P「安価で指令ドッキリ！！？！！？？！？！？」

P「と言うわけで始まりましたこの企画！小鳥さん、詳しい説明をどうぞ」

小鳥「はい！この企画はファンの皆様が送ってくださった変態じみた指令をプロデューサーが逮捕覚悟で実行する企画です！」

小鳥「画面の前のファンの皆さんは『ドッキリ対象のアイドル』と『指令の内容』を書いてドシドシ応募してください」

P「ドシドシってなんか古臭い表現ですよね」

小鳥「あ？」

P「ッシャア始めるぞコラアアアアア！！！！」

>>5

スレタイがキモいあまりにPが憤死

ノリが寒すぎてPが爆死

ksk

ksk

終わり

>>1乙！

やよいにチンコ食わせる

面白かったわ

>>8
これか

あっという間に終わったけど楽しかったよ

やよいのフェラチオはよ

小鳥「指令01！やよいにちんぽ食わせる！」

P「ひゃーん！痛そう！超痛そう！」

小鳥「じゃあやめます？」

P「やります！！！！！！！」

小鳥「よろしい！！！！！！！」

ひゃーん！

P「やよいっちー！新しいもやしだよ！お食べ！」

やよい「うっうー！なんだか黒くて太くてりっぱなもやしですー！」

P「だろだろ！じゃあさっそく品質が落ちないうちに食べてくれ！生で！生食！」

やよい「はーい！｣ﾌﾞﾁｯ

P「」

P「ギエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！」

やよい「あわわ、どうしたんですかー！？どこか痛いんですか！？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「おちんちんがあああああ！！！違う俺のもやしがあああああああ！！！！｣ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

P「でも興奮するううううううううう！！！！！｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

P「ぎええええええ！！！！！興奮し過ぎて股間から血の噴水がああああああ！！！！！！｣ﾋﾞﾁｬｱｱｱ

ミッションクリア！

マジキチ

Pが女になったねやったね

もやしと間違えられるチンコなんて…

小鳥「お疲れ様でした！バッチリ取れてましたよ！」

P「いやービックリしましたよ。まさか千切られるとは｣ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱ

小鳥「あ、おちんちんは治ってないんですね。その割にはずいぶん冷静で」

P「ハハハもう慣れましたよ｣ﾋﾞｯﾁｬｱｱｱｱ

小鳥「さて、次の指令は…」

>>23

社長のちんこをＧＥＴ

ksk

貴音がラーメンを食おうとする前に全部平らげる

加速

Pのザーメン入りおにぎりを美希に食わせる

Pチンコブチ切れてるのにカルピス出るのか？

小鳥「Pのザーメン入りおにぎりを美希に食わせる！」

P「ええ！？マジですか！？俺もうザーメン出ませんよ！チンコ喰われたんで！チンコ喰われたんで！！｣ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱ

小鳥「そうですね…困りました…」

高木「やあやあどうしたんだね君たち」

P「あ、社長！実はザーメン入りおにぎりを美希に食わせようとしてるんですけど僕のチンコが喰われちゃったんです！｣ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱ

高木「はっはっは！それくらいのことなら私に任せなさい！｣ｼﾞｰｯ

小鳥「ピヨ？」

高木「フンッ！｣ﾌﾞﾁｨ!

P「し、社長が見ずらのチンコを千切りやがったああああああ！！！！！｣ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱﾋﾞｯﾁｪｱｱｱｱ!!!!

高木「ふ、これを股間にくっつければ君もザーメンをすぐ作れるようになるだろう…
」

P「ありがとうございます！ありがとうございます！」

高木「それでは頑張りたまえ！ハッハッハ！」

マジキチ

P「さて、早速社長ちんぽでザーメン握りを作るか！俺と社長の初めての共同作業だぜ！」

P「…あれ？」

P「オイ！オイ！マジかよなあ！｣ﾍﾟｼﾍﾟｼ

P「がああああああ！！！！！あのジジイインポじゃねえかボケがああああああ！！！！！！！」

小鳥「プロデューサーさん！名案があります！私に任せてください！」

P「おお！小鳥さん！もしやエロ漫画の知識でなんとかしてくれるんですか！？」

小鳥「もちろんです！プロデューサーさんは>>30をすればまたザーメンを作れるようになりますよ！
」

女体化して逆れいぽ

再生医療

金玉切り落として直接ザーメンを搾り取る

P「再生医療だなんて…そんなの小鳥さんできるんですか！」

小鳥「もちろんです！カドゥケイスやり込みましたから！カドゥケイスやり込みましたから！」

P「DSのゲームじゃないすかそれ！ええいままに！この体小鳥さんに預けます！」

小鳥「そうこなくっちゃ！じゃあまずチンコにメスを入れます！」

P「グゲアアアアアア！！！！！！！股間に痛みがああああああ！！！！」

小鳥「次にメスを入れた場所に7upを流し込みます！！」

P「γοπσ´´ψιΗωφυσ´γδκε！！！！！！！」

小鳥「アロンアルファでくっ付けて終り完成！」

P「うひょおおおおおおおお勃起してきたぜええええええええええええ！！！！！！！！！」

小鳥「やっあああああああ！！！！！！」

P「こうしちゃ居られねえ！おにぎり作るぜ！にぎにぎ！やらしい！ああん！イクッ！｣ﾆｷﾞﾆｷﾞﾆｷﾞﾆｷﾞ

P「よっしゃあ！ライスボールをオナホにして俺のペニンシュラをシコルスキーしてやるぜ！！｣ｽｺｽｺｽｺｽｺ

P「うおおおおおおお！！！ライスボール！！！！膣内に出すぞ！！！！！！｣ﾄﾞｯﾋﾟｬﾄﾞｯﾋﾟｭﾘｰﾝ!

P「オラオラ完成だコラ！出てこい金髪毛虫こらオラアアアアアア！！！！！！」

美希｢｣ｽﾔｽﾔ

P「寝てんじゃねえよおおおおおお！！！食えよ！おにぎり食えよ！コラアアアア！！！！｣ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

美希「い、痛い！髪を引っ張らないで！！痛いの！机に叩きつけないで！ごめんなさいなの！ごめんなさい！」

美希に乱暴するのはやめろ！！

P「よーし美希。お前これ食えよこれ。うまいぞおにぎりだからな。食えよ。おにぎりだから」

美希「え、ハニーが作ってくれたの？じゃあいっただっき…グエッ！これ臭いの！栗の花の匂いなの！ザーメンなの！」

P「なんでザーメンの臭い知ってんだよコラアアアアアア！！！！！！｣ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

美希「は、ハニーのゴミ箱の臭いと一緒だから分かったの！他意は無いの！
痛い！許して！｣ｺﾞﾂｺﾞﾂｺﾞﾂｺﾞﾂ

P「許して欲しけりゃ食えよォ！ザーメンライス食えよ！ラーメンライスと語感にてるだろうが！喜べよ！」

美希「た、食べるの！食べるから髪を掴むのやめて欲しいの！｣ﾊﾟｸｯ

美希「おぼろええええええええげろげろおおおおおおお！！！！！！！！」

P「うわっ汚ね」

ミッションクリア！

小鳥「やりました！最高の映像が撮れましたよ！」

P「イヒヒそうでしょうそうでしょう」

小鳥「でも美希ちゃんはおにぎりがトラウマになっちゃったみたいですけどね」

P「スタ→トスタ→歌う度に吐いちゃったりするのかな」

小鳥「さて、次の指令でラストですよ！」

>>40

春香さんに告白どっきり
その後レイプ

響に生ハメ

千早と、ちんこを優に見立てておままごと

真と雪歩の破瓜血を飲む

このスレに紳士は居ないのか...

小鳥「破瓜血って何ですか？」

P「初めてのおちんぽハメハメした時に出てくる血のことだにょおおおおおおおおん！！！！！！｣ｼｺｼｺｼｺ

P「ちなみに破瓜ってのは16歳の女の子って意味でしゅうううううう！！！らめえええいくううううう！！！！！！｣ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ

小鳥「うわっ、プロデューサーさんが膨張するおちんちんを我慢する事できずにオナニーしてる！」

真「プロデューサー！いきなりボク達を縛って何をするつもりなんですか！」

雪歩「解いてくださーい！」

P「うるせえんだよコラァ！｣ﾄﾞｺﾞｫ

真「ぐっ…がはっ！」

P「てめえらは俺にレイプされんだよ！黙ってろよ大人しくレイプされろよ！大人しく泣き叫べよ！なあ！｣ﾄﾞｺﾞｫﾄﾞｺﾞｫﾄﾞｺﾞｫ

真「げっ、あっ、がっ、がはっ！ごえっ！オエーッ！｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

雪歩「真ちゃん！ぷ、プロデューサー！
私が！真ちゃんを殴るなら私を殴ってください！」

真「ゲッ…かはっ！……雪歩！？何を言ってるんだよ！」

P「おうおう友情って美しいなァ」

P「だけど聞く耳を持ちませーんwwwww｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

真「あ、服が！」

マジキチ

P「ウヘヘ、まずは真から堪能しようか」

真「くっ…！こんな事して何の為になるんですか！」

P「何の為にもならねえよ！だから黙ってレイプされてろよ！｣ﾄﾞｺﾞｫ

真「あげっ…！」

P「よし、真。まずは俺のチンコしゃぶれよ」

真「ぜーったいにしません！そんな事！」

P「そっか。じゃあ仕方ないなあ」

雪歩「ぎゃあああああああ！！！？！？｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

真「！？」

P「雪歩を縛ってる縄には電流が走るようになってんだ。言う事を聞かないと雪歩が死ぬぜ」

真「わ、わかりました！フェラチオでも何でもしますから！電流を流すのを…」

P「上手に俺を気持ちよく出来たら、な」

真「え？」

P「俺を気持ちよく出来たら雪歩に電流を流すのをやめてやる。だからさっさとしゃぶれよ」

雪歩「ぎあああああああ！！！！！！」

真(くそっ…)

真「ん…ちゅっ！ぴちゃ…！(耐えてくれよ、雪歩…)｣ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

雪歩「だああああああ！！！！が！！ががが！！！！ぎえええええええ！！！！｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

P「ほらほら、もっと上手にしゃぶらないと雪歩が本当に死んじゃうぞ。まあ、俺は死姦でも指令はクリアできるからいいけど」

真「……！｣ｷﾞﾘｯ

P「おー怖い怖い。あ、そろそろ出るわ」

真「んっ…あっ！顔に…！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

真(でもこれで雪歩が救われるから)

P「おい！何してくれてんだよ！ザーメンくらい飲めねーのかよ！」

P「まあいいや。罰として電流を流したまま挿入な」

真「えっ…！？」

マジキチって言われたくて必死だな

真「酷いです！約束が違いますよプロデューサー！」

P「あ？口答えすんなよ。主導権はこっちにあるんだぞ？それとも雪歩をこのまま死なす気かよ｣

真「それは…あ、待って！ボク初めてで…
あがっ！｣ﾌﾞﾁｯ

P「お、出てきた出てきた。現役女子高生アイドルの破瓜血じゃん。…うまい！美味すぎる！｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真「あっ…そ、そんなもの！今関係ないでしょ！早くお願いします！雪歩が！」

雪歩「があああああ！まごどぢゃああああん！！！！だづげでえええええええけ！！！！｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

真「雪歩が死んじゃう！早くボクに挿入してください！お願いします！
お願いします！」

P「へへへ、頼まれちゃ仕方ねえなあ…｣ﾇﾌﾟｯ

真「んんっ…｣ｽｺｽｺ

真「あ、ちょっと…激、し…！｣ｽｺｽｺｽｺ

真「だ、ダメです！あ、ああ！気持ち…｣ｽｺｽｺ

P「俺もそろそろ出そうだよ、真。中に出すからね｡｣ﾇｯﾇｯﾇｯ

真「え、あ、嘘でしょ！？やめてください！それだけは！｣ｽｺｽｺ

P「中出しさせてくれなかったら目の前で雪歩の首を切り落とすよ」

真「…！わかりました！中に！出してください…！｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

P「声が小さい！」

真「ボクの中に射精してください！」

P「任せろ！｣ﾄﾞﾋﾞｭｰｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｰｯ

真「あ、ああ！ふああああああん！！！」

真「はぁっ…はぁっ…。これで満足…
ですよね…？雪歩を離して…」

P「あ？何言ってんだよ。もしかして電流の事か？言っとくけどながしてねーからなそんな物」

真「えっ…？」

雪歩「真ちゃん、ごめんね。さっきまで全部演技だったんだよ」

P「そうそう。あんなのも見破れないとか、プロとしてどうかと思うよ」

真「演、技？…全部？どういう事なんですか…どういう事なんだよ！」

雪歩「うふふ、騙される真ちゃんが悪いんだよ」

P「だいたいあんなに電流流されて気絶もしないとかありえないだろ。」

雪歩「そもそも私の初めてはプロデューサーだから、最初から指令はクリアできないもんね」

真「あ、あんまりですよ！それじゃあボク、バカみたじゃないですか！」

P「それが全てさ。じゃあ雪歩、帰ろうかか」

雪歩「はい！」

まさかの裏切り

真「…畜生、畜生！｣ｷﾞﾘｯ

P「あ、忘れてた…そらよっと｣ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

雪歩「ははは。プロデューサー、真ちゃんの顔におしっこかけてる！」

真「……」

P「それじゃあまた明日な。真」

雪歩「真ちゃん、かわいかったよ。じゃあね」

真「……くそっ」

完

最後の行俺の中でＦ１の音に脳内変換された

上は>>50な

まとめさん僕のSSは前編虹色でお願いします

おつおっつ