佐天「世界線が変化しても記憶を維持できる能力かぁ〜」

佐天「でもね、全然意味わかんないよね」

初春「そうですね、そもそも世界線ってなんなんでしょう…」

佐天「そんなもんあたしにわかるわけないじゃーん」ｱﾊﾊ

初春「ですよね」ｱﾊﾊ

佐天「…ん？」

初春「…すいません」

佐天さんはそれでいいよ

佐天「でもさ、せっかく付いた能力なんだし、使ってみたいよね」

初春「でも使うためには世界線がなんなのかを調べる必要がありますよね」

佐天「まぁ検索してみれば何かでるかもよ？初春、おねがいっ」ﾊﾟﾝ

初春「任せてくだい、えーっと‘世界線’っと…」

初春「…あれ？」

佐天「どーしたの？なにか見つかった？」

初春「はい、なんか‘ジョン・タイター’って人の名前が…」

佐天「誰それ？」

初春「わかりません、‘世界線’を見つけた人の名前でしょうかね？」

佐天「そうかもね、学者さんかな？」

初春「とりあえず見てみましょうか」

佐天「そうだね、初春おねg…ーっ！？

みてるぜぴゃおおおおおお

〜少し前のとある電気街〜

岡部「ま…まさか…」

岡部「うわああああああああ！！」

岡部「ハァハァ…あれは一体何だったんだ」

岡部「とりあえず、ダルに連絡を…」

ピピッ

岡部「よし、送信っと」

ピッピッピッ

岡部「ーっ！？」

岡部「人が…消えた？」

F8が壊れた

見にくいかもしれんが勘弁してくれ

さすがに押し過ぎだろ…

このスレはdat落ちに収束する

〜とある電気街のCDショップ前〜

佐天「ーっつあ！」

佐天「はぁはぁ…初春、今…あれ？」

佐天「ここ…どこ？」

初春「佐天さーん、大丈夫ですか？」

佐天「あれ？初春？」

御坂「佐天さん大丈夫？いきなりうずくまっちゃってどうしたの？」

佐天「御坂さん？なんでここに…」

白井「なんでもかんでもありませんわ？急にどうしたんですの？」

佐天「白井さんまで…」

佐天「…一体なにが起こったの？」

リーディングシュタイナー

〜とある電気街の大通り〜

岡部「っ…」

椎名「あれ？オカリンどうしたの？」

岡部「まっ…まゆりか、今人が消えただろ？」

椎名「え？」

岡部「え？ではない！たった今！人が大勢消えただろ！」

椎名「わかんないよ〜」

岡部「わわらない…だと？」

岡部「一体、どうなっているんだ…」

ミス↑
岡部「わからない…だと？」

〜（ry〜

佐天「ね…ねぇ初春？ここはどこなのかな？」

初春「…？いきなりどうしたんですか佐天さん、ここは学園都市外の
　　　電気街ですよ」

御坂「どうしちゃったの佐天さん、ちょっとおかしいわよ？」

佐天「わ…わかってるわよそんなの〜御坂さんも、ちょっとボケてみただけですよ！
　　　やだな〜」

三人「？」

佐天「あ…あたしちょっとトイレ行ってきますね！
　　　しばらく待っててください！」

初春「あっ！佐天さん！？」

白井「一体、どうしたと言うのでしょう」

御坂「うーん」

岡部「まゆり、すまん…ちょっと一人にしてくれないか」

椎名「…？よくわからないけどオカリン無理しないでね？」

岡部「あぁ」

椎名「それとね、まゆしぃはそのままバイトに行くのです」

岡部「そうか」

椎名「終わったらそのまま帰るからね〜、明日お話聞かせてね？」

岡部「わかった」

椎名「じゃあね、オカリ〜ン」

岡部「あぁ、気をつけろよ」

岡部「…さて」

〜大通り〜

佐天＆岡部「ちょっと落ち着かないとな」

佐天＆岡部「まず整理をしよう」

佐天「あたしは手に入れた能力がよくわからなくて
　　　ジャッジメントの支部で初春に‘世界線’ってのを調べてもらってた」

岡部「俺は今日、ラジ館で開かれる中鉢博士の講演を聞きに来た
　　　だがあの牧瀬紅莉栖につまみ出され、そのあと…うぶっ…」

佐天「それでジョンタイターって人のページを開こうとした時に…」

岡部「そのことでダルにメールを送ろうとした時に…」

佐天＆岡部「突然頭痛がして…」

佐天＆岡部「気がついたら」

佐天「知らない場所ににワープしてたのよね」

岡部「突然人が消えたんだよな」

佐天「考えれば考えるほどわかんないよ…」

岡部「一体なんだというんだ…」

佐天「どうしよう…キャッ」ドン

岡部「お、すまない、考え事をしていて…」

佐天「あたしこそすいません、ちょっと考え事を…」

岡部「ほぉ、奇遇だな、これもシュタインズゲートの選択…」

佐天「何を言ってるんです？」

岡部「いや、なんでもない」

佐天「そうですか…あ、あの」

岡部「ん？なんだ？黒髪少女よ」

\4

佐天「…いえ、なんでも、すいません」

岡部「なんだ、気になるではないか」

佐天「（どうしよう、もう行っちゃおうかな…
　　　別にきっと、この人と会うことはもうないだろうし、変なこと言って
　　　気狂い扱いされてもどーってことないだろうし）」

岡部「おい、黒髪少女よ！おいっ！」

リアルブートは幻想？現実？

佐天「あの！…ですね」

岡部「い、いきなり大きな声をだすな、通行人が見ているではないか」

佐天「あっ…すいません」

岡部「まぁいい、それで？どうしたというのだ？」

佐天「ここだと恥ずかしいので、ちょっと裏の路地に入ってもいいですか？」

岡部「あぁ」

佐天「ありがとうございます、それでは…」

岡部「…それで？話とはなんだ？」

岡部（見た目中学生の少女に言われてホイホイついてくる俺も自分でどうかと思うが）

佐天「あの…ですね…」

岡部「うむ」

佐天「あたし！この街にワープしてきちゃったんです！！」

佐天（うわ〜言っちゃった！）

岡部「…俺だ、機関はとうとうテレポーターまで送り込んできたようだ…
　　　なに、大丈夫だ、いつもどうりやるさ…エル・プサイ・コングルゥ」

佐天「…」

おかりん貞操の危機

>>20妄想です

佐天（なんかもう…どうでもいいや、全部言って逃げよう）

佐天「あたしは学園都市に住んでるんですけどね？なんか新しい能力が身に付いたとかで
　　　それを友達に調べてもらってたんですけど突然頭痛がしt岡部「ちょっと待て！」

佐天「！？」

岡部「学園都市だのなんだの、質問したいことはたくさんあるが今はいい」

佐天「…」

岡部「黒髪少女よ、今頭痛と言ったな？」

佐天「はい…」

岡部「もしや、そのあと目を開けたらそこにいた人間が全員
　　　いなくなっていたりしなかったか？」

佐天「…！？いえ、ですがあたしは目を開けたらその…ワープしていたんです」

岡部「…少し違うな、いやかなり違うか…」

佐天「違う？なにがです？」

岡部「俺もな、少し前に頭痛に襲われたんだ…それもとびきりのやつにな」

佐天「そして目を開けたら人が消えていたと？」

岡部「あぁ、だがな、俺はこのことを友人に聞いてみたんだが、ソイツは全く」

佐天＆岡部「知らない様子だった」

岡部「！？」

佐天「ですよね？あたしもそうでしたもん、その上二人だったのにさらに二人」

岡部「増えていたと？」

佐天「ええ…」

岡部「ふむ…」

岡部「…まぁいい、別に今はなんともないのだろう？」

佐天「はい」

岡部「とりあえず話の内容を合わせると俺と黒髪少女には同じ能力があるのは間違いない
　　　だろう」

佐天「そうみたいですね」

佐天（あれ？でもこの人見たところ大人っぽいけど、能力は開花したりするのかな…
　　　それも学園都市の外なのに）

岡部「それじゃあもう帰れ、友人も待っているのだろう？」

佐天「はい、そうします！ぶちまけたらすっきりしました！
　　　ありがとうございます、白衣のお兄さん！」

岡部「俺のことは鳳凰院凶真と呼ぶがいい」

佐天「それでは鳳凰院さん」

支援

佐天涙子とその一同が学園都市に帰った後、岡部倫太郎が幼馴染と、殺されるはずだった
天才少女を救うために時間を奔走するのはまた別の話

その物語が収束するその時まで、佐天涙子は激しい頭痛とその後の友人との記憶の相互と
戦い続けるのであった

おわり

　 　　 ＿_＿__　　　　　━┓
　　 ／　―　　 ＼ 　　 ┏┛
　／ノ　　( ●)　　 ＼　 ・
.｜ ( ●)　 ,　　 　　　|
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　 　 |　　/　　　　　＼＿ﾉ

プロローグが終わりか

本編いこうか

支援

本当にすいません
もう眠くてしょうがないんです
そのうちちゃんと全部書き溜めて>>25からの話を続けるので
今日は勘弁してください


それではおやすみ

4円

支援

支援

岡部以外リーディングシュタイナーはいい迷惑だよな

保守

保守

佐天って、佐藤天彦のことにしか見えない

保守

みんな佐天さん好きだな

保守

保守

っだけのセリフ見るとふく

ん？

保守

保守

ほ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

頑張るなお前も

保守

保守

保守

佐天「阪急線が変化しても記憶を維持できる能力かぁ〜」に見えた

保守

保守

保守

なにがおまえを駆り立てるんだ

保守

どうみてもスクリプトです本当に

また立てたのかよと思ったら昨日と同じスレで驚愕した
いや
驚愕を通り越して

>>1は現れるだろうか

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

支援

支援

支援

支援

支援

ほ

支援

支援

支援

支援

支援

凄まじい支援っぷりだな

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

どんだけ読みたいんだよ

支援

支援

支援

支援

　'!　 　 　 　 ヽ,　 /　-=ｪ:.、 　/　　　_,..........、
　 '、　　 .､ . 　 l､ .|　,r..　｀ヾ:;ﾒ__ .r:;':=-―-､;:ﾐ:.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　j、　　 .:＼:　ﾚへ/._,....｡=-ijr'=-.､..,_　　　　｀ヾ:;..､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..、
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支援

まだ残ってる・・・だと・・・？

なんか執念を感じるなｗｗｗ

もうおまえが書けばいいのに

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支援

支援

こいつ多分タイムリープしてんじょね？

CkMmvkYs0←もう寝ろよ…ずっと起きてるんだろ？

跳べ

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頼むよ>>1！かいてやってくれ

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CkMmvkYs0がそろそろ限界だ、誰か変わってやれ
おれは寝る

CkMmvkYs0
流石だ
尊敬に値するよ

支援

支援

BOTだろ？必死かけても支援しかしてないぞ

と思ったらなんか書いてる

BOTじゃねえスクリプトだった

ほ

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支援

ｼｴｽﾀ

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支援

支援

支援

保守

保守

保守

保守

保守

ほ