たまこ「あんこー、商工会議所におじさん達にご奉仕の時間だよー」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
たまこ「円盤が売れなかったからしょうがないよー」
たまこの家って市にあるのか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:19:13.70 ID:JaGghBPNP
あん
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:19:26.84 ID:hf5vQM4VP
ィ
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「さあデラちゃんご奉仕するための準備だよ?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:19:50.10 ID:rN9M99KgP
たまこまってそんな糞アニメなん?
売上が洒落にならないレベルだけど
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:26:50.99 ID:vWJUht2i0
デラ 「なっ…何なんだ娘!?尻の穴に指など入れおって…」
たまこ「あーごめん痛かった?」
デラ 「当たり前だ!」
たまこ「うーん…そっかぁ、でもデラちゃんこれからご奉仕しないといけないんだよ?」
デラ 「ん?それはアンがするんじゃなかったのか?」
たまこ「んーでもさすがに条例とか法律的に駄目なんだってさ、そこでデラちゃんにその役目を頼むことになったんだよ!」
デラ 「よくわからん話だな…んで、何をすればよいのだ?」
たまこ「んーとね、デラちゃんのお尻の穴におちんちん入れるんだってさ」
デラ 「なっ…!?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:27:30.14 ID:ltNIuVQU0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:29:06.72 ID:oZGeGTPG0
つまんなくはないが円盤買おうとは思わんな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:33:45.25 ID:rN9M99KgP
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:40:30.86 ID:vWJUht2i0
デラ 「断る!いったい何を言うかと思えば…」
チョイ「嫌だとは言わせぬぞデラ!」
デラ 「チョイ様!!」
チョイ「お前は今まで餅を食べまくってぶくぶくぶくぶく肥ったくせに!?」
デラ 「ひええ!!」
チョイ「少しくらい食費の足しになったことがあったか!今回ばかりは絶対にその奉仕とやらをさせるぞ」
デラ 「はい…」
たまこ「じゃあ決まりかな?練習した方がいいのかな?」
チョイ「どうするのかよくわからないのだが…」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:45:11.31 ID:vWJUht2i0
たまこ「そうだ、もち蔵に頼むことにしよう!」
デラ 「おーい娘、それ本当にやるのか?」
たまこ「そうだよ?」
デラ 「はあ…チョイ様の命令では断れんしな…」
もち蔵「たまこ、何か用か」
デラ 「よくわからん話だな…んで、何をすればよいのだ?」
たまこ「んーとね、デラちゃんのお尻の穴におちんちん入れるんだってさ」
デラ 「なっ…!?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:46:18.75 ID:vWJUht2i0
>>11はミスった
たまこ「そうだ、もち蔵に頼むことにしよう!」
デラ 「おーい娘、それ本当にやるのか?」
たまこ「そうだよ?」
デラ 「はあ…チョイ様の命令では断れんしな…」
もち蔵「たまこ、何か用か」
たまこ「もち蔵のおちんちんを使わせてほしいんだよ!」
もち蔵「な…なんだって!?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:47:42.27 ID:ydQHDAYv0
まーたデラちゃんがアナル調教されてしまうのか
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:47:46.10 ID:cUS3n25P0
なんだこれ
15 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:50:58.77 ID:D18AX34DP
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[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:52:25.47 ID:D18AX34DP
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17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 19:56:18.36 ID:vWJUht2i0
もち蔵「バ…バカ!なんてこと言ってんだよ…」
たまこ「えー?ダメ?」
もち蔵「別に…ダメじゃねーよ…でも俺でいいのか?」
たまこ「うん、じゃないとお父さんかお爺ちゃんに頼まなきゃ…」
もち蔵「マジかよ…俺も男だ!やってやるぜ!」
たまこ「よかったー!さあデラちゃん練習相手が決まったよ?」
もち蔵「へ?」
たまこ「デラちゃんがご奉仕するからお尻の穴におちんちん入れる練習るんだよ」
もち蔵「…悪い、たまこ、今日俺調子悪くて…じゃあな」
たまこ「あーもち蔵…」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 20:04:57.69 ID:vWJUht2i0
たまこ「もち蔵調子悪いみたい、じゃあ仕方ないからお父さんに頼むか…」
デラ 「おいおい…」
たまこ「あ、お父さーん!ちょっと頼みたいことがあるんだけど」
豆大 「何だ?まあ店の方はそろそろ閉めるから構わないが」
たまこ「おちんちん貸してほしいの!」
豆大 「なっ…何言ってんだ!天国で母ちゃんが泣いてるぞ!」
たまこ「でもでも、デラちゃんご奉仕しなきゃいけないんだよ?練習くらいしないと」
豆大 「そ、そうだったか…って鳥かよ!つーかあいつら何考えてんだ…」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 20:10:01.62 ID:vWJUht2i0
たまこ「お父さん?」
豆大 「悪いが俺は今日腰が痛くてな…いてて…」
たまこ「そっかぁ…じゃお父さん休んでて?おじいちゃんに頼んでみるよ」
豆大 「いや、親父はさすがに無理だろ…」
デラ 「もうあきらめろよ娘」
たまこ「駄目だよ!さっきだって指だけで痛そうだったでしょデラちゃん?」
デラ 「当たり前だろ…」
たまこ「とにかく、おじいちゃんに頼んでみよう!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 20:14:24.80 ID:ltNIuVQU0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 20:15:29.98 ID:vWJUht2i0
たまこ「おじいちゃーん」
福 「たまこどうかしたのか?」
たまこ「おちんちんを使わせてほしいんだよ!」
福 「ええっ!でもお爺ちゃんのはもう…」
たまこ「そっかぁ、お父さんもさっき無理だって言ってたんだよね」
福 「あいつめ……」
たまこ「デラちゃんがご奉仕するからその練習してほしかったんだよなー」
福 「なんと…鳥とは…世の中変わった趣味の人がいるもんだなぁ」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
デラ 「だからそもそもこんなバカげたことは…」
たまこ「いらっしゃいませー!あ、史織ちゃん!」
デラ 「なにっ!史織さんとな…史織さんっ!ようこそ!」
史織 「あの…今日は大福を買いに来たの、大福を5個」
デラ 「私のスマイルはサービスですよ史織さん」
たまこ「はーいお待たせ、ところで…デラちゃん今度ご奉仕しなきゃいけないの、それで…」
史織 「素敵…!男と男の肉体がぶつかるロマン!」
たまこ「え!?なんかよくわかんない世界だよぉ…」
デラ 「史織さんっ!ご奉仕立派に勤めて見せましょうぞ!」