氷菓読んでたら友達が「ラノベ読んでんの？俺が評価してやらぁ」

って言ってきた



氷菓はラノベじゃねぇから

がーりがーりーくん

アニメになってるからラノベだろｗｗｗｗｗｗｗ

銀河英雄伝説はラノベなの？

another、氷菓はラノベ扱いされる

ラノベの定義はその人がラノベだと思ったらそれがラノベです
ただし他人の同意が得られない場合があります
てのなかったっけ？

氷菓ってもともとラノベじゃなかったっけ

>>4
全然ライトじゃねぇな
胃もたれする重厚さ加減だよ

>>5
Anotherはラノベでも出てるしいいんじゃね？

氷菓と評価を掛けただじゃれ

>>10
そうゆうスレだったのか・・・・・

嫁が図書館から借りてきた氷菓はラノベに見えなかったがなー

舞城の本読んでたら絶対その友達は食いつく

特にディスコ探偵

氷菓とか最近読んだのだと悪の教典とか、近頃はラノベと大差ない大衆小説が多い気がする

最近普通の文庫小説もキャラ絵のイラストレーター使ってるから
ぱっと見ラノベに見える

氷菓も京アニ絵の表紙のやつ出てるしな

アニメぽかったら全部ラノベという風潮

>>17
これよくあるな
普通にエンタメに特化した小説でいいでしょうにｗ
最近だとSFとかファンタジーってだけで「ラノベっぽい」って言いだす人もいるし

氷菓はラノベだよ
出版社がうんぬんって定理があったはず

ラノベってアニメっぽいってよりかは読み易いとか軽いって事じゃないのか？
ちょっと前にドラマ化したビブリアと謎解きはディナーはラノベっぽいと思った

>>19
それは知ってるよ
俺が言ってるのは他の小説の話

文化系部活動が活発なことで有名な進学校・神山高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む。
基本的に、主人公であり探偵役でもある折木奉太郎の一人称で語られる。
「日常の謎」を解き明かす推理小説である。

当シリーズは作者米澤のデビュー作である。
シリーズ1作目『氷菓』は、ライトノベルの新人賞である角川学園小説大賞のヤングミステリー&ホラー部門で奨励賞を受賞し、角川スニーカー文庫のサブレーベルである<スニーカー・ミステリ倶楽部>から刊行された（『氷菓』は第1回配本）。
2作目『愚者のエンドロール』も同レーベルで刊行されたものの、<スニーカー・ミステリ倶楽部>の企画が頓挫し、続編が出せない状態となった。
しかしその後、米澤が別の出版社で発表した『さよなら妖精』が高い評価を受けたため、2005年にシリーズ3作目『クドリャフカの順番』が角川書店から単行本（四六判）で刊行され、同時に『氷菓』と『愚者のエンドロール』も角川文庫から新装丁で刊行された。
以降、シリーズ作品はまず単行本で刊行され、後に文庫化されている（詳しくは既刊一覧参照）。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──┐　　　┌─┘　＜ 　そんなことよりアニメ版見ようぜ！
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ライトノベルの定義に関しては様々な考え方があり（後述）、現在においても出版業界で完全に明確な基準が確立されているというものではない。
ただし、日経BP社『ライトノベル完全読本』においては「表紙や挿絵にアニメ調のイラスト（≒萌え絵）を
多用している若年層向けの小説」とするものがあり[1]、また榎本秋は自身の著書における定義として
「中学生〜高校生という主なターゲットにおいて読みやすく書かれた娯楽小説」としている[2]。

wikiより
よって氷菓はラノベに含まれる

銀英伝もラノベ、ビブリアもラノベ