1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ちひろ『・・・はぁ??突然どうしたんです??』
P『いや、先日行った法事で従兄弟に会ったんですけど。これが可愛いのなんのって』
ちひろ『あぁ、そういうことです、か』ティン
ちひろ(これは・・・・・・マネーの匂いがするでぇ)
瑞樹『わかるわ』ガタッ
留美『ここに判を押して頂戴』スッ
美優『えっ、あの、子供は、何人欲しい、ですか??』///
以下アイドルの猛攻。続きはwebで!!
っていうSSないですかね(懇願)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:03:28.75 ID:wZYXtvffO
ないから書きなさい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:06:02.43 ID:6R45g1za0
はーよはーよ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:11:28.22 ID:Jcl6Jiqa0
モバP『いや、そんな今すぐとかは考えられませんよ。流石に』
瑞樹『わからないわ、そんなの』
モバP『とりあえず今はみんながいるし、仕事が恋人みたいなもんですしね』アハハ
留美『じゃあいつ(子供を)つくるか??』
モバP『いやいやいや、ちょっと落ち着いてくだ
美優『い、今でしょう!!・・・・・・うぅ』///
瑞樹(かわいい)留美(お持ち帰りね)モバP(美優さんに教師役・・・イエスだね!!)
これは一人ずつでやった方がやりやすそうですよ、みなさん(白目)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:22:58.86 ID:6R45g1za0
おう、良い感じだね
続けよう
6 :
米田 ◆YONE/zixE6 :2013/04/07(日) 21:23:05.81 ID:9/iPPHWG0
_, ,_
( ・∀・)シュッ
( ∪ と 彡 ──────=====三三J
と__)__) 156km/h ストレート
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:24:22.31 ID:yesPag2m0
ヨネさん腕上げたな
8 :
米田 ◆YONE/zixE6 :2013/04/07(日) 21:37:15.66 ID:9/iPPHWG0
_, ,_ マダー
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:38:59.78 ID:2QZeq3/M0
薫「ぱぱせんせぇー!」
千枝「お、お父さん…///」
安部「パパぁ〜♪」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:40:26.19 ID:Jcl6Jiqa0
瑞樹『でも、真面目な話、お互い身を固めてもいい年齢ではあるわよね』
P『まぁ、年だけで見ればですけどね』
P『自分の立場で言うのもなんですけど、瑞樹さんならいつでもいい男捕まえられると思いますよ』
瑞樹『・・・ありがとう、Pくん』
瑞樹(・・・・・・馬に蹴られて死なないかしら、この朴念仁は)
P『実際大阪帰ったら引く手数多でしょう??』
瑞樹『・・・まぁ否定はしないけれど』
P『今すぐと言われると困りますけどね!!』アハハ
瑞樹『・・・心配いらないわ。だいぶ時間がかかりそうだから』ハァ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:41:53.29 ID:zhylcu+i0
よし
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:44:06.69 ID:y/8eQKUW0
>>9 ありす「可愛いですね、あなた♪」
P「え?」
ありす「え?」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:46:46.62 ID:Jcl6Jiqa0
留美(既成事実が先か、手続きが先か。悩みどころね)
P『どうしました、留美さん。難しい顔して』
留美『"名"と"実"、どちらが先がいいかという話よ』
P(・・・自分のアイドルとしてのあり方の話かな??)
P『そんな二者択一なんて留美さんらしくないですよ』
留美『え・・・??』
P『留美さんなら名実ともに手に入れられますよ!!欲張りにいっちゃいましょう!!』
留美(こ、これは・・・!!)パァァ
P『自分も応援しますか
留美『わかったわ。そこまで言ってくれるなら、もう迷わないわ』
留美『まずはここに判を。あと今日の夜は空けておいてちょうだいね』
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:47:06.16 ID://6IaSTL0
「 じゃなくて 『 なのは何か理由があるの?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:54:14.15 ID:Jcl6Jiqa0
美優『あの、私もわかります・・・。かわいいですもんね』
P『そーなんですよね。従兄弟であんだけ可愛いんですから、我が子なら格別なんでしょうね!!』
美優『私も、仁奈ちゃんとかを膝枕してる時にそんな気持ちになります』
P『ホントに親子みたいですもんね』
美優『この間なんか、寝ぼけた仁奈ちゃんがPさんのことをパパ、って呼んでましたから』
P『それで美優さんはママ、でしょう??』
美優『えぇ・・・。本当に娘がいるように錯覚しちゃいます』ハッ
美優(・・・って、これって。つまり・・・・・・)
美優(Pさんと、私が・・・・・・その)///
P『あ、どうかしましたか美優さん。顔が真っ赤ですけど・・・』
美優『な、なんでもないです!!大丈夫ですから・・・』
美優『心配しないでください。あなた』///
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:54:52.79 ID:GK8O3U5E0
こどもを作る過程を想像して真っ赤になる姉ヶ崎はよ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 21:56:40.13 ID:Ni9kjXjA0
みくにゃんはネコだからマンコぎざぎざしてそうで嫌だ作りたくない
みくにゃんのファンやめます
俺「ょぅι゛ょの気持ちになるですよ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:09:25.34 ID:Jcl6Jiqa0
>>15 自分がこっちの方が好きなだけです
気に障ったら申し訳ない・・・
加蓮『いきなり何言ってんの??』
P『あぁそれがな・・・』
加蓮『ふぅん・・・』
加蓮(・・・流石にまだ早いよね)
加蓮『Pさんは今すぐ欲しいの??』
P『いや、今はまだいいかな。仕事だけで手一杯だ』
加蓮『・・・夫は仕事人間で、帰りを待つ妻は子供の世話をしながら一人涙を流す』
P『・・・・・・俺を見て言うな。どこで仕入れてきたんだ、そんな話』
加蓮『入院してるとテレビぐらいしか娯楽が無くってさ』ニヤリ
P『やっぱりそれは嫌だな。家事・・・・・・はあんま気が進まないけど、子育てはちゃんと二人でしたいな』
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:11:51.28 ID://6IaSTL0
>>20 珍しいからちょっと気になっただけ
頑張れ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:13:02.26 ID:Jcl6Jiqa0
加蓮『・・・それだったらさ、職場が一緒だったら何かと都合がいいと思わない??』
P『子育てだけじゃなくいろいろ都合はいいだろうけど、それだと子供を見る人がいなくなっちゃうだろ??』
加蓮(しまったぁ・・・。そうくるか。・・・あ)ティン
加連『それならさ、職場につれて来ようよ』
P『ダメだ』ピシッ
加蓮『即答なんて・・・。そんなに嫌??』
P『嫌なわけないだろ』
加蓮『じゃあなんで??』
P『俺が仕事しなくなるから』キリッ
加蓮(・・・・・・ただの親バカ、いやバカ親か)ハァ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:25:41.87 ID:Jcl6Jiqa0
一箇所"加連"になってますね・・・(ノ∀`)
美嘉『こ、こ、子供ぉ!?』
P『・・・そんな変かな』
美嘉『い、いや。変じゃないよ!!全然変じゃないよ!!』///
美嘉(こ、こどもが欲しいってことは、つまり・・・)ポワワ
----P『美嘉は子供、欲しくないか??』
----P『俺は欲しいよ。美嘉との子』
----P『きっと美嘉に似て、可愛い女の子だな』
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:27:14.34 ID:CgTLeJLgO
千枝さん「ひらめいた」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:28:09.91 ID:Jcl6Jiqa0
美嘉『・・・そ、そんなことないよぉ』///
P『そんな顔真っ赤にして否定せんでもいいよ』
美嘉『え"??声・・・・・・、出てた??』
P『・・・・・・うん??何か独り言言ってるみたいだったけど』
美嘉『き、聞こえてないよね!!お願いだから聞こえてないよねぇ!?』
P『お、おう』
美嘉(よ、よかったぁ・・・)
P『・・・顔真っ赤だしさ、一応熱計っとこう。ほら仮眠室のベット行くぞ』
美嘉(・・・ベット??プロデューサーと、ベット??)
美嘉『う、あ・・・』///
美嘉『ふ、不束者ですが、よろしくお願いします・・・』///
安定の処女ヶ崎
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:34:45.75 ID:GK8O3U5E0
藍子ちゃんこないかなー チラッ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:49:00.89 ID:Jcl6Jiqa0
ロリ組は本業のLO-LIPにお任せします。
自分には扱いきれないじゃじゃ馬ばかりなんで・・・(白目)
周子『Pさんって子供好きなんだ』
P『意外か??』
周子『んー、まぁ。っていうか、ここで良く言えるなって感じ』
P『なんだそりゃ』
周子『・・・・・・精々長生きしてよ、Pさん』ハァ
P『意味がわからんけど・・・。一応、ありがとう??』
周子(仕事の時はなかなか鋭いんだけどねぇ・・・)
周子『それだとさ、ここでも年少組のみんなにその気持ち向けてるの??』
P『うーん・・・。確かにちょくちょく娘がいたらこんななのかなー、とは思ったりするな』
周子『・・・ふぅん。それじゃ、今すぐ欲しくて欲しくてたまんないって感じじゃないんだ』
P『それはそれで問題だろ』
周子『まぁね。・・・でも、もしさ。もし、たまんなくなっちゃたらさ・・・』
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 22:52:10.42 ID:Jcl6Jiqa0
周子『あたしと一緒に実家に帰ろ??』ニコッ
P『・・・・・・変なこと言うんじゃありません』
周子『お母さんが孫の顔見たいって』
P『』
周子『・・・・・・言ってないんだけどね』
P『・・・心臓に悪いこと言わんといて』
周子『まぁ今度Pさんの事見たいってのはホントに言ってたから』
P『・・・まぁそれくらいなら付き合うけど』
周子『それじゃ、今度のオフにでも一緒に行こっか』
周子『・・・挨拶、ちゃんと考えといてね!!』ウィンク
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:00:52.14 ID:IOh5oNY90
4
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:03:46.56 ID:IOh5oNY90
4
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:10:10.77 ID:Jcl6Jiqa0
そ、そろそろ自分も他の人のSS読みたいかなーって・・・(チラッチラッ
肇『子供、ですか』
P『あぁ。いずれはパパー、なんて呼ばれたいなぁ・・・』
肇『・・・お好きなんですね』
P『ちょっと語弊があるかもしれないけどさ、子供が好きじゃなきゃこんな仕事できないよ』
肇『・・・私のことも、ですか??』
P『当たり前だろ』
肇『あ、ありがとうございます』
肇(嬉しさ半分、悔しさ半分・・・ってところかなぁ)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:13:23.18 ID:Jcl6Jiqa0
P『肇もお祖父ちゃんには可愛がってもらったんじゃないか??』
肇『はい。・・・だから、本当は少し申し訳ないんです』
P『・・・跡を継げなかったことが、か??』
肇『跡を継がなかったことが、です』
P『・・・・・・理想論かもしれないけどさ』
肇『・・・はい』
P『アイドルになるって選択をしたお前は、もうお祖父ちゃんの跡を継ぐっていうことはできないんだ』
P『アイドルを引退した後に、っていうのとは別でな』
P『きっとどっちの道を選んでも、大なり小なりお前は後悔したと思う』
P『だからお前がするべきなのは、自分の選択を疑うことじゃない』
P『自分の選んだ道を信じて、自分の選択が正しかったって心から思えるように頑張ることだ』
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:15:42.96 ID:Jcl6Jiqa0
P『・・・・・・なんて、ちょっとクサかったかな』
肇『・・・いいえ。ありがとう、ございました。気持ち、すごく楽になりました』
P『それはよかった』
肇『それで、私一つ思いつきました。プロデューサーは、認めてくれないかもしれないけど・・・』
P『バカ言うな。お前がそれで良いって思ったら、俺は応援するぞ』
P(肇のことだ。そんな馬鹿なことは言わんでしょ)
肇『ありがとうございます!!』
P『それで、どんな考えなんだ??』
肇『私とPさんの孫にお祖父ちゃんの跡を・・・』///
P『はいっ、アウトォォォォ!!』
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:29:39.79 ID:Jcl6Jiqa0
はいっ。孫じゃなくて子でした。祖父ちゃん長生きしすぎわろた
千秋『子供・・・??』
P『千秋はそうでもなさそうだな』
千秋『そもそもまだそんな年じゃないわ』
P『いつかお前にも、理解できる日が来るだろうよ・・・』
千秋『その意味深な言い方、止めて頂戴』
P『はい』
千秋『・・・・・・別に私だって、そういう気持ちを理解できない訳じゃないわ』
千秋『ウチの小さい娘たちだって可愛いと思うし。それは妹を見るって感じだけれど』
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:34:56.31 ID:Jcl6Jiqa0
P『意外とお前って可愛いもの好きだよな。この前のパジャマだって----』
千秋『う、うるさいわね!!』ギュゥゥゥゥ
P『うげぇぇぇ!!』
千秋『・・・いきなり変なこと言わないで』
P『いきなりネクタイは反則でしょ!?』
千秋『デリカシーの無いこと言った罰よ。甘んじて受けなさい』
P『こんなん別に普通だろうに・・・』
千秋『この事務所ではね。でもそれだと困るわ』
P『・・・は??』
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:45:59.53 ID:oMAPU5Ry0
保守
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/07(日) 23:46:46.12 ID:Jcl6Jiqa0
千秋『ウチの家、そういうことに厳しいから』
P『ファッ!?』
P(・・・これってあれですよね。婿養子的なsomethingですよね)
千秋『あなたも今すぐにって訳じゃないんでしょ??私がもっと活動の幅を広げてから----』
P『待って俺の結婚とかそういうのそんな簡単に決められると困るというか』
千秋『だ、か、ら。こういうところから直していきなさいって言ってるの。いいわね??』
P『・・・はい。気をつけます・・・・・・』
P(・・・納得いかねぇ。けど・・・)
千秋『よろしい。さぁ!!レッスン行くわよ♪』
P(・・・こんな笑顔見れるならいいか)
今日は落ちます。
明日の夜まで残ってたら続き書かせてもらいます。
今んとこアナベベさんとか早苗さんとかが候補です。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!!
やみのま!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/08(月) 00:03:02.90 ID:NBPdDdqo0
4
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/08(月) 00:13:47.06 ID:NBPdDdqo0
ほ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おっつん☆