誰かが能力くれるから

祝日だし戦え

>>1乙

◇◆◇◇◆◇　おまえら、文章力低いと裏でこんなこと言われるぞ　◇◆◇◇◆◇
146 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2013/03/17(日) 22:38:41 ID:2gpKv.060
能力が貰われるととても嬉しい

そしてもらった人のロールの文章力が低かったときの絶望感

155 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2013/03/17(日) 22:58:59 ID:Zl21QKecO
しかし貰われた能力が糞ロールではスレに張り付いて授与してる授与者が報われないだろ

色々設定を練った能力なのにそれが全く活かされなかったりするんだから

◇◆◇◇◆◇　本拠地のしたらば愚痴スレより抜粋　◇◆◇◇◆◇

最近モスクワ行ってきたんで氷系ください

わしには感情ないけど感情が絡む能力あるかのぅ

手帳とか本に書き込んで戦う能力ください

>>3倉庫より
【寒気精霊】
氷の精霊を召喚できる、
姿は雪だるま、伸し掛りを命令出来たり、一時的に雪を降らせることが出来る
精霊は吹雪や、小さな雪だるまを出現させることが出来る

ネヲチって何だよ？
知ってるってことはお前ら同類じゃん
スルーもできなきゃ自己紹介までしちゃうバカ

>>4倉庫より

【残虐猛威】
この能力者は残虐的な性格を内に秘めており、普段は一般人だが、何かきっかけが起こると異常な残虐的な性格が表にでてくる。この性格が表にでてくると以下の能力を手にいれる。
この能力者は両手に大きな金色の槍を召喚できる。この槍は任意でロケットのように発射する事が出来る。この槍は発射した場合、何かにダメージを与えると自分の手元に新品になって戻ってくる。
この槍は血を吸う事によって槍がどんどんドス黒くなってくる。この槍が完璧に黒くなった時、槍を地に指す事により、ドス黒い影がどんどんと地に広がっていく。このドス黒いとこからなら穴に潜る様に入って行き、自由に出ることができる。
この能力者は身体に傷が付くと高揚感が異常になり戦闘狂の様な振る舞いを見せる様になる。キレると激昂し始め、手が付けられなくなる。この場合、槍がどんどん赤くなり、この赤は鋭いカッターの様になり、自分の周りを包む。
この赤は激昂してる間のみ出せるが、暫くだし続けていると意識が薄れていってしまう。最終的には脳出血で死んでしまうかもしれない。
身体能力は激昂時は人間の倍の瞬発力と力量、反射神経を発揮する。
通常は普通の人間。

>>7
同類だろうがなんだろうが、お前のやってることはネヲチのルールに反している
論点ずらしてんじゃねーよゴミ

というわけで言霊系の能力を

>>9
悪いが凸じゃないし
論点もずらしてない
俺は本拠地での愚痴という事実を知らしめてるだけ

あとスルーできない新参は古参さまに迷惑だからROMってろよクソガキ

>>5倉庫より

【白紙の手帳】
誰かから能力の特徴を聞き、それを手帳に書く事でその能力をある程度使えるようになる能力。
オリジナルには及ばない。
身体能力は初期は子供並み。

>>10
それを凸って言うんだよゴミ
分かったら帰れ愉快犯

>>5
【絵本庭園】
この本は、周囲 平方15mほどの空間をキャプチャリングし、その本の中に投影してしまう。
この中に特殊なペンを入れれば巨大なペンが上空から召喚され、自分をひっかけたり相手を攻撃する事ができる。

他にも特殊な色鉛筆を持ち歩いており、これで本の中を塗る事で
赤鉛筆なら炎、青鉛筆なら水、黄色鉛筆なら雷を起こす事ができる。

槍をテーマに

使いやすいと嬉しい

>>12
真・スルー　何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー　みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー　レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー　スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー　元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー　我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー　失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突スルー　話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー　本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー　情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー　質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー　攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー　議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー　誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目のスルー　直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
４匹目のスルー　３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突スルーへ。

『荒らしはスルー
　スルーできない人も荒らしです
　ルールとマナーを守ってロールしましょう』

銃と剣で戦いたい

かっこいい動物への変身能力ください

>>12
新参乙
古参に迷惑かけんなよスルースキルひっくい新参
荒らしと思うんならスルーしないと他人に迷惑なんだよ

図星だから新参てのスルーしてんの？
哀れｗｗｗｗｗ

>>18
他にネタ無い？投下してよ

自分のことはスルーしろっていいながらレスするのってなんか変だね

>>14
【波蛇躁槍】
この槍の材質は硬質ゴムに近い性質をもっており、
勢いをつけて突く事でリーチは伸びるし
揺らしながら突けばまるで並の様にうねりながら相手に突撃する

怪力の持ち主がつかえば、その槍はまるで龍を召喚するごとく大きくうねり、相手を翻弄するだろう
所持者は怪力を有しており槍術にもかなり優れる

>>19
本拠地での愚痴？
俺が愉快だから？
日頃から嫌気もってたのか？
どういう意味での？

氷の強いの

NG推奨
ID:0cPLmlCY0
ID:8en57uA+0

もう荒らしより参加者のNGを推奨した方が手っ取り早いわ……
お前ら普段馬鹿にしてる携帯につられてんなよ……
荒らしの相手をするな荒らしども。マジで他のスルーしてる参加者に迷惑だわ

>>16
【赤刃砲鬼】
大刀(or大剣)と大砲に変形する【赤刃砲鬼】を使いこなす身体能力を得る。
大刀(or大剣)の形態【赤刃】
何かを斬れば熱を発し、斬れば斬るほど熱が上昇。最高温度に達すると刃が赤く変色し、鉄もコンクリートも溶かし斬る。
大砲の形態【砲鬼】
赤刃の状態で溜めた熱を弾にして放つ。一発に全てを込めることもできるし、分割して放つこともできる。
大砲なので、両方とも一レスに射てる数は一発のみ
【初期装備:赤刃砲鬼】

>>24
えっ2レスしかしてないのに

遠距離近距離、両方使える武器ください

>>17
倉庫
【超獣戦争】
あなたは銀色の骸骨のような身長1m〜3mのロボットである
人以外の好きな動物を特殊な光を当ててスキャンする(ロールの中でもロールの前にでも良い)ことで、その動物そっくりの姿に変形でき
ロボットの姿も動物の形態を反映した、有機物とメカが入り混じった独特のものになる。再スキャンはできない
ロボット形態の基礎身体能力は達人レベルで、武器は拾えばそれなりに使える
動物状態の基礎身体能力はスキャン元より少し強いくらいだが、種類によってかなり前後する
動物が飛行能力や毒などの特殊能力を持っていた場合、それも強化されて引き継がれる(自重はすること)
ロボット形態では身体のどこかに小規模の爆発を起こし弱い誘導性能を持つミサイルを最大三本隠し持て、
動物形態での体の一部を自在に動かしたり、切り離して持ったりする事ができる(場所は自由)
なお、身体より小さな動物をスキャンした場合は大きさはロボットのものが基準になる
たとえば鼠をスキャンすると、すごく大きな鼠からロボットに変形する事になる
この場合、身体能力は大きさ相応になるが、動きが鈍くなる傾向にある

身体能力：スキャン前は一般人、スキャン後は説明参照

>>26
吊れとは言わないけど、荒らしの相手する新参どもは二度とネットやるな。一生ROMってろ
以上

マジで荒らしの相手をするとかありえない。
ガチでちょっと一回考えてくれ。
邪魔。迷惑。

>>17
【導鳴金竜】（ドーベルマンダー）
この能力者は黒い姿の竜へと変身する
その肉体は鉄の如く硬くて重く、
動きは鈍くなるが強力な攻撃力と防御力を駆使して戦う事が可能となる

炎は吹けないが、不快な低重音波を口から発して相手を威圧する事ができる。

>>27
倉庫
【神喰い】
身の丈を超えるほどの巨大な武器「神機」を所有しており、以下二つの形態を切り替え、戦うことができる
剣形態…その巨大な刀身は切れ味が高く、敵を容易に切り裂く
　　　　　また、この形態のときのみ、「装甲」と呼ばれる巨大な盾を展開できる(ただし、展開するまでに一秒ほど時間がかかる)
銃形態…その巨大な砲身から、弾丸を射出する
　　　　　弾丸の速さは人の目でギリギリ視認できる程度
また、剣形態のときのみ、刀身の根元から巨大な化け物の頭部(黒く、牙がびっしりと生えた口)を出し、生物を捕食することができる
捕食したものが「神」もしくは「神」に準ずるもの(人外ならば何でもありで、吸血鬼やゾンビなどでも可、ただし普通の動物は駄目)だった場合、
身体能力が一時的(3〜5レス間)に上昇し、スピードが格段に上がる
普段の身体能力は、「神機」を使いこなせる程度

>>21
硬質ゴム…
申し訳ないのですが、出来れば切断力のありそうな鉄製のだと嬉しいです

>>32
【斧槍鋭雷】
電気を纏ったハルバードを召喚出来る能力
ハルバードを地面に突き立てる事により、突き立てた場所に雷を落とす事が出来る
真空波を放ったり、電気でハルバードを大きくしたり、電気を多少操る事が出来る
また、電気を纏う事で身体能力が一時的に上昇して光の速さで動く事が出来る
しかし、これは5レスの間しか持つ事がなく使った後の下10レスの間はようやく立つ事が出来るくらい
身体能力はハルバードを片手で軽々と持てるくらい

>>32
倉庫
【重装将官】
分厚い鎧に身を包んだ者たちの中でも特に武勇に優れた者に与えられた称号。

この能力者は全身を繋ぎ目のないフルプレートで固めている。
その重装備は機動力を殺す代わりに、銃弾を防ぎ、「斬れないものはない」と豪語する武器の一撃を軽傷に留めるほどに頑丈である。
同じ場所を５度も攻撃すれば壊れるかもしれないが、「斧」ならば直撃すればその部位を一撃で粉砕が可能。
決して折れない槍と斧を一本持ち、それぞれ柄の部分には鎖が付いている。
放り投げた武器を近付いて回収することなく、その鎖を引くことで手元に簡単に戻せる。

ただし魔法・能力の効果に対しては耐性はあまり高くなく、特に雷の魔法に関しては回避する方法が無いと言ってもよい。
その者たちと戦う場合、武器と鎖を上手く駆使しなければ簡単にやられてしまうだろう。

身体能力は極めて高く、分厚い鎧と槍・槍を一本所持。
移動能力に関しては……鈍重と言う一言に尽きる。

三└(卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ
オスプレイがとおりますよ！

残念でした
古巣が愚痴で蔓延したのに嫌気がさした参加者だよ
下手なプロファイリング乙

そこの愚痴スレの事実を受け入れたまえ

>>31
普通の人間にもきくやつがいいです…

ありがとうございます

>>37
何言ってんだお前

>>36
ひーん
で？

>>25
頂きます

愚痴スレは旧避難所と共に葬ったさもう二度と顔を見せる事はないね
雑談スレで愚痴る奴は参加者を装った荒らし
誰でもできるしな


そんな事はどうでもイイですのでかっけー刀の能力ください

シンプルな能力ください

>>23
【絶対冷奴】
この能力者は立方体の空間をキャプチャリングして、その内部の温度を極限まで下げる事ができる。
大きい空間ほどキャプチャリングするのに時間がかかり、相手に避けられてしまうリスクが大きいが
小さい空間のキャプチャリングはすぐに済むので相手に避けられにくくなる

人差し指から豆腐程度の光の枠組みを召喚して、
この枠組みに囚われた空間の内部はキャプチャリングされてしまう。
光の枠組みは拡大させる事ができるが、それには時間が結構かかってしまう。

>>39
すいませんただの武器でいいです

>>42
倉庫
【刀芯研士】（とうしんけんし）
この能力者は半獣ならぬ半刀に変身する。その肉体は刀のようになる。
体は細長くなり、風の抵抗を減らしたアクロバティックな動きができるようになる。
半刀になった体から放たれる攻撃を格闘技で迎撃しようとすれば、
拳はズタズタに切り裂かれてしまうだろうし、剣術で応戦する相手とも素手で応戦が可能。
弱点は砥石で、当たってしまえば擦り傷が出来る危険性があるし、
体は細長いために横からの重い攻撃でポキリといく危険性もある。

>>43
【砲弾人間】
攻撃のモーションに入った時のみ、
その攻撃部分の硬度とスピードを砲弾並にする能力

全身でタックルすれば全身が砲弾になるし、
パンチのラッシュは拳の大きさの砲弾が荒らしの如く飛んでくる威力になる

身体能力はケンカの強い一般人

>>43
【磁石調】
この能力者は金属であればなんでもその金属に磁力を持たせることができる

初期装備は鉄の棒(1m弱)2本
身体能力は一般人

>>42
管理不行き届き乙
責任逃れは荒らしと同じく見苦しい
俺は事実をコピペしてるだけだがお前は嘘の可能性をもつ
スルーできないクズ風情が

>>43
倉庫
【昇越体技】or【rise】
この能力者は、見た目で分かるような規模や装備の能力は持たないが、能力の発動と同時に驚異的な身体能力を得る。
例として、凄まじい腕力や走力、高い動体視力や、それらに耐える頑丈な肉体など。
また、物理攻撃以外の能力に対する耐性（※）をもっており、無効化とまではいかないが、自身へのダメージが抑えられる。
　（※：例えば火を纏った武器による攻撃を受けた際は、火によるダメージのみが軽減される。）

ただし、発動には制限があり、最大で５レスの間しか使うことができず、次の発動まで２レス置かなければならない。
普段の身体能力も高めだが、一般人の域を出ない。

>>45
意味わからんわお前

>>6
せっかくもらったところ悪いね。
ちょっと用事が出来てしまった。落ち着いたらまたこっち来て別なの再要求しようかと

>>33>>34
ありがとう
今日はこっちを貰います

NG推奨
ID:0cPLmlCY0
ID:8en57uA+0
ID:xigKSWwsP
ID:mXwQL60I0
ID:e3oATX0C0

お前らあれか。春厨か。
どうしちゃったんだよ、誰かが能力スレができた頃はみんなスルーできてたじゃあないか

あれをこうやってあれするあれを

>>36
本拠地とか知らないけど知らないところで馬鹿にされているのは気分が悪い
このスレ自体バカをあぶりだす為の物にも思えてくる
他どんな事を言われているのか気になる

>>53
お前が一番スルー出来てなくてワロタ
NG推奨とかくせぇよ、春厨か？

>>38
無視か

>>55
本拠地はしたらば
URLはすまん、貼れないんだ

100 名前：名無しの厨二能力者[] 投稿日：2012/12/05(水) 19:20:05 ID:q1Pia0EI0 [1/2]
そういやどっかのアホがここのURL貼ったんだっけか
迷惑極まりないな

こういうことらしいから！
何でだろうね！
愚痴ってるのが見られたくないからなんだろうね！

変なのください
ネタじゃなくて変なの

>>58
倉庫
【天邪鬼氏】

その手で触れたモノをあべこべにする能力(男→女など)。
実体がないモノでも相対的に触れればあべこべに出来る(風・衝撃波・能力・概念他)
変化の形は一つでは無いが、一度に変化する要素は一つだけ｡
(ナイフの場合木製になったり刀や大剣になったり鉄の棒になったり盾になったりはするが、直接木刀にはならない)

また、能力者に触れた場合は能力そのものを5レスの間だけあべこべにすることも出来る。
(無かったことにする能力を有ったことにする能力にしたり、炎を使う能力を水を使う能力にしたり)
但し、無から有を生み出したり、有を無にしたりは出来ない。

尚、この能力は実体あるものに対しては自動発動である。
自分にも発動してしまうので注意。

和風な武術を使える能力をください

トリッキーなのお願いします

鉄を変形させて色々出来るやつ下さい

武器にしたり防具したりと

重力最強！

昨日は荒しわいてて参加するのやめた

強いのください

>>61
【酒鬼武蓮】
酒を飲む事により酔拳の達人へとなる事ができる武道家。酒を飲まなくても武道家としての腕は一流

酒を飲む事に予測されにくい非常にトリッキーな動きや攻撃が可能で酒を飲むごとにその動きは癖が増していく。手に酒をかけることで拳を発火させて炎を纏いながら闘う事ができる

身体能力は武道家の達人

>>55
ああ成る程

222 名前：名無しの厨二能力者[] 投稿日：2013/03/18(月) 03:08:27 ID:RnZZgwI20
いっそ新しく愚痴スレを作ってしまうのは駄目だろうか
見たくないやつは見なければいい

消えた愚痴スレを復活させようとしているクソ新参がいたり


733 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2012/07/15(日) 19:47:34 ID:MA2HFmEI0
ID:iAxmL6qt0が渡す能力ってなんか全部変というかずれてる気がする
昨日+に立てた奴かな

735 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2012/07/15(日) 19:49:28 ID:.ZHC/A3o0 [1/12]
ずれてるっていうかなんか嫌がらせされてる気分になる

授与者をたたいたり


860 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2012/04/24(火) 19:17:29 ID:yPlAqciE0 [1/2]
また丸パクリの直接変換能力増えるのか
やめてくれ

授与した能力にたいして本人に言わずに裏でおとされた愚痴
愚痴スレは消えたってか移行しても雑談は愚痴スレ民の温床
それをさらされたら荒らし扱い
必死で荒らしを追放しようと焦り始める

>>63即興
【自重操跳】
「自分の体にかかっている」重力を操る能力
ゼロにして浮いたりマイナスにしてとんだりプラスにして急降下してりなど応用が利く
あくまでも「自分の体にかかっている」重力なので、着ている洋服等の重力は操れない
そのため急降下や急上昇は強すぎれば体に負担がかかる
身体能力は普通

>>65
ありがとう
貰います

>>66
うん、ありがとうもういいよ
したらばで板作ってるならそっちでやってわざわざ荒れ易いvipでする必要ないんじゃないかと思うけど
まあそれはいいや、教えてくれてありがとう

>>69
俺はやってることがやってることだし
すまんとも言えないがしたらばで連日こんなこと話してたのは事実だ
やってることは嵐だが俺は嘘は言ってない
俺を嵐だと叩くやつはこのスレが好きだが本拠地での愚痴を晒されたら嵐と叩いて追放しようとする

これが現実
雑談スレなんて名前で消えたはずの愚痴スレそのものだよ

>>62
く

俺にとって都合のいいレスを貼ってるんじゃない
お前らが貼られて不味いだけだろ？
正当化すんな愚痴スレクズ

>>72
本スレで荒らすという方法は間違っているが
君の精神は間違ってない　俺は君に同意する

したらばの雑談スレが愚痴公認っていうことが諸悪の根源なんだよ

>>60はないのかな
あればもらいたかったんだけど、ないなら仕方ない

大剣ください

くれ

>>73
お前は俺みたいになっちゃいけない
賛同してくれるのはありがたいんだが黙ってどうすべきか考えてくれるだけで良い

>>74
【無双独者】
伝説の大剣「無双」を持つ能力者。技術面こそ劣るがその豪快な一撃は風圧だけで人を吹き飛ばす程である。

素早さも並以上はありこれの使い手は大剣の重さを無視して扱う事が出来るが大剣自体に耐久力の限界がありあまり無茶な行動をすると大剣が壊れる可能性があり再生には時間がかかる

身体能力は剣士

分かったからしたらばでやってこいよ

>>75
【柔剛自在】
自分の手足の硬度を自在に操る能力者。硬化する事も出来れば柔らかくする事も出来る。硬化すれば強い防御力と共に鈍器の様な重く硬い攻撃が可能だが攻撃の速度は多少遅くなる

また柔らかくすることで打撃などの衝撃を和らげる事や剛に任せた攻撃であれば回避する事は容易くなる。鞭の様に使う事も出来攻撃の速度も硬化した時よりも上がるが威力は下がり斬撃に弱くなってしまう。

身体能力は格闘家
初期装備は無し

>>71
【鉄の妖精】
この能力者は、鉄をまるで糸や布のように操ることができる(ただし自分から2m離れると操れなくなる)
鉄で鎧を編むことも、剣を作ることもできる
身体能力は剣の扱いに慣れた人

>>76
今したらばの議論スレで、雑談スレを愚痴禁止にするべきでは？って流れがきてる

そうやってしたらばの方を変えようとしている人もいるよ

まあでも、こっちで向こうの愚痴を貼ったところで
向こうで「スルースルー」といいながら反応してる人らが意識改善しないから結局無駄になるとは思うけどね
愚痴っぽくなってきたからまた新しくしたらばでも立てるのかね
確かに愚痴を注意してもやめてくれなかったし、注意しなくなったら愚痴はどんどんでてくるし
雑談が諸悪の根源っていうのはうなずけるな

こんなので過疎過疎ほざくんだからたちが悪いね

>>77
授与ありがとう、使わせていただきます

潮時といわれるのも分かるし
潮時コピペが遊ばれるのも分かってきた

つけるの忘れてた

中２な能力をください

>>86倉庫
全部中二だろ・・・

【無機黒球】
通常の身体能力を持つ人間だが、周囲に最大4つまで空中浮遊する黒い球を発生させることができる。大きさは5m以内なら自由。
これは決して壊されることはなく、集中的に何度も熾烈に攻撃されでもしない限り動きが鈍ることもない。能力者のみが操作できる。
この黒球は相手を追尾して砲弾のように動き回ることもできるが、武器（銃や兵器不可）に変化させることができる。
それを自らが使用するのでも構わないが自動的に動くようにコントロールする事もできる。
また薄い鉄板のようになって攻撃から身を守る盾にもなるが、この形態になると攻撃行動はできない。他の球の操作もできなくなる。

>>86
【二超拳銃】
特殊な2丁拳銃を使う能力者。この拳銃は自分にしか操る事が出来ず使ってもただの2丁拳銃にしかならないだろう。

2丁拳銃にはそれぞれ二つの効果があり一つには炎と闇、もう一つには氷と光の属性が備わっている
炎は射撃した物を燃やし、闇は射撃したものの重力を倍にして氷は範囲が狭いが対象を凍らせ光は輝く光弾を放つ事が出来る。

特殊な銃だとしても一定の弾が無くなるとリロードをしなくてはならない。リロードには他の銃よりも長く時間を使う

身体能力は拳銃の扱いは達人だが他は鍛えた一般人

愚痴禁止
っていうのを荒らされてから議論するかね普通

遅かれ早かれ荒れてただろ
たまたま最近がその日になったってだけ

武器召喚系のください

>>90

【複式武器】
武器を何処からともなく召喚する事が出来る能力者。その召喚できる数には制限がない。
だが制約が無いわけではない。大量に召喚すればするほど武器の質は悪くなる。また最初に召喚した武器にだけ何らかの属性が纏われて召喚される

身体能力軍人

どれだけ黙ってみてたやつがいるんだろうな？
言うなら今なんじゃねーの？
こっちで何言っても隠れ家じゃアク禁されないから出てくればいいのにな？

そもそもずっと「その口の悪いのからなんとかしないか」
って言ったりしたけど聞き入れられなかったりしたしなあ
そりゃあパー速にしろコンマスレにしろ別の場所に平和なロールを求めてここが過疎るのも仕方なかろうて

パー速はにも愚痴スレはありましたよ……
地球とは比べ物にならないぐらいの愚痴スレがね……

>>80
糸と言うか鉄を溶かすと言うかなんと言うか・・・・

ただ参加者がいるところで愚痴が公認っていうのはみたことないけどな。

まあもっと言えば配られた能力にケチつけたり
そもそもめちゃくちゃな能力だったり
適当に羅列された文章だったりで思いやりを持つべきではあるとはおもったり

>>94

【鉄製攻防】
身体の血液を鉄に変換させる事ができる能力者。血液は何処からでも出す事ができる

血液を鉄に変え防具の様にしたり又は武器の様な形にするなど応用は聞くが血は抜けば抜くほど体力を消耗するが一度鉄にした血をまた戻す事もできる。だが身体全てを鉄で守る事は血が大量に抜けてしまいロクに闘えなくなる為どこか数カ所は確実に露出してしまう

また鉄の形状変化は一瞬では出来ない為隙はできてしまう

身体能力は一般人

>>94
【捏鉄術師】
この能力者は鉄をまるで粘土のように扱い、細工する事が可能である。
その手で刃を受けても手は傷つかないメリットも持つし、
既存の武器を全く違うものに変形させる事が可能となる。

したらばで言っても直らなかったんだからこっちで言ったところで無駄でしょ
ID:Ud85/pqo0　ID:UOWOgmV.0　みたいな文盲もいるし

普段は人間の形だけど、異形に変われる
そんな能力を

>>100
/自重をしておくれ

【狂神悲壮】
この能力者はあらゆる人体実験。生物実験を受けてその肉体を心に宿す怪物に乗っ取られかけている
↑（この設定は無くて良い）

身体には幾つもの生物の細胞が入り混じり任意で変身する事が出来る。その姿を見れば人は逃げ叫ぶ程の悍ましい姿だ。

その咆哮を聞けば人間は魂を鷲掴みされたような恐怖を覚えその剛腕を振るえばただの肉体なら耐えきれない衝撃を与えその牙は如何なる物をも粉砕しその尻尾は並の建物なら一瞬でゴミの山にしてしまうだろう。身体も並の攻撃では傷もつかない。

他この世に生きていた生物の特徴を持っているがそれを付属すればするほど体は脆くなる。変身の継続時間は3レス

だがこの怪物に一度なってしまうとその後自分の意思とは別にいきなり怪物になってしまう。怪物になればなるほど身体は脆くなり心は怪物に乗っ取られるだろう

そうなってしまえばこの怪物はもう人とは呼べないだろう

元の身体能力は格闘家
初期装備無し

>>100
【満狸月輪】
この能力者は妖狸の獣人へと変調することができる。
妖怪としての狸であるため変化の能力を持ち、そして身体能力も一般的な能力者よりも高い。
また、人間形態でも妖力により前方のみだが丸い防壁を作ることができ、その耐久力は高い。
それを飛ばして攻撃に使うこともできるが速度自体はあまりない。

そもそも古参を名乗る必要性を
私は感じないのだ

誤爆

いるんだよなー
気に入らないからって用事ができて能力蹴るやつ

でも誤爆って用事がないのを暴露しちゃう馬鹿はお前が初めてだよ

そんな私は炎を望もう
獣も好きだ

ちょっと時間が空いたから覗きに来たんだろ　オレだってそういう事あるよ

ID:hAmD4yHcO
あぼーんがしゃべんなカス

つうかしたらば愚痴スレもスルー検定のコピペ貼ってきたらどうだ？
荒らしと叩くくせにスルーできてるの減ってるじゃねーか
手本がスルーできないんじゃそりゃこっちのクソガキ新参もスルーできないわな
荒らしはスルー。２ちゃんじゃ常識ですよ？もう半年ROMったらどうだ？

>>99
晒してくれよ。俺も叩きたいから

>>106
【殴打炎上】or【ナックルファイア】
手先から炎を出す能力。
電柱ほどの太さの火を３ｍ先まで放射できる。
炎自体に実体はなく、一切のダメージを与えられない。
だが炎は蓄積し、能力者本人が対象を拳で殴ったときに一気に実体化し燃え上がる。
炎は一旦消え、殴られたときに再燃する。

燃える箇所は炎を浴びた所。
なので机の上に炎を浴びせて机の脚を殴っても、ちゃんと机の上が燃える。
炎自体に上記以外の特性はなく、通常の方法で消火できる。
能力者自身に炎に対する耐性はないので注意

身体能力：高校生ぐらい。空手の心得があり拳が固い
武器指定：鉄パイプ等の片手で扱える鈍器

これが合わないなら
【火吹き男】or【火吹き女】
口から火を吐く能力。
火はライター程度のごくごく小さいものから距離10ｍに届く大きなものまで、
自在にかつ繊細に操ることができる。

火を吐いているときは疲労がたまる。
ライターぐらいの火力なら徒歩レベルだが、最大火力だと全力疾走並みに疲れる。
火は何でも燃やせる。本来燃えない無機物や燃えにくい人体、氷や水まで燃やせる。

身体能力：軍人。長柄武器の扱いに長ける。高い火耐性。
武器指定：槍などの長柄武器。デザインは自由

>>108
下3桁のNOのポケモンとセックスできるスレ
346 ：【波動彩撃】>>177 @大通り[]：2013/03/20(水) 00:44:14.03 ID:CjVSAWG10
おら

芸能人なのにち○こ小さいやつwwwwwwwwww
23 ：【波動彩撃】>>177 @大通り[]：2013/03/20(水) 00:49:53.90 ID:CjVSAWG10
お前等は芸能人でもないのにチンコ小さい

誕　生　日　が　被　っ　た　ら　寝　ろ
526 ：【波動彩撃】>>177 @大通り[]：2013/03/20(水) 00:53:07.75 ID:CjVSAWG10
>>78
おやすみ

vipでパズドラ
38 ：【波動彩撃】 >>177[]：2013/03/20(水) 01:01:06.69 ID:CjVSAWG10
orz

青山学院大学の女のレベルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
85 ：【波動彩撃】 >>177[]：2013/03/20(水) 01:05:21.44 ID:CjVSAWG10
>>82
そーゆーことは中高一貫男子校の俺に言ってくれたまえ

>>106
【炎獅子王】
この能力者はライオンの獣人に変身する
タテガミは炎を纏っており能力者の気力によってより燃え盛る
体中を熱い血が駆け巡っており、パワーや馬力はトップクラス。

また百獣の王であるために、あらゆる動物を従えるカリスマ性を持つ。
ただしこれは人間や召喚獣、飼い主がいる獣に対しては無効。

>>110
　403 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2013/03/20(水) 20:13:42 ID:Ud85/pqo0
　確かに愚痴っぽくなってるけど、それならここで言えば良いんじゃないの？なんであの人わざわざ本スレで言ってるんだろう
　ここ見ててレスをコピペしたんでしょ？ならここで言えばいいじゃない
　スレ荒らしと潰しがしたいだけだと判断するしかないじゃん。そんな状態でまともに話し合えるわけ無いし元参加者だと名乗る必要も無い

　410 自分：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2013/03/20(水) 20:21:04 ID:UOWOgmV.0 [1/2]
　したらばの愚痴問題はなぜ悪いのか
　それは空気が悪くなる、利用者の気分を害する等の理由と思われるが
　その問題を「雑談スレ」でなく、本スレに持ち込めば利用者がどう思うか想像もつかないのだろうか
　彼は何かを正したいのだろうか

　いや、ただ雑談スレで受け入れられない自分の意見を　

　本スレで愚痴りたかっただけであろう
　

　――かくして彼は荒らしとなった

>>112
暇つぶしにやったレスを晒して楽しいかい？

あれだよあれ
あれください

>>108
スルーできないのか？学習しろよ新参
つうかお前ポケモナーじゃん
キモいから消えろよ

>>113
貰うぞ、サンクス
>>111
いろいろ選んでくれてありがとう。
わざわざ労力割いてくれたところすまんね

>>101
>>102
どちらもありがとう
迷ったけど、やりたいロールから此方を頂きます

>>91
貰いますありがとう

414 名前：名無しの厨二能力者[] 投稿日：2013/03/20(水) 20:37:53 ID:rEdJFFso0
いいんじゃね。むしろ免疫がつく

ちょっとー？
ID:CjVSAWG10の免疫紙耐久なんですけどー？

>>114
三度読んだけど真剣に話し合おうとしてる件

>>116
【錘々鎖技】（アレイアレイサギ）
体の一部を分銅に変える能力
分銅には鎖がついており、ロケットパンチの容量で飛ばす事が可能だし
鎖で相手を絡め取る事も可能。
体の一部なので壊されたり引きちぎられるとダメージを受ける

手足に限らずあらゆる部分を分銅に変える事ができるために
全身から分銅を発射する事だって可能だ。

>>116
【毒劉装血】
血液が弱性の毒で作られている人間でこの血液を自由に扱う能力者でもある。血液を放出して自由に扱う事が出来る。

少量ならば毒の成分は弱いが量を増せば増す程毒の力は強くなる。その分身体から血が抜けば体力を消耗されるが血はまた体内に戻すことが可能。

例としては毒の成分で血を固めて物理攻撃を少し軽減する鎧を作ったり。固めて毒の成分を含む武器になどする事が出来る。

身体能力は鍛えた一般人

415 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2013/03/20(水) 20:40:45 ID:CM//7Kxw0 [4/4]
なんであいつはここのURL貼らないんだよ
自分が見せたいレスだけ貼り付けてるだけじゃねえか

100 名前：名無しの厨二能力者[] 投稿日：2012/12/05(水) 19:20:05 ID:q1Pia0EI0 [1/2]
そういやどっかのアホがここのURL貼ったんだっけか
迷惑極まりないな

無茶苦茶だな
貼っていいのか悪いのかも決まらんのか

細胞操作下さい

なんかスゲー面白いのな

機械剣とかくださいな

>>115
どっちかっつーと名前欄の方がまずいでしょ

>>126
ちょっと違うけど一応は細胞操作もできる
【植物系男子】or【植物系女子】
身体に大量の葉緑体を持つ特異体質。光合成を行える。
光合成によって動物体、植物体両方のたんぱく質を作ることが出来る。
光合成には水が必要なため、使いすぎると脱水症状に陥る。
攻撃を受けて欠損した部位を再生したり、身体に棘、ツタを生やすなど肉体改造を行える。

触れている生物にも同様の効果を与えることが出来る。
人間に対してもできるが、植物に対して使う場合は特に親和性が高い。
木の枝を一気に成長させて相手を串刺しにするような、
某忍者漫画の木遁の如き使い方も可能。
水と光さえ確保できれば非常に強力な能力。

身体能力：軍人
武器指定：植物の種子（樹木、つる草、毒草など多種多様）、スポーツドリンク

>>129
ワロタ

>>129
面倒だから名前欄そのままにしといたのが運の尽きか・・・

>>125
言われても仕方が無いだろそれは
叩けると思ったら単発ID荒らしばっかだし凸も無いとか…

>>132
ポケモナーきもっ

>>130
ありがとうございます！

>>134
暇つぶしにたまたま見つけたから適当にやっただけだ
ポケモナーじゃねえ

>>128
【弾刃】（ダンジン）
この剣は厚みをもっており側部より
あらゆる形状の刃を出してその性能を入れ替える事ができる。

丸鋸を出せばまるでチェンソーのような威力を持つし、
さらに刃をそこから発射すれば遠距離攻撃も可能。
何も刃だけではなく噴射もできるので、相手を高熱で火傷させたり飛行手段に使う事も可能となる。

>>136
パズドラ厨も十分気持ち悪いぞ？

>>128
【機神創具】
大剣、長銃、壁盾の三形態を持つ武器を自在に操る能力
常人なら変形機構に難儀するであろうが、この能力者が扱う分には変形のタイムラグはほぼ0と言っていいだろう

大剣は両手持ち前提の2mはあろうかという巨大な剣である
この能力者はそれを片手で軽々と振り回すことができる
その実かなりの重量を持ち、大きく振り下ろせば岩が砕けるほどである

長銃はスナイパーライフル型の1.5mほどの銃である
スコープとサイレンサー、刃渡り30cmの銃剣が付いている
連射はあまりできないが、銃弾切れは起こらない

壁盾は1.8mほどの巨大な盾である
この形態である限りこの武器は傷がついたり変形したりすることはない
また、耐熱性も高く、かなりの高熱でも装備者に熱が伝わることはないだろう

>>133
仕方ないことないだろ
貼れだの貼るなだの支離滅裂なんだから

>>136
晒しあげｗｗｗｗｗ
ポケモナーきっしょｗｗｗｗ

したらば分からないんでここに書いておくけど、見えないところで愚痴るくらいならここで言ってほしい

>>140
同一人物じゃないんだから当然だろ
お前のやってることだって同じことだ

何をされても死なない&殺せない剣士下さい

ポケモナーか……。
みんな、長いパズドラありがとな
あとは中高一貫男子校で楽しんでくれ

俺にとっての【波動彩撃】は趣味としてすごく楽しめたよ
この年はチンコもあるし、忙しくてこれなくなりそうだし
今日を持ってID:CjVSAWG10を引退するよ
もしまた盛り上がっていたら顔出すかもしれんが、その時はまたポケモナーよろしく
俺のチンコ使ってくれてありがとう
俺にパズドラをくれてありがとう

本当に【波動彩撃】でしたっ！

彼氏が駄菓子屋で襲ってくる(´；ω；｀)
97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2013/03/20(水) 20:36:51.77 ID:CjVSAWG10
俺のうまい棒も咥えてくれたまえ(意味深)

・・・・・・・＾＾；

>>142
【悲惨土縛】（サッドバッグ）
その体は抉られても焼かれても死ぬことはなく、肉体は機能し動く。
痛覚は麻痺しているし、時間が経てば体も元通りになる。
能力の代償なのか、それともメリットなのかはわからないが
常人に比べると体重が倍以上あり、吹き飛びにくい体質になっている。

能力者の身体能力は一般人よりも高く、剣術にはかなり長けている。

前にボロクソ言われたから便乗しようと思ったけどこれは叩けないわ
春厨と一緒に粗探し頑張って

【日は暮れ、夜が始まりかける能力者の街】
【昼夜を問わずに物騒な動きを見せるこの空間は、今日も相変わらずのようだ】


「……あーあー、こんなものかよ」

【武器を持ったまま地に転がる男達を見下しているのは、年端もいかない一人の少女】
【その外見に一見不相応な巨大な得物――ハルバードを軽々と構え、呆れた視線を眼下の「彼ら」に送る】


「皆なかなかの手練れっぽかったから少しは期待したんだけどなあ……結局は全員雑魚かよ」

【彼女達がいるのは、つい先ほどまでは繁華街“だった”場所】
【辺りに生者の気配は無く、有るのは無数の瓦礫と、無造作に転がる死体の群れ】
【その全ての元凶が、彼女達の戦闘だったのは言うまでもない】


「でもまあ、一人対十数人ってのもたまには悪く無いや
それだけは感謝するよ、お兄さん達


じゃ、さよなら」

【眼下に転がる瀕死の能力者達を一瞥し、無傷の少女はそうあっけらかんと言い捨て】
【そのまま躊躇う事無く、止めを刺そうとハルバードを真っ直ぐに振り下ろし――――――】

保守っとくか

あーあ
もう無理だなコレ

配っても逃げるわ
春厨はスルースキル低いわ
ポケモナーパズドラ厨が居付くわ

そもそもしたらばの愚痴が漏れた時点でアウトだよ

無駄だとは思うが保守するなら置いとくわ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>145
体重はなんの意味が有るのです？

>>152
サンドバッグをモチーフにした能力だからって事で…
蛇足なら省いてくれていいです

俺のうまい棒も咥えてくれたまえ(保守)

ポケモナーか……。
みんな、長いパズドラありがとな
あとは中高一貫男子校で楽しんでくれ

俺にとっての【波動彩撃】は趣味としてすごく楽しめたよ
この年はチンコもあるし、忙しくてこれなくなりそうだし
今日を持ってID:CjVSAWG10を引退するよ
もしまた盛り上がっていたら顔出すかもしれんが、その時はまたポケモナーよろしく
俺のチンコ使ってくれてありがとう
俺にパズドラをくれてありがとう

本当に【波動彩撃】でしたっ！

ポケモナーか……。
みんな、長いパズドラありがとな
あとは中高一貫男子校で楽しんでくれ

俺にとっての【波動彩撃】は趣味としてすごく楽しめたよ
この年はチンコもあるし、忙しくてこれなくなりそうだし
今日を持ってID:CjVSAWG10を引退するよ
もしまた盛り上がっていたら顔出すかもしれんが、その時はまたポケモナーよろしく
俺のチンコ使ってくれてありがとう
俺にパズドラをくれてありがとう

本当に【波動彩撃】でしたっ！

なにこれどうなってんの？

荒れてるし新スレ建てる？

>>157
/気にしたら負けだから普通にロール楽しめば良いと思うよ

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと中高一貫男子校なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のパズドラは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけど芸能人でもないのにチンコ小さいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私のうまい棒も咥えてくれたまえ！」

ほむら「・・・ポケモナー」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、ID:CjVSAWG10「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんでID:CjVSAWG10くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に【波動彩撃】

>>123>>124
ありがとうございます こちらを戴きます

【少しずつ夜が更け出し、風に冷たさが帯びられる頃】
【上辺では賑やかで明るく、しかし裏では殺人行為が毎日のように行われているこの街、能力者の街】
【煌びやかな電飾纏い輝く看板に雑踏から漏れ出す雑談の声。夜が更け出したにも関わらず道行く人は未だ多く賑やかさの残る此処、大通り】

本部、いい加減に今回の任務の内容を教えたらどうなんだ

【擦り切れたボロボロの黒コートを身に纏った男性が、携帯端末を使い誰かと話していた】
【携帯端末で何者かと会話する男性の腰では、男性の高めな背丈と同等かそれ以上ある巨大な鉄塊がその存在感を強く放ち目立っていた】

チッ…まだ教える気はないのか。それでは任務のしようがないのだが、それでも構わないのだな。…では通信を終了する

【少し苛立っているような声を携帯端末の向こうへと放つと、一方的に通信を切り。若干乱雑にコートのポケットに携帯端末を押し込めて】

……一体、本部は何を考えている…？

【キナ臭い何かを感じながらも、男性は足を動かし始めた】
【不安と、疑心を抱きながら】

>>137>>139

今日はこっちもらうわ、ありがとう

【駅に男が一人降り立った。】

【男は蒼の眼と金髪を持っており、それは欧州の国を彷彿とさせた。】
【筋肉質の体を隠すように、薄いマントに身を包んでいた。】

だいぶ荒れてるな、今日の戦場はここかい？

【男は低く唸るような声で呟く。】
【その声は百獣の王の唸り声を彷彿とさせるようなものだった】

大量殺戮…ねえ。もうちょっと美意識を持ったやり方をして欲しいものだよ

【男は新聞を手に取りながらそう呟く。】
【男は街を歩きつつ、周りを見渡した。】

もうそろそろ落ち着いたよな？

下さい

>>165
【宙掘土竜】
この能力者は等身大のモグラに変身する。
ただ、このモグラはただのモグラではなく、
宙を掘り進むモグラであり、宙を掘った跡に土砂が残る。
宙を掘り進むスピードは高性能な飛行能力を有するものとほぼ対等であり、
その上相手の動きを阻む土砂を辺りに残す事で、空中戦で有利に戦える。
そしてその突進のパワーはコンクリートなら軽く貫通するほどの威力を誇る。

この土砂は変身を解除すると落下して、地面に落ちると雪のごとく溶けてなくなる。
これを利用して、宙に巨大な穴（土砂）を掘りそれを落として攻撃する事が可能。

また、半獣形態もあるがこれは元の人間の性質を併せ持つために
空中でも地中でも自在に掘り進む事ができる。ただしパワーとスピードは半減する。
空中を掘り進めば掘りだした土砂はすぐに落下するし
地中を掘り進めばその穴は次第に塞がっていく。

>>165
【下三桁】
召喚を宣言し、出たコンマ下三桁のポケモンを使役する
自分が使役できるポケモンは一体ずつ
他人にあげてもいい
尚、ポケモンは絶対に主人の言うことを聞く

>>165
【神撃痛貫】
拳にその能力を宿す能力者。

この拳で殴った部位は生物でも無機物でも弱点になる。生物を殴ればその部分は外傷はつかないがその部分は神経が剥き出しの状態になる。

もう一度同じ場所を殴れば想像を絶する痛みが相手を襲うだろう。どんな硬い皮膚を持っていようとも防御無視の一撃を与えられる。

無機物でもその効果は発揮され能力者が出した障壁や結界なども一度殴ればその部分は脆くなりもう一度攻撃すれば壊れる事は必死だろう。

機械であれば殴った部分は一気に老朽化され鉄の装甲だろうともう一度攻撃すればいとも容易く破壊できる。

だがペース配分が必要で連続で乱用すると自分の拳がお釈迦になってしまう

身体能力は打撃特化の格闘技の達人

【ここは小さな一軒家】

そろそろ夕食でも作ろうかな

今日はオムライスだな

【この家に一人で暮らす彼はそう言って家を出た】

【果たして無事に夕食を食べられるのか】

【それは誰もしらない】

ほ

保守

雷系の能力お願いします

状況に応じて特性を変えられる能力下さい

>>172
【六角電撃】
自身を中心に雷電の壁を構成する
雷電の壁はハニカム構造であり、自在に広げてもいい
またハニカム構造からは電撃を帯びたハチを飛来させることもできる

>>166-168

ありがとう、今回は>>166を頂くよ。

名前だけかっこいい効果が微妙な能力をお願いします

【どこかの路地裏】
【普段であれば、そこは黒色の影に支配されている空間だが】
【何故か今は違った】

【赤かった】

【ペンキをぶちまけたかのような血に、夥しい数の死体】
【男女も年齢も、来ていた服も区別付かないほどに破壊されている死体が散らばっていて】
【その中央に少女が一名、女の子座りしていた】

【まるで、紙に鉛筆だけで書いたのではと錯覚するほどに白い少女】
【白い髪は無造作に伸びて地面を擦り、布の様なワンピースも、その肌も、瞳も、白かった】
【少女の足元にも血の池が広がっていたが、足が汚れているだけで少女の身体や服に血は付いていない】

【少女は何も言わずに、目の前を見つめている】

>>173
【抵抗変化】
耐久力は弱いが一度受けた攻撃に対して耐性を持つ能力
焔を食らえば初めは大ダメージであるが、以降はまるで食らわなくなる
極端に言えばダメ―ジが1しか通らなくなる
ただしこの能力は攻撃を受けるたびに性質が変わり、上書きされるため、
なんどでもリセットされてしまう

身体能力：プロの格闘家

破壊光線は男のロマン

>>176
【永遠凍土】（エターナルフォースブリザード）
ダジャレをいう度に当たりの温度を１度ずつ下げていく能力

能力者は能力による温度変化への耐性を持つが
ダジャレをたくさん言わないと効果があまりないし５分たったらまた普通の温度に戻ってしまう

>>176

【言詞破壊】（スペルブレイカー）

周囲の言語を破壊する能力。
この能力の発動中は一切の意思疎通が失敗する。
身体能力はそれなり。
有効範囲は能力者の周囲3m。

>>178
すまん...受け身ではなく攻撃に回れるのを...

>>176
思わせぶりな名前のくせに能力は隠すだけ
【ミラージュソード】or【名刀『霞』】
見えない刀身の剣。
この剣で斬られたものはしばらく見えなくなる。
自分を軽く切りつければ見えなくすることも可能
この剣の持ち主だけは刀身も斬ったものも全部見える

身体能力：中級の剣士
武器指定：上記の剣

>>179
【神貫砲撃】or【Romantic　Cannon】
掌から砲丸くらいの鉄球を発射できる
チャージすることで猛烈なジャイロ回転が掛かり威力、速度が跳ね上がる
溜め時間に応じて威力が上がり5秒の溜めで戦車をスクラップにする威力を発揮する
更に溜めれば全てを反射する力だろうが因果や概念操作だろうが鉄球は干渉されず
鉄球の猛進を妨げる運命すら全てぶち壊す。まさにその威力は未知数
移動しながらの溜めは不可能。溜め中に己の意思で移動してしまうと溜めなしの威力で鉄球が発射される

身体能力：軍人

>>174
/出来れば雷を放ったり出来るほうが嬉しいです
/ところでハニカム構造とは一体？
/あと出せる蜂の数は上限とかある？無いと凄くやばい気がするけど

>>177
【男は新聞を読みつつ、街へと向かう。】

…血の匂い…？しかもだいぶ新しいな…。まさか噂の大量殺戮…？

【男は敏感な鼻をひくつかせ、その匂いを追跡にかかる。】
【男の足はいつの間にか路地裏に向かっていた。】

面白いじゃないか。まさか、こんな芸当のできる奴と対面できるかもしれないなんてよ。

【男は路地裏に、赤い海の真ん中に少女が座っているのを見つけた。】

よお…あんたがやったのかい？

【男は低く唸るように聞く。】
【その顔には殺気が漂っている。】

>>179
【気即魔力】
この能力者は気張る事で無限に魔力を溜める事ができる能力者。
根性次第でいくらでも魔力を体内にため込み、
それを凝縮して放つ事によりあらゆるものを破壊する光線を発射する事ができる。

その威力は時として鉄の壁すらも焦がし貫通してしまうほど跳ね上がる事も。

保守

◇◆◇◇◆◇　おまえら、文章力低いと裏でこんなこと言われるぞ　◇◆◇◇◆◇
146 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2013/03/17(日) 22:38:41 ID:2gpKv.060
能力が貰われるととても嬉しい

そしてもらった人のロールの文章力が低かったときの絶望感

155 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2013/03/17(日) 22:58:59 ID:Zl21QKecO
しかし貰われた能力が糞ロールではスレに張り付いて授与してる授与者が報われないだろ

色々設定を練った能力なのにそれが全く活かされなかったりするんだから

◇◆◇◇◆◇　本拠地のしたらば愚痴スレより抜粋　◇◆◇◇◆◇

>>182
特性が「変わる」じゃなくて「変えられる」だな？

【ネイチャーメイル】or【魔法鎧】
地水火風雷の5属性の魔法鎧を呼び出し装備する。
中世騎士ばりの全身防具で、攻撃にも使用できる。
それぞれの魔法鎧でスペックは微妙に異なる（攻撃高、防御低など）
魔法鎧の切り替えは一瞬でできる。

地：防御性能に長ける魔法鎧。地割れを起こしたり岩石を撃ち出したりできる。
水：精密動作性を重視した魔法鎧。水を操り高圧水流を武器とする。
火：全魔法鎧中最高の攻撃性を誇る。炎を身に纏い火球を放つ。
風：最速の魔法鎧。竜巻を起こし、風鎧や攻撃に転用する。
雷：魔法鎧自体の性能は最も低い。魔法力は強く雷撃や放電で他を圧倒する。

身体能力：非常に高い。
武器指定：ネイチャーメイル

>>183
もらいます！
地味に強い能力ですね

>>189
そうだった誤表記すまん

サンクス貰います

保守

>>186

【ゆらりと、首を動かして声の方向を見る】
【そこにいたのは男】
【中世の王の様な厳格さ、筋肉の隆起は実力を見てとれる】

　……あぁ、また、か

【くるりと、首を回して辺りの惨劇を再確認してから、そんなことをつぶやいた】
【まるで「今気がついた」とでも言わんように】

　……たぶん、わたし

【すると少女はそっと立ち上がる】
【足の内側は血で濡れていて、白と赤とで半分に色分けされている】
【そんなの気にも留めずに、男を見る】
【命が入っているのか分からない、からっぽの眼で】

　あなたは……だれ？

>>179

【空間自壊】or【セカイノオワリ】
軸線上の空間に干渉し、自壊させる能力。
相手の硬度など無関係に、一切合切を消滅させる。
空気すらも破壊される為、真空による風が衝撃波の代わりに吹き荒れる。

発動にはタメが必要で、更に発動後も一度線が描かれてからその線の周囲が自壊するシステムの為、見てからでも十分回避は可能。
自壊の影響は軸線から半径50cmに及ぶ。

身体能力は残念。

武器くれぃ

【植物園から一人の男が出てくる】

【白衣を纏ったその男の体からは】

【蔦のような物が見え隠れしていた】

>>196名前欄ミスったwwww

>>197
ドンマイｗｗ

>195

【機剣招来】(ｳﾞﾘﾄﾗｳﾞｧｼﾞｭﾗ)
峰にﾌﾞｰｽﾀｰがついた片刃の大剣｡
かなりの重量があり､普通に切っても強いが､ﾌﾞｰｽﾀｰを使う事で常識を逸した速度で相手を斬ることが可能｡
ﾌﾞｰｽﾀｰを使うと勢いがつきすぎて止めるのが面倒｡
更に、ブースター使用後は一レス放熱が必要で、連続使用すると熱で故障する。

また､ﾌﾞｰｽﾀｰの排出口を閉じた状態で使用すると､膨大な熱を先端から噴き出させる事が可能｡
反動がｷﾂい上に多用すると壊れるが､威力は凄まじい｡

身体能力は中々高い。

保守

>>199
ありがとう

>>193
「ああ、またか」…？

【男の敏感な耳は少女の小さな呟きもとらえていた。】
【気にしなければ聞き取ることすらできないような言葉、男はその言葉が頭の中に引っ掛かっている。】

俺は…そうだな、ただの旅人さ。

【男は路地裏の惨劇の跡をぐるりと見まわした。】
【軽く首をひねると少女に再び顔を向ける。】

そして、気まぐれな猛獣といったところかな。

【男は感情が昂ったのか、嬉しそうに歯を見せて笑う。】
【それに呼応しているのか、男の髪が燃え上がり、ライオンの鬣のように変化した。】

もう一度聞く、これはあんたがやったのか？

【男は鋭利に変化した歯を見せて笑みを見せる。】

ください

【男はある会社に到着する】

【決して表の社会の会社ではなく】

【裏の世界独特の雰囲気が漂っていた】

実験は…失敗…か

>>184
>>187
>>194

この要望でここまで貰えるとは思わなかった。>>187を貰おうかな。身体能力はどのくらいか聞いておきたい

>>202
/安価間違えてたぜ失礼、さらに風呂に行ってくる失礼

　……たびびと

【確認するようにつぶやく】

　……そう、わたしがやった。たぶんだけど……

【何度も「たぶん」といった単語を繰り返す】
【口調もさっきから眠たげというかおぼろげだ】

　……それなら、どうするの？
わたしがやったから……どうするの？

【その時、男は気づくだろうか】
【少女の小さい身体から溢れだす、870万の存在】
【そのすべての意識、目線、敵意が男に向けられている事】

222 名前：名無しの厨二能力者[] 投稿日：2013/03/18(月) 03:08:27 ID:RnZZgwI20
いっそ新しく愚痴スレを作ってしまうのは駄目だろうか
見たくないやつは見なければいい


733 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2012/07/15(日) 19:47:34 ID:MA2HFmEI0
ID:iAxmL6qt0が渡す能力ってなんか全部変というかずれてる気がする
昨日+に立てた奴かな

735 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2012/07/15(日) 19:49:28 ID:.ZHC/A3o0 [1/12]
ずれてるっていうかなんか嫌がらせされてる気分になる


860 名前：名無しの厨二能力者[sage] 投稿日：2012/04/24(火) 19:17:29 ID:yPlAqciE0 [1/2]
また丸パクリの直接変換能力増えるのか
やめてくれ

>>203
【炎獣合魔】
人と炎の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や赤い結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。赤々とした尻尾が生えており自在に動かせる。
体からは常に微弱な熱気が流れ、小さい羽虫程度だったら近づくだけで焼け落ちる。

靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、本職程ではないが炎や熱気を操る魔術の心得もある。
魔術で行える事は炎の発生、圧縮、放射、熱気の発生、操作。
叫び声は火山口のように強い熱気を帯び、遠くまで響き渡る。

魔力を込めて特殊な叫び声を上げることで、自身の周囲50m内へランダムに炎の塊を浮遊させることが出来る
数はおよそ2,30個で、大きさはスイカ程度。　炎の塊は込めた魔力が尽きるまで燃え続ける

【>>162からずっと、任務の内容を全く知らぬまま大通りを彷徨っていると】
【いつの間にやら十時を過ぎて、人通りはまだ少しあるもののだいぶ少なくなっており】

一時間も歩き回っていたのか…

【ポケットに押し込めた携帯端末を取り出して時間を確認し、疲れたように息を吐く】
【それは無理もない、不安と疑心を抱えながら一時間も歩いていれば疲れもするだろう】

前々から何かおかしいとは思っていた…そろそろ、抜けるべき…か

【男性は何らかの組織に属している様子】

この任務、一体何が目的なんだ…？ 内容も知らされず、ただただ能力者の街の大通りを歩いていろとだけ命じられ…

【一時間歩いて疲れた男性は立ち止まり、道の端で考え込む】
【謎の任務。得体の知れぬそれを彼は果たすべきか、果たさざるべきなのか。それも謎であり】
【道の端、鉄塊のような大剣を背負った男性は一人溜息を吐くのだった】

【街はずれのビルの中には異常な光景が広がっていた】
・・・任務完了
【そう呟く刀を持つ少女の周りには、血で出来た赤い海が広がっていた。少女以外に人影はない】
【このような説明をすると、まるで少女がけがをして大量の血を流したように思うかもしれない。だが、それは間違いだ】
【ならば、どういうことか？その答えは、今にも知ることになる】
・・・そろそろ
【少女がそう呟くと同時に、少女の近くに突然大量の血を流した能力者の死体が現れた】
【いや、現れたわけではない。少女にだけは最初から見えていた。その死体が、そして周囲に転がる他の能力者の死体も】
・・・撤収
【少女は、自分の刀で軽く自分を傷づけた。すると、突然少女の体が透明になった】
・・・
【少女は、自分が仕事で殺した能力者たちの死体を振り返ることもなく、ビルを後にした】

【流行りの歌を口ずさみながら男は考える】

【今回のミッションの失敗理由についてだ】

【知識が足りなかった訳ではない】

【ならば毒性が足りなかったのだろう】

直接…ヤルしかない…か

【男は公園に立ち寄った】

>>209
知りたいのかい

【男の前に一人の人物が現れる。月明かりの届かぬ建物の影から出てきたその人物はローブを着ていて
口元しかわからない】

本当に、知りたいのかい

【男なのか女なのかわからない、曖昧な声が続けて言った】

知りたいのなら剣を取ると良い。　きっと雄弁に語ってくれるはずさ

【ローブの中から出てきたのは機械と剣が一体化したような奇妙な片刃剣】
【構えられた切っ先が、時折煙を吐きながらエンジンの駆動によって震えている】

>>206　/風呂私も入ってきたところです。
たぶん…？

【男は再び、耳に入った言葉を咀嚼するように反芻する。】
【さきほどと同じように何かが引っ掛かるのだ。】

…！？

【そのとき、男はいくつもの殺気を感じる。】
【それは彼女から向けられている。】

（…何だこの感じ、少女一人のものじゃない。おびただしい数の気配…）

【男はほぼ本能的に、半獣半人から変身を開始する。】
【男の体は先ほどの面影を残しつつ、変質を始めた。】
【眼は金色に、髪は燃えるような真紅の鬣に、そして体はライオンの体毛のように炎に覆われた】

貴様がやったとしたら…か。ならば…

【男はここで言葉を切ると、鋭利な爪で少女に襲い掛かる。】

貴様を超えるまでよ！

/返答が無いから身体能力は普通って事にしときます

うおぉぉぉ…！！！

【公園で何やら力を溜めているのか力んでいるのか取り敢えず男が何かをしようとしている。そして能力者ならばそのオーラを完治出来るだろうか】

はっ！！

【男はその場で光線の様な物を掌から放った。それは木々に当たり木々は燃えながら倒れていった】

…よし、今日はここでテントを張る

【男は灼いた木々を持ちテントを組み立ててキャンプファイヤーの様な形にしてテント前に燃えている木々を置いていた】

【木から出る狼煙は誰かを引きつけるだろうか】

落ちます

>>212
【何を言われたか、それを脳が理解するよりも早く体は反応していた】
【条件反射か何か。一瞬のうちに後ろへ飛び退いて距離を取る】
【距離を取ったのは正解だったようで、相手は剣をこちらに向けていて】

ああ、知りたいね。今しがた、大体理解はしたがな

【「知りたいのか」問いかけられた言葉。男性はこの状況から任務の真なる目的を大体は理解出来た】
【深い青の瞳で相手を射抜くように見つめ、己が腰の鞘に納めていた大剣を抜いた】
【これ以上、男性が言葉を発する事はなく】
【ぴたりと構えられた剣は一切揺らぐ事はなく、男性の技量を窺わせる】

>>214
…？

【立ち寄った公園で木が燃やされていた】

【植物学者としては】

【それが異常にイライラして】
【それが無性にムラムラして】

【気が付けばテントの方へと歩いて行った】

誰か居るのか！？居るなら出て来い！

>>217

あぁ、居るぞ。

【男はテントの中から顔を出した。片手には銀製の串に刺さっている肉や野菜があった。どうやら焼いて食べるつもりだ】

柄が悪いな、ピリピリするなよ。

【何やら怒っているのか男は>>217を不思議そうな顔をして見ていると男は座り木の前に肉と野菜を置いて炙っている】

お前も食えよ、イライラしてないでさ

【そういうと男は>>217にこっちに来いと手招きしている】

>>216
【男の言葉にくすくすと笑みをこぼし、人物は笑う】

ふふふ……おいおい、随分せっかちじゃないか。　もっと今の状況を楽しまないと損だぜ
見落としはないかい　　本当に今の結論は間違っていないかい

【口元を手で押さえて笑い、肩を竦める】
【口調はどこか相手を馬鹿にするようでも、諭しているようにも聞こえる】

でもまぁ、そうだな……時間も勿体無いし、剣を交えながらでも話すとしようか
そっちの方が、君の好みだろう？

【機械剣を両手で持ち、男に向かって走る】
【一度強く地面を踏みつけ、重心を低く、叩きつけるように剣を振り下ろす】

>>218
…戴こうかちょうど腹が減っていたんだ

【男はテントに入る】

済まないな怒鳴ってしまって
最近ここら辺で木の乱獲だとか不良とかが無闇に燃やしたりするからな
気が立っていた

【男は野菜を一ツ取る】

だが、お前は此処で何をしていた？
許可無くして木を燃やすのはあまり褒められたことではないぞ

>>216
/しばし風呂に入ってくる

>>213

【少女は本能的に察した】
【いや、それは少女の本能では無い】
【少女の身体と、870万の遺伝子を支配する「この世のものではない者」が】
　
　あ゛ッ

【少女の両腕が前に突き出され、皮膚が引き裂かれて中から何かが生えてくる】
【それは、体毛が一切生えていない、気色悪い白い皮膚を持つ腕】
【しかし決して貧弱なわけではなく、限りなく圧縮された力が秘められている】

【人間の様な、しかしいくつもの関節を持つ5本指の手が男の腕を振り払おうとする】
【うかつに触れれば骨の一本や二本では済みそうにない】


/遅くなった

>>220
あぁー、成る程な。あんた街の管理人みたいなもんか

【男は肉を齧りもぐもぐと食べ始める。何やら納得した様な顔をして】

悪いなー、俺家なしの色んな所を歩いて回ってるからさ、この肉もこの間山に行った時に仕留めた熊と猪の肉だ。

【焼きが甘かったのか一口齧った肉を再び炙りながら話している】

まぁ確かにここ街だし無許可ではまずかったな、すまん。

言い訳だが火が無いとこうやって焼いて食う事も出来ない。生だとやっぱり菌がついてて喰えたもんじゃないしよ。

あ、その野菜まだ生だぞ。

【見た目こそ少し怖いものの物分りは良いのか反論するわけでもなく普通に謝った】

身体能力と刀ででスマートに戦える能力ください

>>224

【丈刀無頼】
身の丈程ある日本刀「無頼」を持つ一流の剣士。技術力は超一流で紙を縦に切るなど繊細な剣技は敵を魅了するほど。
また刀を水平に放つ事で真空斬を出す事が可能。素早さや身の軽さは達人の域に達しているがパワーは高くなく、一般人程度だろう。

>>223
…そうか

【男は野菜を火で炙る】

俺は管理人では無く植物学者だ
だからな研究対象が無くなるのは非常に困る

【十分焼けた野菜を取り出す】

まぁ生活の為なら仕方ないが…
とはいえ最近ここら辺は物騒だからな夜はやめておいた方がいい

>>219
/了解、待ってます

【男性は、相手の言う事などまともに聞いてはいなかった】
【ただ、「待って」いた。相手が仕掛けてくる、その時を】
【相手の斬撃に反応が出来るように、なるべく自分がダメージを負わない為に】
【だからと言って、一言も聞いていない訳ではなく】

剣士は剣で語る、とでも言いたいの…かっ！！

【男性は体を沈み込ませると同時に、大剣を居合のような構えで持ち】
【振り下ろされる刃、振り上げた刃】
【ぶん、と振り下ろされる剣に対し大剣を下から打ち付けるかのように振るった】

光速系の能力ください

>>222
…！？

【男は少女の皮膚を破って出てきた何者かに驚愕した。】
【同時に、これまでにない戦慄の気配を感じる。】
【男は攻撃に向けていた腕をすぐさま引っ込める。】

なるほど…、あんたの中の何かが…。

【男の鬣の炎がより一層強く燃え盛る。】
【呼応するように、男の体中を熱く沸騰した血が駆け巡った。】

これでも、俺は獣の頂点に立つ王なんだ。負けてなどいられない。

【男は空に向かって唸りを上げると、四足歩行で少女に体当たりにかかる。】
【その勢いは並の車では吹っ飛ばされるほどの勢いだろう。】

>>226

植物学者か、羨ましいな。俺も昔は学者になることを目指していたが今はこの様だ。
あんたが少し羨ましいよ

【男も焼いた肉をテントから出した塩をつけて食べ始める。パチパチと木々が燃えている音が静かな空間に響き渡る】

能力者の街…だよな。知ってるぜ、この街の事は他のとこでも噂が立ってて不気味がられてたな。

【ニヤリと笑いもう一つの肉を手に取り塩をつけて食べると>>226の方に塩を置く】

少し興味があってな、この街に。能力者って奴に凄い興味がある。同族だからか知らないけどな

あとそういう事ならこの街にいる間はコンロ買っといた方が良いな、出費が嵩むな

群体型スタンドください
できれば遠距離だと嬉しい

>>227
【鋼鉄の塊がぶつかり合った。　重く、鋭い音が周囲に響き渡る】

さぁ、ね……もしかしたら、ただ私が戦いたがっていただけなのかも、知れない、ね…！

【一瞬の拮抗の後、男の力に押されるように剣を滑らせ後ろに跳ぶ】
【着地して体制を整えようとする。　構えは正眼。　重心が少しだけ後ろに傾いている】

動物をください

>>230
何だ知っていたのか
【男は肉を取り塩をつけて頬張る】

それでいてお前も能力者…なら安心か
どんな能力だ？

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと中高一貫男子校なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のパズドラは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけど芸能人でもないのにチンコ小さいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私のうまい棒も咥えてくれたまえ！」

ほむら「・・・ポケモナー」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、ID:CjVSAWG10「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんでID:CjVSAWG10くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に【波動彩撃】

>>229

【少女は平然とその腕を見ている】

　……あーあ、またか

【そんな腕を見ていたら、身体が浮いた】
【体当たりを真っ正面から受け、身体が吹き飛ばされると背後にあったごみ山に突っ込んでいった】
【少しの間反応がなかったが、それは突如現れた】

『XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX』

【ごみ山から意味不明解読不能の叫びが聞こえたと思ったら、それは現れた】
【ゴミを蹴散らして上に飛び、両脇のビルの壁に手をつけて上から男を見下ろしている】

【3つの関節を持つ腕と足、指ごとにバラバラの節目の手足】
【なんの生き物か分からない頭骨をいくつも背に乗せているそれ】
【体長よりも長い尾は太く、体長2mに比べて3mはあろう】
【頭部と思われる場所には、なにもない3つの穴だけがあって】
【しかし、そこからは確実に幾つもの視線を感じる】

【意味の分からない「それ」は、上から男を見下ろす】

くぅ〜ポケモナーでしたｗ

>>232
【男性の剣は技術でなく力と勢いで攻め込むタイプである】
【そんな力強い振り上げは、相手の剣にぶち当たり鈍い音を響かせた】

へえ、もしそうなら…そいつは光栄だ

【地面を窪ませんと言わんほどに強く地を蹴り身を弾丸のように走らせる】
【体勢を整えさせる事はしたくないようで】
【戦いの流れを掴もうというのだろうか】

俺と戦いたがるなんて随分と物好きだな！

【そう言って男性は片手で軽々と大剣を振って】
【風を切り裂き、空を断ち切って】
【大剣を横薙ぎに振るった】

>>234

あぁ、山奥の狩猟者ジジイも知ってたから驚きだぜ何しろその街には決して近づくなと熊にもビビんない奴がビビってたからな

【ニヤリと笑って肉を食べ切るとその場で深く座る】

あぁ、俺も能力者だ。その言い方だとあんたも能力者って事だな、植物学者だから植物を操るとかかな？俺のはこうだ。

…ハアアァァァァ！！！！

【その場で立ち上がり力を入れるとバチバチと閃光の様なオーラと男の叫び声がまるで公園を揺らす様に轟いていた。男が上に手を向ける】

ハァ！！！

【男のオーラの様な物は手に集まり青白く光るとそれは点に目掛けて光線の様な物を放った。それはまるで雲をも消し飛ばす様な勢いで点に登り消えた】

俺は生まれつき魔力って奴を持っててそれを今みたいな光線にしたり出来るんだ。しかも魔力は無限ときたもんだから俺自身もびっくりだぜ

【手の中の残光を握って消すとおとこはまた深く座った】

くぅ〜ｗｗｗくぅ〜ｗｗｗ

>>239
/ミスってたハズかし

点→天

潮時か……。
みんな、長い間ありがとな
あとは適当に楽しんでくれ

俺にとっての誰かが〜スレは趣味としてすごく楽しめたよ
この年は受験もあるし、忙しくてこれなくなりそうだし
今日を持って引退するよ
もしまた盛り上がっていたら顔出すかもしれんが、その時はまたよろしく
俺の能力使ってくれてありがとう
俺に能力をくれてありがとう

本当にお疲れ様でしたっ！

お前ら波動彩撃っていうの止めろ
作った俺がバカみたいじゃねえか

>>239
…羨ましいな俺なんか実験中の事故だぜ？
【男は右腕に葉、左腕に蔦を生やす】

事故って体内に葉緑体とか木の細胞とかがはいっちまった
まぁ能力に不満があるわけじゃあ、無いんだけど

/個人的な話なんだけどオナ禁ってどうすればいいのさ

>>243
くぅ〜ｗ【波動彩撃】でした！

名前欄に能力名を書き込んだまま他スレに凸る勇者【波動彩撃】ちゃんｗｗ

下3桁のNOのポケモンとセックスできるスレ
346 ：【波動彩撃】>>177 @大通り[]：2013/03/20(水) 00:44:14.03 ID:CjVSAWG10
おら

芸能人なのにち○こ小さいやつwwwwwwwwww
23 ：【波動彩撃】>>177 @大通り[]：2013/03/20(水) 00:49:53.90 ID:CjVSAWG10
お前等は芸能人でもないのにチンコ小さい

誕　生　日　が　被　っ　た　ら　寝　ろ
526 ：【波動彩撃】>>177 @大通り[]：2013/03/20(水) 00:53:07.75 ID:CjVSAWG10
>>78
おやすみ

vipでパズドラ
38 ：【波動彩撃】 >>177[]：2013/03/20(水) 01:01:06.69 ID:CjVSAWG10
orz

青山学院大学の女のレベルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
85 ：【波動彩撃】 >>177[]：2013/03/20(水) 01:05:21.44 ID:CjVSAWG10
>>82
そーゆーことは中高一貫男子校の俺に言ってくれたまえ

>>236
【体当たりを終えた男は、その場から飛び上がり、少女と距離をとる。】
【その瞬間、背後から戦慄の気配が漂ってくるのを感じた。】

…あれが…

【男は無意識のうちに自らの死をイメージしてしまう。】【ごみの山から男を見下ろしている"それ"は男の心を折ってしまうのに十分なほどの気配を持っていた。】

かなうのかよ…あんなのに…だが…！
王として、負けはしない…！

【男は眼を上に向ける】【煮えたぎる血が男の眼へと流れる。】【男の瞳はいつの間にか金色から燃え上がるような真紅へと変わっていた。】

【男は空に唸り声を上げ、化物の"頭"に向けて跳躍する。】
【そのまま頭を噛み千切ろうとしているのだろう。】

>>238
【猛然と迫る男に、反射的に剣の柄にあったトリガーを引く】
【衝突。　豪快にして鮮烈なその一撃は一際大きな衝突音となって周囲に轟く】
【しかし、尾を引くように消える金属音の影で、何かが燃えるような、吹き出すような音が徐々に耳に聞こえてくるだろう】

……あぁ、でもそれでいいんだ。　「物好き」なくらいが丁度いい。　今の私にはね

【男の剣をその人は受け止めていた。　剣の峰から青く迸るブースターの力を借りて】

【そして、ブースターの風圧によってフードが取れる】
【そこには、顔の半分の色が消え、まるで塗り残した塗り絵のようになっている少女の顔があった】

……おっと、しまった

【少女は特に気にもしていないように男の剣を流すと、肩口を狙って剣を振り上げ、振り下ろす】
【ブーストは切れてしまったが、その分動作は自然で滑らかだ】

>>243
/気にするなよこの間貰って結局は使えなかったけど良い能力だよ

>>244

事故か…。果たして運が悪いのか良いのかお前の身体を変えちまったのか。

俺もこれを使いこなすのにはだいぶ苦労してたがな。

【身体が変化するのを見て男はを少し羨ましそうだった。】

でもあんたのは応用が聞きそうな力だから普通の人間よりも便利に暮らせそうだけどな。

【二カッと笑う。悪意ではなく下手な同情をかけるよりもこの方が良いと思った】

/画像とかブクマ消しちゃえよ

>>228
/ちょい自重

【殺戮刄邪】
元特殊隠密機動部隊に所属していた能力者(別に所属していない設定でも良い)
体力は他の物と比べると余りなく力も一般人レベルだがその素早さは神が宿るとも呼べる程の脚力をもっている。
(ただしキックなどはあまり得意ではないのであくまで移動専用)

また特殊な靴を履いていて壁などをを走り抜ける事も可能。
また特殊合金で作られた高周波機能付き短刀を一つ所持している

>>233
【獣ノ他似】
任意で獣又は獣人に変身する能力者。空想上でなければ地球上に存在または絶滅した生物に変身する事が可能でその生物の特徴と長所と短所を身につける事ができる。

変身すると種類に関係なく身体能力が向上する又変身するのではなく召喚する事も出来るがあまりに強大な物（例えば恐竜など）は弱体化して召喚可能

何回でも変身出来るがノーリスクという訳ではなく変身すればする程変身した状態が長ければ長い程獣に自我を乗っ取られていく。自我を乗っ取られない為には使用時に何度か休憩を挟むと良いだろう

元の身体能力は鍛えた一般人
初期装備無し

・・・・・
【薄暗い路地裏にポニーテールの少女がうつ伏せで倒れていた】
【少女の体からは血が大量に出ていてピクリとも動かない】
【その上首の骨も折られている徹底ぶり、少女は暗殺されたのだろう】

・・・・・・・
【少女の近くには消音器付きの拳銃が落ちている、弾は残っていない】
【使用する弾丸は特殊なもので使うことは不可能だ】

【きっとこの銃で少女は撃たれたのだろう、気付く暇もなく】

・・・・・・・・

>>247

【男を確認するように頭部を捩じっていたが】
【男が動いた瞬間、ビルの壁が弾けた】

【男の向かった先に化物の頭部は無い】
【あるのは、尾】

『XXXXXXXXXXxxxxxxxxx』

【化物は下に飛びながら身体を前に回転させた】
【強靭な尾は男を叩きつけるように上から襲いかかる】
【その気になれば、両脇のビルも数分で破壊つくせる尾】

【一般人や動物はおろか、能力者でさえも軽い気持ちで挑んではいけない】
【その姿を見たときからそれは理解できるだろうが】
【男は身を持って知ることになるだろうか】

>>249
クククッ…そう言ってもらえるとありがたい

【男は二本目に手を伸ばす】

まぁ確かに応用はきくが…
お前の様な…なんていうか…シンプルイズベストな能力もいいと思うんだ

【男は三本目に手を伸ばす】

/いや最近抜きまくっちまってんだよ…どうしよう…

>>150
サンクス

>>248
【驚愕。その一言で表せる感情が男性の心の中で渦巻いていた】
【剣と剣がぶつかった、その轟音とも言えよう音に驚いたのではなく】
【相手が剣を受け止めた。それが男性を驚愕させるに至った事である】
【けれどそこは気どられぬように一瞬で表情と感情を隠し込む男性】
【だが。だが、しかし】
【一度隠し込んだ感情が、表情が。先ほどより濃くなって、現れるのだった。脳から強制的に呼び出される記憶。記憶の奥底に閉じ込めていた、一つの記憶】
【ぐさり。動きを完全に停止させた男性の肩に、相手の剣は無情にも深く食い込んで行った】

何で…何でだ…

【鮮血は男性の肩を紅に濡らし、地面を染めて行く】

………なん、でっ…！

【出来る事ならば、男性は右手で左肩に食い込んだ相手の剣を無理やり抜こうとする】

>>253

あんた意外とよく食べるんだな。

【テントに戻り追加の串を持ってきてまた炙り出す】

(こっちの食う分が無くなっちまった)

あぁ、使いやすいんだけどなー。何かを生み出す能力ってのにも憧れたりしてるんだ

そうだ、これ食ったらさいっちょ戦ってみないか？

【興味本位で言ってみるが相手はどう答えるだろうか】

>>252
【化物の尾は、男の背中の肉を大きく抉る。】
【男の背中から大量に出血した。】

ぐあッ…クッ…

【悲鳴も声にならず、男はその場で悶絶する。】【耐え難い痛み、どうしようもないだろう絶望感。】【その全てが一挙に男に襲い掛かる。】【だが…】

コノ…下郎メガ…、許サヌゾ…

【男にはもはや理性が残っていない。】【最後の気合と言わんばかりに天へと咆哮する。】

グオオオオオ！

【男の血が炎上する。】【それは、体から流れ出た血も例外ではなく、男の体全体を炎で包んだ。】
【男の背中が大きく隆起し、その傷を隠す。】
【男は再び化物に向けて真っ直ぐに体当たりをする。】

【男の体は炎を纏っている。】【その炎は金色の太陽を彷彿とさせる。】
【その瞬間、男は王となっていた。】

>>256

ん？ああ…別にいいが…

【男は辺りを見回し溜息をつく】

ここじゃあ目立ちすぎるな…
場所を貸そうか？植物園の研究室に頑丈な部屋がある

【男は四本目を頬張り終わる】

どうする？

>>258

あぁ、本気になったらここら辺の植物が無くなっちまうからな。

【また食べる>>258に少し唖然とした顔で見ながら】

あぁそれがいいな。案内してくれ

【男は光線を放ちその勢いで火を消してテントに鍵をつけて>>258の後ろについた】

>>255
【機械剣を引き抜こうとする男よりも速く、少女は剣を引き抜く】
【男から数歩離れ、軽く血を払う】

？　どうしたんだい　なにか嫌な事でも思い出したのかい

【機械剣を肩に担いで、首を傾げる】

>>257

【百獣の王】
【全ての生物を統べ、頂点に立つ者に与えられた称号】
【形を変えても、獅子に与えられた称号には変わらず】

『xxxxxxxxxXXXXXXXXXXXX』

【叫び、男の突進を両手で止める】
【身体を挟み、手を焦がされながらもそのまま潰そうと力を込めたが】

『XXXｱXXXﾂiXXItｱXXXXｲXXXX』

【その叫びの中から、微かにだが少女の声が聞こえる】
【怪物は顔面の穴から赤黒い液体をたらし始める】
【身体中に亀裂が走り、そこからも同じように液体が】
【男を抑える力も、衰えて行く】

【化物の身体が、崩壊しようとしていた】

>>259
【男は手に抱えていた野菜の串を頬張る】

いやぁ、結構俺も特殊な部屋が欲しくてさァ
能力的にもその方が都合いいし、と
着いたぞ

【公園から三分ほど歩くと雑草の生い茂った門が現れた植物園の門だ】

「今晩は」 「お疲れーす」 「客っすかぁ？」

ああ、そうだお前達はあがっていてくれ

【研究員達に挨拶をして奥の方に進んで行く】

>>262

(こいついつの間に串を持ってきてたんだ)

【なんて事を後方で考えていたらいつの間にかその研究所らしき所に到着する】

植物園か、こんな所があったとはな。

【取り敢えず中にはいると>>262の同業者らしき人物が居たので軽く会釈してそのまま後ろについていった】

>>251
【路地裏の奥から、一人の少女が歩いてくる】
【ぼさぼさの頭髪、隈のできた眼、擦り切れて色褪せた服装】
【ふと、視界に入るのは、倒れている少女】
【暗がりでも致命傷だと判る出血に、しかし彼女は驚いた様子もなく歩み寄っていき】

――あたしと同じくらいだろうに、可哀想に。
【淡々と呟き、屈みこむと】

ま、こっちも生きるためだから……恨まないでくれよ……
【倒れている少女へと手を伸ばす】
【金目のものを拝借するつもりらしい】

>>263
…よし此処だ
【男は厳重な警備を解除して中に入る】

【その部屋には人工の太陽光が光っていた】

よし、じゃあ始めちゃう？

【男の軽々しい口調とは裏腹に男の腕には禍々しい蔦が生えていた】

>>260
【ぶしゅう、と血が吹き溢れる】
【暖かい血が体を濡らして。男性が身に纏う黒コートに紅は映えないが、十分に緋色を視認出来るほどに、血は溢れていた】
【男性の中を駆け巡り、リピートされ続ける記憶が男性に痛みを忘れさせていて】
【数秒の逡巡の後、男性は己の額に拳を叩きつけた】
【夢から覚めたように、男性はぎらりと瞳を輝かせて相手を見つめる】
【と言っても、半分肩の痛みで顔が引きつっていたが】

…ああ、思い出したよ。忘れたかった事を、たった今

【封をして、閉じ込めたはずの記憶を呼び覚まして】
【深呼吸。心を落ち着かせて、相手を見つめる】
【複雑な思いを巡らせながら】
【男性は大剣を最初の時のように、微動もしないようにぴたりと構えて】

>>261
【男は化物の悲鳴の中にかすかに少女の悲鳴が混じっていることを聞きつけた。】
【男の頭に理性が取り戻される。】

…体が…崩壊しているのか…

【男は化物の手に先ほどのような絶望的な力が込められていないことに気付く。】

…ならば…王たるものの慈悲を…
…少女には…生きる資格もあるのだから…

【男は体の崩壊に苦しむ化物を背にして歩きはじめた。】
【金色の炎を纏いあるくその姿はまさに王そのものであった。】

end
/乙した。楽しかったです。ちょっといろいろ限界なので落ちさせていただきます。
/明日は平和でありますよう。

>>265

すげぇな、これがこの街の技術力か。

【しばらく周りをボーッと眺める。まるで自然の森の中にいる様な】

あ、おう。やろうか。

【男の両腕からは魔力のオーラがビリビリと流れている。此方も準備が出来た様だ】

>>231ください

>>268
行くよ

【男は腕に棘を出し飛びかかる】

まずは腕試しだ！

【男はポケットから種子を取り出し、急激に成長させる】

【成長した種子はまるで槍の様に敵へと向かって行く】

>>266

ふぅん……それは、聞かせてもらえると、期待してもいいのかな

【再び構えられた男の剣に、儚げにほほ笑んで軽口を叩く】
【少女もまた、機械剣を構え、受けて立つ】

>>267

【怪物は突然崩壊した】
【しかし、さっきの惨劇にはなかった変化が一つあった】

【化物の腹を裂いて、少女が出てくる】
【生まれたての胎児のように、粘りつく液体に包まれながら、地面に落ちる】
【化物は赤い液体になり、消え去った】

　ハァ……ハァ……

【肩で息をしていたが、男が去ってから突然声を荒げた】

　もういやだ！　いたいの、くるしいの、いやだ！　ころしてよ！　だれか、わたしを、ころしてよ！！

【天を仰ぎ、自分の首を掻き毟る】
【白い肌に血が垂れていく】

　いやだ、まただ、また、なにか、なにかｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛

【少女の背を突き破り頭骨が出てくる】
【掻き毟った傷が癒えていく】

【だれか、わたしをたすけて】


――【狂神悲壮】Not End――


/一方的になって申し訳なかった。乙でしたー

>>270

棘か。。。植物の類いなら全てに変化させる事が出来るのか。

【男は掌から二つ光線を出すもその射程を途中で止めている。何故か】

こうすれば光線の威力を保ったままの剣に出来ちまう訳だ。

【男はその光線から作られた剣を振るい植物から生成した槍の様な物を焼き斬ろうとするだろう】

>>269
/俺ジョジョ知らないからそれだけ言われても分からないから詳しく要望おそーて

>>273
…凄いなそんな応用も出来るのか

【男は棘を更に生やしポケットから新たな種子を二つ取り出す】

じゃあ毒攻撃だ…って言っても若干五感が弱るだけだけど

【男は片方を地に植え、もう片方を再び槍の様に伸ばす】

>>274
あぁ、この能力は意外と役に立つぜ。最も触ったもんを破壊しちまうがな。ハァ！！

【男は再び地面を蹴り気合を溜める】

っ！くそっ抜かったか。

【気合を溜めていたせいか槍に対して一瞬反応が鈍ってしまった。肩に植物の槍が掠ってしまう】

…確かに、なんか目が曇るし気分が悪い。

【肩からは血が出て毒が身体に少し回ってきたのかフラフラするも再び構える。何やら腕を真横に突き出している】

取り敢えずこういう時にはこんな攻撃だ。

【その場でくるくると回転する。両方の腕からは光線が放たれ光線は回りながら全方位に対して光線を放つ感じになる。だが威力は軽減してあり当たっても皮膚が軽く焼ける程度だ】

>>257
！？
【一瞬反応が遅れ、ビームを腕に喰らう】

【手加減と棘のおかげでダメージは少ないが、本気でやられていたら腕が跳んでいただろう】

中々、範囲が広いな

【男は棘から鳳仙花の様な花を出す】

こちらもお返しと行こうか

【鳳仙花から種子が飛び散る】

>>273
普通の人間には見えず、触れない、本体の精神力の顕現であり、能力を一つだけ持つ
『スタンド』の中でも、複数の像が存在し(それで1グループ、つまりひとつという扱い)
それゆえ少し倒されたくらいでは本体へのフィードバックもない、
本体の体から遠くに離して操れる代わりにパワーが強くない奴をください
スタンドの能力は何でも良いです

>>276

あぁ、さっき公園で見せた光線の長さ。あれが俺の射程距離と思ってくれ

【光線は再び剣の様になり男の掌から放たれている】

成る程躱してみるか。。。あれ。

【毒の効果だろうか一瞬身体がフラつき動きが鈍ってしまった。男の身体に種子が被弾して頭からは血が流れている】

随分硬い種子なんだな。だがお陰で少し眩暈が取れた。ハアァァ…！！

【男は再び気合を溜める。先程よりもそのオーラは大きいのが見れば分かるだろう】

俺の大技だ。避けるか守るかしてくれよ。

【男は後ろに二つの腕を構えてそこから二つの腕を拳を開いて前に突き出す。二つの光線が放たれそれは放たれたのち一つとなり巨大な光線と化して>>276に襲いかかる】

>>277
/今から作る

>>278
…ハハッすっげえ…

【男は目の前にばら撒いた種子と毒の種子の樹を出した】

…いや、まだだ

【男は自分の可能な限りの大きさの花を出した】

…これで…耐え…られるのか…？

>>277
【群像群体】
能力者にしか見えない聖霊も様な物を操る能力者。聖霊は能力を持たない物には見える事はないが能力を持つ物には視認が可能

この聖霊は通常時は人型だが任意で体を無数の虫に変換可能。虫は任意で種類を変えられ自由に操作する事が出来る。虫の数を少なくすればする程その力は上がる

聖霊は遠隔操作が可能な為近距離や遠距離と幅広く闘う事が出来る。

だが弱点が存在し虫に変化させた際には新たな虫を生成出来ない事。つまり無数の虫に変化させその虫がやられればやられる程身体の一部がなくなり全ての虫が倒されればその聖霊は一時消滅する。再召喚するには2レス必要

もう一つは全体的な火力や攻撃性能がが他の能力と比べると低いという事。

本人の身体能力は一般人
聖霊の身体能力は格闘家

強くて戦闘ロール向きな能力をおくれやす

>>281
【氷獣合魔】
人と氷の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や青い結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。ナイフが先端に付いた尻尾が生えており自在に動かせる。
体からは常に微弱な冷気が流れ、小さい羽虫程度だったら近づくだけで凍り付く。

靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、本職程ではないが氷や冷気を操る魔術の心得もある。
魔術で行える事は氷の生成、整形、射出、冷気の放出。
叫び声は吹雪のように強い冷気を帯び、遠くまで響き渡る。

氷の分身を最大２体まで作り出すことが出来る。分身は自由に動き回ることが出来るが
魔術は唱えられず、ある程度のダメージで砕け散る

>>279

【男の巨大な光線と>>279の巨大な花が激しくぶつかり合っている。男は腕を前に突き出したまま光線を押し込もうしてみる】

流石だ、俺の光線を受け止めるとはな。

やはりこの街は楽しいよ。最高だ！！

【その掛け声と共に男は更に魔力をあげ光線の威力をあげるが花の効果により随分と威力は落ちているが避けずに当たれば相当なダメージになるかもしれない】

>>281
/試作品。ちょい自重で

【軍神恐装】or【Destroyer】
対能力者汎用人型兵器
---Destroyer system---
それはアンドロイドでも良いし人に装着する形をしたアーマーでも良い。

人外とも渡り合える程の機動力、攻撃性能を誇っているがこれは基本的なスペックであり他に各種兵器を積んでいる。拳には対能力者用特殊光学兵器が搭載されていて拳からは破壊光線が発射可能

肘には高周波機能付きブレードを搭載していて脚にはホバリング機能付きブースターも搭載されている。背中には小型ミサイルを複数装備していて身体中の至る所が兵器化されている

だが弱点も存在しており特に腹部の装甲は薄くまたオーバーヒートを起こしやすい為無理な駆動をするとシステムが強制終了してしまう。強制終了後の再起動は3レスの時間を有する

アーマー式の場合の素の身体能力は軍人

>>283
【花の花弁が落ち始める】

これは…まずいな…

【花は光線に打ち負けて吹き飛んだ】

クッソ…痛いな…

【男は生きていた、が腕は跡形も無く消し飛んでいた】

ああ、やっぱ此処にしておいてよかった

【男は片手でスポーツドリンクを飲んでいる】

【そうしていると少しずつ、だが腕が再び生えて行く】

>>280
ありがとうございます

>>285

ふん、お互いしぶとい様だな。あんたの再生力と俺の魔力。どちらが勝つかな。ハァ！

【男は再び魔力をあげて戦闘準備を整える。こっちも補給中と言った所だ】

今のを街でぶっ放してたら大変な事になっていたからな。逆を言えば今の攻撃を久々に出してスッキリしたぜ。

さぁてと、じゃあ行くぞ！！

【男は再び光線を途中で止め剣の様な形にし今度はジャンプして足から光線を出した。光線の反動で>>285に素早く近づき脳天から光線の剣で焼き斬りにかかる】

>>287
危なっ！

【男は脚から蔦を生やしギリギリの所で避けた】

ったく…まぁうでも戻ったしいっちょやりますか
【男は棘の角と枝の爪、そして蔦の翼を生やした】

行くぜ
【男は角、爪、翼から種子を打ち出しながら突進した】

>>281
【一石二跳】
一回で二回分行動する能力。
相手を殴れば二発のパンチが当たり、
銃を撃てばひとつの弾丸で二つの弾が飛ぶ。
二回分の行動の『二回目』を時間差で訪れさせることもでき、それによって空中で方向転換したりもできる。
身体能力はヒーロー並み。武器を一種類装備してもよい

あばばばば

>>282
/こちらをいただきまする

>>288

ははっ！何でもありだなその能力！

【種子が当たり怯むが突進がぶつかり爪が身体を引っ掻きそのまま男を吹き飛ばす】

効くなぁ…！！

【後方に植物があった事が幸いだったかぶつかった時の衝撃は大分軽減されたが身体にはしっかりとダメージが残っていた】

あんたやるねぇ、流石だよ！！

【魔力を上げて再び構えればそこからは光線を細かく区切った光弾が複数放たれる。光弾は人の皮膚や植物ならば焼く程の威力が備わっていた】

ど…どこなのかしら……ここ
道に迷ってしまったわッ
【細長いツインテールが虫の触角のようにみえる少女が歩いている】
【全体的に体の線が濃いめだ。いわゆる荒木タッチである】

>>292
殺されそうだな、俺

【男は再び鳳仙花を今度は量も、質も、倍以上となって放つ】

喉が渇くな…ったく

【男は種子を打ち出しながらスポーツドリンクを一本飲み干した】

>>294

ふむ、丁度いい。

【光弾は飛んできた植物に被弾してお互いの力が相殺される形となり消えた】

安心しろ、死なない程度に威力は調整してあるぞ。ハァ！！！

【再び男も魔力の充電に入る身体には魔力のオーラがビッシリと張り巡らされていた】

どうする？まだ続けるかい？

【ニヤリと笑い息を荒立てながら男は再び構える】

【夜中の公園】

【そこには黒いコートを身に纏った青年が佇んでいた】

【ふと、青年の近くをハエが通りすぎる】

【その通りすぎたハエは一瞬で凍り付く】

【凍り付いたハエが地面に落下、ハエを覆っていた氷は割れる】

【ハエの体はバラバラになっていた】

>>295
…そうだな…

【男は二本目のスポーツドリンクを飲み干す】

お互いの最高の技を出し合って終わりにしようか

【男は先程の最大の花を出した】

【だが、その花は種子で覆い尽くされていて】

【花は蕾となり無数の種子を発射する用意をした】

さぁお前も全力を出しなァァァア！

>>297
…しょうがねえなぁ。

【まるで自分も本機を出したかったような顔をしている】

ハアァァァ…！！！！！！

【魔力のオーラが男を覆い満たしていく。今迄よりも強く神々しく】

死ぬ覚悟をしていろよ。これが俺の最高の技だ。

【オーラが男の両腕と口の中に入っていく。そのオーラは全て腕と口に入り】

消し飛べ！！！

【三つの大きな光線は一つになり更に巨大化して先程よりも大きな光線となり>>297向けて放たれた。威力もそのままで人がモロにこの攻撃を喰らえば消し飛んでしまいそうな勢いだ】

ください

ゲイのオラにもください

>>299

【俺ノ詩聞】
初期装備として一つの楽器を持つ事が出来それを自由自在に操れる能力者

その楽器には幾つか特殊機能がついておりそれは自分の思いと呼応してその力を変えて行く。激しく燃え滾る思いならそこから爆炎を纏った衝撃波が冷たい気持ちなら氷の衝撃波などその時の気分で効果が変わる

癒しの力を持っており真心を込めてその楽器を使えば相手の身体と心を癒す事が出来る

身体能力は鍛えた一般人

>>300

【武道蓮人】
あらゆる格闘技を完璧に習得した格闘家。その身体能力は本気を出せば人外の領域を超える（本気になるとその分体力を削られる）又腕を硬化させる事ができ高い攻撃力と防御力を得るが本気になると硬化が出来なくなる
弱点は類い稀た攻撃力の反面に素早さ、躱す事に劣るそして遠距離攻撃の手段がない

身体能力は死線をくぐり抜けた闘技の達人

>>301
やったぜ。俺の欲してたのを見ぬくとは。お主エスパーか？

>>298
ハハハハハハァァァア！中々ッ！やるじゃあねぇかァァァア！

【種子とエネルギーが衝突した】

【圧倒的すぎるエネルギーを種子は数で補っている】

【両方全く譲らず、その技の全てを出し切り】

【そして、弾けた】

>>300
【穴がなくても入りたい】
穴を掘る能力。意識して触れた場所に『穴』を作ることができる。
穴を掘り進めて移動したり、壁に穴を開けて侵入したりなど応用次第で色々できる。
また、空中に穴を作ることで、その出口を別の『穴』に繋げワープすることもできる。不意打ちにも使えるだろう
身体能力は格闘家並み

>>303
/お気に入りだからあげただけさ貰ってくれて嬉しいれす

>>304

【少なくても此方の力は消えてその反動で男は吹っ飛んだ】

ははっ！俺の力が相殺されちまうとはな。
こんな事は初めてだ。

【男は転がりながらも相手を賞賛していた。この攻撃が防がれたのは初めてなのだろう。悔しさよりも先に喜びが出てしまった】

【対する>>304はどうなったのだろうか】

【人気の無い公園】
【そこに重厚な音かつ軽快なリズムの音楽が漂う】

【そこには、ウッドベースを抱え、弦を軽快に弾く少女がいた。】
【少女は薄めの緑色の服に身を包み、ロングヘアーが風に靡いていた。】
〜♪、

【少女はベースラインに乗せるように口笛でメロディを吹いていた】
【それはどこかで聞いたことのある、しかし曲名は分からない、懐かしいメロディだった。】

コミュ障が使いそうなのください

>>306
クククッ…相殺…？違うな…
俺の方が打ち負けたんだ…

【男の腹から右腕は姿を消していた】

まさか、これほどまでに強いとはな…完敗だ

>>309
/すまない遅れた

おいおい！！大丈夫かよ。

【勝利を喜ぶ前に男の身が心配だった。急いで>>309にかけよる】

すまない、あの瞬間は手加減してはいけないと思ったんだ。

【少し不安そうに>>309を見ている】

>>308
【七罪怠惰】
七つの大罪である怠惰を犯した者のつけていた指輪により能力者と化した人間。指輪を破壊されると能力者としての力を失う

めんどくさいや怠いといった負の感情を増せば増すほど身体能力が上がっていく。身体は柔らかくなり力任せの攻撃や破壊力を持つ攻撃などを受けてもその衝撃を大幅に軽減出来るが魔法攻撃などは軽減出来ない（電気を除いた炎や闇や風や氷や光など）

柔らかくなる事で身体は恐ろしく身軽になり手足は鞭の様になりそれを駆使して戦う事が出来る

身体能力は鍛えた一般人

>>311
ありがとう

>>310
何、こうやって光を浴びていればすぐに治るさ

【男の腹はもうほぼ治りかけになっている】

にしても凄いなあれほどのエネルギーとは
見ろよ特別頑丈に作られたこの部屋がボロボロだ

【部屋は今にも崩れ落ちそうなほどダメージを受けていた】

>>308
【視線誘導】
視線を操る能力。他人の視線をそらし見つからないようにしたり、
逆にひとつのものに集中させたり、
何かに『見られている』ような気分にさせたりできる。
他人の視線を恐れる視線恐怖症のコミュ障。身体能力は普通

>>313

その体すげぇな、消し飛ばされなければほぼ無敵って感じだな。

【治っていたのは良かったが少し悔しいという気持ちもあった】

いやー、悪いな。せっかくの研究施設をめちゃくちゃにしちまって。

でもこれでも良い方だと思うぞ。やっぱこの施設は頑丈なんだな

【見れば随分と壊れかけていて今にも崩れそうな気配が漂っていた】

>>315
まぁ、光と水が無いと死ぬけどな

【男は少々眩暈がした。能力を使いすぎたのだろう】

さて、戦いは終わったがお前はこれからどうする？
寝床を貸そうか？

>>316

まぁでもそんなのは何処にでもあるしな。夜とかの砂漠とか危ないかもしれないけど

んー、いややっぱさっきの寝床で…

マジかよ。お前どんだけ優しいんだ

【キラキラとした目で>>316を見ていた。テントで暮らしていた男からすれば立派な屋根がある寝床ならばどこでも心地よく感じるんだろう】

めんどい。何というかこう、生きるのがめんどい。努力するのがめんどい。
誰かと会話をして気を遣わなければならないのがめんどい。人の評価を気にして行動するのがめんどい。

【街中の往来。道路の真ん中で空を仰ぐ男がいた】
【四肢は子鹿のように白く細く長く、目が隠れるほどに長い髪は苔に覆われたかのような深緑色】
【左腕や両足と同様に放った右腕、その中指に嵌めた鈍色の無骨な指輪が目立つ青年である】

嫌われないように、少しでも生きやすいように。そんなことを考えてばかりいるから更に生き難い。
かと言って全部放り投げてしまえば精神を病んでしまうことでしょう、ああめんどい。
どうして僕は人間なんかに生まれたのか。ウォシュレットになって、痔に苦しむ中年共の恥部を高水圧で狙い撃ってやりたい。

【時間が夜遅くで、彼にとっては幸運だったことだろう】
【明るい内からこんなことをしていれば警察に突き出されるか、それらと共に病院までデートと洒落込むハメになる】
【運が悪ければ気性の荒いものに目を付けられ、考える限りで一番面倒な事態になっていたに違いない】
【その辺りを考慮してわざわざこの時間帯まで、ひなたぼっこレイトショーを我慢していたのか。それは私達のあずかり知らぬところだが】

>>314
おうっふごめんなさい深夜だから一つしか貰えないだろうとか思ってました
本当にごめんなさい、今回はこちらを貰います

てす