タラオ「ラブライブ？」

タラオ「うっ射精るデース…！」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭ!

タラオ「ふぅ・・・最近はスクールアイドルをおかずにオナニーがやめられないですぅ」

タラオ「でもオナニーだけじゃ我慢の限界ですぅ」

タラオ「やっぱり本物とヤりたいデース」

タラオ「そうと決まれば早速ヤル相手を決めるデス」

タラオ「ここはやっぱりアライズにするか・・・でも３人か・・・」

タラオ「ん？最近人気急上昇中のアイドル？」

タラオ「μ’ｓか・・・いっぱいいるしこいつらとヤルでーす！」

サザエ「タラちゃーんおやつよー」

タラオ「はーい！今行くですぅ」ﾃｹﾃｹﾃｹ

タラオ「しかし石鹸みたいな名前の奴らですぅ」

タラオ「μ’ｓと９Pが楽しみですぅ」

サザエ「タラちゃん何か言った？」

タラオ「ケーキおいしいデース！」ｸﾁｬｸﾁｬ

書かなくていいよ…

またデブライブがハブライブか

俺「タラオしね！」デュクシ！

タラオ「ウアーしぬー」

俺「俺を入れてμ’ｓは10人になった！」

のぞみ「10人でもμ’ｓやな！」

ほのか「俺さん素敵〜！」

うみ「俺さん愛してます」

書くなよ蹴り飛ばすぞ

タラオ「早速外に繰り出すデース！」

サザエ「あんまり遠くに行っちゃだめよー」

タラオ「はーいですぅ！」ﾃｹﾃｹﾃｹ

数分後

タラオ「μ’ｓが通ってる高校の近くまで来たデース」

タラオ「さて、メンバーを探すです」

タラオ「ん？」

花陽「それでね！アライズが・・・」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

凛「ほんとにかよちんはアイドルが好きにゃー」

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

タラオ「あれはμ’ｓのかよちんと凛ちゃんデース」ｺｿｺｿ

タラオ「跳んで火にいる夏の虫とはこのことでーす！」

支援

タラヲ氏ね

タラオ「えーん！えーんですぅ！」

花陽「そしたらダンスの途中で・・・あれ？」

凛「子供が泣いてる！」

花陽「ど、どうしよう凛ちゃん」ｵﾛｵﾛ

凛「話しかけてみるにゃー」

凛「どうしたの君？」

タラオ「うぇーん！そこの公園で遊んでたら迷子になっちゃったですぅ！ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ」

花陽「え゛ぇ！公園で迷子になっちゃったの゛ぉ！？」

花陽「ど、どうしよう誰かた、助けて！」

タラオ「えーんおかーさーん！」ﾀﾞｷﾂｷ

凛「わわっ！と、とりあえず公園にいってみるにゃ！」

花陽「う、うん！」

タラオ「お姉さんあったかいですぅ！ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ」ｽﾘｽﾘ

花陽「タラちゃんの言ってた公園ってここ？」

タラオ「そうでーす！」

凛「小さいし人っ子一人いないにゃー」

花陽「これならタラちゃんのお母さんもいたらすぐ見つかるはずだけど・・・」

タラオ「うぇーん！きっとママは僕を探しに行ったですぅ〜！」ﾀﾞｷﾂｷ

花陽「よしよし、それじゃお母さんが戻ってくるまでここで待ってよっか？」

タラオ「花陽お姉ちゃんありがとうでーす！」ｵｯﾊﾟｲﾌｶﾌｶ

凛「こら！タラちゃんかよちんにくっつきすぎ！」

タラオ「じゃあ３人で遊ぶデース」

支援

おい9Pって誰を省いてんだよ

タラオ「あれで遊ぶでーす！」

花陽「ジャングルジム？」

凛「凛あれ得意だよー！」

花陽「ちょっと怖いかも・・・あはは」

タラオ「じゃあ花陽お姉ちゃんが先に登るデース！」

花陽「え！わ、私から？」

タラオ「早くするでーす！」

花陽「う、うん・・・」

タラオ(下からだとパンツが丸見えデース！）ﾑｸﾑｸ

凛「凛もいっしょに登るにゃー！」

タラオ（そろそろ我慢の限界デース！）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

真姫ちゃんハブられちゃったかぁ…
しょうがないね、僕と一緒に逃げよう

タラヲ

こっからどうやって持ち込むのか

やめろって
えりちゃんだけはやめてくれ

誰得やねん

タラヲ氏ね

凛「頂上ついたにゃー！」

花陽「こ、怖い・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

タラオ「ハァハァ」ﾑﾗﾑﾗ

凛「タラちゃんどうしたの？なんか様子が変・・・」

タラオ「ハァハァ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ドン！

花陽「きゃー！」ドスン！

凛「かよちん！？」

タラオ「ハアハアハアハア」

まーたタラキチスレかよ

凛「かよちん大丈夫！？」ｽﾄﾝ

花陽「」

凛「気を失ってる・・・」

凛「おまえ！どうしてかよちんを押したの！」ｷｯ

タラオ「もう我慢の限界デース」ｽﾄﾝ

凛「え？」

タラオ「僕の75mm砲がはちきれそうデース」ﾎﾞﾛﾝ

凛「うそ・・・いやっ！」

タラオ「ふん！」

凛「ぐえっ」ﾄﾞｺﾞｫ

凛「」

やめろ







やめろ

凛「ん・・・ここは？」

タラオ「やっと起きたですか？」

凛「！？かよちんは？かよちーん！！」

花陽「凛ちゃん！？凛ちゃん助けて！」

凛「かよちん！」ｶﾞｯ

凛「鎖・・・？」ｼﾞｬﾗ

タラオ「そうです凛お姉ちゃんは縛らせてもらったですぅ」

タラオ「そしていまからとっておきのショーを見せてあげるデース！」

凛「ショー？」

タラオ「いまから僕が花陽お姉ちゃんを犯すデース」ﾎﾞﾛﾝ

花陽「！？嫌っ！やめて！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

タラオ「うるさい女ですね！」ﾊﾞｼｨ！

花陽「ああっ！」ﾄﾞｼｬｰ

凛「かよちん！」ｶﾞｯ

タラオ「おや？」

花陽「」

タラオ「こいつまた失神しやがったデースｗｗｗｗ傑作デースｗｗっｗ」

凛「っ！！おまえ！許さない！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

タラオ「どいつもこいつもうるさいですね」

タラオ「そんなに暴れたら跡になりますよ？」

凛「だまれ！かよちんからはなれて！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

タラオ「・・・」

タラオ「あーあ、折角ヤろうと思ったのにこのザマじゃ萎えるデース」ｹﾘ

花陽「」ドッ

凛「やめて！」

タラオ「でも失神レイプってのも一度経験してみるのも悪くないですね」服ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

凛「！？」

タラオ「綺麗な乳首でーす！」

タラオ「おっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

タラヲとか破壊神ビルスに殺されろ

タラオw

凛「やめろお！！」

タラオ「ほんとにうるさいですよ？」

凛「かよちんには手を出さないで！凛だったらなんでもするから！」

凛「かよちんだけはっ・・・！かよちんだけは！うぅ・・・」

タラオ「・・・」

タラオ「分かったデース」

タラオ「今日のところはお前だけで勘弁してあげるですぅ」

凛「ほんと・・・？」

タラオ「僕も鬼じゃない・・・ヤれれば許してあげないこともないです」

凛「じゃあかよちんには手をださないって約束して！」

タラオ「・・・」スッ

凛「・・・？」

タラオ「指切りデース」

凛「・・・」ｵｿﾙｵｿﾙ

タラオ「ゆーびきーりげーんまんうーそつーいたらはーりせんぼんのーます！」

ぱなよ犯したらアニメ板のサザエさんアンチスレで未来永劫タラオを呪う

タラオ「ゆーび切った！」

ザクッ

凛「え？」

タラオ「流石フィットカットカーブですぅ！普通のはさみの３倍の切れ味は伊達じゃないデース！」

凛「あああああ！！嘘ぉっ！凛の指があああああああ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

タラオ「ぷすぅ〜ｗｗｗまるで陸に上げられた魚みたいですぅｗｗｗｗｗ」

凛「痛い痛い痛い痛い！！！！」

タラオ「黙れデス！」ｹﾞｼ

凛「ウグッ！」

凛「はあ・・・はあ・・・なんでこんなこと」

タラオ「はぁ？なんでもするって言ったのは凛お姉ちゃんですよ？」

タラオ「わかったらとっとと服を脱ぐデース！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マジキチ

タラオ「ほう・・・花陽お姉ちゃんよりも小ぶりだけど形のいい乳房ですぅ」ﾓﾐﾓﾐ

凛「・・・」

タラオ「味は・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

タラオ「しょっぱくてそれでいて深みがある・・・健康な少女の味デース」

タラオ「乳首おいひぃれすぅ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

凛「・・・」

タラオ「おい」

タラオ「さっきから何黙ってるですか？」

凛「・・・」

タラオ「このタラちゃんが頑張って愛撫してるんですよ？」

タラオ「ちょっとは気持ちよさそうにしやがれデース！」ﾄﾞｺﾞｫ

凛「うげぇっ！」

マジキチ

何事ですか

タラオ「そろそろ挿れるです」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛「・・・！！」

タラオ「何してるです！はやくおまんこをこっちに向けるです！」

凛「ぐ・・・」

タラオ「綺麗なピンク色デス・・・こんなおまんこに挿れたら・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

タラオ「もう辛抱タマランでーす！」グサ

凛「っっっ！！！ぐあああああああああ」

タラオ「これが凛お姉ちゃんのおまんこの中・・・暖かくてキツキツで気持ちいですぅ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「痛い！抜いて！早く抜いてぇ！！壊れちゃう！」

タラオ「血が出てきたです！処女まんこでしたか」

タラオ「俄然興奮してきたです！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「嘘！？さらに大きく・・・！！」

タラオ「ああああ気持ちい！気持ちい！アイドルおまんこ気持ちいですぅ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

凛「嫌あああ！！！かよちん助けてえええ！！！痛いよおおおおおおお！！！」

　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　何を思って見てんだよ？
　　　　　　／　⌒　　⌒＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|::::::（●）（●） ｜　　　／　　 　 　＼
.　　　　　　|:::::::::::（__人__）｜　 ／　 ⌒　　⌒　 ＼
　　　　　　 |::::::::::::::｀ ⌒´ ｜／ 　 （●）　（●） 　 ＼　　
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　　　　　　　　/ヽ三＼´　　 　 |　|　　　　　 　 　 | 　|
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タラオ「いぐぅううううううううん！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳ

凛「」

タラオ「タラオのおちんぽみるく処女アイドルおまんこにいっぱいでましゅううううう！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

凛「」

タラオ「ああああへええ・・・・」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ

凛「」

タラオ「ふぅ・・・」

凛「」ﾌﾞﾗｰﾝ

タラオ「あまりの気持ち良さに失神したみたいですね」

タラオ「とんだ淫乱雌まんこですぅ」

タラオ「一発やったらどうでもよくなったしかよちんに中出しして帰るですぅ・・・」

タラオ「ハアハア」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サザエ「タラちゃーんごはんよー」

タラオ「今行くですぅー」ドピュ

ﾃｹﾃｹﾃｹ

　　　　　　　　．;"．;"　　　　　．．;．;"．;": 　　　　　．．;．;　　　　　　　　　　　　．
　　　　　　　　　．;"．;":　＿．从从;．;__＿．;"__．;":从__．;"．;;:　　　　　　　　;"．;"
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.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .人人　　　　.(⌒)(⌒)
　　　　　　　　 　 　 　 　 フグ田家……すっかり燃えちまったな　　　| 　　 |　　　.〈　　　　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,| 　　 |、　　　＼　 ／　　　ああ…これがラブライブ厨の報復だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||＼／ξ　　 ／　 .×
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| __ξi　　　 ＼ .〆／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ц Ц　　　　 .ЦЦ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::.　　　　:::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::　　　　::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::　　　　 ::::::::::::

次の日

タラオ「今日も出かけるです〜」ﾃｹﾃkﾃｹ

サザエ「あんまり遅くなっちゃだめよー？」

数分後

タラオ「今日の獲物はだれですぅ？」

タラオ「あそこにいるのは・・・」ｺｿｺｿ

ニコ「真姫ちゃ〜んチュウしてー」

真姫「ちょ、ちょっとぉ！外ではダメって言ったでしょ！？」

ニコ「だーいじょぶだよー！今周りに誰もいないしー！ね？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

真姫「うっ・・・じゃ、じゃあちょっとだけなら」ﾝｰ

タラオ「お姉さん達なにしてるですかー？」

にこまき「！？」ﾋﾞｸッ

ニコ「な、何もしてないわよ！ね！真姫ちゃん？」

真姫「そ、そうよ何でもないわ！行きましょニコちゃん」

タラオ「まさかμ’ｓのメンバーがガチレズだったなんてがっかりですぅ」ｼｮﾎﾞｰﾝ

タラオ「早速２ｃｈに書き込むですぅ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ニコ「ぐっ！お願い！これは秘密にして！」

タラオ「わかったですぅ」

タラオ「じゃあ一緒に遊んで欲しいですぅ！」

真姫「しかたないわねぇ」

タラオ「わわわわーい！」

おい



おい

なんだこれ
とんでもないの開いちまったよﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞ━━━━(*´Д`)━━━━ﾝ!!

公園

タラオ「遊んでたら喉が渇いたでーす」

ニコ「仕方ないわねえ、何か買ってあげるわ」ｶﾞﾁｬｺﾝ

タラオ「やったですー」

タラオ「美味しいデース」

ニコ「それはよかったわねー」

タラオ「にこお姉ちゃんも飲むですぅ〜」ﾖﾀﾞﾚﾋﾞﾖｰﾝ

ニコ「えっ！私はいいわ！喉乾いてないし」

タラオ「うぇーん！お姉ちゃんが意地悪するでーす！」

ニコ「は？ちょっとそのくらいでなかないでよ」

タラオ「うぇーんうぇーん！！」

ニコ「わかった飲むからかして！」グビ

タラオ「やったですー」

タラオ「ニコお姉ちゃんの唾液おいしいですぅ！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ニコ「ひぃ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ニコ「ちょっと私トイレ行ってくるわ」

真姫「ええ」

タラオ「ぼくもうんこしたいでーす」

真姫「じゃあ私外で待ってるから」

トイレ内

ニコ「ふぅ・・・何なのあのガキ！超気持ち悪いだけど！」ﾁｮﾛﾛﾛ

タラオ「誰が気持ち悪いんですか？」

ニコ「ひぃ！あんたココは女子トイレよ！ってか何覗いてんのよ！」ﾁｮﾛﾛﾛ

タラオ「誰が気持ち悪いんですか？」ｽﾄﾝ

ニコ「ちょっと！入ってこないでよ！あんたのそういうところが気持ち悪いって言ったのよ！」ﾁｮﾛﾋﾟｯﾌｷﾌｷ

タラオ「・・・」

ニコ「・・・帰るわ、そこどいて」

タラオ「舐めんじゃねえデース！！！」ﾄﾞｺﾞｫ

ニコ「ゴボォッ！？」

にこはひらがなでお願いします

支援

カタカナ表記は風のタクトを思い出すのでやめてくださいお願いします

超久しぶりにタラヲを見た気がする

ニコ「！！？」

タラオ「さっきから聞いてりゃ舐めた口ばかり聞きやがって調子乗ってんじゃね〜でーす！この雌豚がデース！」

タラオ「もうムカツイたですぅ・・・すぐに犯してヤルです！」ボロン

ニコ「嫌っ！やめて！」

タラオ「うるさいデース」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

タラオ「ほう・・・ぺったんこだが綺麗な乳首してるデース」

ニコ「やめてよ！あんたただじゃすまないわよ！」

タラオ「だから生意気な口きくなデース！」ｸﾞｻ

ニコ「嫌あああ！！！出してえええ！！汚らわしい！！！！」

タラオ「お望みどおり出してやるです！」ドピュ

ニコ「嘘！？中に・・・？いやああああああああああ」

タラオ「うるせえ！」ﾄﾞﾝ！

ニコ「」

真姫「ちょっと今の悲鳴なに！？」ﾊﾞｰﾝ

タラオ「いいところに来たですぅ」

真姫「嘘・・・にこちゃん・・・？」

タラオ「今にこお姉ちゃんのおまんこに中出ししてやったですぅ」

真姫「いやあああああ」ﾀﾞｯ

タラオ「逃さないですぅ！」ｶﾞｼｯ

真姫「はなしてっ」

タラオ「落ち着くデース」ﾄﾞｺﾞｫ

真姫「う゛ぇああ！！」

タラオ「真姫お姉ちゃんは話によると医者を次ぐらしいですね？」

真姫「ううう・・・」

タラオ「なのに今は未練たらしく音楽活動をしてるそうじゃないですか」

真姫「・・・」

タラオ「バーカでーすｗｗｗｗｗｗ結局医者になるのにとんだ大馬鹿デースｗｗｗ」

真姫「・・・」ｷｯ

タラオ「は？何その反抗的な目つきはデース？」ｲﾗｯ

タラオ「もう怒ったですぅ！真姫お姉ちゃんは一生音楽出来ない体にしてあげるデース！」

真姫「え？」

タラオ「聞こえなかったんですか？どっちみちそんなポンコツな耳は必要ないですぅね！」ﾌﾞﾁｨｯ

真姫「あ゛ああああ！耳ぃ！耳があああああ！！！」

タラオ「ｗｗｗｗｗｗ」

真姫「痛い痛い痛い痛い！！！！」

タラオ「ぷすぅ〜ｗｗｗｗ今の真姫お姉ちゃんの姿まるで耳なし芳一のそれデースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

真姫「いやああああああああ！！！！」

タラオ「次は鼓膜いくですぅ！」

真姫「鼓膜はやめてえええええええ！！本当に聞こえなくなっちゃうううううううう！！！！」

タラオ「分かったデース！」ﾌﾞｽｯ

真姫「ああああああああああああああああああ痛いいいいいいいいいいい！！！！」

タラオ「耳姦も悪くないですね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真姫「あ゛あ゛あ゛」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

タラオ「ああ・・・なんかｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭしてあったかいですぅー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真姫「・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

タラオ「あっイク！気持ちいいイクううううううう！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

真姫「」

タラオ「ふぅ」

サザエ「タラちゃーんごはんよー」

タラオ「今いくでーす」ﾃｹﾃｹﾃｹ