赤沢「恒一くんを逆レイプする」

　

あんたは殺さないわ
泉のお気に入りだしね！みたいなシーンあって勃起した

はよ

まだか

はよ

恒一「いない者だから！ノーカンだから！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

>>6
いいね

はよ

空白は

甘え

フェアじゃない

お前ら本当Another好きな

キャラがみんな奇跡の可愛さ

うむ

赤沢「恒一君を逆レイプしたい…悔しそうな恒一君を見てみたい…。でも私は対策係、くっ…！」

赤沢「て言うか一人じゃ恥ずかしいし…何か上手い手段は……そうだ！」

翌日

赤沢「いないものの男子を女子全員で泣くまで逆レイプする…そうすれば現象が止まります」

恒一「え？」

赤沢「皆、クラスの為なの。協力を」

ｼｶﾀﾅｲﾅｰ　ﾏｧｻｶｷﾊﾞﾗｸﾝﾅﾗ　ｱｶｻﾞﾜｻﾝﾕｳﾉｳ

恒一「え？　え？」

導入はこんなもんではよ

はよ

はよ

>>15
続けてくれ

>>15
はよ

はよ

>>15
おや？

怜子「ククク…今さら逆レイプで恒一君が泣くものか」

水野「私達と何をしたか…おっと、これは子供には早いわね」

>>22
霧果「ククク…鳴と私が何をしたのかも知らずに…」

遅くなりましたが置いておきますね
http://i.imgur.com/A7drjSR.jpg

>>24
おいなんか混ざったぞ

>>24
中尾…スライス…うっ、頭が…

もっちー超かわいい

ほし

はよよ

はよ

はよう

間違えましたこっちです
http://i.imgur.com/OBqz1sv.jpg

>>32
よし！全員いるな！

木村？

↓アダ名座席表

誰か

赤沢「おはよう」

杉浦「おはよう」

赤沢「多佳子、数学の宿題やってきた？」

杉浦「・・・はい、どうぞ」

赤沢「ありがと♪そこの空いてる席ですぐ写しちゃうから」

杉浦（そういうことか・・・）

杉浦「どうぞ、ごゆっくり」

http://a0.twimg.com/profile_images/1019377825/____.jpg

>>37
よしよし

>>37
期待してもいいのだろうか

赤沢「〜♪」ﾄｺﾄｺ

榊原「えっ！？」

赤沢「よいしょっと」ﾉｯｶﾘ

榊原「ちょっと、赤沢さん！？」

赤沢「なんかこの椅子すわり心地いいのよね〜」

榊原「席ゆずるからちょっと立たせてよ」

赤沢（起たせればいいのね）ｸﾞﾘｸﾞﾘ

はよ

榊原「だ、ダメだよ、そんなことされたら・・・」ﾑｸﾘ

赤沢「んっ、んんっ」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ

榊原「あ、赤沢さん、ハァハァ」ﾑｸﾑｸ



寝るわ

寝ちゃダメよ

お前ならやれる！

ねるなよ

明日土曜だろ？な？

はよ

>>47
あなたが書いてもいいのよ？

はよ

？「メインヒロインだったらもっと人が集まって誰か書いてくれたとおもう」

はよ

あ

はよ

恒一「……」ﾄｺﾄｺ

恒一「…っ」ｸﾙｯ

恒一「………気のせいかな…」

恒一「誰かにつけられてる気がする…」

恒一「……早く帰ろう…」ﾄｺﾄｺ

恒一「…おや？」

有田「やっ、榊原くん♪」

恒一「有田さん、どうしたのこんなところで」

有田「うん、ちょっとお話があって…」

恒一「僕に？話ってなに？」

有田「それはね……その……あのぅ…」/////

恒一「？」

？？「当て身」ﾄﾝ

恒一「うっ」

恒一「きゅう…」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･)　 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　＼/＿＿＿/￣

松井さん金木さんにＷ素股でおねがいします

つながーってゆく

キター！

恒一「きゅー…」

有田「おーい、榊原くんやーい」ﾂﾝﾂﾝ

恒一「うーん…」

有田「わはっ、すごいね！ホントに気絶しちゃった」

有田「ねえねえ、はやくイタズラしようよぅ！あたしもう榊原くんと話してる時から興奮しっぱ

？？「当て身」ﾄﾝ

有田「うっ」

有田「きゅう…」

？？「ふぅ…やれやれ」

？？「これで邪魔者はいなくなったわね…」

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ……


渡辺さん「榊原くん♪」ﾄﾞｷﾞｬｧｧｧﾝｯ




To Be Continued…

ん？

はよ

恒一「……う…」

恒一「こ…ここは…？」

渡辺さん「ふふふ…お目覚めね、榊原くん」

恒一「わ、渡辺さん？あ、あれ？僕何で縛られて…」

渡辺さん「ふふふ…うふふふ…」ﾍﾟﾛﾘ

恒一「え…な…なに？何するの？ねえ、渡辺さん！？」




渡辺さん「うっうっ…何していいか…わかんない…」ｸﾞｽｸﾞｽ

恒一「渡辺さん、こないだの保健の授業の時、ちゃんと聞いてた？」

渡辺さん「わかんない…寝てたかも…」ﾒｿﾒｿ

恒一「そ…そう…ホッとしたような…惜しいような…」

渡辺さん「うえっえっ、うえええぇ〜〜ん」

恒一「うんうん、僕たち何だかんだ言って中学生だからね、それでいいんだよ渡辺さん」

渡辺さん「うわーん恒一くーん！！」ｷﾞｭｯ

恒一「わはーい」

きゃわあ

これは期待

�C

渡辺さん「ごめんね、ごめんね恒一くん、あたし、こんなナリだから大人っぽく振舞おうとして…」ｷﾞｭｰ

恒一「いいんだよ渡辺さん、周りの期待にウホッ応えたかったんだよねウヒョッ」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

渡辺さん「うっうっ…ごめんね恒一くん、ごめんなさい…許して…」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

恒一「うんうん、許すも許さないも怒ってないよ、だからホラ、泣くの止めて縄を解いて…」

渡辺さん「んっ…はっぁ…こ…恒一くん…恒一くん…」ｷﾞｭｳｳｳｳ…

恒一「あ、あれれ〜？渡辺さん？あれ？渡辺さん？」

渡辺さん「な…なんか…わかってきたかも…何したらいいか…わかってきた…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「え、ええ〜？ちょっと、渡辺さん？渡辺さ…んっ」

渡辺さん「んん…んっ」ﾁｭｳｳｩｩｩ…

いいねいいね

渡辺珊さんは扇情的

しかし知識不足は如何ともしがたく、渡辺さんは恒一くんをキス攻めにして満足して帰った


恒一「あー…結局縄解いてくれなかったなー渡辺さん」

恒一「仕方ない、這って帰るか…」

恒一「うんせ、うんせ…」

？？「手伝おうか？」

恒一「え、本当？助かるよ…って」

有田「にひっ♪」

恒一「………」



To Be Continued…ｱﾄﾊﾀﾉﾑ…

まだいける

渡辺さんのおでこぺろぺろ

>>70
乙
よし次の人！

おつおつ

ほ

し

ほ

し

ゅ

ほ

恒一（現象対策で逆レイプなんて…逃げろ！）ﾀﾞｯ

赤沢「あ！」

ﾆｹﾞﾀｿﾞ　ｵｴ　ﾆｶﾞｽﾅ　ｲｷﾃｺｺﾆﾂﾚﾃｺｲ

恒一（ひぃぃ…）

有田「どーん！」ｶﾞｼｯ

恒一「！？」

有田「うへへー…そんな邪険にするなよお兄ちゃん…///」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

恒一「いっ、いや、止め、て…」

有田「や・だ♪」

恒一「う、うわああああああ」


有田「良かったよ」ﾌﾟﾊｰ

恒一「もうお婿に行けない…」ﾒｿﾒｿ

うむ

ふむ

恒一「も、もう行っていい？」

有田「ん？　いいよ。またね」

恒一「う、うん…」

有田「おっと、さっきの写真撮ってるから。逃げても私からは離れられないよ？」ﾆｼｼ

恒一（ふぇぇ…）ﾀﾞｯ

恒一「もう今日はこのまま帰ろう…」

多々良「え、えいっ！」ｶﾞｼｯ

恒一「うわっ！？」

多々良「えへ…捕まえちゃいました…///」

恒一「や、やめ…」

多々良「え」ｳﾙｯ

恒一「…………す、すきにして」

多々良「はーい♪」ｷﾞｭｯ


恒一「お尻はらめぇええええええええ」

えらくハイペースだな、おいwww

�C

恒一「も、もう許し、て…」

多々良「え？」ｳﾞｨｨｨｨｨ

恒一「ご、ごめん！」ﾄﾞﾝｯ

多々良「きゃっ」

恒一（い、今のうちに逃げなきゃ…）ﾀﾞｯ

多々良「あぁん…もう、いけずです…」ｳﾞｨｨｨ


恒一「こ、ここまで来れば…」

杉浦「あ…」

恒一「ひっ…」

恒一（って、杉浦さんか。話せば分かってくれそうだし――」

杉浦「いたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

ﾅﾝﾀﾞﾄ　ｲﾀ　ﾂｶﾏｴﾛ　ﾆｶﾞｽﾅ

恒一「」

�C

恒一（その後僕は変わるがわる犯された…いや、途中からは楽しんでいたのかもしれない）

恒一（現象は解決した。今年の死者は野田、いや木村…中…うっ、頭が…）

恒一（とにかく解決した。その詳細…僕の爛れた性活は誰かまかせたー）

つ　　　　　　　づ　　　　　　　　く

乙

乙！
はい次の人！

ほ

鳴ちゃんはよ

おぐおぐはよ

赤沢さんはよ

鳴ちゃんほったらかしにするなら私がいただきます

>>96
書いてちょうだい

ほ

ｈｈｈ

ほ

ほ

ほ

鳴

多々良ちゃんのおっぱいふにふに

ほ

ほ

ほし

ほ

おはよう
まだ残ってたのか

鳴ちゃん

鳴「逆レイプ…ってなに？」

ｈ

ほ

ほ

ｈ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

まだあったのか

ほ

多々良「赤沢さんは対策係…杉浦さんはクールメガネっ子…」

多々良「見崎さんは眼帯っこだし…小椋さんはツンデレ…綾野さんは元気っ子…」

多々良「私も…キャラ立てたい…立てたいの…でも………どうやって？」

多々良「二番煎じじゃダメなんだ…自分だけのカラーを出さなきゃ…」

多々良「だからね、もうこうするしかないの…ごめんね…ごめんね榊原くん…」

多々良「そういうキャラしか、もう残ってないの…！」

多々良「もう逆レイプするしか道は無いの！！」




恒一「んん〜！んぅ〜〜〜〜っ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

多々良さんは清楚系お嬢様でよろしいかと

・・・・・・・・・・
・・・・・・

多々良「ひっく…えぐ…うえっえっ…できない〜男の子の前で服なんて脱げないよぉ〜」ｼｸｼｸ

恒一「むががが…ぷはっ！」

多々良「恥ずかしくて榊原君の服も脱がせられないよ〜うえ〜ん」

恒一「聞いて多々良さん、君は無個性なんかじゃないよ」

多々良「ふえ？」ｽﾞﾋﾟ

恒一「黒髪ロングのお姫様カットだしフルート奏者だし、清楚キャラとして確固たる地位を持ってると思うんだ」

多々良「ほんと…？」

恒一「本当だよ、だからほら、鼻水ふいて」

多々良「うれしい…ありがとう榊原くん！あたし、がんばるね！」

恒一「うん、じゃあ縄を解いて…って、小躍りしながら走ってっちゃったよ、参るなほんと」

恒一「仕方ない、這ってかえ…」

有田「きひひ、榊原くんも好きだね♪」ﾇｯ

恒一「…………」

〜姦〜

かわかわ

乙

続きはよ

小椋「はっ、他愛ないわね…おら、コッチ見なさいよ」ｸﾞｲ

恒一「あいたた…」

小椋「はっ、どいつもこいつもだらしないわねぇ…逆レイプの一つや二つ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「ちょちょ、小椋さん」/////

小椋「なに？別に裸くらい見られたってあたしは気にしないし」

恒一「そ…そんな堂々と…」/////

小椋「なによ、こんなカラダで堂々としてちゃ悪い？」

恒一「そ…そういうわけじゃ…うう」/////

小椋「どーせ大人になったらみんなヤルってのに…ほら、さっさと出しなさいよ」

恒一「あいや、その…手が使えないんだけど…」

小椋「ちっ、世話のやける…」ｶﾁｬｶﾁｬ

・・・・・・・・・・
・・・・・・

小椋「うっうっ…無理…絶対無理…裂けちゃう…死んじゃう…」ｼｸｼｸ

恒一「ごめん」

小椋「あんた、バカにしてるんでしょ…土壇場でビビッてるあたしをバカにしてるんだ…絶対そうだ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

恒一「そ、そんなことないよ…でも、無理しないでいい…」

小椋「うわーんちくしょーおぼえてろおおお！！」ﾀﾞｯ

恒一「あっ…小椋さ…」

小椋「うわああああんっ！」ﾀｯﾀｯﾀ…

恒一「…あー……」

恒一「………」

恒一「……」ﾁﾗ

有田「元気だしなよ♪」ﾆｶｯ

恒一「はぁ…じゃ、お願いします…」

有田「まっかせなさーい♪」

〜姦〜

おつおつ

赤沢さんも頼む

ちょっと待った……まさか小椋さん全裸のまま……

ほ

も

ほ

ぉ

ほ

綾野「ふっふっふっふ、こういっちゃん覚悟だよぅ？」

恒一「今度は綾野さんか…」

綾野「うえへへへ、こういっちゃんを独り占めだよ！」

恒一「そう…あのさ綾野さん、紐、解いてもらっていいかな？」

綾野「だーめ！今からこういっちゃんにイタズラするんだもん」

恒一「うん、でもさ、紐が食い込んで痛いんだよね…あいたたた」

綾野「えっ、それは大変…ちょっと待っててね」

恒一「悪いね」

綾野「いいってことよ…ほい、解けたよっ」

恒一「ありがとう…ふぅ」

綾野「あり？」

恒一「さて、綾野さんお腹すいてない？よかったら一緒にお昼でもどうかな」

綾野「お昼？いくっ！」

恒一「せっかくだからご馳走するよ。縄を解いてくれたお礼にさ」

綾野「わはーい」

�C

・・・・・・・・・・
・・・・・・


恒一「う…あ、あれ？ここは…僕、確か綾野さんとお昼に…」

恒一「あれ、また縛られて…ん？」

綾野「きゅう…」

恒一「…………」

恒一「………？」ﾁﾗ

有田「コツはつかんだぜぃ♪」ｼｭｯｼｭ

恒一「あ…そう…」

有田「そんじゃ始めよっか♪」

恒一「ちょ、ちょっと待って、綾野さんがまだ…」

有田「そうそう、ちゃんと嫌がってくれなきゃ面白くないよねぇ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一（ほんとどーしようもないなこの子は…）


〜姦〜

赤沢さんはまだかい？

赤沢さんはよ

ｈ

鳴ちゃんはよう

望月くんは？

ヘタレ大杉ィ！

恒一「…………」

赤沢「……っ、……っ」ﾁﾗﾁﾗ

恒一「あー…赤沢さんや、なんで隠れてるの？出ておいでよ」

赤沢「ひぅっ」ﾋﾞｸｯ

恒一「……」

赤沢「か、かか、か、隠れてなんてないわよっ！失礼ねっ！」ﾂｶﾂｶ

恒一「あの、もしかして赤沢さんも？」

赤沢「そ、そうよ！覚悟なさい恒一くん、いまから私が、ぎ、ぎゃ、逆れ、れれれれ…」

赤沢「たかこー！！」

杉浦「あんたを逆レイプしてひーひーヨガリ泣きさせてやるから覚悟しなさいってさ」ﾇｯ

赤沢「あやややややや…」/////////

恒一「いたんだ杉浦さん…じゃあ、まあ…お手柔らかに頼むよ、赤沢さん」

赤沢「ふぇ、うえええええっ！？」ﾋﾞｸｰﾝ

杉浦「よし、じゃあ泉美、パンツ脱ぎなさい」ｽﾞﾘｰ

赤沢「ぎゃあああああああああーっ」/////////

有田さんは優秀だねどんどん進んでっていいよ

赤沢さん可愛い

しえ

かわかわ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･)　 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　＼/＿＿＿/￣

赤沢「ﾋｯ…ﾋｯｸ…見ないで…見ないで恒一君…ﾋｯｸ」

恒一（赤沢さんが恥らってどうする…）

杉浦「泉美がが恥らってどーする。ほら、上も脱いだ脱いだ」ﾊﾞｯ

赤沢「やああっ！？」たゆん

恒一「ッ！？」ｸﾜｯ

赤沢「いやあっ、ヤダヤダ見ないでっ！やだ、やあぁ〜…っ」

恒一「うう…ごめん赤沢さん…でも仕方ないんだ…僕も男なもんで…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

杉浦「さ、泉美。榊原のイチモツを咥えこんでやんなさい。あんたもいいわよね」ｼﾞﾛﾘ

恒一「う…うん…ダメって言っても、これ逆レイプですし…」

赤沢「ううぅ…怖い…痛いのかな…」

杉浦「大丈夫よ泉美、痛くしたらあたしがあいつのサオを切断してやるから」

赤沢「ｸﾞｽｸﾞｽ…うん、恒一くん、痛くしないでね？」

杉浦「そういうわけだから、切断されたくなかったら……ってオイ…」

杉浦「なにヘナッてるわけ……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

恒一「切断いやぁ〜〜〜…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｼｸｼｸ

�C

赤沢「あ…ああ…恒一くん…ごめんなさい…あたしに魅力がないばっかりに…」ｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙ

恒一「いいいやっ、そんなことはないよ！？セイッ」ﾑｸﾑｸ

赤沢「ほっ」

杉浦「じゃあさっさと始めなさい」

恒一「僕が言うのもなんだけど、おいで赤沢さん、僕の上に乗って」

赤沢「う、うん…優しくしてね恒一くん…こうかな？重くない？」

恒一「大丈夫…そう、そこ…そのまま…腰を…」

赤沢「ああ…ついに恒一くんと一つに…あいた…」

杉浦「…ッ」ﾋﾟｸｯ

恒一「切断イヤァアアアアアア！！」ﾍﾅｯ

赤沢「あうぁ…やっぱり私じゃ嫌なんだぁ〜〜〜…ふ、ふえっ…びえええええ〜〜〜っ！！」ﾀﾞｯ

杉浦「………ッ」ｷﾞﾛﾘ

恒一「ひいいいいっ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

杉浦「この…駄犬が…ッ！　泉美ぃ〜服着てきなさーい」ﾀｯﾀｯﾀ


恒一「うっうっうっ…怖かった…」ｼｸｼｸ

ほう

くそうまたも寸止めですか

ペニバンで掘るんなら怖くないだろ

・・・・・・・・・・
・・・・・・

有田「やー、いい線いってたんだけどねぇ」

恒一「うっうっうっ…ぐすっ、ひん…」ﾒｿﾒｿ

有田「危なかったね恒一くん、多佳子ちゃんの目、マジだったよね」

恒一「怖かった…怖かったよ…ううぅ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

有田「泣くな泣くな、気持ちはわかるけど無事でよかったじゃん…って」

有田「やだ、なにぃ？ギンギンにおったててるじゃない、恒一くん♪」

恒一「あ…え？あれ…？」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

有田「人は死に直面すると、種を残そうとして性欲が増すって言うけど…」

恒一「あ・・有田さん…お願い…僕…もう…もう…！」ﾊｧﾊｧ

有田「しっかたないなぁ〜〜♪ほら、おいで恒一くん、あたしに駄犬じゃないとこを見せてみなさい♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「うっ、うううう…あ、有田さんッ！」ｶﾞﾊﾞｯ

有田「きひひひ…よしよし、あたしがう〜〜んと甘やかしたげるネ♪」


〜姦〜

そろそろ有田さんの濃厚なせっくす現場の描写がほしいところなんですが

おつおつ

望月くんは？

超有能対策係として対策を諦めない赤沢さんはよ

はよ

怜子さん「ふふふ…恒一くん」

恒一「怜子さんまで…どうなってるんだよ」

怜子さん「もぉ、恒一くんったら先生がいくら隙を見せても全然乗ってくれないんだもん…」

恒一「僕を何だと思ってるんですか怜子さん…」

怜子さん「だ、か、ら…今日は怜子さんが恒一くんを襲っちゃうぞ♪」ﾁｭｯﾁｭ

恒一「れ…れーこさん…」//////

怜子さん「ふふっ、私ね、ずっと恒一くんとこうしたかったの」

恒一「え…」

怜子さん「恒一くんのことが大好きだったから、私恋人も作らないでいたのよ？」

恒一「そ…それって…つまり…」

怜子さん「うん…先生の初めて、恒一くんに貰っ

恒一「重責イヤアアアアアアアアアアアアア！！」ﾍﾅｯ

怜子さん「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおお！！」ﾌﾞﾜｯ


有田（先生、がんばれ）

　完　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熟

ﾚｰﾁｬﾝ　ﾄﾞｰｼﾃ ﾄﾞｰｼﾃｰ!

しょーこちゃんは！？

おい、肝心の描写がねぇじゃねーかざけんな

怜子さんをもっと！！

乙

鳴ちゃんはよ！

望月君だせよこら

恒一「ん…またか、もうお馴染みになってきたな」

恒一「で、今回は誰？」

桜木「あ…うぅ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

恒一「なんだ桜木さんか。怜子さんの後だからインパクト無いなぁ」

桜木「ひっ、ごめんなさい……さ…榊原くん…えっと、その…わたし…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

恒一「えーと、桜木さん、紐解いてくれないかな」

桜木「え、あ、は、はいっ」

恒一「素直だなー桜木さんは」

桜木「あ、あれ？ここが…こうなって…ええっと…あれ、あれぇ？」ﾓﾀﾓﾀ

恒一「落ち着いて桜木さん、ゆっくりでいいから…」

桜木「は、はいぃ…えっと、あれ？ここを…こうして…」ﾁﾝﾀﾗﾁﾝﾀﾗ


2時間後…


桜木「え、あれ？ええっと、ええっとぉ〜…」ﾉﾀﾉﾀ

恒一「………ッ」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

ほほう

なるほどなるほど

恒一「桜木さん」

桜木「はい、なんですか榊原くん」

恒一「あのさ、もう解くのは諦めて、ハサミなり何なりで切ってくれないかな、紐を」

桜木「えっ、でも…」

恒一「紐一つ解くのに何時間かける気なの？いいからさっさと切ってよ、お願いだから」

桜木「ひっ、ご…ごめんなさい榊原くん、私、そんな事にも気が付かないで…ごめんなさい…」

恒一「あ、い、いや、僕のほうこそごめん、ちょっと言い方に棘があったね」

桜木「ごめんなさい榊原くん…わたし…ダメだなぁ…本当に…」

恒一「そんなことないよ、ほら、切れたら一緒に帰ろう。家まで送るよ」

桜木「ぐすっ…うん、ありがとう榊原くん」

恒一「なんのなんの」

桜木「ええっと…ここが…こうで…あれ？」ﾄﾛﾄﾛ

恒一「切ってくれ、紐を、ハサミで、早く」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

恒一さんイライラ

これは逆逆レイプしちゃいますね……

桜木「ひあっ、あっ、ごめ、ごめんなさ、榊原く…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

恒一「あのさ、僕はいつになったら帰れるわけ？さっきハサミで紐切るってはなしになったよね？」ｲﾗｲﾗｲﾗ

桜木「ひぅ…ご、ごめ…ごめ…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

恒一「OK.謝る暇があったらハサミを持ってこようか、ねえ桜木さん、ハサミが無きゃお話にならないよね？」ｲﾗｲﾗｲﾗ

桜木「ごめんなさい…ごめんなさい榊原くん…」

恒一「ハサミ」ｲﾗｲﾗｲﾗ

桜木「わたし、何やってもダメで、ほんとうにドジで、ノロマで…」ﾓｿﾓｿ

恒一「は、さ、み！！」

桜木「ひいいっ！！は、ひゃぃいいっ」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃﾎﾟﾃ…

恒一「……」

恒一「くっ…僕としたことが女の子に声を荒げ…」

桜木「ふぎゃっ」ﾄﾞﾍﾞﾁｬ

恒一「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！？」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

恒一「急いで！ハリアッ！！」

桜木「ひぃ〜ん」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ…

これはもう犯しましょう

うむ

レイプやろなぁ

ほ

一時間後…


恒一「………っ」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

恒一「遅いなぁ…マジで遅いなぁ…どうなんてるのかなぁ…んん？」ｲﾗｲﾗｲﾗ

恒一「これはあれかな？僕、試されてるのかな？だとしたらもう十分頑張ったよね？」ｲﾗｲﾗｲﾗ

恒一「………」ｲﾗｲﾗ

恒一「………」ｲﾗｲﾗ

恒一「…いや、でも桜木さんが一生懸命何とかしようとしてるのは確かだよね」

恒一「人によっては得手不得手があって然るべきだし、場合が場合だけに気が動転してただけなのかも」

恒一「ふう…桜木さんがハサミを持ってきたら褒めてあげよう…」

恒一「そのくらいで褒めるってのもバカにしてるようだけど…」

恒一「色々考えてたらイラつきも収まって来たな…まだかな桜木さん」

恒一「〜〜♪」

�C

しええ

30分後

桜木「ただいま戻りましたぁ〜ふぎゃっ」ﾄﾞﾍﾞﾁｬ

恒一「お帰り桜木さん！大丈夫？怪我は無い？」

桜木「はいっ、えへへっ♪」ﾑｸｯ

恒一「よかった、じゃあさっそくハサ

桜木「榊原君がお腹減ってると思って食べ物持ってきましたよぅ？」ﾆｺﾆｺ

恒一「そうなんだ、ごめんね気を使わせちゃって。で、ハサミ

桜木「缶詰ですけどいかがですか？」

恒一「それより紐をきってくれ……！！」ｲﾗｲﾗｲﾗ

桜木「……あっ」

恒一「……ん？」

桜木「…………」

恒一「どうしたのかな？さくらぎさん？」

桜木「………」ｼｸｼｸｼｸ

恒一「………ッ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

かわいい！

レイプはよ

恒一「すーはーすーはーすーはー、落ち着け…落ち着け僕…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

桜木「ひっく…えっぐ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ〜」ｼｸｼｸ

恒一「そうだ缶詰！桜木さん！缶切りを使おう！缶切りで紐を切るんだ！」

桜木「缶切り…あ…おうちに忘れてきちゃった…ふえぇ〜ん」

恒一「ック…てか家に帰ってたのか…ッ…何考えてるんだ…ッ」

恒一「さ、桜木さん！缶詰のフタだ！よく考えたら今の缶詰はほとんどプルタブついてるからそれを

桜木「あ…これ…にゃー助のごはんの…缶切りが無いと開かない…」

恒一「」ﾌﾞﾁｯ

恒一「んぬがあああああああああっ！！！」ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

桜木「ひっ！？」

恒一「おうおおおおおおおおおおおおおっ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

桜木「さ…榊原くん…？」

恒一「プギイイイイイイイイイイイイッス！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨ!!

桜木「わぁっ♪すごいですさかきばｒ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！

ぺっちーーーーーーーーん！！

よし

し

支援

美少女しか居ないAnotherは最高の世界

桜木「ひぎぃっ！？」ﾄﾞｯﾃﾝ

恒一「フゥ――…フゥッ、ﾌｯ、フゥッフゥ、フ―――――…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

桜木「あ…ああ…いた…さかきばらく…ぶった…い…いたいぃ〜…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恒一「ふっふうっ、ふぅ、ふっ、ふっ」ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

桜木「ひいっ、あ…ああぁ…ご…ごめんなさい…ごめんなさい榊原くん…許して…」

恒一「うぬああああっ」ﾊﾞｯﾁｰﾝ

桜木「ギャンッ！！ひいっ、ひいいい…たすけ…へぇ…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

恒一「おらああああ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

桜木「やああっ！！す、スカートが…」

恒一「しょらぁ！！」ﾍﾟﾁｺｰﾝ!!

桜木「やあんッ！！」ﾋﾞｸﾝ

恒一「そいやっさぁ！！」ﾋﾟﾀｰﾝ!!

桜木「いったぁああい！」ﾋﾟｸｯ

恒一「ああ〜〜〜〜たたたたたたたたたたたたた」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁﾊﾞﾁﾋﾞｼﾊﾞｼ

桜木「んあああぁぁあああぁああああああああああっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

�C

江藤さんまだー？

恒一「ホウアッタアアアッ！！」ﾍﾞﾁｺｰﾝ!!

桜木「ああぁ〜〜〜っ」ﾋﾞｯｸｰﾝ

恒一「豚は豚小屋に行け…」ｸﾙｯ

桜木「ぶ…ぶひぃ……」ｽﾞｼｬ…

恒一「…………」

桜木「…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

恒一「…はっ！？ぼ、僕はいったい…桜木さん！？」

桜木「ひぁ…ひぁぁ…あひ…」ﾋｸﾋｸ

恒一「うわあああっ！？ごめんよ桜木さん！僕、なんてことを…！」

ビンタしてるだけやん

ケツじゃないのか

桜木「い…イイんです…」

恒一「えっ」

桜木「わた…ひ…が…悪い…の…ドジで…ノロマで…なにやっても…ダメで…」ﾊｧﾊｧ

恒一「そんなことないよ桜木さん！しっかりして！！」

桜木「いいの…ほんとのことです…から…わたし…ブタなの…卑しい…雌ブタ…」ﾋｸﾋｸ

恒一「そんなことない！そんなことないよ桜木さん！」

桜木「ううん…私…ダメなブタ…駄豚なの…躾のなってない…浅ましい…駄豚」ﾊﾋﾊﾋ

恒一「そんなことないって！桜木さん！そんなこと言っちゃダメだよ！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

桜木「でも、私、調教されてない駄雌豚だから…どうしようもないバカぶ

恒一「そんなことないって言ってるでしょ！！！！」ﾍﾞｯﾁｰﾝ

桜木「あひいいいいいいいいいん♥」

恒一「何回言ってもわからないな君は！！」ﾊﾞﾁｰﾝ

桜木「そうなの、バカでノロマなぶたさんなのぉ〜〜〜♥」

恒一「あああ〜〜〜〜ったたたたたたたたたたたたたたた！！」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁﾍﾞﾁﾊﾞｼﾋﾞｼ

桜木「もっとおおお♥もっと躾けて♥ひいいい嬉しぃいいい♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｯｸﾋﾞｸ

よしよし

うんうん

>>195
天根のおばあちゃんも美少女？

若い頃はきっと

恒一「ふぅ…ふぅ…」

桜木「お…おひりがぁ…熱いぃ…おひり…蕩けちゃうぅ〜…」ﾋｸﾋｸ

恒一「はぁ、はぁ、ほら見なよ桜木さん、君があんまりいい声で泣くから、僕こんなに…」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

桜木「ふわぁ…素敵ですぅ…なんて雄々しくて…神々しい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恒一「今からコレで桜木さんに、人間の味を刻み込んであげるからね？嬉しいでしょ？」

桜木「ああっ、嬉しい…嬉しいですぅ…ください、ください榊原くん…♥」

桜木「でも、でも私は豚のままでいいんですぅ…榊原くんの豚として、豚のままで躾けてぇ♥」

恒一「ふふふ…もうこんなに濡れてる…欲しかったんだね桜木さん、さあ、自分で広げてごらん？」

桜木「はひぃ、はいぃ〜♥榊原くんはやくぅ♥きてっきてえぇ〜♥」

恒一「いい声で鳴きな……よっと」ﾐﾁｯ

ﾌﾞｯﾋｲｲｲｲｲｲ〜〜〜♥



有田「うーん…あたしの出る幕なかったなぁ…てか、逆レイプになるのかな、あれ…」

有田「まあいいや、こんどあたしも恒一くんをブタみたいに鳴かせてみよっと♪あたしがブタでもいいけどね」


〜姦〜

おつおつ

逆逆乙乙

乙

江藤さんはよう

佐藤さんだろ次は

杉浦さんにリベンジしようぜ

江藤さんは！？

鳴ちゃんはいつ出てくるんですか？

有田が一番可愛い

みんなかわいい

赤沢さんが一番

望月くんは？

ほ

はよ

望月くんを所望する！

ホモがいますね…

ホモはお帰りください

あんなに可愛い子が女の子の筈がない！

おい！まだか！
早くしてくださいお願いします…。

例えば望月が女の子だとしよう
ヒロインだったはず

男でもヒロインだよ

早くして〜

はよ

ｈ

ほ

ほ

恒一「…またか…どこだここ…」

めーりさんのーひつじ…ひつじ…ひつじ…

恒一「…！？なに？この歌声は…いやこの声…どこかで…」

恒一「！！」

沙苗さん「めーりさんの…ひつじ…かわ…いい…な…」ﾌﾗｯ

恒一「さ…沙苗さん…」

沙苗さん「…ッ」ﾋﾞｸﾝｯ

恒一「沙苗さん？」

沙苗さん「…ッ……ッ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

沙苗さん「ﾌｯ…ﾌﾙｯ…ﾌﾙｯﾌｰｯ！ﾌﾙｯﾌｰｯ！！」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ

恒一「沙苗さん！？沙苗さん！！？？」

沙苗さん「ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

恒一「いやあああああああああああああああああ……」

ほほう

沙苗さん「ﾌﾙｯﾌｰﾌﾙｯ………あれ？」

恒一「うううううううぅ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

沙苗さん「あれ？ホラー少年…病院でなにしてるの？検診？」

恒一「さ、沙苗さん？よかった！気が付いたんですね！？」

沙苗さん「へ？なにが？って、うう…なんかアタマ痛ぁ…あれ、なんか記憶が…」

恒一「沙苗さん、異常な興奮状態で襲い掛かって来たんですよ」

沙苗さん「あたしが？ホラー少年に？」

恒一「ええ、でも服を破かれただけで未遂に終わりましたけどね」

沙苗さん「そっかぁ…あわわ、ゴメンねホラー少年、あたしったらなんちゅう事を…」

恒一「気にしてませんよ、あの、一体何があったんですか？」

沙苗さん「ええっと…待ってよ、だんだん思い出してきた…」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

�C

�C

沙苗さん「あたしね…病室のお掃除をしてたの。そうそうホラー少年がいたところね」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

恒一「懐かしいですね」

沙苗さん「うん、あたしもそう思っててね、で、ちょっとなんとなく、ベッドに横になってみたんだ」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

恒一「そう言う事もありますよね」

沙苗さん「それで、あーちょっと前までここでホラー少年が寝てたんだなーとか思い出してたの」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

恒一「あのベッド、あれでなかなか寝心地いいんですよね」

沙苗さん「そうなの！で、あたし急に眠くなってきちゃって…こりゃいかん！と思って」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

恒一「いつもお疲れ様です」

沙苗さん「眠気覚ましに『えいよお剤』を注射したの」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

恒一「ちょっとまってそれはおかしい」

沙苗さん「そしたらホラー少年の事が頭の中いっぱいに広がって…それで…感覚が研ぎ澄まされて…」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

恒一「くそっ解けろ！解けろ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

沙苗さん「病院のどっかからホラー少年のニオイが…してきて…お…思い出したぁ…♪」ﾁｰﾝ

沙苗さん「ﾌ…ﾌﾙｯ…ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

恒一「だれかああああ！！誰か助けてくださああああい！！」

しえ

�C

�C

しえ

沙苗さん「ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!」ﾇｯｺﾇｯｺ

恒一「ウワアアアアア沙苗さぁ―――――ん！！」


有田「あう…ナース服調達してる間に先越されてる…むぅ〜」ﾌﾟｸｰ

有田「せっかく榊原くんとお医者さんごっこプレイしようとして連れてきて（拉致って）たのにぃ…」

有田「まあいいや、今まで何だかんだ言って、あたし意外に逆レイプできた人もいなかったし、見物させてもらおっと」

有田「榊原くんも最近は無理矢理って感じじゃなくなってきてたしね…ふふふ」

有田「おーおー、床に磔にされて腰打ち付けられて…泣いてる榊原くん、可愛いな〜♪」

有田「それにしてもあの注射、すごい効果だね…あとで何本かガメてこよっと」

有田「にひひ…榊原くんに打ったらどうなるかなぁ…」

有田「…いや、あたしがどうにかなっちゃうかも…ふふ、たのしみ…♪」


沙苗さん「さーなえーさん沙苗さん〜〜〜沙苗さ〜んは可愛いな〜♪」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

恒一「うわあああ沙苗さん目を覚ましてぇえええ！うあっ、は、激し…っ」

ﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃﾝ♪ﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃﾝ♪ﾃﾝﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾝ♪姦ッ

おつおつ

はい次のレイパー

�C

しえ

鳴ちゃん可愛いよめーちゃん

ほ

ほ

三三三く　　　 ｀'＜三三ヽ
ｲ¨i三,_―'_, .―. ､　.｀¨T´
{_ﾌﾆ:,'￣ / .r‐。､}ノ./__{
｀,'ﾆ/　　.ヽ ｀ー,.'¨¨ﾄ。ﾊ
..{::,.ﾞ　ヽ　　｀¨ﾌ_　　}｀{ ,'
..,'　　 /　　　 ｀ヾヽｲ｀ﾌ　　誰か書いてくれんかのう…
,　　　　　. ,二二二ミ,ﾞ
　　　　（ ´　_,　― ､_}　　　　　
ヽ　　　　　　　　 　 {
三≧:...,　　　　　　 ,'
三三三≧x＿＿ ノ
三三三三三三≧.､
三三三三三三三ﾆ≧ー:.､
三三三三三三三三三三::＼

田沢ァ！

望月きゅんを頼む

望月「ふんふふんふ〜ん♪」ﾃｸﾃｸ

鳴「……」

望月「わっ、見崎さん…どうしたのこんなところで」

鳴「……て」

望月「え？」

鳴「にげて」

望月「へ？」

？？「当て身」ﾄﾝ

望月「うっ」

望月「きゅう…」

？？「鳴、余計なことは言わないで」

鳴「はぁい…」

？？「よいしょっと…フフ、軽いのね…女の子…いいえ…」

霧果「女の子のお人形さんみたい…」ﾍﾟﾛﾘ…

望月「うーん…」

ﾁﾞｮｯｷﾝされちゃうのか…

えー恒一とでしょー

恒一は鳴ちゃんに…

恒一と未咲&見崎の姉妹丼で

望月「う…ここは…？あれ？何この格好…それに手が紐で…」

鳴「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

望月「あ、見崎さん！コレどういうことなの？僕、なんでこんな格好してるの？なんで縛られてるの？ねえ！？」

鳴「…質問攻めはきらい…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

望月「そんな…飴なんて舐めてないで助けてよ…」

鳴「ごめんね。助けてあげることはできないの。でも、質問のこたえはすぐにわかるよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

望月「そ…それってどういう…」

霧果「身を以て教えて差し上げるからよ。てへぺろ♪」

望月「えっ、あ、あの、あなたは誰ですか…？」

霧果「ウフフフフフ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

望月「わああっ、ダメ…そんな…やだよ…僕には三神先生が…ああっ」

霧果「つーかまえた♪」ｷﾞｭ

望月「ああ…あああ………三神…せん…せ…あっ」

ｳｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ


鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

きたー

小生感激であります
続きを

しえ

望月「…はか…ッ…か…ッ」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

霧果「ぶはっ…うめえ…」ｼﾞｭﾙ

鳴「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

霧果「うふふ…クラスメイトの前でお漏らしまでしちゃって…羞恥に震える顔がとっても可愛かったわ…」

鳴「悪趣味」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

霧果「そうかしら？美しいもの、愛おしいものを追及することは素晴らしい事よ？ね、望月君？」

望月「ふぁい…霧果おねーたまぁ……」ﾋｸﾋｸﾋｸ

霧果「うふふふふ…いい子ね…鳴、またお願いね？」

鳴「飴くれたらね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

霧果「もちろんよ…あんたに見ててもらえると捗るからね…そうよね？望月君？」

望月「霧果おねーたま…もっと…もっとしてぇ…」

霧果「仕方ない子ね…じゃあ地下で続きをしましょう？愛の地獄に連れて行ってあげる…」

望月「ふあぁ〜連れてってぇ〜…」

鳴「わたし、もういい？」

霧果「ええ、お疲れ様♪さあ、いっぱい泣かせてあげるからねぇ〜望月君♪」

支援

しえしえ

恒一「やれやれまたか…って、見崎！？」

鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「驚いたな…まさか見崎までこんな…」

鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「ええっと…一応言っておくけど…紐、解いてくれないかな…？」

鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「見崎…？ねえ、なんで何も話さないの？僕に何かするんじゃないの？」

鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「ねえ、見崎…」

霧果さん「呼んだかしら？」

恒一「え…霧果さん？」

霧果さん「私も一応見崎ですからね…」

恒一「あ、いや、僕が呼んだのは鳴の方で…って…霧果さん…その恰好は…まさか…」

霧果さん「welcome（ようこそ）」


鳴「…………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

しえ

�C

支援い

霧果さん「ようこそ、愛の地獄に」

恒一「なっ、まさか…これは霧果さんが…？」

霧果さん「そうよ？私が招待したの…恒一くん…私の可愛い獲物…」ﾍﾟﾛﾘ…

恒一「ひっ…！や、やめてください！見崎も何とか言ってやってよ！」

鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「見崎ぃ…！」

霧果さん「恒一くん、君はこれから私のモノになるの。鳴の目の前で…」

恒一「そんな…見崎！？冗談だろ！？お願いだよ、霧果さんを止めて！！」

霧果さん「うっふふふ♪そういえば恒一くん、鳴と仲が良かったわね…これならすぐに堕とせそう…」

ほう

しえ

恒一「ど…どういう意味ですか！？」

霧果さん「こういう意味よ」ﾍﾟﾁﾝ

望月「あぁ〜…どこぉ〜霧果おねーたまぁ…止めてぇ〜…これ止めてぇ〜…一人じゃイけないよぉ〜どこぉ〜？」ｳﾞｨｳﾞｨｨｨｨ

恒一「も…望月！？」

霧果さん「望月君、鳴に助けを求めながら何回も絶頂を極めさせられて…絶望の快楽に心が折れちゃったの…」

霧果さん「心が折れた子はね、今度はその快楽に逃げ込むのよ…火刑に処された罪人が、炎を求めるように…」

霧果さん「望月君は私が次々と与える快楽を夢中で貪ったわ…無様で、惨めで、とっても可愛かったわ…」

霧果さん「この子、もう私が傍にいないと一人で絶頂も出来ないカラダになってるの…恒一くんもすぐにこうなるわ…ふふ」

恒一「……ッ」ｿﾞｿﾞｿﾞｯ

鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「見崎……」

鳴「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「見崎ィ……ッ」

鳴「……」ﾍﾟﾛ…

掘れ

霧果さん「ふふ…ふひひひ…いいわ…いいわよその顔…たまんないわ…最高…」

霧果さん「望月君もよかったけど、君はとっても強い意志を持ってる、私には解るわ…！」

霧果さん「きっと私の責めにも耐えるでしょうね、でも、意志が強ければ強いだけ…耐えれば耐えただけ…」

霧果さん「崩壊の快楽は尋常ではなくなる…ああっ、見たい…泣いて乞う恒一くんが見たいぃ…」

恒一「…くっ」

霧果さん「無駄よ、わたしの手に掛かれば、どんな子だって…」

霧果さん「今日がダメでも明日、それでもだめなら明後日…一週間…一ヶ月…」

霧果さん「確実に心を蝕んで溶かしていくわ！絶対に堕ちる！堕ちるしかないのよ！？」

霧果さん「ふひっ、ひひひひっ♪」

恒一「うううっ…」

霧果さん「鳴、なんのつもり？」

恒一「！？」

しえあ

鳴「………っ！？」

霧果さん「ふふ…鳴、人形の足なんかで私を殴っても無駄よ」

鳴「………」

霧果さん「ふん…まあいいわ、やってごらんなさいな…今の私は何人たりとも

鳴「…っ！」ﾌﾞﾝｯ

miss!!

鳴「！？」
霧果さん「止めることは出来ない」ｼｭｯ　※背後

鳴「〜っ」ﾌﾞｱｯ

霧果さん「当て身」ﾄﾝ

鳴「うっ」

鳴「きゅう…」ﾍﾟﾀ

恒一「見崎！！」

霧果さん「死して屍拾うものなし…死んでないけどネ」

恒一恒一

霧果さん「ふう…まったく、無駄だってことはあんたが一番よく知ってるでしょうに…」

鳴「うぅ…」

霧果さん「まあいいわ、そこで私達が甘く蕩けあう様を見てなさいな…」

鳴「にげて…さかきばらくん…」

霧果さん「ふん…もう一度言っておくわ、鳴…今の私を止める事は、何人たりともできない…ｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ？」

鳴「…くぅ…」

霧果さん「うっふふふふふ…♪」

？？「止めるのは数秒でよかったんだよね、おばさん♪」

霧果さん「！？」

霧果さん「あなた…誰？」


？？「あたし？あたしは恒一くんの飼い主…」


有田「有田松子ちゃんでっす☆」ｷｭﾋﾟｰﾝ

有田「もう一本いっとこうか、恒一くん♪」ﾌﾞｽｯ　ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳ…


恒一「ﾌﾙｯ、ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌﾌﾙｯﾌｰ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

しええん
望月くん可愛い

�C

霧果さん「…ッ！？」

有田「うっひゃあ〜…恒一くん凄いよ、150％って感じだね！」

恒一「ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌﾌﾙｯﾌｰ!!」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

霧果さん「ふん…面白いじゃない、いいわ、付き合って…いえ、突きあってあげる」

霧果さん「たまにはがちんこ勝負もしたかっ…た…って、えっ？」ｶｸｶｸｶｸ

霧果さん「変ね…あ…足に力が…きゃっ」ﾍﾟﾀﾝ

恒一「ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌﾌﾙｯﾌｰ!!」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

霧果さん「な…何てこと…私が…負ける…？」

霧果さん「本能が…負けろと言ってる…負けて…組み敷かれろって…嘘…ああ…あああ…こんなに濡れて…ああ」

有田「勝機っ！」

有田「いけっ！恒一くん！寝取りファックだ！」

恒一「ﾌﾙｯﾌｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!」ﾊﾞｯ

霧果さん（あなた…許して……）


こ　う　か　は　ば　つ　ぐ　ん　だ

うむ

ふんむ

有田「見崎さん大丈夫？」

鳴「うう…さ、榊原君は…？」

有田「あそこ」


霧果さん「ひ…ひあぁ…あひ…ひぃ…ひ…すご…ひひぁ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

望月「ひゃめえええっ！ふといのぉ！太すぎなのぉおお！太くて固くて長くて、男らしいのぉおおおおっ！」

恒一「ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌﾌﾙｯﾌｰ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

望月「やらぁああっ！もう、ボクもう、ひあああ頭が、あたまがまっしろになゆううううう！すごいいいいい！」

恒一「ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌｰ!ﾌﾙｯﾌﾌﾙｯﾌｰ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

望月「やあああああ、あっ、あっ、妊娠ひひゃう！おとこのこなのに赤ちゃんさずかっひゃうううううううう！！」


有田「今はもっちーをレイプしてるよ。レイプっていうかもう和姦だけど…」

鳴「……」

鳴「」ｶｸﾝ

有田「ありゃ、また気絶しちゃった…」

よしよし

狂気を感じる

望月「ふああああっ！熱いっ！奥に！かかって！ひあっ！ひああっ！ヒヒイイイイイィィイイイ！！！！」ﾋﾟｰﾝ

ドシャッ

望月「わわ…あわわわ……あわわわわ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

恒一「ﾌﾙｯﾌｰ…ﾌﾙｯﾌｰ…」

有田「あらら、もっちーもお花畑いっちゃったかぁ…」

恒一「ﾌﾙｯﾌｰ…ﾌﾙｯﾌｰ…」

有田「はいはい、解ってるよ恒一くん。見崎さんに手は出せないもんね。あたしが相手するよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「ﾌﾙｯﾌｰ…ﾌﾙｯﾌｰ…」

有田「いーのいーの、でもまあ、出来ればお手柔らかにね？」

恒一「ﾌﾙｯ…ごめ…ﾌﾙｯﾌ…有田さ…ﾌﾙｯﾌｰ…ごめん…ﾌﾙｯ…ごめんね…」

有田「にひひ、これでも恒一くんの事はよくわかってるんだよ、あたし」ｸｽｯ

有田「じゃ、逆レイプおっぱじめよっか♪恒一くん♪」


おし　まい

おかわり

おつおつ

　　　　　　　　　　..,....::―:::....,
　　　　　　　　　／三三三三＼
　　　　　　　 .,.:ﾞ三:x三三三三::｀ﾌ
　　　　　　 . ,'三::/　｀¨ ー――‐,}
　　　　　　　{三ﾆ〉 ,　‐ ､　 ,　__ .ﾘ
　　　　　　./､_}ﾆ{_/‐､。､',___,'。,.ﾊ
　　　　　　{ {　}ﾆ|　　 ｀´/´ {｀´ }.}　なんじゃこりゃ…
　　　　　 ∧｀'.|ﾆﾄ,｀ー‐.'ｰ,_,ﾉ-.ｲﾉ
　　　　　　 .',‐.ミﾐ{　 ィ,'二二':, .ﾘ
　　　　　　 /,　}　　　 ´,　― ,｀,'
　　　　 　 ,'ﾆ｀:ﾄ.、　　　　　 　 ∨
　　　　　./三三:::≧＼　　　　.,ｲ',
　　　.r‐/三三三三三｀¨¨¨¨´三'､
__,..:≦三三三三三三三三三三三≧::....,
三三三三三三三三三三三三三三三三≧ー‐:::.....
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

良かったぞ

とりあえずほ

ほ

も

裸エプロン鳴ちゃんの工房Mでのエッチな情事

フヒヒ……

まだあるとは

堕とされるENDが見たい

鳴と未咲のダブル新妻子作り日誌

怜子さんの匂いクンクン探検隊

ほ

まだあったのか

ほ

ｈ

Anotherは登場人物多くて理解できなかった

ｈ

ｈ

>>306
有田さんの趣味が恒一のリコーダーで
オナニーするって事だけ覚えておけば良いよ
後、多々良さんが馬好きとか

まだあんのか

一応保守っといた
自分は離脱する

もう大分と有田さんに堕ちてるよね

ありたんはよ

ほ

ほ

ほ

ほ

はよ

ほ

松井さん金木さんはよ

ほ

松井さんと金木さんとで3Pはよ！

はよ

ほ

ほ

ほ

ほ

金木「ふふ…見てみ亜紀、びくびくしてるよ」ｼｺｼｺ

松井「榊原君…へんたい…///」ｼｺｼｺ

恒一「う、ぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

みたいなのはよ

はよ

はよ

ほ

はい

金木「んっ、あっ…そ、そのまま腰振ってろ…入れたらぶっ飛ばすからな…///」

松井「凄い…男の子の、堅くて熱い、よぉ…///」

恒一「こ、こんなの生殺しだ…せめて出させて…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

金木「お前はアタシ達専用の肉バイブなんだよ」

松井「ほら榊原君、がんばれがんばれ」

恒一「くっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


みたいなのはよ

はよ

はよよ

俺の松井さんはよ

フヒヒ……

ほ

ほ

ほ

し

ほ