25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:16:39.11 ID:UiuUVBbg0
ガチャ パタン
哩「ふぅ・・・」ドサッ
姫子「ぶちょー、お疲れ様でした」
哩「お前もな・・・・・・ふぁああぁ・・・」
姫子「ぶちょー先にお風呂入りますか?」
哩「いや、先入り。私は後でええけん」
姫子「いいんですか?」
哩「ああ。私は時間かかるけん」
姫子「わかりました。それじゃお先に失礼します」
哩「あ、姫子」
姫子「はい?」
哩「ちゃんときれいに洗えよ」
姫子「? はい」
パタン
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:19:32.44 ID:JdSwfaxF0
>哩「ちゃんときれいに洗えよ」
これがサインな訳ですね
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:20:39.14 ID:UiuUVBbg0
ガチャ
姫子「お先ですー」
哩「ん。ほな入ってくるけん」
姫子「はい」
パタン
姫子「はぁー・・・」ドサッ
姫子「・・・・・・・・・・・・」
姫子(ほんまに・・・・・・終わったんやな)
姫子(いや、私が終わらせたんか・・・・・・先輩達の、ぶちょーの夏を)
姫子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姫子「・・・・・・っ!」ジワ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:24:42.10 ID:calNM7pz0
まさかすばら先輩だけ部屋一人なのか
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:24:56.64 ID:UiuUVBbg0
哩「ふぅ・・・上がったぞ・・・・・・って、姫子??どげんしたと??」
姫子「ううっ、うっうっ、ううううううう!!」グス ヒグ
姫子「うわああああああああああ!!!」ビエエエン
哩「ひ、姫子!落ち着け!どげんしたと!?」サスサス
姫子「ふっ、ぶっ、ぶちょっ、わたっ、わたしっ、わたしがあああっ!!」ウワアアアアン
哩「・・・・・・!姫子、落ち着け、大丈夫やけん。お前のせいやない。お前はようやった」ギュウウウッ
姫子「うわああああああああっっっ!!!ごめんなさいいいいいいいいいい!!!」ウワアアアン
哩「姫子・・・・・・!姫子・・・・・!」ギュウウウウウウ
姫子「うわああああああああ!!」ビエエエン
哩「姫子・・・・・・・すまん・・・・・!」ジワ
ウワアアアアアアン
・・・・・・・・・・・・・・・・
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:28:09.17 ID:JdSwfaxF0
支援
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:28:34.65 ID:UiuUVBbg0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
哩「・・・・・・落ち着いたか?」
姫子「」ヒグッ グスッ
哩「・・・・・・」ギュッ
姫子「」ギュウウ
哩「・・・・・・姫子」スッ
姫子「ぶちょ・・・んっ!?」
チュ
哩「」チュー
姫子「ん・・・んっ・・・!」
哩「・・・ぷはっ」
姫子「ぷはぁ!はぁ・・・はぁ・・・」
哩「姫子・・・」レロ
姫子「んっ・・・!」ビクッ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:29:37.41 ID:pmo5Ccf9i
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:30:04.20 ID:JdSwfaxF0
きたっ……!
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:31:12.09 ID:UiuUVBbg0
姫子(ぶちょーが・・・私の首筋を・・・・・・)
姫子「んっ!」ビクン
哩「」チュー
姫子「あっ!ぶちょー、そんなとこ吸ったら・・・跡が・・・!」
哩「」チュウウウウ
姫子「あんっ・・・・んっ!・・・・・あ・・・いたっ!?」ビクン
姫子「ぶちょ・・・強すぎ・・・・・いっ!」
哩「」プハァ
姫子「あぁ・・・・・・」ジンジン
姫子(ぶちょーの・・・しるし・・・・・・)キュン
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:34:20.24 ID:UiuUVBbg0
哩「」チュ
姫子「んっ!」ビクン
哩「」チュウウウ
姫子「んんんんんっ!!」ビビクン
姫子(こ、今度は胸元・・・・・・!)ジュン
哩「・・・ぷはっ」
姫子「んあっ!」
哩「・・・・姫子」
姫子「ぶちょー・・・・・・」トローン
哩「お前は私のもんや。誰にも渡さん」カプ
姫子「んはぁっ!?」ビビクン
姫子(きたっ・・・・・・今度は胸・・・・!)ジュン
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:34:43.11 ID:JdSwfaxF0
支援
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:37:04.32 ID:qcEoHFUB0
しえ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:37:05.68 ID:UiuUVBbg0
哩「」レロレロ
姫子「ふんんっ!んあっ!」ビクン
哩「・・・・・・こっちもせんとな」コリ
姫子「わああっ!?」ビクッ
姫子(りょ、両方なんて、そんな・・・・・・っ!)
哩「んちゅ・・・・れろ・・・・んっ・・・」
姫子「あっ、あはっ・・・ああんっ!」
哩「」チュウウウウ
姫子「んんううっ!!」ビビクン
哩「姫子」
姫子「はひゃ、はい・・・」
哩「綺麗ぞ」ボソッ
姫子「・・・・・っ!!」ゾクゾク
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:37:51.50 ID:JdSwfaxF0
ガチレズ支援
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:39:50.69 ID:UiuUVBbg0
哩「」チュ
姫子「んはっ」
哩「」レロレロ
姫子「んんっ・・・ぶちょー、おへそはくすぐったいです・・・っあっ!」
哩「ふふ・・・じゃあここはどうやろうな?」ペロ
姫子「んはっ!」ジュン
姫子(生え際すれすれ・・・あとちょっとなのにぃ・・・!)
姫子「・・・ん・・・・・・」モジモジ
哩「・・・どげんした、姫子?」
姫子「っ・・・・・・いえ・・・」モジモジ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:40:00.19 ID:JdSwfaxF0
支援
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:43:11.70 ID:UiuUVBbg0
哩「私は正直もんが好きやけんな」
姫子「・・・っ」
哩「素直に言わんかね」
姫子「・・・やく・・・・・って・・・・」
哩「ん?」
姫子「・・・・やく・・・・わって・・い・・」
哩「聞こえんな。なんぞ?」
姫子「は、はやく・・・・さわって・・・ほしい・・・っ!」
哩「ほう。今までいろいろ触ってるからよかばい」
姫子「わ、わたしの・・・・・・それを・・・はやく・・・・・・っ」モジモジ
哩「それ?なんぞ」
姫子「んんあんもおおおおっ・・・・・・ぶちょー・・・はよ・・・っ!!」フリフリ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:43:22.51 ID:qcEoHFUB0
しえん
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:45:01.01 ID:JdSwfaxF0
支援
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:46:36.22 ID:UiuUVBbg0
哩「ふふ・・・わかったから、落ち着いて」ス
姫子「ああ・・・はやく・・・・・はやく・・・っ!!」フリフリ
哩「自分からそんな腰振るなんて、姫子はとんだ淫乱さんやね」ツツー
姫子「んあああっ!ああん!」ビビクン
姫子(太ももの付け根・・・!もう・・・我慢ならんっ!!)ス・・・
ガシッ
姫子「っ!?」
哩「誰が自分で触っていいって言った?」
姫子「っ・・・!でもっ・・・でもっ・・・・・・もういかんとです」フリフリ
哩「あかん。これはお仕置きやけん」ツツー
姫子「ふあああああっ!」ビクン
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:48:35.79 ID:JdSwfaxF0
支援
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:50:30.23 ID:UiuUVBbg0
哩「・・・ここか?」ツツー
姫子「んあっ!?」ビビクン
哩「ふふ・・・まだ周り触っただけやのに、すごい敏感になっとるとね」ペロ
姫子「ひんっ!?」ビビクン
哩「」レロレロ
姫子(あっあかん・・・・・・はやく・・・はやく私のそれを・・・めちゃくちゃに・・・・・・!!)
哩「」ジロ
姫子「・・・っ!」ゾクゾクッ
姫子(あ・・・あかん・・・)
姫子「あか・・・ぶちょ・・・もう・・・・・・きそうで・・・・んんっ!」ピクピク
哩「そうか、なら」スッ
姫子「え・・・・・なんで・・・・・?」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:50:49.63 ID:JdSwfaxF0
支援
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:54:16.74 ID:UiuUVBbg0
哩「誰が一人だけ気持ちよくなってええ言うた?」
姫子「うう・・・でも、ぶちょ・・・・・・ほんまにやばかです、あたし・・・おかしくなりそうで・・・っ!?」ドン
ドサッ
姫子「ぶ・・・ぶちょー・・・・・・?なにを・・・・」
ガバッ
姫子「!?」
哩「ほれ、私のもなめて、気持ちよくせえ」
姫子「そんな・・・・・・こんな体勢で?」
姫子(ぶちょーが倒れた私の顔の上にまたがって・・・・・・)
哩「はようせんか!」ギロッ
姫子「はっ、ひゃいっ!!」キュンキュン
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:56:34.22 ID:UiuUVBbg0
姫子「それじゃ・・・ん・・・」レロ
哩「んはぁっ!!」ビビクン
トローリ
哩「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・」ビクンビクン
姫子「・・・え・・・・・・?」
姫子(まさか、いまの一舐めで・・・?)
哩「ひ・・・ひめ・・・こ・・・・・・・」
姫子「は、はい?」
哩「も、もっと・・・・して・・・?」トローン
姫子「」プツン
チュ
哩「んんんんうううっ!!」ビビクンビクン
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:56:44.68 ID:JdSwfaxF0
支援
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 21:59:29.09 ID:6G8iGISs0
優希「私自身がタコスになることだ……」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:01:49.25 ID:UiuUVBbg0
姫子「んちゅ・・・ちゅっ・・・・れろ・・・んふぅ」レロレロ
哩「んはっ!はぁっ!んっ!んううううう!!」ビビクン
姫子「ぶちょー・・・ぶちょー!」ガバッ
哩「ひめこ・・・ひめこ・・・」プルプル
クチャ ヌルッ
姫子「んはぁっ!!」ビビクン
哩「んんんんっ!」ビビクン
姫子(私のとぶちょーのが重なって・・・おかしくなりそ・・・・・)
ヌチュ ヌチュ ヌルッ
姫子「はっ、はっ、はっ、ぶちょ、おっ、はっ」
哩「んっ!ひめ、こぉっ!あっ!あっ!」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:02:31.10 ID:JdSwfaxF0
支援
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:05:39.28 ID:UiuUVBbg0
姫子「ぶちょ、あっ、もうっ、だめっ、もう、あっ!」
哩「ひめ、こ、いっ!しょにっ!あっ!ああっ!」
姫子「ぶちょー!ぶちょー!!ぶちょー!!」ヌチュヌチュ
哩「ひめこ!ひめこ!ひめこぉ!!」ズチュ ヌル
哩・姫子「「ああああああああぁぁっ!!!!」」ビビクンビクン
哩「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・」トローン
姫子「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
哩「ひめ・・・こ・・・」
姫子「ぶちょー・・・」チュ
哩「んむっ!?」
姫子「・・・・・・まだ足りんとです」クチュ
哩「!?!?」ビビクン
ヒメコォ! ブチョー! ヒメコォッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:07:10.04 ID:JdSwfaxF0
支援
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:08:12.25 ID:UiuUVBbg0
新道寺
部室
ガラッ
美子「誰かおるかな」
仁美「かな」チュー
姫子「ぶちょーのわからずや!もう知りません!」ダッ バタン
哩「・・・・・・姫子のあほう」
美子「・・・なにがあったん?」
仁美「どうせまた痴話げんかやろ」チュー
哩「それがな・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:11:01.61 ID:JdSwfaxF0
支援
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:12:29.31 ID:UiuUVBbg0
姫子「ぶちょー、お菓子かってきました!」
哩「お、ありがと・・・・・・ん?」
姫子「どげんかしたとですか?」
哩「・・・なんぞこれ」
姫子「なんぞって、き○この山ですけど?」
哩「・・・なしてた○のこの里やなかと?」
姫子「だって、き○このほうがおいしかですし」
哩「なんやと・・・?」ピク
哩「あんなち○こみたいな形のをよう平気な顔してほおばれるのう」
姫子「ち、ちちち・・・・/// そ、そんな目でき○この山を見んといてください!」
哩「それにた○のこのほうが売上と人気は上じゃ。そこでどっちを買うべきかの結論は出ちょる」
姫子「売上なんか関係ありません!あんなビスケットもどきなんか邪道ですたい!」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:13:22.30 ID:JdSwfaxF0
支援
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:15:31.31 ID:UiuUVBbg0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
哩「てなことがあってな・・・」
美子「それはまた・・・・・・」
仁美「どうでもいいというかなんというか」チュー
哩「どっ、どうでもよくはなか!」
ガラッ
煌「こんにちは!」スバラッ
姫子「・・・・・・」ツーン
仁美「あ、戻ってきた」
哩「・・・・・・っ!」プイッ
煌「これは・・・」
煌(予想以上にすばらくない状況ですね)ムム
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:16:46.77 ID:JdSwfaxF0
支援
姫子はわかっているな
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:18:40.22 ID:tgA2Lpwu0
その点トッポはすげえよな、最後までチョコたっぷりだもん
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:20:48.33 ID:UiuUVBbg0
煌「ほら、姫子。部長に言いたいことがあるんでしょう?」
姫子「・・・・・・」
哩「・・・・・・」
姫子「ごめん・・・なさい・・・」
哩「・・・・・・」
姫子「さっきた○のこ食べてみたら・・・まあまあよかったです」
哩「・・・・・・ほうか」
姫子「だから、ぶちょーもき○こ食べてみてください」
姫子「それで終わりにしましょう」
哩「・・・ん」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:23:00.47 ID:JdSwfaxF0
その点○○ポはすげえよな、最後までチ○コたっぷりだもん
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:24:06.84 ID:UiuUVBbg0
哩「・・・・・・じゃあ、食べるけん」
姫子「はい・・・」
哩「」パク
ボリボリ モグモグ
哩「・・・・・・」
姫子「・・・どう・・・ですか?」
哩「・・・ま・・・・・・」
姫子「・・・ま?」
哩「まあまあ・・・やな。悪くなか」
姫子「でしょう!?やっとぶちょーもき○この優位性を理解してくれましたか!そもそもた○のことかいう底辺の食べ物と神聖なき○こを比べること自体が愚かしい真似であって
哩「姫子!」
姫子「はい?」
哩「・・・・・・ちょっと来んしゃい」グイ
姫子「え・・・?ぶちょー??」ズルズル
ガチャ バタン
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:26:48.52 ID:UiuUVBbg0
こっからお仕置き(意味深)に入りますが、エロシーンは飽きたのでまた立て直します
ここまで支援ありごとうございました
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:27:34.42 ID:o60NzQeI0
乙乙
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:28:26.33 ID:calNM7pz0
とりあえず
乙
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:29:01.57 ID:tgA2Lpwu0
ん、カン?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:36:52.97 ID:JdSwfaxF0
>>66でアホなこと書かんかったらよかった……
乙
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/22(金) 22:37:53.17 ID:Fe8MvPFa0
乙