ラノベ書いてみた結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの量書くだけでも超大変
プロはすげーわ

そやろか？

>>2
そやな

ニートなら一月ありゃいけるやろ

upup

>>5
人に見せられるもんじゃないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どこに投稿すんの？

>>7
昨日電撃に投稿した

〆ギリに？

>>9
ギリギリだったわｗｗｗｗ

ラノベじゃなくて普通の小説にしたほうがいいお

ラノベだとヒットしても馬鹿にされるし、しなくても馬鹿にされるお

>>10
おう、お疲れ
あの少ないページ規定でよくまとめられたな

>>11
それはまあしょうがない
好きに書いて書きあがったらラノベっぽかったし
だからラノベを書いた結果というより、書いた結果ラノベになってたんだな

>>12
少ないのか？
新人賞の中では多いほうじゃね

文字数にすると何文字なの？

スニーカーも同じ規定だな
今書いてるけど

日本語を正しく使って、まともな構成使えば最終までは残る
あとは、飽きさせない小技も使えたら良いんだろうが

>>15
90000文字くらいだった
改行多いから少ないほうだと思う

電撃は三十六字四十二行90〜120頁だっけ

>>16
おお、頑張れ！

>>17
日本語は大丈夫、たぶん
構成とかはあまり考えなかったなあ
ただ好きなように書いただけだから狂ってるかもしれん

>>18
そんなもんなのか
1ヶ月くらいで書き上げた？

>>14
新人賞って全体的に少ないじゃん、倍なら余裕なんだけどなぁ

途中で飽きるだろｗｗｗｗ

>>21
人によって作り方は色々だけど、最低限起承転結とか起承転転結とか、そう言うの意識したり
チャプターで、リズム良く見せたい場面と、とにかく引き伸ばしてフォーカスさせたい場面(間の使い方と言い換えても良い)
を意識すると、読みやすい話になるべさ

>>22
書き上げたのは二週間くらい
推敲作業でまた二週間くらいだから、まあ一ヶ月だな

俺もラノベ書いてみたい
参考にしたいから出来のいいラノベ教えてくれ

同じく電撃に送ったよ！
一次通過するといいねえ

>>23
まあ、巷の小説よりはかなり短いな
最初に読み返したときはすぐに読み終わって驚いたわｗｗｗ

半年で9作投稿したけど全然成長しないんだが？　お？

>>30
イラストでもそうだけど何が悪いのかとか
出来上がったあとに考えてないんだろ

>>30
売れてるラノベ写本してみろよ
ただ写すだけでなく、どんな構成かとか、どんな小技使ってるかとか考えながらな

>>25
自分的には一応の形になったとは思うんだが……
人に読んでもらえばその辺を客観的に評価してもらえたんだけどなあ
せめて一次通過して、評価シートをもらいたい

書いてて成長しないってわかるものなのかな？
わかるんだったらどの辺がダメなのか分析してからそれに対する改善を行う

>>33
フルメタの作者が
「日本語間違ってなけりゃ一次は通ります。逆に言えば一次で落とされたら日本語が可笑しいと思ってください」
って言ってたよ

>>27
有名すぎるけど、『涼宮ハルヒの憂鬱』は良い意味でラノベらしくておすすめ

>>30
んー、どういうときに「成長してない」と感じるか、
思い当たる節を教えてくりゃれ。

>>28
同士よ
でもあと三ヶ月もあるんだよなｗ

>>36
有名だね
アニメは見たことあるけどラノベは読んだこと無いんだ
今度買って読んでみる

成長が実感できなくとも、しばらく経って見直すと成長してんのが分かる
ライターなんてそんなもん

>>30
半年で9作ってすげーな
その情熱が立派な才能だわ

とりあえず人に見せてみたら？

まぁなんかよくわからんが、がんばれな

むくり。小鳥の囀る声が聴こえる。
｢もう朝か…｣俺は誰に言うでもなく呟いた。
一階で母親が食べ物の切る音が聞こえる。
時計を見ると7時半だった。

中略

｢聖なる炎よ、悪しき魂を浄化せよッッ！！｣
ジュゴォォォォォン

読んだ事ないけどラノベってこんな感じだよな？

意外に応募してるやついるんだな

>>35
プレッシャをーかけるのはやめてください
難関大学ばりの一次通過倍率を見て頭が痛いんです

>>42
おう頑張るぜ

>>44
そりゃ携帯小説以上の文章力あればいいだけだし
応募して損はないしな

ラノベを読んで「これなら俺にも書ける」で応募してくるのがラノベ志望の大半
ただ、その手の作品で最終を通った試しは無い

と言うのはとらドラの編集の言葉だったかな

工房の頃に電撃に投稿したけど二次で落ちた自作純文学小説（）を思い出して鳥肌立った
これが黒歴史ってやつですね

>>48
うーん、どうなんだろ
中にはそういう風に考えてたけど受賞できた人もいると思うんだよね

何に描いたの？そういうソフトがあるの？

>>51
VerticalEditorってフリーソフト

ちょっと冒頭部分を

ありがとう、俺も書いて見る

ラノベって
（小説＋マンガ）÷２　って感じ？

言われた所、キャラが影響うけてる、起伏がない、説明的で描写が足りない
あと大体の話が８０DPで終わる、長編なのに短篇集みたいになる、要素の出し方、サブキャラの使い方
さらにいえばファンタジー要素を出す時深みがない

せやな

>>48
でも受賞してるのも大半たかがしれてるような作品だよね

>>53
ごめんなさい無理っす

>>50
志の問題ちゃいます？

全文は忘れたが、主旨としては
「おめーらラノベ小馬鹿にしてっけど、相当研究して書いてっからな」
ということだった気がする

>>54
おう頑張れー

プロット軽く煮詰めるだけで、あっこれ何かの二番戦やん。死にたくないってなるよねー
それなら寧ろプロット書かないで書きなぐって推敲した方が楽しくできるよねー

>>55
小説と漫画の融合というより、
漫画よりの小説だと思ってるけど

まあ自分の認識でいいんじゃね

>>58
視点の問題だろ
エンターテイメントと読みやすさを追求する分野に一般小説の視点からどうこう言うことが間違ってる
そもそも、大衆小説だってよく純文学から小馬鹿にされてんだから

>>60
なるほど
だからお前らもちゃんと考えて書いてこいよという意味か
それなら編集の言葉としてかなり有意義だな

>>64
映画音楽なんてもんに手を染めたらもうこっちに戻ってこれなくなるぞ
って純音楽の作曲家に言われてたのと似たようなもんか

>>62
最終稿は初稿と別物になったし、
確かに直すの前提でガンガン書いたほうがいいかもしらん

そんな中、数多のツッコミを歯牙にもかけずハイペース刊行するかまちー

>>66
それは映画音楽バカにしてんのか
そいつ大衆音楽も小馬鹿にしてそうだな

>>64
一般小説もエンタメ性と読みやすさ重視じゃね？
いずれにしても、どちらかの立場から他方を叩くのはアホらしい

イラストも自分で書いてるラノベ作家っていないの？

>>69
ラノベの方がもっとその傾向強いよ
会えて一文の長さ削ったり、改行増やしたり
もちろん、その逆でとことん冗長にした小説もあるから一概には言えないけど
つーか、ラノベかどうかの区別なんてレーベルで分けるしか無いレベルだし

単純に若年層向けの小説がラノベと言えばそうなんだけど
そもそもがジュブナイルの系譜だし

>いずれにしても、どちらかの立場から他方を叩くのはアホらしい
まあ、そういうことっすよね

なんかの二番煎じって感じてしまうなら
むしろ初めからなんかのオマージュみたいな感じで始めればよくね？

>>68
昔の話だけどね　今じゃ（たぶん）そんなこと言うひとはいないと思う
昔はホント映像のオマケもオマケ扱いだったみたいよ

菅野よう子も機械音楽とかクソみたいな事言ってたけど
なんで他作品と比べるかね

>>68
何かが高尚だったり低俗だったりすると思ってる人は多いからね
純文学とラノベとか、クラシックと邦楽とか

無理やり同じフィールドで芸術性競えば、そりゃ順位はつくとおもうけど
一方に有利に働く観点からだけ測ったってダメだな

>>75
何らかの信念があって言ってるなら、分かり合えないにしてもまだマシなんだけどな
多くの場合が、よく知らないけどとりあえず叩くってスタンスなのがなんだかなぁ、と

「最近のラノベひでぇｗｗｗｗｗｗ」みたいなスレッドで、総叩きにあった作品が実は60年前の作品でした
みたいなさ

ラノベ作家が次々と死んでくあたり相当厳しいんだとは思う。アニメーターや漫画家よりもきついんだろうか

>>77
そういう連中は叩くこと自体が目的なんだよね
ラノベは社会的な地位が低いから良いカモなんだろうなあと思う

ただ皮肉にもそれがまとめブログでの結構な宣伝になってるから、
もうラノベはこういう立場でいいんじゃないかとも思うｗｗｗ

ウチの大学にいる女性学の教授もつい最近まで映画なんて低俗な大衆文化だと思っていたらしい
というかそれが当たり前でいかにも常識的で一般的な感覚だと思っていたのだとか……
女性作家達の思想の変化を話題にした際に「最近は映画も侮れないのよ？」なんて説き始めたもんだから認識の違いに心底驚いたよ
俺の世代じゃそんな感覚は初めから無かったからね

>>78
アニメーターの知り合いは居ないが、漫画家とラノベ作家はどっちもどっちだな
漫画はスケジュール想像しやすいと思うけど、ラノベ作家も想像以上にスケジュールぎっちぎちに組まれてんで
あと、人が思ってるほど自由に書けない
いや知り合いが売れっ子じゃないのがデカイと思うが

>>79
せやな
外野がなんと騒ごうと売れるもんは売れるしな

あ、うっかり入選したらスレ立ててステマしろよ

>>80
時代や教育による認識はどうしようもないわな
洗脳と同じ

俺だって理屈ではラノベと文学は同格だと分かっているけど、
やっぱり電車でラノベは読めない

改稿も苦手なんだよね
どこを直したり手をつけていいかわからんから
次はスニーカーかファミ通文庫に向けてがんばるん

ラノベを電車で読みたかったら、ブックカバー(皮とかフェルトのやつ)を付ければ良いよ
いやそこまでして読みたいか？って話ですけども

>>81
流石に「○○は面白いから買おう！」とは言わないと思うけど、
何食わぬ顔で「○○って面白いの？」って聞くのはしたいなｗｗｗｗｗ

俺もラノベ書いてみようかな

最近のラノベに求められるものってなんなんだろ

いつの時代だろうと、面白さだろう

でも面白さの定義って人によって違うから何とも言えんよな……

それを真剣に考えて、何が読者にとって面白いのか？を掴める人間が売れっ子になるんすよ
自分の好きなように書く芸術家肌は大体売れない

ほら、ゴッホだって生前評価されなかった、みたいな

どっちかっていうと俺はゴッホみたいになりたいな
絵の世界はまた違うのかもしれんけどさ

今は評価されてないけどこの作品はいつか評価されるなんて思ってる人は
一体どこで評価される気でいるんだろうね

そういう人はまず評価されるされないってのは考えていないんじゃないかな

>>91
それならプロでなく同人やるのが一番よ
オリジナル同人はまず金にならないけど、そこからプロに行った人も少なからず居るしね

1・最初期の時代
この時期は大抵その形式的な斬新さの為に感情に訴える衝撃は大きいが、通常未熟な状態にとどまっている。
多くのジャンルの約束事はこの時代に確立された

2・古典時代
この中間の時期は、安定、豊かさ、調和というような古典的な理想を具現化している。
ジャンルの価値は観客から認められ、広く共有されるようになる

3・修正主義の時代
ジャンルは一般的に価値観において、より象徴的、不明瞭、不明確となる。
この時期は様式的に複雑になりがちで、感情よりも知性に訴えている。
しばしば、これまでに確立されたジャンルの約束事は、広く浸透したジャンル信仰に疑問を投げかけ、密かにそれらを覆す為の皮肉な引き立て役として利用される

4・風刺的模倣の時代
ジャンル発達史におけるこの時期は、約束事を徹底的に冷やかされ、滑稽な方法で表現され、非常に紋切り型の手法として貶められている

今読んでた映画の本に載ってた、ジャンルの推移みたいな分類
結構ラノベのジャンルや、その物自体とも通じそうだ

どんなの読みたいの？
やっぱラブコメ？

>>94
そういうのってどこで知り合えるもんなんだろう
入口がわからないや

スレイヤーズとかすてプリとか好きでした

どんな内容か言うことはできる?

>>97
俺も知らん
ただ、面白ければ話題になるし話題になれば業界人の目に留まる
そんなもんちゃいます