが佐吉の得意げな笑みが薄らぐのを感じたおがせは、「しまったなあ」と一人心中でごちった。
　「もうええ、すまなんだなつき合わせて」
佐吉は捕らえた素兎の首根っこをぐいと掴みあげると、これみよがしに肩を落としして山の下っていったのである。

　これをおがせの後ろから見ていた茂が、小さな体には似つかわしい、大きくも甲高い声でとがめた。
「えものなんぞ持ち帰っては、山に入ったんがばれるぞ」


ここまで書いた

>>350
あ、付加価値の例えが人間の才能ってことね
でも始めの例で俺の共感は全く得られなかったよ

意図はなかった、だ
すまん

だから佐吉なのか佐平なのか

>>373
じゃあ佐平で

ほんとだ、名前間違えすぎワロロン

>>370
三人称でも視点は一つにかためないと駄目だよ
心情を語っていいのは一人
できれば動作もその人からの三人称視点で、なのかな？

面白いよ
心理描写が好み
俺が読み慣れたってのもあるかもな

>>370
ライトノベルとして考えてるならば、この辺まで落とさないと(失礼)厳しいかも。

「卯の花橋」
卯の花。春に咲く、空木という桜に似た木のこと。

俺、佐平。また女の子捕まえてきたって？　心外だ。俺は遊び人なんかじゃない。

小さい頃から親父に連れまわされ、得体の知れない奇術を学ばされて。
条件はわからんが、いつからか目が合うと惚れられてしまう体質になっていた。
有り得ない話に聞こえるが、これは事実だ。

そんなおかげで、俺の命は風前のともし火である。
高校へと無事進学し、新入生としての春を満喫する……はずだったのが。
街中でアレが発動してしまった。そのこと自体はまあ、問題ではない。
例え相手が同じ高校の子で、俺の腕に抱きついていたとしても、だ。
何が問題かといえば、後ろで恐ろしいオーラを放つ女。
幼馴染み。おがぜ。俺の天敵。
彼女が口を開いた。怒りに震える声で、ゆっくりと。
「アンタの特殊な性質は重々理解しているつもりだけどね……なんなのよ、こ」

>>376
なるほど

似つかわしい→相応しい
でいいと思う

あとどんな話が書きたいの？ここでアドバイス貰ってもラノベ風な文体に矯正されるだけで貴方の才能を潰すかもよ

>>378
これが才能が…

この文体でいくなら一般がいいと思う
ラノベはあくまでも中高生対象だし
無理に直そうとすると個性が潰える

誰の視点かわかりにくいってのはあると思う
最初に出たのが佐平だったから佐平の視点で進むものだと思っちゃった

>>383
基本はおがせ視点のつもりだった、だめだなおれは

>>383
同じく。主人公は佐平かと思ったが、おがせっぽいな

ラノベなんぞ行かんで、もっと練習して新美南吉路線行った方がいい気が

童話よりか
児童文学より？

>>384
いや、読み直したらこの書き方も面白い気がしてきた
アドバイスはそのまま鵜呑みにしない方がいいと思います
個性が潰れるのが怖いって言ってる人がいますし俺もそう思うよ

オナ禁してムラムラきた時になら書ける気がする

>>32
おまえが死ねばいいね(にっこり)

>>387
そういうものかな？
いろいろと、塩梅が難しいものだね

>>350だけどレスくれた人ありがとう
即興小説トレーニングというサイトで出てきた
【残念な雑草】と【漢検】をキーワードに即興で冒頭部分にを書いてみて
文章や表現が読みやすいか読みにくいか知りたかった
時間を30分にしちゃったからこの程度しか書けなかったけど
特に問題ないならよかった

>>390
ただ問題はその文体を一般だとしてもどこの出版社が欲しがってるかなんだよね
場合によっては趣味に留めておくのもいいかも
同人だってありだろうし

>>391
ああ、キーワード設定されてたのか
結構自然だったと思う

>>391
めちゃくちゃ読みやすかった
内容は多分自身も気にしてないだろうし、あとはその調子で頑張って

>>391
俺はお題で物を書くことにあまり意義を感じない人間だから何も言わなかったけど
本当にトレーニングをするということなら「漢検」のキーワードの方が消化できてないから
そういうところもちゃんとやった方がいいかもね
ようするに漢検以外の何にでも置き換えが効くからそれじゃ意味ないんだよね

>>390
まだ冒頭だから俺の結論は
続きかたによる、ってところです
うまく繋げられるならこのままでもいいけど>>383 、とね

お題は抽象的な意味で使おうとすると、難易度が上がるよ。
確かに、作品中に単語を入れておしまい、ではあまり効果がないよね。

http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=148296

３０分の時間制限で書いてみたが、３０分はともかく、”知らぬ間の耳”自体がイミフすぎてワロエナイ。

とりあえず学園もので制服来た主人公とヒロインはもういらんな
新しい環境が欲しい

お題無理ゲーすぎワロタ

お題：大好きな稲妻 必須要素：ソーセージ 制限時間：15分 読者：1 人 文字数：302字

完成していますか？
　昼下がりのベンチで弁当を前に途方に暮れていた。
昔から好き嫌いをする性分ではあった。食べ物に関しては特にそれが顕著で、自分に合わないと思ったものは平気で端へよけてしまう。
まるで子供のすることだけれど、未だに私はそうしているし、むしろ大人になってからはその回数が増えたように思う。
そんなわけで今私の弁当箱には二つのエリアがある。
片方はから揚げや小さなハンバーグなど、好きなものを集めてあるエリア。
もう片方には嫌いな
もちろんおかずはそれぞれ量が違うので綺麗に二つには分かれない。

ソーセージの端にたくあんの黄色がついてしまっているではないか。
これではこのソーセージはどちらによせればいいのだ。

なんでもかんでも拾ってくるんじゃありません！

>>1
お前糞すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題：知らぬ間の耳 必須要素：七五調 制限時間：30分
「なんだそりゃ？」
　ちょっとアレな妹が今日も訳のわからないことを言い始めたぞ……と俺は風呂上りのタカナシ牛乳を楽しみながらクビをかしげた。
「これ、帰りに拾った」
　妹が神社の札のようなものを俺に向かって差し出す。
「どれ」
　こんなヤバそうな物、拾ってくるなよ……、小首を傾げる妹から札を取り上げて俺はためしすかしつ、裏に書かれた達筆すぎて読み難い草書を声に出して読み上げる。
「白沼の御身の刃薙ぎ払う黒き顎の巫女の戒め」
　まあ、うちの町は白沼町だが……、なんだこのクロキアギトノってのは。
「うん、中二病の誰かが書いた呪札もどきだな」
　害は無いだろう。
　そう思ってペロン、と妹に返してやりながら俺は紙パックからもう一口、タカナシ牛乳をあおった。
「兄様、これも一緒に落ちてた」
　ゴソゴソと学校の指定かばんを探っていた妹が、小さな金属片を俺にさしだした。
「危ないぞ、そんな尖ったもん、カバンにいれてっと」
　受け取ろうとだした手に、妹が金属片をそっと落とす。
　刹那、その金属片は俺の手のひらの中に解けるように消え去った。
「っつ！」
　刺さった……わけでもない。だが手のひらに熱い、それでいて抑えようの無い衝動のようなものが巻き起こる。
「兄様？」
　妹のレースのついたブラウスの袖が俺を支えようと伸びる。
　伸びた袖に黒い影が鎖のようにまとわりついているのが見えた。
　良くないものの気配。
　目の端に、心の隅に時折見えては無視してきた良くないものの気配が妹の腕に絡み付いていた。
　くそっつ、またか。親父もお袋も死ぬ前に発していたあの気配。ガキの頃は怖くて、ただ怖くて泣いていたアノ気配。
　助けなくては……。
　ワガママで、少し抜けていて、それでも俺の最後の家族。こいつまで連れていかれてたまるものか。
“わらわが助けてしんぜようか”
　手のひらに解けた金属片が語りかける。
　鈴のような少女の声が聞こえる。

>>400
なんかワロタ

七五調・・・？

>>398
時間制限で後半急いじゃった感じかな。
妹さんとのやりとりだけでも800字、十分に稼げそう。
仕草とか描写をもうちょっと削れば、テンポあがるかも。

>>398
目の端に、はいらないと思った

ソーセージのくだりは好き

>>406
で、解けた金属片から日本刀がニョッキリ生えてきて、黒い何かを斬ったり
謎の美少女が現れて、それが刀の化身だったり・・・と設定考えるのに１０分
かかったんだ、うんすまない。

毎週文才スレで書いて満足していた日々

頼むからネットスラング使うのやめてくれ

ここで書いてりゃいつかは上手くなるはず

>>397
なんとなくだけど、卯の花の卯って、卯年の卯だから兎と関係あるかなって。
あとは春を過ぎると五月雨（別名卯の花腐し）がふるというのもあるし、月とも関係があるし、仏教では喜捨のいみもあるなって。

春になり集落には長雨の卯の花腐しがふって川が増水、橋も流され水害がおこる
でもまあなんとか、引き潮（月の引力？）の関係で乗り切って、
新しく橋を架けようかというところで、死んでる兎と、根を腐らせなかった卯の花をみつけるみんな
新しい橋かけられて、村人はもしかしたら兎がむらを救ってくれたのかもねってことで、この橋に卯の花橋、兎橋と名づけて供養した

みたいなあらすじにするつもりだった

正直上の雑草とか白沼くらいの文章書けてればあとは設定や話の問題な気がするね
悪いけど>>409の設定はありきたりに思えるし

>>413
お前はそのまま突っ切ってくれ。小説なんて趣味でも十分描けるし、個性があるから
なんもしないのは勿体ない。一般向けの賞とか適当に応募してみればいい

なぜ過去形だ

ワナビスレですか？

疲れた

　昼下がりのベンチで弁当を前に途方に暮れていた。
昔から好き嫌いをする性分ではあった。
食べ物に関しては特にそれが顕著で、自分に合わないと思ったものは平気で端へよけてしまう。
まるで子供のすることだけれど、未だに私はそうしているし、むしろ大人になってからその回数が増えたように思う。
そんなわけで今私の弁当箱には二つのエリアがある。
片方はから揚げやフライドポテトなど、好きなものを集めてあるエリア。
それらは整然と列をなして並べられ、さながら試合に臨むスポーツチーム――それも一人一人がスタープレイヤーの――のようだ。
小さなハンバーグを箸で裂くと、亀裂から肉汁が溢れた。ちょうど稲妻の形に滲み出た輝きが、それが私の目を楽しませる。
さて、もう一方の端には嫌いなおかずが雑然と積み上げられているのだが、二つのエリアの境目にはソーセージが一つ、ぽつんと捨て置かれている。
はて、いずこにソーセージを嫌う男子あらんや。ソーセージはもちろん私の好物の一つである。
しかしこのソーセージをよくごらんいただきたい。端に何やら黄色い染みが浮かんでいるではないか。
たくあんである。たくあんの汁がついてしまっているのだ。
合成着色料と不適当な塩分に塗れた大根が、世間の腸詰人気をねたみその肉片を豚の皮にナスり付けたのである。
これではこのソーセージをどちらによせればいいのかわからない。

>>413
「卯」に関する話題は自分も詳しくないので言及できませぬが、
そこまで考えて物を書けるのならば、自身の作風も確立できていると思うよ。
他の人も言うように、無理してラノベに寄り添うのも勿体無い。
このスレは丁寧に答えてくれる方が多くて居心地いいのはわかるけれど、
思い切って、童話とか児童書の類のコミュにも踏み込んでみては如何。

>>414
なんか嬉しい
ちょっと続き作ってみたくなる

>>418
そうですね
なんとなくビギナーズラック気分でした

学校で作文と反省文しか書いたことなかったけど、頭つかうものですね！

>>414
お題が日本語になってないんだから、ありがちな設定にもってかないと
３０分では書けないってば。

>>417
子供のころ、弁当のご飯にさ、オカズの汁がしみこんでいるのが嫌で嫌
でしょうがなかったのを思い出したわ。

お袋に頼んで、ご飯とオカズわけてもらったなあ。

即興難しいな
めちゃくちゃな文になってしまったぞ

お題　青い冬休み　必須要素　織田信長

みなさんは織田信長をご存知だろうか。
誰もが知る過去の戦国武将である。
彼の腰には何が差してあっただろうか。おそらく大抵の人間はこう答えたはずだ。
「日本刀」である。彼に習って俺は腰に日本刀を差していた。
無論模造刀ではあるのだが、信長本人が俺の姿を見たとしてこれを偽物だとは思わないだろう。
この高級模造刀の拵えはなかなか出来がいいのだ。例え武将であろうと騙し切ることに支障はない。
何故俺がこのような馬鹿げた恰好をしているのか。
それはこの冬休みの目標が織田信長だからだ。
目標が織田信長、というのも意味がわからないだろう。簡単に説明すると、織田信長になりきることである。
信長でなくとも腰に刀を差すことはあるだろうが、今はしょうがない。
そのうち彼が着ていた袴やら裃やらをそろえて徐々に彼に近づいていくのである。
徹底的に織田信長を真似しようと思う。
もし外人に写真を取られるようなことがあったなら、その時こう叫ばれるほどでなければならない。
「It's Nobunaga !」
まずは手始めに以前購入した模造刀を、毎日腰に締めているベルトに差し入れ、刀を佩いたのである。
これだけでも半ば武士のように見えることだろう。
更にこの上に着物を着て、月代を剃り、髷を結い、髭を伸ばすのだ。
一週間後。果たしてそこには織田信長が立っていた。
俺はもはや自分が誰なのかがわからなくなっている。
毎日織田信長の絵を見て、自身の姿を鏡で眺め、すこしでも彼に近づこうと努力した。
その結果がこれである。試しに外に出歩いてみた。
当然この寒い中、薄地の着物などを着ていたら体に堪える。
道行く人々は俺を指さし笑っている。
ん？　もしや、俺は今警察に通報されようとしているのではないだろうか？
腰につけた刀が悪かったのだろうか。いや、俺は今織田信長なのだ。
異国の服を着た若い女がなにやら小さな箱をいじっていようと、威風堂々たらなければならない。
俺はこの冬休みは織田信長になるのだ。
結果。俺はこの冬、青が鮮やかな制服を着込んだ、なんともよく分からない男どもと日々を過ごす羽目になったのであった。

>>413
驚いた
すげーよ

>>423
なんだろ、昔、チョンマゲを自分の髪で結って、免許の更新に赴き
しかもちゃんとチョンマゲで更新してきた勇者を思い出した。

>>423
面白い

>>376
＞三人称でも心情を語っていいのは一人

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:マジで……？

>>427
これもルールみたいに言われてるけどどうなんかね
個人的には好き勝手に全員の心理描写始めたらややこしいし結果的に面白くならないとは思うけど
ケースバイケースというか例外もあるから書く内容によるだろう

状況描写してる時→死ぬほどつらい
心理描写してる時→割と楽しい
状況から暗示する時→んほおおおおおらめええええいっちゃううううううう

ってなる俺

>>428
章ごとに区切るとか、恋人同士の会話と思いを書いて、ホンネとタテマエで遊ぶとかなら
良いとは思うけど、６人くらいで心情描写されたら読む方がだれに感情移入したらいいか
判らなくなるもんなあ。

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/magazines/faust2/comment.html
酷い

皇国の守護者ってラノベ？

http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=148391
３０分ならもうちょっとうまくまとめれた……
足りな過ぎるね……

なぜタイトル無いのがこんなにあるのさ

>>427
http://www.raitonoveru.jp/howto/h/270a.html
一応色々とあるけれど

オチがちょっとわかりにくくて読み直した
15分とか考えてる間に終わっちゃうだろ…

>>432
佐藤御大はラノベ書きのような、そうでないような仮想戦記書きにちかい人だ。

・・・未完の大作が多すぎて、もう死んだほうがいいレベルではあるけど。

>>436
うん、整えたかった……
もう15分あればちゃんと落とすところに落とせただろう……もう今は駄目だけど
愉快犯にもなってないしなー……最終的に主人公が愉快犯だって言い張って終わりにしたかったけれど

>>433
綺麗にまとまってるね。三十分で大変だ。
ニュース→失敗した〜→気を取り直してもう一度→再度のニュース→
吹っ切れる。片手にはうまい棒
自分なりに書いたら、こんな順番になりそう。偉そうなこと言ってますなゲヘ。

>>431
二枚とか五枚って規定枚数守られてないじゃん
この賞は応募作品全部に一言でもコメントくれるからって冷やかしで送ってる奴いるだろ

ポエムは禁止です

まだ1巻の最初だけど、六花の勇者がすごく読み辛い
〜した。だった。のオンパレード

文章力ってなんだろう

俺でも書けると口だけじゃなく書いて応募するだけでも大したもんだ

>>442
あれは本当に読むのに時間がかかった
あと一巻だけ読んどけばいいよ

>>410
書くのはとてもいいこと
何がいけないかというと、慢心を呼ぶことがいけない

既に3巻まで買ってるんだ
SAOもアリシゼーション4冊積んでるし消化が間に合わない

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

　今ではめっきり食べることもなくなってしまったが、幼い頃私はうまい棒が大好物だった。
母の買い物についていくたびうまい棒をねだって、安上がりだから家計の負担にもならなかったのだろう、
毎回数本の味の違ううまい棒を満喫していたことをよく覚えている。
そんなある日のことだ。駄菓子の中央を通る穴の存在が、ふと気にかかった。
うまい棒の形を頭に思い浮かべていただきたい。上から下まで一直線に抜けていくあの空洞のことである。
この穴はなぜあいているのだろう。幼い私はそれが気になって仕方がなくなった。
けれどどんなに考えてもわからない。困った私は兄にこの疑問をぶつけることにした。
質問を受けた兄は間をおかずこう返したものである。
「ちょっとそのうまい棒を貸してくれ」
　日頃兄にからかわれてばかりいた私は、渡せば食べられてしまうと思いしばし駄菓子を渡すのを渋った。
けれど最終的には袋から出して兄に手渡したのは、偏に穴の理由を私が知りたくて仕方がなかったからだと思う。
「この穴はこのためにあるんだ」
　そういうと兄は穴の縁に口先を当てて、世にも美しい音を出して見せた。私はひどく心を打たれた。じきに兄が音を出すのをやめて、
「もうこのうまい棒じゃ音はでない。次のをくれ」
　と言ったとき、言われた通りに次々にうまい棒を渡してしまうほどに。それらのうまい棒はすべて兄が食べてしまった。
今思えばあの笛の音は、ひょうきん者の兄の吹いた口笛かなにかだったのかもしれない。
そうとも知らず僕はあの調べを自分でも奏でてみたいと、必死になって練習を繰り返した。
それから幾日かたったある朝のことである。出るはずのない音が、うまい棒と口唇のあいだからふきだしたのは。
それがすべての始まりだった。
つまり、今私がこうして世界的な音楽家として名を馳せているのは、そうとは知らず私の才能を引き出してくれた兄のお陰なのである。

お題：鈍い愉快犯 必須要素：うまい棒 制限時間：15分+α

>>437
ヤマグチノボル示唆ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

>>446
一巻で七人目の正体わかったらすぐにまた新たな勇者くるから

勇者は9人いたのか

>>447
うめぇ！　綺麗にまとまってる！
同じ時間で同じお題をやったとは思えない話が出てくるのはいいねえ

何で音楽家になったのか
うまい棒をめっきり食ってないけど吹いてるのか吹いてないのか

オチがちょっと面白かった
それ以外は微妙
文章のみなら30点
即興であることを踏まえて70点

よくまあ点数つけられるな

自尊心が高いんでしょうなあ
俺は文才あるで、どや？みたいな

テンション的に>>447の誰かに添削を頼みたいけど
自分で読み返してても粗が見つかるくらいだし頼んでもしょうがねえか

自分でやってみたらいいじゃない

粗ってほどの粗もないような
即興なら仕方なのない部類
むしろ本当に完成度が高い

ソフバンのアイフォンまた規制……

それついてはもう諦めたらいいと思うの

お題:マイナーな耳

僕は小説を書くことを諦めた。

耳フェチの話とか音楽のマイナーコードにかけた話とかできそうじゃん？

>>447はそのままでいいと思う。普通に面白いし完成度高いよ

卯の花橋の人は完成したのを読んでみたいと純粋に思った
児童文学とかに投稿してみるべし

人から与えられたわけのわからんお題であっても、それを元にものの数分で書き上げる。
しかもそれがちゃんと話としてなりたってる。
どういう能力だってばよ…

お題:マイナーな耳

雨の日はすべてが悲しげな響きに包まれる。
明るくて大好きな歌も、ユウウツな短調の余韻を重く引きずっている。
わたしは、耳がマイナーモードになってるんだ、と思うことにしている。

iPhoneから伸びたイヤホンコードが、湿気でカールした髪に絡まる。
わたしはイヤホンを耳から抜き取って、iPhoneにいい加減に巻いて枕に放り投げた。

雨音が心地良いノイズとなってわたしを包む。
マイナーな耳で、しばらく雨粒の囁きを聞いていた。

-------
散文詩かコレ

書いて応募するまで行っただけ凄いよ
もうそれだけでなれるレベル

このスレまだ残ってんのかよ

設定に矛盾があるとかなりネタにするような奴は矛盾云々の前に話を作る難しさを知らない

話はできる文にできないできても美しくないと感じたら削除か練り直し

>>466
雨粒の囁きのような声を持つイケメンが出てくるとか
雨宿りに走る美少年の足音に導かれて出会うとか

主人公は根暗で斜に構えたいじめられっ子の女の子にして少女漫画風にしたらいけそう

http://ncode.syosetu.com/n6725bm/

俺の作品も読んでくれよ！

文体の統一って難しいんだね

>>472
ワナビスレで読んだ！
感想も書いた！
記憶にあるかは知らんがね

>>471
なるほどーそれが展開ってやつなのかな

読んだ

こういうの添削しあう板ってある？教えてエロいひと

>>50
大昔に映画版のストリートファイター�Uがノベライズ化された事がある
近年だと映画版のテルマエロマエが伊豆平成だったかな？がノベライズしてた
結構なオッサン率ではあると思う

>>474　まさかいるとは……やはりワナビスレに集まる宿命か

佐平は気の抜けた面を坂上の友らにむけ、なんとまあくたびれ気な声で
「獲物は獲物だて。そもそもおっとおに見せ付けるためにとってん」と。
ああ、そういう。
佐平の言をきき、以吉と佐平のこのところの仲違いを聞き知っていたおがせらは、互いに目配せをして無言の内に納得するにいたり、
また佐平のほうをみやれば、当の佐平は坂をまた下っていった。

「あてつけの連れかて」、佐平に聞かすか聞かさぬか、茂がこう溢して佐平の後を追い軽々と坂を下っていくのをみて、おがせもまたその後を追った。


どんどん文ってくずれてくのな

また、つけすぎワロン

文自体はもうちょっと短く区切ったほうがいい。
主語述語を考えよう。

>>472
びみょい点：
前半部、喫茶店出るまでが長すぎないか？
もう少し中盤に振ったほうがよかったかも。
推理を膨らませるかレズ展開になるかは分からないが。

よい点：
全般的に日常っぽい雰囲気は出ていると思う。

」、ってのはミスかえ？

>>480
さっきからずっと書いてる人か？
書いたそばからここに貼るより
じっくり書いてまず完結させた方がいいと思うよ

なんか最近ワナビスレを見ていないんだが、「ワナビ」で検索掛けたらでるの？

下読みのバイトでもすれば何となく分かるんでないか

マジメにやりだすと、構造論からやりだすハメになるから参る。

電撃大賞の短編に間に合わなかったので長編に切り替えて別のやつに出すことにした俺が来ましたよ

まずなんでもいいから書いて見ないと始まらないよな
面白い設定とかあらすじばっかり考えて一向に手が動かない
完璧主義者にはラノベは書けない

>>490
やってみてわかったのは、「あああああ萌えないと賞通らない？」
という疑問の方が間違ってるってことだったと思う。
ありゃ萌えるのが好きな奴でないと書けない。

>>483　感想もらってるとは……ありがとね

配分に関して全然考えてなかったから、喫茶店出てからがホントに巻きなんだよね
あと推理に関してもしっかりと理由づけしたかったけどなんか後付け連打みたいになっちゃったし
日常っぽく読んでもらえたなら嬉しい！

ここは晒したら感想が貰えるスレですか？

いいよ

>>492
真ん中は最悪でも50%(ハリウッド映画級)〜80%（どこぞのSAO1巻)くらい。

無論目安なので、真ん中が48%でも85%でもいいんだけど、
ヘタに真ん中の配分間違えると、前半に間延び間が出るか、
クライマックス長すぎって感じになるようだ。

俺も30分で即興の奴やってみたから読んで読んで

即興小説ドットコム / novel.php?id=148540

>>496
なんか下書きになってる小説なくね？

>>497

ん？
下書きっぽいってこと？

よろぴく

http://ncode.syosetu.com/n3561bp/

>>498
いや、何か　元ネタ(＝下書き）　になる小説があるように見えた。
下書きというより、ベースになる小説といったほうがいいのか。

どういえばいいのか……何か好きな小説があって、それの好きな部分を
抜いたような印象を受けた。

>>500
下敷きって事か
んにゃ全然……と自分では思ってるんだが、あるのかもしれん。
文章でいちばん好きでよく読むのは秋山瑞人作品だけど、似てるかな？
あと、一時期筒井康隆読みまくってたことあるからそういう感じになってしまったかも

なくね？
ってどういう意味かわからなくね？

>>501
ゴメン orz 「下敷き」が適切だ……。

どういえばいいのか分からないけど、起承転結ではなく、1シーンを見たような印象だった。
だから、「何か印象深い小説があって、その小説の気に入ったところを書いたんじゃないか？」
と疑いを持った次第だ。

>>503
どっかの小説のシーンを抜き出したって事はない……はず
無意識でなければ
少なくとも意図的にそういうことはしてないよ
それよりどうにも筆が遅くてまとめるのに精一杯だった
あと一行書けてたらもう少し話が終わった感出せたかもだけど、あまり変わらない気もする

>>504
俺が疑い深いだけっぽかったわｗｗｗｗ　すまんこｗｗｗｗ

まあ俺の印象は、短編ってより……1シーンだけ切り抜いたように見えた、くらい。

くっそむずい
お題と必須要素の無理矢理感が否めない

お題：きちんとした内側 必須要素：マイナスドライバー 制限時間：30分
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=148566

>>504
ううむ、なるほど
参考になったわ サンキュー！

ああああ、もうひとつ書いてたのにブラウザの問題か何かで消えてもうた
お題「春の机」必須要素「ウイスキー」で桜が語ってるのぼかした叙述トリック的なの目指してたのに
まあ出来上がったとしても上手いことできたとも思えんしな
もっと頑張ろう

>>507
どんどんしくってくれｗｗｗ　しくればしくるほど俺は喜ぶからなｗｗｗ

学ぶことがあるんだから楽しくもなる。俺にも学ぶところアリアリ。

株式会社アスキー・メディアワークスより『バーベQ味』新発売
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1365957405/


アスキーメディアワークスがラノベ板を荒らしてIP抜かれるｗｗｗ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365962230/


株式会社アスキー・メディアワークスさん、ライトノベル板を埋め立て荒らししてIP掘られる
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1365955297/


電撃文庫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ