ツンデレ「お前なんか大っ嫌いだ！」俺「ふぇっ？」

ﾂﾝﾃﾞﾚ「オラァ！」ﾊﾞｼﾝ

俺「ゲフッ！」

ﾂﾝﾃﾞﾚ「あっ！しまった亡くなったお母さんからもらった髪飾りが！」ﾎﾟｰﾝ

ﾂﾝﾃﾞﾚ「もう！あんたのせいで大切な髪飾りなくしちゃったじゃない！探さないと！」

俺「お、おい……」

１２時間後……

ﾂﾝﾃﾞﾚ「はぁ……結局見つからなかったなぁ……」

俺「おぉい！」

ﾂﾝﾃﾞﾚ「はぁ？何か用私とっても機嫌悪いんだけ……」

俺「はい、これ」ﾎﾟｲ

ﾂﾝﾃﾞﾚ「え……コレ……」

俺「いや、まあ、俺にも責任の一端はあるし、大切なものみたいだからさ。おっといけね遅刻しちまう！じゃあな！」

ﾂﾝﾃﾞﾚ「あ！ちょっと！」

ﾂﾝﾃﾞﾚ「もう……ありがとう……って言おうとしたのに……はぁ……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 フ　ル　コ　ン　プ　リ　ー　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　全　篭　絡　完　了

せやろか

玉ねぎハリケーン

　　　　　　　　＼そりゃよかったね♪そりゃよかったね♪／
　　　　ｌ一一一
　　　..│　　　│　　　　　　　ﾉｌ＿N
　　　E=三三三ｺ　　　　　　ﾅ.　n　ｌ　　　　　　　ｎ
　　__ノ◎◎　│　　　　　_ノ◎.◎│　　　　　　ノ‐一ζ　　　　　λ..λ
　ﾉ　　　　　　│　　　.ﾉ~　　　　　.│　　　＿./◎◎＾l　　　　��ﾚﾚｖ.vl
.入　　　　　　│　　　入　　　　..　│　γ　　　　　　│　　　ｒ-◎◎.│
　　`ゝ一く＾　　ｌ．　　　＾ゝ一く＾　　ヽ　入　　　　　..│　.（　　　　　　ｌ
..._ノ/　　　　　　＾~゜§＾ﾉ　　　　　　　＼＿ゝーイ　　Ｌ＿入.　　ッｲ　ヽ＿
ζﾚ　　　　　　　Ｔ＾~　７//tt-----シ-ζﾚ　　　　　、＿ζﾉ　　　　　＿_ζ
　.│　　　　　　　〉　　////l│││./p　（　　　　　　│　.│　　　　　│
　　＼　　　　　./　　///./│l.l.l..l..l　ﾉ　　入　　　　　/　　入　　　　　../
　　　〈　　　シゝ゛=ー　＾-^----^く　＾＾へ-〈　　/-^ト--l...ッＹ　　....xイ=-ゝ
　　　と＿/>..ノゝ　　　　..と__/>　／　　　　と__/..-イ　　　　と___.ゝ-イ　

病院池

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

マジキチ

１２時間探し続けたツンデレの体力に乾杯

やっぱツンデレって糞だわ

これはドキュソ

12時間も探して見つからないってことは俺が隠してただけだろ

幼馴染「俺君のためにバレンタインチョコ作ってきたけど恥ずかしくて渡せないよぅ〜」

俺「ふぃ〜つれぇなぁ〜バレンタインにチョコもらえねぇとかマジつれぇわぁ〜」

幼馴染「ひゃ、お、俺くん！」

俺「ん？どしたぁ？あっ！そのチョコ俺にくれるの！？」

幼馴染「ひゃ！え、えと、これは違くて……！じ、自分！自分で食べるためのものよ！」

俺「そっか〜……そりゃそうだよなぁ……」

幼馴染（ウワーン！あたしのバカバカ〜！なんで素直になれないの〜！？）

幼馴染「そういうわけだから！じゃ！」ﾀﾀﾀ

幼馴染「あっ！こけちゃった！」ｽﾞﾃｰﾝ　ｸﾞｼｬ

幼馴染「あぁ！チョコレートが……うぅ……ぐしゃぐしゃだぁ……」

俺「お、なかなかうめぇじゃん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

幼馴染「ふぇ？お、落ちたチョコなんマズイわよ……・？」

俺「そんなことねぇよ。お前が作ったチョコだもん」

幼馴染「……」ｷｭﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ　ル　コ　ン　プ　リ　ー　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　全　篭　絡　完　了

格闘少女「女の子をイジめるなんて最低な奴らね！成敗してやるわ！」

DQN1「なんだとコラァ！」

格闘少女「セイッ！」

DQN1「うぐぅ！？」　DQN２「こ、この野郎！捕まえたぞ！」スッ

格闘少女「しまった！でもこんな拘束すぐに抜け出して！」

俺「や、やめろぉ！」

DQN２「なんだてめぇは？」

俺「お、女の子に殴りかかるなんて最低だぞ！」

DQN２「何を〜！ウグォッ！」

格闘少女「隙あり！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

格闘少女「危ないから隠れてればよかったのに」

俺「お、女の子だけを危険な目にあわせておいていけないよ」

格闘少女「ふぇっ？（は、はじめて女の子扱いされた……かも）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ　ル　コ　ン　プ　リ　ー　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　全　篭　絡　完　了

そもそもお前の周りにはツンデレや幼馴染どころか男友達だっていないだろうが

双子少女A「えへへ〜どっちがどっちか」

双子少女B「わかるかなぁ〜？」

俺「そっちがAでこっちがBだろ？」

双子少女AB「ふぇっ！？なんでわかるの！？」

俺「なんでって……二人とも全然違うじゃないか」

双子少女AB（私たち自身すら見分けがつかないほど似てるのに……）

双子少女AB（この人は私たちを双子一組じゃなくてちゃんと個人としてみてくれてるんだ……）ｷｭﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ　ル　コ　ン　プ　リ　ー　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　全　篭　絡　完　了

双子ちょろすぎワロタ

双子って5割の確率で籠絡できんのか

　　 ノ⌒)(⌒ヽ
　 (´　 _,人_　 ｀)
(　　)´・ω・｀(　　)
　 (　　)ー (　　)　☆
　 ヽ ＿)(＿ノ ヽノ
　　　　UU~UU

なんかワロタ

気丈OL上司「何よあんた！平社員のくせに私とセックスしようっていうの！？」

気丈OL上司「冗談じゃないわよ！キモイ！さっさとこの手錠外しなさい！」

俺「ふん、どこまで強がってられるかな？」ﾎﾞﾛﾝ

気丈OL上司「あらあらお粗末な一物ね。そんなので女が満足するかしら？」

俺「クッこいつ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

気丈OL上司「……ッ！あら入ったの？小さすぎてわかんなかったわ」

俺「チッ……しょうがねぇなぁ……」

気丈OL上司「あきらめたんならさっさと外しなさいよ。今なら許してあげるわ」

ﾆｭﾌﾟｯ

気丈OL上司「〜〜〜ッ！？」

俺「気の強い女はアナルが弱いってね」

気丈OL上司「んあ〜〜〜ッ！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ　ル　コ　ン　プ　リ　ー　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　全　篭　絡　完　了

ミルナたんまだ？

双子が完全に腐担当の兄弟

これは才能の塊ですわ

マキバオーのアナル犯すのやめろや