佐天「最近禁書SSの立て逃げスレ増えたね。能力かあ……」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」
佐天「うん。能力身についてたよ」
初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」
佐天「最近禁書SSの立て逃げスレ増えたね。能力なんだ」
初春「へえ。凄い能力ですね」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/31(日) 15:39:44.24 ID:dAnyiyKP0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/31(日) 15:44:14.38 ID:5gxka3TwO
初春「いいと思いますよ。立て逃げしても」
初春「きっと誰かが書きますよ」
佐天「そうか!」
佐天「よーし。何も考えずにやたらめったらSSスレを立て逃げしよおっと」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/31(日) 15:45:42.56 ID:5gxka3TwO
数日後
佐天「たまには普通に書くかな」カチカチ
佐天「水遁されてる……」
終
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/31(日) 15:56:33.26 ID:myWF6wVu0
何で今時もしもしなの?貧乏なん?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/31(日) 16:03:16.97 ID:5gxka3TwO
>>6 初春「家のパソコンからだとアクセスされてて2ちゃんねるに書き込めないんですよ」
だっせ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
初春「アク禁の間違いです」