今ふたつラノベ書いてるんだけどバトルの方が全く書けない

集まってくれ〜

才能ないからだろ。あきらめろ。

もはやVIPはお悩み相談室だな

ラブコメ晒し期待してる人きて〜

どうすんだよこの空気

ちんぽチャンバラでいいだろ

とっとと晒せる嘲笑ってやるから

来たぞ
はよ晒せ

いまからさらす

どうせ聞いてもないのに「俺の能力は…」とか言い出しちゃう能力系()だろ

なんか行が長すぎるらしい加工してくる

チキンでも読んでろ

は？
うpろだに挙げんじゃねーの？

まだー？

ドキドキ！

はよぉおおおおおおおおお
はよぉおおおおおおおおお

うp期待

どうやってうpすれば‥

もうやだ

今ふたつラノベ書いてるんだけどバトルの方全く書けない‥
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365226450/

http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/upload.html
このロダにあげてみれ

拡張子がどうたらで出来ない

ここに貼り付けたら？

>>23
行が長すぎるらしい

携帯小説でいいよもう

>>24　分割すればいいと思います
　　　あと改行してないとか

みなさんごめんなさい

20行ずつとかでもいいから

ワードで打っていたならメモ帳にコピペして保存すればあげられるだろ

待っててやるから見せてみろやああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ボコボコに叩いてやるぜええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メモ帳に貼り付けてそれをロダにあげればいいんだよｋｓ

ああ、カーチャンのおっぱい飲みたい」
　……いきなり何を言っているのだろう俺は。気が狂ってしまったんだろうか？
　まぁ元々誰からも普通の人間としては見られていないだろうけど。
　しかし俺にもこんなことをいきなり言い出す訳がある。
自分で言うのもなんだが、学校で俺は結構頭が良い方だった。
だから俺はその辺のアホとは違うと思い、
全く受験勉強という物を受験間近になるまでしなかった。
ここまで言えば大体の人は察したと思う。
まぁ簡単に言うと受験に失敗してしまったというわけだ
。たいして勉強もしていないくせになぜ一丁前に悔しがっているのでしょう？
と自分で自分を突っ込んだ。
　そんなくだらない事を考えながら俺は家に帰るため、電車に乗り込んだ。
　三十分程で家の最寄り駅につき、そそくさと家路についていた。
そんな時俺の目に小さな神社が目に入った。
最初は華麗にスルーしようと思ったのだが、
なんだか神様にこっちにこいと言われた気がして、
引き込まれるように俺はその神社に入ってみた。

お

どうだ？
まだあるけどいるか？

これはラブコメ？それともバトルもの？どっちのやつ？

ラノベ作家に全裸で土下座して謝れ

うん、ラノベっぽい文章
恥ずかしい

ラブコメの奴
バトルはもっと異次元

つづきは？

異次元きぼんぬ

俺よりマシです

入ってみると、その神社は人の手が入っていないようで、
雑草が生い茂り神社を守る狛犬の像も横倒しになっていた。
　「すげぇ荒れてるなぁこの神社」
　そう思いながらもキョロキョロ回りを見回しながら歩いている
といつのまにか俺は本殿の前に立っていた。
　「折角だし、何かお願いしていくか。」
　俺はすぐに願い事を考えつき、二礼二拍手をすませ願い事を唱えた。
　「神様……どうか俺に素敵な彼女をくださぁい」
　……ちょっと気持ち悪い言い方だったが、
神様が聞き逃さないよう、願いを復唱した。
　え？なぜこんな願い事にしたかって？
　まぁ言わなくてもわかるかもしれないが俺はぼっちなわけである。
友達なんてこんな短い人生の中でも数えるほどしかいない。
無論そんな奴に彼女なんているわけがない。だからこそだ。
そんなぼっちの俺だからこそ彼女が必要なんだ。俺だって友達が欲しい。
だからその手助けとして彼女が欲しいんだ。
　などと供述しながら願いをかけていた俺
今まで聞いたことのない澄んだ清水のような声が俺の耳を潤した。
　「お前の願い、叶えてやろうか？」
　…………俺の幻聴すげえええええええええええええ！
とか思いながら俺は自分の耳を褒め、一応確かめようと思い瞼を開いた。

どうでしょうか？

ぼっちはねーよ

お、おう…

そこには真っ直ぐ腰まで伸びた漆黒の髪をなびかせ、
俺を天使のような綺麗な笑みで微笑みかける少女がいた。
　「初めましてだな私は天照という物だ」
　…………俺の頭やべええええええええええええ！
本格的にそう思った。しかし目の前に立っている少女があまりにもリアルすぎて
そんな心配はすぐに消え去った。
しかし俺の頭は物凄く混乱していた。この人は誰だ？なんで話しかけられた？
そんな疑問が俺の頭の中をグルグル引っ掻き回していた。

>>43
なんで？

放出し終わった〜

･インパクトが無い
･テンションが低い
･文章のリズムが悪い

音楽聞きながらやり直し

>>47
ヒロイン登場シーンテンポ悪いしインパクトないよな〜
そう、そこは俺も思ってた

誰か月光蝶を使ってくれ
中学の黒歴史が蘇る

あれ？なんで放出したら勢いなくなるの？

ゴミを見せられたら閉口するわ

感想アドバイスお願いします

バトルものはどんなの？

なんで二回も同じスレ立てたの？
オナニーは一人でやれって

もし本気で・・・少しでも本気で行けると思ってるなら・・・お前もうダメだよ・・・

個人的な感想なんだけど最後の部分よくわかんないし突拍子なこと多すぎじゃない？

>>53
妄想は膨らみまくってるけど
>>54
ごめんなさい
>>55
それ前も言われた

>>56
うん、読んでみたけど意味不明かもしれない

駄文すまんかった

結局の所、主人公は何でｶｰﾁｬﾝのおっぱいが飲みたいなんて言ったんだろう

>>60
受験失敗で情緒不安定になったということで

>>まぁ元々誰からも普通の人間としては見られていないだろうけど。
どういうこと？何が普通とちがうの？

>>まぁ言わなくてもわかるかもしれないが俺はぼっちなわけである。
言わないとわからないと思います。

舞台が都会なのか田舎なのか分からない
主人公がどこを歩いているのかも分からない
神社に入る理由が突発的すぎてついていけない

この辺りが気になった

>>62
主人公がそう思ってるだけ

それはわかりずらかったかも

>>ラブコメ晒し期待してる人きて〜

で、結局ラブコメまだ始まってなかったわけだけども…

>>63
なるほど
周りの環境の事をもっと詳しく書きます

一応ヒロインが神様なのでそれに引き寄せられたってことなんですけど説明が足りないって事ですね

>>65
それはサーセン

もう一方の書いてるラノベもこんな感じなの？

ちょっと改造してみた
あげていい？

画像掲示板を作ってみた
http://pentakun.com/


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>>68
もう一個はバトル物で雰囲気は全く違う

>>69
頼んだ

　入ってみると、その神社は人の手が入っていないようで、
　雑草が生い茂り神社を守る狛犬の像も横倒しになっていた。
「荒れてるなあ、この神社」
　そう思いながら辺りを見回して歩く。
　そしていつのまにかボクは拝殿の前に立っていた。
「折角だし、何かお願いしていこうかな」
　ボクはすぐに願い事を考えつき、実行に移った。
「神様……どうかボクに素敵な彼女をください」
　神様が聞き逃さないよう、願いを復唱した。
　なぜこんな願い事にしたかって？
　ボクは友達といえる仲の人が多くはない。
　無論そんなボクに彼女なんているわけがない。
　だからこそ、そんなボクだからこそ彼女が欲しいと思った。ボクだって恋をしてみたい。
　なんて考えながらボクは願いをかけていた。
　その時、聞いたことがない澄んだ清水のような声がボクの耳を潤した。
「お前の願い、叶えてやろうか？」
　……幻聴かな？
　とか思いながらボクは訝るものの、一応確かめようと思って瞼を開いた。

>>73
文書としては俺のより大分良くなってる気がするけどやっぱりぼくだとイメージしてる主人公と違うかな〜

　そこには真っ直ぐに腰まで伸びた漆黒の髪を垂らし、
　天使のような微笑を浮かべる少女がいた。
「初めまして。私は天照という者だ」
　……人間なの？
　初めは幻覚かと思った。しかし目の前に立っている少女があまりにもリアルすぎて
そんな心配はすぐに消え去った。
　しかしボクの頭は物凄く混乱していた。この人は誰？　なんで話しかけられたの？
そんな疑問がボクの頭の中を引っ掻き回していた。


主人公の一人称を変えたのは悪かったと思う
でもそうしないと蕁麻疹が出てくるんだ

>>75
晒したのだけだと分かりづらいかもしれないけど、主人公はクズっぽい性格なんだ

>>76
まじかよ
クズキャラは本当に苦手なんだ

ここで晒したらお前らアドバイスくれるの？

>>77
vipperの性格を少し緩くした感じ

俺も小説書いた

>>78
してくれると思うよ

恥ずかしいことしてるな〜

>>82
初めて晒した時は死にそうだったけどね

俺も妄想するけど他人に見られたら恥ずかしさで爆発しちゃうわ
ポケモンでさえ隠れてやる、自分に自信がないし負い目があるからだろうな

所でバトル物の冒頭でこまってるんだけど

>>84
おい、俺とバトルしろよ

俺も晒していいかな

まず戦う必要性があるのかを考えるべきじゃね

我ながらクソみたいな文章だわ
http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si3045.txt

>>88
戦う理由は自分達の国を滅ぼした兄を殺すため

よく２ｃｈでラノベ書くラノベ書くって言ってる奴は大体この程度のレベルなんだな
安心したわ

>>89
うめええええええええええええええ！！

>>89
俺は大好きだよ、こういう文章

>>89
続きはよはよ

参考になりそうなラノベ読みまくれよ
ついでに軍事系の仮想戦記モノでも読め

>>95
読むの大事だよね

>>90
兄を殺すのに戦う必要はあるの？
殺すだけならいくらでもやり方あるんじゃね

>>97
兄が国を滅ぼした後盗賊団を作って暴れてる

>>92
>>93
ありがとう
なんか読みにくいとかこうした方がいいとかあったら教えて欲しい

>>94
まだここまでしか書いてないんだ

あと、主人公は結構人を殴るのを躊躇しない性格

>>99
頑張って続き書いてください

「すげぇ荒れてるなぁ、この神社」
　そうつぶやきつつ、辺りを見回して歩く。
　足を踏み入れたその神社は人の手が入っていないらしく
　雑草は生い茂り、神社を守る狛犬の像も横倒しになっていた。
　境内はそれほど広くなく、周囲に気を取られているうちに、俺は本殿の前に立っていた。
「折角だし、何かお願いしていくか。」
　考える時間は必要ない。
　普段から思っていることを口にするだけだ。
　俺は作法通りに二礼二拍手一礼をすませ、願い事を唱えた。
「神様……どうか俺に素敵な彼女をくださぁい」
　……少しばかり気持ち悪い言い方になったかもしれないが、それでも神様が聞き逃さないよう、願いを復唱した。
　なぜこんな願い事にしたかって？
　まず、俺は友達がいない。
　今までの人生、友達と言える人間は片手で数えられる程度しかいないのだ。
　もちろん、友達がいないような奴に彼女なんているわけがない。
　しかし。
　手助けをしてくれる存在がいてくれるなら。
　俺を支えてくれる人がいるなら。
　俺も、変わることができるかもしれない。
　……なんてことを考えていた俺の頭に。
「お前の願い、叶えてやろうか？」
　今まで聞いたことのない、まるで澄んだ清水のような声が響いた。
　…………幻聴か？　にしては、随分とはっきりしていたな。
　訝りしながらも、俺は周囲を確かめるためにまぶたを開いた。


俺だったらこんな感じになるな。

>>89
普通にアリだと思う

>>96
ラノベ以外にも戦場帰りの元軍人が書いた本とかあるから参考にしてみ
後、騎士の服装とか歴史を解説してる図鑑でも読んでるだけでイメージが沸く

>>89
三人称と一人称が混ざってる

>>102
なんでこんな読みやすくなるんだろう
参考にさせていただく
>>103
わかったそういう本読んでみるわ

ちなみにバトルの方はヨーロッパを結構いじった感じの世界観

>>104
やっぱり気になるよなぁ
気をつけてるつもりだったんだが
改善するわありがとう

俺も晒す
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4106712.txt

>>106
中世ファンタジー系なら図書館行けば置いてあるな

>>99
揚げ足っぽいけど？の後の空白無しが気になった
後は句読点が多い、とかかな
ついでにいうなら()も使わないほうがいいとおもう
……なんかごめんなさい

>>109
今度いってくる

>>110
（）って使わない方がいいのか
確かに句読点は多い気がするな、改善するわ

？の後の空白無しってどういうこと？無知ですまん

＞＞108
え、えろですか

>>112
！　とか、？　とかを使う文章で、その後も文章が続く場合は

「おまえの！おまえの父親がいけないんだ！」ではなく
「おまえの！　おまえの父親がいけないんだ！」っていう風に
ひとマスあけるのが通例なんだよ。

>>112
一人称だし、()無しで地の文にそのまま書いてもあまり問題にならないと思うよ
！や？の後は空白を一つつける、とかどっかで聞いていたのので

>>114
>>115
なるほど、ありがとう

取りあえず書き上げるのを目標にがんばろ

ヒロインを考えたら、大体どこか頭おかしいキャラになってしまうのが悩み

>>89
作法とか詳しくないんで個人的感想で悪いけど、三点リーダ多用し過ぎでわ

>>119
ラノベ書く人にありがち
「、」の代わりレベルで使っちゃうこともあるし

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4106903.txt
もひとつさらす

>>121
割りと読みやすいと思う

>>118
頭おかしくてもいいじゃないか

まだ残っててワロタ

>>121
電撃に応募したやつでしょ、2000字
晒すの禁止じゃないの？

>>89
もう読めないのか、どんなのだったか知りたいわ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4107036.txt
どうかな

昔読んだことあるわ

>>127
まじで

転載臭

ラノベって一人称で書いていいのか？
殆どが三人称一元視点で書いてるけど

>>130
どっちでもいいよ

二つの意味を込めてでのオナニー小説だなって笑える感じじゃなくて
マジでどうしようもないオナニー小説としか思えない話だった
誰が喜んで読むのかが気になる

夢枕獏とか山田風太郎みたいな挿絵無しでも戦う光景を想像出来そうな文章は凄いわ
同じ伝奇畑でも菊地秀行とか奇想天外すぎて何起きてるのかさっぱり分かんないもん

菊地秀行は作品によって出来にばらつきがある
いいのは本当うまいんだけどな

ラノベのバトルはブリーチみたいな戦いばかりでつまらん

>>134
あの人濫作家だからね…本人が好きな題材書いてる時はあからさまに面白いけど
オチも毎回適当なのに先が面白くなりそうな雰囲気書くのが上手いから毎回最後まで読んじゃう

電撃でまた短編やってたのか
挑戦してみようかな

56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/04/06(土) 18:43:05.02 ID:13VV5OTy0
1年ほど前に中国人のオタクが「日本を滅ぼすのはニャル子2期が終ってからにすべき」と言ってた

天　王　山　は　夏　だ　！