森鴎外の『舞姫』とかいうクソつまらん小説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

主人公が道端で泣いている女の子を家まで送る
↓
女の子，それだけで主人公にベタ惚れ
↓
セクロス
↓
主人公「やっぱり許嫁いるから故郷に帰るわ。スマンな」


文章を擬古文で取り繕ってるだけｗｗｗｗｗ
中身はラノベ以下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだっけ？
新聞社の友達がくそなん？

タイトルでとても素敵なお話を想像してわくわくしながら読んだら胸糞小説だった時のがっかり感
これが名作扱いされてる理由が未だにわからない

春琴抄は読むのやメタ

伊豆の踊り子

踊り子に惚れて旅芸人達についてく
↓
幼女の裸
↓
船で泣く

おわり

檸檬もよくわからん

詳しい人に解説してほしい

話がクソ展開なだけでなくこれが実話で
小説にして売り出しちゃう気持ち悪さを思うと
ほんと鴎外はクズだわ

そんなことより明治〜昭和初期のおすすめの小説は？

カフカの変身も胸糞小説
あれは不条理というジャンルなのかもしれんがそれにしても胸糞

漱石読めよ、鴎外なんて読みにくいだけだぞ

石炭をばはや積み果てつ。

大江健三郎はゴミ

陽炎よりうんこ？

川端康成にも舞姫があってややこしい

俺も伊豆の踊り子は幼女の裸しか覚えてねーや

（許嫁なんて出てきたっけ）

ムツゴロウさんの方がよっぽど凄い

森鴎外は他にも軍医だったが脚気について間違った学説に
執着して治療の進歩を遅らせたというクズエピソードがある

>>4
何処まで読んだかしらんが勿体ない
春琴抄なんて枚数少ないんだから読了すんの奨めるわ

>>16
(いなかったとおもう)

エリスは元祖ヤンデレ

少年Ｈは面白かった気がする
ハードカバーは空の背景で爽やかなのにタイトルにＨってついてるし色んな意味で読みたいけど読んでたら笑われそうで相当迷った記憶がある
あとおなごにいちゃんのとこで正直興奮した、個人的にはあそこがピーク

昔の作品ってだけで持ち上げられすぎ

文学的()

>>20
（ですよね）

子供にオットだのアンヌだのフリッツだの名付ける奴だし
ただのドイツかぶれやん

舞-HiMEは面白かった
乙女は糞

インテリエリートと殆どニート予備軍みたいなやつの文章を比べる男の人って

エリス死んだんだっけ

エリスが気が触れてオムツ抱き締めて泣く所が最高に胸糞

逆蝶々夫人だよな

実写版の破壊力は異常

昔にラノベあったら超名作扱いされてたのかな

ミステリばっかり読んでると純文学ってどう楽しめばいいのかわからない

ウンデルデンリンデン
みたいなスラム街

ラノベ風のタイトルに変換するとどうなんの

純文学の魅力のなさは異常

>>18
これ2chでよく見るけどアフィブログで話題になったりしたの？

(許嫁じゃなくて日本での仕事の復帰じゃなかった？)

>>26
明治大正頃の作家は海外在住経験あるしな
元から西洋被れなんだろな

>>31
エリスが思いのほかBBAでワロタ

>>36
100年後にラノベが教科書に載ってたら
「古臭くてツマンネ」と言われるんじゃないか？

>>35
海の向こうで出会った金髪美女が俺にベタ惚れな件

取り合えずエリスはボケが来たしヤリ捨てするかって話じゃなかったっけ

>>6
基地外がイライラしている
↓
檸檬が爆弾だったらなぁ、と本屋で妄想
↓
本の上に檸檬を置く
↓
スッキリして帰る

エリスは捨てられたショックで気が触れた
主人公はエリス気になる気になると言いつつ結局日本に帰ってきた

>>43
ちげーよ
日本での仕事しようぜ？ってえらいさんに持ちかけられて主人公の悪い癖が発動して即答で日本に(嫁と子供のこして)帰るわ！って言ったのをエリスがきいて発狂した

物語のテーマとはいえあの優柔不断っぷりは胸糞悪いよな

>>42
日本から押しかけてくる幼なじみやヤンデレな後輩とかが登場して
10巻くらい続きそうだな

>>48
ヤンデレ後輩は男の娘だな

相沢がいないと仕事ない
けど相沢のせいでエリス狂う

もう関わってしまった時点で終わりだったんや豊太郎

>>42
ぱつきんのJK(年齢は)に一目惚れしたのは主人公じゃなかった？

>>50
相沢のせいではないだろ
豊太郎の優柔不断な性格が悪かったんや･･･

>>32
今よりずっと叩かれると思う
純文学ってプロットより文章の美しさがなんぼってラノベの対極みたいなジャンルだし

豊太郎の意志薄弱がどうのという批判というか論争は発表当時からあるがな

詳しく知らないけど光源氏とかラノベみたいなもんじゃね？

タイトルの舞姫ってエリスの職業の事だっけ
舞姫って聞いて優雅なイメージ持ったが実際は安いパブの踊り子みたいな貧乏で卑しい感じの職業なんだっけ？
それで売春に手を出さなきゃいけないかも…って悲しんでた所を主人公が助けたとかそんなんだっけ

>>50
違う
悪いのは大臣に着いて行くと決めた時点で
エリスに別れを切り出さなかった豊太郎
豊太郎の口から伝えていればエリスは発狂していなかった

豊太郎ぬし

すげぇ胸糞って印象が残ってる
ヤリ捨て糞やろうが豊太郎だっけか

もう星新一の作品でも載せろよ教科書は

俺「ちょっと仕事でロシアにいってくる。直に戻るから」

美少女「う、うん……絶対に帰ってきてね？子供も出来るし///」

〜ロシア〜

大臣「もっと私の仕事を手伝ってくれると嬉しいんだが」

友人「ドイツで駆け落ちとか実家の世間体に関るからやめなよ」

俺「そうだね、やっぱ日本帰るか……その前に報告しとこ」

〜ドイツ〜

友人「お前が寝てるうちに俺から美少女に伝えといたら発狂しちゃった」

美少女「あうあうあーｗｗｗｗ俺くん、どこにいるのぉｗｗｗｗ」

友人「とりあえず美少女の養育費だけ払って帰るか」

俺「お、おう（いい奴なんだけど……）」

>>55
まんま少女漫画な感じだよな

>>53
いや当時はまだ「口語で書かれてる時点で美しくない」とか
言われるくらいの時代だろう
単純に個人の恋愛とか心情をしっかり描いた西洋風小説が
珍しかっただけ

最後は母親に金握らせて解決ｗｗｗ
鳩山由紀夫並みに糞ｗｗｗ

漱石、三島、鴎外の小説とネット上での信者のキモさは以上ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
当時の踊り子＝バレエだよ
芸術性も評価されてはいたが露出が高いので小さい劇場だとエロ目的で見に来る奴も多かったらしい

豊太郎「日本帰るのエリスに言いたくないわー気絶するわー」
↓
相沢「エリスくん、豊太郎が日本帰るって」
↓
豊太郎「エリスが発狂した！相沢が全部悪い！死ね！」

以上ってなんだよそれこそ異常だろ予測変換うぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

主人公の友人は主人公とエリスが一緒になるのは主人公のためにならないと思い彼らに嫌われようが行動するとこに友情を感じました

みたいな感想書いたら大顰蹙やったわ
間違っとったんやろか

>>61
主人公は八方美人というか誰にでも都合の良い事言っちゃう奴なんだっけ
それで大臣と友人には日本帰るって言ったのにエリスにはそれを言えなくて心労で倒れたらその間に友人がエリスに喋っちゃうんだよな

でも確かその時の友人は悪気はなかった気がするけど記憶違いか？
友人はすでにエリスに伝えてあるものだと思って喋ったらエリス知らなくて発狂って思ってた

誰かごんぎつねの解説してくれ

エリスを日本につれていけばそれで解決だと思うのに、なんでそうしなかったのか当時激しく疑問だったんだけど
結局なんでなん？

>>72
あれはエリスか国をとるか　というのがテーマだからねぇ
あってはいけないエンドなんだろう

日本語が変で読めないから読んだことない

俺の好きな教授が森鴎外の子孫だけど森鴎外作品は嫌い

エリス可愛い鴎外はクソ脚気菌ってなんやねん

>>72
外人&卑しい職業の女だからママに怒られる

>>73
なんやそれつまり鴎外がアホってことやん

>>72
時代が時代だから、異国から日本語喋れない子連れてきちゃった
大好きだから僕達結婚しますじゃ通じないと思ったんだろう

中学生の時に、夏目漱石で超批判的な感想文を書いたら
担任も中二病で「感想文・論説文として一番筋が通っている」とか言って
感想文コンクールに出品しちゃって
担任と2人で校長に怒られたの思い出した

こころ
嫁くり〜嫁くり〜
自殺
結婚
自殺

>>66
そうかバレリーナだったのか
貧乏だがまだ売春に手は染めてない清い身だ、みたいな記述あった気がするんだけどそれも記憶違いか？

実際のエリスは日本までおしかけてきたからなあ

あと国費留学で海外行っといて女作って帰って来ましたでは
出世コースから完全アウトだろう

古文調でくそ読みにくかった記憶しかないなぁ
まぁ、ドストエフスキーには負けたが

>>71
ごんのイタズラが原因(とごんは思い込んでる)で兵十の母親が死ぬ
お詫びとして山の幸を兵十の家に黙って何度も届ける
いつものように家に山の幸を置いておこうとするごんを兵十が見つける
兵十はごんを火縄銃で撃つ
倒れたごんのそばに山の幸が落ちているのを兵十は見つけて
贈り物をしていたのはごんだったことに気付く

>>72
ガイジンだし貧乏な家の娘なんか連れて行ったら周りの批判が怖すぎる
エリスを捨てる覚悟すらつけれなかった意志薄弱な主人公にとっては例え頭をよぎっても絶対採用しない選択肢だと思う

>>82
いや売春とイコールではないよ
風俗じゃなくて劣化ストリップというか

内田百�閧ﾆ谷崎潤一郎だけあればええやん

>>73
俺が読んだ解説では日本は当時富国強兵で国が豊かに見えたけど
実際は中身ボロボロの国家で主人公はこれから外交の中心になる男だから
異国の女と変な噂になったりすると困るし後そもそも養う金がないって書いてあった

森鴎外はDQNネーム界の父だからな

芥川の羅生門も、無職の下人がババアから着物を奪って逃げるだけの話
漱石のこころも、女を取り合ってたら相手が勝手に自殺してしまって後悔するだけの話

バスケットボールは体育館でダンダンやってるだけ
サッカーはボール蹴ってるだけ
人間は生まれたら死ぬだけ

>>71
貧乏な猟師兵十の家でちょくちょく悪戯をする狐のごん
ある時ごんが兵十が釣ったウナギをすべて逃がしてしまう

後日兵十の母が死に、ごんはうなぎを逃がしたことに罪悪感を覚え、木の実とか魚を持って行くようになる

あるときごんが食べ物を置きに行ったとき、兵十は「ごんがまた悪戯をしにきた」と思い、鉄砲で撃つ

兵十はごんのそばに魚とか木の実がおいてあるのに気づき、それらのものをごんが持ってきたと知る

>>79
でも実際にはエリスのモデルになった人
日本まで追いかけてきて
鴎外も満更じゃなかったけど結局送り返してる

昔のお偉いさんは何処に行っても夜のお世話をする
現地妻囲うのがふつうだったし美しくまとめても
所詮その程度の下世話な話だ

>>92
後半三行がえらく哲学的だな

>>92
なんかすっげー詩的だな

>>91
森鴎外のひ孫の教授も最初名前見た時南斗最後の将かよと思った

>>92
お主ポエマーか

高校の現代文の教科書に載ってるんだってな
載るのはいいけどなんで現代文なんだ？ムリがあるだろ

源氏物語はヤリチン光源氏が女とヤリまくるだけの話
枕草子はくだらん女の糞ポエム
土佐日記はキモいネカマの日記
徒然草は単なる愚痴の網羅
平家物語は平家が滅びるだけ
好色一代男はヤリチンの与太話

時代背景とかそういう知識がない、もしくは理解しようとしない奴なんかがさ、
古典扱いの純文学読んじゃうと人物の心情なり分からなくて楽しめないだろうね
いくら作品がクソでもね

そういや星新一の大叔父が森鴎外なんだってよ

>>95
オペラだって何か格式高い感じになってるけど下世話な話のオンパレードだもんな
蝶々夫人はガイジンクズ男と日本人現地妻の話だし、フィガロの結婚は領主が主人公の妻寝取ろうとしたり領主の妻は小間使いみたいなのと不倫するし

>>100
授業でやらされたけど正直これは現代の文学なのかと聞きたくなった

和泉式部日記はかわいい

>>101
お前源氏物語読んだことないだろ

ヰタ・セクスアリスとか読んでみたい

何事も、つまらなく捉えようと思えばいくらでもつまらなく捉えることができる
でもサッカーファンは、ボールを蹴ってるところだけじゃなくて、
どこに向けてボールを蹴っているのかとか、守備の裏をかく走り込みだとか、
そういう「ボールを蹴るだけ」じゃないところに目を向けている。だからサッカーが楽しい
人それぞれ好みがあるとはいえ、わからないからつまらないで終わらせるのはもったいないと思うよ
わかろうと努力してみたら何でも面白くなるかもしれない

俺も純文学とかは好きじゃないけどさすがにここで言ってるようなのは的外れというか批判になってないというか

>>108
性生活だっけ？
タイトルで惹かれると言えば昔は白痴の恋とか言うのも気になってた
白痴って白痴顔って単語で覚えてたからエロ用語と勘違いしてた

>>108
青空文庫で読めるよ

>>100
現代文(純文)の歴史の中で古典の位置だからだろう

国語教師嫌いでやる気なかったから読んだことないわ

>>22
そいつ自殺しなかったっけ？

>>112
まじかよサンクス

>>115
そう
おなごにいちゃん宛に赤紙が来てしまって、戦争に行くのが嫌で公衆便所みたいな所で首吊った
体中の穴から液体垂れ流しになってたのをＨが見つけた
お風呂シーンも興奮したし、おなごにいちゃん好きだったから死んでショックだったけど同時に興奮したわ…

てかエリスかわいそうだろjkなんでこんな胸くそ悪いもん書いたんや…
しかもエリスの子供って死ななかったっけ？

>>6
全部
得体のしれない不吉な塊
のせいです

森鴎外は現代語じゃないから避けてしまう…
だから舞姫と高瀬舟以外は読んだこと無いな

国語の教科書に載ってたのでは安部公房の棒は好きだったな
不条理だけど不思議と印象に残る

あんな発想の欠片もないものをどうして文学者様たちはありがたそうに拝むのか理解できない
三流のSF小説の方がよっぽど斬新で生産的で面白いのに文学者様はそういうのには見向きもしないよね

雪国途中でギブアップしたんだけど
誰か簡単に内容教えて

>>123
雪国に来た
かわいい姉妹が居た
火事になって妹が二階から飛び降りた

じゃなかったっけ？
ひどい打ち切り臭がする

>>124
ありがとう。主人公って結局その子に手出したの？

>>125
出してないはず

安全地帯の青い瞳のエリスのエリスって舞姫からきてるの？

>>122
現代人はエンタメに慣れすぎたんだろうな。有り触れてるから
だから表面的な部分に惹かれないと、深い部分を考察する前に投げてしまう人も多いらしい

しかし後半マジ同意
アメリカ等に比べて日本はSFに対する理解や重要度が低いよね
こんなにも人気あるのに
日本の文壇って固すぎる

>>126
そっか。
ああいう小説はとりあえずセックスするのが基本だと思ってたけど意外だな

>>122
古い純文学の価値ってのは言語学的な価値が大きなウェイトを占めてるからね

粗筋きいて納得できるだけマシ
カフカの変身より意味不明な小説が日本人に書けるの？

>>131
城なら分かるけど変身は別に意味不明じゃないだろ

舞姫の凄いところってまさに胸糞小説なところだろ
エリスには同情するし、かと言って相沢の言い分ももっともだし、豊太郎も攻められない
隙のないこの状況を作り上げるのが凄い
だから行き場のない怒りをメタ的な視点で小説自体にぶつけるんだよ

主人公が虫になって捨てられましたとか
は？としか言えないだろ

日本は日常の地味な生活が好きだからな
勿論、何処の国もあるとは思うけど
こだわりが違う
現実からあんあまりにも離れ過ぎると心が離れて行くんだと思う

>>130
言語的な価値って言ったって森鴎外とか中島敦とかはただ中国の古文から引っ張ってきた表現をえらそーに使ってるだけじゃん
そんなパクリだらけの文章研究せずにもとになってるような文章研究しとけばいいだろ

>>131
安部公房はカフカと同列かそれ以上と評される場合があるね
オレはカフカのほうが好きだけど

カフカとかサルトルとかはストーリーを楽しむものじゃないから、そういうの期待してたら楽しめないだろう

SFを馬鹿にする訳ではないけど
古典文学は過去の文体、生活様式、考え方、全てが詰まってる
それはやっぱり言語学に繋がって来る
その時、どのような文体が流行っていたのか、パクリとか言うけど海外の知識に対してどれだけの見聞
があるのかとか、とっても興味深いじゃないか

第一、SFとかいつ常識が覆されても可笑しくない話に重きを置けと言われても困る

>>136
日本で文法が出来上がるのは明治時代になってからだから
その頃に書かれた小説ってのは全部重要なんだよ

>>138
生活様式やら流行り廃りを研究したいのなら大衆文学でも新聞でも研究すりゃいい
ホントの過去の文体なんかを研究したいのならホントの古文である江戸時代とか戦国時代の文献をたどればいい
そしてパクっているのは海外の知識に対してどれだけの見聞があるのかひけらかすため

>>139
文法は当時の純文学者を崇拝する文学者様たちが勝手に文章を定型化した結果であって
だから、ら抜き言葉みたいな明治時代の基準から外れるものを排除しようとするんだろ

>>140
文法が正しいのかそうじゃないかって話じゃなくて
出発点がわかれば遍歴を見ていけるじゃないか

>>138
逆にSFは理系の分野に通ずる専門知識なりの教養があってこそ書けるものだと言えるね
特にハードSFなんかは顕著だな。
また異(星)人とのコミュニケーションなんかにあるように、現代の風刺やメタ的なものも古典のそれと対応するかと

でも古典文学と比べちゃ見劣りするのはやはり仕方ないかｗｗ

別にあらゆる角度から学んでも損はないだろ？
つうか、その時代を生きた人間が書いてるんだから参考にならない訳がない
それに文体は現代辺りでも重要だろ、今の言葉の語源としてそんざいするのだから
おろそかにするのは馬鹿のやることだよ
後、知識ってのはひけらかすことにも意義がある
皆の見聞を広げるっていう意義がな


最後に理系の知識は安定したものはない
いつパラダイムシフトが起きるか分からないのにそれを教養として片づけるのはどうにも納得がいかない
確固たるものがない中、それこそ君の言うドヤ顔で知識をひけらかすのはどうかとおもうけどね
ただ、ロマンとしてなら俺は認めるよ

風刺ならそれこそ、新聞があるし
要らんがな
君が言うことは全部自分に帰って来ることを覚えていた方がいい

俺ほとんど小説読まないけど>>144は視野が狭すぎると思う

>>143
>別にあらゆる角度から学んでも損はないだろ？
そうだよ。それがあるからこそ、専門的に特化しても問題はないだろ？

>つうか、その時代を生きた人間が書いてる〜
当たり前だな。だから現代で現代を生きた人間が書いたものを見下す理由もない。それが時を経たものが古典になるんだよ

>それに文体は現代辺りでも重要だろ〜
当たり前だな

>後、知識ってのはひけらかすことにも意義〜
それをいったのがハードSFのくだりね

>最後に理系の知識は安定〜
文章にも同じことが言えるね。科学に限らないよ。現代や未来まで通じるものもあれば通じなくなるものもある
価値観も文化も全て覆る可能性を持ってる
現に、古典文学が理解できないとか言ってるレスがこのスレに一定数あるのを読めばわかるだろう

最後に、先のオレのレスは総じてSFの価値もあながち無視できないよということを述べたまでであって、
君は古典や文学を批判されたような態度してドヤ顔で反論書いてるけど、全て的外れ。
反論するならちゃんと読むべき。それらを否定した文なんて一文もないじゃないか。
君は少し卑屈過ぎるね

最近円城塔が芥川賞取ったじゃん

純文学って言うほど清らかでもないよね

むしろドッロドロですわ

>>144
風刺ならそれこそ、古典文学にも顕著だし、当時にも新聞がないわけじゃない
政治や社会批判のメタなんかはいつの時代の文学にもあるよね。古典文学を読んだことないのかな

つうか、その時代を生きた人間が書いてるんだから参考にならない訳がない

君が言うことは全部自分に帰って来ることを覚えていた方がいい

>>148
ライトノベルと同じくらいいい加減な括りだからね

"Take care what you say, Thersites, so eloquent, so reckless,
take care when you challenge princes, alone."

>>9
作者が終わらせ方考えずに書き始めて
飽きたから主人公殺して無理やり終わらせただけじゃん、

＞中身はラノベ以下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そもそも小説全般にそんな過剰な期待をしないほうがいい。
文豪の傑作であっても本質的には暇潰しの道具のひとつでしかない。

>>150
オチがある純文学作品読んだことないわ
文章力さえあればストーリーは二の次って風潮なんなの

小説は大説と対にして考えるといい。
オナニーの事を100ページ書いてても共感できたらいいじゃん。


それで売れて賞とかとって後世に語り継がれてこんなスレ立てられたら名作小説でいいじゃん。

>>154
そんなのが好きな人間もいるからしょうがない
エンタメ好きにはわからんだろう

>>147
芥川とか一発屋が貰う賞じゃん。嫌な賞とったたな

個人主義を学びに行った癖に国のために女を捨てて帰ってきたのが皮肉

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　　　 　 　 ／　γヽ|　 |γヽ＼
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　　　　　 　>'　　─　 　 ─ `く　　　　　作者も女捨てたんだよな
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　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

舞姫ってストリッパーのことですし

そんなクソな内容を読ませる文章力が凄いんだろが