このゲームで最強の国つくろうずｗｗｗｗｗｗｗ

http://buu.pandora.nu/cgi-bin/bj/index.cgi
PC/携帯どちらでもできる
国に所属して内省したり外交したり軍事行ったり戦争したり修業したり討伐したりして
強くなったり国統一したり絵を描いたりカジノしたり商売したりアイテムコンプリートするゲーム

↓説明書
http://www13.atwiki.jp/blindjustice/
↓wiki
http://www43.atwiki.jp/bjkurobutasaba/

気に入らなかったら変えられるから国は直感で決めろ
国の所属の仕方はコマンドから国情報を選択し、仕官を選ぶ
詳しくは説明書



宣伝禁止
複垢、他鯖の宣伝は問答無用でキャラデリ

hellowork
https://www.hellowork.go.jp/

落とすな

おい、他にまず最初にいうことあるだろうが（ﾁﾗｯ

落とせ

スなんとかって誰とよく絡んでるっけ

KRG

POP
ただしスからの一方通行

じゃKRGにするわ

誰も相手にしないが正解

臭くない奴

俺

おちる

話題とかないんですか

一番いいカジノ

沼

テキサス

あずばか流刑はよ

｢うぇひひ、私、スなんとかなの
こっちはB'zの松本なの｣

>>18
なんかIDすごいな

ルイージマンション

はい

へい

範田紗々

namako「スレで活躍できてもしょうがねえんだよクソ！！」

俺はnamako
地味な中堅だ
唯一の取り柄はスレじゃ最強ってことくらいだ

namako「はー気晴らしに賽銭すっか…」ｶﾗﾝ

神「大当たりじゃ！」

namako「なんだ！？」

神「おぬしで賽銭利用数が1000回になったのじゃ」
神「特別におぬしの願いを一つ叶えてやるぞ」

namako「マジかよ！」

神「マジじゃ」

namako「それじゃ俺がスレに書いたことが本当になる能力くれ」

なかなかキャッチー

遂にやったぞ…！
神は俺を見放していなかったんだ！
とは言え能力が本物かどうか知る必要があるな

ん？あれは…

さみだれ「♪」

百合のアイドルさみだれちゃん！
俺の昨日のオカズ相手だ…！
今までは地味すぎて見向きもされなかったが…
この能力なら！

namako「さみだれちゃんはnamakoが好きっと……」ｶﾀｶﾀ

賽銭回数1000か
namako最古参説やな

勘違いしてた忘れてくれ

鯖建てまえから賽銭してるってマジ？

ギャルのパンティおーくれ

スなんとかはnamakoが好き……と(ｶﾀｶﾀ

おぬし　で　だから累計じゃろ設定的には

さみだれ「…ん？」

どうだ…効いてるのか！？
確かめてみるか……

namako「ささ、さみだれちゃんこんにちはあああ」

さみだれ「だれですか？」

namako「え…」

しまったああああ！！
俺が地味すぎてさみだれちゃんはnamakoなんて奴知らなかったんだ！
クソったれ…！
まずは有名な奴を倒して俺の名を天下に知らしめてやる

ゲーム内で有名になるって書けばいいってのは野暮だよな

ヒント：神は返事をしていない

有名な奴……
アイナからいくか？
あいつは俺より働かねえ癖に威張り散らす糞古参だからな
最初の標的にはいいだろう

namako「namakoってアイナより強いよな」ｶﾀｶﾀ

これで俺はアイナより強くなったのか…
さっそくアイナに勝負を挑んでやるぜ

そこそこおもろい

アイナ「がははは！！お前ら戦争しろ布告しろ停戦しろ！！」

ω「ひい…寝かせてくださいい」
ふわふわ「もうだめだよおお」
検見川「候〜」

相変わらず自分は働かねえ癖に指示ばっかしてんな！
だがお前の悪行もここまでだ

namako「おいアイナ……さん」
アイナ「なんだあ！？戦争しろ！」
namako「いい加減にしろ…」ﾎﾞｿ
アイナ「はあ？はっきり喋れよ！」
namako「いい加減にしろ！！」
namako「働かねえなら君主やめろ！！」ﾄﾞﾝ！

ω(あいつ…誰だかしらねえが言いやがった……ω)
アイナ「……」

さあ殴ってこい！！
今の俺はお前より強いんだぞ！

アイナ「いいぜー！お前君主やってみるか？」
namako「え？」
アイナ「忙しいのに誰も君主やらねえからしてたんだよなあ！」
アイナ「お前意見はっきり言えそうだから交代しようぜ！」
namako「え？」

ω「俺達に言えなかったことを言うお前なら君主に相応しいな！」
ふわふわ「君主投票するよおおお」
検見川「候〜」

namako「お、おう…任せろ！」

勝負してねえがアイナに勝ったぜ！
能力は本物だったんだな！

最強伝説

な

ほし

スレ立ってないと思って新スレ立てたけど既に立ってた

これはなかなかよいSS

アイナには勝負するまでもなく勝利してしまったぜ
次は……敵の君主ぺろぺろを倒してやる！！

namako「namakoが君主ならぺろぺろも雑魚だなっと…」ｶﾀｶﾀ

これで俺の勝利は決まったな
君主なんて楽なもんだぜ！

ω「namako一斉表作れるか？」
namako「作ったことないな」
ω「なら俺に任せろω」

ネイティオ「停戦待機まとめますね」
namako「おう！」

ふわふわ「時間になったら布告してねええ」
namako「ちょろいぜ！」


五時間後

namako「ねみいから寝るわすまん！」
牡丹「深夜の一斉は任せてください！」

朝

namako「お！統一しそうじゃん！」
ω「頑張りましたω」
namako「このままいくぜお前ら！」
みんな「おう！」

そして勝利へ…！

上が無能でも下が有能なら勝てるということだな

このSSで初めてnamakoっていいなと思った

実際namakoって君主やったことあったっけ

ない

最新情報
namako王国のネイティオ神が世界を統一しました！

遂に勝ったぜ！
ぺろぺろも俺にかかれば雑魚だったな！
お？スレにも自演してねえのに俺のことが書いてあるぞ！？

名無し「君主namakoになってから勢いついてワロタ」
名無し「あいつ自演じゃなく有能だったのか」
名無し「namakoなにもしてなくね？」
名無し「布告してたからアイナよりマシ」
名無し「namakoは俺の嫁」

うおおおおおおおおお！！
誉められんのきもちいいいいい！
俺の名前も天下に届いてきたな！
そろそろさみだれちゃんとやっちゃうか！

namako「さみだれちゃんはnamakoにベタ惚れしたなっと！」ｶﾀｶﾀ

うげげ！
さみだれちゃん今いくよ〜！

さみだれ「♪」

いた！
俺にベタ惚れのさみだれちゃん〜！

namako「さみだれちゃんおっす！」
さみだれ「あ、namakoさん君主お疲れさまでした！」
さみだれ「かっこよかったです」
namako「だだだ、だろ〜！！」

いけるぞおおおおおおお！
今夜は寝かせないぜさみだれちゃん！

namako「さみだれちゃん…好きだ！」

さみだれってKRGのせいで二軍アイドルなイメージ

さみだれは過去の発言からおっさん確定だと思ってたけど違うの？

ToLOVEるのキャラをアイコンにする女の子がいますか？おかしいと思いませんか？あなた

やめろ

さみだれ「え…」
namako「今夜は二人でオールナイトだ寝かせないぜ！」ｷﾞｭ
さみだれ「なにするんですか！やめてー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ちか「あ！さみちゃんになにしてるの！」
蓮華「最低ですね」

namako「いいいい、いや合意の上だろ…？」
さみだれ「namakoさんなんて好きでも愛してもいませんー！」

なんだと……
能力はどうなった？

神「おうやっと見つけたぞ」
神「ゲームに関係ない願いは叶えられんのじゃ」

namako「そんな〜！」

ぐにゃ〜〜〜！！


名無し「namakoは直結厨のゴミ」
名無し「そんな奴もいたな」
名無し「引退した奴の話はやめろ」
神「完じゃよ」

乙

乙

乙

乙

いいｵﾁだ

君主

スなんとか「ど…どうしてこんなことするの！？」

namako「…スなんとかさんが悪いんですよ？スレでもゲーム内でも人気者…私は逆に蔑まれる対象…ずっと、貴女が妬ましかった…」

スなんとか「完全に逆恨みなの！こんなことしてただで済むと思ってるの！？」

namako「…別に、どうでもいいんですよ、後のことは…人が来るまで愉しみましょう…？

　　　　ここは廃店となった私の店…捜索隊が来るのは後何日後でしょうかね…？」

スなんとか「く…狂ってるの…嫌なの…何で私がこんな…っ」ｼﾞﾜｯ

いいぞ続けろ

スなんとか「うっ…ひぐっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

namako「……ふふっ♪スなんとかさんったら泣いちゃって…かわいいなぁもう…」ﾍﾟﾛｯ

スなんとか「ひっ！？何舐めてるの！？」

namako「」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…

スなんとか「ひんっ…気持ち悪いの…んぐっ！？」

namako「んっ…♪」

スなんとか「……ぷはぁ！うえぇ…、スなんとかのファーストキスがぁ…」

namako「別にそんなこと気にしなくてもいいじゃないですか…貴女のはじめては、私がこれからたくさん奪っていくんですからね…♪」

スなんとか「う…うぅ…ルルイエに帰りたいの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほ

おつ面白かった

namako「…さて、ちょっと失礼しますね？」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

スなんとか「ひっ…やだ…みないでほしいの…」

namako「ほほう…しましまパンツですか…スなんとかさんらしくていい…そそる…

　　　　では、その下も拝見させてもらいますね…」ﾇｶﾞｼ

スなんとか「いやぁ…いやなのぉ…うう…///」

しましまパンツが脱がされ、スなんとかの毛の一つも生えていない恥部が露わとなった

namako「……！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

女性経験など全くないnamakoはここで一回達した

スなんとかの中で･･･気持よく･･･ｲｯｲｸ！

namakoの凌辱

だが若い故に有り余っているnamakoの性欲は、一回達したぐらいでは収まらない

namako「……ふふ、綺麗ですよ…スなんとかさん…

　　　　それでは…アレを使ってみますか…」

namakoは部屋の角に溜まっているダンボール箱の一つを開けると、そこから道具を取り出した

スなんとか「え…それは何なの…？」

今まで見たこともないのだろうか。namakoの手にしたそれを不思議そうに見つめるスなんとかに向かってnamakoは説明を始めた

酢何斗瓜

namako「スなんとかさんは知らないんですね…？ふふ…純粋でイイ…

　　　　これはピンクローターという玩具でしてね…ほら、このボタンを押すと…！」

namakoはピンクローターを見せつけるようにスイッチを押した。ヴヴヴヴヴ…

スなんとか「ひあっ…！？」

モーター音を鳴らし、振動し始める球体。スなんとかは少し驚いて漏らしそうになった

namako「…このようにスイッチを押すと振動を始める玩具です。で、これをどうやって使うかわかりますか…？」

namakoは球体をレロレロと舐めながらスなんとかを見下ろし言った

スなんとか「ま…まさかそれって…やなの…」

純粋なスなんとかでも自分の恥部が晒されたこの状態でそれの説明を始めるということで、それがろくでもないものであるということは理解したのだろう

あまりにも気持ち悪いSSだと落ちちまうぞ
群青も気持ち悪いけど

KRG受けが見たい

namako「フーフフフ、わかったみたいですね…では早速使ってみましょうかァ！！」

namakoはテンションが上ったのか甲高い声で叫ぶと、振動を始めている球体をスなんとかの恥部に押し当てた

スなんとか「あ…んくぅ！んはぁ！ひぃ！なんなの！これっ！」

未知の快感に驚いたスなんとかは体を跳ねさせて声を上げる

namako「ふふ…どうですか？中々面白い玩具でしょう…

　　　　さて、私はこれから会議があります。出席しないと怪しまれるでしょうので行かせてもらいますね？」

スなんとか「あくっ！このまま放置するの！？と…とめてぇ！んあっ！」

namakoは慌てた様子で中止を懇願するスなんとかを数秒見つめた後、出口へと向けて足を運んでいった…

おけつ

スなんとかは男だろ
貰ったバッグ云々でそう思った

namakoは精子くさいまま会議に出席するのか

スなんとかは池沼男子高校生だと結論が出たはず

ぽぬ「今日昼飯何食った？わたすはハヤシライス食ったすよ」

kaeru002「俺カレー食ったケロ〜」

他愛のない話をしている会議室、だがその中に扉を開いて割り込んでくる者が一人いた

KRG「なぁお前らスなんとか見てない？」

ぽぬ「みてねーすな」

kaeru002「何来てんだケロ帰れや糞害悪」

KRG「…ﾁｯカスどもが、あいつどこだよ…」ﾊﾞﾀﾝ

何事も無かったかのように会話を再開する会議室。だが一人先ほどとは様子が違う者が居た

namako（バカな…もう捜索を始める者が出たと？予想ではあと5日後だったのに…！）

予想外の展開に焦りを隠すことの出来ないnamako。その額には汗が滲み始める…

kaeru002「namakoどうした大丈夫かケロ？」（なんかコイツザーメンくせえケロ…）

namako「ちょっと気分が優れないようです…気晴らしに軍事でも行ってきますね」

ぽぬ「無理するんじゃねーすよ〜」（この栗の花の匂いは一体…）

自分が精子の臭いを発していることに気付かず会議室から一足先に退室したnamako。だがその足先は他国ではなく別方向へ向かっていった…

KRG受けはよ

早足で廃店となった自分の店にたどり着いたnamakoは、慎重に扉を開け中へ入り込んだ

スなんとか「ひう……あひい……もうらめなのぉ………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

奥の方に縄で縛られ座り込んでいるスなんとか、その下には愛液と尿が混ざったであろう水たまりが出来ていた

その姿を見てnamakoは三回達した

だが若いnamakoの性欲はまだまだ収まることを知らない

namako「ふ…フフフフフ…！スなんとかさん…！」

先ほどの件での焦りもあったのであろうか？namakoは乱雑に自分のズボンとパンツを脱ぎ散らかし、勃起した10.5cmのブツを露わにし、未だローターを付けたままであるスなんとかの秘部に押し当てた！

namako「フフフーッ！イきますよスなんとかさん！フヒヒイヒ KRG「オラーッ！！ここか！？」namako「グワーッ！？」

KRGの手によって吹き飛ばされた扉を背中に受けnamakoは口から血を噴出！

わろた

KRG「おスなんとかいるじゃんて何だその姿」

スなんとか「KR…G…？何で…なの…？に、にげ namako「ふざけるなよこのゴミ糞害悪がああああああ！？！？！？！？！？」

namako「私が！この私が！ずっと頑張ってきたこの私が！綿密に練ってきた計画を！貴様のようなｼﾞｬﾝｸｼｮｯﾌﾟに捨てられたﾎﾟｲｽﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ程の価値すらないクズに！

　　　　ふざけるなッふざけるなよ？！燃やし尽くしてやる焼却処理だああああああああッッ！！！！！」

KRG「なにこいつキチガイ？」

namakoは両手に橙色の炎を灯し叫びながら立ち上がりKRGを見据える。KRGは既に雷で出来た槍を持ち構えていた

ほ

も

namako「地獄から召喚されし紅蓮の炎！炎殺烈波ッ！！」

先に仕掛けたのはnamakoだ！荒々しく詠唱をしつつ手を前に突き出し大量の炎をKRGに放つ！

KRG「マジックスティール！」

KRGはこれを避けようともせず槍を円の形に振り回し掻き消した！namakoの方がステータスでは優っているが武器の相性の差でKRGが優位なのだ！

激昂しているnamakoの頭もこの繰り返しでは徐々に不利だということを理解したのか、小さい炎を大量に発生させあらゆる角度からKRGに向けて射出！これでは全てを掻き消す事ができない！

それに気付いたKRGはマジックスティールの詠唱をやめ、槍を前に突き出した姿勢で走り出す！小さい炎がぶつかるが物ともせず猪突猛進！

namako「ファイアウォ KRG「サンダーブレイク！」namako「グワーッ！」

namakoは慌てて炎の壁を作り出そうとが間に合わずKRGの雷槍を胸に受ける！だが致命傷ではない！

ほしゅしてよ

いやどす

KRG「サンダーブレイク！」namako「グワーッ！」

サンダーブレイクを受けたことによりスタンしていたnamakoに再度サンダーブレイクが襲い掛かる！だが致命傷ではない！

KRG「サンダーブレイク！」namako「グワーッ！」

サンダーブレイクを受けたことによりスタンしていたnamakoに再度サンダーブレイクが襲い掛かる！だが致命傷ではない！

KRG「サンダーブレイク！」namako「グワーッ！」

サンダーブレイクを受けたことによりスタンしていたnamakoに再度サンダーブレイクが襲い掛かる！だが致命傷ではない！

KRG「サンダーブレ namako「………滅びを与えんことを!フィナーレ！！」KRG「ぎゃああああ！！！」

さらなる追い打ちをかけようとKRGは雷槍を抜きもう一度サンダーブレイクを放とうとするがnamakoはスタンせず雷槍を食らっている間に詠唱をしていた！

サンダーブレイクは阻止されKRGは燃えながら後ろに吹き飛び床に激突！だがKRGは五連続側転で床を転がり消火し立ち上がり再びnamakoと対峙した！

雷技使ってるのに槍からとはこれいかに

ﾌｧｲﾔｳｫｰﾙ後出しでも防げるんだよなぁ…

無効技強すぎ

小さい炎とフィナーレをマトモに食らったKRGだが、まだまだ戦えそうな身振りである！馬鹿故の耐久力か！？

対するnamakoは弱点武器の攻撃を胸に3回食らったことにより荒苦しく息を吐いていた。namakoは知性派なので体力がないのだ！

namako（このままだと…死ぬ…！こんなところで…死ぬ訳にはいかない…！奥の手を使ってやるッ！）

namako「キエエエエエエ！！！！！！」

namakoはパーの形に開いた手を左右に突き出し、奇声をあげながら指先から四方八方に白く細い糸を発射！

KRGの方向にも糸は飛んでいくが、KRGは何なく雷槍で糸を振り払ってみせた！

KRG「は？なにそれざっこｗｗｗｗｗ」

KRGは両手の中指を立てて挑発した、ファックサイン！

ほ

KRG「ぷｗｗｗｗｗｗぎゃあああああ！！？？」

namakoを嘲笑っていたKRGであるが後頭部に重い打撃を受け顔から地面に衝突！namakoは未だ両手を突き出したままなのにこれはどういうことか！？

オメガ「……namakoバンザイ！namakoはイケメン！namakoは中堅！」

KRGの後ろには剣を構えた巨大な白い鎧のペット…オメガが立っていたのだ！そしてその後頭部には放たれたあの糸が！

namakoは指先から放つ糸により人間やペットを操ることが出来るのだ…！これによってnamakoは自演を可能としていた！

そして…おお、見よ！部屋の隅から様々なペットが立ち上がりつつあるのだ！うわ言の様にnamakoを称える言葉を繰り返しながらペット達はKRGに迫っていく…！

namako「フ…フフ…！どうだ糞ゴミめ…！人を馬鹿にしてくれやがってッ！このまま数の暴力でボコった後！てめえを燃えカスにしてジャンクショップに捨ててやるッ！」

namakoは過度の負担により目と口から血を流しながら手を振りペット達に一斉に攻撃を開始させる！これではあのKRGもひとたまりもない…！救いはないのか？ない！

ほ

何度か攻撃が繰り返された後、糸は途切れペット達はその場へ崩れ落ちた。

勝者は勿論namakoである…数秒の静寂の後、namakoはKRGへと向けてふらつきながら迫っていく。無慈悲にもトドメを刺そうというのだ…！

namako「死…ね…！カス…が…私の…ために…！」

namakoは残っていた気力で炎の矢を作り出しKRGの心臓に向けて発射！

ﾄﾞｽｯ

namako「…が…ゴフッ…え…？」

……だがその矢はあらぬ方向へ飛んでいく。namakoの胸に短剣が突き刺さっているのだ……一体誰が………？

スなんとか「………」

スなんとかだ、彼女はnamakoの放った炎で縄の拘束から解き放たれていたのだ。そして部屋に転がっていた短剣でnamakoの胸を突き刺した…

スなんとか「………さよなら、なの」

namako「サ…サ…サヨ、ナラ！！」

namakoは断末魔をあげ倒れ伏す。そしてスなんとかも限界だったのか、KRGの上に重なるようにして倒れ伏した……

namakoの言ってることは別に間違ってないんだよなあ…

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

5時間程経った後、三人は発見された

KRGに長い称号を付けてやろうとアリヨシ片手に探し回っていたナナコが発見したのだ

ナナコは焼けたnamako店を覗きこんだ後、倒れている三人を発見しルルイエから救助隊を呼んだ……――――

数カ月後…ルルイエの中心地で結婚式が挙げられていた

そう、KRGとスなんとかの結婚式である。二人はあの事件により急速に中を深めたのだ。ちなみにnamakoはパンドラ領に作られた粗末な墓に埋葬された

乙「おめっとさん！」ちか「おめでとう♪」撫子「おめでとう」poppo「めでたいな」おいいういい「おめでとう！」ナナコ「祝ってやるですよ！」

ゲロ鍵「おめでとうなう！」さみだれ「おめでとー」趙雲「（＾o＾≡＾o＾）おめでとぴゃああああああああああ」黒豚「おめでとう！」

スなんとか「父に、ありがとう　母に、さようなら　そして、全ての子供達に　おめでとうなの！」

KRG「めでてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おわり
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ

うぇひひ、スなんとかちゃんは世界一かわいいの！

（＾o＾≡＾o＾)ぴゃああああああああああ

（＾o＾≡＾o＾)ぴゃああああああああああ

趙雲がなんか違う

（＾o＾≡＾o＾)交流見ろぴゃああああああああああ

感想寄越せや

面白かったらすぐ反応くるんじゃね

ふえぇ…慣れないことはするもんじゃないよぉ…

数こなそう

読んでない
wikiのSS一覧も自分で書いたのまとめてるんだろうなあと思うと胸が痛くなる

別にエロはなあという感じ

エロの需要はないかもしれんな…

昨日スなんとかレイプ見たい！とか言ってた奴が居たから書いたというのに
エロがないなら何が需要あるんだよ

スなんとかの昔のアイコンと名前が神埼さんだったせいでそのイメージしかない

wikiにだいぶSS挙がってたんだな
開いても読む気にならないが

>>115
別に毎回書いてる人同じじゃないぞ
俺も何回か書いたし

毎度出てくるメンバーが嫌いなのでほぼ固定されてて苦痛でしかない
観察力が無いんだろうなキャラが全く立ってないのが唯一の救い(感想)

>>122
好きなやつ嫌いなやつそれぞれ教えてくれ

SSは特徴あるやつの方が書きやすいのはわかる

嫌い 乙､アイナ､キリカ

好き スなんとかちゃん!

>>125
自演すんなスなんとか