小鷹「星奈ってセックスするために生まれてきたような体してるよな」

　

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　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
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　　　　　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　　　　　　/{lヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　　　 /　/:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"／／:.:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､
　　　　　,, - {　 ヾ:.:.:.:.ヽ丶　　　　　／／:.:.:.:.:, -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､
　 ,, - ''"　　 丶､ ｀` ーゝ､ヽ.,＿,,ｨ"ェくユ- ''"　, ｨ"

くくくくくくうはははははくはははははは

どうして殿を召喚しようとするんだよ！w

おチンポビンビン何で>>4のお口で抜いてくれ

え？なんだって？

>>5
んちゅはむれろ
じゅっぽじゅっぽ

>>7
えっ・・・
きもちわる・・・

小鷹「そうだ、プリクラでちんこ写して送信機能で夜空に送信しよう」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

>>8
お前糞つまらないレスするな

星奈「小鷹、あたしの体にひざまづけ」

>>4
単芝

え？なんだって

星奈「な、なに言い出すのよ突然！！」

小鷹「え？　今声でてたか？」

星奈「普通に出てたわよ！！」

小鷹「そうか、悪い悪い」

星奈「……そ、そりゃ健全な男なら私を欲情するのも分かるかもしれないけど」

星奈「と、時と場所を選びなさいよ！」

星奈「ぶ、部室で二人きりの時にそんなコト……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

星奈「で、でもももも、もし、ああアンタが、その、したいなら……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

小鷹「え？　なんだって？」

星奈「はいはい……もういいわよ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

小鷹「そうか？」

星奈「……あ〜あ、なんでこんなヤツ好きになったんだか……」ﾎﾞｿ

小鷹「え？　なんだって？」

星奈「あんたが好きって言ったの！！」ｸﾞﾜｯ

小鷹「え？　俺も好きだぞ？」

星奈「はいはい……そうでしょうそうでしょう……」

星奈「…………」

星奈「ふえっ！？////」（ﾎﾞﾝｯ

>>15
え？続きはなんだって？

はよ

星奈「にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃ？？？？」ｱﾀﾌﾀ

小鷹「ん？　どうした？」

星奈「〜〜〜〜ッッ///」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

小鷹「どうした？　顔スゲー赤いぞ？　風邪か？」

星奈「〜〜〜ッ！！　〜〜〜ッ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

小鷹「な、なんだよ？　喉痛むのか？」

小鷹「どれ？」ﾃﾞｺｺﾂﾝ

星奈「ッッッ！！！！」

！？

小鷹「お〜お、ちょっと熱あるな」

星奈「ぁ……ぁぁ……ぁぁ……///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

小鷹「ほれ、あ〜ん」ｸﾞｲ

星奈「ほぃぃぃ〜〜〜！！」

小鷹「喉は……あんまり腫れてないな」ｼﾞｨｨ

星奈「……ﾊ……ﾊ……ﾊﾊ///」

小鷹「取りあえず今日はもう帰ったらどうだ？」ﾍﾟﾁ

星奈「はむっ！」

小鷹「俺も帰るか……ほら、支度しろ」

星奈「………///」

星奈「………うん///」

良スレの予感

デレ方がセイナらすくないが
かわいい

確信犯の小鷹は新鮮でいいな
いつもは逃げるだけだし

>>23
誰だよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

星奈（ま、まさか……まさか小鷹が、私のこと好きだったなんて……）ﾃｸﾃｸ

星奈（こ、これってりょ、両想いってことよね……）

星奈（あ、あたし達の場合はこれこ、ここここのまま結婚……）

星奈「にへら〜〜」

小鷹「うおっ！　キモっ！」ﾋﾞｸｯ

星奈「こらっ！ あたしに向かってなんて口聞いてんのよッ！」ﾑｷﾞｭ

小鷹「うおっ！　なんだなんだ突然ッ！」

星奈「小鷹……」ｷﾞｭﾑ

星奈「子供は何人欲しい？」ｷﾗｷﾗ

小鷹「落ち着け、アンド落ち着け」（汗

星奈「へへへ〜〜」ｺｼｺｼ

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風邪のときはケツにネギだな
勇者はネギを手渡した
さあ、これを星奈に

――翌日――

星奈（〜〜♪）

星奈（小鷹♪　小鷹♪　やっと会える！）

星奈（どうしよっかな〜〜つ、付き合うことになったって正式に発表したほうがいいわよね？）

星奈（ど、どうしよう…・・でもこういうのって男の小鷹に頼りたいかも）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

星奈（……小鷹、先に着てるかなぁ……）

ｶﾞﾁｬ

小鷹「ケイトってバックからガンガン責められるために生まれてきたような身体してるよな」ﾎﾞｿ

星奈「！！！」

はよ

流石小鷹先輩！
俺たちにｒｙ

え？なんだって？

ケイト「ちょ、ちょっとお兄ちゃん？　ここ一応教会なんだけどな……」

小鷹「え？　今声でてた？」

ケイト「」ｺｸｺｸ

小鷹「悪い悪い、忘れてくれ」

ケイト「まったく、困ったお兄ちゃんだこと」ﾌﾟｲｯ

ケイト「…………」

ケイト「ま、責任とってくれるんだったらどうしてもって言うなら」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

小鷹「え？　なんだって？」

ケイト「何も言ってないよ」

小鷹「そうか？」

ケイト「ううん、やっぱり、お兄ちゃん大好きって言ってた」ﾆﾏｯ

小鷹「え？　俺も大好きだぞ？」

ケイト「はいはいいつもの聞こえないふり……」

ケイト「え？」

ケイトちゃんキタコレ

小鷹「え？」

ケイト「え？　今なんて？」

小鷹「俺はケイトが大好きだぞ？」ｷﾗｷﾗ

ケイト「にゃ、にゃにゃにゃにゃ///」ｱﾀﾌﾀ

ケイト「そ、そんなストレートに言われたら困っちゃうんだけど……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ケイト「……はぁ、しょうがにゃいにゃぁ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

星奈「はいストップ」

くおおおおお

小鷹「ああ、星奈、来てたのか」

ケイト「っち、いいところで……」

星奈「こ、こだ……こだか……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

星奈「昨日はあたしのコト好きって……」ｳﾙｳﾙ

小鷹「え？　なんだって？」

星奈「昨日は結婚してくれるっていったじゃない！！！」

ケイト「マジで！！？？」

小鷹「いやそこまでは言ってない！！」

ケイト可愛い　出番もっと

ケイトとマリアの出番比率逆転させろよ…
そうすれば１期からもっと人気あったろ…

マリアの見所なんてレイプ目でイジケるとこしかねーよ

星奈「な、なに言い出すのよ突然！！」

小鷹「え？　今声でてたか？」

星奈「普通に出てたわよ！！」

小鷹「そうか、悪い悪い」

星奈「……そ、そりゃ健全な男なら私を欲情するのも分かるかもしれないけど」

星奈「と、時と場所を選びなさいよ！」

星奈「ぶ、部室で二人きりの時にそんなコト……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

星奈「で、でもももも、もし、ああアンタが、その、したいなら……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

小鷹「え？　なんだって？」

ケイト「お兄ちゃ〜ん？　まさか性欲に任せて手当たり次第口説いて？」

星奈「そ、そうなの？　そうなの小鷹ぁ！？」

小鷹「……二人とも、なんか誤解してるって」

星奈「なにがよ！！」

小鷹「俺は嘘は言ってない。星奈のこともケイトのことも好きだ！」

星奈「なによそれ！　二股！？　信じらんない！」

ケイト「それとも博愛主義者？　お兄ちゃんってばマリア様？」

小鷹「……いや、違う」

小鷹「俺は巨乳主義者だ」

星奈・ケイト「「え？　なんですって？」」

小鷹「ああ、星奈、来てたのか」

ケイト「っち、いいところで……」

星奈「こ、こだ……こだか……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

星奈「昨日はあたしのコト好きって……」ｳﾙｳﾙ

小鷹「え？　なんだって？」

星奈「昨日は結婚してくれるっていったじゃない！！！」

ケイト「マジで！！？？」

小鷹「いやそこまでは言ってない！！」

このサイトオススメ
http://456p.doorblog.jp/

小鷹「え？」

ケイト「え？　今なんて？」

小鷹「俺はケイトが大好きだぞ？」ｷﾗｷﾗ

ケイト「にゃ、にゃにゃにゃにゃ///」ｱﾀﾌﾀ

ケイト「そ、そんなストレートに言われたら困っちゃうんだけど……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ケイト「……はぁ、しょうがにゃいにゃぁ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

星奈「はいストップ」

このサイトオススメ
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――翌日――

星奈（〜〜♪）

星奈（小鷹♪　小鷹♪　やっと会える！）

星奈（どうしよっかな〜〜つ、付き合うことになったって正式に発表したほうがいいわよね？）

星奈（ど、どうしよう…・・でもこういうのって男の小鷹に頼りたいかも）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

星奈（……小鷹、先に着てるかなぁ……）

ｶﾞﾁｬ

小鷹「ケイトってバックからガンガン責められるために生まれてきたような身体してるよな」ﾎﾞｿ

星奈「！！！」

このサイトオススメ
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もすかしておれ邪魔？

小鷹「星奈、ケイト、俺はお前らが好きだ！」ｸﾜｯ

小鷹「胸のでかいお前らが大好きなんだ！！」

星奈「…………」ﾎﾟｶｰﾝ

ケイト「…………」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

小鷹「…………」

小鷹「星奈とケイトにダブルパイズリされたい」ﾎﾞｿ

星奈「その欲望ボソっと口に出すの止めなさいよ！！」

ケイト「……マリアのことも大事にしてくれる？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

星奈「乗り気になるな！」

>>46
＞小鷹「星奈、ケイト、俺はお前らが好きだ！」ｸﾜｯ
＞
＞小鷹「胸のでかいお前らが大好きなんだ！！」
＞
＞星奈「…………」ﾎﾟｶｰﾝ
＞
＞ケイト「…………」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
＞
＞小鷹「…………」
＞
＞小鷹「星奈とケイトにダブルパイズリされたい」ﾎﾞｿ
＞
＞星奈「その欲望ボソっと口に出すの止めなさいよ！！」
＞
＞ケイト「……マリアのことも大事にしてくれる？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
＞
＞星奈「乗り気になるな！」

うえーい

いいよー

>>48
支援ありー

虚乳

小鷹「大丈夫だ。マリアのムネも俺が育てる」ｷﾗｷﾗ

ケイト「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

星奈「あ〜も〜なによコレ！！　二人で話進まないでよ！！」

ケイト「ダメだよおにいちゃん……ここは教会、ケイトはシスターなのに……」

小鷹「巨乳の前では、些細なことだ……」

星奈「こ、こら！　ちょっと止めなさいよ小鷹！　ダメ離れなさい！！」

星奈「もぉぉぉぉおぉ！！！」

星奈「あたしの方が大きいわよ！！　ほら！！」ｸﾞｲ

ぷにゅぅ

小鷹「！！！」

寝るから後はID:EQBsTlRI0に任すわ

乙
もう今後一切スレ立てなくていいよ＾＾

俺「いくぅ」おちんぽがいった。

夜空「いくぅ」おまんこがいった。

星奈「いくぅ」おまんこがいった。

END

乙くらいしろごみ

>>55
お前は死ね

は？

>>57
はぁああああああああああああああああ？
なんだゴミ屑
言いたいことでもあんのかぼけ
一文字もSS書いてねえくせしていばんなタコ

>>52
乙

>>59
おれにはああああああああああああああ？？？？？？？？？？？？？？

荒らして逆切れ
自覚もない
たちわるい

>>52
乙

真正だったらすげえな

まあ春だしな

>>4
なァその公家っぽい奴のこと殿って本気で言ってるんじゃないんだよな？

>>65
未だにこれで釣れる新参いたんだ

いきなり臭くなった

小鷹「星奈大好きだ、ギュッ」

星奈「こ、小鷹ァッ」

>>66
くっさ

>>69
単発あからさますぎ

>>70
くっさ

>>71
コピペに釣られて恥ずかしかったのかな？＾＾

>>72
くっさ

くっさ

>>74
うわくっさ

くっさ

え？なんだって？

くっさっていう奴のPCなんなの？
俺のPCエロさは伝わるけど臭いは伝わらないんだが