逆にラノベ以外で名作の小説ってなんだよ

以前お前らに勧められて吾輩は猫である読んだけど全然面白くなかった上に文章が意味わからなくて4分の１くらい読んで積んだんだが
難しい言葉使ってれば名作かよラノベの方がよっぽどおもしろいわ

ぶっちゃけ夏目漱石とか面白くない

プラチナデータはオススメ

実際俺らにはラノベのがあってるよ

文章の意味が分からないのは>>1が馬鹿でハゲ散らかしとるからじゃね？

宮部みゆき辺りから読んでみようという提案

東野圭吾とか名作っていうとどうかと思うが面白いよ

よしじゃあ次はこころを読もう

ラノベは読み易くしすぎ
おかげで吾輩は猫である程度で難しいとか言うゆとりが出てくる

乙一はおもしろいよ

円城塔は難しいところは言葉遊びだと割り切って読めば面白い

湊かなえでも読め

そんな君には四畳半神話大系
ラノベっぽいけどラノベじゃない

恋空オススメ文章も単純だしお前なら楽しめるよ

そういうやつはガリレオ読めばいいおもしろいよ
加賀シリーズでもいいかもね

伊坂幸太郎なんか読みやすいんじゃないか
登場人物の立ちもしっかりしてて

伊藤計劃とかラノベ好きならハマるんじゃね？

自殺1分前のパワープレー

>>10
斎藤さんのことの読み方おせえてくだせえ

老人と海読めば？

うるせえ泉鏡花の文章のが分かんねえよ

バカは本読まなくていいいよ理解できないから

星新一のショートショートとか読みやすいし面白いと思うけど

吾輩は猫であるは途中でダレたけどこころは面白かった

真保裕一の作品とか好きだわ、奪取とか
最近のは知らんけど

名探偵の掟は読みやすい

名作とかではないけど、池上永一の小説は面白い

俗物図鑑
ガダラの豚
死ぬことと見つけたり
四角な舟
鉄鼠の檻
ここ最近再読した小説だけでもこんだけ出てくるわ

奥田英朗とか貴志祐介とか面白いと思う

>>5
小説なんて面白い面白くない以前にみんなが理解できることが大前提だろ
作者が自己満足で小難しい表現使って読者を混乱させた挙句ごく一部の勘違い文学オタクが持ち上げて名作名作言ってるのは滑稽でしかたない
いや夏目のこと言ってるんじゃなくてね

>>18
脳内でシャフトのアニメみたいに映像化して雰囲気で流せ

>>3
アマゾンでぽちったわ

芸術としての文学と娯楽としての文学は分けたほうが良いと思うの

ゴールデンスランバーとか読みやすいし
おもしろいぞ

>>29
理解させようさせようとレベルを下げたのがラノベ
多少は理解できないと難しいのが小説

じゃダメか？

ショートショート
世界は密室でできている
は好きだなー

山月記は何度読んでも名作だと思う
人間の本質の一部に触れているって感じで

京極堂シリーズ嫁
外見煉瓦だが内容はわかりやすめだぞ

純文学と文学ってどう違うの？

伊藤計劃の遺作を円城が書いた、みたいなの読んだ人いる？
ナントカの帝国だか言うの

世界は密室で出来ているもそうだけど
舞城は事件現場を可動式にしすぎ

楽に読めて面白いのなら
伊坂幸太郎の死神の精度とか
初野晴の水の時計とか
小川糸の食堂かたつむりとか

>>39
買ったけど積んでる

>>1
タナトノート読んでみ
いろんな文化の死生観が紹介されてて楽しいぞ

漱石の中で最も凄さが分かりやすいのは明暗

>>34
古い小説は言葉遣いも今風じゃないから難しいんじゃね
つまり吾輩は猫であるも今風の言葉遣いで作り直したら売れると思う

虐殺器官買ったはいいけどまだ読んでないな

こころ読める程度の読解力ありゃ困らん
つか物語自体は今も昔もそこまで変わらん
結局愛憎劇

>>35
読んでみようと思うんだけどそれ面白い？
デビュー作のと例のあれは読んだ

｜ω･`)っオーデュボンの祈り、置いときますね

吾輩は猫であるってかなり読みやすいほうだった気がする

村上龍は好きだけど春樹は読んだことない

>>49
すごい好きだそれ

>>45
森見登見彦がそれっぽいので売れた

>>45
ぼっちゃんのきよを萌えキャラにして漫画かいてるサイトあったの思い出したわ

ファンタジー映画見る気満々で歴史映画見るようなもんよ
歴史映画に、アクションが派手じゃない、オチが意味不明とか言われても困るわ

芥川龍之介の湿っぽさはちょっと癖になる

>>1がバカなだけじゃないか
吾輩は猫であるとか小学生でも読むだろ

村上春樹はまわりくどい気がする

純文学と文学ってどう違うの？

>>41
死神の精度だいぶ前に読んだわ
面白かったけど途中でだれて全部は読みきれなかったな
やっぱり女の子の可愛いところとか
主人公のかっこいいところとか強調してくれないと

村上春樹こそラノベの元じゃないですかね

聨愁殺くっそつまんなかったんだけど金返せよこれ

>>60
じゃあもう本読まなくていいんじゃね

昔の作品なんだからさぁ
言葉が難しいとか以前にどういう神経してるんだよ

殺戮に至る病好き

夏目漱石の文章が難しいわけないだろ適当なスレ立てんな

>>60
一生ラノベだけ読んでろよ

>>60
キャラ読みならラノベが好きになるのもわかる

陽気なギャング

そして誰もいなくなったはよかった

ライ麦畑でつかまえて

キャラクターもだけど、どちらかといえば物語を楽しむもんじゃないのか？

百鬼園随筆が途中だが面白い

俺のオススメは火星年代記

しゃばけ良かったな
謎があって登場キャラが立ってて、主人公がかっこいい

>>65
すき
ラストまで騙されてたの久々だった

たとえば風景の描写に感動したりとか、そういう事は一度もなかったのか？
学校の国語の時間に読まされた文章とかでも・・・

星新一


終了

独白するユニバーサル横メルカ
とか
好きじゃないけど

安価はつけないが、上記のような良質な叙述トリックは一度読んでほしいな

大聖堂でも読んどけカス

地獄変

>>19
お前はわかってる

>>1
北方三国志とか、大菩薩峠とか。

我輩は猫であるより坊っちゃんの方が読みやすくておすすめなんだがなあ

太宰は読みやすいと思う

>>72
それはもちろんだけど、話に力入れすぎてキャラの描写が疎かになってんじゃねって
俺からしたら物語も魅力的だけどキャラクターももっと引き立ててくれよ！みたいな感じになる

日本が沈没するだけの話をあれだけ生々しく書いた小松ちゃんなら
佐藤って苗字が他にいるのが気に入らねーから鬼ごっこでもやってなくすわって話を思いついたら
どんだけ作りこむだろうかって想像をしたことはある

薄桜記

キャラ小説が好きなら京極良いよね

ラノベか一般小説か微妙なラインだけど似鳥鶏もいい

>>87
ライトノベルオススメ
逆にハードSFは全く君に合わない

俺ラノベ厨だけどハサミ男が面白かったよ

DDD

>>88
俺は全く逆でこんな話日本ＳＦ黎明期の人たちはショートショートで書き切ってたのに
長編なんかにするから駄作になっちゃうのになあと思ってた
山田の小説って全部短編だったらそこそこのもんだと思うよ

山田風太郎読んで「○○のパクり！」とか言い出すタイプだよな>>1って

純文学と文学ってどう違うの？

>>19
あれ意味わからないよな、まともに考えて少年が親の言うこと聞いて素直に別の船に乗るべきだろ
ボケ始めたジジィに媚売ったってボロい船しかくれんだろ

筒井康隆さんの「くたばれPTA」

名作読むレベルに達してないだけだから
お前が

キャラの描写か疎かってよぽっどラノベのほうが疎かってじゃない？

>>95
すげぇ納得した
山田は短編作家なら凄いのが出来そう

>>90
キャラ造形なら伊坂のほうが好きだな
京極が嫌いってわけじゃないけど

>>1は山田風太郎でも読もうぜ

武士道シックスティーン

>>45
なんだかすごく納得した

>>97
それをいうなら純文学と大衆文学と並べたらいいんじゃないの
違いは字の通りに

アーサー・C・クラーク全般

>>1さんは｢アルジャーノンに花束を[をよんでくださいなぜかというと
それはとてもおもしろいからです

さいしょはぶんしょーがとてもよみにくいですがその内にちゃんとした文章として認識することが出来るようになる

センターの過去問やって気になってたＴＵＧＵＭＩを読んだが
つぐみがかわいすぎてやばかった

「告白」読もうぜ
気分最悪になるぜ

さまよう刃

星新一

あるじゃーのんとかすごくなつかしです

パディントン
異論は認めない。

なぜラノベを小説扱いするのか

吾輩は猫である面白いだろ
かなりコメディー要素入ってて

>>108
あれってひらがながある日本語だからすごい面白く感じたけど
英語版だとどうしたのかな

古典だったら日本より海外の方がいいと思う
日本のは面白くすることを意図してない物が少なくないから

>>12>>22星新一と森見登美彦おすすめ
小学生でも読めるくらい簡単な上に面白い
大人でも楽しめるし

宮部みゆきは気持ち悪い面白い

隻眼の少女とかいいんじゃね？
ツンデレ美少女名探偵とイチャイチャしながら事件解決する話だし

ゲド戦記読めよ

逆にって意味がわからん
むしろラノベの名作ってなんだよ
どうせ半月かイリヤか？

>>117
スペルミスとか簡単な単語のみだったって聞いたことがある

>>117
わざとスペル間違えしたりとかじゃね
それで意味が通じるように書くとかすげぇ難しそうだけど

我輩は猫であるで爆笑したわ
餅で慌て過ぎだろ猫

綾辻行人の十角館の殺人読め
ラノベしか読んで無かった俺の読書生活を
一気に変えた本だわ
この本は調べたら終わりだから
とりあえず読め

>>123
どうせって言うけど実際名作と言われてあげられるのはそのあたりじゃね

ひらがなで白痴っぽさ出してるおかげで結構日本で人気だけど
あっちじゃそこまで人気ないんじゃないかな？

江戸川乱歩

>>124
あーなるほど

K
A
G
E
R
O
U

殺人鬼フジコの衝動

>>123
キノの旅。異論は認める

どこでそんなに面白い小説見つけてくるんだ
本屋とかたまにいくけど種類が多すぎてどれ読めばいいのかわからん

伊坂はアヒルと鴨のコインロッカーが面白かった

純文学ってのはRockで大衆文学はpopってことで良いんですか？

湊かなえの告白・少女・贖罪オススメ

それ以降はゴミだがな

>>126
その辺はおもしろいんだけど、分からないネタも多かった

面白い小説を探すなら本屋より図書館の方がいいと思うぞマジで

逆じゃねえ

>>115
一応小説には入るんじゃね？　定義上は
ラノベは小説の芸術としての面を捨ててエンターテイメント性のみを追求してるから
違うと言いたい気持ちも分かるが

小説形式の文学が純文学
文学は言語による芸術作品で戯曲や詩も含む
また広義の文学は哲学や心理学や社会学も含むね

>>113
文章が人退の妖精さんに相似している
あの独特の文体はこの｢アルジャーノンに花束を｣を模倣して書いているのではないかと疑わしくなってしまう
>>117
簡単な単語のスペルミス、文法の狂い、コンマが無いために読むのに一苦労する
それを的確に表現した名訳だと思われる

しかし俺の青しゅん時代によんで感銘をうけためい作
いまも本だなにとってあります

…ひどい頭痛がする
さようならニーマーきょうじゅストラウスはかせ皆さん、、、

>>133なんか、微妙な感じでつまらなかった
堕ちてく様子を丁寧に描いてるでもなしトリック？が驚くようなものでもなし
あくまでも自分の感想だけど

>>135
The表紙買い

ゴリオ爺さん
ドリアングレイの肖像
闇の奥

俺の好きな古典

>>137
純文はクラシックじゃね

>>144
あるじゃーのんについては人退の原作でネタにしてるから自覚はあるんだろうか元ネタかどうかは不明
ひらがなで幼児っぽく話すとか割とよくあるネタだしな

>>145
前半は丁寧な描写だと思ったんだがなあ
俺はあのぞわぞわ感が好きだわ

>>87
地の文とかセリフの言葉の選び方とかからキャラクターの魅力を読み取るんだよ
行動ひとつことばひとつ、ちゃんと小説書いてる人は意識して区別して書いてる

>>149
そうなんだぼくは知らなかったなぜかというとアニメしか見ていないからです

誰か万城目学が好きな奴はいないものかあと宮部みゆきは当たり外れ大きいと思うんだ
ブレイブストーリーとかステップファザーステップ、我らが隣人の犯罪とかはとても面白い

宮部みゆきの、長い長い殺人 からハマった
ショタ好きなら宮部はいいよ

間違った
文学の定義は忘れたが
文学の文芸分野における小説形式が純文学だわ

おれはひとりの修羅なのだ

>>150
あのぞわぞわ感が好きなら桐生夏野のグロテスクおすすめ

>>2
カス

小説をイマイチ楽しめない人ってのは筋だけ追ってることが多いね

宮部みゆきは外さない気がする
好みもあるか

>>71
アメリカ文学を語る上でサリンジャーは重要らしいが、あの人の作品わけがわからん
ナインストーリーズ読んだけどまったく理解出来なかった

真梨幸子は更年期少女がいいよ

>>157
てんきゅー読んでみる

>>153
ブレイブストーリー面白かった
いろいろ叩かれること多いけどあれは名作だと思う

万城目はモリミーと作風がかぶってるから仕方ないな

>>45
近代文学で現在出版されてるものは
現代仮名遣いに直したものがほとんどだろ

>>150前半はまだよかったけど後半力尽きた感が…
といっても本当に餓鬼の主観なのであれなんですけど…

塩狩峠

>>161
ピンチョンの方が重要だし訳わかんないよ
競売ナンバー49を読もう

ぶっちゃけ外国文学って無駄に間延びしてるの多いよね

>>166
あの人は後半めんどくさくなって雑になるところがあるのが残念

>>167
キリシタンになりたくなった

山田悠介のAコースだっけ？あれはサックと読めていいとおもう。

水妖記

>>153
万城目はあをによしとトヨトミは好きだな
ホルモーはちょっと合わんかった

個人的に山田悠介は5作も読んだらお腹いっぱいになる
日本語の間違い気になる

「若者は名作文学を読め」とはよく言われるが、あれって本当に意味があるのかな。
俺は漱石作品なら十代の頃に一通り目は通したけど、背伸びしてカッコつけて読んでただけで、ぶっちゃけ内容なんざロクに覚えちゃいない。
三部作なんてもはや苦行の域だった。
『それから』の代助に「だからオメエは何が言いてえんだ、意味わかんねえよ！」とかイライラしながら意地だけで読んでたわ。
　
歴史を経て受け継がれてきてる以上、文学作品にゃ相応の価値はあるんだろうけど、そいつは学習と人生体験を重ね教養・自分なりの人生観を得てから読んで、初めて血肉にしうるもんじゃないのかな。

夏目なら坊っちゃん読んどけよ
あんなギャグみたいな話が楽しめなかったら本格的に小説向いてないレベルだから

>>1
難しい言葉を使って面白くしているのが小説
難しい言葉を無理やり使ってつまらなくなっているのがラノベ

面白いかどうかは個人によるがこれが決定的な違い

なぜラノベを小説扱いするのか

ミステリーはちょっと違う気がする。
>>175よく5冊も耐えたな。

>>164
ブレイブストーリーは傑作だと思う
映画のはちょっと微妙だったが
森見登美彦は凄く持ち上げられている気がするがあまり好きじゃないんだよなあ

>>164
ブレイブストーリーはファンタジーの皮を被ったドライなジュブナイル
夢見てねーでかーちゃんの傍で支えてやれよという結論

夏目漱石なら夢十夜が一番読みやすいし良いと思う
それかこころ

石田衣良の親指の恋人

>>178
なるほどなぁ
当たってる気がする

三浦しおんの作品ってどんな感じの作品があるの？
エッセイしか見たことないんだよな

ラノベの文章が好きなら手始めに星新一が良いんじゃないの？
ダラダラと長いわけでも言い回しが難しいわけでもなくサクッと読めて内容は最高

10代で読んでいないと恥ずかしいフランス文学

『ローランの歌』、『薔薇物語』、『狐物語』、『トリスタンとイズー』、ヴィヨン『遺言詩集』、モンテーニュ『エセー』 ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』、コルネイユ『ル・シッド』、ラシーヌ『フェードル』、モリエール『タルチュフ』
ラ・フォンテーヌ『寓話』、ラ・ファイエット夫人『クレーヴの奥方』、ディドロ『ラモーの甥』、ヴォルテール『カンディード』

ルソー『告白』、サド『悪徳の栄え』、マリヴォー『愛と偶然との戯れ』、ラクロ『危険な関係』、プレヴォー『マノン・レスコー』 ボーマルシェ『フィガロの結婚』、シャトーブリアン『アタラ』、コンスタン『アドルフ』、デュマ・ペール『三銃士』
ユゴー『レ・ミゼラブル』、ミュッセ『ロレンザッチョ』、サンド『愛の妖精』、デュマ・フィス『椿姫』、メリメ『カルメン』 スタンダール『赤と黒』、バルザック『ゴリオ爺さん』、フローベール『ボヴァリー夫人』、ゾラ『居酒屋』、モーパッサン『脂肪の塊』
ボードレール『悪の華』、ランボー『地獄の季節』、ヴェルレーヌ『言葉なき恋歌』、マラルメ『骰子一擲』

リラダン『未來のイヴ』、ユイスマンス『さかしま』、プルースト『失われた時を求めて』、ジッド『狭き門』、ヴァレリー『テスト氏』
アポリネール『アルコール』、ブルトン『ナジャ』、コクトー『恐るべき子供たち』、ジュネ『泥棒日記』、ラディゲ『肉体の悪魔』 ロラン『ジャン＝クリストフ』、モーリアック『テレーズ・デスケルウ』、サン＝テグジュペリ『星の王子様』、コレット『シェリ』
セリーヌ『夜の果てへの旅』、アラン＝フルニエ『グラン・モーヌ』、バタイユ『眼球譚』、マルロー『人間の条件』

サルトル『嘔吐』、カミュ『異邦人』、ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』、ベケット『ゴドーを待ちながら』、イヨネスコ『禿の女歌手』
ブランショ『謎の男トマ』、クノー『地下鉄のザジ』、ペレック『人生使用法』、ロブ＝グリエ『嫉妬』、シモン『フランドルへの道』 デュラス『愛人』、ビュトール『心変わり』、ル・クレジオ『調書』、トゥルニエ『フライデーあるいは太平洋の冥界』、トゥーサン『浴室』
クンデラ『存在の耐えられない軽さ』、サガン『悲しみよこんにちは』、クリストフ『悪童日記』、ウエルベック『素粒子』

>>1逆にラノベの名作ってなんだよ

えるたそ〜

>>185
風景描写はきれい
恋愛描写はきらい

伊坂幸太郎って話は面白いのに
すごく読んでてイライラする
会話が特に
そこがいいのかもしれないけどさ
三作で限界だったわ

>>180
人と話合わせるのに読んでたってだけ
途中から話の展開を予想して、あたりはずれの結果で楽しんでたな

よし、アクション小説読もう。
トム・クランシーとかスティーブン・ハンターとか。

>>181
俺はモリミー派なんだよな
万城目のほうが読みやすさは感じる

>>182
確かに序盤だれるし、あそこまでブラックな設定いるかと言われたら……
でもそこが宮部っぽさ

ライトノベルが好きで云々ってのをきいて(軽めの小説…？)ああ俺も似たようなもん読むし好きだよみたいな話になったのはいい思い出

これは>>1が馬鹿なだけ

まあ東野圭吾ミステリーズ、シャーロック・ホームズの小説あたりはおすすめ
ホームズは青い鳥文庫が一番よみやすいよ

星を継ぐもの ボーガン

とか

夏目漱石の 坊っちゃんとか

今、坊っちゃん読んでるけどかなり面白い
田舎バカにしすぎwww

角川ホラーあたりは、ラノベっぽくないがゴリゴリの純文学でもないので、非常に読みやすい。

>>197
日向の延岡ｗｗｗ
ってどこっすか

>>190
なるほど
エッセイ読んでると、あの人オタクっぽい人だなと思ったんだけどさ
もしかして、恋愛描写がいかにもリアリティなかったりする？

>>194
俺も宮部作品好きよ
ブレイブストーリーも結論はそうなんだけど、子供だった主人公がその結論を得るまでの話だしな
そしてその過程も無駄なんかじゃないんだっていう優しい話

宮部はブラックな話を優しさで締めてくれる

アルジャーノンに花束をは訳がうまくてスゲー読みやすいし何度見ても切ない
親の影響で読んでたのは浅田次郎

死の家の記録

吾輩は猫であるは
猫の扱いが雑で読むのやめた
どうせ死んじゃうんでしょ(´；ω；`)

夏目先生は都会派だから田舎DISりまくりやねん・・・

>>202
後半でチャーリーの全てが解き明かされる場面は本当に切ないよな
泣けないけど胸にくる

坊っちゃん授業でやったけど全然記憶に残ってない
そんな面白い系の話だったっけ？

作者忘れたけど、和菓子のアンってやつは若干ラノベっぽい気がする

底辺には理解できない物が文化になるからな、しゃーない

>>200
三浦しおんの小説はなんかホモっぽい

>>207
文体がチャラい
でも面白いよ

恩田陸は結構読みやすい
後半は大抵ガッカリするが

案外藤沢周平はラノベっぽい
読みやすい文体だし萌えキャラ多数だしたまらん

貴志祐介が読みやすいし面白い

清涼院流水
コズミック
ジョーカー

大抵なんの小説を読んでも最後にはなにかしら思うことがあるんだけどさ
山田雄介と上村祐の小説はつまらなかったとしか思わなかった

虐殺器官とか

>>215
なんでそう超重量級のものばかり

その日のまえに は分かりやすいから>>1にもおぬぬぬ

>>176
近代文学なんてたかが100年ちょいだから大した歴史はないだろ
しかも活版印刷が流行る以前は、小説書く奴自体少ないから
名作が残ったというより、単に古い作品で残ってたものが有名になっただけだしな

純文学読者層
読書家の中でも一番濃い層。文学を楽しむために作品が書かれた背景の知識を得ているのでインテリに見られがちだが役に立つ知識はあまりない
純文学的、思想的視点からエンタメ作品を論じることもあるが、アニメやポルノを大真面目に語る姿は傍から見ているとシュール

大衆小説読者層
エンタメ小説を好んで読む層。純文学は読まないし興味も薄い
しかしある程度敬意は払っていて、有名な作品はいつか読まないとなくらいに思っている。ライトな読書家が読書家を名乗ることに苛立っている

ライト大衆小説層
メディアミックスなどで有名になった作家や読みやすい作風の作家の本だけを読む層。ミーハー
たまにドストエフスキーや太宰を読んで作品よりも読んでいる自分に酔う。小説を高尚な趣味と捉えている節がありラノベを見下している

ラノベ読者層
ラノベを好んで読む層。大衆小説を読むこともあるがたいてい東野圭吾や森見登美彦のような軽めの作家
純文学をエンタメの視点から非難したかるが純文的議論を持ち出されると何も言えなくなる

>>217
俺はハーモニーのほうが好きかも。
しかし伊藤計劃は、メタルギアのノベライズ抜いたら実質二冊みたいなもんだしなぁ。

>>200
>>210これは思う

>>210と>>211ありがとう
あの人、ホモ漫画好きらしいからその影響うけてるのかもな

>>39　読んだけど面白かった　個人的には三部作でハーモニーが一番好きだわ

小野不由美はラノベか小説か微妙なラインだけどすごい面白いと思う　屍鬼読んでうんざりしてこい

最近なら越谷オサムが面白いと思うから誰か読めばいいと思うの

まあ結局、「こころ」に回帰するんですけどね

三浦しをん、エッセイで喪で腐を公言してるじゃん

下町ロケットは鉄板

>>178
ん？ラノベって難しい言葉がないぞ？
まあ最近売れてる小説もだけど

>>204
まあ死んじゃうな
確か甕のなかに自分から誤って入っちゃってだったとおもう
くしゃみ先生？だったかその人好き

>>132
KAGEROUはマジごみだろ
鍋敷きにもならんわ、あんなクズ本

>>230
よく中途半端に気取った専門用語出すだろ

ラノベといえばラノベだけど
小野不由美
上橋菜穂子
有川浩

名作かは別としてアニメかドラマ化はしている

難しい言葉というか、気取った言葉、あざとい言葉じゃあないかね。

>>233
何かあったっけ？
気取った造語ならよく見かけるが

ゲド戦記

乙一のグレーゾーンぶりは絶妙だな。
ラノベでもないが、かと言って割りとラノベの書き方を踏襲してたりするし。

>>227
ラノベの先駆けみたいな話だよな

沖田正午なんかは水戸黄門はまだしもAKBのパロディを時代小説に入れてくるからな

>>236
西尾維新とかじゃないの？
アニメ見ただけだが

>>238
あの人元々ラノベ作家じゃん

>>241
むしろアイツくらいじゃねーか

>>231
そうそう、苦沙弥先生だよ
寒月さんが個人的には好きだ

難しい言葉を使おうとして滑ってるのはたまにあるな

>>153
あをによし大好きです
でももりみー派なんです

結局は趣味に合うかどうか。ラノベだろうと普通の小説だろうと自分の趣味に合わなきゃ面白くない

ラノベかどうかは出版社の違いでしかないと思う。
電撃で挿絵なしのやつがたまに出るが、内容はやっぱりラノベ。

夜は短しは面白いぞ

>>236
そうだ、造語っていうんだ
ピッタリな言葉が出てこなかった

>>226
陽だまりの彼女は良かったよ
後半アレだったけど

>>221
大衆小説読者層かな
小説をほかの暇つぶしより面白い暇つぶしくらいにしか思ってないし
売れてる作品も普通に読むけど、あまりに売れすぎてる作品は読む気しない
ラノベも普通に読むしな
ラノベ読んだ後は少し硬めの小説が読みたくなる

ライトノベルって言い方がいかんわ。
台詞以外の文章で口語使ってるなら「擬似ノベル」とかでいいんじゃね？
それかノベルモドキ。

>>207
教科書って基本抜粋だし坊っちゃんも有名な出だしの章しかないからな…
かなり痛快な話だし短いから読みやすいよ

>>247
めいわく文庫の立ち位置の微妙さよ
本屋によっては一般にあったりラノベの隣りにあったりするんだよな

>>248
四畳半よりこっちだな
>>226
ポップにつられて日だまり買いそうになってしまう

>>248
恋文のほうが好き

>>255
俺は四畳半も好きだけどな！

地の文が口語すぎると読みにくいんだよな

>>252
町田康や椎名誠や中島らもや舞城王太郎はラノベってことかなるほどな

>>250
あれより階段途中のビッグ・ノイズの方が面白いと思ってるのは俺だけじゃないと思うので時間があれば読んだらいいよ

>>252
お前のそのモドキのカタカナ表記のせいで
ヌメリヒトモドキ思い出しちまったじゃねーか
というわけで「なまづま」とかどうよ

>>252
ほんまになぁ
俺みたいな勘違いしたやつは多いはずだぞ

読んでもすぐ記憶から抜けるから会話とかに活かせない

奇岩城とか面白かったよ

しっかし最近の小説選びの難しさは異常だわ。
老舗出版社の純文学買ったと思ったら、ただ難解な言葉並べただけの奴だったり。
ラノベ出版のやつを買ってみたら、実は内容も文章も読みやすくてしっかりしてるやつだったり。
割と表紙でイメージ変わるから、あまりに内容とイメージの違う表紙はやめてほしいな。

>>248
俺は有頂天家族かな

そーいや漱石の本をジャンプ漫画家に描かせたりしてたもんな

1984年

>>261
なまづま面白いよな

>>252
台詞以外の文章で口語使う程度ならライトノベル以外にもそこそこありそうだがな

>>260
あれ面白いのか
途中で止まってるボーナストラック読み終えたら買ってみる

森見登美彦は兄貴が実家に置いていったから何冊か残ってるな
四畳半とかあったから読んでみよ

なんか得した気分だ
オススメしてる人サンクス！

正直、村上春樹くらいまではライトノベルで通ると思うのは俺だけじゃないはず

安部公房なんかどうだろう

>>273
ライトノベルと小説の中間くらいだから微妙だが、
アイツは乙一と同じようなもんだと思うよ
ラノベじゃ受け入れて貰えん

>>273
世界の終わり〜とか人気あるけど、あれラノベだよな

アクション・ミステリ厨なんだけど、芥川賞の、共食いっての読んでみたけど、まったく面白くなかったんだが、あれは何を楽しめばいいの？
書いてて思ったんだが、楽しもうという観点からして間違ってるのか？

>>265
時代小説読むと思わず「おおっ…」ってなるわｗｗ
あと、十津川は、なぜ、こんなにも、読みにくいのか

>>271
いかにもな感じの青春小説で好き
途中で斜め上な展開になるけどそれも含めて楽しかった

世界の終わり〜とかすげえ分かる
俺も大好きだけど、そんな俺はラノベ中毒です

乙一も同様

ここまで池波正太郎無し

武田泰淳のひかりごけ読みやすいよ
読解の余地は無限だけど

最近のSFならディアスポラがいい

カラマーゾフ読んどきゃいいんだよ

荻原規子の勾玉シリーズは傑作
まあラノベっぽいけど

打海文三の裸者と裸者は
なぜか表紙が漫画絵なんだが
あれはラノベでOK?

内容もラノベっぽいし

ラノベがよくわからん
ジュブナイル小説はラノベ？

京極夏彦

実際吾輩は猫であるって糞つまんねぇよな

実際海外のファンタジーものはラノベとほとんど変わらんしな
そこら辺は苦にならないと思う

>>187
マリヴォーの愛と偶然の戯れって殆んど少女漫画だったような。

貴族の令嬢が見合い相手を観察するため
侍女と入れ替わったら、
相手の貴族の青年より、その従者が好きになって、
悩んでたけど向こうも入れ替わってるの判明
二人はくっつき、ついでに本物の侍女と従者もくっついてメデタシメデタシ

古典嫌いじゃないけど、これは投げたくなった

>>286
最終的にはレーベルの問題なのでものにもよるけど違う
個人的にはジュブナイル＋オタク要素=ライトノベルって感じだが

昔は森絵都とか読んでたなあ
DIVEとかカラフルとかが面白かった記憶

猫が主人公ならルドルフシリーズが好き
児童文学だからスレチかもしれんが
家族を見つけたのにそこには既に別の猫がいた時の帰る場所をなくした喪失感は子供心にすごく響いた

こころ

クライマックスにすごい形勢逆転があって盛り上がる小説が読みたいんだけどなんかお勧めある？

>>292
森絵都俺も好きだよ
DIVEは読んだことないけど

>>281
鬼平犯科帳きになってる
前に本屋でバイトしてた時は中年の人ばっかり買ってたから
渋い印象がある

面白いの？エンタメ性があるのが好きなんだけど

普通の娯楽小説なんて大概読みやすいだろ
菊地秀行の『魔界都市<新宿>』とか酒見賢一『陋港に在り』とか面白い

図書館戦争とかはラノベだよな

ラノベに名作なんてあるの？ｗ

谷崎潤一郎『春琴抄』
これはなかなか真似できない

★１０代のうちに読んでおきたい叙述推理小説一覧☆

殺戮にいたる病：息子が殺人犯だと思わせて実は夫が殺人犯
ハサミ男：ハサミ男は女
十角館の殺人：実は守須さんは陸と孤島を行き来していた。「ヴァンダインです」
イニシエーションラブ：AパートとBパートは同じ時系列。マユは二股をしているビッチ
百舌の叫ぶ夜：記憶喪失の男が探している双子の妹＝自分自身
異邦の騎士：記憶喪失の語り手＝石岡君
湖底のまつり：冒頭のセックスシーンはレズセックス
倒錯のロンド：語り手がキチガイ。書き写して送ったものを自分が書いたものと錯覚している
さよならドビュッシー：焼死したのは別の娘。声がガラガラになったため容易に成り済ませた
ぼくらの時代：被害者全員が実は自殺。主人公たちがそれに応じて手伝った
タレーランの事件簿：主人公の名前は「青山」ではなく「あおのやまと」。ヒロインと同業者
ロートレック荘の事件：呼び名と巧妙な書き方で二人の男を、あたかも一人であるかのように錯覚させた
弁護側の証人：最初の夫と妻の面会シーンは立場が逆
戻り川心中：心中未遂した後に詩を書いたのではなく、名声を高めるために詩を書いた後に心中未遂をした
葉桜の季節に君を想うということ：登場人物が実は老人
能面殺人事件：語り手の探偵役が犯人。最後に作者自らが登場し犯人を当てるｗｗｗｗｗ
獄門島：「気違い」ではなく「季違い」
車輪の国、向日葵の少女：主人公がプレイヤーに語りかけているのではなく、姉に語っている
慟哭：二つのパートは同時系じゃなく別々の事件
浅見光彦殺人事件：ここで出てくる浅見は浅見に成り済ましている偽物。怪しいストーカー男が浅見
マリオネットの罠：主人公が言葉巧みに少女を動かして殺人を行わせた
七回死んだ男：ループがスタートしたのは１日後。一回自分が死んでいたためループにズレが生じなかった
太陽黒点：冴えない中年のオッサンが上手く人を動かし殺人を行わせた
そして誰かいなくなった：実は全員死んだふり。最後の一人になった主人公を自殺に追い込むための芝居

>>297
池波は飯が食いたくなる

女の書いた小説がどうしても受け付けない
だからモテないのか

文章を脳内で想像した時二次元になったらラノベ

>>305
そんなの読み手次第だろ

町田康
京極夏彦
森見登美彦
北方謙三
乙一
貴志祐介
舞城王太郎

どれも読みやすくて面白い

>>302
これはひどいネタバレ

なんとなく手にとってみた円城塔のself difference engineがもの凄い面白かった
誰かSF以外でもいいからあんな感じの衒学的な小説あったら教えてくれー

自分が馬鹿なのを棚上げして作品のせいにする馬鹿

星を継ぐもの
精霊の守人

>>302
お前は死んでいい
ホントに

「プラチナデータ(小声)」

>>302ほぼ読んでたから助かった。車輪の国ってのがわからぬ

カフカの掟の門

狼と香辛料は名作を名乗っていいラノベじゃないかな

読んだこと無いけど

>>314
多分エロゲ

>>314
それだけエロゲ

>>304
俺も有川浩とかのいきなり男口調になって正論言い始めるような女が出る小説は好きじゃない

>>309
スタニスワフ・レム『完全な真空』、『虚数』
ジョン・スラデック『蒸気駆動の少年』

両方とも高いが

>>301
谷崎潤一郎は詩しか読んだことないや
読んでみるか

>>314
むしろそれしか知らんかった

>>303
うむ(´･ω･`)
よくわからんがわかった

>>304
おれも女の書く女が好きじゃない
なるほどもてないわ

>>317 318 322
エロゲか、どうりでわからないわけだ

昔読んだ本の内容が全然思い出せなくて泣ける
外部記憶装置欲しい

守護天使は面白いぞ！

詩じゃない谷崎潤一郎にはじめて触れたのが模試だかセンターだかの
陰翳礼賛のトイレ談儀だったせいで、感性鋭く美意識高いけど残念なトイレの人って
イメージが定着しちゃったままだ
春琴抄読んでみよう

>>320
ありがとう！とりあえず三冊ともアマゾンのカートに入れたわ
確かに高いなwちょっとした専門書並みじゃん

八雲出てないなんてお前らどうしたん？

こないだ青空文庫で遠野物語落としたけど面白かったよ

谷崎潤一郎の私：犯人は語り手である主人公

燃えよ剣読もうぜ
読みやすさならラノベ級だよ

椙本孝思の事件×3は面白かった

>>331
前読んだけど淡々と昔話みたいなのが書いてあるだけで、イマイチよくわからなかった
理解できない俺が馬鹿なだけなんだけど、あれってどういうところが面白いの？

森見登美彦
伊坂幸太郎

>>332
お前だけは許さない

白夜行

>>335
俺はその淡々と昔話が書いてあるのが好きだった感じだなぁ。好みの問題かも。
あとは、地図見てどのあたりかぁとか、類似の昔話はどのあたりにあってとか、昔の信仰の対象だとか。何に畏怖があってどういう教訓を得たのか。それともあれが怖かったとかいう投げっぱなしなのか・・・
なんだろう、民俗学的()なのが好きな人にはたまらない系？

生ける屍の死って面白いのかな

がっつりネタバレしてから話を読むのは嫌いじゃない
後書きから読み始めるタイプだし

おっさんだが、小学生の時に読んだ少年探偵団シリーズの
「電人Ｍ」は面白かった

>>342
俺と一緒だ。
怪盗ルパンと、少年探偵団で本好きになった。

遠野物語とかは小説ではないからわかるわからないというより色々考えた方が面白いだろう

>>341
実際ネタバレされても楽しさは減らないという研究結果があるが、
叙述トリックはさすがにどうだろうか

読みやすいとラノベっぽいは同じ意味になるの？

いくら文がラノベと言われようとクリムゾンの迷宮は面白いと思うわ
最近貴志祐介原作がわりと出てくるけどあれはかなり面白い

>>345対象とする読者層の問題であって、その二つは違うと思う

>>340
俺は結構好き
山口雅也はどの作品も面白い
『奇遇』はミステリオタには賛否別れるだろうが

>>340
俺は結構好き
山口雅也はどの作品も面白い
『奇遇』はミステリオタには賛否別れるだろうが

>>302
作品名まで入れちゃうあたりがセンスの無さをうかがわせるな

挿絵無しでカバーは無地にタイトルだけのラノベ売ってみろよ

誰もかわねぇから

>>351
昔電撃から出てた挿絵無し買ったけど、当時はなかなか楽しめた記憶がある。
売れたかどうかは知らん。

>>351
昔あったオタ向けじゃないラノベなら売れるんじゃね？
絶対売り上げ減るだろうけど

>>351
GOSICKとかレーベルが潰れて角川文庫から一般として再発されたな

今日は調子悪いな

このスレまだ残ってたか

>>351
ミミズクと夜の王は近くね？

伊藤計劃のハーモニー