吉田茂首相 在日は韓国に引取り拒否された棄民
在日を日本から一掃しようと悪戦苦闘したかつての宰相。
1946年12月20日、吉田の退陣を要求する在日朝鮮人によって首相官邸を襲撃される。
1949年、吉田茂首相は連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥に、『 在日朝鮮人(在日韓国人)の全員送還を望む 』と題する、朝鮮人送還を求める嘆願書を提出。
費用は日本が出すとまで言い、在日朝鮮人の本国送還は当時の日本にとって急務であった。
嘆願書では在日台湾人はあまり問題を起こしていないとして、在日朝鮮人のみの送還を要望。
また『 在日朝鮮人(在日韓国人)の半数が不法密入国者 』であることを明らかにした上で、以下の問題点を指摘した。
吉田茂首相がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)
朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。
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