ラノベ作家目指してるんだけどお前らどう思う？

今高1、4月から高2なんだけど今から目指せば何とかなるかな？

＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ　　＿
　　　　　　　　　　|　｜
　　　　　　　　　　|　｜
　　　　　　　　　　|　｜　　と思うビーカーであった
　　　　　　　　　／　 ＼
　　　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　　　／　　　　　　　 ＼
　　　　　　―――――――

若いうちは色々試せ

マジレスするとお前の文章力などどうでもいい
当たりの絵師を引けるかどうか
ただそれだけだ

好きなラノベは？

本読みまくったり自分自身色んな経験つんどけ

お前に才能があれば間に合う
才能が無ければ何歳だろうと間に合わない

ちんこうp

下手でもまず一つ完成させてみれば

時期の問題よりは、才能、もっと言えば向き不向きの問題じゃないか？
いかに豚どもがブヒれるキャラと展開を思いつけるか、あとはいい絵師さんに当たるか

書けない奴は何才になっても書けない

ほんとに>>4に尽きる

大学の文系学部とか行ったらいくらでも書く時間あるしちょくちょく書きながら受験勉強でもするのがいいんでね

ラノベばっか読んでてもダメだぞ
SFを読めSFを

一応今考えてる作品の設定
街に現れる異常を解決していく話。
主人公達が異常の力を手にいれる。

主人公
尼ヶ崎悠杜(あまがさきゆうと)
高2 17歳
身長178cm
体重65kg
いつもダルそうにしている。めんどくさいことが嫌いだが、やるときはやる。
成績は普通(いつでも学年1位をとれるが目立ちたくないため真ん中)
運動神経は抜群(体育はいつも見学のため知られていない)
幼なじみの雪歩といつも一緒にいるため付き合っていると思われているが本人は否定している。

異常:月光(げっこう)
月の光を取り込み身体能力を強化させる

世界観を考えてキャラを考えるまでは鼻くそ食ってるようなアホでもできるんだけど、
そのキャラのいる日常を書くのは経験と才能

創作はいつまでに完成させるとかの期限つけてやらないとドツボだぞ

>>5
インデックス

書かないと文体は作られない
書くのは前提でいい文体が欲しければジャンルに拘らず本を読まないといけない

そのキャラで何したいんだ？

>>6
本はもう100冊ぐらいは読んでるよ
経験は結構豊富な人間だとは思うかと

ラノベ以外はほとんど読まないんだけど、読んだほうが良いのか？あまり好きじゃないんだが

面白いジョークだな

好きなものを読む
嫌いなものも読む
好きな事だけしていて成長する人間なんていない

大学はいったほうがいい

>>21
少し厳しいこと言っていい？
作家になる人は子供の頃から部屋が満杯の本棚で埋まるような膨大な量を読んでるんだよ
ラノベ作家がどうか知らんが、もっと読むべきだと思う

100冊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ラノベ以外読まないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前は一生無理だわ

ラノベ100冊で経験豊富かぁ……

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　ラノベ10冊くらいしか読んでないけど
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　今書いてるわ
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　今45DPで電撃間に合わないぽ・・・
　　　　け!ﾅ

絵に頼ってアニメ化してるような糞みたいなので良いのならずっと書いてれば良いよ
そうじゃなくて面白いのが書きたいのならもっとたくさん読むべきだと思う

ラノベには少し詳しいってとこか
でもかったるくて実は強い系主人公はありきたりだしな
好きなもの真似るだけじゃつまらんと思うよ
何かしらオリジナリティないと個人の妄想レベル

>>21
ヒマな時はずっと本読み続けてるレベルじゃないとキツイと思う　少なくとも100冊とか数えられる程度じゃ無理
俺は小説家じゃないし一般人だけど、それでも読んだ本の数ならラノベだけでも100冊軽く超える
ブックオフとか中古の小説売ってる店をまわって、手当たりしだいに買い込んでくるといい

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　まぁ若いうちから書いておくといいよ
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　結局つまんないのでも書いてるうちに
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　なにかいい案が出てきたりするし
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　　経験を積んで悪いこともない
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

>>15
釣りだよな？

100冊って、本好きと言うにも少ないレベルだよなぁ

みんな才能云々だとか本読めだとか好き勝手言ってるけど
これ一応冒頭
これを読んでみて判断してくんないかな？

「ふぁーあ」
「悠杜！」
「おう」
「相変わらず眠そうね」
「めんどくさいことは嫌いだからな」
「また言ってる」
「うるせえよ」
「まったく」
雪歩と登校するいつもの日常。こんな穏やかな日々が続けば良いなと俺は考えていた。
「おはよー」
「うーす」
「雪歩おはよー」
「若松おはよー」
雪歩はクラスメイト達に挨拶されているが、俺にはない。友達なんて作ってもめんどくさいだけだ。そう思って俺は席についた。
席についた俺は、腕を重ねた上に頭を載せ寝始めた。いつもの光景だ。
朝は低血圧で眠い。夜に活動しているからな。夜になると何故か体が疼いて眠れなくなる。学校は俺の大事な睡眠時間だ。

別にラノベ100冊でもいいよ
問題なのはキャラや設定じゃなくて進行なんだ
4コマに起承転結があるように

頭の中の人形劇を分かりやすく文章化することが出来ないと、ページを埋めることすらできない
それで躓くならもっと本読めばいい

>>25
大学は行くつもりだよ

http://webken.info/live_writing/top.php

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　とりあえずこれやってみれば？
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　>>36は会話文多過ぎ
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ
　　　　け!ﾅ

ラノベしか知らない
ってのも逆にいいかもしれない

>>34
釣りのわけないだろ

>>31
内容はありきたりな感じじゃないから大丈夫だと思うが

やよいにでかちんぽぶちこみてえ

>>22
漫画を３０００冊読んだって、「あー、おもしろかった」と感想を抱くだけじゃ漫画を書く技能は一切付かない。小説も同じ

小説を読みながら、自分ならどう書くか、プロはなぜそう書いているのか吸収しないと意味がない

まずは書け

いろいろ読まなきゃ自分で思い付いた！ってネタでも過去に腐るほどやってる人たちがいるかもしれない
気付かずにどや顔オリジナリティは恥ずかしいぞ

http://webken.info/live_writing/novel.php?id=137358

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ) ﾟ ｰﾟﾉｐ）　ちなみに黄瀬ちゃんがやってみたやつ
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　15分だったけど途中で飽きて
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　　7分くらいで終わっちゃったけど
　　　　け!ﾅ

読書経験はおいといてとりあえず書いてみなよ
インプットは大事だけど書いて完成させるのがなにより

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　思ってるよりも小説一本書き切るのって
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　難しいからがんばってね
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　黄瀬ちゃんもそろそろ電撃に向けて
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　本気出さないとやばい
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

とりあえず書いてみなよ
上手くいくかどうかしらんが自分の進路を若いうちに見極められればそれに越したことはないでしょ

挫折して諦めるならできるだけ若いうちの方がいいからな

>>36なんだこれ……

とりあえず導入とクライマックスだけでも読ませてよ

>>51
おもしろいか？

>>36
いや
こういうのもありかもしれん

マジで
この先の流行がどうなるかは誰にもわからない

いつからここはこんなに生暖かくなったんだ

>>54
どんどん汚いのを変に有難がって受け入れて行って「漢字が読める」みたいになりそうで怖い

>>36
これだけでわかるとでも？
とっとと書いて賞に送れよ。せめて一次選考通るくらいになってからまたスレ立てろ

>>36
俺が小５か小６のころの小説がこんな感じｗ

最初っからラノベ目指すんじゃなくて直木賞とか目指すつもりで小説書いてれば丁度ラノベぐらいになってんじゃないの
ニャル子とかラヴクラフト読んでてあの文章だろ？読んでなかったらすまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
これは完全にネタだろ

携帯小説がいいんじゃない(迫真

変にブンガクな人より
ラノベ漬けの奴の方が
うまくいきそうな気もする

>>36
こりゃすげーてんさいだよ
さっさとかきおえてでんげきしょうせつたいしょうにおくれば
じゅしょうまちがいなしだよ

こんなしょーもないネタにマジレスしてる奴等って一体

エロがない

男「おーす！〇〇！」

女「ん！？ちょっとい今胸見ながら挨拶したでしょ！？」

これが冒頭

>>36
わーひゃくねんにひとりのいつざいだー








携帯小説なら

「ふぁーあ」
昨日、夜遅くまでゲームをしていたせいか眠気が取れないままだ。いつものことだが、眠いものは眠い。
「悠杜！」
後ろから聞こえてきた声に振り向くと幼馴染の雪歩がいた。
「おう」
「相変わらず眠そうね」
「めんどくさいことは嫌いだからな」
「また言ってる」
雪歩がくすっと笑って
「うるせえよ」
「まったく」
雪歩と登校するいつもの日常。こんな穏やかな日々が続けば良いなと俺は考えていた。
「おはよー」
「うーす」
「雪歩おはよー」
「若松おはよー」
雪歩はクラスメイト達に挨拶されているが、俺にはない。友達なんて作ってもめんどくさいだけだ。そう思って俺は席についた。

地の文適当にはさもうと思ったけど飽きた

アイマス好きなん？

改行のない！や？の後には全角スペースを置くのがルールだよー

近年稀に見る天才だな
お前の作品は恋空に続く人気作品になるんじゃないかと思う

ゆきぽぺろぺろ

>>67
こういうザーッと読めるのはいいよな

そもそもアクビを台詞にしちゃうって小説的にどうなの

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　　まぁ釣りなんだろうけど
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　　冒頭で地の文ないとか
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　　誰が言ってるのかわからん
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

最初から長編書こうと思うな
それこそ、日本には優れた短文学がいくつもあるんだから
それで色々試行錯誤してみると良い

都都逸とか川柳とかで連歌を作ってみるとか
ルールが定まってる分には書き易いし
短い文章の中に凝縮するにはセンスと語録が必要だから鍛えられるぞ

>>74
同じ感覚の奴だと
そういう説明なくても
スッと入って読みやすいのかもしれない

アニメの台本じゃないんだから3人以上に会話させるときは分かりやすくする工夫がいるね

最近のラノベってこんなセリフばっかなの？
最後に読んだラノベはラグナロクだけど、こんな感じじゃなかったな

よくわかんないけど>>1が目指すなら俺も目指そう

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　>>76そうなのかなぁ？
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　　　なんか将来の小説みたいな
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　　　←雪歩みたいな画像のやつを思い出す
　　　　け!ﾅ

地の文ばっかになるんだけど
普段本読まないガキって何行くらい地の文続けて読めんの

同人で、「締め切りに追われてさ〜」とかいってる自称ラノベ作家さんはたくさんいる。

>>81
まぁ少ないほうがいいだろうな

地の文にも説明と心の声と有るよね

>>76
横からだけどそれって絵とか文章以外の別の描写があっての話でしょ

「雪歩と登校するいつもの日常」は作者しかわからないから
読者は想像するしかないわけだけど
そうなると読む人間によって全然違う話になったりする
そんなのテクニックでもなんでもなくただ単に話を端折ってるだけの手抜き

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　ラノベだとやっぱ地の文少ないのかなぁ
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　氷菓とキズモノ語りと俺妹1巻しか読んでないから
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　参考資料が少なすぎてわからん
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　　正直セリフが４つ以上連続で続くと
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　　気持ち悪くて地の文入れてしまう
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

また一つ黒歴史を作ってしまうのか

冒頭がいきなりセリフばっかでそのセリフ自体が面白くない

一応主人公を一人でうろうろさせたいんで一人称視点で軽妙な文章になるよう気を使ってる
けどやっぱりところどころに情景描写も入れなきゃだし
そうなると見開きでセリフのないページばっか

>>85
なるほどな

読む人によって話が違うってのは
逆にいい気もする

俺もなんか書きたいな
物書き用に中古ゴミノートでも買おうかしら

お前の願望滲み出ててすごく気持ち悪い
設定もありきたりだし

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　>>90小説は文章で伝えるものだから
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　　　　それはどうなのかなぁと思う
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　　　　わかりにくい文章の小説は
　　　　け!ﾅ　　　　　　　　絵がぐちゃぐちゃの漫画みたいなものだよ

>>86
同じよ

>>1どこいった

「ふぁーあ」
　廊下を歩きながら欠伸をした。
　夜更かしをしたわけじゃない。ただ退屈なだけだ、平平凡凡な日常が。
　だから欠伸が出る。飽きることなく何度でも
「悠杜！」
　名前を呼ばれながら肩を叩かれた。家族を除いて、最も聞き馴染みのある声だ。
「おう」
　振り返る事なく、俺は目を擦りながら返事だけした。わざわざ相手の顔を見なくとも誰かはわかる。
　物心ついた頃からの付き合いだ。そんな反応でさえ不快に思われない事も熟知している。

試しにやってみたけどこんなに短いのに色んな意味で面倒になった

もっとキャラを想像させる描写ほしいわ
隣で○○のアホ毛がぴょんぴょん跳ねてるとか
眠たい猫撫声で話しかけられてつい欠伸が出てしまうとか

ヘッタクソな絵なのに読みやすくて面白い漫画ってのもあるが
それ以上に下手くそだから読みにくくて面白くない漫画のほうが多いしな

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　>>94よかった　
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　　　　やっぱりそんなもんなのかなぁ
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　　
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　　>>96それくらい地の文挟んじゃうと
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　　　　ダメかなぁと思っちゃう
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　　　　　挟みたくなる気持ちはわかるけど
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

やっぱり会話文の有るところは多くて1:1くらいで地の文いれた方が店舗良いんかな

　廊下を歩きながら欠伸をした。
　夜更かしをしたわけじゃない。ただ退屈なだけだ、平平凡凡な日常が。
　だから欠伸が出る。飽きることなく何度でも……
「悠杜！」
　名前を呼ばれながら肩を叩かれた。家族を除いて、最も聞き馴染みのある声だ。
　振り返る事なく、俺は目を擦りながら返事だけした。わざわざ相手の顔を見なくとも誰かはわかる。
　物心ついた頃からの付き合いだ。そんな反応でさえ不快に思われない事も熟知している。

でいいと思う
これくらいだったら会話文いらない

>>39
即興小説やってみた
教えてくれてありがとう
いい練習になりそう

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　まぁまだ若いならがんばって
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　小説を読むときはただ読むんじゃなくて
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　意識しながらパターンを覚えるといいと思う
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　　こういう時はここで句読点とか地の文挟むとか
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　表現方法から展開まで意識するといいよ
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　　黄瀬ちゃんはあんまりやってないけど
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

これどう？15分制限のやつでやってみた。発想と表現が貧困なためか5分くらいで完成しちゃったんだが…

鳥になった少年

空の真ん中に少年は立っていた。辺りは青く遮るものは一つもない。高くにある雲には幾つかの点が見える。
ああトンビだ、と少年は思った。少年はトンビに憧れていた。大きな翼を広げ、自由に空を羽ばたき、空腹になれば人間から食べ物を奪うたくまし さ。
「僕も自由で人から奪うことを厭わないようになりたい」
少年はトンビに向けて呟いた。
少年はいつも奪われる側にいる。自由は制約されている。いつもいつも飢えている。
「どうやったらお前達のようになれるのだろうか」
円を描いて悠然と飛ぶトンビに少年は憧れを抱き、また呟く。
「今度はお前たちの仲間に入れてくれるかい？」
するとトンビがこちらを向きニヤリと笑った気がした。
「ありがとう」
少年は空を飛ぶことが出来た。

>>101
よく情景浮かぶけど
ちょいよんでて疲れるかも

>>1のかいたやつのほうが
バカっぽいけどつかれずすらすら入る

>>90
話を進めていくうちにそのイメージと矛盾したりあまりにもかけ離れた描写が浮き彫りになると読者から投げ捨てられないかね

>>105
お前は読むのをやめた方がいい

>>104
なんかしらんけど自殺したのかなと思った

鳥になれた少年ってお前かｗｗｗｗｗｗ

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　>>104句点がなくて読みづらいね
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　　2chになれると句読点苦手になるのはわかるけど
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　　あと高くにあるっていう表現はどうなんだろう
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　　ちょっと違和感を覚えます
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　　内容に関してはわかんない
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　　　でも思ったより地の文かけてていいと思う
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!　　人の批評出来るほどのワナビじゃないけど
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　　　　がんばって！
　　　　　　 ／／ 　　!　

>>105
それはない

>>107
むしろラノベは
俺みたいなの相手にしないと
ダメな気が

>>108
解釈は自由にしたくて曖昧にしてみた

鳥になりたいね

>>112
本命はあくまで読む層だから

>>110
今見直してみて気付いた
なるほど
ありがとー

とりあえず五分でかけたならあと十分使って推敲するべきだと思うよ
自分で読み返して直したいとこあるでしょ？

俺小説好きなんだけど
ラノベってこんなかんじなんだな
軽く衝撃だった

下手に勘ぐらせるような文で読者に色々考えさせて結局書いた本人もよく考えてなかったとかそんな小説よくありそう

お前バトルとか書けんの？
熱膨張や轟！で有名なかまちーや――の乱用で有名なきのこもバトルで売れたようなもんだからな
日常は多少適当でもバトルで引き込ませればワンチャンあるんじゃね

ラノベとか設定を面白くしとけば文章力なんて二の次なんじゃないの

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　というかこんなスレで遊んでる場合じゃなくて
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　まじで電撃用の原稿完成かせなきゃやばいんだが　
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　ついつい2chにこもってしまう・・・
　　　　け!ﾅ　　　　　2chはワナビの敵だから卒業しなさい！

>>117
今見るとあるある
まだ文を書き始めてそんな経ってないからなのか推敲する癖がつかない

2chみてないと2chに媚びたラノベが書けない
良い意味でも悪い意味でも

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　>>121よく言われるけど最低限は必要だと思う
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　　　　その辺の人たちは表現が陳腐なだけで
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　　　　　わからない表現をしてるわけじゃないと思う
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　　　　　文学はどれだけ綺麗な文章を書けるかだけど
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　　　　ラノベは伝わる文章がかければいいだと思ってる
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　　　　　カイジだってアゴは尖ってるけど
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!　　　　これどうなってんだって絵ではないでしょ？
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

とりあえず太宰でも読んだら？

とりあえずいろんなジャンル貪欲に読め

ラノベって小説の技法とかはどうでもいいんだな

>>126
ぶっちゃけ最初の俺はネタなの
ごめんね
太宰はそんなに好きじゃなくて
「人間失格」ぐらいしか読んでないのよ
外国文学ばかり読んでたからなのか日本語の綺麗な表現が苦手

放課後バトルフィールドというISで有名なイズル先生の怪作があってだな

森見登美彦とかラノベっぽくて読みやすい
ここらへんから始めて段々いろんなのを読んでみたらいい

ホラーも書いてる作家が
普通の小説書くと心理描写うまいよね

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　>>129ネタかよ！
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1359872201/
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　よかったらシベリアのワナビスレに遊びに来てね
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　単発スレ埋め立てついでに使ってるから
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　スレタイおかしいけど気にせずにー
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

>>123
推敲はした方がいい
絵と同じで読む書くの量でとりあえず上手くなるから
壁にぶち当たったら、題材に対する知識不足だと思えばいい
んでまたその題材に関する本を読む
小説を朗読してるの聞くとかもおすすめ
素人声優がサイトで公開してたりする

>>127
最近は1日1本読むようにしてる
今日は遠藤周作の沈黙を読んだ

遅筆な俺が>>39やったらこうなった

お題：天才の誤解 必須要素：駅 制限時間：15分 読者：1 人 文字数：533字 [削除]
へちま
　私は今朝に至るまで電車というものを見たことがなかった。
　というのも今までの半生を暗い地下の座敷牢で過ごしてきたからである。周囲の人間が私の持つ明晰な頭脳に嫉妬してのことであった。
　彼らは私の話をろくに聴こうともせず狂人扱いし、黴臭い六畳一間におよそこの世に存在しうる最高の知性を縛り付けたのである。
　そんなおろかな連中が私と同じように人の胎内から生まれ出たということが、長年私には信じられない思いであった。
　しかし実のところその認識は間違っていた。私は駅で電車を見たことでそれに気付かされたのである。
　私がこれまで聞き及んだところによると電車とは人を一方から一方へ運ぶ装置であるという。なるほど目にした電車には多くの人間が収まっていた。
　しかしどうしたことだろう。彼らには一様に表情がない。
　感情の凍りついた虚ろな表情で天井や窓の外などあらぬところを見つめてばかりいるのである。
　それを見て私は、ははあ、彼らは眠っているのだと思った。
　つまり乗客らは感情を封じられているのである。
　それはなぜか。彼らがとある工場かなにかで生産され各地へ出荷される商品だからだ。
　つまり私を牢に入れたような愚鈍な人々は、皆同じように量産された粗悪品なのである。

何が書きたかったんだろう

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　>>131森見さんいいよね
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　　村上春樹みたいな文学はダメだったけど
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　　森見さんのは面白くて好き
　　　　け!ﾅ

ハインライン読めって

>>138
SFはウェルズのしか読んだことがないにわかっす
ありがとう。今度読んでみる。

俺も真似して>>1の設定使ってみたけど、黒歴史をまた一つクリエイトしてしまった感があるわ

「ゆーとっ！」
何やら耳元で俺の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。誰なのかはもう既に声で分かっているため確認する必要もない。
「…雪歩か」
幼馴染の声と分かっていても、彼の返事はそっけない。
「…毎度のことながら反応薄いね」
「眠いからな」
ゆーとこと尼ヶ崎悠杜は毎朝こんな感じで幼馴染の雪歩に話しかけられている。彼自身彼女のことが嫌いなわけでもないのだが、朝は眠気でそっけない言葉しか出てこない。
「そんな事ばっかり言ってると友達減るよ？」
「ああ、そうだな」
雪歩なりに心配しての言葉なのだが、悠杜にとってはどうでもいい話だ。彼は友達を作ろうという気持ちがない。無論彼なりに努力したこともあるのだが、友達になる前よりも関係が悪くなるような、散々な結果に終わった。

15分でも俺の倍以上の文字書いてる人たくさんいるなあ
書くの早くて日本語として成立してる人は凄いと思う

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　>>140視点がずれてるよ
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　　耳元で俺の名前を〜って一人称なのに
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　　彼の返事はそっけないって三人称になってる
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　　ラノベあんま読まないからわかんないけど
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　　流石に視点ズレはNGだと思うよ
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

>>1よ、>>15を見たぞ
正直いっていいか？
こんな設定、ありきたりすぎて全然興味もたねえんだわ
もっと自分にしか書けないこと書いてみろ

でも応援はしてるぞ、がんば

俺もそう思うけど自分の文章見返したらたまになってることがありそうで怖い

>>140
どうやったらこの少い文で視点ズレとかおきるの....

>>142
言われて気づいた…ｗ
ダメダメだな、俺

小説書く上でやってはいけないこと10項目みたいなの見たことあるんだけど見つからない

>>145
小説を読むことはあっても、文章書くの苦手なんだ

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　ノックスの十戒だったかな
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　　名前だけ知ってる
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ
　　　　け!ﾅ

もっと基本的な、時系列ぐちゃぐちゃにし過ぎないとかそんな内容
10項目だったかも定かではないが

わいも作ってみた　批評よければください

「ナギッ…！」
朦朧とする意識の中で俺は精一杯力を込めて叫んだ。
しかし俺は力尽きた…。
どれぐらいの時間がたったのだろう。
次に目覚めると俺は全く見たことのない場所にいた。…室内か？
見渡せば小さな部屋だ。
部屋中万遍に放たれる悪臭が俺の鼻についた。
というか…、俺は何故こんなところにいるんだ―？
そもそもその前のことが思い出せない。
何故俺は意識を失ったんだ、そしてここは一体どこだ…？
その真実にたどり着くとき、俺は重大なことに気づく

「ふぁーあ」
春の暖かい気候のせいか、眠気が抜けきらない。
おまけにチラチラと雪のように降る、桜の花が更に俺の眠気をそそる。
でも、こういうのんびりした空気も悪くない。
「悠杜！」
そんな事を思っていたら、一瞬にして空気は騒々しいものへと変わった。
散り行く桜の中で堂々とし、桜に勝るとも劣らない存在感を放つ。その声の主は幼馴染の雪歩。
「おう」
溜息混じりに返事をする。新学期早々、五月蝿いのは勘弁願いたい。
「相変わらず眠そうね」
「……めんどくさいことは嫌いだからな」
皮肉気に、そう言ってきただけマシな方か。いつもの長ったらしい説教は、今日は無しみたいだ。

なんか真面目なノリだから>>36の文を使ってみたが途中で飽きた
黒歴史確定かなこれは

>>36を改変してみた

玄関を出ると、凶悪な朝の日差しが俺を照らした。無差別に照りつける太陽に憤り、眩む目で空を睨んでいると
「ゆうと！」
朝から聞くには不快な甲高い声が響いた。
「おう」
「朝から眠そうね」
呆れ顏で俺に声を掛けてくる、この小さい女は幼なじみの雪歩だ。
「朝だから眠いんだよ…」
朝から元気なのはお前か老人ぐらいなもんだ、と心の中で悪態をついた。
「また言ってる…」
雪歩はため息をつきながら歩き出す。
「うるせえよ」
と欠伸しながら雪歩の隣に並んだ。
雪歩と登校するいつもの日常。こいつの声は少し不快だが、こんな穏やかな日々が続けば良いなと、眠い頭でぼんやりと考えていた。

教室に着くと雪歩は何人かのクラスメイトと挨拶を交わしていたが、俺はその横を通り抜け、まっすぐに自分の机に向かった。
社交的で友人の多い雪歩と対象的に俺には雪歩以外の友人がいない。
特に気にしたこともなかったし、いてもめんどくさいだけだと思っている。

ラノベ作家目指してるんだけどお前らどう思う？（電撃文庫）

タイトル一つとってもセンスが要るもんだなｗ
俺にはネタすら浮かばん

>>154
普通にありそうで困る

いや電撃文庫じゃないだろ
MFとかなんかそこらへん

仮に高校生でラノベ作家になっても良い所どころかマイナスしかないよな

まぁ高校生で作家になれる確率って1000人いて良くて2、3人ぐらいだからな

がんばれよ

細かいことをいうようだけど

玄関を出ると、凶悪な朝の日差しが俺を照らした。無差別に照りつける太陽に憤り、眩む目で空を睨んでいると朝から聞くには不快な甲高い声が響いた。
「ゆうと！」
「おう」
「朝から眠そうね」
呆れ顏で俺に声を掛けてくる、この小さい女は幼なじみの雪歩だ。
「朝だから眠いんだよ…」
朝から元気なのはお前か老人ぐらいなもんだ、と心の中で悪態をついた。
「また言ってる…」
雪歩はため息をつきながら歩き出す。
「うるせえよ」
と欠伸しながら雪歩の隣に並んだ。
雪歩と登校するいつもの日常。こいつの声は少し不快だが、こんな穏やかな日々が続けば良いなと、眠い頭でぼんやりと考えていた。

教室に着くと雪歩は何人かのクラスメイトと挨拶を交わしていたが、俺はその横を通り抜け、まっすぐに自分の机に向かった。
社交的で友人の多い雪歩と対象的に俺には雪歩以外の友人がいない。
特に気にしたこともなかったし、いてもめんどくさいだけだと思っている。

の方がいいと思う

文じゃなくて話を書かんと作家にゃなれんぞ

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !　　>>160そうなんだよね
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　こんな考察してないで書かないとね
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　わかってるんだけどね・・・
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　後16日しかないっていうのにね
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

駄目だ頭はたらかねえや
やたら硬い文体には仕様なんで目を瞑ってもらうとして
このくらい文章の長さって読みづらかったりする？

お題：都会のわずらい 必須要素：セリフ無し 制限時間：15分 読者：1 人 文字数：299
即興小説挑戦終了
　電球が切れかけていることに早めに気がついたのは幸運だった。
　いつの頃からか、私は明かりを消した部屋で眠れなくなっていたのである。それで眠るときには照明と煌々とつけておく。
　こうなった理由に心当たりがないわけではない。
　進学するにあたって上京した当時の私は勉学への意欲に燃えていた。
　それが今ではどうしたことだろう、日の高いうちから悪友たちと遊んでまわる私は、近頃大学にろくに顔も出していない。
　乱痴気騒ぎをする間私は多幸感に包まれる。けれど暗い部屋に帰ったとき胸に残っているのは虚無感だけで、それを振り払おうとして私は翌日また遊びにでてしまう。
　そうしてまた電気をつけて眠るのである。

ラノベ作家になるなら斬新さが必要なんじゃないか
世界観とか話の展開とか、どこかの要素に

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　>>162読みづらくはないと思うよ
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　　黄瀬ちゃんも普通にそのくらいの地の文量使うし
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　　まぁ小説もラノベも読むそうじゃないからわかんないけど
　　　　け!ﾅ

>>161
あれって消印有効なん？必着ならもっとヤバイだろ

「相変わらず眠そうね」
「めんどくさいことは嫌いだからな」

会話が繋がってない

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　>>165消印有効らしい
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　　　でも推敲の時間を考えると
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　　　まじでやばいのは確か
　　　　け!ﾅ

>>1の書いた　他　　の　　ラ　　ノ　　ベ　　よ　　り　　ま　　し　　な　　文　　章　　力　　を　　持　　つ　　程　　度　　の　　ラ　　ノ　　ベ
（こんな糞文書でも擁護してくれるキチガイ信者（禁書厨）もいるよ！やったね>>1ちゃん！）


「―――ええい！　くそっ！　くそっ！　あーもうちくしょー不幸すぎますーっ！！」
我ながら変態じみた叫び声だと思いつつも上条当麻は凄まじい逃げ足を止めようとしない。
深夜の裏路地を走り抜けながら、チラチと背後を振り返ってみる
8人。
もうかれこれ2キロ近く走り回っているのに、まだ8人。無論、元外国人部隊のコックさん
でもなければ現代まで生き残った機甲忍者でもない上条当麻にはこの人数相手にケンカをした
って勝ち目はない。元より、高校生同士のケンカなんて1対3を越えたら話にならない。実力
うんぬん以前にまず『無理』だ。
薄汚れたポリバケツを蹴飛ばし、黒猫を追い払うように上条は走り続ける。
7月19日。
そう7月19日が悪いのだ。明日っから夏休みだーっ！　などと尋常ではないハイな気持
ちになったからこそ、書店では表紙を一目見ただけで地雷と分かるマンガを手に取り、お腹も
すいていないのに一丁豪華に無駄食いするかーっ！　とファミレスへ入り、明らかに酔っ払った
不良に絡まれる中学生くらいの女の子を見て、思わず助けてやっかなー、とか常軌を逸した思
考回路が働いてしまったのだ。
まさかトイレからぞろぞろ仲間が出てくるとは思わなかった。
集団でトイレへ行くのは女の子の特権だと思って今した、はい。
「･･････結局頼んでた苦瓜と蝸牛の地獄ラザニアくる前に飛び出しちまったし、まだ食っても
ないのに食い逃げ扱いされるし。あーもう何なんですかこの不幸は！？」
ぐぎゃあ！　と頭をかきむしりながら上条は裏路地から表通りへ一気に飛び出す。
月明かりの降りる『学園都市』は、東京都の3分の1ほどの大きさを持つにも関わらず、ど
こもかしこもびっしりとカップルだらけだった。きっと7月19日だ。7月19日が悪いんだ
と独り身の上条は心の中で絶叫する。あちこちに立つ風力発電の3枚プロペラが青白い月明か
りと夜景の光を浴びて独身貴族が流す涙みたいにギラギラ光っている。
上条はカップルを引き裂くように夜の街を突っ走る。

>>168
これって禁書の本文？
二次創作とかじゃなくて？

　　　　,,,,,,,,,,,,
　　　[|,,,,★,,,|]　
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　禁書って三人称視点だったんだ
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　読んだことないからしらなんだ
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ
　　　　け!ﾅ　

禁書くらいキャラ多いと群像劇にするしかないしな
独特の話し方や語尾を付けるという力技も多用してるね

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　なるほどねえ
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　地の文じゃなくて心の文で
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　ちょっと一人称っぽくなるのは始めて知った
　　　　け!ﾅ　　　　割と普通なのかもしれないけど

一冊書き上げられない

　　　　　／´｀＼　 　,ｲ
　　　 ／　/三ヾ.＼ノ ｱ
　　／　 '´i!.　non6こｱ
　//. i ((ノ_人ﾉ人ゞ))､ヽ　　
　! !　!. Vり*´ヮ｀ﾉ! V !
　　　　　 ゞ つ燕つ　　　　わかる
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　まず一冊書き上げるってのはすごい
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　面白くなくてもそれだけで自信持っていいと思う
　 　,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　
　　　　゛゛〜,,,,,,〜,,,,ノ　　　
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!
　　　　　!　 ＼＼ 　!　　 　
　　　　　　 ／／ 　　!　

うん
イズルとかかまちー馬鹿にされてるけど、まず一冊書き上げてるってだけで俺からすればすげーわ

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　あれを何冊もって考えるとねー
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　特にとあるの人とか相当ペース速いし
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　やる気なのかなんなのか
　　　　け!ﾅ

文章に限らず最後まで何かを作り上げるって凄いよなー…

　　　　 ＿_　　　　　　　　
.　　,ｨ´, ‐ｰ‐ヽ
.　 ﾉ0ｲ_i_i!_i!_ﾘ!
　(.（_ｑ)*ﾟ ｰﾟﾉｐ）　漫画とかもそうだけど
　 ﾞ ‐/{ ：Y"}ヽ'　　最後までやりきれるっていうのは本当にすごい
　　ｃﾞｘ云云ｘ''ぅ　　そろそろ寝ますみんなおやすみー
　　　　け!ﾅ　　　　　よかったら>>133のシベリアのワナビスレにも来てね！