お前らの文章力見せてみろよｗｗｗｗｗｗ

「失恋」という言葉を使わずに
失恋を文学的に表現してみてくれ

振られた

月が見えない・・・

赤い糸がちょんぎれた。

今宵、新月

ぁたは告白した
かれは断った
ぁたしは枕を濡らした

新たな恋の兆し

体だけが目的だったのね！！！

終了

私の心に芽生えていた桜色の淡い蕾は、花開く事なく枯れ落ちたのだ

○月×日、激しく降る雨の中を、彼は1人歩いていた。
「いつまで続くのだろう」とつぶやく。雨はやむ気配も無く、
なお激しく降り続いていた

ハートブレイク

まぢ無理ぁたしスキだったのに降られたし
もぅまぢ無理(泣

縁がなくて別れてしまった

ロストラブ！

てす

足が見える

風呂が長くなりがち

成ｗｗｗｗｗｗ人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

体育館裏いったらだれもいなかった
後日その時の写真が黒板に貼ってあった

てゆーか






あたし



彼氏募集中







みたいな

誤爆

桜は枯れた。

ハートブレイク！！

　彼女は別の男と楽しそうに歩いていた。

今夜は月が見えませんでした

一つのときめきが終わりを告げた。

あたし髪切るわー☆

その刹那、僕の時間は止まった。世界から色が消えた。否、その世界が消失したのだ。今までの人を疾風の如く生き抜いてきたとすれば、今のそれはまさしく地下倉庫に渦巻く温風。ブラックアウトする視界のなかで最期に呟いたのは他でもない彼女の名前だった………

ぼくは死んだのだ

失敗談としていつかは笑えるだろう
恋なんてそんな物だ

ちんぽ勃たなくなった…

風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。
「英子さん」
部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃起した陰茎を外から障子に突きたてた。
障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。
本は見事、的に当って畳に落ちた。
その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。
彼は今、リングで感じるあのギラギラした、抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
彼はそのまま障子を明けて中に入った。

世界一のイケメン発表ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364729499/

奇跡が起きました祝いに来てください

昨日まで一緒にいた彼女に「もう別れましょ」と言われた 僕は泣いた

>>31
縦
読
？

拠り所を一つ失った

もぅﾏﾁﾞ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに。
ｩﾁのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ。 今手首切った。
ｩﾁ達は節理も無く禍殃を語る人�閧ﾉ心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。

ああ、またか。またこうなるのか。

こうなるとわかっていたなら告白なんてしなかったのに。

淡い心を抱いていた…
けどもうそんなものを持つこともないのかもしれない
今はあまり考えたくない

＼(^o^)／

金はもういらない

>>40好き

ふられた
まじやばい
ガチでリスカするわ

>>36
だれだって経験することだろう
めが眩んでたよ。「恋は盲目」以上に今の僕を表せている言葉がこの世にあるのだろうか
？

ダァの心にはもうずっと前からウチがいなかった

昨日からぽっかりと空いた時間も空間も全部自分一人だけのもの

心の白の部分が黒く塗りつぶされたようだ

虹を架けて渡るなんて夢の中だけだった。

写真を捨てた

やれやれ、と僕は思った。

帰り道、見慣れたはずの景色がひどく素っ気なく感じた。

失変しちゃいまして…えっ？字が違う？

世界が広がった
前は君ばかり見ていたから

ぽっかりと穴が空いたやうな喪失感がまるで鉛。

くるしい。

未来への道が断たれた

僕は失った、ひとつの恋という感情を

こんなに…こんなに辛いのなら愛などいらぬ！！！

君だけが足りない世界は変わらずきれいです

冷めたピザ

ぉんなのこの、きもちぉ考ぇてなぃ
ぁんなやつ、付きぁわなくって
せぃかぃだったよぉっ(*｀へ´*)ぷんすか

俺は見放された。一つの希望を失った

>>1だけど
ここで言う「失恋」には
もちろん「別れ」も
含まれますよ

辛いけどちょっと気持ちいい

日暮れ

君と進めてきた時計の針は、また、動きをやめた

幸せと束縛からの解放

http://i.imgur.com/R7ilD9q.jpg

静かに朽ちた

>>1-1000
　　 　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　______）
　　　　 「::::＼┐　 _,,.　--──- ､..,,_　　　　｀ヽ.　 で　 吐　　も　　　
　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　 ｀ヽ､　　　　',　す　い　　う　　
　　 ＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　｀"'' ､　　　':,　　　i. よ　て 　 や　　
　　└─ｧ''"　 /　　　　　　　　　 　　｀':.,　　',.　　 !！　 る　　め　　
　 　　 ,:' / 　 / ,' /　 ,' i.　 ',　':,　　i 　　 ',! 　i.　　|.　 　子 　 て　
　　　/　,' 　.,'`メ､!,_,/ ./!　､i__,,!イ .|.　 i　,ゝ　|　　|.　 　も　　.下　　
　　 ,'　 i 　 ,!/,.-ｧｰ;' /　!/ｧ;ｰ'-r'､ !　/__」　　| 　 | 　 　い　　さ　　
　　 i 　 !　ﾊ!ｲ　i `ﾊ　 　　 i　`'ﾊ　Y/ i/ 　;　|　　|.　　　る 　 い
　　└'^iー! ,iﾍ　':,_ﾝ　　　　':,__ン ノ!' 　|　 i.　i　 ,' 　　　ん　　 ! !
　　　 ,:' 　.!.7,.,., 　　 　'　　　　 .,.,., ,'! 　.!　 |　|∠,_　　　　________
　o ゜/ 　,:'. ﾄ､　　 r‐,-‐ ''"´｀ヽ.　/ ; 　 |　 !　!　　｀Y´￣
　　 ,' .／/　i. ｀i:.､.,!/　　 　 　,.ｲ,:'　,' 　 |　,'i .|
　　 ﾚﾍ_/ヽ. !ｧ''"´ ｀ヾi､ｰ=''"/ﾖ___,/､___!へr┘
　　　　　　 / 　　　　　ヾ!二へ/:::::ﾄ,.-'‐'^ヽ,
　　　 　　 ,'　　　　　　 　',l＞く}:::７　　　 rﾉ　　　　　　　　　 ,, -―-、　
　　　　　K_ 　　　_,r-イYﾝ/ﾑi:::::/　　 ,ノ´　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　
　　 　 　 /Y＞ﾍﾞ´　 　'';:::::io:／　　 ,ｲ　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　オエーー！！
　　 　 ,.:':::::ヽ､ン':,　　　 ヽ／　　　,ｲ /ﾞ,ｰ､　　/　　（゜）/　　 ／　/　
　　 ／:::/:::::::::::::::::ヽ.　 　'　　 　,.;'ヾ/､/_/ﾉ　/　　　　 ト､.,../　,ー-､
　,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ､___,.,.イi `'ｰ'^''‐'/ =彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　
'´::ヽ｀'::､::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!　　　　　 　/ 　 　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　Ｕ

喪失と再生、あるいはマスタード抜きのサンドウィッチ

この前俺が憧れてるっていった女いたろ？
あいつよくよく見たらクソみたいにブスじゃね？どうせ心までブスだろうな

どくどくと、身を焦がしていた熱は、急激に冷め始めた。
恋を失い、心は氷点下の元に野晒しに。深く冷たく。凍えているような錯覚に陥った。

俺が優勝だな

君を想う為に身に付けた付け焼刃の良心はいともたやすく刃こぼれを起こすのであった

希望が絶望へ

光が闇へ

僕の中で何かが変わるのを感じた。

恋は死んだ

>>74
笑わせるな優勝は俺だ！

君は黒のオセロを置いたね
すべてがひっくりかえる黒を

チンコは涙した

>>74
ジューシーおいーす

昔は未来だけを見ていた
君と会って、君だけを見ていた
これからはまた未来を見据えて行くのだろう
でも、たまには振り返らせて欲しい
思い出がくすんでしまわない様に


文学的に表現するって難しいな

やっと夢から醒めた
永い夢だった

この感情も嘘だ。所詮は本物の辛さから逃避する為の嘘だった。

ちゃんと講評してやれよｗｗｗｗ

若者に一番評価されるのは俺だろうな
いまの若者は回りくどい文章じゃなくなるたけわかりやすいものを好むから

>>78
ダメだよ
お前のでは失恋を他の例えにしなさいというお題ありきでわかるが
逆にその文だけで誰もが失恋を連想するか？といえばそうはならない
(-^O^-)天才らびゅーには届かないね

私、意外と酔わないんだなって今日初めて気づいた。
まあ、お酒がたくさん飲めるからって何の意味もないんだけど。

>>81
(-^O^-)あっ

ういっすっｗｍｗｗｗ
愛してるぜ！
らびゅー

恋をした、恋をしたんだ

>>74
俺のパクりじゃん何がらびゅーだよ調子のりすぎだろ

さよなら
さよなら
鐘の音によく似た感じ
さよなら
さよなら
ぼくの心はすっかりがらんどうなので
君の言葉がよく響くようです
さよなら
さよなら
さよなら

こんな時でも僕の右手は慰めてくれる

風俗に行った

>>91
(-^O^-)ぱくりか？

じゃぁまたひねり出すから

まってね

>>94
ワロタｗｗｗ

サヨイが湧くんですよ

じゃあ仮に、今の時点で最低賃金が時給１円だとしましょう
時給１円を維持するために「最低賃金法を存置だーーー」と思いますか？

時給１円は大げさだとしても、ではいくらならいいんですか
２円ですか、３円ですか、10円、100円、150円……いくらですか？

本当に最低賃金でまともに暮らしたければ時給2000円ないと無理です
最低賃金法の最低賃金を設定しないと意味ない

なのに700円の最低賃金のをを維持するために「最低賃金法を残す！！」とか
真顔で言ってるから、コロがしたくなってくる

最低賃金法は奴隷を騙し続けるためにあるのです

あの時は必死で追いかけてたのに
今はもう
どこかですれ違っても声をかけないでほしい

今の自分はあの時の自分じゃないから

きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。でも……すぐになれると思う。だから………、心配するなよ

あの子ならいつかはやると思ってました。
昨日だって、小学校の前でカメラ回して、私達にその映像を見せてきたんです。
心底キモチ悪いと思いましたね。あれは病気みたいなもんですね


今思えば、あいつはいつも同じ娘を撮ってたんです。
可哀想なやつですが、どうかよろしくおねがいします。

僕の目の前から姿が消えた

僕が消した　消えたんじゃない　消したんだ

君の事を大嫌いだった僕の愛犬が、もう吠えなくて済むようになった
ただそれだけの現実は僕を苦しめた

ありがとう 金返せ

(-^O^-)もう、みんな優勝だよ

>>102
いろいろ負けましたすいません

もぅﾏﾁﾞ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに
ｩﾁのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ。 今手首切った。
ｩﾁ達は節理も無く禍殃を語る人に心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。

>>104
あっジューシーさんこんばんは

試練

おい、嘘だろ・・・
もう観れないのかよ・・・・・・


ヴィクトリカ・ド・ブロワちゃん。。。

彼女が、幸せを隠さずに笑って話す相手は、私ではなかったから。
それに気づいた時、自然と、彼女が笑って話すことのできる誰かが
どうか、私より男前で、賢く、なによりも、優しくあって欲しいと願った

未だ外は曇りだ。
あのときからずっと、僕の心は鉛色に染まっている。
彼女は優しい。
あの言葉には微塵の悪意も存在しえなかった。
ただ……。
彼女の口から紡ぎ出された言葉は何よりも残酷に僕の心を抉り、肉塊と化させた。
彼女はなにものよりも優しい悪魔だ。
優しい凶器で僕を傷つける。
それを僕の胸に突き立てていることさえ判っていないのだろう。
あの無垢な笑顔が恐ろしい。
そして……。
彼女への恋慕が腐敗臭漂う殺意へと変容するのに、それほどの時間は要らなかった。

君と僕は、もう違うんだね。
悲しいけれど。さようなら。ありがとう。


なんか死別したみたいになるわ

>>103
TOKIOじゃねえか

>>105
(-^O^-)いや考える力と情熱では君も素晴らしかった、いい作品を見させて頂きました
ありがとう
らびゅー

>>107
ういっす
らびゅー

今日から私は彼女のマンコが拝めなくなった

ありがとうとは言えるのに、
さようならとは言えないんだ。

どうしてだろう。涙が溢れて、止まらないんだ。

部屋が広くなった

バイトのシフト、増やすかな

私は二度と彼女と面を合わせる事は出来ないだろう

貴方の香りがなくなった


それは世界で一つの腐ったちんこの香り
フローリア

それでも僕は食べては寝てオナニーをした。
君という支えを失っても直、結局僕という生き汚い人間は貪欲に生に縋りついた

tesu

月がきたねーや
もうあんな綺麗な月はみれねーだろうな…

>>3
地味に好きだわ

食器棚を掃除できなくなった

月を見ても綺麗だとは思えない
今はそういう気分なんだ

>>113
二年前に菜穂ちゃんと別れてからの
菜穂ちゃんとのやりとりがわかるスレがないんだけど別れてそのまんま？

ちんこがしくしく

もう何もかも嫌だ旅に出てえ

恋人出来たんだが生ダッチワイフな気がしてならん
会う度に金無い宣言
そんなに言われたら行きたい所も言えねーよ
しかも職場の人とは普通に飲みに行くのに私と一緒に飲むのは宅飲みだけですかそうですか
良かったねー省エネ彼女で
食事が毎回ファミレスでも文句言わない人で
クリスマスのケーキがコンビニでも怒んない人で

別に金かけて欲しい訳じゃないが、あんまりじゃないのか

デートの度に、オマエと会うから時間かけてオマエが好きな服選んでオマエが好きっつったメイクして飽きられ無い為に毎回試行錯誤して
オマエが付け睫好きっつったから、わざわざ買ってさ、友達に付け方聞いて練習して
そんで会った時にノーコメントだからちょっとはぶてたら
「気付いてたけど、付けてみたけどどう？とか言ってくんないと絡みづらい」
って
何だよそこまでお膳立てしなきゃなんねーのかよ馬鹿みてえ
期待すんなってコトか？
不満あったら言えって、言ったって言い訳ばっかじゃないか
機嫌悪くして「こういうの疲れる」とか言うの誰なんだよ

それでもメールが来るだけで嬉しくなる自分が嫌だ

咽び泣く、という気持ちを知る事
胸の表層で響く金属音

チンポがしくしく

えっちまでしたのにふざけんな！

>>68
おまえ捕まるぞ

>>117
これ好き

長き人生のほんの一部を共にしただけ
それでよかったのだろう
しかしなかなか思い出にはならず
ふとした一瞬に記憶がよみがえる
春も夏も秋も冬も

さてオナニーするかな

大人へと、一歩、墜落した

部屋が、広く感じた。

>>68
なんで頭にちんげ生えてるの？

名前をつけて保存・・・っと

明日は海へドライブ

>>125
(-^O^-)遅れたそのまんま

何回か連絡とったり

遊びに行ったりはあるが特に何も

現実はそんなもんですよ

部屋も
世界も
心の穴も

君が、広げていったんだ

彼女とのメールを全て削除し、メールボックスを閉じた
その一瞬の暗転に自分の顔が映る。その顔はまるで別人のように醜く崩れた顔だった

カレンダーに残されたハートマークはもう意味を持たない

幽霊はやっぱり、まだ見えなくていいんだと思う

街の静けさが生々しくて、むき出しの僕らはそこにあって、
それでもどこかしら頼りなくて、最深部で濁るブルーから、
這い出すために糸を吐いて、その糸でいつか希望を編んで、
ありもしない羽根で空を飛ぶ日を思う。

死にたい本気で死にたい

>>140
はたからみたらもう結婚するのが運命付けられてるようにしか見えんのに
菜穂には彼はできんの？

二本並んだ歯ブラシも一本捨ててしまおう。
君の趣味で買った服ももったいないけど捨ててしまおう。
男らしく潔くとゴミ箱抱える僕は他の誰から見ても一番センチメンタルだろう。

サボテンって、毎日水遣りするべきなのかな

てす