>>5が半生を語るスレ

>>5が終わったら適当にアンカーな

どうせショボイ奴ばっかだろ

ほぅ

おう

わい

>>5 期待

>>5
聞かせてくれ、お前の半生の物語を…

>>5期待してる

バイトがあるので短めに


カーチャンの腹の中に八ヶ月しか居なかった俺は、いろんな障害をもっていた。四歳になっても幼稚園に入れるかどうかギリギリのことしか出来ることがなく、相当やばかったらしい

思ったより深刻じゃねーか

お、おう…

いきなり重いぜ…

幼稚園に辛うじて入れたけど、なんせ何も出来なかったから、先生がつきっきりだったのを辛うじて覚えてる
ちなみに障害っていうのはADHDなどの発達障害と重度のアレルギー。

割と重くてワロタwwwww

…

小学校のいわゆるひまわり組的な所に入ることも勧められたらしいけど、親の意向で普通の小学校に。

小学校に入った俺は、何故かよくわからなかったが勉強だけは出来た。勉強しなくても常に満点取るような。典型的なコミュ障ってか会話とかできなかったんだけどポツポツ友達が出来始めた。

ほう

ガチか？

成績が良かったのでヤンキーの多い地元公立から私立中学へ進学する

ここから地獄が始まる

軽い気持ちで開くんじゃなかった

地元ではかなり成績が良かったものの有名進学校では所詮並み程度の成績
なおかつ発達障害で身長130ｃｍ代
体中アトピー、入学直後に喘息で入院し授業についていけない自分
そしてコミュ障
イジメの対象になるのは当たり前だった

元気出せよ…

中１、中２の初めは暗黒期だからあんまり覚えてないんだが、相当ひどいことをされていた
バイ菌扱いは当たり前、カバンを隠されたり無視されたり…
しかも担任まで加担しやがったから始末におえなかった

たいていみんな重いよな

だが、それが親にバレて問題になったのでとりあえず収まった
だが、友達はいない日々。

そして中３のころ転機が訪れる

wktk

今が幸せであって欲しいと思える

まず担任の先生がものすごくイイ人だった
鬼のように怖かったけどいつも俺に気を使ってくれて成績も伸び始めた
そして、人生最大の出会い、Ｓと友人になる

こんなスレだとゎ((((；ﾟДﾟ)))))))わら

救ってくれる人がいたのか…よかったな

うん…

そいつは、コミュ障の俺にも平等に接してくれて、もともと友達の多いＳの友だちとも知り合うことが出来た

その頃からである。ちゃんとコミュ障を治そうと思い始めたのは

なんだこれ・・・

芸人のやってる深夜ラジオを聞きまくり、話のイロハを勉強した
Ｓに会話の練習台になってもらって、とにかくコミュ障をなんとかしようとした。

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

重い・・・・・

ちょうどそのあたりから身長、ガタイともによくなり、170ｃｍくらいまでのびた
練習もあってか、高2になる頃にはなんとか会話のリレーが続くようになった
ちなみに中高一貫ですので、Ｓとは一緒だった

いいなー

すげービルドアップだなｗ

そして大学受験。
推薦で地方の医学部を決めたSとは違い、俺は浪人してしまった。

予備校に入って勉強してたんだけど、11月くらいにSからメールが来て、「予備校最寄りの駅まで来い」とのこと。

時間がないので早足です。ごめんなさい

いいよー

今は予備校生ってことか

VIPPER速報さんでっかくオナシャス！

駅に着くと、そいつの大学近くの神社(とはいえ自転車で片道一時間半かかる山道)のお守りを渡して、頑張れよ！！と言ってそのまま帰ってしまった

どうやら俺にお守りを渡すためだけにわざわざバスに乗って、俺に届けてそのまま帰ったのだそうだ

それだけSはいいヤツだった。

転載されるんなら語りたくないななんか

そして、俺は地元の国公立に合格。
そこで今の彼女と知り合うことになる。

今さらながら今のスペック
20歳男
173/65(大学入ったときは糞デブの90)
アトピーはまだ残ってる

転載されたくない人は一応転載不可って入れとこうぜ

(´∀｀）ｲｲﾔﾂﾀﾞﾅｰ

俺と似てる・・・

あれ？>>5ってリア充じゃね？

俺と同年代のくせにリア充しやがって
死ね

転載はやめてくだせえ、特定が怖い


同じ学科で知り合った女の子(本当に美人)と新歓で仲良くなった
たまたまパソコンが安い通りを知っていた俺が「お店の名前教えてあげる」と言ったら、「連れていってほしい！」と言われたのが初デート

で、友だちとして買い物に行ったんだけど、そのときに彼女欲しいなー、と思うようになる。
俺、ダイエットを決意。食事制限と運動で二ヶ月で25キロ落とす

俺同年代の上にアトピーで今ちょっと太ってきたから共感できる
彼女いねーけど

そこから何度かデートして、告白して付き合うことになる。

そして現在、バイトのために準備中…


時間なくてめちゃくちゃ省いたけど、Sとの出会いが無かったら今の俺は無いと思う。今でもSとは夜行バスを使って互いの家に遊びに行く仲です。

次>>60が語ります。さようなら！

Ｓと>>5の家は遠いんだな

>>55
ありがとう、幸せが続くように祈ってるぜ！

俺語りたい

ksk

ksk

>>60よろしく

>>60
よし、聞くぞ

>>60
さぁ、次は君の番だ

すまん
パスで

じゃあ>>70

なんだパスか

おいｗ
簡単でもいいから語れよー

俺は小さい頃から身長が大きい方だった
数値を意識したのは小4の時だけど160センはあった

ksk

別人だったｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、遅れてごめん続けていい？

a

>>71
すまんｗｗｗ続けてくれｗｗｗ

さっきの>>5はやたらと準備良かったな…

んでスポーツやってたんだけど体に恵まれてたせいか全国大会で優勝しちゃったりしてたんだよね

なんの大会だよ

最悪特定されないかそれ

流石休日のVIP

まあ体大きい方が有利な個人競技だよ
当時は背の大きいことがコンプレックスだったんだけど小学校高学年になると自分の身長の伸びが悪くなってたことに気づいた
自分よりも大きい人があまり珍しくなくなってた
小4 160
小5 165
小6 167

ちょっと伸び悩みはじめたんだな

んで中学入ってからは全く伸びなって周りにはどんどん抜かされてスポーツの成績も伸びずに落ちぶれてさっきまで対魔忍アサギでシコシコしてましたとさ

ちなみに26歳になった今の身長も167

次は>>85が語ります

乙

乙。今は何やってんだ？

おつ

乙

>>85
頼んだ！
書けるようなら、先に書くかどうか一言だけ意思表示オナシャスｗ

>>83
スイミングスクールで働いてる

>>87
水泳じゃねぇかｗｗｗｗ

俺馬鹿じゃん

一人目のまとめ

2か月。彼はその時間と引き換えにいくつもの障害を抱えて生を受けた。
4歳時に幼稚園に通えるか否かと言うほどであり、両親も苦労したことであろう。
何とか入園したものの、通常の生活は容易ではなく、
先生が常に付き添い、不自由な幼少期を送る。

小学生では所謂養護学校を薦められるが、
普通の人として生きて欲しいと願う両親の意向で普通の小学校へ。
不思議と勉強はでき、成績は良く、友人も数人できた。
苦労はありながらも彼は小学生としての思い出を得る。

成績良好であったため、成績に準じて私立の中学へと進学するが、
それは彼の言う地獄への入口であった。
発達障害、アトピー、喘息、そしてコミュ障。
幾多の苦難は混濁し、更なる苦難を呼ぶ。壮絶ないじめ。
彼曰く、相当ひどいことをされ、あまつさえ担任すらそれに加わった。
彼の人生に暗雲が立ち込め、未来を覆い隠そうとしていた。

しかし、光は射した。光は彼の人生を緩やかに温めはじめる。
新たな担任、そして友人Sとの出会い。
その光は彼自身をも変え、彼はコミュ障の克服を決意する。
彼の努力に応えるように、体も成長しはじめ、中学時代とうって変わって明るい時代であった。

浪人するも、すでに医学部へと進学したSのお守りの御利益もあり国立大に進学。
浪人時に随分と太ってしまっていたが、一念発起して減量。
ついにはそのきっかけとなった女性と交際するに至る。

現在はバイトや、彼女、Sとのつきあいなど、普通の大学生としての人生を送っている。
以後の彼の半生が穏やかであることを祈念する。

おーい、>>85はいないかー？

>>89
特定した

>>89がいないようなので再安価するでござるよ

再安価>>96

>>89じゃねぇｗｗ>>85だｗｗ

ksk

ほい

>>96
聞くぞ

>>96
何でもいいからな

>>96
頼んだぞ

まじか
もしもしだけどちょっと書く


特定だけは勘弁して
もしかしてこいつかもって思ってもスルーしてください

今18歳
もうすぐ大学生になる


生まれてすぐ母が鬱になって３年くらい父と２人で暮らした(らしい)

小学６年生まではとにかく優等生
通信簿も35項目中33項目で最高評価を貰うという神童ぶり
児童会長とかもやってた

しかし６年生の卒業式の日が転機だった…


こんなかんじであとちょっと書くけどいい？

いいよ

続けてくれ

どぞー

>>96のつづき
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表\\\情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

二人目に続いて、輝いた幼少期か

卒業式の日、付き添いで来てたｶｰﾁｬﾝが体調が悪いと言って先に帰った
しばらくしてもｶｰﾁｬﾝの体調は戻らなかった
鬱の再発だった
病気が原因でﾄｰﾁｬﾝとｶｰﾁｬﾝはよく喧嘩するようになった
そしてｶｰﾁｬﾝはｶｰﾁｬﾝの実家に強制送還された

うちにいるのはﾄｰﾁｬﾝと俺と妹と弟の４人になった

中学でも相変わらず俺は頭が良かった
学年で常に1〜5位だった

ふむ

みんな不幸なんだね…

泣いた

ぐぬぬ

反応くれる人ありがとう


ｶｰﾁｬﾝは体調が良くなればうちに戻り、悪くなれば強制送還を繰り返していた
時々半年以上会わないときもあったがよく覚えていない

中２の夏、ｶｰﾁｬﾝは体調が良くうちに住んでいた
そんな時ﾄｰﾁｬﾝから重大告白
ﾄｰﾁｬﾝに癌が見つかった
すぐにﾄｰﾁｬﾝは遠くの病院に入院した

ｶｰﾁｬﾝもそれにメンタルをやられたのか体調を崩して寝込んでしまった
そういうわけで、中２にしてｶｰﾁｬﾝと妹と弟の世話と家事をすべてこなすことになった

oh...

重すぎる・・・

みんな頭ええな

小学生から優等生な奴は大抵中学でもそうだからな

お、重い…

>>110
早いｗｗ



家事はなかなか大変だった
ちょうど体育祭シーズンで、疲れきって帰ってきてからの買い物→夕食→片付け→選択→朝食準備は結構ハードだった
不幸中の幸いというか、近くにおばあちゃんが住んでいて時々手伝ってくれたのがありがたかった

この生活は３ヶ月くらい続いた
心身共に疲れた俺は保健室登校する日が増えた
もともと学校が嫌いだったから保健室登校させてもらえるのは嬉しかった

頭は良かったので、授業を休んでもテストでは高得点をとり続けた

頭良すぎだろｗｗｗｗ

どんだけだよｗｗｗｗ
…俺なんて勉強しても理数以外８０点代だぜ…

このあとどうなるのか気が気でない

>>117
すまんな



ｶｰﾁｬﾝは相変わらず実家とうちを行ったり来たりしてた
ﾄｰﾁｬﾝは事故って骨折してたりもしたがまあまあ元気になった

中３になり、学校自体を休む日も増えた
ﾄｰﾁｬﾝは俺が学校を休むことをまったく怒らない
勉強ではなく学校が嫌いで休んでいることをわかってくれていたんだと思う

中３になると進路を決めなければいけない
俺は通信制に行こうと思っていた
勉強は好きだったから大学にはどうしてもいきたかったからだ
どうせ家庭状況的にも家を離れることもできない

しかしやりたいことがもう一つだけでてきた
部活動だ
部活動をやるには普通の高校に行かなければいけない
俺は悩んだ
そしてひらめいた！

交通事故がくると思う

いい奴だ

みんな重いな…

勉強が好きってすごいな

俺は半生よりしっかり火を通して欲しい

二人目のまとめ

彼は幼少期から長身であり、
小学4年の折には学年平均身長を30cm近く上回っていた。
自然その体躯を以って、スポーツの世界へと足を踏み入れる。
恵まれた長身から全国優勝などの栄冠を得ることさえあった。

しかし、彼にとってその恵まれた体格はコンプレックスでもあった。

彼の思いを体が受け止めたのだろうか、
小学校高学年からは身長は伸び悩み始める。
競技の最高峰にいた彼は、技術では埋められない差のためか、
徐々にその実力は他の実力者に埋もれて行った。

結局、身長は中学の時から変わらず、
彼曰く、落ちぶれた現在だと言う。

しかし、そうであろうか。
彼は今、かつての競技スクールに勤めている。
幼少期に競技を始め、今なおその競技に携わっている。
確かに幼少期の恵まれた体格があってはじめた競技であり、
その体格の優位性が薄れるに伴い、結果は出なくなった。
それでも彼は競技を続けてきたのである。
長い間悩み、あらゆる苦難があったことであろう。
だが、彼の努力があってこその勤められることではないだろうか。

自分にはこれしかできないから、とは思って欲しくは無い。
これまでの努力と経験が、彼の出来なかったことを実現する人材を育むかもしれない。

彼の人生が、誰かの人生に光を当てることを願っている。

>>121
その点はご安心ください



うちの最寄りの底辺校にいこう！

最寄りの底辺校は県内最低偏差値で、名前を書けば受かるという噂だった
田舎の荒れている高校だったので、学校には適当に通って単位をとって、あとは家で勉強しようと考えた

三者面談で進路決定をする５分前に
｢俺、〇〇高校行くから。｣
とﾄｰﾁｬﾝに言った
ﾄｰﾁｬﾝは何も言わなかった
多分優秀な俺が底辺校に行くのは予想外で何も言えなかったんだろう

とりあえず俺の希望は通りその高校を受けることになった

受験勉強は全くしなかった
そもそもする必要が全くない



当然ながら俺は高校に受かった



この頃ｶｰﾁｬﾝは実家近くの精神病院に入院していた

>>128
もう飽きた(´･ω･`)？

>>130
そんなことないで！
ごめん、途中に挟んでもうた。
待ってるから書いてくれ

とりあえず残りなるべく手短に書きます！
皆さんごめんなさい！




底辺校ははっきり言って地獄だった
お前ら高校生にもなって２桁×２桁の筆算が出来ないやつをみたことがある？
ルートって何ー？って聞くやつとかアルファベットの大文字と小文字の判別ができないやつとかがいっぱいいた

最初は後悔でいっぱいだった
それでも学校になんとかいけたのは部活動のおかげだった
転校を考えつつもとりあえず４月を乗り切った

優秀優秀と言ってきたが、実はそんなに優秀でもなかった
田舎だからちやほやされただけで、実際には県内２位の高校に入れるか入れないかのレベルだった(ソースは模試)

そんなわけで一人で勉強が進められるはずがなく、仕方なく担任に質問に行くようになった

しかし、この担任が神だった

他に真面目にやるやつがいないおかげで、担任はかなりの時間を割いて勉強を教えてくれた
そのおかげで高１の７月の模試で、担任の教科だけ偏差値75をとった
他の２教科は偏差値50ちょいだった

>>田舎だからちやほやされただけで、実際には県内２位の高校に入れるか入れないかのレベルだった(ソースは模試)
これはあるわ…

県内2位でも十分凄いじゃん

勉強だけじゃないよな・・
スポーツとか芸術とかさ。
あーあーつれーわー()

このスレまだあったのか

入った部はしっかりした部で欠席できず、結局毎日学校に行く羽目になっていた

担任とはどんどん仲良くなって、他の先生も勉強を頑張る自分に一目おいてくれるようになった


１年の冬、ﾄｰﾁｬﾝが癌を再発しまた入院した
俺たち兄弟は、今度は親戚の家に別々に預けられた
おかげで生活は楽だった

それとほぼ同時に、ｶｰﾁｬﾝと離婚したということを聞いた
ｶｰﾁｬﾝはずっと実家や病院にいて、俺や兄弟はｶｰﾁｬﾝと１年半くらい会ってなかった
ショックだったけど思っていたより悲しくなかった
どうせ離婚してなくても会わないんだし

年を重ねるにつれ、悲しいことやつらいことに慣れて行くんだよな

人減ったか…？

はよして

>>139
麻痺でしょ

>>137
俺が書くの遅いからなんだすまん




正直この辺はもう記憶がない
ただただ部活と勉強をそれなりに頑張ったことを覚えている

２年の冬にもﾄｰﾁｬﾝは癌が見つかってまた入院した
もうそれほど心配しなかった
癌というのも一種のギャグになっていた
慣れって怖いのね


俺の学力はそれなりに伸びた
２年の終わりには、中堅国公立に行けるレベルだった

しかし２年の終わりにある問題に気づいた
俺は理系だったんだが、化学�Uや数�VＣ、センターで使う地理Ｂの授業がないことに気づいた
仕方ないから先生の助けを借りながら独学することにした
そんな俺に先生たちはみな協力的だった
他の生徒が勉強しないから質問されると嬉しいらしい
初めて底辺で良かったと思った

>>141
ごめんもうすぐ終わる



俺は頑張った
夏は部活を一日８時間くらいした
それでも勉強は続けた

センターは85％とりたいと思っていた


しかしながら本番で大失敗した
73％しかとれなかった


協力してくれた担任も、親も、諦めモードが漂っていた
そこで俺は某旧帝大に特攻することにした

もうすぐ大学生になる、だったな

なんか方向性わかんなくなってきちゃった




その結果、俺は某旧帝に受かった
自分でもびっくりだった
多分担任の教科でかなりの高得点をとったんだと思う



そして今入学準備中
ｶｰﾁｬﾝとは１年以上会ってないが今は体調も良くなって働いてるらしい
ﾄｰﾁｬﾝは今のところ抗がん剤を飲み続けているが基本的には元気

２人とも生きてるうちに親孝行しないとと思う今日この頃でした

終わり

乙
人生これからってところだな
自分の事も家族のことも頑張ってくれ
あと次安価の指定頼む

>>143
夜中に前スレたてて九時ごろに寝てしまったんだ

人減っちゃったかも、>>1ごめん

初めて安価とっちゃったので変な文で読みにくかったと思いますが読んでくださった方ありがとうございました

みんなはｶｰﾁｬﾝ大事にしてね

じゃあ次
>>155
お願いします

明るい感じのやついないかｗ

kskst

乙乙

ｋｓｋ

kskst

>>155
のほほんとしたのを聞かせてくれ

>>156
お前だぞ

お前らｗｗｗｗ
>>156書ける？

>>156
ごめんまた安価とっちゃったから>>156よろしく

>>158
お前夜中いた？
自衛隊学校の人？

>>160
ごめん、いなかったｗ
前スレあるなんて知らなかったｗｗｗｗ

>>156いる？

俺も語りたいけど語るほどの事が無いんだよなー

楽しみだな〜

俺は島で生まれ育った

実家は裕福で国からの仕事もあったので収入も安定していた
島で都内などに旅行に行ける家は中々なかった

お、島か
もしかして一週間くらいに一回だけ補給が届くところか？ｗｗ

母親が教育熱心で、俺と姉と母は親父を置いて島を出た

本格的に中学受験に向けて勉強する為だ

親父は寂しかったみたいだが渋々母に従っていた

俺と姉は勉強を頑張り、まあまあの私立に受かる事が出来た

>>166
そこまでではないわww


で、普通ならここで更に勉強に励むべきなんだが俺は中学受験の勉強で結構精神がやられてた
とにかく勉強がしたくなくて仕方なかった

そこでスケボーにハマり、ファッションに興味を持ち、ヒップホップを聞き漁るようになっていった

勉強は全くしなかったので下から数えた方が早いレベル

これは今までの人らと違う路線の半生ｗｗｗ

もっと平和な半生の人はいないのか！？

母親は勉強しろ勉強しろとうるさかったが、その当時の俺はdqn気味で反抗しまくった

で、レコードを買うことに夢中になり高校に上がった位の時に無理を言ってターンテーブルにミキサーを買ってもらい16歳で先輩達のイベントに出させてもらい、勉強そっちのけでdjと夜遊びばっかするようになった

もうこの頃はガチで音楽で食っていけると思い込んでいた

こう言うとあれなんだが、結構な年なのか？

>>172
28っす


勿論進学校だったから周りは勉強は真面目にしてた

16でdjやってる奴なんて中々居なかったからそこそこ有名になり、知らない学校の女の子に声かけられるなんてのもザラだった

ますます調子こきだした俺は完全に勉強を放棄

はやく卒業して東京で自分の腕を試したかった

あわあわ

そうでもなかったｗｗｗ
レコードっつーから古い人かと思ったわｗｗｗ

壮絶なんだな…

まとめさん俺緑で

卒業して上京し、東京のでかいシーンの虜になった俺は母親の心配もよそに悪い事しまくった

クラブでも働いて人脈も作りまくった

ただ、俺は東京でのdjにやたらと緊張し、中々名を売るのに苦労した

そんな中、島で仕事してる親父の会社が不渡りを出した

落ちないかヒヤヒヤするなｗ

あ、絶対転載禁止でよろしくお願いします。


家族一同唖然とした

専業主婦だった母親は一切収入などなかった
俺たち兄弟もほとんど収入は無かった
そもそも学費が払えない

なくなく兄弟で学校を辞め、バイトして生活費を自分で稼ぐようになった

それでも俺はdjはやりたくて稼いだ金はレコードに使いまくった
もうこの頃19位だが、4〜5000枚は持っていた

そして、急な労働とストレスで無理がたたったのか母親が癌になった

良スレ

俺と姉は絶望した

抗がん剤で髪も抜け落ちた母親が心配でよく見舞いに二人で行った

その頃、親父は借金に追われている為に母親と離婚し飛んだ

見舞いにも一回も来なかった

急転直下だな…

もっと…ほのぼの…した奴を…くれ…よ…

くっ

ある日、手術をしなんとか癌手術は成功した

医者いわく、奇跡だと

俺達兄弟は治療費と生活費を捻出するのに疲れ切っていたが、なんとか成功して本当に安心した

ただ、親父は連絡すらしてこなかった

ちょっと安心したｗ

ここからだ・・・

良スレだな

一応3年から5年位は転移の可能性があるらしく、抗がん剤の副作用もあって母親は苦しみ続けた

辛い日々だったが、5年が経ちなんとか安心して生活を送れるようになった

姉は就職し、俺はバイトしながらdjを頑張った

緊張もとれ、お客も満足させられるようになってきた

今度は逆に安心しきれないこの感じは何だ…

そんなある日、母親から連絡が入った

詐欺にあって、唯一の財産の土地を騙しとられてしまったらしい

俺は初めて人を殺そうと思った

まじかよ

何故そんなに山あり谷ありなのか

なんやて

先が読めんな…

詐欺を働いたおっさんは言葉巧みに母親を騙し、土地をかっさらったらしい

当然逃げて居ない

母親は親父が残した借金を返しながら働いてもいたので、その土地が無くなった事で絶望した

俺達兄弟が借金の存在を知ったのはこの時だった…

こりゃ俺もdjばっかしてられんなと思い、今は家族全員(親父以外)で借金返済の為に働いて金を返してる

俺も今は資格取得の為にdj休止中です…




長々とすまんwこれが現在です

重すぎ笑えない

乙
いつかDJ専業になれるといいな
あと次の安価指定頼む

乙

次>>205

つまらん話聞いてくれてあんがとね^

あ、語りたい奴いたら安価無しで語ってくれてもいいぞｗｗｗ

ｋｓｋ

ksk

ほい

>>205
頼むからほのぼので
自分語りして重くなった…

>>205
頼むぜ

お前らが思いの外まともすぎて辛い

乙

このスレ自体転載禁止にした方がいいんじゃね
ディープすぎる・・・

ほのぼのです 普通の半生
俺は小学校の頃から塾にかよい、小学校ではかなり良い成績だった
スポーツはスポ少でサッカーを齧ったあとバスケをはじめた サッカーはあまり好きじゃなかったが、バスケにはかなりはまり、ミニバスチームではレギュラーだった

おっはじまた

ミディアムレアは中途半端

期待

何故だ、不安しか感じないｗｗｗｗ

こうして普通の地元の中学に入学
部活はバスケ部に入った
練習がゲロきつで、一年の時は走ってばかりだった
それでも俺はレギュラーになるために練習についていった
勿論勉強も頑張り、学年五位以内にはいつもいた

あげあげ

そして中2に進級
先輩が引退し、いよいよ俺たちの代になった しかし、俺は他の奴らと比べてうまくなかった ドリブルは得意なのだが、体の成長が遅く、身長はかなり小さかったので、つっこんでも止められ、シュートはブロックされ、段々自身を失った

じわじわと落ちて行くのか、それとも転機があるのかどっちだ

夏休みが終わると、練習試合がはじまった
俺は初めての試合でスタメンに選ばれたが、活躍できず、下げられた
次の試合こそ！と思ったが、次の試合に俺の出番はなかった やっぱり初めが肝心なんだな
そして試合を重ねるごとにレギュラーは固定化され、俺は外された
練習試合に行って試合に出ず弁当食って帰るってのが続いた

悔しくて、家で沢山練習した
部活の練習でも、誰よりも声をだし、血へどはくほど練習した
しかし固定化されたレギュラーばかり優遇され、練習に外されたりもした
同じレギュラー外の奴らは、いじけていた
でも俺はスタメン奪還、もしくはシックスマンを目指し、毎日練習した
でもレギュラーにはなれず、試合では弁当食って帰る日々が続いた

保守

三年になり、いよいよ部活も終わりに近づいた
俺はたくさん練習した
最後の夏季大会、俺は最後は活躍するぞと意気込んで家を出た
かあちゃんが最後の大会のためにたくさん作ってくれたオニギリと共に
試合がはじまり、俺はベンチスタートだった 試合の成り行きなどどうでもよかった
ただただでたかった
一戦目は勝ったが、俺は出られなかった

支援

いいテンポ

試合に出られないのは残念ではあるがスレ的には重くなくていいな

正直、結果なんてどうでもよかった
早く出て活躍したかった
二戦目は、かなりの強豪とあたり、試合は相手におされた
でも俺の名前は呼ばれなかった
張り裂けそうだった
試合の後半、俺の名前が呼ばれた
俺はここぞと気合をいれた
ディフェンスでは敵にトラベリングを導き、シュートも一本入れた
だが、俺はベンチに呼びもどされた
タイマーを見たら、3分しかでてなかった

甲子園で代打だけ出た感じか

所詮俺はレギュラーの休憩用のコマなのか、と悟った
その後、俺の出番はなかった
試合は負けた
みんな泣いていた
でも俺にはどうでもよかった
何かが吹っ切れたんだろう
母ちゃんが作ってくれたオニギリがカバンにたくさん残ってた
食べるきがせず、レギュラーに配った
レギュラーはお前なんで出ないのにこんなに持ってきたんだ？と馬鹿にされた

部活は引退、という形になった
俺はもうバスケはしないと誓った
その代わり勉強でレギュラーを見返してやろうと思った
三年の夏休みは物凄く勉強して、実テでは学年二位になった
俺は馬鹿なレギュラー共を見下した
世の中勉強なんだよ、と
そして俺は進学校に進学した

おお

そして？

見返せ！

ふむ、、、

高校ではバスケ部に勧誘されたが当然一蹴り 社会問題研究部っていう微妙な部活に入部した 運動部には苦い思いをしたくなかったので入らなかった
高校生活は順風満帆だった
彼女もできたし、成績もよかった
俺は英語が得意だったので、将来英語が話せるようになりたいと思い、大阪大学を目指した
受験勉強の末、阪大に合格
今は英語勉強してます
今思えば、中学時代の苦い体験がここまで導いてくれたんだ、と感謝してる

終わり

あ、次は>>243でー

加速

リア充だなー今何歳？

乙
それでもバスケは好きなんじゃないのか
趣味程度に出来ればいいな
ちょっと安価遠いなｗｗ

>>238 20です

語れよ！

重すぎる話じゃなくて良かった…

はい

>>243
頼んだぞ

>>243
よし、続けて頼むぞ

>>243
重いの勘弁な

1990年、胎内で首にへその緒が絡まり、
一歩間違えば窒息死だったが、医師の迅速な対応により、この世に生を受ける。

悪いけど何かﾜﾛﾀｗｗ

確かにww

両親ともに健在で幼児期は過保護気味に育てられる。
３歳に入り、幼稚園へと入園するが極度の対人恐怖症により
不登園気味となる。

おいｗ嫌な予感がするぞｗｗ

>>239 実はバスケサークル入ってますww

６歳になり、小学校へ入学するが対人恐怖症は治らず、
親に殴られようが蹴られようが学校へ登校することを頑なに拒否する。
一方でとても好奇心旺盛な少年で、特に性的好奇心が強く、小学１年生から芽生え始める。

学校をサボり暇を持て余していた私は近所のデパートで女子便所へと侵入し、下から覗き込むように
女性の放尿シーンを堪能する。
しかしある日誤って老婆の下痢糞を覗いてしまい、そのトラウマから女子便所へ侵入する事は
一切無くなる。

小学校高学年ともなると例の対人恐怖症も克服し、人並みの生活を送るようになる。
しかしそれと反比例するように性欲だけは高まっていくばかりであった。

なんか面白くなりそう

汚ねえｗｗｗｗ

老婆の下痢糞ワロタ

小学生低学年なら女湯はいれるだろ

このスレでも1、2を争うトラウマであることは間違いない

老婆の下痢便とかPTSDになるレベル

>しかしある日誤って老婆の下痢糞を覗いてしまい、そのトラウマから女子便所へ侵入する事は
一切無くなる。

クソワロタwwwwwwww

ある日、性器を刺激すると快感を得られると知った（本能であろうか）私は、
自慰行為を覚える。
ひょんな事で女子の乳首を覗いてしまった時は猿のように自慰行為を行った。

そんなこんなで中学生、
私は少し学校では猫を被っており大人しい性格を演じていたが、
それも長くは続かない。
ある日性欲が絶頂に達していた私は事もあろうか学校のトイレで自慰行為を行った。

老婆「あらやだ、昨日食べたおじいさんまだ消化されてないわ」

不穏な空気ww

笑

あっ・・・

当時私の精子の処理方法は性器に付着した精子を手に擦り付ける→水道で手を洗う
という手法が主流であった為、自慰行為を終えた後、真っ先にトイレの蛇口へと向かった。
しかし蛇口へと着く前に「バタン！」とトイレの入口のドアが開く音がした。
クラスで有名なクソＤＱＮである。
私はとっさに手を隠そうとしたが間に合わず、
ＤＱＮの尋問を受ける。

翌日から私のあだ名は「オナニー」になっていた。

ストレートwwwwwww

え、ここから落とすのｗｗｗ

私は大人しい性格から一変し、いじられキャラに転職する事を余儀なくされた。
「こんなの自分の性に合っていない。」そう思いながらも中学校３年間、いじられ通してきた。
そして高校生、私は高校生ともなれば元の平穏な生活へ戻れる。
そう信じていた。

保守

いじられキャラで済んで良かったな

またオナニーがばれたのか

ていうかこのスレ5時間もやってるのか…

ワロタ
これは文才ある

保守

>>274
夜中４時からずっとやってるぞ

保守

>>277
マジか

しかしそれは全くの思い違いであった。
私のオナニー伝説は隣町、更にその隣町へと広がっていた。
目標にしていた高２までに脱童貞。
その夢は１年目の４月で敗れ去ったのであった。
私への周囲のいじりは更に激しくなり、
女子からオナニーを教養される事もあった。（ではお前も脱げと要求したらあっさり断られた。）
私はストレスと疲労でみるみる学力は下がり、落ちこぼれ組一直線であった。
毎日のように補習授業を受けさせられ、私はついに高校を中退した。
そして今では立派なニート。
父さん、母さん、有難う。

スゲェェェェェェ！！
こんなスレが伸びてるんるん♪

悲壮感を全く感じさせない、見事な半生であるｗｗ

次
>>286

終わりだったかｗｗ乙ｗｗ
仕事見つかるといいなｗｗ

ksk

ワロタww

>>286
おいｗｗｗ再安価しろｗｗｗ

乙wwwワロタwww

>>291でww

ktr

悲壮感無くて面白かったｗｗ

>>291
頼んだぜ！

俺には二つ上の兄が居る。
兄は小学校に上がるといじめられたりして、たびたび保健室登校をしていたが小学校卒業するまで不登校にはならなかった。

wktk

あげあげ

期待

自分じゃなくて兄の話から入るとは新しいｗｗ

俺はその頃正義感が強すぎたらしく、兄とは関係ないがクラスのいじめを止めたりしてたおかげで標的になる。

仲の良い友達はいたが裏切られる事も多くてだんだんキツくなり、小4くらいで休みがちになった。

翌年兄が中学に上がり、しばらくして引きこもりの不登校になった。
俺もそれに習ってか、ほぼ同時期に引きこもりになる。

引きこもってしばらくは数少ない友人が遊びに連れ出したりしてくれたが、学校には行かずにいたら全く来なくなった。

そのまま卒業式の日を迎えたが、式の後にお別れ会のお誘いをしにクラス全員で俺の家に来た。
外はすごい事になってたらしい。
壁越しにいろんな話を聞き、気が向いたら来るように言われた。

中学でみんな来るって凄いな

捕手

そのお別れ会には途中参加し、気に掛けてる人がいる嬉しさと申し訳なさから中学は行くように決意する。
でも一年もせずに引きこもりに戻った。

中3の夏休みが終わったくらいの頃、受験なんて他人事のように思っていたが数年ぶりに突然小学校の頃の友達が数人遊びに来た。
学校の話をたくさんしてくれて、死んだように過ごしていた自分にはすごく新鮮で楽しかった。

中学は兄貴かｗｗ勘違いしてたわｗｗ

wktk

外の世界に興味を持ち、フリースクールに行くようになる。
その勢いで通信制の高校に進学。
と言っても普通の高校のように週5日制でちゃんと制服もあり、部活もあった。
そこで部活、生徒会、検定取得と、出来る事は後悔しないようにした。
ほんとの底辺校だという事もあり、成績もクラストップになった。

なんなんだこのスレは！？

ほう

やっと追いついた

大逆転だな

保守

そのおかげで大学は推薦で進学、一人暮らしをするようになり、部活にも精を出して彼女もできた。
先週振られたが、現在は社会に出る為に就活中。
親や周りの人への恩返しと、義務教育をまともに受けなくても社会には出れる事を身近な人に証明するために頑張る。

兄は今も引きこもっている。

兄ｗｗｗｗｗ

保守

大学から先は話がまとまらないから端折った
次は
>>325

遠いな

ksk

ksk

乙
遠過ぎﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ほんとだ。ごめん
>>320でお願いします。

またかたるんか

ごめん。やっぱり>>325で…

おまｗｗｗ

もう語れないです…

わい

頼むぜ！

頼んだ！

今北専業

>>328 千行wwww

>>328
多すぎｗｗ

>>325
頼む！…ってIDブラジルかとおもたww

俺は三つ子で産まれてきた
かなりの早産で命の危機もあったらしいが丈夫に育った

俺が五歳の時母親が鬱病を発症した
しばらくは自宅療養？をしたらしいが6歳の時とうとう入院
それから数ヶ月父親が俺たちの世話をする
父親は会社でまあまあの役職についていて忙しかったが
ちゃんと面倒を見てくれた

>>332
三つ子きたああああ

なんか今日はカーチャンの鬱病率高くね？

母親が鬱病になって以来、両親の仲が悪くなった
小学三年生くらいの時に
夜中に母親がいきなり「殺される！」と叫び出す事件があったりもした
何回か警察や救急車も呼んでた
しかし、俺たちは三つ子という事もあってか規模の小さい学校のなかで
いじめられることはなかった

重くなったな

母親と父親の仲は相変わらず悪く、休日が辛かったりもしたが学校は楽しかった
女子の友達は残念ながら0に近かったが男どもと野球したり秘密基地を作ったり
小学校生活を謳歌していた

5年生になると俺だけ成績がすこぶる良かったので受験することになる
先生が中々のスパルタで県内でも五本の指に入る中学校に進学できた

鬱じゃなくて糖質じゃねーの

そして中学生
俺だけ進学校に行き弟達は地元の中学校に行った
俺は運動神経はあまり良くなかったが水泳部に入った
クラスでもすぐ友達ができたが
男子の一グループ、いつも俺をからかう奴らがいた
後からそのグループのリーダーに話を聞くとからかうつもりはなかったらしいが
俺はまあまあそいつらが苦手だった
顔の黒さをよくからかわれたこともあっていまもかなりコンプレックスだったりする

コンプレックスって多様だよなぁ

んで、あまり考え無しに入った水泳部で地獄を見ることになる
周りの奴らは皆小学校の頃からスイミングスクールに通っており
俺は遅い上に体力もなかったので差は歴然としていた
それでも父親に高い水着を買ってもらったということもあり
耐え忍んでいた
だが限界はあっさり訪れ夏休みの後半には既に部活に行かなくなっていた

ちなみにその頃なぜか父親が弟達に暴力を振るい始める
俺も学校の中では最下位ぐらいでよく怒鳴られていたが
弟達は教科書で殴られたり虐待と言うのかはわからないけど
まあまあ酷かった

見てるぞ

ありがとう

結局俺は9月の初めに部活をやめ
元から好きだった絵を描くために美術部に入った
冬にはいる前には父親の暴力もなくなった
そんで中学一年生は終了
中学二年生に入る

なぜ暴力に走ったのか気になるな

支援

中学二年生
一年生と同じように友達はすぐできた
だがしかしまたも男子の一グループしかも陰口をいう奴等が出てきた
悔しかったけど何も言い返す事はできなかった
そいつらの陰口に凹みつつも平和に秋まで過ごせた

その頃俺は絵を描くのが楽しくて楽しくて仕方がなく
友達を描いたりアニメキャラを描いたり
創作活動に勤しんでいた
当時俺の悪口の中に「ブルドッグ」というのがあり
俺も嫌がっていたのだが
ある日なぜかブルドッグの可愛いデフォルメのキャラクターを描いて見た
これが女子と男子の一部に大ウケし
もはやブルドッグは悪口にならなくなった

自ら運命を変えた瞬間だな

そのグループは俺に興味を無くしたようで
そのリーダーの消しゴムを拾っても嫌がられないレベルまでになった
中学二年生に入ってから成績が平均ちょい下くらいになった事もあり
その後俺は幸せな中2生活を送る事となる

おお

なにも無いよな？




























な？

ここで終わりです！
実はまだ中学二年生女子だったりします！

次>>359

ksk

>>353 マジかよブルドック

jcだと

乙
今後も幸せだといいなｗ

JCとか幻だろ

ksk

>>355うるせー俺の描くブルドッグ可愛いからな

>>359
よし、書いてくれ

>>360
ぺろぺろ（＾ω＾）

このスレまだあったのかw

ちょっとまってろ

幼稚園のころからサッカーを初め、小学校に入ると同時に水泳を初める。小学4年の時に塾に通いはじめる。なので、クラス内では比較的に頭いいグループに所属し男女問わず友人がおり、卒業の時には仲の良かった女子と後輩から告白される。
しかし、中学時代から徐々に人生の歯車が狂いはじめる。

支援

中学は地元の中学には通わず受験で受かった有名な中高一貫校の進学校の男子校に通いはじめる。

しかし、周りに塾や学校の友達が全くいなくさらに親のよくわからん教育方針により部活をさせてもらえず、地元のサッカーチームに入れさせられる。

むむ、明暗どっちにいくのか

そういうこともあり、学校のHRの後友人と談笑や部活に入ることもなく2時間かけてチームに合流すると、夜遅くまで練習をして家に帰るのが夜中の0時を過ぎることがほぼ1週間続く。

朝は常に5時起きで、6時には家をでなければ学校に間に合うないので常に慢性的な睡眠不足やストレスによる頭痛、腹痛そして喘息などに悩まされることになる。

このスレにＪＣ2がいると聴いて

かわいそう

さまざま体の不調を抱えるものの親に逆らうことが出来なかったので3年間休むことなく上記の生活を送ることになる。

勉強のほうはとなると、体力があった最初のころはなんとかなっていたもの、体の不調がひどくなる度に薬の量が増えていき、眠気を催すものなどもあり授業中は殆ど寝てしまった。
そのため、馬鹿である。

ちなみに薬は頭痛関係で3錠、腹痛関係で2錠などなど1回あたり10錠を１日3回計30錠飲んでいた。

ハードだな

薬漬けだな

辛いな

もちろんサッカーにも影響がでないわけ。
まったく戦力として数えられてない。
ちなみに中学3年間で一度も試合に出たことがない。

自分でも自分の体が壊れていくのがわかっていくのが恐怖だった。

一番の悲劇が中学3年の最後に起こった。

これはしんどいな…

親は一体何を考えていたんだ…

その日は試合会場まで片道4時間もかかる場所だった。
さらに4時間の内2時間も歩かなければ着けない秘境の地だった。
当然その日も試合には出れず、さらに4時間かけて家に帰ることに絶望を感じなから一人夜道を歩いていると、突如遂に視界がぐるぐると周りはじめ最後には真っ白に。
誰もいない山の車道で意識を失い倒れてしまう。
後日談になるが、発見されるまで山のなかで一夜を過ごしたそうだ。
意識不明の状態で。
病院に運ばれ、目が覚めたのが1週間後でかなり様態はまずかったみたい。

本気か・・・

またヘビーなのが…

Oh...

目が覚めたものの、毎日30錠飲んでいた薬を1週間飲まなかったので軽い薬物中毒の禁断症状を発症。

この辺の記憶が曖昧なので割愛。

ただ自分が人でなくなる感覚があったのだけは鮮明に覚えている。

これは…

重いな…

結局それを期に学校を止めサッカーも止め、療養生活へ。

さらにさまざまな病気を持った体が完治したため、数ヶ月後の翌年4月に通信制高校を受験し見事合格、現在さらに通信制の人をサポートする教育機関みたいなところにもはいり、平穏な自称リア充生活を送ってます。

以上です。次>>391任せた
質問があればどうぞ

>>387おつ
親恨んでる？

ksk

>>387 ぶっ倒れたあと親はどうしたの？

ksk

>>387
サッカー好き？

かそく

kskst

乙
一応救われたようで安心した

>>391
頼むぞ

>>392
嫌い

このスレ良スレ過ぎる

>>388
>>390
恨むというか、呆れている

>>390
一応、警察に捜索願いは出したみたい

これは量スレ

俺かよ・・・

つまらない人生だが書いてくわ

生まれたときは特に問題もなく生まれた。ごく平凡な感じの赤子だった。
そっからもとくに問題もなしに成長した。

そして幼稚園に入園。いつも母親に見送られ、母親と離れる時に何度も泣いた覚えもある
この頃から俺の体は急成長した。

そして小学校へ入学。
入学時にすでに身長136cmもあるまでに成長してしまったんだ。
俺の小学校は特に人数が少ないというわけでもなかったんだけど一クラスしかなかった。
他の学年は二クラスとかあったのに俺のクラスだけ。

133cmが小4平均

そして139ｾﾝﾁがおれの小6の身長

小学校の初めのほうは辛かった。
身長が大きいからという理由で高学年の人たちによくからかわれた。
殴られもしたし、石も投げられたこともあった。
臆病な俺はそんなことされても何もすることも出来ずに、どんどん自分の身長が嫌になってきた。

「なぜ自分だけこのような扱いを受けなければならないのか」とずっと思っていた。

そして小３の辺りのころかな
たまたまTVで格闘技の試合がやっていたので俺はそれを見て憬れた。
自分もこんな風になれたらいいな・・・と思って体を鍛えることを始めたんだ。

鍛えるといっても腕立てとかスクワットとか簡単なことね

お前ら意外と重い人生歩んでてわろえなかった

皆重いわ…

>>406
生きてりゃ大変なことの1つや1つあるだろお前未成年か？

おれの普通過ぎて安価当たれない

普通だっていいのさ
お前にとっては普通でも、みんなにとっては普通じゃないかもしれん
少なくともこのスレでは普通じゃないやつらが普通っぽいぞｗｗ

鍛え始めてから少しだけど体つきも良くなった。
なので俺はとうとう高学年の人に仕返しすることにした
次なにかされたら絶対にやり返すと・・・

ある日の帰り道に「おい、でかいの！」と言われ石を投げられた。
そのときに初めてやり返したんだ。
すると自分が思っていた以上に簡単に勝ててしまった。
そのときにやっと「自分は周りの人よりも少し強い。やり返せるんだ」と気づいた。

そこからはだんだんガキ大将のようになってしまってまさしくジャイアンのような存在になってしまった。

小４の一年間はグレて他の悪い友達とかと一緒に授業とかを妨害しまくったりもした。

ほう

なんかみんな壮絶ですねぇ…

そして小５になった。
その時に赴任してきた担任が鬼軍曹みたいな人だった。
この先生は問題児を正すために学校に呼ばれたようだった。

5年生になって初めての授業の時にふざけたことをした。
するとその先生は今までの先生とは違った。

今までの先生はただ困ったような顔をしていただけだった。
でもその先生は本気で怒って俺を殴った。
そのことがとてもショックだった。

殴られたことがショックとかいうことではなくて
こんな熱血な先生がいるんだということに俺はとても驚かされた。

ほうほう

中々荒れた消防だな

この先生にぜひ俺の学校に来てもらいたい
問題児ばかりだ

そこから問題児クラスだったこのクラスも少し変わり始めた。
今まで犬猿の仲だった男女の仲も良くなってきた。

そんな中でも自分はまだグレテいた。

するとそんなある日に放課後、その先生に呼び出されたんだ。
そしてこう言われた。
「君は他の人より身長もあるし、力もある。
いつまでそんなひねくれているんだ？君のその体や力、影響力をいつまで悪い方に使うんだ？」
って言われた。

今まで馬鹿にされていた身長のことをこんなプラスに見ていてくれている人もいるんだ
そう思って俺はその場で泣いてしまった。

今まで身長のことでいじめられていた俺からすればとても力強い言葉に感じたんだ

暴力は色々と問題起きやすいから扱いにくいが、
使いどころを間違わなければ有効だと俺は思う

そこから俺は改心した。
進んで先生の手伝いもしたし、暴力も全くふるわなくなった。
そして小６の時には学級委員長もやった。

あの先生のおかげで俺もだけどクラスみんなが変われた。
1年から6年までずっと同じクラスであったってこともあって卒業式はみんな大泣きした。
一番泣いてたのはその先生だったんだけどｗｗｗ

そして中学へ入学。
中学といえば部活動だ。
何に入るか迷っていたときに誘われたのがバスケ部だった。
中学入学の時に180cmあった自分はすぐにバスケ部の顧問の目にとまった。

そしてそのままバスケ部へ入部した

バスケ部…

なんかみんな機転が中学の部活だな
今更やめたの後悔してきた

>>420 うわああああ

>>422私は辞めてよかったよ

バスケ部に入ったものの中には経験者なんかもいて自分は下手くそだった。
たしか20人くらい入部して初めて試合に出してもらったのはDチームだったかな・・・
一番下のチームに入れられたのもショックだったけどなによりも相手のチームのベンチからの野次が辛かった。

「おい！アイツでかいだけで何も使えねえじゃんｗｗｗｗｗｗ下手くそ！！」と言われた。

その日、俺は家に帰って悩んだ。
他の人が許されるミスも自分にはなぜ許されないのか、
どうして俺だけこんなことを言われなければならないのかと。

そっから俺は狂ったようにバスケをした。
朝練も2年間毎朝いった。毎朝アリーナの電気をつけるのは俺だった。

でかい奴は誰よりも上手く、そして強くなければならない
って意識が自分の中で芽生えはじめた。

>>424
ああブルドッグな

そのおかげで中３のときは都道府県の選抜にも選ばれた。
チーム自体はそこまで強豪ではなかったけどそこそこのとこまで行って負けた。
それでも後悔はなかった。

そして受験して割といい高校へ入学できた。
高校ではなぜか違うスポーツをやってみたくなってバスケの次に体を生かせそうだったラグビー部へと入部。

順調に高校生活を送り無事高２へとなれた
しかしここで家庭に大問題が起こる。

父親が経営していた会社がつぶれたのだ。
そしてはんぱじゃない額の借金を我が家は背負わされることになった。

借金の担保？っていうのかな
それでおばあちゃんの家の土地も取り上げられたり、
家に何度もヤクザみたいなのが来たこともあった。

>>425
頑張ったな

Oh…

そんなこともあり家庭内はとてもギクシャクしだした。
ついある日、家族みんなで大喧嘩した。

姉貴はナイフ持ち出すわ、母は泣き喚くわ、父はビール缶床にぶんなげたりして家の中は大惨事だった。
おれ自身も怒って壁ぶんなぐって穴を開けた。

そしてついに両親が離婚することになった。
俺を含む子供全員、母親に引き取ってもらった。

シングルマザーの家庭へとなってしまったのだ。

復活した？

十分大変な人生じゃねえかw

hayabusaが逝きそうだな

親父が家を出て行く形だったので家自体はそのままだった。
しかし母親一人で子供3人を育てるというのはとても大変だったと思う。

この時俺は15歳、姉貴たちは19と22だったかな。
姉二人は大学で、俺だけ高校生だった。

母親はもともと専業主婦だったので、仕事につくのにはとても苦労した。

結局つけた仕事はブラックで有名な介護の仕事だった。
母がどれだけ仕事をがんばっても結局給料は15万程度。

母方のおばあちゃんの家からも少し援助は貰っていたがそれでも厳しかった。

親の離婚って本当によくあるな
両親がいまだ健在な家庭って全体の何％だろ

毎日ずっと喧嘩してるくらいなら離婚した方がいいと思うわ

そんな母を見て俺は「俺だけこんなのうのうと学園生活をしていていいのか」
という疑問を抱いた。

他の兄弟は女性だし、家で男なのは俺だけ。
男の俺が働かないでどうするんだと思って母に相談した。

高校辞めて俺、働くわって。

すると母親に泣かれた。
「ごめんね。私の稼ぎが少ないせいでそんな心配させてごめんね」って。

違うんだよ母ちゃん。
そんなことで高校やめるんじゃないよあんたを楽させたいんだ。
母ちゃんには感謝しきれないくらい感謝してるんだ

って言おうと思ったけどそんなこと言うのも照れ臭くて言えなかった。
その場で俺は黙ってることしか出来なかった。

支援

寝そうこっちもう、12時半だよ

みんなそれぞれ努力してんだなーって思うわ

びっぷらでやれ

3つ目の宮廷の話ガチ泣きした

俺宮廷落ちて浪人だから
これから頑張るわ

母親がようやく泣き止んで
「そんな心配はするな。あんたが大学でるまでの費用はなんとか用意するから」って言った。

それで俺は高校もそのまま行かせてもらえた。
奨学金を受けるために勉強もがんばった結果、奨学金ももらえるような成績になれた。
部活も「あんたが部活で楽しそうにしてるのが私は一番嬉しい」って言って続けさせてくれた。

大学のお金も母方のおばあちゃんのおかげでなんとか用意できた。


母親をすこしでも楽にさせようと家事もがんばった。
不器用ながらも少しは料理もできるようになったし洗濯もできるようになった。

大学は指定校推薦ってやつでそこそこいい大学にいけることになった。

今は大学2回で
普段、母親に感謝のきもちは言えないけれど大学できちんと学んでいいとこに就職して恩返ししたいと
思ってる。

終わりです！つまらん人生を長々とすまん。

乙！

乙！

乙
鯖調子悪いなｗｗｗ
安価指定頼むｗｗ

おつか！

乙！

乙！がんばれ

乙！

乙

鯖落ちたの焦った。

次は>>455の人お願いします！！

みんなすげえな…

お疲れ！

ksk

ｋｓｋ

ksk

>>455
頼むぜ！

>>455
期待

>>155
頑張れよ！

もう10人もやってんのか

>>434
年齢おかしくね

>>460
どういうこったよ

>>455
頼むぜ

( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝ

俺か

父母姉妹俺の5人家族だった
小中は至って普通ですごく平和に仲良く暮らしてた
高2にあがるくらいかな？

当然だけどみんなそれぞれドラマがあるな

ワクワク

今思うと前兆だったのかもしれない

まずずっと可愛がってた愛犬が死んだ
その次の日、向かいのおじさんが死んだ
一週間後父方のお祖父さんが死んだ

あと親戚が何人か亡くなったがあんまり覚えていない

そして二年の初めのとき
父さんが車の事故で死んだ
詳しくは知らないが、父が悪かったらしい

Oh…

その後は大変だった
被害者の家族が家に何回も来てた
母さんはすごく責められていた
気づいたら母さんは白髪が増えていた

経済的の厳しかったので高3になった姉は
卒業したら働くといっていたが
母さんは子ども三人全員大学に行かせようとした
ちなみにこのとき姉高3俺高2妹中3な

あばばばばばば

死んだんだぞ！人が一杯死んだんだぞ！

ちょ、またくだらないのが…と思った俺が間違ってた
ブラックすぎる

また重い展開だな…

まああとは省くが
姉と俺は猛勉強して旧帝大に受かった

妹は少しうつぎみだったが
今はいたってふつうの高校生だと思う

おわり！

すごく省いたけどすまんな時間ないんだ


次安価>>490
よろしく！

遠過ぎだろｗｗｗｗｗｗ

遠いww

展開早すぎwww

そろそろ老婆の下痢便みたいの欲しいなwww

ｋｓｋするか

乙!
遠いな

ｋｓｋ

乙！

ksk

かそく

何となく適当に下書き書いてたら量が多くてワロタ

しかし鯖弱ぇなｗｗｗ

かそく

ん

ksk

Ksk

>>490
頑張れ！

長くても10レスに収まるようにしてくれｗｗｗ

>>490
次よろ！

俺か



俺15年しか生きてないけど大丈夫？

もちろん最後は>>1の半生だよな？

>>497
むしろ聞きたい

かそく

>>5があまりにも波乱万丈だったから俺は3レスぐらいでまとめる

東京生まれの東京育ちの普通の女子だった
ちっちゃい頃から家にテレビがなくて、正直小学校時代はテレビ見なかったから、あんまり友達ができなかった
テレビがないのは貧乏的なのじゃなくてただそういう家だった

いじめられとかはしなかったけど本当に固定の友達しかいなかった
その固定の友達が他の子と仲良くするのが嫌で、仲良くした子の靴を隠したり、靴に画鋲いれたりしてたかな
でも元気だけはあったから昼休みは男子に混じってドッジボールしてた

支援

>>498
えｗｗ俺もう寝そうなんだけどｗｗｗ

寝るな！寝たら死ぬぞ！

そんな俺がちょっと変わったのは小6の時で、その例の固定の友達が学級文庫としてなぜか入っていたハルヒを読み始めた
どうしてもその子に話を合わせたかったので、とりあえず既巻のハルヒを全巻買ったら、なぜか度はまりしちゃって、その時引越しでテレビを買ったこともあいまって、すんごいアニオタになった、そして中学へ

中学に入ってけいおんにハマってあずにゃんのモノマネしてたら、友達に褒められて声優になろうとした
一回ドラマCDのオーディションで合格して、無名のドラマCDに出た
この頃からにちゃんはじめた

JCの出没率の高さなんだよｗｗ

何かすげえ

春休みだな

中2のできごと
当時アニメとニコ動にハマってたんだが、あるときなんでかわからないんだけど、突然お笑いにハマってしまったんだよね…
そっからはアニメも一個も見ないし、ニコ動も見なくなって、お笑いばかりみてた
東京生まれの東京育ちだったが大阪弁がぺらぺらになってしまった

ちなみに好きだった芸人は次長課長の井上さん
その時ちょうどなまぽが騒がれてて、その時にはじめて次長課長を知った
そして相方めっちゃかっけえええええってなって今に至る

今はモンハンの傍、にちゃんでVIPに入り浸ってます

もうちょっとでID変わるから言えることですが、大分前に14歳の中学生が先生と付き合ったり、安価ではだかあげてたりしてたのは私です
覚えてるかな？


長くなりましたがこんな感じです

3スレでまとめたが、今みたらめっちゃ読みにくいなwww

本当につまらん人生ですいませんでした

ksk

乙です

画鋲…

>>510
おっつおっつ

次は>>520で手を打とう

ksk

ksk

関西人じゃない奴が関西弁ペラペラとか我々関西人に燃料投下だな

ksk

ksk

ｋｓｋ

重い話多すぎワロタ

次は>>1で

ksk

自分が恵まれ過ぎてるような気がしてくるわ

次は誰

ホモになった話しでもしようか

>>526
あなたよ？

み

　:::....　　　／|＼||　　　
　　　　 ／／|'＼＼.... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼
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今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD]
　　　　　（1978〜　日本）

ガンバ

hayabusa重過ぎﾜﾛｴﾅｲｗｗｗｗ

ksk

がんばー

まだこのスレ残ってたのかｗｗｗ
皆いろんな人生を歩んで来たんだね

それぞれストーリーがあって面白いなぁ

あと>>90ありがとう！こんなにコンパクトにまとまるとは…

みんなすごいなあ

今だれがしゃべんの？

つぎは？

>>520消えた？

>>520の霊圧が消えた…！

半生なのに人生全部話すなよ…想像するとこなくなるだろ…

>>543
今までの人生を半生という

おいまってんだぞだれかかけよ

再安価する？

>>545
じゃあ俺が

>>520マダー？

>>547
よしたのんだ

>>547おなしゃす

>>547がんばれー

>>547
ワクワク

>>547
wktk

ダチョウ倶楽部のノリで言ったのに…

>>554
がんばれ

俺でもよかったのに

おいw

いいから書け

>>554
どーぞどーぞ

俺でもいいぞ

俺でもいいのになぁ

じ、しゃあ俺が…！

眠いよぉ

じゃあ俺が！

落ちたあ

落ちたのか？

勝手に再安価
>>569

どうぞ

あくしろよ

おい

>>569
くしろよ

じゃあ書くわ

生まれた日は猛吹雪だったらしい
両親、祖父母、弟に囲まれてのほほんと中2まで育つ
何故か中2からは若干ハブられ気味になりコミュ障に
そのまま高校に進学しそこで恩師に出会い、その先生が顧問の部活に入部
1年次は何事もなく過ごし、2年次に部活関係で全国紙に載る様な事故を起こし、顧問の1人が責任をとって解任
その後は十人並みの高校生活だったが、卒業式後に違うクラスの奴が遺体で発見される
その後は普通に高卒で入社して普通の人生を歩んでる

おう書き溜めてるとかええの

ごめんなさい

俺か
ちょいまて
さくさくっとかくわ

乙・・・？

あ？別人か

さ

サーセン

>>574もかいてけ

俺は小さいときから勉強もスポーツもなんでも一番じゃなくちゃだめだという親の元で育った
ばあちゃんの家が近かったんだけど、ばあちゃんたちはバランスが大事だという主義だった
テストで満点以外だったらびんたされたりけられたり
体育でみんなができることができなかったらおこられたり
人並み以上は当然だろみたいな感じだった

てかかくのむずかしいな

マジでサーセン

小学生の時は県でも勉強スポーツともにトップクラスだった
スポーツは水泳やらスケートやらテニスやら、いろいろしてたけどどれも県のベスト8くらいだった
でも中学生になって、親の敷いたレールのうえを走ってるようで自分の生き方がいやになった
それで友達と夜遅くまで遊び歩いたり、親から禁止されていた恋愛をしたりしていた
当然成績はがっくりさがったし、不健康な生活になったことや素行が悪くなったことから
監督から嫌われてスポーツからも疎遠になった

速攻で親から禁止されてる恋愛が出来る時点で俺とは出来が違う

恋愛禁止…？

みんな違ってみんな良し

追い付いた！
みんなすごい半生だな、自分がしょぼく見える…。
俺甘えてただけなんだな…。

中2のころはひどくて、悪友一人とつるんではほかの中学のやつらはもちろん
同じ中学のそれまで仲良かった奴なんかにいちゃもんつけては喧嘩（一方的に殴るだけ）
みたいなこともしてた
今思うとくそみたいなやつだった
そんな俺を見かねた先生のひとりが俺に個人的に接触してきたことがあった
「お前は本当はやさしいんだろ」みたいなことだったとおもう、なんでこんな簡単な言葉で
感動しちゃったんだろうっていうくらい、いくつかの言葉で俺に話しかけてきた
胸に突き刺さって、その場で泣いて先生に悩みをぶちまけた

ほう

>>586
俺もおんなじこと思った

てす

その先生は体に障害があって、上手に歩けない人だった
でもその人は敬虔なカトリックで、自分に尊厳を持ち人にやさしく接することができる人だった
俺の悩みに対して真摯な姿勢で聞いてくれた
親の話だったり勉強の話だったり、本当は友達と仲良くしたいことだったり
二時間くらい泣いて鼻水垂らしてしゃべり続けてたと思う
そとはもう真っ暗だった

ほしゅ

いい先生だったんだな

良くこんなに覚えてるな

>>587
俺も環境は違いすぎるが似たようなことはしてた気がするな

全てを話し終えた後、聞いてもらっただけだったのに俺は生まれ変わったような気がした
それから真面目に勉強に励んだし、スポーツも頑張った　監督から嫌われたのは元に戻せなくて
結局チームメイトとは仲直りはできたんだけど、スタメン起用はしてもらえなかった
この時あたりに童貞卒業したんだけど、何でも話してたそのカトリックの先生には言えなかったな
そんで中学校はとてもさわやかな気持ちで卒業できたよ

高校は進学校に入った
まあまあ勉強して、本気で部活して、その時してたスポーツでは
県トップの私立の学校から、転校してこっちの学校でやれっていわれるくらい頑張ってた
中だるみした時期にちょっとだけバンドしたけどつづかなかったな
高3になって死に物狂いで勉強して国立医学部に入った

すげぇ

頑張ったな

ほえぇ・・・天才じゃあ

お前ら凄すぎ

エリートきたああ

スゴすぎワロタ

あ、これ転載禁止でお願いします。

そんなわけで次で医学部新6年生だわ
スペック書き忘れてたけどいるかな？
一応
23　フツメンだとおもう　器用貧乏
体系　がり　身長はたかい
先生の影響を受けてキリスト教信者です
質問あれば受け付けるけどないよなｗｗｗ

次安価、
>>605

俺とかマジで糞じゃん
書けねえわ

ksk

期待

>>605
残念。書け

次は安価早すぎワロタｗｗ

>>605
頑張れ

>>605
頑張れ

あえ、俺かよ
レベルが低くて少し遅くなるぞ

母父兄姉俺という普通の家庭に生まれる
父親は商工会議所に、母親が地方公務員だったので割と金はあった気がする
なぜか小さい頃から団地に住みたかったのに、収入制限で入れないからダメと怒られたこともあった

小学校は本当に楽しかったな
童顔だったからか姉の友達とかとずっと遊んでてちやほやされてたよ

支援

ほしゅ

ほしゅ

ほ

中学校も普通に公立に進んでテニス部に入る
先輩たちが怖かったよ
2年になるまでは地獄だった
友達もできて成績は常に上位1/4か
父親がここらへんで商工会議所辞めて自営で何か始めた

高校はまあまあのところ。県で3番目くらい？
ここからダメになっていった
なまじ中学まで出来ていたせいか、高校に入ってから勉強するという習慣が出来上がらなかった
勉強しなくてもそこそこの点を取っていたからだ
3年の時にはもうめんどくさいから浪人しようかと思い始めて、更にやる気が出なくなっていく

予備校に通い出してから父親の事業が失敗して倒産
いわゆる無職が我が家に2人
兄姉は大学出て働いている

鯖おちたか

ほほしゅ

hayabusaひどいな

捕手

ほしゅ

浪人時代も…まあ本当に俺は糞なんだ
ずっとゲームしたりアニメみたり
何かと言い訳しながら地方の偏差値ギリギリ50の私立文系へ進学
唯一良かったのは特待だったから授業費がかかってないところか
奨学金もあったが、我が家の家系は更に苦しくなりとうとう母方の祖母から経済援助
ついには祖母が両親にブチ切れて、俺を養子にして学費を全部払うことに

もちろん苗字は変わったよ
俺が小学校の頃から「ばあちゃんちの家系はここで途絶えるから俺が名前継ぐよ」とか言ってたのも原因の一つらしい

ほう

んでんで

割と苦労してるじゃないか
自分のせいでもあるけど

このスレは苦労人に溢れてるな

祖母も「先祖代々守ってきた財産をあんなお前の両親にはやらねえ」って怒ってとうとう公正証書として遺言状まで書く始末

ばあちゃん……俺小学生のときそんなたいそれた事考えて言ったんじゃないんだよ…
今は2回生。4月からは就活の年度になる
ばあちゃんのために頑張るしかない
子孫は残せる自信ない

こんなもんです、すいません

乙

おつ

質問あったらどうぞ。次は>>639

親と仲悪い？

ksk

乙！

乙

はい

ksk

ksk

ほい

乙

ksk

>>639
どうぞ

いけ！

>>639
どぞ

て

>>639
どぞ

とりあえずスペック
中3
170/53
フツメン

53って

厨房多すぎだろｗｗｗ
どうりで臭いわけだ

>>632
いや、そこらへんは大丈夫。むしろばあちゃんとその娘である母親は色々とあるかなぁ
あと初めて知ったんだけど養子縁組って別に前の親との関係がなくなるわけじゃないんだね
だから母親は親でありながら義姉って感じになってる、戸籍上ね

まあまあ良いスレなんだから温かく見守ろうじゃないですかや

ほしゅ

ゴメン。なんかバグった

ほしゅ

なんか重いな

>>639です

>>649つってもまだ3人目くらいだろ
1人短かったしな

さばおち

俺には兄がいて、俺は兄の真似をして生きてた。だから昔からずっと自分で考える力がなかった。でも、順調に育っていった。割と友達もいたし、小3の時に女子二人に告白されたりした。

でも小5の時から徐々にクラスで浮いてきた

てす

うんうん

重い

ふむふむ

そして、ある日いつも通りクラスメイトが休み時間にハンドベースやってたんだけど俺がそこに「入れて〜w」って言ったら5秒くらいシーンってなって、クラスで一番人気だったやつが「えｰ､○○(俺の名前)が入るのー」って言われた。
でも「まぁいいよー」って言われたから一緒に遊んだけど、かなり気まずくなってた。俺はそれに耐えられなくて遊ぶのをやめて、走って校舎に戻った

んでんで

ほしゆ

寝れないね〜

それがトラウマになってなのか俺はコミュ障になった。友達が段々と減っていき最後には孤立してしまった。
でも、なんとか努力して2人の親友を作ることがてきた。その2人は結構クラスの中でも目立つ方だったから友達繋がりで新しく8人くらいの友達がてきた。
小6になっても、そいつらとは仲良くすることがてきた。

普段おとなしいけど、実は目立ちたいと思ってた俺は兄の趣味を全部真似して友達に勧めた。それがコミュ障の俺なりのコミュニケーションの取り方だったんだと思う。
友達も少し増え、楽しい学校生活を送ることができた。

しえん

ほしゅほしゅ！

ほす

中学受験をするつもりでいた俺は12月になってから毎日学校を休み、塾へ朝から行った。そして受験当日、俺はプレッシャーに耐えながらテストを受けた。2、3回落ちたけど最後の最後で受かり私立中学への入学を決めた。
そして4ヶ月ぶりの学校だったけど友達と何て話していいかわからなかった。
最初の方は受験のはなしをしてたけど、さすがにネタが無くなり結局俺は最後には一人だった。

追い付いた

皆良い半生を送ってるな
俺の自分語りが恥ずかしくなってきた

そして友達が少ないまま小学校は卒業した。
中学になって友達ができるか不安だったけど、話しかけてくれた人が何人かいて、仲良くなった。

ふむ。

でも俺は悪ノリしすぎて、既にイジメのようになってた。
当たり前の様に友達はどんどん減っていき最後にはまた新しく出来た友達の中の2人とつるむようになった。
その2人はDQNで悪さばかりしてた。
そこ2人に釣られて俺も、段々と悪くなっていった。それは俺は意思が弱く友達の誘いを断ることが出来なかったからだと思う。

部活もサボって遊んでばかりいた。
でも定期試験の一週間前からは必死に勉強して半分くらいの順位をとってた。
そんな学校生活を送ってると、ある日今まで一度も話したことないT君が話しかけてきた。
Tはとても真面目で目立っていたわけでもないが、友達も何人かいた。

しえん

見てるよ

はよ

その後もTは俺に何回も話しかけてきた。今まで友達が少なかった俺にはとても嬉しいことだった。俺はいつの間にかTに憧れていた。
とりあえず真面目になろうと思い、2人のDQNとは話さなくなった。
中2なってTとはまた同じクラスだった。
俺は新しいクラスに馴染めなかった。
でも、そんな俺にTは新しく作った友達を俺に紹介してくれたりして段々と馴染めるようになっていった。
そして俺は一年の時にいじめていた奴全員に謝った。

続きはよ

みてるよ

許してくれなかった人もいたけど、殆どの人が許して友達の関係をまた作った。
そして俺はとにかく明るくなろうと自分のコンプレックスを笑い話にする努力をした。それにはTも協力してくれた。
それがきっかけでコミュ障は確実に治った。中3になってTとは別のクラスになったけど、友達も結構できて楽しく生活してた。
今の生活はTが話しかけてくれなかったら送れなかったと思う。
本当にTに感謝しています

みてるよー

以上です。長くてまとまりが無かったけどみててくれた人ありがとう。
質問あればどぞ。

>>689
乙！

>>689
乙

やる人いるか分からないけど次>>696

ksk

おつおつ
許してもらえてよかったな

ksk

ほい

>>696
どぞ

クズらしい半生を書いていこうか

二人の姉がいる家庭の元、私は末っ子長男として産まれた。
我が家庭は幸運なことに裕福な家庭であり、祖父が一代で会社を立て頑張っていた。
しかし程なくしてバブル崩壊という憂き目にあう。
株式は失われ某巨大製紙メーカーの傘下になった。
祖父は社長を引退し程なくして亡くなった、この時私は3歳である。
父はその遺産で車載電話付きのセルシオの最高グレードを買うような人であり
社の中でもそれ程、地位が高くなかった。

そして私は幼稚園、小学校へと進んだ。私は小児喘息を患っており体がそれほど強くなく
運動の出来ないもやしっ子であり、所謂いじめられっ子であった。
この時真面目だった一番上の姉が反抗期に入り、不登校になるなど姉の居場所がなくなっていった。
そして小学校の学年が上がるにつれ私は処世術を学び、今で言うフレネミーのような存在になっていった。
そして二番目の姉も中学生になり、学校で彼氏に変態行為をされて先生が家に文句を言いに来るような
ビッチになっていたのだが私は当時全く知らなかった。

フレネミーってなんぞ

>>699
友達を装った敵。俺の場合は、いじめられっ子を庇ってたけど、その実は自分が
いじめられないように最下層を作ってたように思える

私の方は二人の姉と同じ公立の中学校に上がった。勉強の方は平均以上には出来ていたと思う。
中学生になった私は平穏無事に過ごしていたのだが中二病という流行病にかかることになる。
テストでは80点台90点台を取り、提出物は全く出さないというクソ生徒だった。
受験も考え始めるという頃、塾の帰り道に友達と自転車で競争をしていた。
住宅街の信号のない交差点に差し掛かった時私はブレーキが遅れ車道に飛び出してしまった。
そこを運悪く車も来ており、私は10ｍ近く横に回転しながら地面に体の側面部から着地した。
幸いにも命は助かり、救急車で運ばれ、捻挫だと診断された。
死ぬほど痛かったが治療という治療は受けず、松葉杖を借りて家に帰った。
医者は、は？この程度で？みたいな対応だったのはよく覚えている。
次の日になりまだ痛みも強く馬鹿みたいに腫れ上がってオカシイということでもう一度医者に行き
そんなに心配ならMRI受けてみますか？と言われMRI検査を受けることになった
このMRI検査もその日ではなく別の日取りとなった。何日後というのは正直覚えていない。
初めてのMRI検査はゴウンゴウンと巨大な音が鳴り響いてなんだかワクワクした。
まぁその結果内側半月板の損傷（膝の横のお皿が欠けた）と診断された。
学校が始まっても症状は治らず体育は見学という形となった。（マラソンの何を見学するのか分からずよく寝てた）

そして2年生も終わり3年生となった。
その時体育館の二階の踊り場？ピロティー？から一階の下のマットへと飛び降りる遊びが流行っていた。
ある時、先生がいない自習の体育の時。その遊びを繰り返していた。
初めて飛ぶという子が怖いと言いマットを少し手前へと移動させ、その子は初めてのダイブに成功した。
次は私の番となり私は空中に身を投げ出した。いや、飛び立った。
そう勢いを付け過ぎたのだ。
武道を習ってないので受け身など知らず片足がマット外へと着地した。
骨折である。
また私は体育を見学することになる。（100ｍ走ってる奴らの何をみるのか分からずよく寝てた）

>>699
確か「友を装う敵」みたいな感じだったかと

>>700
>>701
さんくす
そんな言葉があるんだな

この2つの痛手が大きく身を滅ぼすことになった。当時の偏差値は70の高校がC判定ぐらいのバカさ
我が家の家計は母には必要最低限以下の生活費を渡し父が急な出費に対応するという形になっていた
が、父には教育というものに興味がなく私は公立の高校しか選択肢が無かったのである。
当時住んでいる地域の公立では内申点で6〜7割近く決まると言われていた、
そして試験科目にない体育や音楽といったものの内申点が高いというものだ。
もちろんこの痛手＋提出物を出さなかったため評定は5段階で3〜４だったことも幸いし
内申点がボロボロだった。
傷心旅行と称して、「そうだ 京都行こう」となり
中学時代に出来た親友と自転車で３時間半かけて60キロを走り京都に行ったりもした
一応、私立と公立を併願して受験したが、公立の何があっても落ちないレベルの学校に行く事になった。
卒業旅行と称して親友と大阪梅田に自転車で1時間半ぐらいで行ったりもした。
このぐらいの頃に一番上の姉は出来ちゃった結婚をする。

高校は中の下の普通科高校。
3回遅刻をすると反省文を書かされるんだが、無断欠席にはお咎め無し。
校門で呼び止められると遅刻になるんだが、2回遅刻したときは教師の目の前で帰るなどをよくやっていた。
高校はそれなりに楽しく、別段書くことも無いかな。
暴走族に入るなど荒れて家庭に居場所がなかった一番上の姉が新しい家庭を持って元気にやってたとか、
私が生徒会の副会長になったとか、中学からの親友と三ノ宮まで自転車で行き「自転車三都物語の完成や！」とかその程度。
時は大学受験シーズン。すっかり怠け癖が付いた俺は受験を失敗し、浪人することになる。

受験の時「後のことは心配するな」と言った父が失敗した途端に豹変したが、何とか予備校のお金も出してもらえた。
この浪人も失敗で大学は普通の私立の理系に入ることになる。俺クズすぎるｗｗｗｗ

お金の面は何とか国公立ぐらいの学費レベルまで出してもらい。後は奨学金とバイトで工面した。
大学もこれといって何もなかったが、父の服装や趣味がおかしくなり始めた。
就活シーズンになると就職難の世。私は就職も決まらずどうしたものかとなっていた。
就職浪人のような留年をしようかどうかなど考えてバイトの量を増やすなどしていた。
その時に母から相談を受ける。
父の様子がオカシイから携帯のメールを見れるようにしてくれないかということだ。
私もある程度オカシイことには気付いていた。着信履歴０の携帯を見てオカシイと思わない人間は確かに居ない。
私は父の携帯に来るメールをフリーメールに転送する設定にした。

まぁご多分に漏れず浮気をしていた。



男性と。

父の性癖がドンドンと溢れていくそのメールには私も驚いた。父はハッテン場に足繁く通う人だった。
この事実を知った家族はD-dayに向けて色々と調べた。
mixiで男を漁りをしていたりとなかなか面白い感じだった。もしかして性病伝染ってたら怖ーとか思ったり
そして、家庭最大の作戦の日。母と姉２、そして私は家を出た。

留年した私はバイトの時間を増やし、学費の工面に奔走などしたがある一時何もかも手につかなくなった。
この時の気持ちは確かに今までの気持ちの延長線上なんだがどう言ったらいいのかよく分からん。
おくすりおいしいれす
そして私は学校を休学することとなった。

なんと・・・

うおお…重い

蓄えがなくなっていった私はもう一年休学という形をとりボツボツとアルバイトの時間を増やしたりなどした
そしてもう一年休学しようかどうか考えなんとなく気持ちも回復してきたかな？としていた時、
三都物語を一緒にやった親友が自殺した。
突然の事だったが、何となく分かってもいた。私が心療内科に世話になる前のような態度だったというか
言葉の節々がそういった物を少しは想像できるような感じだったように思う。「これでもうやることはないな」
と言った言葉や４〜５ヶ月後のイベントに行くぞといった時に言葉を濁したり、それまで写真を嫌がっていたのに
積極的に写真を撮られにいったり、私自身彼に心療内科を勧めようかと思っていた矢先のことだった。
家族に当てた遺書には誰にも知らせないでくれと書いてあった。
49日後は何人かで集まる花火大会の日であったこともあり、その時自分はもういないとしたかったのか
もっとカレンダーを見て携帯を止まられないようにしておくべきだったと後悔している。というかもっと
俺が心療内科に通ってたとか言っておけばよかったよ。

今私は中途半端になってる大学を退学した。
その後のことは今年の4月から上の姉の旦那の仕事を手伝うことになったぐらいかな

もしちょっと縁が遠くなってたりする友人がいたら連絡を取ってみてください

おわり

長々とすいませんでした。質問があればいくらでも
次>>715

ここまで全員重すぎ

乙
仕事先があるのはよかったな
幸せになってほしい

乙です
>>707は今何歳？

ksk

さすがに人少なくなってるか

おつ

KSK

>>712
こんな時間だしな

>>715
どぞ

携帯＋書き溜め無しだから遅くなるが

自分は普通の家に生まれて普通に育ってきたつもりだ、そしてときが流れて中学三年の時に語学研修としてオーストラリアに行った、これが原因で少し前までいじめられていた

>>710
今は25歳です。結構ヤバい歳ｗｗｗｗｗ

みんなすごいな
自分のクズさが改めて身にしみる

>>718
なるほど、ちょっと文章が古風な感じがしたので…

語学研修の時に止まっていたところに参加者七人の男子が集まっていた、そこで皆は気でも狂ったようにはしゃいでいた、その時一人の男子が自分の逸物を出したのだ、
そしてその流れで全員出そうということになって自分も出すことになった。

すまんがちょっとわろた

自分はなぜか分からないが毛が生えていなかった、自慰行為も高校に入ってからだからかもしれない。
それはおいといてそれが自分にとってコンプレックスだったので出したくなかった。
だが皆に取り押さえられて出すことになった。

まさかツイッター炎上させた明治の奴？

>>723
かわいいやつだな

>>722
大丈夫だ、自分でも思い出したら笑うからw

それで出したら予想通りの事になったがここで思わぬ事が起きた。
自分の逸物が曲がっている事を指摘されたのだ。

>>723
可愛いな。俺は同じような状況で真っ先に出したわ

そこかよｗｗ
オナニーのやりかた変だからおれも奇形化してるわｗ

安静な状態で既に曲がってるのか？

>>727
その勇気恐ろしいw

そんで毛が生えてない事より曲がっていることの方に集中されて
こいつのあれ曲がってるー
とか
曲がちん
など言われてかなりショックを受けた

そ…そこ？

>>729
いつでも曲がってますw

そんなかんやで研修も終わりいじりも終わるかなーっと思っていたらところがどっこいでエスカレートした。
事実を知っているのは六人、そこからどんどん増えて行き二クラスの男子のほとんどは知っている状況になった

おいおいマジかよ…この手のスレで伸びてんの初めて見たわ

今日の曲がちんスレ

休み時間には曲がちんやらなんやら言われていじられ、遂には後輩にまで言われるようになった

ちんこをいじられたんか・・・

まぁ中学男子はちんこ大好きだもんな

>>734
うるせえw

そんで我慢して卒業してエスカレーターで高校に進学した、その時は少し頭が良く進学コースに入ってわいやわいや行ってくる奴らの九割はいなくなりほっとしていた、そして高校一年の夏、ここからまた始まった

>>730
でかちんだったからそんなに被害は無かったわ
小学校からの修練の賜物

>>736
残念、いじられてはないw

それまでは言って来なかったやつが突然曲がちんと言ってきた、それに反抗(?)してハゲといった、そのやり取りが始まった。
その会話を見ているやつも多く、知らないやつは何それ？とかどういう意味？とか言い始めた

>>739
修練(意味深)

自分は教えると思っていたが意外にも言っていなかった、そこに感動しながらも言い合いをしていた、しかし何それ？と言っていたやつが閃いたらしく、
曲がちんってちんこ曲がってんじゃね？
と言い始めたのだった

正直他人のちんこのことなんてどうでもいいから知らんくて当然だわｗ

長くてすまないが早めに終わらせる

そこからクラスにその情報が行き渡り、他のクラスには行かなかったもののいじめの大きさは中学の比ではないくらいに辛かった。(自分のメンタルが弱いからかもしれないが

>>743
いやいや
おまえの話はおもしろいよ

自分でネタにできれば楽だけどね

ふむふむ

ピークが高2の冬で少し席を離れたら机、ノートにはターンライト(右曲がり)、教科書をロッカーから取り出そうとすると五人組くらいのやつ(いずれもチビ、高二病)がどこで考えたんだか分からないが振り付け入りでターンライトと言ったりしていた

自分の体のことはなかなかネタにしたくないもんだからなー

リズム天国かな
そこでパ・パ・パ・パーンチって言って顔殴れば解決だった

落書きは酷いがターンライトのテーマわろた

>>744
ありがとうw

この事を親友のA君に言うと無視が一番いいよ、あいつらお前の反応を楽しんでるだけだからと言ってくれた。
実際相談に乗ってくれるだけでもありがたかった。
そして次の日から無視し始めたら徐々に収まって行った。
これは来たか！と思ったがまた始まってしまった。

>>750
正直敵ながらあっぱれと思ったw

さっきの五人組＋αがまた言い始めたので無視し始めたがそれでも言い続けるので
今度言ったら今後一切無視する
と言ったら
二人がもうそろそろ飽きたとか言いやめてくれた。
だが後の五人くらいは続けた。

しつこいやついるんだな……

その五人くらいを完全に無視していたら一人の右翼信者(笑)のチビが笑ながら
ごめんねーとか言って来た
もちろん無視した、そしたら
ねーごめんねーとか言って来た
それでも無視したら
てめぇ、こっちが謝ってんだろうが許せや！
とかいいながら殴ってきた

その時は体育座りしながら携帯いじってさっきの五人の和解した一人とパズドラをしていたので防御ができずにもろ食らってしまった。
自分がてめーが言い始めたんだろって言いながら無言でパズルを動かしてたら頭を掴み前に数回倒した。

※前文の頭をたおしたのは相手の方です

その後蹴りや殴り、そこらへんはそこまでいたくなかったので、無言で居たら勢いをつけて膝蹴りをやってきて丁度横っ腹に当たって一時的に息ができない状況になって一緒にやっていた友達の方に倒れてしまった。
そしたら他の人がそろそろやめろとか止めてくれたので収まった。そして自分は立ち廊下へ行った

なんでこんな伸びてんだ

その振付ってこれだろ
ttps://www.youtube.com/watch?v=LvbCey65z30
掴みで相手の反応が滑ってるのにゴリ押しで何回もやるのは確かに分からん

あともう少しです( ；´Д｀)本当にすみません

前から決めていたことがあって相手が手を出したら言おう、それなら証人もいるからだ、というわけで職員室に直行して事情を言ったら
先生がぽかーんって感じでわ、わかったから保健室に行ってきなさいって言われ保健室に行って少し寝てたら担任と副副校長みたいな人が来て詳しいことを教えてくれって言われたから高1までの話をした。

頭おかしいなそいつ
何が右翼だよ

>>758
違うが吹いたw振り付けは最後に言うw

先生に早退するか？って言われたけどしたら逃げた感じがして嫌だったから授業受けますって言って次の休み時間に教室行った他の人の視線がこっちに集中する状況になって、どうした？とか言われたから
何でもないと言って席に座ったら先生が殴ってきたやつを呼びたして職員室に行った。

>>760
頭のネジが2,3本しか無いんでしょw

そしたら芋ズルで五人が職員室に行って昼休みに職員室に行って事情をまた聞かされて帰り会議室で殴ったやつ以外の全員が謝ってきたから許した。殴ってきたやつはというと停学だった。
本当は退学がいいなーとか思ってたけどまあいいやと思った。

終わったのか？

てすてす

>>762
クズに負けんなよ

つーか曲がってるやつとか銭湯行くとざらにいるよな
そんなおかしくもないよ

と、言うよりもっと早い段階で教員に相談すべきじゃ無かったのか……
まあ、あまり期待は出来ないけどさ……

もう朝だよ…
このスレゴールさせたいな

おうまだやってんかい

何かのエラーって出て書けなかった...

丁度修学旅行の前々日だったので行けなくなるのかなーと思ったけど校長先生が直々にお願い(反強制的)してきたからオッケーしたら喜んでくれた
結局来たけどそいつの周りには一気に人がいなくなったとさ！
長くなってすみませんでした( ；´Д｀)
次>>770

おつよのう

乙です

おうあくしろよ

まだやんのかw

実は俺、このスレの>>5です
もう半生語っちゃったので、彼女との馴れ初め書いていいすか？

>>765
他にも居るとは思っていたけどそんなに...

他人に言うのは恥ずかしいっていうかなんというかで...

おう

てかこれ同じ学校の人にばれたら速攻特定される...

>>773
どうせ出会って何回もデートしてヤッちゃうだけだろ

>>773
見ますよ

いきます。

去年の四月に大学生になったんだけど、彼女と知り合ったのは同じ学部内で行われる新歓コンパみたいな、花見しながらジュース飲んで親睦を深め合おうっていう場所だった。
彼女とはたまたまくじ引きで隣に座ることになった

青春やのう

くそ
せいぜい大事にするこったな

中高一貫で男子校、なおかつ浪人時代に女の子と一切関わらなかった俺は正直焦った。というか元々男子相手でもコミュ障気味なのに…
といった感じを察してくれたのか、彼女のほうから声をかけてくれた

>>774
一人でもいいし友達とでもいいから何回か銭湯とか温泉に行って羞恥心を捨てなされ

>>782
おまえもせいぜい青春しとけ（にっこり

>>783
分かりました！
アドバイスありがとうございます！

しばらく他愛もない話をしていたんだけど、考え方とか価値観があっていたのか意気投合してしまった
彼女が不意に「安くパソコンを買いに行きたい」と言ったから、「安いお店の名前を教えるよ」って軽い気持ちで俺が言ったら「じゃあ連れていって！」と言われておお…ってなった
その場でメルアドを交換した。女子からの初メアドだった

ほうほうそれで

おお…なかなか積極的な女子…

しかしそこは童貞の俺。
メールで「アマゾンとかカカクコムの方が安いかも…」などと言ってしまう。
しかし、「ならその電気街を案内して！」と押し切られて、とうとう初デートの予定を合わせることになる

Amazonを電気街と間違える、
かわいいじゃありませんか

で、デート当日。これが四月末の話。知り合ったのは四月の真ん中です

そこはうちの地元かつよく遊んでいるところだったので割りとエスコート出来た。
しかし、そこにある有名なアイスクリーム屋さんの前で「ここは有名なアイスクリームのお店だから、友達とか彼氏さんができたら一緒に行ったらいいよ」と言った瞬間、彼女から怒られてしまう。

せっかく俺くんと遊びに来ているのに、なんで私と入ろうとしてくれないの？
と。
彼女は俺の手を取って、そのアイスクリーム屋さんに入った。

そのときである。
この子を彼女にしたいと思ったのは

で、そこからパソコンを選んで晩ご飯を食べて終了。

彼女から「良かったら俺くんに彼女が出来るまで練習台になるから、頑張って！」と言われる。
でも、そこは童貞の俺。俺から遊びに誘えないよな…ホントは喜んでないのかもな…と思っていた矢先、
「夏服買いに行きたい！」と彼女からメールが

ふむ

俺は服のセンスが全く無く、これは本当に有難いと思っていた。
お互いの予定の結果、六月初旬に買い物に行くことになる。
そこで俺はダイエットに挑戦。痩せればカッコよくなるかな？と思ったからである。

うちの大学には五月末に文化祭が二日間あり、その二日目は一緒に回る約束もした。

文化祭が始まるまでは、ちょいちょいメールしたり、同じ授業を受けるくらいの付き合いだった。

そして文化祭初日。俺は絶望的な場面を迎える。彼女が他の男と二人でいたのだ。

oh...

書き込めなくなるけど見てるからの

俺はあばばばばばとなりながらも事情を聞くと、定期的に開催される、その日の夜にもあるイングリッシュパーティーで知り合った男らしく、その男から文化祭を案内して欲しいと言われたのだそう。
男はうちの大学より優秀な大学に通い、イケメン細マッチョだったので、俺は人生オワタ＼(^o^)／状態だった。

あばばばばで笑ったwe

明らかに彼女のことを狙っている様子だったので、「あ、俺も大学から駅まで付き合います！(スマイル)」と言いなんとか二人っきりを阻止。あからさまに嫌そうな男とわーいヽ(・∀・)ノと喜ぶ彼女。

途中彼女がお手洗いに行ったときに、俺はその男に「彼女さんとはお付き合いされてるんですか」と聞いてみる。「まだ｣だと言う彼に俺が、一言

一言、なんなんだ！？

バイバイさるさんされてしまった…みんな適当にカキコしてくれ

「俺彼女さんのこと好きなんで」
言った瞬間にあばばばばばって心がざわついたけど、なんとか言えた。
するとその男に「お前には無理だろ、釣り合わない」ということを柔らかい言葉で伝えられた
確かにビジュアルではブサイクデブな俺に彼女は釣り合うはずもなかった。俺は何も言えなかったんだ

彼女がお手洗いから帰ってきて、そのまま電車に乗ったので俺はそこで解散となった。

ホソマチョはdqnか

やるじゃない

なんかドラマだな

あなたは書き込み過ぎ！と出る…どうすれば

そして二日目、彼女と文化祭を回ることに。揚げシュークリームアイスを美味しそうに食べていたのを見て、改めて可愛いなーと思った
そして帰り道。彼女から「昨日の男くんに告白された」と、言われた。
あばばばばば！あばばばば！！！となりながら、「なんて返事したの？」と俺が聞くと、「断った」のだそうで。

「ホントはその男くんが好きだったんだけど、もっとずっと一緒にいたいと思える人が出来たから」

こう言われたのだ。

だから俺は彼女の乗った電車が発車する前に、「俺、頑張るから」と言ってみた。彼女は微笑んだまま、扉は閉まった。

ちなみに男くんはドキュソではない。ただの好青年。

あばばばしすぎだろw

揚げシュークリームで腹減った

文化祭から夏服を買いに行くまで一週間の期間があった。その間までに、俺たちは授業と帰宅後以外の時間ずっと一緒にいた。

そこで俺はいろんな話をした。
幼少の頃の話、友人Ｓの話、担任の先生の話(このあたりはこのスレの前の方参照)、アトピーの話…
彼女は全部聞いてくれて、俺のガサガサした手を握りしめてくれた。
「俺はブサイクだから」って半分冗談半分本気で言ってみたら「俺くんはブサイクなんかじゃない」と真っ直ぐこっちを見て言ってくれた。

そして、夏服を買いに行く当日になった。

言われるまでも無いと思うが本当に彼女さん大事にな

同い年だけど彼女どころか最近ら女性と会話も殆どしてないから辛いわ…

彼女は衣装持ちというのと、小さい頃からミシンで洋服を作ることを習っていたからか(高校の文化祭では演劇の衣装を一人で作ったんだそう)、彼女が選ぶ服は安価なのにめちゃくちゃいいセンスだった。俺は見違えるような服装になっていた。

そこから、お昼ごはんを食べたり、ウィンドウショッピングをしたり、マッタリしていると日が沈んでしまったので夕食を食べて、すっかり夜になってしまった。

夕食を食べたあと、ある建物の空中庭園に着いた。実はここまでは計画していた。
「綺麗な所だねー」といいながらてくてく歩く彼女を呼び止めて、
俺は
「ちゃんと痩せたら(このときは-15ｋｇ減であり、あと5キロ痩せるつもりだった)告白するから、俺のことだけ見ておいてくれないか」と言った。

彼女は急に泣きそうな顔をしながら


｢嫌。



今告白してよ…今がいいよ…｣と。

そこで俺は「大好きです、付き合って下さい」と言った。彼女は涙を浮かべて照れ笑いながら「はい、こちらこそおねがいします」と言った。

俺は「よっしゃー！！！」と叫びながら駆け回った。有頂天だったので…

それからは、一度も喧嘩したことなく仲良くやっています。彼女は中高女子校ということもあり、俺が初めての彼氏だそうで、お互いにいろいろと探りながら楽しんでいます。
ちなみにまだセクロスはやってません…

すいません、同じスレで二回も語ってしまいました。

次は>>820おねがいします。このスレゴールさせましょう！

ハッピーエンド乙

ねみー

超おめでとう
ドラマかよ

文面からもお前がいい奴ってのは凄く伝わってくるわ

と言うか眠れなくなった

おまいらありがとう

俺は多分中３からのめぐり合わせが良かっただけだと思う。一時は人と関わりたくないとまで思っていたんだけど、Ｓや彼女を始め色んな人が味方してくれたから今の自分があるのだと思ってる。

なんか涙が止まらねぇ。今日はもう、寝ないでいるよ。

ちなみに、Ｓに彼女出来た話したら「なんでお前に出来て俺には…」と言われて殴られました

>>819
Sｗｗｗ
ワロタ

すげえな

>>820
よろしく！

まだあったのかよこれ

どうした>>820

あ

俺か……
いい話の後にこの話は微妙だが書く

小学生の頃は幼稚園でも仲のよかったNと遊んでばかりいた
昔からずっと虫取りが好きだった俺は毎日毎日Nと虫取りしたりゲームしたりしていた

だが小学4年の時に転校してきたＡとＮが遊ぶようになってから、少し俺たちの仲が悪くなり始めた

期待

書くの遅くて失礼
もしもしでごめん

そいつは悪いやつじゃ無いんだが、少し斜に構えた奴で、話も上手だったのですぐクラスの人気者になった
Ｎとは普通に遊んでいたが、自分はＡの性格があまり得意では無かったのでＮと遊ぶ時にＡがいる時はどうにも居心地が悪かった
それは向こうも同じだった様だが、お互いにそれを表には出さなかった。


このまま微妙な距離感を保ちつつ、Ａとはそれなりに上手くやっていける気がした。

しかし、6年の夏に事件は起きた

おまえらエピソードありすぎだろ
俺なんて何の特徴もねー

わりい、ここくらいしかないからせっかくだし吐き出していいかな？
安価とってないし自治に怒られるかも知んないけどNGにでもしておいてくれ
大学受かって一段落ついたんだ

まだスレ残っててﾜﾛﾀ

もう少し長文でも大丈夫かな

放課後、校庭の水辺でＡとＮ、その他のＡの取り巻きメンバーが何やら楽しそうにしていた。
正直Ａが邪魔だったが、Ｎとその取り巻きとは遊びたかったので近寄って行った。どうやらトンボが羽化しているらしい。

俺たちは初めて見る光景に感動した
鮮やかで繊細なトンボの翅が延び、体がじわりと赤みを帯びてくる様を真剣に眺めた

が、そこに一本の手が伸びてきた
その手はトンボを無造作に掴むとグチャグチャと潰す
呆然としながらその腕を辿ると、そこにはＡのニヤニヤ笑いがあった

>>829
いいんじゃね
聞きたい

まあ、当然俺は怒った
それまで溜め込んでいたものを一気に吐き出した

まわりの取り巻きやＮも自分に味方してくれるものと思い込んでいた
が、俺の考えとは裏腹に、
「何こいつ熱くなっちゃってんの」
と言う冷ややかな目線に俺は包まれた。そればかりかＡに
「スゲエー！」
と言う称賛の声をあげる奴もいた
と言うかＮだった

俺は頭の中が一杯になった
「ふざけんなよお前！」
と言いながらAに飛びかかるも、取り巻きどもとＮに取り押さえられた上に顔を蹴られた

鼻血が止まるのをじっとこらえて校庭の隅でうずくまっている俺が、やっと顔をあげるとそこには誰もいなかった
取り敢えずトンボを埋めた
埋めながら泣いた

子どもってすごいよな…
虫を手で潰すとか今見たら吐きそうになるわ

oh…

小学時代はその後別のグループに属する事にした
そいつらも元々仲は良い方だったので普通に接してくれた

だけど、俺は今までのように心の底から友人と遊び、楽しむ事が出来なくなった。割愛するがこの時期にはその他にも色々と人間が嫌になる事があった

中学に入学して、小学校よりは楽しい日常を送った。
最初の一年間は。

俺は担任の教師と学級旗製作に関して酷く揉めた。
日頃から理不尽な事で叱ってくるし、コミュニケーションのつもりか足をかけて転ばせたりしてくるので生徒は腹を立てていた

俺は学級委員のＳ子と、自分と同じく学級旗委員のDとで職員室に乗り込み担任に罵詈雑言をぶちまけた。
当然怒鳴られ、返り討ちにあった。
その後俺達は2年間その担任にいじめを受け続ける事になった。


去年の同窓会で聞いた話だが、自分は中学の頃そこそこモテていたらしい
全く気が付かなかった
その時にアタックしてくれよ……

保守

まだやってたのかｗｗ

一応スペックを彷彿とさせるが所詮VIPだし「嘘だろｗｗｗｗ」で流してくれ
短くまとめるわ
親と縁切ったからちょっと吐き出したい

今のスペックは18歳で大学受験が終わった男だ

俺の母はフィンランドとのハーフで父は純日本人の会社経営者
そんな俺が生まれたのはアメリカで、10歳までアメリカ・プエルトリコ・ヨーロッパ・中国・フィリピンetc....といった海外を親の新婚旅行を兼ねて転々としていたんだ
クオーターの血が濃く出たからイジメられなんかもしない、言葉以外は不自由ない幼少期だったな
まぁそんなことはどうでもいいんだ
で、小５から日本の小学校に通い出した
どう考えても親が金積んだっぽくて私立の大学付属小学校に通い出した
言葉の通じない国にずっといたからか社交力はあったし友達もすぐでき、いい小学校時代だった
中学も附属中に上がり、彼女ができたり部活に勤しんだりし普通だったな・・・
そしてそんなこともどうでもいいんだ

と前置き・・・うざったいからスルーでもしてくれ

実は俺…>>1なんだ…

夜勤終わりに見てみたらまだあったｗｗ

遅くてマジでゴメン

高校時代は最悪だった
地獄だった
正直中学までは成績がかなり良かった方で、高校も進学校へ進んだ。

だけど高校に入って一月程経ってから、通学の度（ほぼ毎日）に腹痛に襲われるようになった
これが洒落にならなかった

とにかく酷くて、授業中でも頻繁に起こった
クラスメートはいい奴ばかりで、本気で心配してくれた
だがそれ故に、
「コイツらに迷惑かけたくない」
と考えるようになり、俺は腹痛の恐怖もあって高校をぽつぽつと休む様になった

だがここが地獄の一丁目だった
高校に顔を出すと、
クラスメートがより心配してくるのだ
優しさが痛かった。罪悪感に苛まれて、高校に行くのも行かないのも苦しく感じるようになった

さらに成績も下がり始めた。
元々得意だった国語を除いて、軒並み成績が下がった
授業に出ていないから当然だ。
俺は小さいプライドを守るために勉強した
だけど追いつけなかった。

じわじわと、鬱な気分が多い日が続き、俺は高2の夏には完全に鬱病になった

付属高校に入って、少し親の仕事に興味を持った俺は少し自分の親の会社について調べてしまった
すると悪どい情報がわらわらでてくる
主に、「新技術ができているのにそれを利権で阻害している」というのがあった
この新技術ってのは言うと会社特定だから勘弁だけど、命には関わらないものの世界が喜ぶものだ
自称正義漢な俺はこれが許せなくてな、今すぐ業績悪化は間逃れないけど新技術を受け入れ、そちらに意向してはどうだ？と提案した
結果はやはり「社員の生活が〜」と言われてはぐらかされてしまった
まぁ当然ではあるし、社員の生活を含めて少し考えもした
そこで代替案として「今後新規雇用をやめて、今の社員のみ終身雇用とし、みんないなくなったら新技術を自社で取り入れてみては？」と提案した
まぁ中二病にも程があるわな。だけど俺は大真面目だったんだよ
当然これも却下された
だが親が俺を付属校に入れたのは俺を大学まで不自由なく行かせ、最後にこの会社を継がせるからだと言われた俺は、そんな会社なら継ぎたくないと考えるようになった
継ぐのはいいけど新技術を公表し、そこに力を入れろという俺と、金がかかるし失敗するかもしれないからダメという親の対立関係になってな

どうしようか考えた末に新技術を採用した会社を立ち上げればいいじゃんという考えに至った

怒りのままに書いてるからおかしいかもしれん・・・すまん

俺は高校を休む時は、家にいる訳ではなく制服のまま、野山か高校から離れたゲオで時間を潰していた
（学校には携帯電話で欠席の旨を伝えた）

母から貰った弁当は公園のベンチで食べていた
家に帰ると、あたかも学校へ行ってきたかのように振る舞った

そんな日々を続けていると、何だか急に死にたくなってきた
今まで鮮やかに見えていた山や野の緑も精彩を欠いてみえる様になり、虫含む生き物に全く関心を示さなくなっていた

んで、詳細は省くが山の奥深くで首吊ろうとした
枝が折れて失敗した
何度か試みたが失敗した
死ぬことも満足に出来ないのかと情けなくなった

この事が色々あって親にバレる。
「兎に角死ぬのだけは止めてくれ」
と泣かれた。
俺は父の涙をこの時初めて見た

で、俺は親の決めた道から背き、大学受験し国立に行った後海外の院に行き、新技術を取り扱う資格を得ることに目線を合わせた
もちろん資格取得は会社を立ち上げるためだ

親には「映像授業が面白そうだからやりたい」と言って２年終わりから東進に通わせてもらった
その前から家庭教師がいたんだけど、受験向けではなく内部推薦で確実に経営にいけるためのものだったしな
元々頭は良かったし、模試上位に載りiPadをもらうところまで上り詰めた俺は親から「国立大学受ける？」と言わせることに成功した
当然快諾した
ただ親は俺が海外に目線を合わせていることは知らんから俺も親も行きたい/行かせたい経営工では理系、文系の差があった
ここで適当な嘘をついて俺は国立理系を受けることに了承を得て受けることとなった
そして付属大への推薦が間に合わなくなった頃に、俺が親の会社を害する新技術導入の会社を立ち上げることを話してやった

そしたら手切れ金として２億と一軒家残してどっか行ったったｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ボッチｗｗｗｗ
その上ひい爺ちゃんや爺ちゃんちにかわるがわる呼ばれ会議ｗｗｗｗ俺受験一ヶ月前でもお構いなしに会議
まぁ200年くらい続いている会社を子孫が継がないとなれば当然だわな
俺に兄妹いないし、俺以外の孫は女かバカしかいねーから

爺ちゃんの「本当に継がないのか？」といった問答をのらりくらり躱して
親居なくてもおかまいなしに大学合格した俺
悠々自適な生活送ってますわ

前から親は気に食わなかった
俺が中学の時駿台模試で上位とっても褒めないし
某国でテニス入賞しても周りの社長共に自慢するだけ
親に近づこうと親の趣味である囲碁５段取得したら「ばかにしてるのか」と叫んできたし
パズルなんかも俺の方が早く解くと癇癪起こす
バカなのにプライドだけ高いとかゴミだわ
母さんは何も言わないしな
金くれたのはいいけどマジでせいせいとしている

金属系が急に発展したらよろしくな
親の会社潰すのが今の目標だわ

痛いコピペにでもスルーでもなんでもしろ
終わり

まだあったのか

さて、次だな

>>842
読んでるから続けて

俺ははやく書くためにほぼ箇条書きの様な文だが勘弁して欲しい

親に泣かれたので高校へ行くしか無かった
相変わらず腹痛は酷いものだった。ちびまるこちゃんの山根くんなんて比じゃない。その後も歯を食い縛って高校へ通った
この頃は腹痛以外にも嫌な思い出ばかりが出来た。
それがストレスになってさらなる腹痛を引き起こすと言う負のループ

唯一高校生活で良かった事は、信頼出来る友人が3人出来た事だ。
俺と飲んだり（酒は筋肉痛になるから得意では無いが）、エヴァの劇場版を見るためだけに、今でも遠方から訪ねてきてくれる。
そのまま卒業、理系の大学へ進み現在昆虫の研究中。

これまで命について散々考えてきた。
理系の大学に通ってて言うのも何だけど、俺は命が何で大切なのか分からなくなった。
なんと言うか、高校時代、自殺しようとしたあの日から何もかもが止まった気がする。
友人も普通にいるし、可愛い後輩や面倒見てくれる先輩もいる。
だけど生きた心地がしない。
なんと言うか、乾いちゃった。
あの時親に言われた、
「死ぬのだけは止めて」
と言う言葉で、今も辛うじて生きてます。


なんだこの気持ち悪い文
失礼しました

あ、漫画でよく社長とかが悪く描かれてるけどあれより悪いのいるし
私立の内部進学者はその血を継いだ俺みたいな性根が腐ったクズしかいねーから気をつけたほうがいいよ
多分サイコパスか何か患ってる　俺は中二病だけど

>>841がまだ語ってるけど二人じゃないとサルくらうしスレが落ちるわ
>>850も語っとけよ

むぅ

時間あったら書いても良かったがもうすぐ仕事なんだよなー

>>850
頼んだぞ！

>>850
頼んだ！

俺仕事行くわ、スレ頼んだｗｗ

>>853
いってら

再安価したほうがいい感じ？

そうみたいね

>>860、おねがいします

かそく

にゃ

かそく

まだあったかwwwwww

時間が無いので簡単に
俺は両親二人のたった一人の子供として産まれた
大病をすることも無く育っていったがある日問題が起きた
父の勤めていた会社が潰れて社長が逃げた

実はその会社社長がかなりの無能だったので父が経営の仕事を半分程肩代わりしていた様な状態だった
なので正直潰れてもしょうがない状態
で、困った父は会社を自分で興した
会社は軌道に乗り取引先も増えた
ちなみに今も健在だ
そしてその頃から俺はダンスを習い始めた
運動は正直苦手だったが踊ることが楽しかったので俺はどんどん成長した

誰も見てないっぽいな

鯖落ちにも挫けずまだ続いてたとは

見てますよ！

見てるよ〜

レスありがとう
とりあえず中学生になってもダンス続けたいなと思っていた小六の春
クラスで悪口合戦が始まった
そしてその発端の原因がなんと俺になってしまった
以降俺はその存在を無視されるようになった
そしてそれがよりによって俺のダンスクラブでも始まった
すまん今から用事なので次875

気になるところで終わった…
ksk

ksk

かそく

加速

もりもり

ksk

kskst

>>875 頑張れ

>>876
kskstだから貴方ですよw

がんば

俺このスレの>>211なんですよ
もう書けないんで..

すいません安価>>882 で

ksk

あくしろよ

>>882
頼んだぞ

追いついた
鯖落ちたけど続いてるとは

>>882 消えたね

ksk

じゃあ俺が書くわ

>>887
頼んだ

>>887
よろしく

あ、マジでいいのか。まとめてくるわ

ほ

特定は勘弁してね！
俺はとある山に囲まれた田舎生まれ。父母兄の４人家族。まあ、普通の家。兄とは４つほど歳が離れていたが双子みたいに顔がそっくりで仲がよかった。

父の仕事が転勤の多い仕事で、俺の生まれた頃はかなりの山奥の小さな村で暮らしていた。兄や友達と虫とったり釣りしたりで、毎日平和だった。が、それも転勤で父の実家近くに引越すまでだった。

レベル低くて細切れですまそ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスレ主クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


まとめくるか！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

引越した時には、俺も5歳だったので、母も兄と俺に家事を１部任せて仕事に就いた。で、休日に祖父母の家に預けられたりしていたんだが、父方の祖父母が苦手だった。

>>721は転載不可でお願いします

5歳で家事任せるとかどこのアフリカ

少しでも兄と俺が自分の理想と離れた行動や成績をとろうものなら殴る蹴る倉に閉じ込める。兄は俺を庇ったりしていつも怪我だらけ。母に助けを求めても嫁の言葉など聞き入れる人達じゃない。父は無関心だった。

家事っていっても洗濯物いれてねとか布団叩いてねとかそれくらい

そうか
また過酷な…

このスレ話し重すぎワロエナイ・・・

そんな日々で、俺はある日自分の体の異変に気がついた。足が妙に痛い。怪我のせいかとその痛みは堪えていたのだが、怪我などしていない足首の痛みは日に日に増していった。

とうとう耐えきれずに母に病院に連れて行ってもらった。原因は先天性外骨腫。運悪く足首と膝関節に骨の奇形が出来ていて、それが神経を圧迫していた(この辺は後々母に聞いた)

このスレまだあるのかww

手術で完治する可能性はあるが、骨の成長が続いている状態では再発の確率が高いため、成長が終わるまで様子を見ることになった。
医者の話はさっぱりわかっていなかった俺は、足は治らないんだと思い込んで何故か兄と泣いていた覚えがある。

で、そんなことをしているうちに祖父母のほうで動きがあった。
今でも全く理解出来ないのだが、当時10歳の俺のお見合い話が進んでいたのだ。相手は遠い親戚のおっさん。たしか20よりうえくらいだった気がするが当時の俺からすれば十分おっさん

おっさん？？

これには無関心貫いていた父も大変驚いたらしく、すぐに抗議に行ったらしい。で、話は当然お流れになった。が、祖父母は顔に泥を塗られたと大騒ぎ。母が仕事に出ている間にうちに押しかけてきた。

おっさん…

ホモ？

夏休みだったので工作をしていた俺と兄は大パニック。当時の俺らには貞子よりも祖父母が怖かった。祖父母襲来の結果、俺は右手に３針切り傷、右足ふくらはぎに火傷、左の肋骨2本にヒビ。兄は顔に火傷、右腕右足骨折。の大惨事だった。。

く祖父母だな

ひでぇ

実は俺はこの日に何があったのかあんまり覚えてない。兄は覚えるようだが教えてくれない。ただ、この日を境に俺は祖父母に一切会っていない。
怪我が原因で小学校はイジメにあい、私立中高一貫の学校に入学、２年の頃に担任の女教師からのイジメにあいかけたが同級生に救われる。原因は手術痕がグロかったかららしい。アホか。

あ、因みに俺は女です

Oh…

>>914 今何歳？

で、高校３年になって好きな人が出来た。その人と同じ大学に行きたいがために60ちょいの偏差値を70ちょいに引き上げる猛勉強。俺は合格。好きな人は落ちた。

迷いに迷って告白して玉砕。で、せっかくなので合格した国公立に入学。登山サークルをに入って大学生活楽しんでたら彼氏が出来た。で、今３年生。

>>916
21。就活戦争中。

漏れに語らせろや

ハッピーエンド？でよかった

見てるぞ
田舎は嫌だな

俺の話はここまで。質問は特定されない程度で答えるよ。

次は>>920

>>922 兄貴は？

重すぎだろみんな

>>923
結婚してます。奥さん優しい良い人。今度子どもが生まれるそうです。

自分の人生が薄いように思えるよ。

再安価？

追いついた。皆濃い人生だなぁ

ksk

ksk

楽しそう(´・ω・｀)

再安価どする？

まだあるのか！

漏れに語らせろ

>>934
頼んだぞ

昨日から随分伸びたなこのスレww

餓鬼だけどユルしてねん☆

僕自体はまあ今に至るまでほとんど普通の生活してたよ
母が亡くなるまではね
とりあえず漏れ(15)
父(63)
母(豪年51、一昨年に亡くなった)
姉(22)

漏れが生まれる20年ぐらい前に父が出勤中に階段から滑り落ちて腰の病気を患ったそうだ
それっきり父はそれを理由に全く働かなかったそうだ
まあ働けそうにも無かったが

それからはずっと母がパートで頑張って漏れ達を養ってくれた
父は凶暴なギャンブル狂になった
それでも父は色々話をしてくれたから尊敬してる
そんで漏れが小5の時、母がガンを患った

濃いな

かそく

その時は簡単に治って「良かったねー」程度で終わった
ちなみに同年に父の弟が他界した
それで漏れが中1の時、父に母のガンがずっと前から既に転移しててもう治らなくなってることを聞かされた
泣きますた

中2になってすぐに母を自宅療養させることになった
んで5月の中頃、ゆっくりと母が亡くなりました
それからというもの、父は豹変して家事仕事ほとんどやる様になりました
今はとある会社の社長の様です
ちなみに去年は父方のばっちゃが逝きました
まあこんなとこですわ
質問あるなら答えます

重杉ワロタwwwwwww

ワロタ…

え実話なの？

>>945
当たり前やろ

再安価は？

歳安価>>950

kskst

あ

ksk

まだ続いとったか

ksk

まだあった

>>950よろしく

>>950
頼んだ

踏んだので勝手に話してきまーす
上の人達に比べたら霞んでしまうような事ですけど許してヒヤシンス

みてるよ

もうそろそろ次スレいく？

今から十数年前誕生
頭が大き過ぎたので帝王切開をした。

よく話す子供だったみたい。
NTTとかのマーク見てよろこんでいた。

幼稚園入園。
入園式の日に転んで泣く。
担任の先生のおっぱいを揉む。
中途半端な優等生だったため、
園長先生に期待される。
幼稚園の内は期待に答えようと頑張る

小学校入学
自慢するようで悪いけどクラスで1番頭が良かった
2年になってしばらくしたころクラスで1番運動できる奴と喧嘩する
頭にタンコブができて病院行きました!

おっぱいww
見てるよ~

んでんで

5年になったとき親の都合で転校する。
顔は良かったから第一印象は良かったみたいだけど、
発言が酷過ぎてドン引きされる。
5〜6年共通の担任教師にある事ない事色々言われて、
学校に行きたくなくなる。
けれど頑張って通う。
6年の最後らへんに地雷発言して担任教師にからかわれ
それが原因でいじめられる。

中学校入学
1年の頃は240人中の20番くらいの順位の学力だった。
何と無く剣道部に入る。
6年のとき同じクラスだった男子に地雷発言の事をからかわれて怒って喧嘩する
首締めてしまった。今でもその生徒は嫌い。
中学校でもその発言ネタで軽く弄られる。
それが嫌だから学校を休みがちになる。

中2になったころ好きな人ができる。
このころから勉強をサボりだす。
半分くらいまで順位が落ちる。

中3になり剣道初段を取る。
剣道でブロック大会(近畿関東九州ごとなどの大会)に出場する。

冬頃好きな人の志望校が偏差値65の高校(Aとする。)だということがわかり、
一緒に行くために真面目に勉強し始める。
12月上旬頃に告白するも保留される。

1月になりA高校のボーダーラインを超えるくらいの学力がつく。
滑り止めに私立に受かる。
1月下旬に好きな人と付き合うから言われて振られる。
勉強のモチベーションが下がり、成績が上がらなくなる。
別の高校を受けようと考える。

3月になり高校受験を迎える。
別の高校(自称進学校)を受けるものの、
内申点が酷かったため落ちる。(1年次の欠席日数)
卒業し、クラスの人と打ち上げに行こうとするが、風邪を引き行けなくなる。

高校は滑り止め私立に決まったね!やったね!

その後現在に到る

ドン引きwなにいったの？

>>965
難しい言葉で話したから堅物とか屁理屈とか言われた

あー でもその位ならむしろかっこいいと思うの※

再安価は？

>>970さんお願いします

てい。

>>970
頼んだの

今北産業

次スレどうします？

パートにすると叩かれるから
スレ名と>>1の内容は同じでよくね？

書き溜めてないから遅い。すまん。
小学校を卒業するまで、俺はいわゆるKY、うざい奴、バカ、だった。
相当嫌われ者。変人でもあったらしく、恋愛でも玉砕を繰り返す。
それでも、自覚がなかった。
結局、卒業まで友達でいてくれたのは2、3人の親友のみ。それも、卒業したら音信不通。
地元の国立付属中に進学した。
勉強はそこそこ出来てたらしい。

>>974了解
でも、自分たてられないので安価とかした方がいいですかね？

>>972
重い
話
大杉わろえない

>>977
なるほど、�dクス
とりあえず聴くことにしよう

中学に入った途端、生きる事が息苦しく感じた。
ルールを守らされる事も、ノルマをこなさなきゃいけない事も、勉強させられることも初めてだった。小学校の時は自発的にすること以外は何もしなかったから。
結局、塾や学校で勉強はしなくなり、宿題は全て答え写しになった。
もちろん、順位も下がり、校内でケツから2番まで落ちた。
三年になり、受験ムード漂う初夏。俺は塾をやめた。
答え写ししていた宿題が多すぎて手につかなくなり、めんどくさくなったのだ。

>>976
>>979が語り終わったら安価するでよくね？

これ下手したら途中で終わっちまうんじゃね

>>980はい！

結局、自宅学習で適当な私立高校へ進学した。志望理由は、公立よりはやく入試が終わるから。
中学三年間に4回告白したが、全て丁重に断られた。懲りない俺はこの時点で人生での告白回数二桁を突破していた。
そして、高校に入った途端、成績が急上昇しだす。恐らく、中学の時の塾のおかげだ。

どうしよう。途中だけどスレ立てした方がいいの？

してください

成績がよかったため、授業は内職か寝るか、かなり図々しい生徒だった。
高校に入ってからも告白回数を伸ばし続け、気が付けば15回になっていた。OKをもらったことはない。
そんなこんなでのんびりした生活が続いた。
志望大学は、東大だった。東京に行きたいから、という理由で選んだ。
センターは楽勝で取れたが、ニ次の対策不足で落ちた。今一浪中です。

他の人みたいに大波乱のない人生です。今のところ。


書き終わりました。とりあえず、>>1と全く同じでスレ立てしますね。

おつかれさま

次スレは伸びないと思うぞ
夜にたまーに建つから伸びるんだ

>>5が半生を語るスレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363845146/
これでいいですかね。

乙です

乙

もう1000になるのか

乙！

まさかここまでのびるとは

うめ

梅

うめ

皆乙!!

>>1000ならなんかはっぴー

>>1000ならみんな幸せ？

>>1000なら皆幸せ

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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